Avadon その14

城で門前払いを食ってしまい、情報も行くアテもなくなってしまったので森を探索することにします。でもあてずっぽうに行ってなんとかなるような事は無いだろうなあ。この任務は長くかかりそうだ。


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しばらく森を進んだとき、不意に異様な気配を感じました。

気配のしたほうを見ると、そこには人ほどの大きさを持つ狼のような獣が。体の周囲には魔力によるものと思われる影のようなもやがまとわり付いており、明らかに自然の獣ではありません。いきなり大当たりか?やる気満々のNathalieは、小声でつぶやきながら既に杖を構えています。いつもなら突っ走りがちな彼女を止めて様子を見るところですが、ここで仕留めればいきなり任務は終わりなので、即座に決断、一気に襲い掛かります。

渾身の一太刀を見舞おうと近づいた瞬間、その獣は体を翻すと、凄まじい勢いで駆け去りはじめました。素早く飛び道具を見舞うも、駆け続ける獣にはかすり傷を与えただけで、あっという間に射程距離外へと逃げられ、そのまま見えなくなってしまいました。


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再び森の中をさまようと、町から離れた所に一軒の家がありました。

どうやらハンターの家みたいですね。中にいた夫婦ハンターに話しかけると、Runner Faigaは親切に応対してくれます。彼女達はギルドには所属していないハンターで、不便な代わりにかなり自由な立場にいるみたいです。ということは町と城で引き出せなかった情報を教えてもらえるかな? Nathalieもこちらの話を止める様子がないし、ストレートにこちらの事を明かして、助けを求めることにします。
「城ではあなたを追い返したの? Avadonの人間を? そんな・・・ それって・・・」
彼女は城側の対応に、何かひどいショックを受けたようです。いや、こちらは別に気にしてないけど。彼女はしばらく考え込み、懸念を振り払うかのように顔を振ると、城側の代わりに協力させて欲しいと言ってくれました。

話を聞くとあの獣、Shadow Beastは、その名の通り影のような神出鬼没ぶりで、狩るのは相当難しそうです。それでも彼女は、それが比較的よく出没する地域を教えてくれました。ここからもっと北、城の魔術師Moritz'Kriが別に持っている塔の近くで、マップに印もつけてもらいました。あと今はAvadonにいるLaurellaの事も知っていて、彼女がAvadonに直訴しに行くときに、街道に無事たどり着くまで見守ってもいたそうです。いい人だなあ。この地域では数少ない味方です。


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一方、村のハンターギルドの方も、城側の対応にショックを受けた様子で、比較的にではありますがこちらに協力的になってくれました。じわじわと情報が集まってきましたよ。城の助けはなくてもなんとかなりそうです。ついでにFaigaもKellenもハンターだけに、いろいろと狩り系のクエストをくれました。探索のついでに腕試しもしますかねー


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Runner Faigaの地図を頼りに旅を続け、ようやく目的地付近に到着。

そのとき木々の間から人影が現れ、こちらに向かってきました。ん?どこかでみたような・・・Wayfarer!お前か!?
なんでこっちはポータルで移動してるのに着いてこれるんだよと言うと、そういう力を持っているのはAvadonだけじゃないと答えます。どこかに所属してるのか?相変わらず謎な奴だな。今回も怪しい頼みごとをされるのかと警戒しましたが、今回はそういう仕事はないそうです。じゃあ何でまたこんな所に?
「Avadonがこの国に来たことで、どれだけの破壊がもたらされるかを見にきたんだ。この国がどういう風に滅びるのかをな。」
なにを大げさな。そんな事になるわけないでしょ。ただの狩りにきただけだし。そう答えるも、何故か訳知り顔のWayfarerは自説をひっこめる事も無く、立ち去ってしまいました。毎回毎回、なんでこんなに胡散臭いんだ・・・
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[ 2014/05/14 19:43 ] PCゲーム Avadon | TB(0) | CM(0)

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