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復讐の紙魔導士

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しばらく前に購入していたペーパーソーサラーをやってみよう。3Dダンジョン系のRPGです。こういう3D系だと、現在の弱っている頭、そして小刻みかつ不定期なプレイスタイルではマップを覚えるのが厳しく、どこまでいけるかは怪しいですが、今の時代ならマッピング機能等は充実しているからなんとかなるでしょう。

ストーリーは、いろいろ悪い事をやっていたら正義の剣士一行に討伐されて、魔法の本の中に幽閉されてしまったという悪の魔術師が主人公。ダンジョンは本の中の世界で、ここから脱出して復讐をしてやるぜというのが主人公の目的となります。3Dダンジョン、悪の魔術師の復讐、お供はモンスターという共通点があって、レビューではWizardryの4、ワードナの逆襲と比較して語られているものが散見されますね。ふむふむ、Wiz4と同じタイプね、わかるわーと言いたいところだけど、実はWiz4プレイしたことないんですよね。Wizプレイ履歴は1,2,3ときて5と飛んでしまっております。当時は家庭用機のみのユーザーでしたので。

自分の中ではWizといえば末弥純の絵で描かれた他作品とは一線を画す存在感を持ったモンスターと対峙、時には不確定名な相手に恐怖しながら、暗いダンジョンで探索と死闘を繰り広げ続けるというものなのです。あの絵は傑作ですよ。『ウィザーリィのすべて』という本があって、そちらにはゲーム元の絵や、それ以外の挿絵、設定なんかがもりもりと載っており、よりいっそう世界観を広げて入り込ませてくれるものでした。あれはまだ本棚の片隅に眠っているかもしれないな。プレミアがついているような予感がするし、こんど探索してみようか。

なんか話が飛んでしまったけど気を取り直してプレイ、スタートしてすぐ気づく事実、これノングリッドタイプだ。前述の前期Wizや近年だとLegendo of Grimrockのような1マス1マスの区切りがあって、移動もその単位でしか行えないものとは違う、自由にどこでも歩けるタイプの作品です。どこでも移動できるし、ダンジョンのデザインも自由に作れるので近年は主流になっている方式ではありますが重大な欠点がひとつ、これ、酔うんですよね。TPS視点でカメラが遠ければまだなんとか持つけれど、このFPS視点では貧弱な三半規管がいつまでもつか。休み休みプレイする事になりそうです。


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さて誰を選ぶか

そうして脱走。まずはお供になるモンスターをリストから選んで召喚します。どうやらこのお供モンスターは一度選んだらずっとそのままで再召喚などはできない仕様みたいですから、慎重に慎重を重ねて選択しなければなりません。モンスターを選ぶとそれぞれの特徴が出てくるので、参考にしていきましょう。でもこれだけの情報量じゃなんともいえないねというのが正直なところ。ただリストの中にミノタウロスがいるのが目に留まりました。牛キャラがいたらとりあえず選ぶというのがポリシーの自分としては、選ばないわけにはいきません。魔術師と牛という異色タッグの誕生です。タンクやヒーラーを差し置いての選択は後で後悔する気がしないでもありませんが、復讐の大脱走がはじまりました。
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[ 2018/11/16 07:57 ] PCゲーム Paper Sorcerer | TB(0) | CM(0)

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