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オールドタイプの冒険

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いきなり捕まり追われる身になる勇者

ドラクエ11Sをのんびりと進行中。オープニングイベント後わりとすぐから、主人公は勇者の紋章を持つ者だと明かされて勇者として王様に謁見する事になりました。いきなり血筋判明か、すごいスピード感だ。そして王様に謁見しに行ったところ、こいつは悪魔の子だといわれて投獄される事になりました。いきなり黒幕の手が回っているのか、すごいスピード感だ。

まるで中盤の山場かのような怒涛の展開に戸惑いつつも脱走作戦を決行。最近は映画なんかでも、見せ場や重要シーンをポンポンと惜しげもなく見せながら繋げていく作りになっていたりしますし、音楽なんかでもイントロを減らしてすぐにメインパートやサビに入っていくという作りにしないと聞いてもらえないなんて分析も聞きますから、時代の流れに合わせた調整という奴なのでしょうか。

オープンワールドで慣れてるから、ひのきの棒だけ渡されてフィールドに放りだされても構わないんだぜ。などと思いながらも素直にストーリーを楽しんでいきます。あとこういったイベント系のシーンでは、無敵のサブキャラクターがついてくるお陰で滅多な事では死ななくなっていますね。ピンチになると薬草なども使ってくれる非常に頼りになる存在です。ずっと一緒にいてくれよと思っていたら、一通りの脱出イベントが終わった後で無敵じゃない仲間として正式加入しました。弱体化じゃないか。



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2DモードはまんまSFC感覚。戦闘も非常にスピーディー

そうして無事でもないけれどなんとか脱出に成功。なぜ勇者がこんな目に会うのかを、逃げながら世界を巡って調べていくことになりました。

ところでこの作品、綺麗な画面の3Dモードと、SFC時代のような2Dモードの二つのモードが搭載されており、ゲーム中でもある程度自由に切り替えられるようになっています。自分のようなオールドタイプに向けたサービスなのでしょうか、2Dの方は労力が減るとは言え、2本の作品を仕上げるようなものですからここまでやるのは凄い話ですね。

試しにいくらか2Dモードで遊んでみた所、こちらは3Dのようなリアルな縮尺ではない、昔ながらの真上視点のマップをテクテク歩いていくお陰でフィールドの移動が一瞬、さらに戦闘も2Dだけに演出などがなく進行速度は3Dの倍以上になるのではないでしょうか。サックサクのテンポとなります。

こちらは戦闘もランダムエンカウントになるので、3Dモードのように敵を探して移動する手間もなく、左右にうろうろ動いていればいくらでも戦闘ができますから、レベル稼ぎをする分には2Dモードに変更をしてという方が有利になるかも知れません。

そんなこんなでモードを変更しつつ遊んでいたのですが、モード変更は完全に全てを引き継ぐわけではなく、ストーリーの区切り事で少し巻き戻りが入ってしまうようですね。あまり使いすぎは危険という所か。個人的には2Dでも平気だけれども、力が入っているのは3Dの方だしできる限りはこちらで遊んでいこうかな。



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右の青いつんつん頭の相棒と、本格的な冒険に繰り出します。

今は上でも書いていますが、牢屋ではサブキャラクターとして一緒に行動していたカミュという盗賊が正式に仲間になり、先のエリアを開拓している所です。勇者+盗賊はちとバランスが悪いですな。回復が勇者のホイミしかないので、少し戦っているとすぐにガス欠を起こしてしまいます。僧侶の登場が待たれる所。ホイミンでもいいぞ。

ただこの作品では、街の宿屋以外にもマップにキャンプをできるポイントが用意されており、そこでは無料で全回復とおまけにセーブもできるようになっていますね。1~2マップに一カ所くらいの結構な頻度で用意されていますから、まずはこれを見つけて拠点にし、そこから探索をしていけという事なのでしょうか。

このキャンプポイントはマップを開拓せずとも最初から場所が分かるようになっている親切設計ですから、新しいマップになったらまずはキャンプ箇所をチェックして、全力で走りこむ作戦がよさそうです。3Dモードだと敵はかなり簡単に避ける事ができますしね。所々で進化による変更に戸惑う所が出ておりますが、適応しつつ、戦う所と逃げる所をきちんと切り替えながら頑張っていきます。

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[ 2021/01/30 10:47 ] ドラゴンクエスト11S | TB(0) | CM(0)

終盤戦に突入

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人類にとって代わろうと企むロボット、危険だ。

コロナは相変わらずの広がりっぷりで、こもってゲームをする時間が増えています。プレイできる時間が増えていくのは助かるのだけど、椅子などはそこまで長時間の使用を想定していないので、時には体に無理が出ることも。まあ椅子というか、こたつテーブルでプレイをしているもので正座椅子を使っているのですけどね。これは足がしびれない事を優先にしている作りでクッションなどは最低限の為、数時間座っていると尻が割れんばかりに痛くなってしまうのです。

そんなの使わずにせめて座椅子に座れよと言われそうだけど、そちらはそちらで座りが深くなって腰も落ちるために姿勢が悪くなってしまいがちで、なかなか移行ができないでいます。そもそもの経緯は、座椅子だと腰痛や肩こりが出るから正座椅子に移行したというパターンでしたからね。正座椅子はめちゃめちゃ背筋が伸びるから、尻はともかく腰が楽で楽で、姿勢もよくなることから書き物をする時のデキも当社比で数割アップとなり、長時間の使用以外では弱点がなかったのですけどねえ。尻を取るか腰を取るか。難しい選択です。奇妙な2択に悩むよりはデスクとゲーミングチェアに移行すべきなのだろうか。

そんなことを考えつつWasteland3。その後もあちこちと探索中。ビークルの放射能シールドは前に手に入れたLv2の物までしか手に入っておらず、まだ放射能でいけないところがあるのをどうしたものかとさまよい歩き、今回は救援要請などではない、謎の電波が発信されている施設へとやってきました。

いつもの通り鍵やトラップを解除し、コンテナ類も余さず漁っていく一行。前も書いたけれども、この経験値とアイテムは馬鹿にならないのできっちりと頂いていきましょう。武器防具類は買うと結構なお値段をするので、なるべくこちらから調達していきたい所です。

そういえば防具類については、装備するのにSTRを要求するものが多いので、中盤くらいでスキルポイントの為にINTや、ある程度のAPを確保した後のキャラクターについては意識する形で上げておりましたが、結果としてこれは大正解だと言えそうです。STR要求が緩いものと高いものとではベースの防御力が全然違い、MODで強化するにしても結構な差がでることになります。時々はSTR要求ゆるめで性能が高い物が手に入りますが、本当に時々で全員に行きわたる分はなかなか手に入りませんから、余裕ができた人はSTRを上げていった方がいいと思います。

ただこの後半になるにつれて敵の攻撃力もうなぎ上がりになっており、また防御を実質無効化するレーザー系の攻撃を使ってくる相手もそれなりに増えてきていますから、いっそ完全に捨てて他のスキルにつぎ込むというのもメンバー中数人に関してはアリかもしれません。前も言った通りやられるときはポンポンやられる代わりに、ポンポン復活させることができるシステムになっていますからね。

