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進む再集結

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鬼のように強い屍騎軍王ゾルデ、増えんな、バイキルトすんな。

今日もせっせとドラクエ11S。前回に二人だけで敵本陣に乗り込むという無謀なミッションを行う事になった主人公。言われた通り乗り込みましたよ。

物語の序盤、カミュと脱出をした隠し通路を利用して敵本隊を避けて潜入できたのですが、当然のごとく通路には少数の敵が残っておりなかなか厳しい道中となります。何が厳しいかって頭数ですよ。

グレイグはこの段階ではまだ無敵NPCという、中盤までによくあった人の扱い。無敵だから体力に気を配らなくていいのは楽だけど、この後半になってくると攻撃面ではあまり頼りにならないので、実質主人公一人の頑張りで敵を倒していく必要があります。敵も1人旅用に調整された強さではない感じですから、ここまで鍛えた逃げテクニックを駆使して走り回る必要があります。

そんな苦労の末に玉座の間まで到着した二人、ここで砦を攻撃していたゾンビ軍団を統べる敵将、屍騎軍王ゾルデとの対決です。

こいつがまたアホほど強かった。ただでさえこちらが1人+NPC1人という厳しい面子での戦いだというのに、2回行動や仲間を呼ぶなどする上、駄目押しにバイキルトやルカニまでも使って、当たり所によっては普通に1ターンで即死するくらいの攻撃をバンバン繰り出してきます。4人パーティーならともかく、今の構成で即死レベルの攻撃をされても。

武道会の時ならば防御だけしていたらNPC任せで勝てたものですが、今回は敵が強くなりすぎて、防御だけしていてもグレイグの回復だけでは全く追いつかず、当然グレイグの攻撃だけでは敵を全然倒せないという状況。

頭数がいなくて作戦もクソも無い状態ですので、とにかく粘って粘っての長期戦をするしかないですね。防御を続け、隙を見て自分でも回復魔法をかける。分身のMPは割とすぐ切れるので、MP切れを起こしてバイキルトやルカニの影響が無くなった瞬間のみ攻撃へ。防禦や回復が行動の8割以上となり、こちらがMP切れでじり貧になりかねないので、魔法の聖水などを目いっぱい持っておきましょう。グレイグも使ってくれますけどね。

そうして限界近くまで粘りに粘り抜いた末、とうとうゾルデを撃破。これまでの旅で一番厳しい戦いだったぞ。ここはレベル不足で勝てないような場合、経験値稼ぎも人数不足でロクにできないので限りなく詰みに近い状態になりかねないと思います。これまでだらだら稼ぎプレイを続けておいてよかった。

倒した後はゾルデからオーブをひとつ回収。魔王はオーブとその力を配下の将軍に分け与え、六軍王として各地の支配を任せているようなので、今後はこの配下の将軍を倒しつつオーブの回収をするのが目的ですかね。魔王軍とか配下の六将軍とか、ちょっとダイの大冒険っぽい展開ですね。今回はアンデッド軍なので、ヒュンケル担当を倒したようなものですかね。ギガブレイクに耐えるワニも出てくるでしょうか。



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続いてロウと合流。新技も習得しパワーアップ。

その後はNPC扱いだったグレイグが正式にパーティーメンバーとして加入。さらに進んでいくと、崩壊後の世界でキャラクター別にやっていたイベントで、さらなる力を手に入れるべく修行をしていたロウと再会。ロウと戦う実戦スタイルの修行にて、主人公も新たな技、覇王斬を手に入れる事になりました。全体攻撃のギガデインみたいな技ですね。MP消費が激しいけどこれは助かる。

新技も嬉しいけれど何よりうれしいのは、これで回復担当を含めた3人パーティーになったことですね。これでようやくオート戦闘で全滅の心配なく稼ぎができるようになるぞ。一人旅でどうなることかと思ったけれど、仲間達との再会により段々と楽になってきました。

ロウは崩壊前は完全に控えメンバーになっていたので、使い方はこれから考えるか。スキルは爪系スキルか魔法系かとなっているので、ここは魔法系に特化して回復力を増しておこう。今回は呪文にも攻撃魔力や回復魔力といったステータスにより威力が乗るようになっており、逆にこれを上げていないと威力に不足を感じるようになってしまうのです。ただロウはどっちつかずというか、攻撃回復のどっちもほどほどに上がる感じですね。



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世界に笑顔を取り戻すべくパレード。ここだけ方向性が違うぞ。

この後続いて、シルビア達の一行と合流。崩壊後の個別イベントでもやったように、シルビアは闇に堕ちた世界に笑顔を取り戻すべく奮闘しており、順調に仲間を増やしながらの活動を継続していますね。

その姿を見る限り活動の方向性がちょっと違う気もしますが、主人公達一行も加わって皆でパレードをする事になりました。それでもこのよくわからない展開、嫌いじゃないぞ。ドラクエ独特のゆるめのユーモアとでもいいましょうか。そこまで笑いは無いけれど、なんとなく安心してくつろげるものになっています。

到着した村では、ここまでの道中と同じように魔物の影響を受けている模様。さくっと倒してやりますかね。シルビアもまだNPC扱いですが、このイベントを終わらせたら正式に加入してくれそう。そうなれば4人パーティー復活だ。仲間達の力を集め、世界を救うべくがんばっていきます。
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[ 2021/02/27 10:24 ] ドラゴンクエスト11S | TB(0) | CM(0)

Geneforge 1 Mutagen を購入

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生命を作り出すShaperになろう。

Spiderweb SoftwareからGeneforge1のリメイクが発売されましたよ。発売価格で割引されていたことだし、即買いを決めました。あまりRPGの掛け持ちをやりすぎると時間と記憶の面で危機的状況になるけれど、これは是非プレイしておきたい所だから少しずつ進めていこうかと思います。

最初の方にやったシリーズも、大分と時間が開いたからまた再プレイをしたいなあという気持ちが出ています。Avadon1,2やAvernum1とか。Avernumは旧作の456にまだ手を出せていないから、それもやりたいんですよね。またどこかでSpiderweb祭りを開催せねば。

あと最近はゲームパスばかりでSteamをあまり起動させていなかったというのもありますが、和ゲーが前にもまして増えていますね。少し気になっていたペルソナ4に加えて、ペルソナ5もSteamへと出てきた模様です。ドラクエが終わったら取り掛かってみようか。ペルソナは1と2をやっているので、後は3が出てくれれば家庭用機に触れなくなった期間で空いている分をカバーできるのだけど。

