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闇に堕ちる世界

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魔人の前に完敗。勇者の剣と世界樹の力も奪われて世界は闇に。

ブリザードがDiablo2のリメイクを発表したようで、ハクスラ界隈が盛り上がっております。Diablo2は人生を棒に振りかねないくらいに熱中したのでこれは懐かしくも嬉しいお知らせ。作成はオリジナルに理解が深い所が行うようでこれまた安心。これはもう予約確定だな!と断言したいところだけど元締めが今のブリだしなあ。

Diablo2やWOWにのめりこむ廃人鰤信者として過ごした日々も今や昔。幸か不幸か、今ではすっかりシングルゲーのみのスローライフ生活になっているので、あまり入れ込まず様子見をしつつ程度のスタイルで発売を待ちましょうかね。また数年単位で延期してもおかしくないし、ゆっくり構えすぎるくらいでちょうどいいと思います。

そんな事を考えながらドラクエ11Sを進行。レベルも順調に上がってきて、スキルや装備の組み合わせも色々と試せるようになり、いわゆるハマった状態になって楽しめています。さすがドラクエ、いい感じじゃないか。

そんなプレイヤーの楽しみとは裏腹に、物語の方は急転直下の展開へとなってしまいました。中盤の目的であったオーブ探しの旅が、前回の雪国エリアにてオーブも全て揃い、オーブを捧げる台座の所までたどり着いたのですよ。

そこから天空に浮かぶ世界樹の木へと到着した勇者一行。木の中には伝説の勇者の剣があり、それを手にしようとした矢先、突然の襲撃者が現れました。その襲撃者はやはりというかグレイグの同僚であったホメロスその人。あからさまに怪しかったもんな。さいとうたかを版の鬼平だったらひと目見ただけであいつ怪しいと見抜き、自白するまで拷問にかけるレベルであり、最初からそうしておけばよかったのにと思うほど。

などと後悔をするも今となっては遅く、戦闘に突入するも、闇の力に守られたホメロスには一切の攻撃が通じません。さらにそのホメロスの裏にいた者まで登場、ここまで名前だけは判明していた魔人ウルノーガは、王様の体に乗り移って事を運んでいたのです。王と軍師、デルカダール国のトップ二人が魔物サイドだったという衝撃の展開。これはまずいんじゃないか。

一行は闇の力になすすべもなく完敗。勇者の剣はウルノーガの手におち、闇の力によって禍々しく姿を変えてしまいました。さらにウルノーガは剣の力を使い、世界樹の力を自身に吸収。圧倒的な力を得た魔人は、その体躯を何倍にも禍々しく肥大化させ、魔王ウルノーガとして新たに君臨する事になってしまいました。鬱展開だ。



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闇の世界でちりじりになったメンバー。各自が道を探していきます。ただめっちゃ長い。

勇者たち一行は力を吸い取られ崩壊する世界樹に巻き込まれて散り散りに。ここから各パーティーメンバーの一人一人が、闇に堕ちた世界でどのような行動をしていたかを体験するパートになります。

衝撃的な展開だし、ここでパーティー各々の掘り下げもできていいシナリオなのだけど、ただこのパート、地獄のように長いです。基本一人行動という事で普通の戦闘や買い物などの進行はほぼできず、カットシーン連発のイベントを身ながらシナリオを読み進めていくというのがメインですね。

そんな連発されるイベントシーンを見ていくと、普通にキャラクター1名ごとに1時間くらい持っていかれますね。シルビア、マルティナ、ロウ、カミュの4名分でセーニャとシルビアは無かったもののさすがに忍耐の限界を迎え、展開が読めるようなところはキャンセルでのシーン飛ばしを使っていくことにしました。飛ばせるだけいいけど、やっぱちょっと多すぎるよ。

燃え尽きそうになりながら端折って、ようやく主人公パートの本編へ復帰。ただ闇に堕ちた世界ではどこに行っても希望のある展開にはならず、勇者は海底王国の人魚によって救われたものの、その人魚の国も魔王の軍勢の襲撃を受けてしまいます。人魚の王女は絶望的な状況の中、勇者一人を魚へと変身させて逃がしてくれました。やっぱり鬱展開だ。

そうして命だけは助かった勇者でしたが、流れ着いた旧デルカダール地域でも状況は同様に最悪。城は魔物たちの拠点となり、追われた人々やデルカダールの残党は、物語のスタート地点となった始まりの村のあった場所に集まり、そこを拠点にして指導者の下で抵抗を続けているみたいです。まずはそこに向かいましょうかね。



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魔王の軍勢への抵抗勢力を指揮するグレイグと合流。評価には同意。

なお、ここから魔王の力を得たからか、名前の横に「強」の1文字がついた敵が出るようになっていますね。旧エリアでは雑魚だったモンスターでも一人で戦うと命取りになるくらいに強化されているので、仲間が増えてくるまで戦闘は極力避けながら進んだ方がよさそうです。

そうして敵を避けちぎりながら村にたどり着いてみると。いました、デルカダール王とグレイグ将軍です。戦闘や指揮の面では定評のあるグレイグが指揮官となり、魔物の侵攻を何度も防ぎ、皆の希望となっていたようですね。ちなみにデルカダール王は、乗り移っていたウルノーガの支配から解放された事で元の王に戻っています。

これまでの道中では何度も激突があった勇者とグレイグですが、世界が滅ぶというこの状況になっては過去のわだかまりは捨てるべき。またこのままでは抵抗もじり貧で、近いうちに全滅も見えてきている状況の中、王の計画より旧デルカダール城にいる敵の将軍を少数精鋭で襲撃し、討ち取るという策を実行する事になりました。

ここに主人公とグレイグの二人パーティーが誕生です。物語的にはこれまで最大のライバルであった者が味方になるという、ドラゴンボールでいう所のラディッツ戦のような熱い展開なのですが、いかんせんこの人に関しては、いつも余計な事をしているボンクラというイメージがあるので、割と不安ではあります。

もっとも愚痴を言っても始まらないか、たった二人の襲撃チームで魔物の巣へと乗り込んでいきます。
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[ 2021/02/24 09:15 ] ドラゴンクエスト11S | TB(0) | CM(0)

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