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ここは迷宮都市か

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あてにならぬ地図。右の!クエストマーカーに行くまでに1時間を費やす

もう11月も終了か。あっという間に秋も終わってしまい、冬へと突入です。この秋は少し余裕が出たおかげで、読書の秋らしく積んであった本を大量に読むことができて結構充実。北方謙三も相変わらずで読んでおり、『チンギス紀』も7巻までを読了できました。思ったより早くで読めてしまったので少しペースを落とした方がいいな。ちなみにこの作品では前半部で玄翁という、他の登場人物全員を強さで圧倒するバランスブレイカー的なオリジナルキャラがおり、なろうじゃないんだから、空気の読めない奴が出てきたなと思いながら読んでいたのですが、その正体が別作品から繋がっている人物と分かり、驚くとともにその強さにも納得されました。こういう仕掛けだったとは。いつまで余裕があるかは怪しい所ながら、また『水滸伝』からマラソン読みでもしたい所ですね。

Witcher2の方は第二章を終えて、第三章へと突入。これが最終章になるようなので気合を入れて挑んだわけですが、のっけから厳しい洗礼を受ける事になってしまいました。

その厳しい洗礼とは、ミニマップ。これ。ミニマップについては前にも触れたように、通行可能な範囲を表示するものではなく、3Dモデルを真上から見たものをそのまま映しているような仕様になっており、屋外ならば時々木々にめり込みながら移動しているように見える程度でマシなのですが、これが屋内になると、軒下や門の中を探索しているのに、マップで見えるのは全て屋根と壁だけでどこが通れてどこが通れないのかも分からないという状態になってしまいます。

そしてこの第三章の舞台は、ロック・ムインと呼ばれる城砦の中。ミニマップ上ではそこら中が壁で埋め尽くされており、どこにも行けないように見える中をさまよい歩きながらルートを開拓していかねばなりません。背景にしか見えない扉を調べると開いて、その室内を通り抜けて壁の向こう側に行けるなんてパターンもあり、当然のごとくそれはマップに映らないため、街中にいながら未開のダンジョンを探索しているような気持ちになれました。クエストの場所はマーカーで出るのだけど、そのマーカーのある位置まで行くのに迷いながら1時間以上かかったぞ。



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陰謀で口封じが横行してます。

初っ端からそんな洗礼をうけながら、ようやくクエスト開始位置にたどり着いてストーリーを進めていきます。オープニングでゲラルトの目の前で暗殺されてしまったテレニアのフォルテスト王、彼には同じくオープニングで登場していた二人の子供がおり、私生児ではありながらその子がテラニア王位を継ぐ流れになっておりました。ところがその二人が移動中の馬車で襲撃されるという事件が起こっており、子の一人は死亡、もう一人は行方不明になるという事件が、ゲラルトとロッシュが暗殺者探しの旅をしている間に起こっていたのです。

今回のクエストはその護衛というか、送迎を引き受けた者を守る任務。彼女も何者かに命を狙われており、さらに情報を集めていくとその襲撃が偶然ではなく計画されていたものだったという事が明らかになってきます。探していくとこの街には襲撃をしたならず者もおり、しかも口封じされかかっていたりするなど、陰謀に陰謀が重なっているという状況。これは腕がなるぜ。ドラマでもなんでもすぐに関係者が口封じされて真実が引き伸ばしにされるパターンが嫌いだったんだ。ここで止めてうっぷん晴らししてやる。他国はテメリアを吸収して国力を上げたいし、国内にもそれで美味い汁が吸えるとか、その方が安全だという考えから、国内外の関係者が複雑に関係しながら進めている陰謀のようですね。


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最終章らしい強力装備に更新

そうして王の遺児が囚われている場所が明らかになりました。カットシーンでも出てきていますが、今は2章で出会っていた王付の魔術師、デスモルドの所で魔法の結界にて囚われているようです。ロッシュは怒り心頭で自分一人ででも助けに行くという勢い。ここではレソに攫われていたトリスもどこにいるのかが判明し、そのどちらを救出しにいくのかを二択で選ばないといけないようですね。となるとやっぱりメインヒロインであるトリス救出をするのが主人公たるものでしょう。

そう思ってトリス救出作戦に挑もうと思ったのですが、よく考えてみると彼女はメインヒロインなわけだから、助けを後回しにしても命に係わるような事はまずないのではと考えてしまいました。3にも当然出演しているわけだし。そう考えると直ちに命に関わるのは、子供の方か。既に一人は殺されてしまっているわけだし、トリスには悪いが今回は緊急事態という事で優先させてもらうことにします。

ここは最終章だけに装備も強力な物が手に入りますね。この作品では難しいダンジョンの奥にある宝箱から強力な装備がというパターンではなく、普通の武器屋や道中の宝箱から、しれっと強力な装備が手に入るというパターンが多いです。そこまで意識しなくても装備の更新ができてしまう反面、特によさそうなものもなさそうだしと思って探索をスルーすると、思わぬ取り逃しが発生する可能性があるので油断はできません。防具もいいものが手に入るので、しっかりと準備を整えて戦場へと向かいましょう。

ちなみに王の遺児救出作戦ではロッシュを助ける形になるので、ロッシュを見つけて話しかけねばならないのですが、こちらも居所を見つけるのに大苦戦をしてしまいました。マーカーがある所におらず、その周辺の壁や路地などを探るも全く分からず。これはバグでハマリかと思い始めた時、ずっと目の前にあってスルーしていた穴が実は斜面になっており、そこから地下通路にいける事が判明しました。このマップには最後まで苦しめられそうだ。
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[ 2020/11/30 09:13 ] PCゲーム Witcher 2 | TB(0) | CM(0)

Cross Code ゲーパスでお試し

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レトロな雰囲気。いいね。

引き続きゲーパスを楽しんでいます。Xboxはまだ持ってないけど。とりあえずPCの方で遊べるソフトだけも相当数があり、遊ぶものに困ることはないから、本体が手に入らなくてもまだ全然平気ではありますね。ただラインナップを見てみると、やはり本体だけで遊べて、PCの方では遊べないというソフトも数多くありますから、近いうちには手に入れておきたいところ。