なにやらニュースを見ていると、PSのファーストであるSCEの作品もPCへと供給を始めていくようですね。開発費高騰が限界まで来てしまったのか。TPS、FPS視点のアクションやRPGは酔うのもあってそこまで手を出さないけれど、色々な作品が集まるのは歓迎すべき事ですね。また何かやってみようかな。

ちなみにコントローラーの方はForza3の後は全然使っていないのでまた習熟度は元に戻ってしまいました。ドラクエ11も最初コントローラーでやったら、カメラ移動が三半規管殺しすぎて一発でやられてしまい、その後はキーボードとマウスでやってます。

どこかで慣れないといけませんな。Xboxsxを買って遊んだら慣れていくだろうと思ったけれど、そちらもまるで手に入る気配なし。半導体不足はまだまだ続きそうでPCの組みなおしも厳しめだし、現行PCにはまだまだ活躍して貰ってPCゲーを遊んでいこうと思います。
[ 2021/02/25 11:29 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

闇に堕ちる世界

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魔人の前に完敗。勇者の剣と世界樹の力も奪われて世界は闇に。

ブリザードがDiablo2のリメイクを発表したようで、ハクスラ界隈が盛り上がっております。Diablo2は人生を棒に振りかねないくらいに熱中したのでこれは懐かしくも嬉しいお知らせ。作成はオリジナルに理解が深い所が行うようでこれまた安心。これはもう予約確定だな!と断言したいところだけど元締めが今のブリだしなあ。

Diablo2やWOWにのめりこむ廃人鰤信者として過ごした日々も今や昔。幸か不幸か、今ではすっかりシングルゲーのみのスローライフ生活になっているので、あまり入れ込まず様子見をしつつ程度のスタイルで発売を待ちましょうかね。また数年単位で延期してもおかしくないし、ゆっくり構えすぎるくらいでちょうどいいと思います。

そんな事を考えながらドラクエ11Sを進行。レベルも順調に上がってきて、スキルや装備の組み合わせも色々と試せるようになり、いわゆるハマった状態になって楽しめています。さすがドラクエ、いい感じじゃないか。

そんなプレイヤーの楽しみとは裏腹に、物語の方は急転直下の展開へとなってしまいました。中盤の目的であったオーブ探しの旅が、前回の雪国エリアにてオーブも全て揃い、オーブを捧げる台座の所までたどり着いたのですよ。

そこから天空に浮かぶ世界樹の木へと到着した勇者一行。木の中には伝説の勇者の剣があり、それを手にしようとした矢先、突然の襲撃者が現れました。その襲撃者はやはりというかグレイグの同僚であったホメロスその人。あからさまに怪しかったもんな。さいとうたかを版の鬼平だったらひと目見ただけであいつ怪しいと見抜き、自白するまで拷問にかけるレベルであり、最初からそうしておけばよかったのにと思うほど。

などと後悔をするも今となっては遅く、戦闘に突入するも、闇の力に守られたホメロスには一切の攻撃が通じません。さらにそのホメロスの裏にいた者まで登場、ここまで名前だけは判明していた魔人ウルノーガは、王様の体に乗り移って事を運んでいたのです。王と軍師、デルカダール国のトップ二人が魔物サイドだったという衝撃の展開。これはまずいんじゃないか。

一行は闇の力になすすべもなく完敗。勇者の剣はウルノーガの手におち、闇の力によって禍々しく姿を変えてしまいました。さらにウルノーガは剣の力を使い、世界樹の力を自身に吸収。圧倒的な力を得た魔人は、その体躯を何倍にも禍々しく肥大化させ、魔王ウルノーガとして新たに君臨する事になってしまいました。鬱展開だ。



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闇の世界でちりじりになったメンバー。各自が道を探していきます。ただめっちゃ長い。

勇者たち一行は力を吸い取られ崩壊する世界樹に巻き込まれて散り散りに。ここから各パーティーメンバーの一人一人が、闇に堕ちた世界でどのような行動をしていたかを体験するパートになります。

衝撃的な展開だし、ここでパーティー各々の掘り下げもできていいシナリオなのだけど、ただこのパート、地獄のように長いです。基本一人行動という事で普通の戦闘や買い物などの進行はほぼできず、カットシーン連発のイベントを身ながらシナリオを読み進めていくというのがメインですね。

そんな連発されるイベントシーンを見ていくと、普通にキャラクター1名ごとに1時間くらい持っていかれますね。シルビア、マルティナ、ロウ、カミュの4名分でセーニャとシルビアは無かったもののさすがに忍耐の限界を迎え、展開が読めるようなところはキャンセルでのシーン飛ばしを使っていくことにしました。飛ばせるだけいいけど、やっぱちょっと多すぎるよ。

燃え尽きそうになりながら端折って、ようやく主人公パートの本編へ復帰。ただ闇に堕ちた世界ではどこに行っても希望のある展開にはならず、勇者は海底王国の人魚によって救われたものの、その人魚の国も魔王の軍勢の襲撃を受けてしまいます。人魚の王女は絶望的な状況の中、勇者一人を魚へと変身させて逃がしてくれました。やっぱり鬱展開だ。

そうして命だけは助かった勇者でしたが、流れ着いた旧デルカダール地域でも状況は同様に最悪。城は魔物たちの拠点となり、追われた人々やデルカダールの残党は、物語のスタート地点となった始まりの村のあった場所に集まり、そこを拠点にして指導者の下で抵抗を続けているみたいです。まずはそこに向かいましょうかね。



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魔王の軍勢への抵抗勢力を指揮するグレイグと合流。評価には同意。

なお、ここから魔王の力を得たからか、名前の横に「強」の1文字がついた敵が出るようになっていますね。旧エリアでは雑魚だったモンスターでも一人で戦うと命取りになるくらいに強化されているので、仲間が増えてくるまで戦闘は極力避けながら進んだ方がよさそうです。

そうして敵を避けちぎりながら村にたどり着いてみると。いました、デルカダール王とグレイグ将軍です。戦闘や指揮の面では定評のあるグレイグが指揮官となり、魔物の侵攻を何度も防ぎ、皆の希望となっていたようですね。ちなみにデルカダール王は、乗り移っていたウルノーガの支配から解放された事で元の王に戻っています。