そうして装備を充実させながら進んでいった施設の奥、そこにはまたまた登場のスコーピオンと、その横に佇む1体の人影がおりました。こちらに気が付いて警告の叫びを発したその人影はロボット、DOS-TEH-SEHと名乗るそいつの話を聞いてみると、彼はかつて戦ったCochiseに連なるもののようで、自分の仲間と通信を取るがために信号を出していたのを、レンジャー達が謎の通信としてキャッチして調査にきたという状況のようです。経緯が経緯だけに、相手の態度はこれまでに出会った比較的に話の通じるロボット達と違い、最初から完全に敵対的なもの、避けようがなく戦闘へと突入します。



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ここでLv3の放射能シールドを入手。終盤エリアに入れるぞ。

ここでまたも人間では太刀打ちできないようなスコーピオンとの対決、これはきついかと思いきや、この戦いでも幸いに、スコーピオンは整備中のようで自分の足で歩き回る事はできません。うかつな奴め、この隙に全力でつけこんでいこうか。相手も巨大メカだけに長射程、高威力の武器を搭載していますが、スナイパーライフルほどの射程はありません。スナイパーライフルか射程MODを付けた武器で相手のレンジ外から蜂の巣にしてやりましょう。この作品、高火力持ちで突っ込んでくる相手が一番やっかいですね。

戦いを制した後は収穫タイム。ここで画像のシールド、念願のLv3放射能防御がついている逸品を入手する事に成功しました。これで残りの放射能地帯にも入れるようになるぞ! しかしこんな重要な物が手に入るクエストだったとは、知らずにスルーしてたら大変な事になっていたかも。あとふと気が付いたけれど、このシールドを使用するためには前回仲間に引き入れたAI車両、MorningstarのAIをビークルに移植している必要がありますね。あのクエストではスキルが足りなかったり、選択肢によっては移植できずに終わるルートもあったのですが、その辺はどうなっているのだろう。ハマる作りにはなっていないだろうからどこか別ルートで放射能シールドが手に入るようにはなっているのだと思いますが、人によってはここではシールドが手に入らない可能性もありそうです。



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とんでもない車載兵器も入手。全てが吹き飛ぶ威力。

さらに他の戦利品もごついのが手に入りました。シールドの他にビークル用の武器も入手したのですが、これが使ってみるととんでもない大規模破壊兵器でした。試しに一発撃ってみると、画像のような画面を埋め尽くすレベルのエネルギー波が発射され、試し打ちの標的は一瞬にして消滅。

この武器はとんでもないな。攻撃範囲はショットガン系の扇状に広がるもので、さらに結構な長射程を持っているため、一撃で1方面の敵の大半を巻き込む事ができてしまいます。おまけにダメージ的にはロケット弾などの爆発物扱いなのか、範囲内の障害物を吹き飛ばす効果まで持っています。一発撃つと相手が遮蔽物に身を潜めていようがどうか関係なく吹き飛ばし、後に残るのは生命体も遮蔽物も何もない平地のみ。イデの力かというような禁断の破壊力を持っています。

これのおかげでランダムエンカウントの野戦が非常に楽になりましたね。序盤から結構な強さと数の敵が出てきていた野戦は、現状だと生きるか死ぬかの死闘レベルの敵ばかりになっていたのが、これのおかげで普通に戦って稼げるくらいになりました。こんなものまで出るという事はもう終盤なのかな。Lv3放射能エリアの攻略を進めていくことにします。
[ 2021/01/27 13:31 ] PCゲーム Wasteland 3 | TB(0) | CM(0)

ドラゴンクエスト11s 国民的RPGに手を出す

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このタイトル、この音楽、ドラクエだ。

ゲーパス生活を相変わらず楽しんでいます。今進行中のWasteland3と他にプレイした数本だけでも既に元は取った気分になりながら、さらなる作品を求めて物色していく日々。個人的な好みで買うかどうか迷うような作品であっても、外す心配をせずにガンガンいけるのがいいですね。そして合わなかった場合はひっそりと停止して次へ。

ちなみに前にちらっと書いていたCrosscodeはこのパターンで、ひっそりと止めております。Steamでも圧倒的に好評な作品ではあったのですが、やはり個人的に合わないという事は起こりうるわけで、これがまさにそのパターンでした。アクションRPGと思ったら途中から8割くらいがパズル要素になってきましてね。

いや、アクションRPGにはパズル要素がつきものなのは重々承知ながら、それが嫌な感じに高難易度というかストレスフル仕様というか。出てくるパズルがオブジェクトへ適切なタイミング、角度で射撃をする系のものが大半であるのに、射撃角度がマウスでの360度フリーターゲットという事で、僅かな角度のズレで失敗してまた最初からやり直しという行為を嫌になるほど繰り返し、心が折れる事になってしまいました。

こういうパズルを入れる時は4方向や8方向だけの射撃角度にしてデザインしようよ。他にも属性要素などがありますが、こちらも考えさせる要素というよりかは、より工程数が増えて失敗した時のやり直しが増えるだけという結果になっており、心に余裕がない人にはなかなか厳しいものになっています。

全体として要素を詰め込みすぎな感がありますね。射撃は切り捨てて4方向だけにするとか、属性は2属性程度か装備アイテム程度に留めるとか、あえて切り捨てる事でもっと楽しくなったのではと思います。かつて寺田ヒロオが赤塚不二夫の漫画を評して言ったという「詰め込みすぎだよ、僕ならこの1本から4作品を作るな。」という言葉が脳裏に流れる。そんな作品でした。

そんな感想になるのは自分くらいの物なのかと思ったら、Steamのレビューで数少ない不評のものを読んでみると、まさに自分と同じ考えの人が大半だったりするので、やはり人によって合う合わないは起こってしまう物なのです。



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おお、スライムだ。なつかしい。見た目は今風でも根本は変更なく、すぐに入り込めます。

話が脱線したけれども、そういうわけで相性問題を恐れずに試せるゲームパスは素晴らしいというのと、それがあるからなんでも色々試してみようぜという事で、今回はゲームパスに入っていたドラゴンクエスト11に手を出してみることにしました。

ドラクエか、懐かしいなあ。記憶を辿ってみると1~6まではクリアしていますね。そのあとの7辺りからはPCメインになりつつある時期だったので、7,8は友人がやっているのを後ろで見ていた程度、9,10の頃はほぼPCのみになっていたので知らぬ間にスルーというわけで、今回は実に6以来でのドラクエ体験となります。さてどうなっていますかね。

インストールを終えてさっそくスタート。変わらぬドラクエのテーマ、ファンファーレが鳴ってちょっと感動。この音楽一発でドラクエだなあとワクワクした気分になるのは、定着したブランドの強さがありますね。

作品は完全3DのTPS視点になっています。確か8あたりからそうだったでしょうか。動きはスムーズでいい感じで、風景やキャラクターなどもかつてイラストなどで見たドラクエ世界をイメージそのままに立体化しており、不気味の谷などもなくこちらもいい感じ。