もういっその事全部PCできるようにしてくれると大変に助かるのだけど、それは各作品の動作環境や大人の事情が許さないのでしょうか。それか割り切ってSの方にしてみようかな。今の手ごたえだとほぼゲーパス専用機として遊ぶ事になりそうですし、Sでカジュアルに遊ぶというのもありな気がしてきました。こうやって書くと迷っている時間が一番楽しいという奴を満喫しており、我ながらなんだか頭幸せな奴だなと思ってしまいます。

そんなこんなで今回はCross Codeなる作品を選んでみました。いや、普通にSteamでも売っているし、評判が高いのも知っているのですが、ジャンル的にちょっと自分の好みを外す確率があるなと思い、まだ手を出していなかったのですよね。そういう立ち位置の作品を遊ぶのに、ゲーパス本当に強いシステムですね。その気になればHaloとか名作FPSにも気軽に手を出す事ができてしまうのです。やったらやったでゲロまみれで討ち死にするのはまず確実かとは思いますが。



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現実の島をベースにして遊ぶMMOという設定。

とりあえずスタート。オープニングでは強キャラお姉さんが敵をなぎ倒しながら戦い、その先で彼女の兄さんらしき人がコンピューターを操作しながら倒れ果てるという謎の展開が。その後、タイトル画面に出ている白カラーのお姉さんが主人公キャラクターとして登場し、操作をしていきます。多分最初の強キャラと同一人物で、記憶をなくしたとかそういう流れでしょうか。あと声までなくしています。話を進めていけばその謎が解けていくのでしょう。

その後チュートリアルではアクションや仕掛の解き方などをレクチャーしてくれます。攻撃はボールを撃つ遠距離と、近接のブレード攻撃の2種類。飛び道具の方は狙いを付けるのにちょっと時間がかかるけど残弾には制限なしで使い易そう。ブレードは高威力という感じですかね。

防御ではダッシュの他ガードがあり、ダッシュの発動距離がやる気あるのかと疑うほど短いのが気になる所。3連続で使えるけど、3連続でようやく普通の作品の1ダッシュくらいの距離を走ってくれます。途中で距離が延びるスキルとか出てくれるのを希望。そんなダッシュの隙間を埋めるのがガードでしょうか。こちらは向いている方向にシールドを張って敵の攻撃を弾いてくれるので、捌ききれない攻撃はこちらを使うという使い分けが必要そう。

それらのアクションの全てが移動と別に向きの操作も必要になってくるものであり、しょっぱなからアクションの使い分けに頭と指がついてこず苦戦中。マウスだからエイムは楽だけど、これコントローラーでやったらついていけないかもしれないな。早めに慣れてくれることを祈ろう。



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戦闘はアクション。射撃もできるけど近接の方が高威力。

冒険の舞台は現実と半リンクした未来のMMOという設定。舞台は現実の世界にある島をMMO用として作り上げた地で、そこに自分のアバターとなるキャラクターを電送して冒険を楽しむという設定になっています。ハンターハンターとかラノベであったものに似た設定と言えば分かりやすいでしょうか。こういう舞台の場合で注意をしたいのは、出会う美少女の数割、場合によっては9割以上において、その中身がおっさんである可能性が高いことです。自身の危機センサーをフル回転させて騙されないように立ち回りましょう。ちなみに自分の場合はきちんと雄Taurenばかり使っていたので看板に偽りなしでした。

アクションRPGらしくパズル要素も多めみたいですね。チュートリアルや街に入る前に行う最初のダンジョンでは、スイッチに遠距離攻撃を当てての操作などで道を作るアクションを練習できます。これは壁で反射をするため、その特性を活用する必要もあると。

触ってみた感じ、動作は見た目に合わせて非常に軽快、かつ移動や他アクションのレスポンスも良好でSFCの傑作アクションRPG類を連想させるデキとなっていますね。ゆっくり遊んで行ってみようか。

陰謀の世界

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国同士の裏工作合戦になっています。

段々と寒くなってきたので、ちょっと厚着になってきました。正確に言うといままでが暖かすぎで薄着すぎたというか。12月手前になってさすがに夜は冷えこむようになってきたので、服を一枚追加しての耐寒モードに入ります。最近はヒートテックなど衣料の高性能化のおかげで、一枚程度重ねるだけでもぐっと過ごしやすくなりますね。

この前釣り用に導入したワークマンのイージスなどは、深夜、雨の寒風吹きすさぶ中でも普通に過ごし、何なら眠れるくらいの性能であり、家の中だとパンツとシャツの上に着るだけでも汗をかくくらい暑くなるという状態でしたので、その気になればもはや暖房無しでも余裕で冬を越せるのかもしれません。科学は偉大なり。

そんなことを考えながらWitcher2をつらつらと楽しみ中。前回に暗殺者を無事に撃退し、ネクロマンシーの技を使う事で今回の事件の裏が掴めてくる所まで進みました。その後、ビジョンで見た場所へと実際に足を運んでの現地調査で情報や武具も入手。ここで解明編に突入して一気に全ての謎を解きたいところですが、そううまくはいかないのがこの作品。

冷静に考えるとこの戦争自体が自分には全然関係ないし、さっさとおいとまさせて貰おうかなと思っていたところ、ロッシュとその一団も、暗殺者とは別のルートでヘンセルト王をなんとか排除しようと考えていたそうで、それがヘンセルト王当人にバレてしまったというのです。このロッシュは物語の冒頭、ゲラルトの目の前で暗殺されたフォルテスト王の家臣であり、王がいなくなった国を巡って、このヘンセルト王を含む近隣の国々が乗っ取りを含めた工作をしかけているらしく、ロッシュは国を守りたい気持ちでそれに対抗し、暗殺者と同じく王の排除も検討に入れての工作をしていたのだとか。