これまでの道中では何度も激突があった勇者とグレイグですが、世界が滅ぶというこの状況になっては過去のわだかまりは捨てるべき。またこのままでは抵抗もじり貧で、近いうちに全滅も見えてきている状況の中、王の計画より旧デルカダール城にいる敵の将軍を少数精鋭で襲撃し、討ち取るという策を実行する事になりました。

ここに主人公とグレイグの二人パーティーが誕生です。物語的にはこれまで最大のライバルであった者が味方になるという、ドラゴンボールでいう所のラディッツ戦のような熱い展開なのですが、いかんせんこの人に関しては、いつも余計な事をしているボンクラというイメージがあるので、割と不安ではあります。

もっとも愚痴を言っても始まらないか、たった二人の襲撃チームで魔物の巣へと乗り込んでいきます。
[ 2021/02/24 09:15 ] ドラゴンクエスト11S | TB(0) | CM(0)

Might and Magic 7 血と名誉の為に

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7行ってみよう。本当の戦いはこれからだ!というようなタイトル画面。

長く付き合ったマイトマ6も終わり、お茶をすすりながら次は何をしようかななどと、所持リストを見ながらだらだらと過ごしていたわけですが、リストを読む目は引き寄せられるかのようにマイトマの所で止まってしまいました。そう、この戦いはまだ終わってないのだ。

ここまで来たなら、もう行くしかないでしょとMight and Magic 7 を選択しインストールしてみました。マイトマに関しては歴戦の勇士となってきた感がありますね。そろそろマイトママスターMooなどと名乗ってもいいのではないかと思うくらい。略してMMM。意図せずして韻を踏んでしまうあたり、やはり自分はマイトマの星となるべく生まれたのだな。などと思ったのだけど、冷静に考えると1,2は飛ばしているのでクリア済みはまだ4作品、シリーズは10作品なのでまだ全然マスターには程遠い状況でした。アマチュア3級くらいか。

何はともあれパーティーを選択だ。やはり前回までで活躍をしてくれた、兼業キャラクターを活用したキャスター多め体制が鉄板かなと思いながらチームを選んでいたわけですが、ここで気になる情報をキャッチ。今回のマイトマ7はスキル制度に変更が入り、職業ごとに覚えられるスキルの熟練度上限が違うので、半端な兼業職を選ぶと地獄を見るというのです。むむ、そうなのか。



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パーティーは迷った結果この構成で。キャスターが少ないのが不安。

下調べをしてみると、なるほど前作での熟練度最上位であるマスターのさらに上に、グランドマスターという最上位が用意されており、そのレベルまで能力を鍛えられるのは専業クラスが大半という調整になっています。確かに前作だと職業ごとにスキルを習得できるかどうかでその職業の特性が決まっており、習得さえできれば後は皆同じようにマスタークラスまで鍛えられるようになっていたのですが、そこに変更が入り、より職業ごとの違いが出るようになったという事ですね。

そう考えると途端に迷うな。中でも専業剣士であるナイトの戦闘力は凄いのだという話まで出ております。ほんとに?前作だと通常攻撃なんていないのと一緒くらいのレベルで弱かったぞ。ブラスターを手に入れるまではスパーク等の魔法だけが頼りという状態だったというのに。半信半疑ながら、それでも確かにその前の3,4,5は物理が主力だったしなと思い、ナイトを採用することにしてみます。

さらに探索には必須な開錠スキルも欲しいのだけど、これも十分なレベルまで上げられるのはシーフのみ。他の兼業キャスタークラスだと2段階目のエキスパート止まりだったりするので、シーフも採用する事にします。ただこのシーフも魔法は使えず物理だけで、当然その能力はナイトに劣ると、戦闘面では非常にお荷物になりそうなクラスで

最終的にパーティーはナイト、シーフ、ドルイド、ソーサラーという4名に決定。兼業職であるドルイドが入っているのは、ナイト、シーフと魔法が使えないクラスを二人も入れてしまって攻撃魔法が薄くなりすぎだと怖くなってしまったからです。専門職であるプリーストを入れるのに比べて後悔をする可能性はあるけれど、ただ前作だと回復魔法にはあまりお世話にならなかったし、今回もビーコンやタウンポータルはあるようなので、それを使って街に帰って回復する作戦でいけるのではと判断。



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序盤の強敵ドラゴンフライ、NPCになすりつけろ。

そうしてスタート、パーティーが降り立ったのは、どこかの離れ小島的なこじんまりとしたエリア、ここでまずコンテストに勝利するのが最初のクエストとなります。なんのこっちゃと思ったのですが、ハーモンデイルという地域の新領主を決めるためのイベントらしいので、これに勝てば晴れて領主様になれるという訳ですね。いきなり中盤の山場のようなイベントが起こってきたぞ。よくわからないけれど頑張ろう。

とりあえず歩き回り一通り操作を試してみると、システム自体は前作6からそれほどは変わらなさそうで、特に違和感なく入り込めそう。安心してクエストを進めていこうか。ここではしょっぱなからドラゴンが住んでいる洞窟にアイテムを拾いに行くなど、とんでもないクエストをやらないといけないのですが、最初のエリアだけに援護の方もかなり分厚く、島内のアクセスしやすい場所に全ステータスアップやレジストアップのオーブが用意されているので、それを駆使していく必要がありそうです。

そんなBuffを前提にしているのか、敵は最初のエリアなのにけっこう強烈ですね。ドラゴン以外でも、フィールドにいるドラゴンフライなどはアホみたいな大群で襲い掛かってきて、こちらが撃ち落としきれずに囲まれてしまうと、瞬殺されるくらいの数の暴力による攻撃を見舞ってくれます。

ただ今回は、ターンモードの状態でも間に移動フェーズが入るようになっているので、逃げ撃ちで敵の数を減らしていく事が非常にやりやすくなっています。移動フェーズを飛ばさないように気を付けながら、確実に一歩引いての攻撃を繰り出していきましょう。なお引き撃ちをする時は、敵の方を見たままバックをするより、きちんと敵に背を向けた上で前進する形で移動した方が距離が長くなるっぽいです。背中に傷が無い事を誇りとしたい人以外はきちんと敵に背を見せて逃げましょう。