戦闘はマップをうろうろとしているモンスターに触れると、ターン制の戦闘に切り替わるというシステムで、ランダムエンカウントではなくなっていますが違和感なくドラクエしてます。これだと無駄な戦闘は歩いて避けられるので、それはそれでいいかもしれません。スライムもいい動きをしており、バシバシ叩くのが楽しいです。



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見覚えのあるモンスターが次々と。

ストーリーについては有名どころの和ゲーということでいくらでも情報が転がっているし、そもそも本作はPS4や3DSで2017年に出た作品であるようなので、今更解説するまでもないだろうなと思い適当に触れるくらいにしておきます。合わなかったら最後までいけないだろうし。

ただ最初の感触としては、新しい作りでありながら昔の者でもすんなり入れる優れたデザインになっていて、ゲームの動作やレスポンス、それにロードもスムーズで非常に好印象。勇者の冒険を楽しんでいけそうです。
[ 2021/01/24 08:20 ] ドラゴンクエスト11S | TB(0) | CM(0)

名物スコーピオンに遭遇

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フィールドにていきなりの遭遇

Wasteland3は前回から引き続き、各所からの救援要請に答えて走り回っていました。しかしここで思わぬ罠が。これまでプレイを続けていてフィールドでは自分以外に動く物体はおらず、何がしかのオブジェクトを発見して自分から選択した時にだけ何かが起こるという状況が続いており、これはもう歩かない限りはエンカウントしないタイプの作品なんだと考えて、フィールド画面で放っておいて飲み物を用意したりトイレに行っていたりとしていたんですよ。

そして帰ってきたら、パーティーはいきなり大型サソリメカに襲われていました。タイトル画面に出ていたメカだ、そういえば2でも中盤でボス的存在として出ていたなあとちょっと嬉しくなるも、置かれている状況に気づいて血の気が引きました。敵、アホほど強いし逃げられないぞ。

サソリメカの性能はこちらのビークルをさらに超えるレベルの機動兵器であり、生身の人間がやりあうのは荷が重い戦力差。さらに敵の取り巻きメカ達も非常に強くてパーティーはここであえなく全滅。遥かコロラドの氷雪に消える事となってしまいました。

何が起こったのかとセーブからやり直して辺りを見ると、フィールドに先ほどのサソリメカが動き回っているのが見えました、こいつはマップを巡回しており、かち合うと問答無用で戦闘へと突入してしまいます。自分が歩かなければ何も起こらないと思っていたけれど、まさかこんな罠があったとは。フィールドは雪と闇で視界が悪いこともあり、私のように離席していなくてもかち合う可能性があります。十分注意して安全運転で探索をしていきましょう。

幸いストーリーやクエストには絡んでこないっぽいので、いなくなった隙を見てスルーをする作戦で先に進むことができました。これで一安心、あんなのの相手は後に回して、まずは勝てる敵を相手にしましょうかね。



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クエストでまた遭遇。今度は勝てるシチェーションでよかった。

などと思っていたら、次のクエストでは鉱山にいる暴走ロボットをなんとかしてくれという話になり、現場に向かってみるとそこには早速サソリメカが鎮座しているという始末に。ちょっとちょっと、ここからは通常出現くらいの勢いになってしまうのか? 参ったな。

ただ周囲をよく探ってみると、ここでの戦いは先ほどの遭遇戦とは違い、こちらにかなり有利な状況になっていますね。相手の取り巻きは少な目で、かつこちらが高台を占拠できる配置になっていますので安心して撃ちおろしでの集中攻撃を加える事ができそう。さらに辺りのコンピューターを探ってみると、スキル次第ですがレーザー砲台を無効化やこちらの味方にすることができ、さらに作業用ロボットの何体かもこちらサイドで戦ってくれます。これだけ条件がそろっていれば負けることはなさそうだな。やってみるか。

結果、これまでに集めていたエネルギー系装備の恩恵もあり、無事に下す事ができました。よかった。ただマトモにやりあうのはまだ少々実力不足かな。ロケット弾を毎ターン使うくらいにすれば倒せるだろうけど、それをやると後が続かないしなあ。エネルギー系のもっと強い武器が欲しい所です。



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AI車両からの救援要請。説得するには結構なスキルレベルが必要。

さらに救援活動を続けていき、Morningstarというコードネームの方からSOSが入っていたのでそちらへも急行。連絡のあった場所に到着し、がらんとした施設内をどんどん探っていくも、救援を待っている人らしき姿は見えません。何かの罠なのかもと不安になりながら到着した最深部、そこに待っていたのは一台の車でした。車に積まれた人工知能、これがMorningstarか。

彼の話を聞いてみると、何でもレーガン大統領を守る為に極秘裏に作られた専用車両だったらしいですね。さすがはアメリカ、ナチス残党に匹敵するレベルで何でもありなテクノロジーを出してきます。ただ彼はその後使われる事はなく、レーガンも亡くなっており、自分の存在意義を見失って病んでしまっているようですね。話をしていると機能を停止する手助けをしてくれという流れになってきました。

もちろん願いを聞いてそのまま機能停止の手助けをするのもありですが、AIとはいえ自我のある者にそのまま世を去らせるのは寝覚めが悪い。その能力をアメリカのために生かしてみないかとスカウトをかけてみましょうか。彼を説得するのと、その後さらにAI部分を車から外すのにかなり高レベルのスキルチェックがありますが、上手く行けば彼の頭脳をレンジャービークルに移植する事ができます。

移植成功の場合、彼は車のコンピュータ扱いで装備になってくれました。追加でAPがプラスされるという非常にうれしい効果があり、さすがはアメリカ技術の粋を集めたAIというところ。普通にしゃべってくれるし。愉快な仲間ができた所でさらに旅を続けていこうと思います。
[ 2021/01/22 14:32 ] PCゲーム Wasteland 3 | TB(0) | CM(0)

暴力の真っ只中

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Patriarchの裏を探る。こんな椅子に座っている人なら、そりゃあ裏もあるでしょ。

Wasteland3をプレイ中。しかし何ですな、次世代機は全く手に入る気配がないですね。世間にはもうええんちゃう感が漂い始めていてニュースにまで始末。ニュースにあったようなPCへの流入が凄いなんて話は少々眉唾な気もしますけど、それでもSteamの利用者数は年々天文学的な勢いで伸びていることだし、業界的な勢いまでではなくともある程度の傾向としてはあっているのかもしれません。そうこうしている間にグラボの方がRTXが3060番台まで発表されて出そろってきたし、私もグラボの更新の方が先になってしまうかもという状況です。ただグラボの方も品薄と高騰が進んでいて、普通の価格帯で手に入るのはまだまだ先になりそうですね。需要が沢山あるのはいい事だけど、我々はまだまだ待ちをする事になりそうです。

そんなことを考えながらもプレイの方は順調に進んでおり、今回はAngela Dethから受け取っていた情報を元に、Patriarchの拠点に探りを入れていきます。何でも彼の仕切るエリアの地下には隠し部屋があって、そこで彼の裏を知る事ができるとか。情報を元に街にある像の台座を調べると本当に出てきました、地下通路の入り口です。探索の始まりだ。