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激戦。ロッシュの部下は吊るされて全滅。

ただそんな気持ちも工作も、相手に露見してしまってはもうどうしようもない。彼のキャンプは王に攻撃をされ、特務隊の隊員の大半は哀れ城内で吊るされる事になってしまいました。思わぬ展開であり、行動を共にしているこちらももはや王と敵対状態か。そして状況はまるっと変わり、今度はヘンセルト王と一緒に行動しているシレを追う事になりました。先ほどまで城内を自由に出入りし話したりとしていた、王の兵士達は今や全員が敵。これが戦争と陰謀の世界か。心を鬼にして戦っていきましょう。

以前も通っていた抜け道の洞窟では、ヘンセルト王の顧問魔術師であるデズモルト、それにゲラルトと顔見知りの凄腕らしき傭兵がお出迎え。激しい歓迎ぶりじゃないか。ただここまでくるとゲラルトさんの方も、スキルツリーを1本目を極め、2本目にも手を出せる段階になりつつあるので、よほどの相手でもなければそうそう苦戦はしません。



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王の命を獲るのは止めとこう。大元はシレと魔術師達か。

特に印を使うのに必要な気力の最大値は、増やしておくと連発できるようになって一気に楽になりますね。気力は時間で回復するので、逃げ回っていればすぐに使えるようにはなるものの、チャージにかかる時間をほとんど意識しなくてもいいようになるのは立ち回りやすさがずいぶんと変わります。印自体の強化もあって、自分にはバリアを張り、敵には足止めをしたりガードを崩したりとすることで、歴戦の傭兵もウィッチャーの前にはたやすく沈むこととなりました。

続いて連戦でデズモルトとの一戦。こちらは魔術師だけあって、ワープで逃げ回ったり遠距離攻撃の魔法で攻撃をしてきたりと芸達者で楽勝とはなりません。体力が減ってきたら、バリアの中に逃げ込んで回復なんて事もしてきます。いくら減らしてもすぐに逃げては回復をしてくるので非常にイラつきますな。印を有効活用しなければいけません。育てといてよかった。

最後のはヘンセルト王本人を締め上げることに成功。ウィッチャーを舐めたのが運の尽きよ。ロッシュは怒りに任せてヘンセルトにトドメをさそうとしますが、今更彼を殺したところでフォルテストの国がマズイ事には変わりなく、ここでロッシュまで王殺しになってしまうと、より状況がまずくなる可能性が高くなりそうなので、ひとまず彼を止めることにしました。ロッシュはまず国の維持復興を優先、ゲラルトはレソとトリスの件を優先という所で第二章は終了、それぞれの目標を達成するために次の地へと移動をします。
[ 2020/11/24 09:45 ] PCゲーム Witcher 2 | TB(0) | CM(0)

目指せ峠のカリスマ

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野良レースは車種混合でのバトル

FH3は毎日ちょびちょびと。メニュー画面で全体の進行度が確認できるのだけど、それを見たらまだ20%程度でしたよ。むう、もう10時間くらいは軽くやっていると思うのだけど。普通のレースゲーなら、これくらいまでプレイしたらコースやレースは一通り経験し終わり、あとはどれだけ走り込み、やりこみを行うかという話になっている段階かと思いますが、なんとも恐るべきボリュームです。1,2か月くらいはやっていそうといったけど、さらに長期間に上方修正が必要なくらいの状態になっています。今もプレイしている人がそれなりにいるのも頷ける作品ですね。

前回からFF車の可能性を探りつつ走り込みを続け、それなりに習熟し、いくつものバトルで勝利をおさめております。ただ相手がいい車だと、加速力の差がもろに出てかなりギリギリの戦いになってしまいますね。これまで乗っていたランエボやS級車両であれば、多少強引な仕掛けやミスをしても加速力でカバーできるのですが、シビックだと立ち上がり勝負でみるみると離されていってしまうのでしんどいです。

修行をしつつ苦戦をしつつのストリートレースを数戦。こちらは主人公が主催しているホライゾンイベントとは別枠で、夜の山道などで個人が集まってやっているという設定の草レース、まさに峠の走り屋達の世界です。熱いじゃないか。それもあってか出場する車両も色々な種類が混じっており、イベントレースの方だと皆が同系統の車両で合わせてくれるのに比べて、駆動方式や性能の違いが出やすい戦いになっています。峠のレースにはレギュレーションなどないという名言が頭に浮かびます。



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1vs1の峠レース。スタート担当の人もいて気が高まります。

そうしてストリートレースをこなしていると、突然何者かから挑戦状を突き付けられたと連絡が入りました。峠最速の走り屋からの挑戦状のようです。分かっているツボを突いた展開に、ないはずの走り屋の血が騒いできたぞ。峠最速は俺たちホライゾンチームだぜ。

いざバトルへ突入。相手は黒のBMW。峠の死神とか異名を持っていそうな相手なので油断せず挑みます。ところがこいつが馬鹿っぱや。開幕スタートダッシュでは圧倒的な加速で走り去ってしまい、カーブで無理をしながら必死で追いすがるも、また立ち上がりで置いて行かれるという展開で、これまで割とゆるやかに進んでいたこの作品の中で死闘と言ってもいい勝負へ。

結局一戦目のバトルはこちらの負けで終了。リザルトから相手の車両を見てみると、相手はS1ランクの車ですね。こちらはAランクのシビックであるので、ランクひとつ違いの性能差を覆せずに負けてしまったという感じですね。今に見てろよ、とフェスティバルサイトへと戻って車の乗り換え。選んだ車はこれまで乗ったことのないUltima GTR720、S2ランクです。そうさ俺は大人げない男。峠のレースにはレギュレーションなんか無いんだよ。



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ライバルを下し車を鹵獲。けっこう酷い事してるな。

初めてマトモに乗るS2ランクの車はまさにモンスター。4WDのランエボを軽く超えるような加速に、嘘のように曲がるハンドリングにグリップ力と、ジェットコースターのような異次元の動きをしてくれます。ライバルであるBMWは苦も無くちぎれるくらいの性能ながら、一瞬でも操作をミスるとそのままコース外に飛び出してクラッシュしてしまいそうになるので、自分自身の操作が最大のライバルとなります。こんなの峠で使うような車じゃないぞ。