それと今回、街を守っている衛兵などのNPCが戦いに参加してくれるという変更点が出ていますね。前作6では敵に追われて街に逃げ込んでも、モンスターもNPCも互いを無視し合い、無関心な街の人の横でモンスターに殴られ続け無念の全滅を遂げるという、人の繋がりが希薄化した現代社会の象徴のような事故が起こったものでしたが、今回は襲われると近くの兵士が近寄ってきて戦闘に参加してくれるようになっています。あったけえ。

これを利用して処理しきれない敵団体に遭遇したら、兵士の所まで逃げて行ってターゲットをなすりつけ、横から漁夫の利をさらうという作戦が効果的ですね。ただ矢で射かけて兵士に当ててしまうと、今度は自分達が兵士と敵対になり攻撃される羽目になるので、混戦時の攻撃は細心の注意が必要となります。

今のところは苦戦をしつつも、前作の経験と知識もありそれなりに順調なスタートとなりました。これからどうなっていくのか、前作からの変更点を見極めながらじっくりと進めていこうと思います。
[ 2021/02/21 12:08 ] Might and Magic 7 | TB(0) | CM(0)

雪国は後半の印か

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雪国にやってきました。ドラゴンも凍る寒さ。

ドラクエ11Sを続いています。まとまった時間が無いときや、ストーリーを進めるのに疲れた時などは、適当にレベル稼ぎをするだけのプレイをしているのだけど、これが結構楽しくて逆に時間を食ってしまうという逆転の流れにはまり中。

もはやシリーズでおなじみとなっている作戦システムのおかげで、戦闘になっても最初にたたかうを選ぶだけで、後は放っておいたら色々やって勝ってくれますから、放置系ゲームのごとく何も気負う事なく稼げるのが魅力。昔に吉田戦車のはまり道であった「やらなくていいゲーム」がこんなところに。

ただ稼ぐだけならともかく、これだけでダンジョンも進めていこうと思うと結構しんどくなりますね。「バッチリがんばれ」でも後の事を何も考えていないかのような勢いでMPを使いまくってくれるので、普通に戦っていると道中でほぼ確実にガス欠になります。そういえば昔あったMP節約という作戦は、今回リストラされてしまったようです。それがあればちょうどよかったのに。

まあ前も言っているように道中の雑魚が強いので、道中は避けて進めというのが本線なのでしょう。キャンプでがっつり稼いで、ダンジョンは駆け抜けるというスタイルで進んでいきます。



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強敵キラーマシンも登場。相変わらず2回行動でやっかいな相手です。

そんなこんなで突き進み、一行は前回手に入れた魔法のカギをもって、北の雪国、クレイモランエリアへと入る事ができました。雪国が来たという事はもう後半かという気持ちになるけれど、レベルやスキルパネルの埋まり具合を見るにまだまだ中盤か後半入り口という所ですな。

ここでは城や街の人々を氷漬けにした魔女を巡っての戦いが続きます。とはいっても選択肢やスキルチェックなどは無いから、とにかく足で稼いで突き進むのみ。そうすりゃストーリーも進みます。またしつこく追ってきたグレイグと一戦交えたり、相変わらずホメロスが魔女復活に一枚噛んでいたり、終盤に向けて確実に伏線が積みあがっていきます。

しかしここのエリアは道中、というかイベントの段階が多く長いですな。魔女の調査から実際に魔女と戦うまでに、3エリアほどに股をかけた戦いをし、途中でまたレベル稼ぎをしていたせいもあってレベルも10近くも上がる事になりました。

これまでも出会ってきた見覚えのあるモンスター達も、ここではキラーマシンなどシリーズでは中盤~終盤の強敵というランクが出るようになってきているので、みっちりと鍛えておく必要が出てきているのです。



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氷の魔女にやられるグレイグ。仇はとってやるから安心してやられな。

最後には追い詰めた魔女リーズレットとの対決。氷のエリアのボスだけに、ヒャダルコやら冷たい息やらの冷気系全体攻撃を多用してきます。ドラクエの伝統として、冷気系の攻撃は威力が高めで痛いというのがあるのでしっかりと回復をしていきましょう。

昔はこういう攻撃の防御はフバーハだけが頼りで、それ以外では何も軽減できずとにかく痛いのを耐えるしかないというものでしたが、今作ではフバーハ以外でもキャラクター固有スキルなどで冷気抵抗や魔法抵抗を稼ぐ事ができるので、対策はまだ取りやすくなっていますね。ただそれもあってか相手の方もこちらのレジストを下げる技を使ってきますから、こちらだけが楽勝になるというわけではなく、いたちごっこでの掛け合いが続く事になってしまうのですが。

あとこの魔女はこちらの行動を数ターン不能にする技を使ってきますね。これまでもそうでしたが、今作のボスは皆何らかの行動不能技を持っているのがほぼデフォルトになっていると考えたほうがよさそう。これなあ、やられる方は血管が切れそうになるくらいイラつくんですよね。みんな揃って万全なら、きっちり毎ターン回復をしていれば安定して終わってしまうから、変化をつけて苦労をさせたいというのは分かるけど、こうも同じパターンでの苦労を強いてくるのはどうなのよと。

それでも避けようがない事なので、メンバー交代や状態変化に耐性のあるアクセサリーなどを駆使していくしかないですね。今後のボスも同じ傾向が続きそうなので頑張っていこうと思います。
[ 2021/02/19 17:48 ] ドラゴンクエスト11S | TB(0) | CM(0)

オーブ集めの旅始まる

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総勢7人となり、次なる目標はオーブ集めに。

ボス戦に苦労しながらもドラクエ11Sを続けています。修行だ修行だ。ただボス以外では順調そのものというペースで進んでいて、前回に話した誘導線のデキの良さと合わせてストレスなく楽しんでいます。前回の武道会がらみのボス戦の後、仲間になりそうだった残り二名、マルティナとロウが城跡に場所を変えた所で正式に仲間となりました。ここはオープニングで赤ん坊だった主人公が襲われていた城であり、主人公にしてみれば故郷であり生みの親の墓標でもあるわけです。仇は取るぞ。

ちなみにオープニングで赤ん坊の主人公を抱いて逃げていた子供がマルティナで、彼女は最初に勇者として訪れて速攻で牢に叩き込んできた国のお姫様。あそこはすでに魔物に乗っ取られている感がアリアリなので、そのうち戻って戦う事になりそうです。

