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仲間達の旅路

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悪魔アドラマリク。弱体化するとこうなります。

仲間のひとり、ビーストの旅に決着をつけて、続けて他の仲間達の分も。まずはローゼか。ケム卿の件でも裏で一枚かんでいたらしき、悪魔アドラマリクとの決着の時が来ました。普段は屋敷に籠って会ってもらえないのだけれども、ケム卿を倒した後なら向こうから招待が来て会う事ができます。さてどうなるか。

館に侵入、の前に一行をここまで導いてくれたマラディから、悪魔の持っている空間に入り込むかとの提案を受けます。入るには相当なパワーを使うらしく、一度行ったらもう途中で離脱してまた戻ってくるということはできず、また行くかどうかの判断もこの一度きりしかチャンスがないそうです。これはきつい選択だ。行った先はいうなれば相手の本拠地であって、そこで戦う事になったらアウェイで最大戦力の敵と戦うことになるわけです。でも本拠地に行けるという事は、上手くすれば相手が最も隠したい最大の弱点を突ける可能性もあると。ここは覚悟を決めて飛んだ方がいいか。

そうして飛んだ先の悪魔の空間。こちらもマラディの特殊な力のおかげで初めて飛べただけで、行ける事自体全く想定していなかったためか、相手の方でも守りの備えなどはまるでなく、敵もいない空間となっていました。かわりにあるのは炎をゆらめかした蝋燭。なんでもこれがローゼの魂を表しているものらしく、悪魔はその魂に炎として巣くい、少しずつ溶かし苦しめ、自分の糧と力の元にしているというわけ。この世界で炎を消してしまえば、悪魔から力の元を奪うことで弱体化ができるのだけど、同時にその蝋燭が対応している人物も死んでしまうとのこと。

ローゼの蝋燭を消すわけにはいかないのでそこを越えて進んでいくと、やがて眼前に異様な光景が広がりました。闇の中、都市の夜景のように広がる膨大な蝋燭の灯。何千、何万という魂の蝋燭です。これらの火を消してしまえば悪魔アドラマリクの力は激減することでしょう。ただしその数だけの人の命を奪う事になってしまいます。だからといってアドラマリクを倒せなければ、これから先も同様の犠牲者が増え続けてしまう・・・。

各自で決断を下したら、元の世界に戻って医者の屋敷からアドラマリクとの対決。悪魔の世界で炎を消していたならば、その力は激減しており、通常の敵以下の強さであっという間に倒せてしまいます。消さずに挑んだ場合は、さすがは最強クラスの悪魔と呼ばれるだけあって、非常に高い体力と耐性、さらに魅了などのいやらしいステータス異常の攻撃に悩まされることになります。ただここまで来たプレイヤーであれば、いかに強敵と言えどもなんとかなるレベルかと思います。その前にやりあったケム卿が、異常すぎる攻撃力と耐久力、おまけに偏向スキルまで備えた直接戦闘能力に特化した重戦車のような強敵だったのに対して、こちらは搦め手が多いタイプなので、そこに対処さえできれば直接殺されるような脅威は低く、まだやりやすい相手と言えるでしょう。



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苦手なギミック戦闘。戦闘に入ったらもうやり直したほうがいいです。

ローゼを救ったら、続いてレッドプリンスのクエストに決着を。アークス北西にあるリザードの大使館が舞台なのですが、この最初のエリアを通り抜けるのに大苦戦。エリアのあちこちで呪われた炎が燃え盛っていて、同じく呪われた炎に全身を包んだアンデッド達が跋扈しています。連中はそれほど強くはないのだけど、倒しても倒しても周囲の呪われた炎から力を受けて無限に復活する能力を持っており、戦闘に入ると延々と終わらない戦いを続け実質詰みのような状態になってしまいます。どうやら祝福系のスキルでトドメをさせるみたいだけど、祝福って根源ポイントを使うからそんな連発もできないんですよね。

ここは戦闘を避けて、ピラミッドと移動系スキルを駆使して進むのが一番でしょう。ステルスも相手の感知スキルが高いようでなかなか通用し難いので、完全透明化のスキルやポーションなども使って一気に飛んでいきます。こういう敵はないわー。ギミック系はやめようよ。