レースよりも車の制御にびびりながら勝利。報酬として相手の車両を譲り受けることに成功しました。奪い取ったのかも。勝負に勝ったら相手のモノを奪うのはコロコロに載ってるような漫画のデュエルならば当たり前だけど、車レースで適用すると修羅場が展開されますな。下手すれば裁判沙汰になるような気もしますが、ありがたく新たな車を入手し、さらなる走り込みを続けていきます。
[ 2020/11/21 10:14 ] PCゲーム Forza Horizon 3 | TB(0) | CM(0)

新たな暗殺者

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ぐうの音も出ない正論。それロジハラですよ。

ゲームパス効果でプレイしたい作品が増え、時間が分散されておりますがWitcher2も順調に進行。呪いを解くための遺物を着実に集めています。ただ遺物の大半は戦場中央で入ると瞬殺される呪いの霧の中か、その霧を渡らないとたどり着けない敵陣側にあるみたいなんですよね。どうすりゃいいんだと思いながら方々を走り回っていたところ、クエストを進めて普通にわたる事ができるようになりました。ドワーフのゾルタンに案内をしてもらいながら一緒に渡ります。ただここも入る所を間違うと普通に瞬殺されてしまうので注意。谷で大量に入り口があって分かりにくいですが、セーブしながら探していきましょう。

危険地帯を無事抜けきった先は、敵対するエルフ、ドワーフ陣営であり、当然のごとくピンチに。ただここもゾルタンがいる事と、ウィッチャー自体がどちらかというと中立的な立場という事で無事に切り抜けることができました。

ここから先はどの遺物集めも派手な戦闘が多く、実に楽しいパートでした。シティアドベンチャーも大好物だけど、こういったTPSだと街中をなんども走り回るのが少々しんどくなってきがちになりますからね。テキストはそんな大量ではないタイプの作品という事もあり、敵をなぎ倒す方を主に楽しんでおります。

あと街中の探索で思い出したけど、この作品、ミニマップの表示が歩いて入ることができる範囲の表示ではなく、3Dモデルをそのまま上から視点で写したような表示になっているので、入り組んだところの探索が非常にきついです。門なんかでいうと、当然歩いて通過することはできるのだけど、ミニマップでは門を真上から見た長方形で行く道がふさがれているように見えるという具合で、入り組んだ路地などではミニマップ上では屋根しか見えず、以前に触れた方角固定じゃない点も加わって全く役に立ってくれません。これだけなんとかしてくれないものか。

そうして到着した城内では、どこにいけるのかいけないのかと迷いまくりながら、なんとか遺物集めを進行中。森エリアに出るとほっとするくらいに、城内でのミニマップがストレスになります。ダンジョンとかに入るとシンプルに行ける範囲の表示になってくれるのですけれどねえ。



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遺物を集めて。戦闘メインで楽しいです。

クエストの後半戦では、再び霧の戦場エリアに戻っての激戦が入ります。前回は入ったら即死するような通行禁止扱いの場所でしたから、ビクビクしながら入ってみるも、今度はいけそうな感じ。こちらも当時戦場にいた兵の一人という扱いでの戦いになります。で相手になるのは画像のデカい人。いかにもボスらしいボスで、けた違いのパワーは真正面から打ち合おうと思うと瞬時に叩き潰されるほど。ここは鍛えた回避スキルが役に立つぜ。ごろんごろんと転がりながら隙をついていきましょう。相手の突進攻撃の後に攻撃するという、基本パターンでいけます。

遺物を集めて最後の仕掛けは魔女が火あぶりにされた場所に王を連れてきての呪いの再現、そして呪い破り。メモを頼りに王に指示を出して魔法陣を書いていってもらうと、亡霊の出現とともに処刑の場面が再現されました。

ここは湧き出してくる雑魚を決まった数倒していくパターンのイベント戦ですね。いい銀の剣を手に、さらに霊薬もしっかり飲んで挑んでいきましょう。ちなみにこの作品、戦闘中は霊薬類の使用は一切できないようになっているので、大抵は素の状態で戦闘に入って、ダメだった場合はセーブからやりなおした時に一杯ひっかけるという事になりがち。リアリティを考えれば、戦闘中にフラスコを調合したりぐいぐいやっている暇がないのは分かりますが、先に何が起こるかなんて分からないわけでやり直し前提になってしまいますから、ここはちょいと不便ですね。効果時間を延ばすスキルが欲しくなってきました。



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現れた暗殺者。レソの仲間だな。

魔女による呪いの再現、それがなされようとする瞬間に、王が魔女を一刺ししその発動を阻止しつつ止めを刺すと、閃光が走り亡霊や霧の気配が辺りから消え去りました。おお、これで一件落着、もう2章も終わりか。そう思いながら王のテントに戻りまったりと過ごそうと思ったその時、暗がりから怪しい人影が現れました。しかも二人。曲者は衛兵を瞬殺すると王とその手前にいるゲラルトに剣を向けます。暗殺者のレソには他の仲間がいると情報を掴んでいたので、こいつらがその仲間ということでしょう。二人同時に相手にすることになるので事前準備はみっちりとしておく必要があります。でも戦闘力に関してはどちらもレソには及ばないのでなんとかなるか。

暗殺者を撃退した後、その死体にネクロマンシーの魔法をかけて生前のビジョンを読み取ろうという作戦が始まりました。床のトラップを踏まないように進みながら気を付けて、って早速踏んだ。だから洋ゲーは暗すぎるんだって。ガンマ最大値にして先導者の後をぴったりトレースしながら進んでいきましょう。イベント中の会話によると王の暗殺を裏で操っているのは、女魔術師のシレらしいですよ。1章で怪物退治に協力してくれたのですが、それにも裏があったのでしょうか。各々の思惑が入り組んだ状態で、とにかく自分にできる事をと進めていきます。
[ 2020/11/19 18:01 ] PCゲーム Witcher 2 | TB(0) | CM(0)

