FC2ブログ








ヒグマ出没事件

divinity002338.jpg
ケンタウロス族との遭遇

旅を続けてえんやこら。フィールドを移動していると、だんだん物資が減っていき、物資が足りなくなると今度は一行の人員と士気が減っていきます。これらのバランスは基本足りな目に設定されているので、これがまたプレッシャーを与えてくれて、厳しい旅感を演出してくれます。食料は村に立ち寄れば購入できるほか、一行の民間人が定期的に採集をしてくれたりで補充がききますが、手に入った直後に小イベントで奪い取られたとか、荷車が崖に落ちたなど、いやがらせのようなタイミングでなくなってしまいます。この辺りも前回と同じく、どれだけ自分がツキに見放されているかを競うくらいの気持ちでプレイするのがいいでしょう。カミに見放されたら自らの手でウンを掴め。どこかのトイレに貼ってあった名言が頭をよぎります。

ストーリーの方では、新たな種族として人馬族が登場してきました。ケンタウロスですね。南に住む種族なのですが、こちらも天変地異に追われて住処から移動し、ドレッジと同じく人間のエリアに入り込み激突する場面が出てきています。画面の人たちとは話が通じ、パーティーに引き込むことに成功。彼らは攻撃後に再移動できるスキルを持っている、機動性に優れた種族です。



divinity002337.jpg
ランクが上がり、アイテムも強力

ただ戦闘に関しては今の所は割と楽なほうかなという気持ちです。前作だとランク1からスタートで最高が5の範囲で、人間などはドレッジ相手だとまず防御を削らないと手も足も出ず、1体倒すのにも何人か掛かりで苦労をするくらいの難易度になっていましたが、今作では大抵のキャラはランク3~5からスタートで、どうやら最高10くらいまでは上げられる模様。力と防御に関してはすぐに成長限界近くまで振れますから、人間種族自体の限界値の低さはあれど、大分と楽に戦えるようになりました。気力も使えば防御を削らずともドレッジを一撃キルできたりもします。

そんなわけで戦闘は楽しいです。前回で苦労していた分、なんか逆襲している感あり。ばったばったとなぎ倒してやりましょう。二作品目のタイトルは〇〇の逆襲って副題がついてるパターンが多いですし、今回は逆襲の回なんだと思いたいです。語られる状況を見るととてもとても無理そうではありますが。


divinity002339.jpg
熊召喚発動。熊嵐を巻き起こせ。

なにやら起こったイベントで、パーティーの一人が熊を捕まえて調教したら、これからの役に立つはずだとか言い出したので、熊を捕まえることにしました。捕えるぜという選択肢を選ぶと、捕えるのに失敗して熊に反撃をされて誰かが死亡→離脱、なんてのがおこりがちなのがこの作品なので却下しようかと思いましたが、ここはリスクを恐れずチャレンジです。それに却下するぜという選択をしても同じことが起こりそうですし。提案を却下されてキレた誰かが反乱を起こし、エギル君死亡なんてなったら困るのでここは熊ゲット大会を開始。この作品をやっていると選択肢不信になってしまいます。どちらを選んでもだれかが離脱するんじゃなかろうかという。精神を病みそうだ。

この前、吉村昭の『熊嵐』を読み返したせいもあり、押しつぶされそうな疑心暗鬼とプレッシャーの中で熊捕獲大会をスタート。個人的には『高熱隧道』と『赤い人』の方が好きなんですけどね。どれも短めで淡々としているのに心にどっかりと残る、実にいい本です。赤い人はゲームをしている時にちょくちょく思い出してしまう謎の魔力を持っています。まあ赤装束着た人物はゲームをしているとちょこちょこ見るし、むしろリアル世界じゃまず見ないのもあるからそのせいもあるんでしょうが。

脱線しましたが、熊捕獲退会のその結果。珍しく誰の犠牲もださずに熊の捕獲に成功できました。捕えた熊は発案者エイリクの新スキルとして登録されました。このイベント以降、彼は1戦闘中1回だけ熊を呼び出して共に戦う事ができるようになります。これ滅茶苦茶強いですね。熊はシールドメイデンと同じで、全てのダメージがまず防御値に行き、防御がなくなってからじゃないと力値にダメージが行かないという能力を持っており、能力自体の高さも熊だけに人間以上。そしてこの熊はやられても何のペナルティも無しなので、使い捨ての壁としても利用できると、いいことずくめ。

召喚主のエイリクは弱めのキャラクターで、弓の使えないルークといった程度の性能のローグ系キャラクターなのですが、この作品は1戦闘に出撃できるキャラクターが6名程度と少な目なので、頭数をプラス1できるだけでも相当に恩恵は大きく、一気に戦いが楽になりました。出撃枠を1使うだけでエイリク0.7と熊1.5と考えて、2.2人分の働きをしてくれます。お得すぎる。熊捕獲イベントが起こったら是非とも行っておきましょう。ただこれも、ここに至るまでの選択肢次第で結果が変わったりするので油断はできませんが。何はともあれ、気持ち楽な旅になってきました。
関連記事
スポンサーサイト



[ 2019/08/13 08:37 ] PCゲーム Banner Saga 2 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://divinityd.blog.fc2.com/tb.php/645-72c549b9