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大団円の二巡目

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怒れるグレイブンアッシュ

二度目のセンチネルスタンドに突入。ここは風の布告とアメリアの件で厳しい二択を強いられるエリアでした。今回はさてどうするかと思いながら進み、やはりアメリアとその赤子の所で究極の選択に・・・と思いきや、回答を保留にして動き回れました。グレイブンアッシュ本人に相談してみる選択もできます。いいねいいね。

アッシュの所に行くも、彼もこれまでの戦いで出してきた、アメリア以外の子供達や部下達の犠牲の事もあってどうにもならん状態。それでも何か方法はあるはずだと食い下がってみると、灰燼の宮殿にある知識ならあるいは?との情報を手に入れる事ができました。そちらも一週目で行ったところですね。そうつながりましたか。確かあそこはスカーレットコーラスが先行していて、率いている幹部は串刺しセンソールさんだ。



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こいつはいい品

書物庫を手慣れた動きで駆け下り、最深部の禁断の書を入手。前回自らが串刺しになっていたセンソールさん、今回はこちらを串刺しにしようと襲い掛かってきました。戦ってみるとこれが思った以上の強キャラで、一進一退の大苦戦。最後には無事かったもの、珍しく戦闘前の会話に恥じない強敵でした。言うだけの事はあるなあ。

そして灰燼の宮殿を全て探索し、ついでに禁断の書を手に入れたものの、肝心の解決方法は結局分からずじまい。どうしようかな、やはり布告放置で赤子を生かすルートか?しかし布告を解くまでは地域丸ごとがぼろぼろな状態になるなと思案しながらアメリアの元に戻ると、ここで新たなアイデアが湧いてきました。監督官の血統が途絶えるまで布告が続くというのなら、監督官を辞めればいいのでは?というものです。

それで解決するなら話は早いけれどもそうは上手くいかんだろと思いながら、アメリアさんに宣言、「私、監督官をやめます!」としてもらうと、閃光とともに辺りに渦巻いていた風の音が消え、布告が解除されました。それアリなのか・・・以外と布告の解除にはトンチも効いてしまうようです。例えば「社員にボーナスをあげるまで会社が暴風に包まれ続ける布告」の場合だと、上司が棒に茄子を刺したものを上げれば解除されてしまう可能性があるわけです。ブラック企業歓喜。なんか混乱してよくわからん事を話しているけど、それだけこの解決方法は衝撃でした。一周目の葛藤はなんだったんだという。コロンブスの卵を身をもって実感しました。



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ホラティアって誰だい

その後順調に進んで、ボイスオブネラットとの対峙。今回はこれまで犠牲になった者もいないからし召喚できる奴もいまい、軽くひねってやるぜと挑むと、物語には出ていないオリジナルな名前の方々を呼び出してくれました。結局大苦戦。そして道中何度も感じていたことだけど、ここでもネラットは初めて目にするスキルを使っての攻撃をしてきます。2週目は敵のレベルも高いのは確定ですね。こちらも高レベルの技を使えるから、難易度的には互角かすこし楽くらいかなと思うけれど、何週目でも油断はできない戦いになるようです。4人パーティー制とこのタイプのRPGでは少ない人数でのプレイになる本作ですが、ここだけは6人くらいの人手が欲しいですね。召喚とかあればいいんだけど。



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また新たな戦いへ

ボイスオブネラットを倒してスカーレットコーラスを下したら、残る勢力はディスフェイバードのみ。前回の流れを踏襲するならば、頂点となるアルコンは一人だけという意識の元に戦いとなるところ。ただグレイブンアッシュはネラットと違い話が通じる人物であること。そしてこの2週目の戦いの中で、彼と培ってきた友好があります。バリックにも間に入ってもらい大局を見据えての説得。やがて自分がディスフェイバードの部隊を、指揮官としては愛しすぎている事を認めた彼は、指揮官の座を自ら降り、新たなアルコンに忠誠を誓うのでした。



駆け足ながら二週目をクリア。今回は道中から終わりまで後悔もなくすっきりとした終わりを迎える事ができました。アッシュ仲間ルートもあるということはネラットを配下にすることもできそうですね。分岐の条件としてはおそらく評判パラメーターの管理になるのだとは思いますが、別に意識しなくてもがらりと変わった展開は、物語として何度も楽しめるものになっていると思います。他にもさまざまなルートがあるようで、極めようと思ったら相当長い事やりこまないといけないでしょう。