終盤戦へ突入

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人類の宿敵、デーモン族。

激戦を続けるマイトマ6、ビーコンをフル活用しながら数メートルや一部屋の単位での攻略をしていると、なんだか塹壕戦のような気分になってきました。血みどろで勝ち取る数歩を続けるような激戦、ビーコンがなかったらK/D比が1:1じゃ済まんくらいに死にまくっていたと思います。前回出会った騎士系の最上位はほんま人外ですわ。屋内なのもあって場合によってはドラゴンより苦戦します

またここにきてデーモン系の敵も登場。彼らは過去作からの因縁があるシェルテムにまつわる種族のようで、つまりデーモンというより宇宙人というのが正しい所で、言われてみれば宇宙人っぽいなと変に納得。この6では、空から振ってきた隕石とともに彼らが現れたのが世界混乱の発端と語られていますので、宇宙船に乗ってやってきたという事とでしょう。このファンタジーとSFの融合がマイトマだ。

この連中も終盤の、そして最終決戦もこの種族との戦いになるであろうということで、相当な強敵揃い。火属性攻撃に100%耐性を持っていて全て無効化してくるので、魔法も考えねばいけません。安定するのはやはり近接スパークかな。マスターレベルの術者となり同時発射数もさらに増えたので、ゼロ距離で放つスパークは終盤戦でも安定してダメージを与えられる攻撃手段となっています。燃費は初級魔法のままだし、序盤から終盤まで大活躍してくれています。

逆にちょっと微妙なのが水魔法のポイズンスプレー、こちらも同じような散弾系の初期魔法で、敵と密着して放てば多数の弾が一体に集中して炸裂しての大ダメージを与えられるのですが、スパークに比べると散弾の幅が広いために、本当にぴったり密着しないと全弾当たってくれません。またスパークのように壁での反射もしてくれないので、なかなか当てづらい魔法となっています。もっとも水魔法はタウンポータルとビーコンという移動魔法が最高に優秀な魔法がありますから、攻撃魔法には目をつぶって最優先で取るべきではありますが。



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評議会の信任を得る。って一人指が下向きなのがいますな。

かように肉薄肉弾の厳しい戦いが続きますが、ただそのような強敵たちとの戦いの中では、手に入る報酬も犠牲に応じた相当なもの。ここにきてドラゴン級の相手からは、最上級ユニークであるアーティファクトが手に入るようになってきました。この作品はハクスラ系の接頭語や接尾語で魔法効果が付くシステムを採用しており、進めているうちに大体どの魔法効果も見慣れた物になってきたりするのですが、アーティファクトはさすが最上級ユニークだけにこれまで見たこともないような効果や、桁が違うステータスブーストが目白押し。手に入ったら是非とも活用していきたい装備品です。

そういえば戦っている間にすっかり目的を忘れていましたが、各地の領主からの信任を得る事が当初のメインクエストなのでした。あらかた皆の課題も解決し、すっかり信任厚いパーティーになりましたから、もうクエストは次の段階に進めるかな。評判なんて聖人にまで上がっていますからね。

そうしてホームである。フリーヘブンへ。全員の信任を得たかなと思ったら、あれ、一人だけ指を下に向けてる人がいるぞ。しかも俺は信任してやらんからなとか言ってる。何モノだ貴様。結論から言うと、彼らはデーモン側に取り込まれている裏切り者でした。その証拠を得るためにバーの神殿を荒らし、証拠の手紙を持って再び会議に挑むと、裏切り者は逃げ去っており無事に全員の信任を得ることに成功しました。



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未来的なエリアに。終盤だな。

成功したところで、エンロスの巫女なる人物の元へ通る入り口が開きました。入ってみると金属製のメカメカしい通路が、そのまま進んでみると、オラクルなるコンピューター的な何かが、次なる指示を与えてくれました。この巫女が、この星の管理システムという事なのかな。過去作から連綿と続くこの構図も露わになり、最終決戦が近づいているであろう事に一行の熱気もひときわ高くなります。

オラクルが言うには、巫女への道を開くために、メモリークリスタルなるものを探すのが次なる任務。オラクルは数種類のクリスタルと、それがある場所を示してくれました。まだ行っていないか、敵が強くて後回しになっていたダンジョンの名前があげっており、それらを攻略していけばそのまま集まりそうな様子です。野外であればほぼ敵なしになりつつはあるのだけど、屋内戦は魔法が限定されるからきついんだけどなあ。頑張っていきましょうか。
[ 2020/11/17 11:01 ] PCゲーム Might and Magic 6 | TB(0) | CM(0)

Bare knuckle 4 ステゴロベルトスクロール

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懐かしのシリーズが復活

前に書いたけど、Xbox GamepassのUltimate版を勢いで加入してしまっており、アップグレード技を使ってフルの3年で入っているため、2023年後半まで遊び放題の究極野郎になっております。しかし1か月400円少々は破格の値段ですね。最初はこれバグか何かで悪用したら後で晒上げられてひどいペナルティでも食らうのかと警戒していたわけですが、その後も現在までずっと続いており通常のサービスと考えて大丈夫そうです。最初の1回だけだし、まずはシェア確保を優先という作戦ですね。どうやら今回のMSは本気ですね。本気ついでにDungeon Siege 1の拡張全部つき完全版を出してくれたらより嬉しいんだけど。

そうしてせっかく加入したことだし有効活用せねばと思い、どうせならと普段やらないジャンルのソフトをいろいろと試しています。そんな中ふと目に入ったベアナックル4をインストールして遊んでみました。あの往年の名作がついに復活だ!といいたい所だけど、ベアナックルシリーズには滅茶苦茶思い入れがあるというほどでもないので、実はあんまりよく分かってなかったりします。ベルトスクロールアクションは友人と遊ぶのには鉄板のジャンルですから、よく家に集まってプレイしていた記憶はあるのですけれどね。ゴールデンアックスなんかもあったし、ベルトアクションじゃないけど末期は幽遊白書なんかが最高に面白かったし、メガドライブはいいハードでした。