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悪夢の世界、幻影たちとの対決。

などと愚痴を言いながら炎エリアを抜け、リザードのサダが作り出した幻影の世界へ。飛んだ先は闘技場のようなエリアで、アレクサンダーをはじめとした、今までやりあって一行の記憶に残っている敵達がわらわらと出てくる戦闘が始まります。ここも敵は倒しても倒しても数ターンで自動復活。ではどうするかというと、闘技場の周囲にいくつも配置されている漆黒の鏡が幻影の源になっているようなので、これらを全て破壊するというのが目標になります。敵の攻撃にムカつきながら、移動系スキルを駆使して鏡を破壊して回りましょう。なお鏡は物理攻撃しか受け付けないので、魔法系キャラクターはサポートに回るしかなくなります。ここは弓か。本当久しぶりに主人公が輝いた。召喚ができるなら1レベルでもいいから呼び出して、人手を増やして破壊班に回すと少し楽になりますね。でもこういうギミック系はやめようよ。

戦い終わったらレッドプリンスとサダが再会し、彼の旅路も一つの終わりを迎えます。サダとの愛の中、レッドプリンスは新しいスキルとしてドラゴン召喚を手に入れました。召喚スキルは伸ばしてないから補助くらい扱いにはなるけれど、彼はいいキャラしてる上にスキルもなかなかいい物が揃います。ドラゴンブレスは火つけから追加ダメージ源として使い勝手がいいし、魔眼は魔法装甲に特大ダメージを与えられてボス戦で大活躍、さらに召喚もできてかなりの万能キャラとなっています。対して主人公の影の薄さは寂しい限り、やはり今回弓使いは微妙だなと思いながら、メインクエストへと戻ります。最後でまた輝ける時はくるのだろうか。

[ 2019/06/12 06:10 ] PCゲーム Divinity Original Sin 2 | TB(0) | CM(0)

「Baldur's Gate 3」発表!


待望の続編

しばらく前にクラウドゲーム業界へと参入を発表していたGoogleさん、つい先日にそのサービス「Stadia」の詳細が発表されるということで、どんなものが出るのかと関連のニュースを見ていたら、その関連でドでかい発表がありました。「Baldur's Gate 3」の発表です!しかも開発がLarian Studios! 正直、これは驚きました。最近はクラッシック系のCRPGがいい感じに盛り上がりを見せており、Divinity Original SinやPillars of Eternityなどの、過去のレジェンド級作品に勝るとも劣らないような傑作が発売されては売れ行きも好調。さらにEnhanced Edition系のHD対応復刻版も次々登場するなど、確かにここで開発に踏み切るだけの時は満ちた感があります。そしてLarian StudiosもそのCRPGの開発力と期待に応える力では今やトップクラス。考えうる限り最高のタイミング、最上の組み合わせと言えます。いやそれにしてもLarian Studiosが自社外ブランドに携わるとは。とにかく驚きです。

なおLarian Studiosはしばらく前にも別作品の開発を発表されておりました。Divinityの名を関したシリーズ「Divinity Fallen Heroes」です。こちらはDivinity世界観とOriginal Sinシリーズのタクティカル成分によりフォーカスにしたRPGになるそうで、戦闘と育成にどっぷりハマるようなものになりそうですね。こちらも期待大ながら、二本も同時発表して大丈夫なんだろうか。Fallen Heroesの方は2019年発売予定と出ているので、こちらが冬ごろに発売、Baldur's Gate 3の方が2020年頃の発売になりそうな雰囲気ですね。Larian Studiosの作品がこのペースで出るのは珍しいので、どちらも発売日買いして思い切り楽しみたいと思います。無理してパンクしないでくれよ。

ちなみに一緒に見ていたStadiaの詳細はというと、現時点では相当に厳しそうだなという感想。発表段階ではクラウドを使って場所を選ばず、いつでもどこでも、ブラウザが入っていれば機種も選ばず低スペックでも高画質でのプレイ可能、さらに動画サービスと連動して人のゲーム配信の途中から続きプレイや乱入も可能と、夢のある発表がなされていました。それが価格帯をみると、9.99ドルの月額制で遊べるのはいくらかの範囲で用意された作品で新作は含まれず、新作は個別の買い切りが必要。月額とソフト購入は分かれているので、EGGのようなクレイジーさはなくまだ親切ではありますが、現状のCS機での月額サービスや、PCでのHumbleまたは各社から出ているサブスクリプションサービスに比べると、価格競争力ではよくて互角、ソフト資産や新規参入である事を考えるとこれはスタート前から負けているのではないかと。