ここにたどり着く前のイベントでは、ホメロスという将軍と一戦やったのですが、こいつは闇属性の魔法を使うわ魔物を呼び寄せるわで、もう匂わせる気もないくらいに悪でしたよ。これでミスリードだったら逆にすごいけど、今の所は仇筆頭としてマークしておきます。

合流の前後ではもう一人の将軍グレイグともひとイベント。こちらはひたすら任務を実行するタイプの軍人で、しつこく追ってはきますがマルティナが自国の姫である事に気づいて躊躇した隙に脱出成功。こちらは逆に魔物との関係はなさそうな人です。そういえば仲間全員集合みたいな画像に混じっていたような。そのうち仲間になってくるかも。



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オーブそっちのけでスロットにはまる。よく当たるので楽しいです。

そしてここで嬉しいお知らせ。この辺りまでストーリーを進めて到着するソルティコの街、ここではドラクエではもはや定番となったカジノがあり、メダルをかけて増やし、さまざまな強力装備を得ることができるようになっております。今回の目玉として、マジックスロットという新たなスロットが追加。これは従来の回したら後は止まるのを待つだけのスロットではなく、現実世界のパチスロ店にあるような目押しなどのテクニック要素に、さまざまな演出要素まで入っているという物です。

なるほど面白そうじゃないかとカジノに突入、ところがマジックスロットの前に、軽くタネ銭を増やそうと思ってはじめた通常スロット、こちらの方が思いのほか面白くてずっとこちらの方で遊んでしまいました。いや、ただ回って止まるのを待つだけなんだけど、なんというか滅茶苦茶よく当たります。そして当たるのが楽しいと。1時間くらい遊ぶだけで簡単に100枚が1万枚とかになるので、普段はこんなの装備を手に入れるまでにどれだけ時間がかかるか分からんからなと早々に切り上げる自分ながら、数日にわたり延々と遊び続けてしまいました。

結局通常スロットばかりやって、マジックの方を全然やってないや。ただ100コインスロットはまだ封印されていて遊べず、景品も最終装備級のものは全然ないので、今後ストーリーを進めた時が本番といえましょう。その時になったらまた遊ぶか。



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ボスっぽいけどただの雑魚。そのくせクソ強い。

そうして現在の一行は、山間にあるさびれたプチャラオ村なる所へとやってきました。古代遺跡から幸運になれる壁画という物が見つかり、それを目当てに増えた観光客に村全体がにぎわっているのですが、そんないい話には大体裏や呪いがあるというのが定説なわけで、一連のイベントにより壁画に魔物が絡んでいることを探り当てた一行は、壁画世界での戦いへと身を投じます。

細部を端折ったけれど、ここのイベントシーンはきつかったです。主に時間が。村と遺跡で結構な距離があって移動がダルく、さらにイベントのフラグを立てるためにその距離を何度も往復する必要があり、さらに動いた先では毎回カットシーンイベントが入るという鬼のコンボで、村に足を踏み入れてからダンジョンに突入できる所までで、軽く1時間以上を持っていかれてしまいました。体感だとさらにその数倍。初回だしという思いで全部みましたが、さすがに限界が近づいてきたのでこれは飛ばしてよかったかも。飛ばせるイベントだからってちょいと入れすぎじゃないかい。

ダンジョンに突入してからも大変。この辺りからボスだけでなく雑魚の強さも跳ね上がってきて、特にマップ上でも大きく表示されているデカキャラの強さは雑魚と思ってオート戦闘にしていると、何人かやられているくらいの強さになっています。ボスに向かうまでの道中は不戦の誓いでもって駆け抜けるくらいになっていますね。これ2D版だと避けられないから相当しんどくなるような気がします。

最後にはボスとの戦い、道中が厳しかったけれど、直前にはきちんとセーブ+全回復ポイントが用意されているので安心して挑めますね。このボスもこれまでのボスと同じくで複数回攻撃やら状態異常やらをかけまくってきますが、パーティーの方もレベルを上げて強くなってきたのと、頭数が増えてきたお陰で普通に渡り合えるくらいにはなってきました。

今作ではスキルツリーというかスキル板というか、キャラクター毎に異なるスキルパネルが用意されており、それをレベルアップ時に貰えるポイントを消費して開放していくことで、スキルを取得できるというシステムになっており、最初の頃はスキルポイントも足りず、初期スキルもよいものは無くでそこまで戦力は増えていなかったのが、この辺りまで来るとかなり実戦向けなスキルが取れて、ビルドなども考えられるようになってきているのです。

2回攻撃のはやぶさ斬りなど通常攻撃よりも大幅に強力なスキルが使えるようになり、さらにバイキルト系の補助魔法と組み合わせての攻撃で、ボス相手でもガンガン削って割と早期に押し切る事が可能に。事やはりスキルが揃って色々できるようになると楽しくなってきます。スキルのリセットは、セーブポイントでいくらかのお金を払うだけで気軽に行えるのがいいですね。

ボスを倒したあと魔法のカギを入手。これであちこちにあった鍵のかかっていた扉や宝が取れるようになるのかな。宝の回収の旅にでるか。さらに新しく行ける所も広がっただろうし、順調な流れになってきた気がしますよ。
[ 2021/02/16 16:15 ] ドラゴンクエスト11S | TB(0) | CM(0)

コロラドの覇者

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最後の決断によっては、パーティーのNPCが離脱。1人が欠けた状態で決戦へ。

Wasteland3を進行中。前回でRebaty Buchananを無事に逮捕した一行、これでこのコロラドの地もほとんど平定終了だなと思いながら、ビークルに飛び乗ったその時、Angela Dethから無線通信が入りました。

無線の内容はというと、Patriarchの3人の子供達の問題を全て終わらせた今、いよいよ彼自身を倒してこのコロラドの支配体制を破るのだというもの。むむう、確かに何回か誘われて話はしていたのだけど、これまでの旅路でもそこまで判断が下せるほどの絡みはしてないんだよなあ。

そんなこちらの戸惑いとは裏腹に、Angelaさんは最終通告だと言わんばかりの強さでもってどちらにつくのかを迫ってきます。ここがどちらサイドにつくのかの決定選択になるようですね。試しにそこまで強硬にいかなくてもいいんじゃないと保留コースを選ぼうとしたところ、じゃあぶっ殺すという返答があり、思い切り彼女と敵対状態になってしまいました。