そういう意味では逆に、SFCのファイナルファイトは本当に残念でした。あれで1人プレイ専用はないわー。SFC初期の、さらにアーケードと家庭用の性能差が大きかった時代だから仕方がないとはいえ、一番キモになる所を削ってどうするんやと。最も今の時代も見た目の為に肝心な所を削ってしまう作品が散見されるあたり、今も昔も問題は変わっていないのかもしれません。



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これぞベルトスクロールアクションという画面。操作性も良好。

思い出し怒りで脱線したけれどベアナックル4。スタートしてみると、これまでと同じベルトスクロールアクションで、そのままほとんど違和感なく入っていくことができます。アクセルはコーディーみたいなさわやか兄ちゃんだった記憶があるけど、ずいぶんとやさぐれた人になってますな。ブレイズは相変わらず少し動いたらすぐに見えそうな感じであり、従来路線と変更ないのでこちらもある意味安心。

見た目が奇をてらっていないのと同じく、プレイ感も気をてらわず正統派でいい感じ。こういうベルトスクロールアクションだと、大事なのはやっぱり操作感や打撃感などの基本的な部分で、ここが台無しだと見た目は整っていてもどうにもならないというパターンが多いのですが、そこもきっちりレベル高く仕上がっていますね。バシバシ殴って敵を倒していくのが非常に気持ちいいです。ただレバーの入れ方で出る技が変わるので、特に掴み系は狙った技が出せず苦労する事が多め。そこは自分のコントローラー慣れの部分だとは思いますけど。



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スペシャル技の使い方がキモ。多用しよう。

あと結構戸惑った部分として、スペシャル技をかなりカジュアルに使えるようになり、なおかつ使いこなさないといけない設計になっています。このジャンルのお約束としてスペシャル技は使って敵にあてた時に自分の体力も減少してしまうのですが、この作品では使っても仮減少という形で色を分けてゲージが減っていき、その後何か別ダメージを食らう前に回復アイテムを取れば、どんなしょぼい回復アイテムであっても仮減少分は全て回復するというルールになっています。

それに合わせて中盤以降は敵の攻撃も相当に激しめで、普通の行動ではまず避けられないだろという攻撃を雑魚でも結構な頻度で繰り出してくるので、それに合わせてスペシャル技を使っていかなければいけません。緊急回避用にももちろん使うけれど、歩いて近づくと危険な敵に接近するためとか、コンボの途中に盛り込んで他の敵も一気にまとめていくとか、ピンチ用ではない普段使いくらいの感覚での使用が求められるので、スペシャル技の性質は要チェックとなります。大きく動けるタイプの技が便利ですね。

このスペシャル技周りだけは従来の作品と大きく違うのですが、これのおかげで他の名作と比べても非常に爽快感がアップしています。

他作品だと移動や投げなどの地味ながらテクニックのいる立ち回りを駆使しながら、敵の動きを管理し有利な状況を作り出していくという部分が必要であり、派手な立ち回りの裏に地味な努力が必要という水面を優雅に泳ぐ白鳥のようなイメージでしたが、こちらはそれらの地味なテクニックがいるポイントをスペシャル技の使い方次第で置き換える事ができるのです。

プレイヤー的にもそれらの受け的な行為よりも、スペシャル技という攻めの行為で立ち回れるために、精神的にも画面映え的にもストレスが溜まり難く、ずっと楽しんで遊ぶ事ができました。久しぶりのベルトスクロールアクション、ストレス解消に実にいい作品だと思います。

魔女の逆恨み

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2章もクエストもりだくさん

いよいよ次世代機が発売されましたね。とはいえこれまで触れている通り、普通に買えるようになるまでは手を出さないつもりであるので、今は静観の時。しかし転売屋の方は動きが活発で目に入ってくるだけでイラっとします。Amazonでも普通に定価越えがマーケットプレイスで出ているし、企業で締め出さんといかんて。そんなことを思いながらWitcher 2 を進行中。2章では戦場が舞台ということで、戦闘パートがかなり多くなっており、血沸き肉躍る戦いを楽しめています。あとレベルも上がってきたので、序盤ではサクサクと死にまくってどうなるのか心配だった先行きも、だいぶと明るくなってきました。

これまでの死因の大半が、乱戦になったところでバックアタックによる大ダメージを食らっての死亡というパターンだったため、スキルでバックアタックのダメージを減らす物を2段階まで上げてかなり楽になりました。また転がっての回避や、複数へ同時に攻撃を与えるなどといったアクションもどんどんと充実してくると、もうほとんど囲まれる事も無いくらいに立ち回れるようになり、安定した戦闘生活を送れています。あとは体力の自然回復系と印の強化をしていけば盤石かな。

ちなみに現在の目的は、戦場の真ん中に突如現れた過去の戦場と死霊の群れをなんとかするというもの。戦って退治するのがウィッチャーだろ?と思いながら戦場を覆う霧の中に入ってみたら、どんな攻撃を食らっても一撃死してしまう目に会ってしまいあえなく撤退、これは通行不可イベントですね。おとなしく謎を解いていこうじゃないか。

あと同時進行で、軍の中で謎の秘密結社的な集まりもあるらしく、そちらも調査もしています。流れで戦場の近くで店開きをしている娼婦のテントにもいくことになり、これも調査の為だと厳格な気持ちで娼婦通いを楽しんでいきます。



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いい武器がしれっと売ってました。

ちなみにここの近くにいる商人からは、これまでの剣を軽く超える性能を持つ隕鉄の剣が売っております。なんだ店売りで普通にいいものが手に入るんだ。この作品では手に入るお金が少なく、拾い物は大量にあっても売値はどれもブックオフの買い取り価格に匹敵するようなタダ同然の水準になっているので、ついつい財布の紐が締まってしまうのですが、貯まりにくいのに合わせて使うこともそれほどは起こらず、その気になれば拾い物だけで消耗品を全て賄えるくらいの調整になっていますので、戦力が格段に変わるのであれば散財していってよいかなと思います。



