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Forza Horizon 3 突然レースゲーム

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いきなりですが手を出してみます。

PCゲームをのほほんと遊びつつ、ゲーム関係ニュースサイトで家庭用次世代機の方も軽くチェックを入れながら過ごしています。PS5の方も価格が発表されて両機種とも情報が出そろい、さらに予約も開始されて一瞬で売りきれと、ほとんど場外にいるような自分にも伝わってくるくらいの過熱っぷりとなっていますね。私も興味はあり今世代は買おうかなとは考えていても、PCもあるしそこまで滅茶苦茶に欲しいという訳ではないので、予約争奪戦には参加しておりません。自分が引いた事で欲しい人に行きわたってくれればいいのさ。あと転売屋が死滅しますように。

そんなスタンスでSteamやらGoGやらとストアを覗いて過ごしていると、マイクロソフトストアでForza Horizon の3と4がセールをしているのが目に留まりました。ほほう、これは確かすごい評判がいい奴だったな。呑食孔明伝の予想以上の長さに少々疲れを感じていることもあり、気分転換にちょいと手を出してみるかと3のアルティメット版を購入。なんで最新の4にしてないのかというと、レースゲーム自体にそれほどハマった経験がなく、普段はアーケード系の作品で、細かい事や操作を考えずに気持ちよく走って気分転換をするくらいでしかやっていなかったので、自分に合わないタイプのぬるい挙動のじゃなかったら投げ出す可能性が非常に高いから。日和って安いのを選んでみました。

なお買った後に気づいたけど、この3は車の権利関係で販売終了をすることになり、その前にさよならセールということで売っていたもののようです。今は既に買えなくなってしまっていますね。あらら。



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プレイしながらの怒涛の導入部。いいね。

大作RPG2本分に匹敵するどデカいゲームデータをインストールし、いざスタート。開幕からいきなり高速ドライブ中の車列の1台を操作して砂浜を疾走。スピード感のある導入部から、そのままオープニングやチュートリアルへと続きます。今回の主人公は車好きの集まる一大イベント、Horizon Festival の運営者という立場みたいですね。1も2もやっていないから知らないけど、非常に恵まれた立場からのスタートに少し居心地が悪くなってしまいます。メインでやってるRPGだと、スタートは最弱で底辺から這い上がるような展開が多いし。

いきなり車も貰えました。車は何台かから選択をするもので、好みでいいっぽいのでここはやはり国産だろうと日産シルビアをゲット。いきなりレース仕様になっているようで性能もなかなか高いです。立場の高さもだけど、いい車まで貰っちゃってなんだか悪いな。繰り返しになるけど、RPGの場合は棍棒と布の服、悪けりゃ裸一貫で冒険スタートというのが通常なので、いきなり最終装備をもらってしまったような気分だ。もっともMSが世界で売る作品だけに登場する車は世界中の高性能車だらけで、フェラーリ、ベンツにBMWやらアウディとそうそうたるメーカーが並んでいますから、シルビアはやっぱり序の口クラスなのかもしれませんけれど。貧乏人は怖気づいてしまうほどの夢一杯の展開で攻めてきてくれます。これは車好きなら夢中になるだろうね。



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貰えるシルビア。貰っちゃっていいの?

チュートリアルをこなしつつ、その中でレースもちょこちょこと。ゲームのスタイルに関しては心配していたものの、アーケード寄りでかなり親切。走行ラインやナビでコースが分かりやすく案内されており、きちんとしたサーキットのコースじゃなくても、先が見難くて脇道に突っ込んだりというような事態にはなりにくくなっています。あと面白いのが、ぶつかったときに時間を巻き戻してやり直しができるリワインド機能というものも用意されていることで、致命的な失敗をした場合でも何度でもその場でやり直しができるという非常に親切な設計です。

これまた気合の入った方には軟弱だと言われそうな機能ですが、自分レベルだと非常に助かりますね。レースゲームだとひとコーナーの失敗で、それまで何週もかけて作ったリードが帳消しになるとかザラですから。タイムアタックだと1ミスしたら即リセットでリスタートを繰り返したりとか。まあそこがまた面白いところだという点は重々承知ながら、今回はこの親切機能を最大限に使わせてもらいながら楽しんでいこうと思います。

それとグラフィックの質はシリーズでも評判の部分のようで、実際非常に高いですね。より進化した4が出た今でも十分に綺麗だと言えるグラフィックで、海岸や山道などのっけから出し惜しみなく現れる多様なコースを高速で走り抜けるのは非常に気持ちがいいです。というかこのグラフィックで固定コースじゃないオープンワールドレースというのもすさまじい話ですね、フルHDだと重くもないというかむしろ軽いくらいだし。今だとMSのフライトシミュが異次元のグラフィックで評判になっていますが、こちらでもそれらのMS技術の片鱗を生かしているのでしょうか。技術の凄まじいまでの進化を感じます。

