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Avernum 3 Ruined World その7(完)

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帝国の指導者と会合

Avernum3はマップ最終エリアである最北部を進めています。ここではこの地域を統治するEmpress Prazacとの会合が目的。Avernumとは1、2で激突した仇敵なわけですが、現在の非常事態と、この旅で稼いだ名声もあって、こちらでもTrevonoなどと同じように和解の方向で話が進んでいきます。AvernumのAnaximanderに書簡を届けてくれと言われ、飛脚クエストをやることになります。途中で反対派の襲撃なんかもありますが、今のパーティーの敵ではありません。撃退しつつさくっと往復。

今回はマップ広めで戦闘も多いので、それに合わせてお金の貯まり方も相当なもので、終盤ではトレーナーからスキル購入でパーティーの戦力をいいように伸ばしていくことができます。レジストは最後の仕上げとして全力で上げておきたい所。



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Crystal Soul達との戦い

Empress Prazacからの許可をもらって、マップを塞いでいた長大な壁の向こうへ。この奥が今回の災厄が最初に広がり始めた場所で、最も危険な所だそうです。確かに壁の中にある町はどこも壊滅状態、廃墟に怪物だけが巣くっているという状態になっていて、補給や買い物は何もできません。準備万端でいきましょう。

そうして激しい戦いを続けてたどり着いたとある施設の奥、もう隠す気もないVahnatai様式の建物の奥で、数体のCrystal Soulと出会いました。そのまま戦闘に突入するわけですが、前回ゴーレムファクトリーで戦ったボスがいきなり複数になっているわけで、結構無茶な乱戦になります。バリアが無いのが救いだけど、攻撃の、特にDebuff地獄がひどすぎです。敵が移動できないのを利用して、こちらが部屋の隅に固まって標的以外を射程外にするようにして戦えば、いくらか被弾を抑えていけるので頑張りましょう。

そんな乱戦の中で、Crystal soulの一体がこちらにテレパシーで話しかけてきました。彼の口?からは、なぜVahnataiが帝国に攻撃を仕掛けたのかの真相が語られます。発端は前作で帝国がCrystal Soulを奪ったり破壊した事。Vahnatai社会では神に近い存在として大切にされ、崇められているそれらを汚した事で、一部の狂信的な一派が行動に出たというのが、今回の騒乱が起こった原因のようです。おお、そういえば2でクエストをやりましたよ。頑張って取り返しはしたんだけどなあ・・・

そして裏にいる中心人物の名前も判明、判明というか2でそのクエスト関係で絡みがあって、かつこちらに対してかなり敵対的だった人物です。Renta-Ihiro、狂信的かつ最強クラスの力を持った魔術師です。正体が分かった途端に本人の幻影も登場。さらにCrystal Soulを壊そうとしているこちらに対し、憎悪を振りまきながら消えていきました。これは和解はなさそうだな。激突必死です。



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最終決戦

終わりが近づいてくるのを感じながらさらに進み、Renta-Ihiroの本拠地へ。彼女は入口から入ってまっすぐ、わりとすぐに到着するところに陣取っています。ただここに来る前に穏健派の方、Bon-Ihiroに聞いた情報によると、この本拠地全体がスペルエネルギーの供給装置になっており、彼女は無敵のパワーを持っているそうで、マトモに突っ込むのは得策ではありません。じゃあどうするかというと、それも教えてくれました。エネルギーをあえて全開にさせてのオーバーフローをすれば、施設ごと彼女を消滅させる事ができるだろうと。・・・自分たちはどうなるのかが気になるけれど、最後だしそれくらいの覚悟は必要なのでしょう。

彼女の居場所を避けて、フロアの四隅にある階段から地下に行き、エネルギーのレーザーを集中するように当てていきます。全ての準備が整ったら、いざ最終決戦へ。予想通り、彼女の怒りはこちらの話が通じるようなレベルではなく、どう会話を運ぼうが激突となってしまいます。

ここは彼女を物理攻撃でどうこうする戦いではなく、施設を暴走させるのが目的の戦いとなります。優先順位を誤らないようにいきましょう。まず狙うべきは移動の邪魔となる取り巻き達、こちらは上級モンスターそろい踏みで、これをどうにかするのが実質のラストバトルといえるでしょう。取り巻きを倒して移動の自由を手に入れたら、彼女が陣取っているコントロールパネルへ駆け寄る主人公達。しかしパネル自体がバリアに守られていて手出しができず万事休す!

その時、魔力とともに空間に歪みが生じ、何者かがテレポートして戦場に飛び込んできました。Erika、Avernum最強の魔術師、彼女は自分を陥れようとし、さらにAvernum全体を危険に晒そうとしているRenta-Ihiroを倒すのに参戦となります。Erikaの協力があっても、Renta-Ihiro本人を倒すことはできませんが、コントロールパネルへアクセスするチャンスが開けました。根性で噛り付いて、パネルを操作、施設の暴走が始まればそのまま終わりへと一直線です。

その後の展開は各自確かめてもらうとして、コントロールパネルには安全装置作動のボタンがあるのでそこだけは注意が必要です。これを押すと、また地下へ行ってそれぞれのレーザーを操作しないといけなくなります。戦闘が始まってからそんなことをしている余裕はかけらもないので、押したら最後、リセットしてのやり直しコースとなりますよ。



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戦いの終わり



終了。今回もSpiderweb Softwareらしさがよくでた作品で、軽快なシステムと壮大な冒険をたっぷりと楽しむことができました。過去の記事を見直すと、休止期間も含めて5か月くらいかかってのクリアで、よくできたもんだなと思いましたが、やはりこの軽快さが続いた秘訣でしょう。

全体の構成としては、自由な1とストーリ重視の2との中間という感じでしょうか。自由なオープンワールドにしつつ、その地域地域で大きなクエストがあり、適度な誘導で世界に入り込みながら、冒険と成長を楽しんでいくことができます。最初にいきなり地上に出た時だけは死ぬほどきつかったけど。

Avernumの冒険と帝国への復讐、帝国の侵略ときて、次はVahnataiとの絡みが続きそうな気配です。シリーズの完結は6なのでようやく折り返し地点まで来た事になりますね。このシリーズは非常に気に入っているので、完走目指して頑張っていきます。

Avernumリメイクシリーズは1からスタートして3まで終了。公式サイトによると、Avernumのリメイクはこの3で一旦の停止となる模様です。今はエンジンとシステムをまるっと変えての新作を作っているようですね。Queen's Wish: The ConquerorというタイトルでKickstarterを行っていました。その次はGeneforgeのリメイクを考えているとのこと。

ですので続きをやるとすると、次は旧Avernumの4,5,6をやるしかなさそうです。もっとも、旧も4までいけばエンジンも新しくなっているようですので、今やってもそれほどきついということはないはず。Geneforgeもシリーズ最後までやってないし、まだまだ楽しめそうです。完走まで何年かかるかは不明ですが、これからもこのシリーズは楽しんでいこうと思います。
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[ 2018/09/04 06:29 ] PCゲーム Avernum 3 Ruined World | TB(0) | CM(0)

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