どちらがならず者なんだかとドン引きするけど、彼女はなんせレンジャーの中では歴戦の勇士として伝説に近いくらいの人物、同じレンジャーとして殺し合うのも忍びないしと、今回はやり直して彼女と共に行動をする選択を取る事に。さてどうなることやら。

レンジャー基地へと戻ると、この判断はレンジャー内部でも意見が分かれるものであり、施設は2勢力に分かれての内紛状態になっていました。まあそうなるよなあ。意見の相違はこちらのパーティーにも及んでおり、Marshal KnowがPatriarchと敵対するこの戦いには協力できないと、パーティーからの離脱を申し出てきます。

そういえばこのNPCはコロラド保安官所属だった。もう一人のNPCであるLuciaも同様に保安官ですが、彼女は関連クエストで助けていたからか、こんな状況でも主人公に味方する事を申し出てくれます。ここまでのクエストや選択などによっては、二人とも協力や二人とも離脱もありそうですね。最終決戦前にパーティー離脱は非常にきついので、戦力は自分でメイクする4人に集中させておいた方がよいかもしれません。



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レンジャー基地が血に染まる。内戦です。

レンジャー基地では見覚えのある名前、これまでの旅で基地に入る事になった面々も、敵味方に分かれての戦いを続けています。ここに正義はあるのか。どうしてこうなった。哀しいけれど、相手の戦力は最終決戦近くということで特級レベルであり、油断するとこちらがやられますから全力でもって挑みましょう。

街の中でもPatriarchサイドである警備兵や保安官達が、反乱を起こした難民やこちらサイドの人達と血で血を洗う戦いを行っていますね。ものすごいバッドエンドに突き進んでいる感はありますが、心を鬼にして道を切り開いていきましょう。最後だけにロケットランチャーもこの先を気にせず使いまくれますから、残弾にもよるけれど1戦闘に2発も撃ちこんでいけば敵なしで進めますよ。

あと保安官のボス、Marshal Daisyは最強のアサルトライフル、前に手に入れた炎属性で弾が通常弾のものの、さらに威力と攻撃回数がアップした物凄い威力の物を持っています。使える機会はもう最終決戦しかないけれど、確実に入手しておきましょう。



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最後の戦い、ビークル同士の激突。

見知ったもの同士での内戦を続けてたどり着いた街の中心部。そこでPatriarchとの決戦が行われます。彼は専用車両に乗っておりその戦力は圧倒的なものですが、こちらもここに至るまでの道中で隠しリフトなどを起動できるようにしており、双方ともにビークルを持ち込んでの戦いとなります。

敵はビークルも取り巻きの兵士達もこれまでで最強の相手ではありますが、こちらのビークルも十分にオーバーパワーの兵器であり、さらにそれを援護するレンジャー達も一騎当千のツワモノ揃い。ビークルとロケットランチャーで障害物ごと取り巻きを吹き飛ばしていき、皆でPatriarchの車両に集中攻撃を加えていきましょう。

破壊したらあとは捕らえたPatriarch本人をどうするかを決め、この地におけるレンジャーの任務は終了となります。エンディングではこれまでの旅路で行った選択により、各地域がその後どのようになったのかが語られていきます。



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戦いを終えて。レンジャー一行はアリゾナへと引き上げる選択を取りました。



クリア。Wasteland2から引き続き、今回も最後まで楽しみながら終わらせる事ができました。作品としては2でほぼ完成の域まで達しており、基本システムや戦闘、アイテム関係の操作にしても完成度の高い2をほぼそのままか多少の変更のみで採用しており、2を楽しめた人であれば同じように楽しむ事ができるでしょう。

作品の映像や演出面は非常にパワーアップ、前作では確かUnityを使っていたので映像面でのクオリティというものはほどほどであり、見下ろし視点のRPGならこんなものだよねという評価でしたが、今回は少し前くらいのTPS,FPSRPGとしてならそのまま通用するんじゃないかというレベルに仕上がっております。Divinity:OS2もこの傾向はあり、一流どころは気合が入っているなと感じさせました。

ただその映像面については個人的にそこまでは重視していないのもあり、むしろそこに注力する事でちょっと無理が出たんじゃないかなと思う部分もありました。作るのに手間がかかったからかマップは屋外マップも含めて全体的にこじんまりとまとまっており、旅自体も壮大な冒険をしたという感想にはなりにくいですね。クオリティおとしてマップを倍にできるのならばそうして欲しかったかなあ。

今回はテーマ的にも一地方における支配を巡る戦いだったというのもあり、それを狙っていたのかもしれませんが全体的にこじんまりとなっている印象ですね。最後は身内同士での血みどろの内戦になってしまいましたし。

もっとも全体としては非常に楽しめましたので、また自作が出たら是非とも遊んでいきたいシリーズです。ここはMS所属になったことだし、上手く回れば豊富な資金力の元でじゃんじゃんと良作を作ってくれるようになるでしょう。自作を楽しみに待っていきたいと思います。
[ 2021/02/14 12:51 ] PCゲーム Wasteland 3 | TB(0) | CM(0)

狩りの時

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敵の攻撃は強烈そのもの。ロシア語ロボットがいい仕事してくれます。

Steamの旧正月セールが始まったようでニュースになっていますね。最近はすっかりゲーパス野郎になってしまっており、ふと気が付いてみるとSteam自体を起動していない期間が1か月近くになっていました。恐るべしゲーパス。ただそうしているうちに向こうにもいろいろと気になる作品が出て来てるだろうし、また新規追加分を探して楽しむ時間ができるぞと前向きにゲーム生活を楽しんでいけそう。そういえばSpiderweb SoftwareのGeneforge1のリメイクももうすぐですね。これは気になるので発売日買いして楽しみたいと思っています。

そうしてそろそろ終わりが見えてきたWasteland3を進行。前回からの続きでLiberty Buchananの本拠地へと乗り込んだ一行。しかしながら彼女はScar Collecter他、周辺の武装集団を取り込むことで自陣をとんでもない大戦力で固めております。

まずはこれを切り崩さないとダメなんだな。腕に自信があれば強行突破もできなくはなさそうですが、消耗を避ける道があるのならば使うに越したことはありません。というわけで頑張って工作を進めていきましょう。

やり方は色々ありますが、ここではそんな複雑な会話や選択などはなく、調べられるオブジェクトを調べていけば勝手に進んでいくような感じですね。頭はそれほど使いませんが、その分戦闘の回数は多いので気張っていく必要があります。

