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生存への戦略

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Barcaを撲殺し次エリアへと侵攻

地獄を逃れた主人公を待っていた先は、また地獄だった。牙を持たぬ者は生きてゆかれぬ暴力の地下迷宮。なんて煽りが似合う難易度のDungeon Rats。再び限界が見えてきて、何度か最初に戻ってのビルドの練り直しをしています。生半可なビルドでは生き延びることすら覚束ない世界で、屍を積み重ねて生存の技術を磨かねばなりません。ビルドの防御関係は前回に習得した通りDodgeがいいとして、武器の可能性を色々追及してました。そんな犠牲の上で出た、現時点での武器(近接用のみ)の評価は以下。

・片手武器と両手武器
 攻撃範囲が違うのが一番の特徴。基本的に片手武器の攻撃範囲は前後左右、十文字の隣接マス。両手武器はそれに斜め4方向が加わり、斜めも含めた隣接全範囲に攻撃ができます。移動には斜めの要素がなく十文字方向だけの仕様なため、片手武器では敵に隣接するまでにもう一歩余分に歩かないといけない状況になりがち。また戦線を組んだ場合でも、斜め方向に攻撃ができるならば一直線の防衛ラインを取りながらも敵に集中攻撃を加える事ができるので、かなり有利に。片手武器だと敵の前後左右マスに移動しないといけないので大変なうえ、逆に囲まれて攻撃される危険が増えます。以上を考えると、やはり両手武器の方があらゆる局面で有利になるでしょう。Dodgeビルドで両手武器を持つ、これが生存の第一歩です。片手武器でも盾を持たなければDodgeが発動するので、いい拾い物があれば片手武器も使えますしね。

・短剣
 低威力、低消費APで数で攻めるタイプ。特殊効果として部位狙いのクリティカル率がアップがある。クリティカルが出れば威力のなさや敵のDRについてはカバーできるため、完全特化して限界まで命中率を上げ、きちんと当たる部位狙いでクリティカル連発すれば単体攻撃力は最強かも。ただし短剣は片手武器だけで両手モノは存在しなそうなので、上で挙げたリーチの不利はずっとついて回ります。ベテラン以外は手を出さん方がいいかも。

・剣
 片手、両手ありで威力や消費APも普通と癖のない武器。特殊効果は確率で敵に出血を付与。これは毒と同じように、ターン毎ダメージを追加するものです。使った感じは癖は無く有効だけど、華もないなあというところ。出血は確実に相手の体力を削り取り、助けにはなるものの、あると無いとで戦況がそこまで変わる事はないように思います。堅い敵には有効そうだけど、そういう通常ダメージが通らない敵には出血ダメージも大して出ません。それなら斧か鈍器の方がいいかな。
しかしながら武器の種類は多く、いいものが手に入る確率も高いと思うので、それを期待に一人くらい使い手を入れるのはアリと思います。また下の鈍器でDRを削れば、出血も入りやすくダメージも大きくなるので、相乗効果で力を発揮する武器といえそうです。

・斧
 片手、両手あり。特殊効果ではクリティカルヒットのダメージにボーナスというもの。剣と並ぶ地味効果ながら、この作品では普段のダメージが低いため、ダメージ増加にDR貫通がついてくるクリティカルヒットはダメージ源として非常に重要。そこにさらにボーナスが乗るというわけで、一撃の威力は最大級となり侮れません。両手斧もあるし、万人向けになった短剣というポジションでしょうか。ただ短剣と違ってクリティカル発生率自体にボーナスなどはついてきませんから、そちらはビルドと装備次第となり、そこで最適化が出来なければ本来の力を発揮しきれない可能性も出てきます。要ビルドですね。STRを多めに上げて、命中率も高めにしましょう。まあ、どの武器でもそれが簡単にできれば苦労はしないよという話なんですが。総合としては攻撃力の高さがどの場面でも活躍できる、癖のない優秀な武器と言えるでしょう。

・鈍器
 片手、両手あり。特殊効果では相手の防具にダメージを与え、DRを減少させる効果がある。おそらく今作における最重要ウェポン。今の時点でもDRが高い敵にはかなり悩まされており、与ダメージの低さで戦闘が長引き、こちらも傷つき、やがて食料枯渇へという詰みパターンが多いため、その原因となるDRを削り取るという効果は計り知れないほど重大。最初に鈍器使いがDRを削り取れば、他のパーティーが敵に与えるダメージ量増加するため、パーティー全体の攻撃力Buffと考えることもできる。すばらしい。
 欠点としては、防具へのダメージは戦利品にも記録されてしまうので、拾った防具も全部傷ついた状態で手に入るということ。元のステータスも分からなくなり、防具更新の判断がつかなくなるのは非常に困ります。でもまあ、この作品での敵の攻撃はまず回避できるかどうかが問題なのと、戦利品以前に戦闘で生き残れるかどうかが優先なので、ここは受け入れざるを得ないかなと。あと消費APが高めかつ命中率修正が少ない武器が多いので、そこもビルドで配慮が必要そう。最初に仲間になるMurcusが使い手なので特化で上げるか、もう一人くらい命中率重視ビルドを作ってもいいくらいです。

・槍
 片手、両手あり。最大の特徴は他の武器よりも攻撃範囲が広いこと。片手武器で他の両手武器と同等の攻撃範囲。両手武器では、さらに広がって隣接斜め1マスと、そこからさらに1マス離れた桂馬飛びのマス+正面2マス目という下図参照の広範囲に攻撃ができます。代わりに真正面の隣接十字マスには攻撃ができませんが、この攻撃範囲の圧倒的な広さは確実な強みとなります。
 特殊攻撃では攻撃範囲内に入った敵に確率で自動攻撃。成功するとノックバックを与えるというもの。特殊攻撃は当たらない可能性が高いし、ダメージも別計算のようで全然入らないので与ダメージ的には無視していいレベルの非常に地味なものですが、接敵時に複数から集中攻撃を受ける確率は激減するため、待ちの体制になっている時や乱戦では役に立ちます。集団で寄ってくる敵をノックバックで弾きつつ、掻い潜って隣接してきた敵だけをパーティーで集中攻撃していけば、たかが1ターン稼げるだけとは言えアドバンテージとしては大きなものとなり、確実に有利な立場で戦闘をこなしていけます。ノックバックされると邪魔だと感じる人も多いでしょうが、特殊攻撃はともかく、攻撃範囲の広さはどんな場面でも確実に役立つので、一人は使い手がいたほうがいいでしょう。

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新たな仲間も増えてきました

以上の経験を踏まえてパーティーを組みなおし、なんとなくいけそうな手ごたえが生まれつつあります。ちなみに飛道具に関しては、どれか一つのスキルを上げた時に、他の武器のスキルも少しだけ上昇するシナジーボーナスの範囲が広く、どれをあげてもそれなり戦えそうな手ごたえです。ここに関してはもう少し分かってきたら使い勝手を書いてみようと思います。

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[ 2020/02/04 06:14 ] PCゲーム Dungeon Rats | TB(0) | CM(0)

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