Avadon その15

胡散臭さの化身ことWayfarerと別れて進むと、森はどんどん深くなり人の気配もなくなっていきます。これはいつShadow Beastが出てもおかしくないぞと危機センサーをオンにして前進。


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ふいにSevilinが立ち止まりました。

すわ!きたか!武器を構えるも、Sevilin自体は戦闘準備をするでもなく、こちらを振り向きます。
「ああ、すまない。少し気を落ち着けていたんだ。ここに似たような森で・・・待ち伏せされた時の事を思い出してな。」
そんなことがあったの? 話を聞くと、彼は他のHand達と6人で作戦行動をしていたとき、Kvaの北部、南部の乾燥地帯とは違う深い森の地帯で、盗賊に待ち伏せ攻撃を食らった事を語り始めました。盗賊達は10人、鍛え上げられたエリート戦士であるHand6人と盗賊10人では、普通なら勝負にならないくらいにHandが圧倒できるレベルですが、その盗賊達はHandが来ることを何故か完全に知っていた様子で、万全の準備をしての待ち伏せ攻撃を行ってきたらしいです。魔法のWandまで用意しているという不自然なまでに完璧な攻撃で、Sevilin以外の5人は全員が戦死し、なんとかその場から脱出して一人生き残った彼自身も、顔に深い傷跡をのこす重傷を負ったのだと言います。

話を聞いてNathalieが不満そうな声を上げました。
「こっちはその間ずっと戦いに出たいと思いながら過ごしてたのに、ずるい!」
おい、空気読め馬鹿娘。

Nathalieは黙殺することにしてさらに話を聞くと、Sevilinは結果だけ見れば戦いから逃げ出したという事で、Avadonでも臆病者と陰口を叩かれるような立場になり、その話を知らない新人のHandである自分がくるまで、ミッションに選ばれる事もなく過ごしていたらしいです。その盗賊の首領の名はCahil、なんで待ち伏せできたのかが気になりますが、Hand of Avadonを殺めて無事で過ごせると思ったら大間違いです。Sevilinにはまた復讐のチャンスがあるさと元気づけて、旅の途中でそいつらに会ったら自分も味方をする事に決めて先へと進んでいきます。


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森を進むと、キャンプを張っているハンターが一人。

彼の名はShavon。同じくハンターのRunner Faigaとの会話で、彼のことを助けてやって欲しいという話が出ていました。話を聞くと、彼はハンターの勲章として危険な動物、バジリスクを狩ろうとしているみたいです。Faigaの話でも見た目でも、それほどの腕の持ち主には見えませんが・・・無謀な奴。 Faigaはいい人だったし、死なれても寝覚めが悪いので助けておくことにします。

助けることにすると「よし、ついてきな!」とか言い出しました。これはYevner再来の予感!慌てて引き止めて、先に道を切り開いておく事にします。


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洞窟の奥でバジリスクどもと対決!

バジリスクだけあってこちらをスタンさせて、しばらくの間行動を封じる攻撃を使ってきます。これ一人だと詰むで?というかこちらが助けててもピンチになってるで。やはりYevner系能力の持ち主でした。あとここでは滅多に起こりませんが、パーティー全員がスタンで行動不能になると、その場で全滅扱いになってしまったと思います。忘れた頃に食らって、余りセーブをしていないとかなり泣ける事になるので、セーブとスタン使いを相手にする時の陣形には気を配ることにしましょう。


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探索を続けると、急に開けた場所にでました。

きちんと切り開かれた道と空き地の向こうには巨大な塔が見えます。魔術師Moritz'Kriの塔がある地域と聞いていたから、あれがその塔かな。こんな所にでかい塔があると、いかにも怪しくてまさにボスのいるダンジョンって感じの怪しい雰囲気だな~と思いながら通りすぎようとしましたが、Nathalie一人が目を奪われた様子で立ち尽くしています。

「なんて素晴らしいの! いつの日か、私もあんな塔を持ってみせるわ!」
えーと、なんかよく解らないのですが、ああいう人里離れた塔にひきこもって研究に没頭するのが魔術師の憧れる生活スタイルみたいです。魔術師=塔はファンタジーのお約束ではありますが、みんなこういう感覚で好き好んで塔に住んでいるんでしょうか。

Sevilinもさっきのお返しとばかりに、「Moritz'Kriを追い出して奪い取ればいいんじゃね?」とからかってます。もうけっこう長い付き合いですが、やっぱりこの娘は何かが違うよなあとひしひしと感じます。面白いので連れて歩きますけど。
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[ 2014/05/18 21:45 ] PCゲーム Avadon | TB(0) | CM(0)

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