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戦闘はかなりハードに。硬い敵だとライフ1000近くになってきました。

なお戦闘の方はかなりハードになってきました。今作は前作までに比べると敵がかなり強めですね。敵2体程度からまともに攻撃を食らうと、それだけで仲間一人が1ターンでやられてしまうくらいの調整になっています。ただその分回復の方もやりやすくなっており、チームFPSやMMOのように倒れた仲間に近づいてクリックをするだけで、通常レベルの負傷であれば簡単に戦列復帰ができるので、やられやすいけど復活もしやすいという形で調整をしているような感じですね。ただそれでもこちらが1,2人もやられてしまうと、そのままリカバリーができずに押し切られてしまう可能性が大になるから、なるべく遮蔽物などを活用してだ被弾を抑えて戦う必要があります。

そんな時に役立つのがロケット系の武器。ちょっときついような所では、敵の視界に入り戦闘開始になる前に先制で1発撃ちこんでおくと、それだけで敵を半壊状態にした上で戦闘に突入ができるようになります。元の威力が非常に高い上に、ロケット系武器の装備条件である爆発物スキルで威力も上がるので、なんというかバランスブレイカー的なレベルで強烈ですね。さらに今回の爆発物は遮蔽物にも破壊効果が及びますから隠れた敵も余裕で狙えますし、例え生き残った相手がいても、遮蔽物が無くなった事で続く仲間達の鉛玉の餌食になると、まるで欠点が見当たらない大活躍をしてくれています。爆発物スキルは罠の除去などで必須であり、絶対に一人は使い手がいるとは思いますが、フル活用して戦線を切り開いていきましょう。

ただ戦闘面で欠点は無くても弾の供給という点ではかなり制限がはいっており、弾薬はどのショップでも1桁程度しか置いていませんから、毎戦闘で気楽に使っていると後々で後悔する事になるかもしれません。フィールドで会う行商人的な所で買っていけば無限供給ができるのかな。弾代も一発で100ドル台と非常に高いので、買いだめを意識する場合は資金面でも注意が必要になりそう。それでも一押しに使える装備ですから、戦況と財布と相談をしながら有効活用をしていきましょう。

次に使えている装備はやはりというかスナイパーライフルですね。圧倒的な射程距離と1発の高威力があり、消費APが多めで連発できないという欠点はあれどチームの主砲として活躍をしてくれています。最初のうちはそこまで命中率に絶対的な物なく頼りになり切れないものでしたが、スキルレベルを上げてPerkも取っていくと、よほどの近距離でもない限りはほぼ当てていけるくらいの命中率になります。スナイパーライフルは常に一番いい物を装備してやりましょう。

他の武器は主に接近してきた敵や遮蔽物に隠れて出てこない相手を回りこんで戦うのに使うという役割が主で、これはこれでないと困るし地味ながら安定した戦いに役に立ってくれていますね。アサルトライフルに関しては5.56mmや7㎜弾は在庫十分で弾代にも困る事もなくなってきたので、普段使いで撃ちまくれるようになりかなり助かっています。拳銃系はアサルトライフルよりも射程がぐんと短くなるものの、消費AP3と少ないのが何気に効いており、近接されてきた相手にそれなりの威力の攻撃を3連発で叩き込めるのでこれもまたアリ。こうやってみるとどれもそれぞれの良さを持っていてバランスのいい編成がいい感じですね。

近接系は全く使っていないけれど、近接武器にも射撃系の物と同じくエネルギー属性の存在があるので気になりますね。近接武器だけに攻撃時のエネルギーセルの消費もないので、強烈なエネルギー属性攻撃を無消費で連発できる神武器になるのかもしれません。ポイントが余ったら試してみたい所だけど、今のところはけっこうギリギリで回しており、2種類目の武器には手が出せない感じです。どこかにリセット施設とかない物だろうか。



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厳しい戦いの中手に入れたスナイパーライフル、強烈な性能。

そんなこんなで敵を倒しながら進んで行くと、なるほど確かに地下には厳重な警備の上で囚われている人が発見できました。詳細は分からないながらも、これだけ厳重に守られているからには助ける必要がある人に違いないと思い救出作戦を進めていきます。どうもPatriarchは、諸勢力を取り込んでこのエリアの主になっていく過程で、他勢力ボスの騙し討ちや拉致なども駆使した上で成り上がっていったようですね。これが彼の暗部か。でもまあ乱世ならばアリな気もするけれど。最終的に彼と敵対する事になるのかはまだ決められないなと思いつつも、救出作戦を終了して脱出をします。

この後、別クエストで逃げた奴隷を探している人がおり、探して来たらレンジャーHQの地下にある封印された扉を開くキーをやるぜという物があったので、何があるのかと思い引き渡してみたところ、画像の通り非常に強烈なスナイパーライフルが手に入ったおかげでスナイパーがさらに劇的にパワーアップをしてくれました。奴隷狩りをしたレンジャーとして難民達からの評判はだだ下がりだけど、この威力の前には目を目を瞑らせてもらいます。時代が悪かったのさ。

次は何をしようかなと思っていたら、またもラジオから緊急の救援を求めるコールが聞こえてきました。この作品はけっこう自動でクエストが発動するので、やる事が無くなって困るという事はないですね。ただそれと引き換えにというか、フィールドやクエスト数はけっこう少なそうな予感がしてきました。割と近所エリアしか動いてないような気がするのだけど、レベルは10半ばとなり、マップも表示枠から推測すると3,4割は埋めたことになるので、もう中盤になりつつあると思います。このタイプのRPGだとレベルキャップは30くらいになるだろうし、思ったよりも進んでいるのかもしれません。ここから何が起きてくるのかは分からないけれど、とりあえず救援に要請にこたえて走り回っていきます。
[ 2021/01/19 14:05 ] PCゲーム Wasteland 3 | TB(0) | CM(0)

Dungeon Siege 農民立志伝

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別PCの方でなんとなくDungeon Siege 初代の再プレイ進めており、いつの間にやらクリアまで行ってしまいましたので感想。作品としてはもはや古典に属し、評価が固まりきっている作品ではありますが、今回久々の再プレイをしたらまた今の時代ならでは感じられる新鮮さで最後まで楽しんでプレイできました。

内容は一人の農夫がひょんな事から冒険に出て、そのまま国を救う英雄になるという、ベタベタかつストレート、しかしこういうのでいいんだよという冒険譚。進んでいるうちにどんどんスケールがでかくなり、自分も仲間も強くなっていくのでその気になってしまいます。



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数と数の殴り合い、これがずっと続くが、シンプルゆえに楽しい。

ゲームの特徴は、ハクスラにRTS風味のパーティー制をミックスさせた所で、戦闘はかなりRTS寄り。各キャラクターには複雑な操作や特殊スキルなどは全くなく、基本的に指定した敵や近づいた敵に自動で攻撃しあい、数と数との激突で敵を倒しながら道を切り開いていくというものになります。

