FC2ブログ








力と魔法の風車が回る

divinity002256.jpg
3です。

グラボ無し別PCの方で何かをやろうという気分になり、たまには3Dダンジョンでもと、Might&Magic3をはじめることにしました。今なら安く買えるだろうしと思いながらGOGを確認にしに行くと、既に1-6セットのパックを所持していたことが判明。さすが自分と先見の明を褒めるべきか、買っては積み続ける愚かさを反省すべきか。PCゲーマーあるあるを感じながら、何はともあれスタートします。

マイトマシリーズに関しては、実をいうとあまり経験を持っていなかったりします。、リアルタイムだとマイトマ3の頃にはそもそもPC自体を持っていなかったし、その後はその後でDIABLOなどの少数タイトルを、1本あたりを数年単位で延々と遊び続けるというスタイルを取っていたので、往年の名作でも意外と触れていなかったりしたものが多いのです。その後も乗り遅れて何回かチャレンジしたのだけど、そのころに触れていたDIABLOやBG、はたまた家庭用のWizなどに比べると、操作方法がとっつきにくすぎていつも途中で挫折していたものです。今回は本気だす。



divinity002254.jpg
ファウンテンヘッドの街。名前に偽りなし。

そしてスタート。ファウンテンヘッドという街にデフォルトのパーティーで放り出された一行。チュートリアルも無くすぐに自由行動、冒険に取り掛かれる大変スピーディーな展開ですが、さすがに何が何やらわかりません。まずはマイキャラも作りたいし、操作にも慣れたいしと思いながら街を歩きます。パーティーの編成は宿屋で。ゼロから組むとまたよくわからんことになって挫折しそうだし、デフォルトメンバーを生かしながら一部だけ変えての編成でいく事にします。

個人的にはこの世界で魔法が使えない職業は今一つ頼りにならないと思うので、攻撃と魔法が使えるアーチャーを新たにキャラメイクして、物理攻撃のみのファイターと交代。図らずもDivinity OS2と同じ職業になってしまいました。あちらのアーチャーはかなり微妙な感じだったから少し嫌な予感がしてきます。こちらのアーチャーの特徴は、攻撃面は大半の武器が使用可能で通常戦力レベル、防御は盾と重鎧が使えずにちょい弱め、魔法は専門職のメイジからMPを半減、というようによく言うとマルチな、悪く言うと器用貧乏なクラスなので、嫌な予感が当たったとしたらどれも中途半端で役に立たないという評価に落ち着くだろうな。さてどうなることやら。



divinity002253.jpg
宿屋でキャラメイク。いい値よ出ろ。

街ではパーティーの編成をできる宿屋の他に、レベルアップをする訓練場、武器防具を売る鍛冶屋、情報と食料購入をできる酒場、呪いなどのバッドステータスを回復する寺院、などなどがあります。体力の回復は宿屋などではなく、Rキーでキャンプを張って休む事でいつでもどこでも回復ができるようです。いいシステムだ。キャンプには食料を消費するので、その手持ちが無くなるまでは回復可能、なくなりそうになったら酒場に行って補充をするというのが基本の流れになるようですね。Qキーではパーティー全体の状態をすぐに呼び出してチェックができます。Cキーでは魔法の詠唱画面の呼び出し、Bキーでは扉や隠し壁を打ち壊しながらの突進と。なおIキーは日時確認で、今のRPGではインベントリが基本になっているキーなのでついつい間違って押してしまいがち。手持ちのアイテムを確認したいときはポートレートをクリックするかF1~6キーを押した後にIキーです。



divinity002257.jpg
数値がでず手探り感が楽しい半リアルタイム戦闘。この後パーティー全滅。

などと自分でキー操作を復唱しながらだんだんと覚えてきた所で、街の外へ。街中にも敵はいるのだけど、そちらの敵は今のパーティーだと格上で、死傷者無しには勝てないくらいに強いので、街の外で修行をする事になります。ここは既成概念が通用しない古の洋ゲー世界。常識的な行動は即ち死に繋がります。街の外をおっかなびっくりうろうろしていると、遠くから人影が近づいてきました。この作品はローグライク系の同時ターン制を採用しており、自分が一歩動くと、見えた敵も一歩動きます。そして隣接すると戦闘ウインドウが開いて戦闘開始と。敵が視界に入ってから近接戦闘に入るまでも、射撃や魔法詠唱を行う事ができ、弓を装備しているキャラクターがいればSキーを押したら射撃。雑魚相手なら遠くから射かけるだけで一方的に倒せたりします。敵の方も条件は同じで、遠くから矢を撃ってきての射撃戦をやったり、他の敵と戦闘している後ろから射かけられたりとの攻撃を受けたりもしますが、遠くからさくさくと敵を倒したり、近づいてきた瀕死の相手をなぎ倒していくのは大変に楽しいです。

なお戦闘画面では、メッセージやダメージ値のポップアップの類は一切ありません。敵の体力は名前欄の色が黒→黄→赤と変わっていくので今の生命力を推測するのみ。パーティーの方もポートレート下のバーの色で判断するのみで、あとステータス異常を受けるとポートレートの表情が変わるという仕組みになっています。このバーをゲージにすればいいんちゃうかと思うわけで、昔はここも挫折ポイントだったわけですが、今やってみるとこれもなんだか楽しいです。メッセージが出ない分異常なほどのテンポの良さで戦いが進んでいくのと、初見では相手がどれほどの強さなのか、戦況がどうなっているかも詳しく分からない手探り感もあって、不安半分ながらもストレスは皆無、わくわくしながらの冒険ができています。DivinityとRPGかけもちなのが無謀な気もするけれど、今回はなんだかいけそうな予感がするぞ。
関連記事
スポンサーサイト
[ 2019/05/15 07:15 ] Might and Magic 3 | TB(0) | CM(2)

M&Mは大好きなシリーズです。
洋ゲーRPG界に触れる導入の一つにM&M6があったので思い出深いのですが、その後同じくGOGでセット購入して6以前の作品にも触れることができました。
最近の作品では洗練されてめっきり減った、古い洋PCゲー独特の、バランス崩壊なんて知るかと言わんばかりの大味な仕掛けや発見が妙に癖になる楽しいゲームですよね。
[ 2019/05/15 19:39 ] [ 編集 ]

どうもです。M&M6からシリーズ経験されてたんですか。
こちらは6も未経験ながら、その伝説的な評価とボリュームはよく聞きます。
このGOGの神セットを持っていることだし、いつか挑戦してみたいですねー

バランスは早速洗礼を受けているところですが、確かになんだか妙にハマる楽しさがありますね。
[ 2019/05/16 20:25 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://divinityd.blog.fc2.com/tb.php/619-480a3769