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King's Bounty Warriors of the North その13 (完)

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決戦の時

前回から同盟を得る為の戦いとクエストを延々と続け、ようやくデーモン、ドワーフ、エルフ、ヴァイキングの4勢力と共同戦線を張ることができました。デーモン以外の3勢力は組むまでにかなり引っ張るけど、その後組み始めてからは雪崩のように3勢力一気に同盟が進むという極端な流れになっていますから、全然話が進まなくてイラっとした人もそういうものだと思って取り組んでみてください。

同盟を組み終わってからEric達がいた城の前に行くと、各勢力の軍がスタンバイしています。話を聞いてみると、Ericが連れている他の4人のアンデッドは、こちらの4勢力にそれぞれ因縁を持っている相手のようですね。なるべく望む相手と当たるようにしてあげますか。



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先鋒、ドワーフ軍!

決戦は5vs5、お互いに一軍ずつ出し合ってぶつかるという団体戦になります。少年漫画っぽくて燃える展開だ。ただし勝ち抜き制ではないので、強い軍で5人抜きなんてプレイはできません。使ってなくて馴染みがない種族も操らないといけませんが、なんとか頑張っていきましょう。あと憤怒スキルは共通で使えるけど、所持魔法は各ヒーロー毎に決められたモノになってしまうようなので、特定の魔法に頼っていた場合はかなり苦戦する事になると思います。

一戦目の相手に因縁があるのはドワーフ軍。しかしながらこの戦い、この決戦中で一番じゃないかってくらいに苦戦する戦いになります。まずはドワーフだからかヒーローの所持魔法がいまいち。そしてこちらの編成に、弱めのメカユニットとエンジニアが2枠を使っていて打撃力不足です。さらに敵ヒーローがこちらのユニットのスキルを封じてくる攻撃を多用してきて、大抵ターゲットがエンジニアになってしまうので、この2体の役立たずからどんどん穴を開けられてしまう事でしょう。せめてアルケミストなんかがいればずっと楽になったのに・・・

この軍ではLv5ユニットのジャイアントと、飛び道具のキャノン部隊に頼るしかありません。あとは共通で使える憤怒スキルですね。最初から攻めに行く余裕はほとんど無いので、相手の飛び道具を削りつつ持久戦でなんとかしていきましょう。因縁通りに戦った場合はおそらく実績があるだけで、ボーナスなんかは何も無いと思うから、それを気にしないならドワーフ軍は2戦目に持って行った方がいいかもしれませんね。そちらの方がフィールドが狭くて守りも攻めもやりやすいです。



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副将戦、囲まれたエルフ軍

1戦目のドワーフ軍の苦戦で先行きが不安になりますが、その後の戦いは戦力が充実しているので安心できます。初戦がヤマですな。Xeona率いるデーモン軍はユニット自体が激強で魔法も充実と隙無し。ヴァイキングも強力ユニットが多目で、序盤から使っていた慣れもあり、手足のように操って敵を打ち破る事ができるでしょう。エルフは少々地味ですが、Lv5ユニットのエントに、アンデッドにボーナスを持っているユニコーン2種がいるので何とかなるはず。

4戦目のエルフ軍だけは画像のように囲まれた状態で始まるので、ここに強いデーモンやヴァイキングを投入するのも手ですね。もちろんエルフでも、充実している魔法を活用すれば勝機は十分。ただ間違ってここにドワーフを投入すると相当な修羅場になると思うので、それだけはやめておきましょう。一番弱い彼らをどこで通すかがこの戦いのキモになります。ドワーフばかりこき下ろして申し訳ないけど、ほんとウリが無いんだよなあ。



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最後はEricと協力

五決戦の最後はEricと主人公の対決、これまで慣れないユニットを使っていたストレスを解消するようにして、使い慣れた軍団でEricを徹底的にボコボコにしてやると、彼は「今まで操られていたけど、お陰で呪いが解けたよ」とゲーム開始時以来のすっきりした顔に戻りました。正気の時から非友好的だったしここで永遠の別れもやむなしか、死に際に改心する可能性があるくらいかな?と思っていたらあっさり元気ないい人になってマジかよという展開です。ただ最後にはまだGuilfordが残っているし、疑問は保留しておいて二人で城に攻め入る事となりました。

真の最終決戦、主人公の軍は右手に、Eric軍は左手に配置されます。二軍で力を合わせて、画面奥にいるGuilfordを倒せば勝利となります。これまでの大型ボス戦と同じように飛び道具に対しては専用のカウンターが用意されている為、やはりここでも接近戦が効果的ですね。ただEric軍はオートで移動し、主人公の軍よりも攻撃力が弱めなので、向こうの軍に先に攻撃できるポジションを奪われてしまうと、全然有効な打撃を与えられなくて戦闘が長引く恐れがあります。やっぱこいつは足を引っ張るのが目的の敵方なんじゃないのと疑いつつ、急ぎ気味に攻撃位置につくようにしましょう。

ちなみにここでのカウンターは他のボス戦と違ってDOTなどの追加効果もなく、食らったユニットから6方向に小ダメージを食らうウェーブが走るというものですから、立ち位置を調整しながらカウンター覚悟で遠隔攻撃を叩き込むのもありでしょう。Guilfordが正体を現したら、全員が全力で攻撃をしましょう。倒せばそのままエンディングとなります。



クリア。安定のKBシリーズで、Legendや姫をプレイした人ならそのまま同じように遊ぶ事ができます。DLCもこれまでの面白さを崩すような事も無く、純粋に楽しめる追加要素を提供してくれました。ユニット毎のレベル制は高いレベルになると驚くほどの効果がついたり、愛着を持ったユニットがずっと一線で使えるようになったりと、冒険にいい変化を加えてくれたと思います。

次のDark Sideで加わる便利な本拠地システムが無いから、兵団の補充で歩き回らないといけないのが多少手間ではありますが、これは船での島移動システムと、海岸沿いに施設を多目に配置したデザインになっているので、慣れればそれほど困ることはないでしょう。今回は海岸すぐの店で無限エルフが雇えたのでそこにしょっちゅう通っていましたが、本当に移動距離が短くて面倒に思う事はありませんでした。

プレイ時間はDLC込みで大体70時間前後になるでしょうか。この長さが人によっては欠点になり得ます。テーブルゲーム系のこじんまりとした戦いが何局もずっと続く作品なので、毎日何時間もプレイするような人だと途中で繰り返しにだれてくる可能性があります。多くのレビューで挙げられていますが、後半は消化試合気味になってしまうから特にその傾向が強いですね。ここはもう各自のプレイスタイルと調整によります。だるくなってきたら休みましょう。

個人的には好きなシリーズというのもあって、十分に楽しんで最後までプレイできました。PC洋ゲー色々さんの日本語化によって、ほとんど日本語でプレイできる点も大きいですし、前シリーズをやって楽しめた人ならプレイして損する事はないでしょう。良作です。
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