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トヨタへの旅

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ここが気になっていた

週末はちょいと遠出して、トヨタ自動車のお膝元にあるトヨタ博物館を見学してきました。豊田市じゃなくて長久手市のようですが、愛知県民以外は愛知の市を使い分けられないと思うので、細かい事は気にせずいきます。名古屋市以外の全てもナゴヤナゴヤと言うのが他県民スタイル。



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元祖自動車

博物館に入って2F展示室へと進むと、図鑑でしか見たことがないような元祖の自動車がお迎えしてくれます。ここの展示は2Fで世界、3Fで日本の自動車に分けて、それを年代別に順々に、進化の過程が分かるような形で見る事ができるようになっています。最初期、馬車にエンジンをくっつけてみたスタイルから始まって、100年少々で現代の形にまで進化するのだから、改めて通して見ると先人の知恵と努力に驚かされますね。



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だんだん進化

ここの博物館の特徴は、圧倒的な実車の展示数。パンフによると160台ほどもあるそうで、さらにその大多数が実際に動く状態にメンテナンスされているというのがまた驚きです。自動車メーカーだけに恐ろしいほどの気合の入りよう。特別なイベントの時だと、自分が運転するなんてこともできるみたいですね。ぶつけたら焼き土下座コースになりそうで怖いですけど。

そんな実車群の迫力は素晴らしいもので、ミニカーや写真ではピンと来ないような車種でも、ついつい見入ってしまいます。写真でも分かるように、内部のメンテナンスだけでなく外側も顔が映るほどのピッカピカにされており、このあたりのクラッシックカーなんて本当に芸術品に思えてきます。



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コスモスポーツ!

3Fの日本車展示へ。こちらも進化の過程を見ながら進んでいきます。世界の時もだけど、そういう趣旨なのでトヨタ以外の車もふんだんに展示されていますね。これはマツダのコスモスポーツ、こち亀で作者のかつての愛車だったとかで、漫画内でよく登場していたのを覚えています。そこでの評価はあまり高くなくネタ的な扱いだったけど、これは現代でも通用するかっこよさ。



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トヨタ2000GT

日本スポーツカーの歴史には必ずといっていいほど登場する名車、トヨタ2000GT。見た目からしてオーラがあります。現存する車両のお値段は軽く数千万、海外のオークションでは1億2000万円で落札されたのがニュースになっていたので、その辺から来るオーラにも圧倒されて拝みたくなってきます。賽銭箱があったらお金を入れてたな。

やっぱり立ち止まっている人が一番多いのもここで、本格派なカメラを持った人がバシバシ写真を撮りまくっていました。こういうのを見るといいカメラで写真を撮りたくなる気分も分かりますね。



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続いて桑名へ

桑名で村正展がやっているというニュースを見ていたので、わりと近めである事だし一緒に見に行ってきましたよ。ここは国立や県立ではない市立博物館であって、建物も駐車場もかなりこじんまりとした作りで、はっきりいってしまうと普段は閑散としているんだろうなあという雰囲気の場所でしたが、村正とニュース効果かひっきりなしにお客がきていました。



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妖刀

真剣自体を滅多に見る機会が無い為、比較対象が普段見ている我が家の包丁になりますが、当然のごとく比べものにならないレベル。氷で張らしたような輝きを放っています。これは妖刀と言われるのも納得。刀から短刀まで村正とその一党の作品が四十振ほども一度に展示されており、刀の構造や装飾の解説や展示もあるので、刀の知識が大してなくても十分楽しめます。いわゆる歴女なのか、若い女の子もけっこうおりました。

最初にトヨタ博物館に行っていたのもあって、じっくり見ていたら閉館時間も近くなってきたので帰宅。車→刀と男のロマン的な要素を詰め込んだ、実に充実した旅でした。旅をするとゲームをする時間がガツンと減って、Avadon3も全然進めてないのが痛いけど、また隙を見てはちょこちょこと旅に出ようと思います。
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[ 2016/09/27 22:38 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

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