戦闘はRTS寄りでほんと自動というか、敵をクリックしたらそこにわーっと集まっていき、皆でボコボコに殴る。攻撃魔法や回復魔法も自動キャストで、特別な事態にならない限りはほとんどマウス一本だけでプレイでき、人によってというか、普通のハクスラやBGなどの純パーティーRPGに慣れていると、やる事がなさすぎてなんだこりゃとなりそうな作り。

ついでに育成も非常にシンプルで、使用する攻撃方法4種類(近接攻撃、遠距離攻撃、自然魔法、精霊魔法)に応じてそのスキルレベルが上がっていき、それに合わせたステータスが上昇するというもので、本当にそれだけ。スキル上昇に応じて何か固有スキルが加わるとかそんな事はなく、魔法は別として、近接キャラクターは最後の最後まで殴り一本だけで過ごすことになります。

ところがこれが楽しいのです。ただ戦って強くなる、行動ごとに経験値が溜まっていくのがすぐに目で見て分かり、単純にステータスが上がる事ではっきりと分かりやすく強くなるそのテンポが非常に心地いい。さらにストーリーや会話も必要最低限、さらにマップもほとんど一本道に近いという限界近くまで削り取ったデザインながら、前述のテンポの良さと相まって、ただ前進する、ただ戦う、するといつの間にかストーリーが進んでいるというリズミカルな繰り返しがなんだか癖になるような楽しさを感じさせてくれるのです。

RPGをやっていて、イベントを消化する事やフラグを建てる事、ストーリーの進行状況や新しく出てきた人名や設定を消化するのに、楽しみながらも時として疲れを覚えた事はないでしょうか。この作品に関してはそれらがほとんどなく、ただ戦闘をして成長を楽しんでいれば進みます。無心になって経験値稼ぎだけをしていたら終わるRPGとでもいいましょうか。ストーリーを進める上でよっこいしょと腰を上げ構える必要はどこにもありません。

もちろんそういうのじゃない、上で挙げたような重厚RPGを求めている人がしたら、なんとも気の抜けた作品という評価になる可能性はありますが、普段そういった作品をプレイしている身で久しぶりにやると、これらの要素が非常に新鮮かつ斬新に感じられました。



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時にはボス戦もあり。でも進行は非常にスピーディー。

ちなみにプレイする際は難易度をEASYにした方がいいです。敵が復活せず有限なのと、強敵に搦め手で対処しにくいデザインになっているため、難易度を上げると隅から隅まで敵を探し出して稼ぎをする手間が増えてしまい、テンポの良さがなくなり、リソース管理が必要となる別タイプの高難易度作品となってしまいます。

またアイテムやお金も、どんどんインフレが進んでいきますから、めぼしい物以外は全て放置していって構いません。余さず拾って換金していくなんてプレイをしていくとこれまた無駄に手間と時間が増えて、テンポを楽しむ事ができなくなってしまいます。難易度を落とし、おおらかな心でもってプレイしていきましょう。

作品自体は旧作だけにかなり安く手に入り、セール時であれば100円台も珍しくありませんから、その値段でこれだけ楽しめるのは破格と言ってよいでしょう。Steam販売の物で既に日本語対応していますしね。2はこのスタンスのまま、スキルやキャラビルドなどでもっとRPGよりにデザインされている傑作なので、そちらもまたどこかで再プレイしてみたいですね。オススメです。

大統領の行方

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意外にも友好的なメカ達

コロナが大爆発の中、こもり気味に日々を過ごしています。しかしここまでくるともうどうにも止めようがないような状態ですねえ。もはやワクチンか特効薬かを待つしかないのかなという状態になっております。皆でこもって過ごしましょう。ただ休日の予定がほぼなくなったおかげで、家でのゲームは大変にはかどり充実しています。こんな状況でも楽しみを見出していかないとですね。

Wasteland3を続けています。前回の続きから、AIレーガン大統領を人体へインストールすべく、必要なアイテムを獲得しに空港周りにいるというメカ軍団の所へと出陣。空港に到着すると、そこには確かに武装したロボット達が多数うろついています。ところが連中、全く襲い掛かってくる気配がありません。武器弾薬を整えて準備万端で突撃したのだけれども、なんだか普通に話が通じるメカ達で拍子抜け。

話せるロボットと会話し、さらにサイドクエストなども受けながら情報を集めていくと、彼らはロボットではあるけれど、前作で死闘を繰り広げたCochiseからは独立した存在である事が分かります。そして真意はとりあえずとして人間との共存を考えているようですね。なるほどなるほど、いいメカじゃないか。

そう思いながら空港内を歩き回り、管制タワーを登っていくと、このエリアを仕切っている親ロボットとご対面。彼にモジュールを貰いに来た旨を伝えると、あっさりと渡してくれるのですが、その代わりと条件を一つ出される事になりました。

その条件とは、モジュールを使って対象の人間にAIをインストールする際に、レーガンではなくこの親ロボットのAIを入れて欲しいという物。このエリアにきた冒頭で、レーガンにレーザーで破壊されたロボットは彼らの一派であり、この2勢力は敵対状態になっているので、それを内側から崩しながら人間社会へと融合を図っていこうという策略のようです。いいメカという訳ではなかったか、ただ生存という意味では優れた考えであり、メカとは言えなるほどと唸らせるものがあります。



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レーガンビームが炸裂

闘わずに済んでよかったわいと思いながら、意気揚々と引き上げる一行。そこに突然、ラジオからならず者達が接近しているという通報が入ってきました。連中の標的はこのレーガンと協会らしく、どうするかの選択を迫られます。教団を危険勢力と思うのなら、相手側に立って戦う事もできる模様。確かに別に助けないといけない理由はないのだけれども、乗りかかった船というし、先の空港探索では全然消耗が無かったし、一つ助けてあげようか。

ここは3勢力が入り乱れての対戦となりますね。敵はそれなりに強敵揃いで、まともに正面からぶつかるとかなり苦戦しそうな相手ではありますが、NPCの攻撃で消耗した相手を潰していけばどうとでもなります。またレーガン像も前回のイベントとは違い、普通に攻撃としてレーザーを辺りに撃ちまくっての大暴れをしてくれます。攻撃面は凄まじい物があるけれど、その分体力は弱めで集中攻撃をされると意外とあっさり沈んだりしてしまうので、任せっぱなしではなく適度にフォローをしながら戦っていくのがいいでしょう。



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この脳トレみたいなレーガンさんをどこに送るべきか。

襲撃を無事に撃退した後は、再び教団とメカのどちらにつこうかを思い悩みながら協会の奥へ。ここではこの二勢力のどちらに与する事もできるので、プレイヤー側の選択で全てを決める事ができるようです。ううむ、どうしようか。ただ問題がひとつ、どちらのAIを選ぶにせよ、そのインストール先が問題の息子なんですよねえ。外見はそのままでも、中身がレーガンやメカになっている息子を連れて帰っちゃあまずい事になりそうだし。

悩んでいる所で、レーガンAIをレンジャー本部のコンピューターへ送ってしまうという選択肢がある事に気が付きました。第三の選択という奴です。これはアリだな。レーガンAIにしても、メカ軍団側にしても、将来的に人類を滅ぼす選択を取りかねないのはどちらかと考えると、そのどちらもがかなりの高確率でやりそうというのが正直なところ。第二のCochiseを作るわけにはいかんのだ。