通信量も相当にネックになりそうな予感がしますね。無理に4KなどせずにフルHDで遊ぶ分にはそれほど困る事はないかなとも思いますが、現状国内はどこも通信量の増加に悩んでいて、有線インターネットサービスの業者ですら通信量によっては速度を絞ったりするなんて例も出ていますから。実際Stadiaの特徴である「どこでも」をやろうと思った時に、一番困るのがネットの確保なんですよね。無線Wifiくらいなら比較的どこでも確保できる時代にはなりましたが、それでも高速で使いたい放題というレベルには程遠く、結局のところほどほどの通信量と、手元のマシンパワーで遊べるものが最適解という結果になっていまいます。それがスマホでありSwitchなのかなと。

かといって自宅などで高速回線が確保できている人ならば、既にPCかCS機を所持しており、どっしりと腰を落ち着けてプレイするスタイルが確立されているでしょうから、よほどそれらを所持できない事情でもない限りは乗り換えはしないのではないかと。その範囲内で動きながら遊ぶなら、リモートプレイが大抵対応していますしね。重たいゲームのDLがいらないというのは利点ではありますが、その分プレイ中の通信量がきついというのと、そもそもそんなに何本もとっかえひっかえ遊ぶこともないしなあ。SSDはどんどん安くなっているし、SteamのDLは速いからすぐ終わるし。幸いBG3はStadiaにも出すというだけでPCにも出ますので、こちらはPCで楽しむことになると思います。Googleの力で将来の主流になる可能性もあるでしょうが、まずは見守るだけで終わりそうな予感。

[ 2019/06/08 06:11 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

ボスラッシュ突入

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囚われのアレフ。

6月になり暑くなってきました。あいかわらず暑さには人一倍弱いので、既ににバテ気味。最近は冷却効果をうたうグッズも沢山出てはいるけれど、結局今の日本で暑いのは湿度なんですよねえ。高温高湿である限りは、どれだけ冷却グッズを使おうが熱がこもるばかりで大した効果はなし。湿度をどうにかしないことにはどうにもこうにも。そう考えると結局エアコンのある部屋で過ごすくらいしか対策がないのです。かといって外に出ないわけにもいかないし。送風服が制服からスーツまで一般的になる時代が来るのを祈りながら過ごしています。

様々なクエストが最終段階に入っている中で、情報を求めてあちこちとさまよっている一行。とりあえず行けるところから行こうの精神で、ケム卿の庭園から行ける地下室を荒らしていました。魔法で動くゴーレムから隠し通路まで、何から何まで怪しいなと思いながら仕掛けを解きながら進んでいきます。途中には絵画を組み合わせなければいけない仕掛けがありましたが、これはちょうどドワーフ関係で下水道に潜っている時に、それを盗んだ主に出会う事ができたので持っていました。いろんな所でクエストがつながるので、ひとクエストずつで順番にするのより、このように一度にいくつも平行してやっていくのが正当でいいのかもしれません。

最深部にはゴッドキングの彫像があり、こりゃ真っ黒だなと思いながらその奥に進むと、魔法陣に捕らえられている人物の姿が目に入りました。この人がずっと探していたアレフ卿です。かなり弱っており、さらに魔法陣を破壊する度に彼を傷つけてしまうのが気になるけれども、休むのは後でしてもらうとしてここは無理にでも開放です。そうして無事解放した彼を連れて脱出をしようとしたその時、出口の階段を塞ぐように人影が表れました。アレフに対して、来客があるのなら知らせて欲しかったよ、と余裕と悪意をこめて語るその様子には、自分の立場を隠す気配はかけらもありません。剣を抜く彼に、こちらも臨戦態勢に入ります。



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最強、最凶の裏切り者。死闘になります。

パラディンのリーダー、そしてその実ゴッドキングに心酔した裏切り者であるケム卿との戦いですが、その表裏の立場にふさわしい強さの持主で、これまでで一番の激戦となります。物理装甲4,000、魔法装甲2,000、さらにライフ6,000近くという、これまでの敵の2倍近いふざけたステータスの高さに加えて、サローマンも持っていた偏向スキルをデフォルトで所持。下手な飛び道具はこちらがよりダメージを受けます。さらに近接の攻撃力もすさまじく、一撃でこちらのライフを半分近く削ってくるという恐ろしさ。この作品は敵も味方と同じくアクションポイント制で、1ターンに複数回攻撃を仕掛けてきますから、ライフを半分持ってかれるということは普通に1ターンで死ぬ可能性があるという事です。洒落にならんぞ。