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これらを集めるのが目的となりました。

そんな強化を行いながら、呪いを解く方法を調査。この原因は一人の魔女が死に際にかけた呪いが原因のようで、なんでそうなったのか。調べていくと、この死霊の戦いの元になった戦争で、この魔女が敵を倒すという名目で戦場全体に火炎弾の雨を降らせる魔法を使用する暴挙にでたらしいです。当然のごとく味方にも多大な被害がでてしまい、怒った王によって裁かれ、火あぶりでの死刑になる際に呪いをかけたとか。

うーん、これは正直ただの逆恨みなんじゃないか。大火力の技を好き勝手に使ってフレンドリーファイアをしまくっていた奴が、味方から撃たれたっていう話でしょう。俺だってそうするぞ。極めて公正なジャッジのような気がするんだが。アレな人の逆恨みほど怖いものはないなと実感しつつも、とにかくこの呪いを解かないことにはどうにもなりません。呪いを解く為には、戦争で死んでいった者たちの象徴としてのアイテム類が必要で、それを集めていくというのがここのメインクエストです。信仰、勇気などなどイメージだけだと何のことやらよくわかりませんが、勇敢な働きをしたものの武具とかがそれにあたるということですね。集めていこうじゃないか。
[ 2020/11/12 11:50 ] PCゲーム Witcher 2 | TB(0) | CM(0)

釣り修行2020

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ただ海と向き合おう。

いきなりですが釣りに行ってきました。昨今のコロナ事情もあり、よっぽどな所にでもいかなければまず密になることはない釣りはなかなか有用なレジャー、というわけでこれまでも日帰り程度でちょこちょことは行っていたのですが、今回は気合の入った一晩オールでの夜釣りにチャレンジ。ガチな友人と一緒にでるので11月のこの時期、途中撤退も許されぬ島に渡っての戦いとなりました。

そういえば過去にもこのオールの釣りを記事にしたことがあるな。ブログの過去記事を探ってみると、なるほど前回は2015年11月に釣りにいっていたようです。もう5年も前の事になっていたとは、そしてこのブログが5年も続いていることにびっくり、だらだらやってたらいつの間にかそんな事になっていたとは。5年と言ったら高校入学から成人までで、その期間でどれだけのイベントが目白押しになっているのか分からないくらいの期間と同等ですよ。ううむ、そんな期間をだらだらと過ごしていたとはちょっと後悔。でもよく言えば落ち着いた暮らしという事になるのでしょうかね。まあよしとするか。

そうして定期船に乗って島へ移動。夕方18時ころの到着で、ここから翌朝の始発船が出る時間まで軽く14時間を釣り続けるという、インドア派の自分にはいささか厳しい耐久レースが始まります。

前回は同じ11月でも末近くでしたから、それよりはいくぶんマシとは言え、やはりこの時期になってくると寒い、寒いです。今回はワークマン愛好家として、評判の高い防寒ウェアであるイージスを投入。一番上級の奴だとモコモコでちょっと動きにくそうな感じがしたので、やや簡易版となるかわりに動きやすいモデルであるイージスオーシャンの方ですけれどね。オーシャンと名乗るからには海での使用にばっちりとはまるはず。海の戦場では水属性の名前がついた装備に。RPGの基本を踏まえた自分にはもはや死角はありません。

自信満々で挑み、ちょこちょこと釣りあげていくも、ここで突然マイナスイベント。釣りをしていると、ポツポツと頭に冷たい物が当たってきました。雨です。いやちょっと待て、今日は天気予報もしっかりと確認をして降水確率0%を確認したぞ。なんで降ってくるんだ。ネットで雨雲レーダーを見てみるとがっつりと雨雲に覆われており、軽く4,5時間は降りそうな雰囲気。昔のTVだけで見る天気予報ならともかく、この2020年の現代でこんな外し方をするか。さらに釣りには天敵となる風まで吹いてきました。そちらも予報では風速2mくらいの予報だったんですけれど、なんか普通に10m近い勢いで吹いてきたぞ。



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ナマズ顔のゴンズイ。危険です。

それでもなんとか、雨宿りポイントに避難しながらの置き竿作戦で釣りを続行していたのですが、ここで唐突に毒魚であるゴンズイが引っかかり始めました。雨で活性化してきたか。竿を置きっぱなしにしていて操作をかけていないこともあり、掛かってくるのは延々とゴンズイばかり。2匹同時ヒットなんてのもあり、ゴンズイ大会の様相となってきました。掛かってきたゴンズイは毒針にやられると、帰りの船まで病院も行けずに地獄を見る羽目になるので、細心の注意を払って一撃を食らわせてのリリースをしていきます。

別に毒魚ではあっても、フグなどと違って身には毒はなく、毒針さえなんとかしてしまえば食べる事は可能であり、ざざむしさんなどの大御所野食系サイトを見てみるとけっこう美味しいという話もでています。ナマズ系だから、淡泊な白身でかば焼き系の料理にすればメインの獲物にしてもいいような気がするな。そんなことを考えつつも、決心が決まらずに一撃を食らわし続けていきます。

その後、22時頃にはさらに雨が降ってきて、小雨でもなんでもない通常レベルの雨にまで悪化。ここまでくるともはや置き竿の方も、確認しに行くだけで体調を崩しかねないくらいまで濡れてしまいますので、ほとんど待機の状態が続きます。

結果、屋根のある雨宿りポイントで全く動けず。もしもの時の緊急連絡用という事を考えると、スマホで一晩ネットをして時間つぶしなんて事もできず、金縛りのようなどうにも動きが取れない状態でほとんど夜明けまでを過ごす事になってしまいました。

ただ不思議な事に、これがなかなか悪くない時間なのです。人気の無い真っ暗な海で雨に降りしきられ何もできず、聞こえてくるのは波と雨と風の音だけ。自分で取れる行動の選択肢も無くて、コンビニや家への避難なぞ完全に不可。無為と言えばこれ以上に無為な時間はないのですが、ここまでぽっかりと空いてしまった時間と空間に囲まれたことがあっただろうかと考えると、何やら禅の世界に入り込んだかのような感覚になってしまいました。