二週目で相手も一緒に強くなるのは賛否あるかもしれませんが、こちらも知らないスキルを使われるのは単なるイージーモードにならない緊張感を与えてくれていいのではないでしょうか。こちらも新たな戦法が生まれていくし、物語と同じく何度も楽しめる展開が待ち受けることになります。

2週3週しても満足できる良作ですね。しかしやればやるほどカイロスとの戦いがやりたくなってくるぞ。この分岐量のままで続きを作ろうとすると、どれだけの労力と費用が発生するのかが怖くて2は危なそうかとも邪推してしまいますが、少々問題が発生しているようながら最近またアップデートが入るなど、開発もやる気は出しているので2が出るのを楽しみに待ちたいところです。
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[ 2018/11/11 21:43 ] PCゲーム Tyranny | TB(0) | CM(4)

Mooさん、こんばんは。

初めてコメントさせて頂きます。いやあ、二週目は強くてニューゲームが可能で敵も強くなっているんですか。全然知らなかったです(笑)。というか、細かな部分で展開も全く変わるんですね、いや、こういう分岐ありのゲームって海外じゃ珍しいとも思いますし、日本のノベル系ゲームみたいなところもある、と思ってはいたんですが、実際にその為の仕様も用意されている、と。
まあ、何かSTEAM Communityでも一悶着あったらしいとは言え、ホント、ゲーム自体は間違いなく良作ですよね。更に欲を言えば、Mooさんも末尾で言われているように、カイロスとの直接対決、が周回プレイの果てに条件を満たすと可能、みたいな設計になっていれば理想中の理想だったかも知れないんですが……、中々それも難しい事情があったんでしょうね~。
何にしても二週目終了お疲れ様でした。アイテム群も一周じゃ全然作りきれなかったし、やはり周回前提の作りになっていたのか、と確認できてよかったです。しかし微妙な展開の違い、が幾つもあるとなると、コンプリートまでにはすごい労力が掛かりそうですね。それはそれでプレイヤーにとっては嬉しい悩みかもしれませんが。
なんか不意に、今ソードアンドシースについて思い出しかけたりもしたんですが(笑)、切りがないんでこの辺にしときます。一方で、Mooさんはバリック推しなんですね、いや俺はプレイ中はシリン推しだったんで。結構この辺も趣味の分かれるところだなあ、と思いました。って、また話が散逸しそうなんで本当にこの辺にしときます。長文失礼しました。ではでは。
[ 2018/11/12 08:39 ] [ 編集 ]

私はラントリィ推し
あと台詞回しで熱を入れたのはターキスアーリさんかな
[ 2018/11/12 10:10 ] [ 編集 ]

>Endouさん
どもども、これは切り口の新しい、面白い作品ですね。オールドスクールの見下ろしと思って初めていたので、ここまで冒険しているとは思いませんでした。ビジュアルノベル系の影響はあるのかもしれませんね。
バリックはとんでもなく悲劇な状況にいる人物なのに、それが各所でネタにもなっていて、かつ本人は頼れる所がいいですね。なかなかいないキャラクターです。

>ファッ○さん
ラントリィもトボけた学者キャラで面白いですね。ノベル系な部分もあいまって、会話が実に面白い作品です。
また別のキャラクターやルートも試してみたいですね。
日本語化本当にお疲れ様でした。
[ 2018/11/13 06:28 ] [ 編集 ]

おお、Mooさんとファッ○さんの会話のさなかに偶然居合わせられて光栄です。ラントリィ、相当声格好いいですよね、今回は声優陣も非常にいい仕事していると思いましたし、読み物としては本当に至上の体験でした。あと、ターキス・アーリ、こういう敗軍の将こそ魅力がある、というか、確かにむしろエブより輝いている部分もあると思ってました。
で、ビジュアルノベル、と言えば、ちょうどCRPGまにあのSさんがI/O の連載をしていたこともあり、自分的にはMooさんの連載を、そういった分岐ありの日本のノベルと勝手にリンクさせて読んでいた次第です。と、書いていくとまた長文になりそうなんで、一応この辺で終えときます。お二人、どうもお疲れ様でした。
[ 2018/11/13 07:43 ] [ 編集 ]

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