取り巻きも非常に強くて、うかうかしていたらすぐに全滅してしまうほどなので、ここはラスボス戦くらいの気持ちで考えて、あらゆるアイテムを総動員して挑むしかないでしょう。ケム卿は近接がメインのタイプなので、ここはテレポートでひたすら遠くに放り投げて時間を稼ぐ作戦で挑んでみました。遠くに投げておけば、近づくまでにAPを消費しており、近づかれてもそんな何度も攻撃を受けて即死する可能性が低くなりますので。相手もフェニックスストライクでワープ移動をしてきますが、以前に言ったように相手にもCDがあるので、すぐに投げ返してしまえばその後再使用可能になるまでの時間は稼げます。その間に取り巻きを片付けて、早めに1vs1の環境を作りましょう。テレポートの巻物を買い込んでおけば、スキルで使うよりCD管理の点でより楽になると思います。

その後ソロになったケム卿との決戦でも、やはり1体であっても近づかれると危険である事には変わりがないのでテレポート作戦が大活躍。弓使いである主人公は、偏向スキル持ち相手だとできる事が少なくて攻めあぐねていたのですが、敵のステータスをよく見てみると、彼はアンデッドという事が判明しました。つまり回復スキルが効きます。こちらは偏向の対象にはならないし、跳ね返ったとしてもこちらには被害がないので使いたい放題。遠距離とキャスタータイプの仲間は、回復をかけては遠くに放り投げ続けてやりましょう。

難敵ケム卿を倒した一行、アレフさんは戦いの中でお亡くなりになってしまいましたが、霊視スキルで彼の霊を話ができるので詰む事はありません。彼を生かしたままでケム卿を倒すのは実績にあるみたいですが、あの戦いの中で生き残らせるのは相当に難易度が高いので、無理して狙わない方がいいと思います。自分が生き残るだけで精一杯だったぜ。そしてアレフの霊からは最後の戦いへ向かう道の重要なヒントを得る事ができました。



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こちらはあっさり。子悪党タイプです。

その前に平行して続けていた他のクエストも次々と。ビーストのドワーフクエストでは、王女に残虐なテロ作戦を吹き込んでいた人物イスベイルもまた、ゴッドキングの手下であったことが判明。一行を罠にかけ、毒のプール内での戦いになります。ただこれは、先ほどの一戦に比べれば余裕といっていいくらいの戦いです。突出したステータスや攻撃方法の敵もいないし、ここまできたパーティーなら、毒床やそれが炎上したくらいものであれば、普通に対処ができてしまいます。あとケム卿を倒した後に手に入れた、偏向スキルが永続でついてくるスペシャルな盾も持っているので、並みの敵ではもはや相手になりません。さっくりと倒してしまいましょう。倒した後は王女をどうするか、背後にゴッドキングの策謀があったとは言え、無差別殺戮をしようとした点はやはり見過ごせませんが・・・。ここはビーストの気持ちも汲んで、自分が信じる形で決着をつければいいと思います。
[ 2019/06/06 07:03 ] PCゲーム Divinity Original Sin 2 | TB(0) | CM(0)

陰謀の魔都

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デーモン族のお尋ね者になった一行。

前回から引き続きアークスを探索中。初見でも思ったけれども、人もイベントも物凄い量があり、これまでで一番時間を使うエリアになるんじゃないかという勢いです。イベントが多いエリアでありがちだけど、探索をしている間に他のクエスト絡みの出来事が起こったりもするので、あちらに行ったりこちらに行ったりとふらふらしながらの進行になっています。後半は戦闘メインで、会話や探索系の要素は少な目になるというパターンの作品は多いですが、ここでこんなイベント量で街をぶちこんでくるとはね。なかなか珍しい経験です。

もちろん戦闘も全くないわけではなく、あちこちで激しいバトルが展開しています。以前のエリアでデーモンのアドヴォケートを倒してしまったからなのか、ローゼのクエストが最終段階に入っているからなのか、街を歩いていると突如デーモンに襲われる事が数回。当然のようにLv20級の相手が襲い掛かってくるので、油断していると殺されます。こまめなセーブが必要ですね。早い所レベルを上げねば。なお経験値に関しては、先に進めば進むほど倍々で取得値が上がっていくシステムになっているので、それほど露骨な稼ぎは必要なくなっています。レベルが足りないなあと思っていても、クエストや戦闘をいくつかしていると凄い量の経験値が入って一気に追いつきますね。1レベルの差が大きいから、そうでもしないと詰みかねないというのもあるだろうけど、きちんと考えられています。