考えてみると街を歩いているだけでもどんどん情報が飛び込んでくる、さらに少し時間ができたらスマホでさらなる情報の海にアクセスできるというのが現代の日常生活ですから、知らぬ間に情報疲れを起こしていたのかもしれません。強制的に訪れたこの情報のまるでない時間、闇と向き合い思索にふけっていると、思いもしない充実感を感じることができます。

また北方健三の時代小説では、暗闇で剣を構えてずっと立ち続けるだけという修行シーンがわりと頻発に出てきており、イメージトレーニング的な物なのかと考えていたのですが、なるほどこの闇で立ち続けるというのは、イメージトレーニングとは全く違うアプローチで己が深化している気分になります。毎日しろと言われたら泣いて謝りますけど、たまにはこんなもいいなと思える一晩を過ごすことができました。荒行した人がスピリチュアル方面に目覚めるのも分かります。おすすめはしないけど、人生に疲れてきた時にはありです。
[ 2020/11/09 17:40 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

新章へ突入

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トリス捕らえられる。新たな目標が加わりました。

前回、ウィッチャーの暗殺者であるレソとの激戦から。苦戦の末、レソを倒したと思ったのもつかの間、イベントにより逆にゲラルトが倒される事態となってしまいました。しかしレソはゲラルトに止めを刺さず、次の王を暗殺するのが先だとその場を去ってしまいます。

すぐに後を追うべく街に戻ったところ、どうやらレソはトリスを捕らえ、彼女を強制させて転移の魔法を使ったようです。ところで転移と打とうとしたら自動変換が典韋になったぞ。呑食孔明伝の呪いが今もこのPCに息づいているのか。やはり章開始のセーブを引っ張り出して復讐をすべきなのだろうかと迷います。でもあのレベリングにかかる時間の前には生半可な覚悟では太刀打ちできなさそうですしね。復讐は何も生まないのさと遠い目をしながら変換ミスをやり過ごし、Witcher2を進めます。

こちらは地道にいくしか無いので、急ぎ出発をしようと思ったのですが、そこにロッシュから待ったをかけられました。この街の長官であるロレドを除いてからじゃないと前にいけないと。

確かに悪党だし問題あるかとは思うけど、暗殺者を追う方が先なんじゃないの?しかしこの先を進むのにはロッシュ達の助けが必要である事も事実で、ここまでの道中も彼らの船に乗せてもらっていたという負い目があるため、やむを得ず強力をすることになりました。



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潜入ミッション。ヴェスさん失敗の図。

そして苦手な潜入ミッションへ。とはいえ、この作品のステルスパートは判定がわりと甘く、なおかつ見つかっても結構力づくで突破可能な塩梅になっており、見つかったら即死で何度もやり直してげんなりという流れにはハマりにくくなっています。こういうのでいいんだよこういうので。ステルスゲーに関しては、昔プレイしたコマンドスで人生一回分とさらに来世の分も含めたくらいの回数を死んでやり直してと繰り返したので、この人生ではもうやり直しプレイをしたくないのです。

いや、それにしてもあの作品の難易度にはたまげるものがありました。操作やそのタイミングのシビアさに、ゲームスピードの速さも加えて、何度も絶望に突き落とされたものです。私のステルスゲー忌避傾向はこの作品で育ったといっても過言ではないくらい。今だとDLストアのセールで数百円以下で買えたりするので、地獄を味わいたい方は是非ともプレイしてみましょう。

先に潜入したヴェスさんは捕まっておりました。もう少ししたらエロい事になっていた可能性があり、歴戦の戦士としては敵の動きを見るためにもう一呼吸おいた方がよかったかもと少し思いつつ、ロレドとの対決。こやつはこれまでに戦ったボス達に比べればちょろい相手。軽くひねってやりましょう。少し腕が立つ程度の相手ではウィッチャーの敵にはならないのさ。

ただぼんやりと覚えている小説の話では、確かウィッチャーの里は多数の村人達が押しかけての暴動の中で滅び、後にはゲラルト他少数のウィッチャーだけが生き残っているという設定になっていたと思うので、それほど無敵というわけではないようですから注意が必要です。最初読んだ時は意外と弱いんじゃと思ったりもしましたが、激高した多人数の暴動というのはリアルの歴史でもそうそう止められるものではなく、どの出来事でも多数の犠牲者が出ておりますから、やはり多には勝てないという点でリアルに振っているのだなと思います。



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2章開幕。いきなりえらいことに。

この地での問題を解決したら、トリス救出のために急いでレソを追うことになりました。なにやらここは分岐があって、これまで同様ロッシュ達と一緒に行動をするか、同じくレソ達と敵対する事になったイオルヴェス達と行動をするかが選べるみたいですね。私はとりあえずロッシュを選択。ガラッと舞台もストーリーも変わるみたいですから、周回でも楽しめるようになっているみたいです。

2章は王の一人であるヘンセルトと、それに対抗するエルフ、ドワーフの連合軍との戦いの場面からスタート。ここからどういう展開を見せていくのだろうと思っていたら、いきなり謎の呪いが発動、そこら中からアンデッドの戦士が湧き溢れる地獄絵図となりました。怒涛の展開だな。どうやら過去にあった戦争の場面が再現されているらしく、謎を解きたいところだけどまずは脱出となります。魔術師が張ってくれる結界の中で身を守りつつ、中に侵入してくる亡霊を打ち倒しましょう。

そうして今は2章のエリアをうろうろと。章仕立てになっていて一章のマップはそれほど広くもなく、広々とした地域を股にかけるオープンワールドというよりは、一地域で濃いクエストを進めていくタイプなのでしょう。この先ポータルなど現れる可能性はあるけれど、一章のエリアに戻る事もできないようになっていますから、やり直しが無いようにして進みたい所です。そんなこと言っといてクエストが結構未解決になっていたりしますけど。
[ 2020/11/07 13:35 ] PCゲーム Witcher 2 | TB(0) | CM(0)