ここも相変わらず敵は非常に強めなので、厳しい所は先制ロケット弾を使って楽をしていきたいところ。ただロケット弾に関しては相変わらず弾薬の補充がやりづらいので、今後もこのレベルの戦いが続く事を考えるとできる限り使用を抑えて、在庫を持っておきたい所。

難しい戦いとなりますが、バランスを取りながらなんとか切り抜けていきましょう。敵が少なければ、前回手に入れたアサルトライフルと、元々強いスナイパーライフルの火力だけで押し切れるのですけれどね。



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敵の強化に合わせてこちらも最終装備級がごろごろ。スナイパーを2名体制で強化。

そんな敵の強大化に合わせて、こちらのチームも小火器担当の一人をスナイパーライフル担当へとチェンジをしての火力増加を行う事にしました。小火器チームは補助スキル優先で戦力としては補助やトドメをさせるくらいだったのですが、スキルも必要な分はLv10になってポイントが余ってきたので思い切っての変更です。

さすがに元からの専門担当ほどの強さは無いけれど、余っていたスキルポイントでLv7までは上げられて、命中率アップのPerkも取得できたので、それなりに高威力な物を扱えて命中率も必要十分な新狙撃兵の完成です。さすがにここまで敵が強い終盤になってくると、高火力と長射程のスナイパーライフル、アサルトライフルが強くなってきますね。遠距離からの先制攻撃で敵をいかに減らすかが勝負。

今回は重火器を全く使っていませんが、弾が有償なこの作品だと、大量の弾を命中率軽視でばらまく武器というのは余り魅力が感じられないものになっています。手に入る装備を見ていても、全体的に命中率にマイナス修正が掛かっており、そんな強力そうなのは無さそうですし。唯一有用なロケット弾は、重火器ではなく爆発物スキルが装備条件になっていますから、重火器は全く無しでいいかなと思います。



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それにしてもここもマップ広いな。前回のVic Buchananのエリアに匹敵する広さで幾度も激戦が繰り広げられます。それでもきちんと切り離し作戦を行っていれば、そこまで無謀な戦力差になることはありませんから、あせらず時間をかけて確実に攻めていきましょう。スナイパーは待つのが仕事なのさ。スティーブンハンター作品を読み返していたこともあり、スナイパー気どりでじわじわと敵防衛線を切り崩していました。極大射程の射撃を見せてやる。

道中で上手くコンピューターをハックできるだけのスキルレベルがあれば、ロシア製のロボットもNPC扱いで仲間になってくれます。大体こういうNPCはいてもいなくても同じくらいのレベルという事が多いのですが、このロボットに関しては強烈なエネルギー弾をアサルトライフル並の回数で連射してくれ、立派な戦力となってくれます。

最後には取り巻きを全て排除した上で、Liberty Buchananを追い詰めての会話。もちろんこのまま戦闘でもって撃破する事もできますが、もはや大半の戦力を取り上げている事もあって会話でも丸め込む事が可能です。まだ次にはPatriarchとの最後の戦いが控えているでしょうし、ここはおとなしくレンジャー基地の牢にでも入っていてもらいましょうかね。
[ 2021/02/12 10:04 ] PCゲーム Wasteland 3 | TB(0) | CM(0)

なんだか苦戦の連続

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サマディーを荒らすサソリボス、強いです。

ドラクエ11Sの方も確実に続けています。作りが非常に丁寧かつ親切で、ロードした際にこれまでのあらすじが出て、さらに次に行くところも仲間との会話とマーカーで分かりやすく誘導されるので、少し間が空いても迷うという事がありません。この辺の作りはさすがです。

前回から続き、サマディーではヘタレ王子の助けをして砂漠にすむサソリの魔物まで倒し、無事事件を解決する事ができました。ここもボス戦になったのですが、こいつもまた非常に強く、サポートキャラに助けてもらいながらなんとか勝利。4人パーティーになったからで結構鍛えたんだけどなあ。ボスは強めの作品なのか。

そしてオネエ兄ちゃんのシルビアも正式に仲間に加入。能力としては芸人の技も持っている剣士という感じで、レベルが低いこともあって今のところ特に目立つ強さはないなという印象。カミュの方がレベルも高くて強いから、控えに回ってもらいますかね。



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敵が強いなんてもんじゃない武道会。亀になれ。

その後はさらに旅を続けて次の街へ。ここでは武道会が行われており、一行が探し求めているアイテムがその景品になっていた事から、主人公達一行も参加をする事になりました。参加選手の中にはビビアンやベロリンマンなど、4の武道会にも出ていた面々が混じっていたりで、おおっとなります。

さらに仲間キャラとして見かけた二人組の姿もいますね。マルティナとロウ。これまでひとエリアでのイベントごとに仲間が増えていたので、ここで仲間に加わる事になるのでしょう。この武道会では、チームはくじ引きで選ばれた二人が組んで戦うというタッグマッチ方式になっており、主人公は前回王者であるハンフリーという武道家と組む事になりました。これは心強い。

前回王者がいれば安心だと試合へと挑んでみたのですが、何この難易度。対戦相手は一撃でこちらの体力を3割~半分くらいを奪うような攻撃を連発してきて、マトモにやりあうと毎ターン回復だけで手いっぱいになり全く戦いになりません。

ここはこれまでのボス戦の流れ通り、無敵サポートキャラの扱いになっているハンフリーを頼る事を前提にした調整になっているんだろうな。主人公は毎ターン防御、体力が減ってきたら回復だけをして、敵への攻撃はサポートキャラに任せます。よほど余裕が出てきたら主人公も攻撃に参加しますが、それまではじっと亀のように身を縮めて耐えるのみです。

対戦相手のタッグチームはどれも同じように強いので、全試合をひたすら防御を繰り返し続けているうちに相棒が勝ってくれるのを待つというパターンを繰り返し、そのまま優勝をモノにしました。観客として見ていたら暴動が起きそうなしょっぱい試合だ。

かつてプロレスの神様カールゴッチが、試合に勝利する事だけを考えて客受けなどを全く考慮しなかった結果、プロモーターから干されたというエピソードがありましたが、今回の勝利のみを貪欲に求める勇者のスタイルはこれに通じるモノがありますな。勝利しないとストーリーが進まないから仕方がないのだけど、シュートスタイルの塩勇者として闘技場で語り継がれる存在になりました。