まだぱっと触った感じではありますが、操作性もシステムも練られており非常に面白く好印象ですね。この先シビアになってきたらどうなるかは分かりませんが、なかなか楽しませてくれそうです。
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[ 2020/09/29 10:52 ] PCゲーム Forza Horizon 3 | TB(0) | CM(0)

鳳雛墜つ

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地獄のレベリングを乗り越えて馬超加入。

延々とレベリングを続ける呑食孔明伝、最初のうちはこの作業が楽しかったのだけれども、さすがに頻度が増えすぎてややしんどくなってきました。一戦で貰える経験値がかなり低めで、その分戦闘回数をこなさないといけないのも厳しめですね。天地を食らう2だともうちょっとさくさくレベルが上がった記憶があるんだけどなあ、などとややネガティブな気持ちになりながらも、ひたすら戦い続けていました。

そんなレベリング作業の中でプラスになったことも少々。これまで使っていなかった策略の効果や武将能力などを改めてチェックし、現在の苦境にに対応できる作戦を色々と考える時間があったのが収穫となりました。

その新作戦とは、離間、離反系の敵武将の行動に制限をかける策を最大限活用するというもの。なんせ敵の攻撃力がべらぼうになってきて、その割にこちらの回復策の回復量は、たとえ上級策であっても敵の攻撃1発のせいぜい1.5倍程度しか回復しないという調整になっているため、6人編成の敵にいいように殴られると回復だけで手いっぱいになり、勝負にならなくなってしまうんですよね。

前からもちょこちょことは使っていた策ではあるのですが、この先は最初からこれらの策をフル活用し、効果時間を管理しつつかけ続けるくらいの気持ちでいかなければだめっぽい手ごたえです。

ただ策作戦の弱点として、相手の知力が高いと成功確率がぐっと下がってしまい空振りが連発してしまうという点があるのですが、ここで孫尚香が味方の策成功率を+20%するBuffを覚えていることに気が付きました。これを龐統、法正にかけてやれば、相手がけっこうな知将であっても策を通すことができてしまうのです。孫尚香がこんなに素晴らしいBuffを持っているとは。おかげで法正の株も一気に上がりました。

他にももっといい状態変更系の策があればいいんだけど、この作品は補助タイプの策の大半がランダムで3体を対象という異常に使いにくいものになっており、一番かけたい対象にかかるかどうかが無く実用しにくいです。何考えてこんな仕様にしたんだ。一応、敵にかける場合は策成功率を上げてから使えばまだ活用できるかな。攻撃力を下げるなどは今後必須になってきそうな気がします。



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進む蜀獲り。しかし行く先に不吉な地名が。

そんな新作戦を引っ提げて、馬騰の霊を、続いて馬超、馬岱コンビを無事に撃破。この段階でようやく編成所が使えるようになってくれます。馬超を倒すまでは変更が一切できないので、パーティー編成によってはここで詰む可能性もあるぞ。漢中戦に入るときの編成は事前に十分な吟味をしておきましょう。法正が固定になっていたら注意です。

一行はそのまま張魯を撃破。この辺は元の演義と変わっているけど、気にせずどんどんといきましょう。続いていよいよ蜀の攻略へと進むところで、ここでまたフラグ建てで詰まるポイントが。壊れている橋を直すために木材を調達する必要があるという流れになるのですが、その入手方法がかなり特殊で、武器屋で石斧を買い、それを橋の近くにある村の北に並んでいる枯れ木に使うことで手に入れることができます。石斧は一回使う度になくなってしまうのと、当たりの木を引くまでに何本もある木を調べる必要があるので、後戻りの手間を省くために10本くらい買ってから挑んだ方がいいと思います。



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龐統を討たれ逃げまどう劉備軍。

なかなか酷いフラグ建てを終えたら橋は無事に直るので、蜀の成都を攻略すべく落鳳坡へと進入。これは不吉な名だ。進みたくないけど進まないと話が進まないから進まざるを得ないな。強制イベントはやだなあと思いながら恐る恐る進んでいくと、やはり敵の襲撃に会いました。蜀の名将、張任率いる大軍勢による攻撃です。圧倒的多数の攻撃の中で、味方の奮戦もむなしく軍師龐統は討ち取られてしまいました。やはりこうなってしまうのか。