囲まれた状態から戦闘になるかもしれないなと、きっちりと戦闘準備をしてから挑んだのですが、AIレーガンをレンジャーHQのコンピューターに人質に取った形になり、狂信者達は襲い掛かってくることもなく消沈。そしてロボット軍団も自分達の作戦が上手くいかなかった事に怒りのメッセージを送ってくるも、襲ってくるまではいかずに無血での終了となりました。代わりに両勢力からは嫌われる状態となってしまったので、エンディングは悪い感じになるかも。これでレンジャー本部をレーガンに乗っ取られてのバッドエンドとかになったら笑うぞ。

ここまでのシナリオの流れ的におそらくですが、今作も前作と同じく、各地域ごとで取った選択がエンディングでのその地域のその後の結果として語られるという形になるのかと思います。全体的なストーリーまでには影響は与えてこないかなと思いますので、ある程度は自由に思うままに選択してよいのではないでしょうか。あまり円満な結末とはならなかったけれど、このまま進めていきますよ。
[ 2021/01/13 10:38 ] PCゲーム Wasteland 3 | TB(0) | CM(0)

偉大なるアメリカ

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懐かしい名前の人も出てきました。生きてたか。

楽しく続けるWasteland 3。クエストを続け、レンジャー本部にメカニック等の人材を確保する事により、乗っている車両のアップグレードをすることができるようになりました。車両って野外マップでしか使えないからなとしばらく後回しにしていたのだけど、ふと店を覗いて商品の説明を見てみると、車体のアップグレードによって放射能のシールドがついてくるじゃないですか。これで放射能地帯を超えればいいのか。

シールドの能力には何段階かレベルがあり、これは進行的に考えても後々上位の物が必要になってくるだろうと考えて、最初から売っているLv1を飛ばしてLv2を購入。奮発したからしばらく節約だな。そして野外の放射能帯へと繰り出してみると、なるほど今まで入り込んだだけでガリガリと体力が削られていたのが、ノーダメージで自由に動けてしまいます。素晴らしい。ただ相変わらず放射能エリアの表示とその強さは分かり難く、色々探索していくとまだ入れない場所が出てきますね。これはもっと後半のエリアで、LV3かそれ以上のシールドがいるという事か。

それにしてもこの作品、野外でランダム遭遇する敵が強い。おまけに数も多い。初期エリアでならまだなんとかなるけれど、新しく開拓したエリアで出会って戦いに入ると、こちらのエース級の強さの敵が10体以上の団体で攻めてきて、下手なボス戦よりもよっぽど死線を潜るような激戦となります。なんだこのバランスの悪さはと思ったけれど、Fallout1、2辺りでもボスよりランダムエンカウントで会う雑魚の方がよほど危険であったことを思い出したので、この終末世界の標準なのかもしれません。エンスレイブ7体とかと会うと、まずどう足掻いても殺されますからね。

そんな危険なランダムエンカウントですので、安全なエリアで稼ぎをするならともかく、他に目的地がある場合はサバイバルスキルで逃げる一択でしょう。ただ戦った場合は、結構な経験値に戦利品、あと戦闘エリアには1~2個のアイテムボックスがあると収穫もかなり多いですから、弾代に余裕が出てきたら稼ぎをするのは十分にアリでしょう。

ランダムエンカウントで死闘をしながら旅を続けていると、ラジオから様々な情報が入ってきます。ある時はラジオの相手がAngela Dethさんで、おおっ!?となりました。アリゾナレンジャーのエース級で、前作では序盤のお助けキャラとして登場し、中盤で襲撃されて生死不明になっていた方です。1からいる人みたいだけど1はまだやっていないんですよねえ。リマスターが出てるからこれを終わったらやってみようかな。そんな歴戦かつ不死身の彼女が言うには、どうもこのコロラドの実質上の支配者であるPatriarchは、単なる統一の英雄というだけではなく色々と裏や血なまぐさい事があるみたいですね。



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Patriarchの娘らしい。親子喧嘩を越えた親子喧嘩。

まあ、この辺りはまた進めていくと明らかになっていくのかな。今の時点ではどちらの言い分が正しいのか分からないし、Patriarchから受けたミッションをしながら見聞を広めていこうと思います。その依頼とは彼の子供たちで、3人いる子供のいずれもが問題を持つ人物らしく、それぞれの身柄を確保して連れて帰ってくれという話です。ほうほう、話だけを聞くと子供を心配している親バカという印象でぐっと親近感が湧くじゃないか。

そんな事を考えながら次の目的地へと車両を進めている途中、突然、行く手を大軍と形容するレベルの戦闘集団に遮られてしまいました。連中は戦闘車両も多数伴っており、もし戦闘になったら全く勝ち目はありません。すぐには襲ってこなさそうだしひとまず話でなんとか。すると向こうもリーダーらしき人物がこちらへと近づいてきました。彼女の名はLiberty Buchanan、ってPatriarchから聞いた子供の一人じゃないか。娘か。物騒な集団を率いる彼女と話してみると、考え方も物騒。彼女は自分の父親を潰し、このコロラドの支配者になり替わろうと考えており、現在彼の下で任務に精を出すこちらへも無駄な事は止めろと警告に来たようです。前言撤回、さすが終末世界だけに全然親子喧嘩のレベルじゃなかったぜ。

とりあえず今回の会合は警告のみで戦闘にはならず助かりました。今後は慎重な立ち回りが求められそうになってきたぞ。次の目的地であるデンバーも、同じく彼の息子がいるみたいなんですよねえ。同じような修羅場が起こったらどうしたものやら。



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レーガン大統領、神と化す。

そうしてデンバーに到着。するとすぐに異常な光景が目に飛び込んできました。高さ10mはありそうな巨大な像が動き喋り、目の前にいるロボットを裁いているのです。巨大な像は自らをGod Reaganと名乗りました。大統領!レーガン大統領が復活してしかも神に!裁きを進めるレーガンの像は、目の前のロボット達に判決、次の瞬間、彼の目から極太のレーザーが照射されロボット達は一瞬にして爆破消滅。

すげえ、目の前で繰り広げられる光景に脳の処理が全く追いつきません。この終末世界にレーガンが巨大ロボになって復活しているとは、しかも目からビームて。横で平然としている方からも詳しく話を聞いてみると、彼女は自分の事をシスターと呼びます。ここは教団形式のコミュニティで、彼らはこのレーガン大統領を神であり、この終末世界で自分たちを導いてくれるリーダーだと崇めているというのです。

いや、控えめに言っても頭湧いてるだろ。このシナリオ考えた人の頭もどうなってるんだ。しかしこのハジけ具合に熱狂具合、これはまさにアメリカです。レーガンが復活してビーム出して敵を倒してくれたら、もうUSA!USA!って叫びながら愛国者になるしかないでしょ。さすが偉大なるアメリカ。日本人の自分でも少しクラっと来たぞ。

