FC2ブログ








唐突にお伊勢参り

divinity002123.jpg

ちょいと伊勢神宮内宮へ行ってきました。古くは一生に一度は行きたいという庶民のあこがれだったお伊勢参り。現代では移動手段的にずいんぶんとハードルが低くなり、その気になればすぐにでも行けるようにはなりました。ただ現代でも余暇や資金の問題はついて回り、そちらの方ではむしろハードルが上がっている感はあります。休みを・・・休みをください。祈りがやや通じて改善してきてはいるので、今後も祈り続けていきます。天照大御神のご加護なら、3連休くらいは下さるはず。



divinity002121.jpg

内宮前のおはらい町とおかげ横丁を散策。このあたり一帯は地域単位で連携した大規模なリニューアルがなされて、参道らしい統一感を出した一帯に生まれ変わりました。銀行もほれこの通り。観光地ではままあることながら、なぜかいつもここの写真を撮ってしまいます。あと郵便局も同様のスタイルになっています。他に屋敷仕様のファミリーマートもあったのですが、そちらは消滅しておりました。コンビニは便利ではあるけれど、時間に落差のある観光地での営業は厳しいようですね。こちらも日中の賑わいは相当なものながら、内宮の閉鎖に合わせてほとんどの商店が16~17時ごろには閉まり、人通りもなくなってしまうので、その中で一店だけ24時間営業なんてやってても、収益的にも精神的にも厳しかったのではないでしょうか。この辺は地代も高そうですしね。そういえば昔の友人がこの辺りに実家がありました。表通りには面していない場所だったのでそんなに影響はない気もするけれど、今度会ったら億万長者になっているかもしれません。なっていたらご飯をせびろうと考えながら、土産物を物色。



divinity002122.jpg

清いねえ。自分も含めて観光で人自体は多いながらも、この澄んだ空気はさすが聖地。普段の生活で荒んだ心が洗われていきます。五十鈴川を渡った時点で、近くはもちろん遠景まで街の風景が目に入らなくなる非日常感もすばらしい。気持ちいい秋晴れの天気で、日差しの下では体がほどよく暖められ、同時に涼やかな風が汗を静める。そして周囲に舞う赤とんぼ。いいなあ。しみじみと季節のよさを感じます。でも日本には四季があるからっていうのも、あながち自虐ネタではありませんな。


divinity002124.jpg

赤福だ。昔も今も伊勢名物は赤福。数年前にあったお菓子博限定商品ですとか、近頃いろいろ新しい事も始めているようです。写真の「いすず野あそび餅」なる新商品を見かけたので買ってみました。帰って食べてみると、これが大当たり。4種類入りで、ノーマルの赤福、しつこくない甘さなのに味わいこってりとした黒糖餡、青葉の香りが爽やかな草餡、小豆餡とはまた違う甘さよりも豆の味を前面に出した白餡という、四種四様の風味を、ノーマル赤福と同じく角がピンと立つほどに練り漉されたこし餡と柔らかな餅で味わうことができます。草餡は季節によってヨモギと大麦若葉を使い分けるようで、今回は大麦若葉だったようですね。ヨモギの和菓子は大好物なのでまた今度買いに行こう。

弱った体を押して出かけてみましたが、予想以上に実りのある一日でした。疲れてるからって家にばかり籠っているのもいけませんね。これからもだらだらしつつも、外出もしていこうと思います。
関連記事
スポンサーサイト



[ 2018/10/26 22:08 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://divinityd.blog.fc2.com/tb.php/579-112e03fa