FC2ブログ








Lords of Xulima その12 (完)

Titan戦になって神殿の攻略スピードが加速し、8つ目、最後の神殿が近づいてきました。



divinity001234.jpg
最終エリアは火山地帯

ここはマップの中央に位置する火山地帯で、割と序盤から踏み込むことだけはできるのですが、歩く事にダメージを受けるのとその頻度と威力が半端じゃないのもあって、ずっと探索を後回しにしていた所です。5つ目の町を越えた時に北側に駆け抜けた事はあるけど、その時も死にそうになりながら駆け抜けたという状態で、今ようやく完全な探索に入りました。

ここまで来た人なら既になっているとは思いますが、炎レジストは100%かそれ近くにしておきましょう。All装備系を逃さず買い揃えて、あとスキルのレジストにも振っていればそれほど無理なく到達できるはず。もし足りない場合は、Allレジではなく3属性レジの方が1属性ごとの数値が高いですから、そちらで炎と他エレメンタル系だけでも100%にしておいたほうがいいです。

ここはチャレンジ用のボスらしき方もいますね。この緑デーモンは絶対に倒さなければならない相手ではありませんが、腕に覚えのある人はチャレンジしてみましょう。



divinity001235.jpg
癒し系デーモン

このエリアでは歩くごとにダメージを食らうだけでなく、キャンプができないという凶悪な制限があります。さらに敵は強力なデーモン軍団というわけで、これまでの中で最も過酷なエリアと断言していい難易度を誇っています。こまめに別のエリアに行って回復をするのもいいですが、ここはポーション系のアイテムを惜しまず使っていったほうが手っ取り早くて楽ですね。ここまできたらそれほどの出費でもありませんし。

そんな危険なエリアですが、画像の青デーモンだけはパーティーに癒しを与えてくれます。彼は同じ姿の赤デーモンの上位版なのですが、赤デーモンが物理属性+Wounds効果の岩石魔法を主力にしてパーティーを苦しませてくれたのに対して、彼は炎や氷のエレメンタル魔法を主力に使ってきます。はい、ここに踏み込んだ時点でレジストは100%に近くなっているので、全ての攻撃を無効化できてしまいます。

彼に出会ったらそれは回復タイム。プリーストはのんびりと祈りを使い、パーティーを全快させておきましょう。癒されるわー



divinity001236.jpg
炎のTitan

マップ中央を占める溶岩の池、その中にある島に最後のTitanがおりました。実力のほどは他と大きくは変わらないような手ごたえですから、さっくりと倒してキーを頂きます。

Titan達は倒すとステータスが大幅にアップするアイテムを出すのですが、ある程度上位の敵は雑魚でも1~2ステータスが上昇するアイテムを出してくれるので、終盤ではパーティーのステータスがすごい事になってきます。序盤で1ポイントの振り分けに悩んでたのはなんだったのかという気持ちにもなりますが、Ascension to the Throneなどと同じで序盤の振り間違いが誤差になるという事ですから、親切でいいんじゃないでしょうか。



divinity001237.jpg
最終決戦

そうしてたどり着いた最後の神殿、またYul's Heraldさんかな。もう常連同士という気分でうっすと気軽な声をかけながら近づいてみると、Yul's Heraldなのには間違いはないものの、とんでもなく禍々しい姿の彼と対峙する事になりました。最終決戦です。

ラスボスだけに全ステータス異常無効化とかだったらどうしようかと不安に思いながら攻撃してみると、軽減はされるもののあらかた通るようでひと安心。Bleedも効くし、これまで地味ポジションだった毒も意外と効果が高いようです。ダメージ系効果をスタックさせて削っていき、パーティーはやや防御重視で行くのがよさそうかな。ここまで来ると仲間も高レベル魔法が揃っており、守りを意識していけばそうそう崩される事はありません。特にプリーストのマスリジェネが効果大ですね。序盤では微妙な扱いでしたが、終盤はプリースト魔法が無いとやっていけないというくらいに活躍してくれます。

戦いの末、Yulの野望は打ち砕かれ、GaulenはGolot神達の使命を成功させました。力を取り戻した神々からの祝福を受けるGaulen君。これで人類は救われたのでしょうか。詳しくはエンディングで語られる事になります。



クリア。これは非常にストイックなRPGでした。確か製作者がインタビューで語っていたと思いますが、初期のWizardryやMight&Magicをイメージしているようで、とにかく戦闘が主力、ひたすら戦闘をこなしパーティーを成長さえるという事がメインになっており、それ以外のクエストやフラグ系は上に挙げた物と同じくただただシンプルになっています。

個人的には文章マシマシでじっくり読んで、選択肢なども考えていくというタイプのRPGが好きなのですが、これはそれよりさらに一つ前の世代の流れを組む作品だと考えればいいでしょう。ただ日本のRPGが手本にしたのはこのタイプですから、こちらの方が馴染みやすくて楽しめるという人も多いかと思います。実際、これはこれであっという間にはまって黙々と戦闘を繰り返していました。

序盤の難易度がえらい事になっていますが、難易度は落せるから苦手な人でもなんとかなるはずだし、ゲーム中に変更することはできないので高難易度チャレンジする人も大丈夫と、万人向けに楽しめるようになっているのもいい感じです。

ただ序盤で勝てない系の敵に普通にエンカウントするのはちょっとしんどかったですね。ちゃんと逃げるスキルも用意されてはいるのですが。あとは全滅ボーナスを狙いすぎると、エンカウント待ちでかなり疲れるという所でしょうか。もっともこちらも、そんなにレベルをあげずともクリアに支障はなさそうですから、決して強制のバランスにはなっていないと思います。

かなり楽しめたし、Steam等のレビューでの評判もいいですから、戦闘メインのクラッシックRPGがやりたいという人なら買って損はないでしょう。最近はほんとインディーが盛り上がっていますね。
関連記事
スポンサーサイト



[ 2015/04/19 22:20 ] PCゲーム Lords of Xulima | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://divinityd.blog.fc2.com/tb.php/304-fc9f9cd7