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知多への旅

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ビーチランド

たまには旅でも。ということでおでかけしてきました。やはり人間、旅ができるくらいの余裕はないといけません。10連休などは望むべくもない状態ではありますが、定期的に余裕がでるようになってきていますので、いろいろと外への活動もしていこうと考えているのです。個人的な趣味を優先させすぎると、休みの日は一日家にこもってPCゲームなどというパターンになりがちで、それはまあ楽しいし満足ではあるのだけれども、健康とかいろいろ減少してしまうステータスも多いので、バランスを取って育成します。

今回の目的地は愛知県の知多半島。このエリアは知多半島道路という高速が通っているので、実にアクセスがいいです。思った以上に早く到着してびっくりしました。昔にお向かいにある伊良湖岬をドライブした時は、片側1車線の一般道が延々と続く道を通って、同じ距離で2時間くらいかかった記憶があるのに、こちらは1時間を余裕で切る程度。そうして到着した第一目的地は南知多ビーチランド。海際にある水族館で春の柔らかな日差しとさわやかな風が吹くなか、平和な気分にひたりながら入場します。



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動物とのふれあいが売り。近いよ。

ここの売りは動物達とのふれあい。ガラス越しなどではない、驚くほどの距離の近さで動物とふれあえるというものです。似たようなコンセプトでやっている所は増えておりますが、これは実際やってみると驚きと癒しがあり評判になるのも頷けます。混んでいる時期をはずした平日に来訪したので、アザラシ、アシカ、イルカの全てのタッチに成功。アザラシはむっちりもちもち、イルカは意外と固めで滑らかな、まさに泳ぐためのフィンといった感触、アシカはその中間といった感じです。癒されるわあ。あとペンギンがかなり低めの仕切りの向こうを大勢うろうろしていたりと、癒されポイントが多いです。イルカは個体ごとにもよるけれど、人懐っこくサービス精神旺盛なので、ショーじゃなくてもけっこう近づいてきて触らせてくれます。時間外にやっているとスタッフの方に怒られるかもしれないけど、まあそういう事もできるということで。すべすべ。

すべすべと言えばスベスベマンジュウガニというふざけた名前の生物がいます。名前のインパクトが半端なく、さらにおいしそうな名前のくせに、食べると人を余裕で殺せるほどの猛毒持ちという二重の超個性を持っていて、子供の頃に図鑑で見て以来、ずっと私の脳裏に残り続けている生物です。こうしてことあるごとに浮かんでくるから困るんだ。5歳くらいからずっと覚えており、この調子だと死ぬまでこいつの記憶と一生をともにしそうな勢いです。もっとロクな事を覚えるのに脳細胞を使っておくべきだった。



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アシカも近い!そして意外とデカい!

続いてイルカ+アシカショーも。こちらも近さと迫力が売りで、めっちゃ近くまで来ます。最前列は水しぶきがガンガンかぶる危険地帯なので、昨今のデジタル製品を沢山持っている状態で下手に座ってしまうと、大変な損失を出す可能性があります。スタッフが事前に声かけに来てくれ、それを聞いてから場所移動している人もいましたから、間違えて座ることはめったにないとは思いますが。



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コッシーと。声は確かサバンナ高橋。

続いて陸橋続きで隣の敷地にあるおもちゃ王国へ。こちらは小さい遊園地でライド系などは大規模なものを置けず、あるのは観覧車やバイキングなど定番のものばかり。昨今のこれでもかと創意工夫を凝らしたライドが溢れる遊園地業界で、近隣のナガシマスパーランドなどとそれだけの武器で勝負するのは無謀を通り越して自殺行為。しかしここはそういった部分を逆手にとって、幼児特化、屋内型おもちゃ施設特化という戦略を取って頑張っています。

園内には各所に家のような外見のパビリオンがあって、それらにはトミカ・プラレールランド、ダイヤブロックワールド、リカちゃんハウスなどの名前が付けられています。その中になにがあるか、よほど裏の裏を読む性格の人でもない限りは館名から一発で想像がつくかと思いますが、それらのおもちゃが山のように置かれていて、自由に遊んでいいよという仕組みになっているわけです。一見投げやりな運営方法にも思えますが、子供ってこういうのが大好きなんですよね。プラレールでもダイヤブロックでも、家にある部品だけでは思う物が組めずにくやしい思いをした人は多いと思うので、いくらでも使えて好きなものが組めるというのは夢のような状況なわけです。

というわけでここに連れてくれば、子供は目を輝かせながら勝手に遊びまわり、親は歩き回る事もなくゆっくり休めるという理想的win-winの時間が過ごせてしまいます。もっともダイヤブロックやプラレールなどは子供より大人の方が燃えていたりする場合も多く、自宅で組むのは難しいであろう、広大かつ気合の入ったレイアウトを作成している人もちらほらと目につきました。ここは混む時期になると、バトルも勃発しそうな気がします。この連休など、あまりにも混みすぎそうな場合は避けたほうがいいかもしれませんね。

あと今の時期はNHKキャラクター展がイベントで行われていました。別料金を取られてしまうのが困りものではあるけれど入場。Eテレのキャラクターが立体化していたり、それらにちなんだ体験展示がいろいろ。期間展示なので撤去移動を考えたものだからか、ちょいと安っぽいものもあったりしますが、そんなことは子供は気にせずまたも目を輝かせて遊びだします。Eテレはけっこう攻めていて大人が見てても面白かったりするのでなかなか舐められません。朝の「みいつけた、いないいないばぁ、おかあさんといっしょ」は知らぬ間に洗脳される威力があります。そして子供もわんわんカーに乗ったり、実物大コッシーに座ろうとしたり、オフロスキー風呂に入ったりとあちこち暴れまわっておりました。映像に合わせて番組内で流れるダンスを踊れるコーナーもあり、我が娘がブンバボーンをほぼほぼ踊れていたのがびっくり。普段は見てるだけなのにいつの間に。どうやら親と違い本番に強いタイプのようです。なんかここに2時間くらいいた気がするぞ。

水族館+遊園地で動物の鑑賞から触れ合い、そしておもちゃ王国のライドから遊具体験と幅広い範囲で楽しめ、その割に園内のスペースは抑え目で体力消費が少ないという、幼児連れに実にやさしい施設になっています。おすすめ。ただし家族連れではなくデートで行くとかなり微妙な雰囲気になる可能性が高いので、それだけは注意してください。水族館側だけなら大丈夫なんですけどね。そういえば以前にいったトヨタ博物館でも、彼女連れの女性側はすさまじいほどの興味なしオーラを発していました。メカと玩具は男の世界と心得ておきましょう。むせる。
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[ 2019/04/26 07:05 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

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