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陰謀の匂いが。信頼できる人はいるのか。

なおローゼの体に巣くっているデーモンの本体は、この街で医者になりすまして潜り込んでいるので、彼を見つけ出して倒すのが大きな目的。今はそちらは後回しにして、マギステルを追いやってこの街を管理しているパラディンとのクエストを進めていたのですが、そこでパラディンのリーダ、リンダー・ケム卿を調べて行くうちにきな臭い雰囲気が漂ってきました。彼の屋敷の庭には魔物になって襲い掛かってくる植物が巣くっており、見つけた書簡にはそれがドクターから贈られてきたものだという内容が。単純に取り込まれたのか、それとも手を組んでいるのか、どちらにしても信頼できる人物ではなさそう。

ケム卿と話をする限りは、マギステルと敵対しているのは本当だと思うのだけど、一度怪しいと思うとそれすらも裏があるように思えてなりません。いかんいかん、どんどん疑心暗鬼になってくる。残る頼れそうな人はアレフ卿くらいとなりました。ネコ魔術師の人かな。彼は現在行方不明となっており、どこかに捕らわれている可能性が高そうです。ケム卿が裏で手を引いている可能性もあるし、彼には全ての情報を渡さないようにして、なるべく単独での調査をしていこうかな。



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下水道の死闘。ほんとに死にました。

調査を進めていくうちに地下水道ではビーストのドワーフ関係クエストの流れに、ここに至るまでの話では、ドワーフ王女が死の霧を使ってのテロ行為をこの街アークスで計画しているそうで、ビーストと主人公達は一刻も早くそれを阻止しなければという事になっています。他の事をやっている内に偶然行きついたみたいな形になってしまいましたが、タイムリミットはおそらくないようなので、他の探索を平行して進めながらこちらにも取り組んでいきます。

ここでは死の霧を貯蔵しているからという設定もあってか、道中には倒すと死の霧を辺りにばらまくという、超危険な相手がいます。正直細い道でバラマキ系はやめて欲しいですね・・・死の霧は当たると即死な上、炎や水、それで出た蒸気などの他の環境変化で広がったりもするので、計算外の出来事でなす術もなく殺される場合があります。画像はそんなパターンが続いてどうしようもなく全滅しようとしている所。作戦としては転送系のスキルでなるべく安全な所で対処したいところながら、相手も転送スキルを使うのでなかなか計算通りに行きにくいものがあります。敵側にもスキルのCDは適用されているようなので、転送スキルを使用した直後の相手をターゲットにして、こちらのスキルで遠くに放り投げ、そのまま集中攻撃で倒すというのがよさそうですね。こういうギミック優先で、失敗すると即死みたいな戦闘は嫌いなんだよなあ。後半の戦いではちょこちょここういったものが入っているのが気になります。

何とか敵を下して、このままドワーフクエスト終了だと先に進もうとしたら、何としても開けない扉に行く手を阻まれて、一行はあえなく敗退。次は鍵探しだな。また探しに行った先で別のクエストに取り掛かる事になりそうな気もするけれども、最後の戦いは刻一刻と近づいて来ている感触があるし、めげずに頑張っていきます。
[ 2019/06/02 07:09 ] PCゲーム Divinity Original Sin 2 | TB(0) | CM(0)

放浪と即死の世界

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ユーモラスだけど緊張する戦闘

マイトマ3も牛歩ペースで楽しんでいます。街の外で修行を積んでようやく街中や地下で通用する強さに。いやはや、恐ろしい街だ。さらに初ダンジョンはファウンテンヘッドの街の地下水道になるのですが、ここも最序盤とは思えないほどの強烈なエリア。歩いていると罠、怪しげな樽を調べると罠、敵はなんとか勝ててるけれども位置取りをミスって多数と連続で戦うとアウトと、死亡には事欠かない冒険になっています。正確にはライフがゼロになっても気絶するだけで、そこからさらにダメージをくらわない限りは普通に回復魔法やキャンプで復活できるのだけど、それでもなかなか容赦のない難易度です。どこでもセーブロードできるから、よほどのハードコアゲーマーでもない限りはこちらのお世話になったほうがよいでしょう。