そのまま辺りを探索、フィールドはどこも色々拾えるものがあり、そこで手に入る装備弾薬などは馬鹿にならない量がありますから、確実に拾い集めていきましょう。教団の内部までアイテムを拾い集めながら探っていくと、そこにはひと際巨大なコンピュータールームになっていました。教団のリーダーと、探していたPatriarchの息子もいますね。画面に映っている脳トレの人みたいなのはレーガンの本体か。

ここで息子の身柄を確保しようと交渉。するとまずは相手の願いを聞いてからという展開になりました。彼らはこのコンピューター人格のレーガンを生きた人間に転送しようと考えているそうで、それに必要なモジュールを、この付近で空港を占拠している機械軍団の所から取ってきてくれたら考えるよというのです。うん、ついていけない展開が続き脳が麻痺してきたけど、彼らができるというのならできるのでしょう。アメリカには不可能はないのです。あんまり長居はしたくないなと思いながら、ロボット軍団の地へと探索を進めます。
[ 2021/01/10 17:29 ] PCゲーム Wasteland 3 | TB(0) | CM(0)

天命に生きる(完)

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デーモン軍団と戦いながら敵本拠地へ

マイトマ6を続けています。前回に手に入れたブラスターライフルの威力は凄まじく、ドラゴンサンドなど終盤エリアにいるドラゴンやタイタン達をいいように狩りながらの経験値稼ぎをしておりました。敵も滅茶苦茶に強いのでそこまで楽勝ってほどではないのだけど、それでもこれまでとは段違いに素速く倒していけますから、気持ちは軽く雰囲気的には楽勝なのですよ。

最終決戦の前にひとつ問題が、異星人クリーガン達をこの世界から追っ払うためには、連中の本拠地でエネルギーを生み出しているリアクターを破壊しなければいけないのですが、普通に壊すだけではリアクターが暴走してとんでもない事になるとかなんとか。それを防ぐための魔法があるらしいので、それを手に入れるためにアイアンフィストに戻りひとイベント。

ここで石になり封印されているアーチバルドという人物がその魔法のカギを握っているらしいのです。いきなり出てきたこの方は、SRPGの派生作品であるマイトマヒーローズのシナリオに絡んでいた人物だそうで、悪サイドのボスとして戦いに敗れ、その後封印されていたという設定になっています。そんな奴を解き放っていいのだろうか。強大な敵を倒すため、以前に倒したボス級の力を借りる。熱い展開といえば熱い展開ではありますな。ヒーローズはやっていないのでよく分かりませんが、ブリーチで言うところの愛染さんポジションと考えればよいのでしょうか。

しばし葛藤するも、こちらは何せヒーローズ未経験。どれくらい危険な奴なのかもどんなリスクが発生するかも量れないので、とりあえず目の前の脅威に対処する事を最優先として開放してしまいました。なんとかなるでしょ。個人的にこういう展開は嫌いではないし絶望もしませんので。でも前作の主人公や最強クラスのキャラクターが、続編で弱体化して雑に殺される展開に関しては勘弁ならんものがあります。あれは誰が望んでいるんだ。



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クリーガンの巣、人間が作ったものじゃないのがわかります。

そんな事を考えて一人ヒートアップしながら、敵の本拠地へ。入り口からもう最終決戦の地という雰囲気ありありの危険な匂いが漂ってきていますよ。周囲にはさっそくデビル系の敵が巡回しており、まずはそれらと一戦。戦ってみた感じではブラスターも十分に効くので、少数ならば問題はなさそうですね。その前に少しやりあった事もありましたが、火炎は全て無効化されてしまうので、それ以外の属性の魔法を抑えておく必要がありますね。

このエリアの特徴として、これまで大活躍だったビーコンが使えないという点があります。さすがはラストダンジョン。ただ入り口まで戻って一歩外に出ればこれまで通り使う事はできますから、途中で回復したいときは走って戻ればひと手間はかかるけれど問題はありません。それとここは敵の復活が非常に早いらしいので、回復したいときには宿屋や野宿を使わないように気を付ける必要があります。もっともここまで来たパーティーなら、既にビーコンを神殿前にセットして、回復は神殿を使って即時でという動きが染みついていると思いますから、こちらもまず問題はないかと。

そして内部へと突撃。さすが敵の本拠地だけに、しょっぱなから大群がお出迎え。入り口すぐの引き撃ちや視界切りなどもできない状況で敵の猛攻を受けるので、この開幕が一番の難所かもと思うくらいの激戦になります。敵が重なりまくるから一体に攻撃を集中する事もままならず、長引く戦いにどんどん消耗していく一行。危なくなったら囲まれる前に後退し、ダンジョンの外に逃げ出しての回復を行っていきましょう。

あと非常に怖ろしいのが、デビル系の上位タイプ。こいつは特殊攻撃でプレイヤーのMPをゼロにするというとんでもない攻撃を繰り出してきます。メインキャスターがうっかり食らってしまうとそのまま全滅は必至。知らぬ間に食らった状態でセーブしてしまわぬよう、細心の注意を払いながらのこまめなクイックセーブを駆使していきましょう。自動回復系の装備はいくつか付けているけれど、なんせ回復速度が遅いのでそれほど頼りにならないのが現状です。



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クイーンとの対決。密着して全力を叩き込め。

激戦に次ぐ激戦の上、ようやく到着した最深部。生物の胎内的なビジョンのこのダンジョン内で異質の存在感を放つ機械装置、エネルギー炉であるリアクターの姿がありました。ここも周囲に敵がいるけれど、それらは全て無視してリアクターへと突撃、持てる火力の全てを叩き込んでいきます。なんかの儀式は終わっているから、そのまま壊しても安全に壊れてくれるはず!そんなパーティーの猛攻により、リアクターを無事破壊。終わったと思ったのもつかの間、すぐそばの扉が開き、初めて見る姿の巨大な悪魔が現れました。名前がクイーンとなっており、このクリーガン種族における女王アリ的な存在という事が分かります。今度こそ最後の戦いだ。

クイーンとの戦いは、リアクター破壊時と同様、やはり密着しての散弾魔法とブラスターによる全火力集中が最も効果的。クイーン登場の段階でさらに周囲に雑魚が湧いてきますが、それも同様に全無視で。クイーンの体が大きいだけに散弾系魔法は苦もせず全弾ヒットしますから、雑魚には目もくれずに攻撃極振りで特攻です。倒した後はクイーンのすぐ近くに出口が開くので、そこから脱出。この世界におけるクリーガンの侵略は、天命に生きる冒険者の手により阻止されたのです!