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こいつがこれまた強かった。メラミ頼り。

その後はタッグパートナーのハンフリーが、敵と通じていた事が明らかになりその背後にいる黒幕の討伐へ。彼としては孤児院の運営をするためにどうしても勝たねばならなかったという事情があったようですが、それにしても組む相手を考えろと。

孤児院に空いた穴からダンジョンへ潜り、その奥で出会ったのは巨大な蜘蛛のモンスター、アラクラトロでした。こいつがまた強い。今までのボスも強かったけれど、こいつは2回攻撃に全体攻撃、さらに行動不能技を連発と、殺意の塊のような戦い方でもって勇者一行に立ちはだかってきます。

事前にパーティーを鍛え上げて、ベロニカがメラミを覚えてくれていたため、その高火力でもってなんとか押し切る事ができました。ドラクエのボス戦は裏ボス以外でそんなに苦戦した記憶が無いのだけど、今回は毎回苦戦してますな。蒼天航路の序盤、張曼成が曹操軍と連続一騎打ちをしたときの「今度の男も また強い こいつらの軍は 恐ろしく強い」というシーンが脳裏に流れるほどに、苦戦の連発が続いています。でも苦戦しつつもまだ全滅はしておらず、今のところは毎回初見で勝ってるから、いいバランスではあるのだろうか。

それでもこの調子だと近いうちに全滅が起こってもおかしくはなさそうな手ごたえ。きっちりレベルを上げていかないとだめそうですね。修行を意識しながら先へと進んでいきます。
[ 2021/02/09 10:52 ] ドラゴンクエスト11S | TB(0) | CM(0)

死闘終わりなく

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サイコパスなVic Buchanan。連れて帰る依頼を受けてたけど・・・

そういえばGoogleの新クラウドゲームサービスであるStadia、スタートの際に華々しくニュースになり、ただ内容をよく読んでみるとこりゃきついんじゃないのと思っていたわけですが、その後しばらく音沙汰がなくて鳴かず飛ばずの低空飛行をしていたようで、つい先日、GoogleによるStadiaでの専用ゲーム開発停止の発表がありました。

サービス自体はまだまだ続けるらしいですが、独自ソフトもなく箱だけを用意したところでそれが生き延びれるかという事で、事実上の撤退と考えてよさそう。Amazon開発のオーバーウォッチみたいな奴もあっという間に燃え尽きてましたし、ゲーム業界の特殊性と難しさがよく分かるニュースが続きます。

金だけを積んでもダメなのがゲーム業界。そんな中、札束を持ち歩きながらもそれだけに頼らず、ゲームに対する情熱と執念を感じさせるMSに期待が集まるところです。とりあえずゲームパスは非常に成功しての急拡大をしており、いきなりサービス終了になるような心配はしなくてよさそうです。

そんなゲーパスで遊ぶWasteland3。前回から死闘を続けて、ようやっとVic Buchananを追い詰める事に成功。ここまでどれだけ戦闘をしただろう。ボス級との戦闘も数回あり、本当に激戦となるエリアでした。あとはこいつを捕まえたPatriarchに引き渡せばミッション終了、なのですが、会話をすればするほどとんでもないサイコパス野郎で外に出しちゃいけない人物なのが分かってきます。

死体を友人だと言って弄びながら喋ってるし、さらにこちらに対しても、Patriarchの後ろ盾があるからと舐めまくっているのが分かる態度。こいつは世に放っちゃいかん奴でしょ。

これまでに出た犠牲も考えて、容赦なく一撃。Patriarchとの関係がどうなるか分からないけれど、レンジャーは元々独立勢力ですからね。ミッションは受けたけど部下というわけじゃないんだよ。



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レンジャー本部が襲撃を受ける。死守だ。

これでPatriarchの3人の子供のうち、2人についてはケリがついたことになります。残り1人は一度だけ道中で顔見せに着た女性、Reberty Buchananのみ。父親の座を力で奪おうとしている、これまた危険人物です。

そして彼女の支配地域に行こうかと思っていた所で、レンジャー基地が突然の襲撃を食らいました。Scar Collecterと名乗るその一団、Rebertyの子飼いの連中です。いきなり先制攻撃かい。

相手はビークルも含めた大部隊で、装備もエネルギーウェポンなどの1級品を所持。対するこちらもレンジャー基地にいたNPCの面々も加わっての総力戦となります。ここまで野良戦闘でもときどき戦っていましたが、この連中はこれまでの相手よりさらに一段階強さが上がります。

特に危険なのがCyclopsとなのる頭にゴーグルを着けた人造エスパーのようなタイプ。銃器を持っていないようだからと油断していると、エネルギー属性の範囲爆発攻撃を放ってきます。オプティックブラストか。そのダメージは一発で数百、瀕死で済めばいい方で即死も普通にある威力なので、固まっている所に食らうと全滅まであり得ます。最優先で排除していきましょう。



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装備も最終級。特殊ダメージタイプで通常弾使用の神武器です。

その後は、Angela Dethさんにも出会って、彼女からもRebertyを除いて欲しいと頼まれました。彼女の計画としてはそのままPatriarchも倒して、彼がこのエリアを支配する過程で排除してきた、もともとのこの地の指導者へとバトンを渡そうと考えているようですね。

最終的にどちらにつくにしても、Rebertyはどうにかせんとダメという事ですね。彼女の支配地域はマップ南東、レベル3放射能でこれまで入る事ができなかった場所ですが、今のビークルならば進入可能。準備万端整えて旅立ちます。

もう最終局面が近づいているからか、このエリアでは武器も非常にいい物が手に入りますね。道中の農家では画像のような武器を拾いました。ダメージはこれまでの装備とほぼ同等レベルのアサルトライフながら、ダメージタイプが炎で、エネルギーと同様に敵のアーマーを無視できるというもの。

それでいながら使用弾薬は安価に手に入る5.56㎜弾。普通、こういう特殊ダメージタイプの武器は弾薬もエネルギーセルなどの高価な物や希少になり、普段使いがしにくくなりがちですが、この武器であれば使いたい放題に撃ちまくる事ができてしまいます。試しに使ってみたら、これまで苦戦していた敵もやすやすと撃ち倒してくれました。これは心強い装備が手に入った。主力として頑張っていって貰います。

[ 2021/02/06 12:58 ] PCゲーム Wasteland 3 | TB(0) | CM(0)