下水道では最後にラットキングと対峙。ネズミとは言え王ともなると圧倒的な強さの強敵で、6人総がかりで魔法も全力で使い3度目くらいのチャレンジでなんとか倒すことができました。数字も何も表示されないシステムなので、格上相手でもしばらく経つまで気が付かないのが新鮮です。1ターン目でこちらの攻撃がいまいち当たらず、当たっても相手の名前欄の色が変わらないことに「おや?」と思った直後、2ターン目から仲間がバタバタと倒れていき絶望感に襲われる。初見の敵と戦う時の緊張感が半端じゃないです。あと画像のようにモンスターの姿形が独特で、さらに数パターンのアニメーションもするようになっています。ユーモラスさの中に恐ろしさもあって、なおさら遭遇時の緊張感を掻き立ててくれます。Sキーの遠距離攻撃だけでさくさく沈むようだとほっと安心できるのだけど、弓を受けながらも近づかれてきたり、相手も遠距離から魔法を撃ってきたりとすると、緊張感が一気にホラーの領域に。なんだか癖になりそうな戦闘システムです。

ネズミを倒した後はコーラックさんの命を受けて、いよいよ本格的な旅の始まり。今まで街の周りしか歩いてなかった外の世界へ探索にくりだすことに。こちらもほんと自由に歩けて、行こうと思えば序盤からどこまでも行けてしまいそうな勢いですね。勝てない相手には上で述べているようにあっという間に殺されて勝てない事も分かるし、行けるところまで行くくらいの気持ちで開拓を続けていきます。傷ついたらキャンプをして、帰りの食料を計算しつつ危なくなったら街に撤退。この繰り返しが楽しく、冒険をしている感が掻き立てられますね。フィールドには泉なんかもあり、時間限定ながら能力のブーストアップが可能。上手く使えれば冒険を有利に進められるのでしょう。飲んでステータス異常を食らうものも多いので油断は禁物ですが。


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思わぬイベントもあり。クルセイダーになれました。

最初の?近場にあったダンジョンの最深部では、クルセイダーの称号を入手。これがあれば城に入れるようです。ここもけっこう初っ端から殺しに来ていて、嫌がらせのような量の落とし穴が一行を待ち構えています。トラップの上ではLevitateの魔法で浮いていれば回避できるので、補助魔法は切らさないように気を付ける必要があります。ダンジョンの中は真っ暗なのでLightの魔法とセットでね。ただ補助魔法はひと眠りすると効力が切れるので、真っ暗になってすぐわかるLightはともかく、他をかけるのを忘れがちになってしまいます。魔法を切り替えるのがちょっと手間なのもあって、横着しては死にかける事が何度もありました。

ちなみにHPと魔力にあたるSPはキャンプで自由に回復できるのだけど、それ以外のステータス異常がなかなか厄介。こちらは麻痺や眠りなど時間で回復するものと、毒や病気などの時間でさらに重症化していくものがあります。前者だけならキャンプで回復させながら、食料の続く限り延々と回復できますが、後者を受けている時にキャンプしていると、ステータスのペナルティがどんどん拡大してまともに戦えなくなってきます。ステータスがマイナスになると死にますし、こうなると回復手段がない場合は早めに逃げたほうがよさそう。早い所回復魔法が欲しいところだ。Suppress系の魔法が治す魔法なのかと思ったら、こちらは進行する症状を抑えるだけで全然治らないのです。こういった以上は寺院で回復できるので、寺院にはいつでも駆け込めるように場所を押さえておきましょう。



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街にて。ダンジョンやんけ。

そうしてさまよいながら新しい街に到着するも、そこでも早速敵がお出迎え。この作品の街は万事こういう感じのようです。なかなか常識が通用しないぜ。街の敵は復活しないようなので、まずは施設周辺の敵を片付けて、瀕死の状態でたどり着いても大丈夫なようにしておかないといけませんね。うっかり扉を開けたら、そこから強敵がわんさと出てきてそのまま呑み込まれてしまいましたよ。街中は危険。これは体に叩き込んでおかねば。ここも下水道があるみたいなので探索をしないといけませんね。新しい魔法も欲しいし、行ける所できる事が増えてきてわくわくしてきました。これは楽しいぞ。
[ 2019/05/29 06:23 ] Might and Magic 3 | TB(0) | CM(0)