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Wasteland 2 その26 (完)

奪ったヘリで急いでアリゾナへと戻る一行。まさかこんな形で戻ることになるとはね。



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到着、General Vargasは無事でした

本部はセキュリティシステムとロボットの攻撃によって完全に奪われてしまい、生き残った人達は本部から少し外れた場所へと撤退し、そこに陣地を築いて耐えているという状態になっています。ただこのまま守っているだけでは、本部内で量産されるであろうロボットによってやがて全滅となるのは必至。Vargasはレンジャー以外の組織にも救援を募り、攻撃チームを組織しての本部奪回作戦を計画しているところでした。我々チームエコーも部隊の中核として攻撃に参加します!

ここで仲間になるのは各地でのクエストの結果によるのかな? クエスト関係で出会った人達が待機してくれています。準備を整えたら、皆に指示を出して攻撃にはいりましょう。またここにはサンタフェベースにあった主人公達の荷物入れも一緒に移動してきています。私はSeal Beachへ行く時に目一杯の装備を持って行きましたが、ここでも補給ができますから軽装で出てしまった人も安心です。



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閉ざされていたエレベータの先

仲間達と一緒に本部への道を阻むロボットを倒し、本部内からさらにエレベータへ。そこには既にコンピューターの前に陣取るMatthiasの姿がありました。このコンピューターが彼らの最終目的達成の手段となるAI Cochiseですね。こちらがとめる間もなく、彼はコンピューターを操作し・・・「「We are Cochise」」

彼らはもはやMatthiasであってそうではない、全員がリンクしたAIと一つの意思を持つ、新たな存在Cochiseへと生まれ変わりました。彼らは人類の歴史が虐殺と破壊、異質な物への恐怖で綴られていると言い、異質である自分達が人類に攻撃される事はわかっているから、その前にこちらから攻撃するのだと武器を構えてきました。まあ、共存はできないだろうな。生き残るのはどちらかだけということだ。



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これが本当の最終決戦

仲間達とCochiseとの集団戦です。いかにもボスというような巨大ボスはおらず、大群で襲い掛かってくるロボット達を全滅させるのが目標になります。NPCの仲間達はどんどん突っ込んで行きますから、無理に全員を生き残らせようなどとは考えないほうがいいと思います。余裕があったらフォローするくらいにして、自分達が一番有利な位置を抑えて敵を攻撃するのを優先で。

途中いくつかあるエレベーターから何度か増援まで出てきます。終わるんかいなと心配になりますが、無限ではありませんからとにかく倒し続けましょう。



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決戦後、核の前で

激戦の末、戦闘力を持ったロボットは全て破壊する事に成功しました。ただCochiseは基地のコンピューターやロボット全てとリンクしており、僅かでも生き残りがいれば再び増殖して勢力を取り戻す危険があります。そんな状況の中、General Vargasは核を用いて基地全体を完全に破壊し尽すことを決断しました!

ここでひとつ問題が。核は時限装置の類が全く利かず、ただボタンを押してその瞬間に起爆するしかないようなのです。えええ・・・ トークスキルでボタンを押さずに無理矢理ヘリで逃げるというのもできるようですが、それは明らかにヤバい終わり方になるだろうし、やはりここは自分が押すしかないのかな・・・

そう判断がつかずに迷っている時、激戦を生き残った仲間達の一人、Kekkahbahが一歩前に進み出ました。



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Kekkahbahーー!!

脱出するヘリ、そして数秒後に台地を揺るがす轟音と共にキノコ雲が湧き上がりました。彼の覚悟によって人類は救われたのです。



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Kekkahbahの雄姿とエンディング

ここでボタンを押す人も、やったクエストや生き残った人の展開によっていろいろ変わるみたいですね。エンディングではこの後、それぞれの町やキャラクターがその後どうなったのかが語られていくことになります。ここの内容もクエストの終わり方によって変化していくという、Falloutと同様の形になります。長い戦いの旅と自分の選択を振り返っていきましょう。



クリア。開始前にも言いましたが、Divinity Original Sinと並び称されるタイトルだけあって実に面白く、最後まで楽しんでプレイすることができました。内容としては旧Falloutシリーズの集大成、正当進化形といった感じでしょうか、こちらが元祖だろと突っ込まれそうですが、Fallout1,2,Tacticsを全て合わせて現代に蘇らせたような味付けになっています。

特にパーティープレイの楽しさや、1エリアを1つの面のようにして進めて行くところなど、Fallout Tacticsの成分が多めですね。ちなみにFallout Tacticsはバグの多さと、世間が1,2の続編を望んでいるところに外伝的な物として出してしまったために酷評されている事が多いですが、実際に遊んでみるとSRPGとして非常に完成度が高く面白いタイトルです。

そちらに比べるとタクティクス面ではステルスや地雷、乗り物などいくつか欠けている部分はありますが、RPG面の濃さでは勝っていて探索や会話、選択をたっぷりと楽しめましたから、やはり最初に言ったように3作合わせたようなという感想になりますね。ただ会話はキーワード形式ということで、ちょっとあっさりというか、箇条書きになっているのを順番に見て行くという形になりがちで、やりとりしている感じが少なめかなと思いましたけど。

個人的には文句なくオススメできる一品ですが、Divinity OSと同じようにオールドスクール色が濃いRPGですから、手を出す際はそこだけ注意しましょう。旧Falloutシリーズみたいなのと言われてぱっとイメージできて、そういうのがやりたいという人なら買って間違いはないでしょう。
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[ 2015/02/26 22:28 ] PCゲーム Wasteland 2 | TB(0) | CM(0)

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