クリア。いやあ壮大な冒険だった。プレイ時間は休み休みというのもあるけれど、半年をもかけてのクリアとなり、事前に聞こえていた通りのとんでもないボリュームとスケールの冒険を楽しむ事ができました。

マップは1マス単位で移動するグリッド式だった前作までから一転、ポリゴンでの3D空間を旅するものへと変わりました。これにより山を無理やり登ったり、ウォーターウォークで水面を移動したりという部分がより視覚的に分かりやすくなり、戦闘やクエスト以外の移動面でも冒険の一コマとして思い出に残るようになっています。

3D空間を移動など現在の作品ではもはや当たり前になってはいますけど、この作品に関しては進入禁止エリアなど行動を遮るようなものがまるで無いのと、フィールドの広さや移動速度に関してはそこまでリアルに寄せず、現代の水準では狭めのひとエリアを結構な高速で動き回れるので、歩き回って探索したり位置取りを考えて攻略するのが非常に楽しいものでした。水上を歩いて敵を避けつつ脇から宝だけをかっさらうとか、山あいをさまよい歩きながらやっと次の街へと辿りついたとか、自然とドラマが生まれます。

圧巻は魔法のフライの存在。自由に上空を移動しながらそのまま攻撃や魔法の使用が可能と、それやったらバランス終わっちゃうでしょという物も普通に実装する度量の大きさは、シングルゲーでもバランスが崩れるとみるやnerfに熱心な作品が多い近年ではそうそう見れないものです。フライと組み合わせてのメテオシャワーやスターバーストを使った日はゲーム人生に残る痛快な出来事でした。

難易度の方は非常に高め。序盤から大量に押し寄せてくる敵と金欠+装備不足から、後半の敵の滅茶苦茶な強さと広大すぎるダンジョンのラッシュまで、前作までを遥かに上回る難易度でもってプレイヤーを悩ませてくれます。発売当時で予備知識や攻略情報が無い状態では、クリアまで年単位でかかるなんて話もあったそうですがあながち誇張ではありません。

ただこれまでの作品と同様、プレイヤー側にもフライを始めとしたバランス崩壊級の大技や、厳しい戦いを潜り抜けるような抜け道がいくつも用意されており、バランスが取られていないように見える混沌の中、そこから生まれてくる不思議なバランス感は健在。終わってみるとそんな理不尽を感じるような事はありませんでした。

作品としては古典の部類に入りますが、今の時代に初プレイをしても非常に楽しく、壮大な冒険を終えたという満足感を感じる事ができました。予備知識を持って挑む現在のプレイヤーなら詰まるような事はそこまでは無いでしょうし、今からやってもオススメできる傑作だと思います。

[ 2021/01/07 10:50 ] PCゲーム Might and Magic 6 | TB(0) | CM(2)

熱い炎上バトル

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ここで染料を作ってあげればパスが貰えるのです。

寒い冬の中、Wasteland 3も進めています。ゲームの中はブリザードが吹き荒れ大変厳しい環境だけど、こちらのリアルはそうでもなく、割とのほほんと過ごしております。今年の冬はどうなんでしょうね。12月の後半で異常な寒さがあったけれど、その後はそうでもないのでしょうか。冬の寒さは夏よりは苦手ではないけれど、布団から抜け出せなくなってしまうのでなるべく暖かな冬を希望したいところ。

前回やってきたBizarreは、最初のミッションとしてパスの入手。これもまた何通りか入手の仕方があるようですが、入り口手前の難民キャンプの所で手に入れるのが一番簡単かつ確実かな。ここには赤い染料を作りたく研究している人がおり、適切なレシピさえ持っていればさくっとパスを手に入れる事ができます。レシピなんてどこにも見当たらないよ思っていたのだけど、何気に持っていた関係なさそうな書類にばっちりと書かれておりました。どこで手に入れたか忘れたけど、Clawn'sなんとかかんとかって、ピエロのメイクアップガイドみたいなタイトルの本です。選択式なので頑張れば総当たりでもなんとか。

それ以外の方法だと、外部に巣くっている敵を倒す事でも手に入れる事ができます。表エリアの奥の方にいるイカれた歯医者がターゲット。ただここの敵はエリアが変わっただけに一ランク上の強さとなっており、ターゲットの敵は装備の更新なしだとけっこう厳しめですね。体力も装甲もこれまでの敵とは全然違っており、かなりの苦戦を強いられます。この手前にある農場のミュータントなどは、マップの仕掛けを使うことで楽勝に近いくらいで戦えるのだけど、ここはほとんどガチ勝負ですね。重火器使いがいるならばロケットランチャーなども駆使して頑張るしかというところ。でもやっぱ染料の方がいいかな。



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いい装備が手に入ると世界が変わる

無事にパスを手に入れたらようやく街の中へ。街というか地下ホールという感じの所ですが、武器防具屋に回復ポイントと一通りの施設は揃っており、パーティーの回復と強化には十分な所。特に武器はこれまでより一回り上の物が揃っていますから、予算の許す限り更新をしておきたい所です。しかし装備が高いな。前に言ったようにお金はなかなか厳しいバランスになっているので、弾代も考えると全員の更新は厳しめ。特に更新が必要なメンバー数人に絞っていく必要がありそう。選択と集中は生き残るため必須スキルです。

装備を更新したら表エリアに戻り、歯医者も倒しておこうか。今度はこの付近の敵とも互角以上にやりあえます。またBizaareの代表者からは、最近街の地階で変な物音がして怖ろしいという話を聞き、探索クエストが増えているのですが、この歯医者の所からその地下エリアへと行けますね。Bizarreの街エリアからも行けるので別にどちらかから行けばOKではあるけれど、修行もかねて戦っていきましょう。



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火炎ダメージで死にかけの図。熱くて死ぬぜー

ただこのエリアでの戦闘は、火炎放射器を持った敵が結構な割合で混じっているので注意が必要ですね。これを食らうと炎上状態となり、毎ターンのダメージが発生するようになるのですが、この作品、状態異常の時間とダメージが非常に高いです。一旦炎上するともりもりと体力を削られていき、戦闘を早めに終わらせたとしても燃え続けて、処置しなければそのまま数人が焼死するなんてケースまで出るほどの威力。

ときどき食らう毒もそうだけど、ダメージ系の状態異常は死に至るものと覚えておきましょう。対処法としては先制攻撃でとにかく早く殺すのと、チームを分散させて同時攻撃を食らわないようにするというくらいですかね。レジスト付きの装備もあるにはあるけれど、非売品だったりMODだったりするので、十分な分を稼ぐのは難しいでしょう。火炎放射器はそれを使って氷を溶かし、アイテムを手に入れるという仕掛けもあったりしますから、パーティーにも使い手を入れた方がいいのかも。そう考えつつもスキルに余裕がないんだよなあ。

あと地下には崩壊前にあった様々な物が手に入ります。パーキングメーターから小銭を取り出し、自販機に入れてみるとインスタントラーメンが手に入りましたよ。これは街に欲しがっている人がいてクエストになっていた奴だ。レンジャーHQの人材になってくれるのでこれは是非こなしておきましょう。

それにしてもこの地下は燃える、燃えまくる。敵の火炎放射器に加えて、あちこちにガソリンタンクなどの爆発物があり、位置取りをミスると全員炎上なんて事もざら。敵も硬めで強いし困ったもんだ。タンクの近くに敵がいる時などは、戦闘に入る前に射撃アイコンを使ってタンク撃ち抜き、爆発炎上で数人を倒すか瀕死にした状態で挑めるから楽になるのですけどね。地形やオブジェクトを味方につけて進めていきます。
[ 2021/01/05 10:00 ] PCゲーム Wasteland 3 | TB(0) | CM(0)