張任の襲撃はこれでは終わらず、軍師を失った劉備軍に延々と追撃を仕掛けてきます。こっちはどうも負けイベントではなく、数ターン耐えることで次の段階に進むというイベントのようですので、頑張って回復をしながら耐えたり逃げたりと繰り返しながら城まで撤退をしましょう。ここの張任は非常に強く、油断しているとすぐに全滅するようなレベルなので強制イベントと言えど気が抜けません。おまけに尺も長くて落鳳坡から城に帰るまでの間、数戦に渡ってイベント戦闘が続きます。その間は街の施設も使えないし、半泣きになりながら耐えきりました。後で見てろよ、この恨み晴らさでおくべきか。

魔法無双はじまる

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新魔法を仕入れ、一気に楽に。

マイトマ6の方も楽しく続けております。そういえばこの作品をスタートする前に、自分の酔いやすい体質があるために最後まで行けるかどうかを心配していましたが、中盤を超えるくらいの所まで進めた今の状況からすると、思っていたより全然酔わずゲーム自体の難易度に躓かない限りは最後まで行けそうな感じです。

FPS視点とは言っても、戦闘は基本的にはターンモードにするために画面を激しく動かすような事はなく、また移動時の歩行エフェクトなんかもなく滑るように進んでいってくれるので、リアリティはともかく酔いは発生しにくい作りになっています。これはうれしい。移動のエフェクトと言えば、PSのキングスフィールドが歩く度にゆっさゆっさと画面が揺れ動く仕様になっていた記憶がありますが、あれはクリアまでに何度寝込んだか分からんくらいのゲロ酔いを体験させてくれたものでした。あの辺から3Dが苦手になってきたのかな。とりあえずこの作品は大丈夫です。

さて前回にビーコンを習得して進行速度が一気に上がった一行。その後も上がった進行速度でお金が貯まる、貯まったお金で新たな魔法が買えるという、新たな魔法でさらに進行速度が上がるという夢のような成功サイクルに突入。多分今がゲーム中で一番楽しいんじゃないかと思えるくらいのカタルシスを感じながらハマっています。あと取引スキルを上げると、買い物が劇的に安くなることに最近気が付き、その点でも一気に楽になってきました。画像の通り、定価が15000Gのスキルが3割引き近い値段まで買えたりするので、今まで手が出せない魔法も買い揃えることができるようになります。さらに拾ったアイテムの売値もアップするので、地味に思えて序盤はスルーしていたけれど、これを序盤から覚えていたら金欠もそこまでとはならずもっとスムーズに進めていたと思えます。取引大事。



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メテオシャワーの一撃。一体倒すのに苦労していた敵をまとめてなぎ倒せます。

まず新魔法フライ。その名の通り空を飛べる魔法であり、水面を歩けるウォーターウォークの上位版として、ありとあらゆる地形を飛び超えて移動をする事ができてしまいます。空を飛んでいるパーティーには、当然のごとく敵も空を飛べるものを除けば近づく事は不可能で、大抵の敵を無視して飛び去ってしまうなり、上空という地の利を得た状態でいいように攻撃を行う事ができます。敵も飛び道具での反撃はしてきますが、ターンモードでも上下に高度を移動することで敵弾を躱せますから、これまでに比べて戦闘での被弾回数が劇的に減少しました。

さらに新魔法、スターバーストとメテオ。こちらは大規模攻撃魔法で、キャストをするとターゲット周辺の広範囲に雷撃や火炎弾が降り注ぎ、範囲内の敵に攻撃をするもの。降り注ぐ弾の一発一発が攻撃判定を持っているようで、当たり方やレジストによってダメージの差に上下がでたりもしますが、敵集団を一瞬にして壊滅させることも可能なすさまじい威力を持った魔法です。なお近距離で放つと自分たちも一瞬で壊滅するので注意。



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上空高くからのスターバーストで一方的な虐殺。敵がゴミのようだ。

そしてこれらの魔法が組み合わさると凶悪度は相乗効果で天井越え。フライで上空を飛びまわりながら、眼下の敵に向けてスターバーストやメテオの連発、これまで地上戦でぶつかり合った時は全く歯が立たなかったような強敵の大集団を、こちらはほとんど無傷のまま、一方的にゴミのような勢いで溶かしていく事ができてしまいます。素晴らしい力を得たぞ。思わず悪堕ちしてしまいそうな圧倒的な力にムスカ大佐の気分がよくわかります。

もっともこれら魔法は消費マナも非常に多いのと、全て地上のフィールドのみで使用可能な魔法であり、地下のダンジョンでは使いないという制限を持っていますから、ダンジョンはこれまで通りの肉弾戦で戦わないといけないわけで、クリアまで楽勝で一直線というわけではありません。あと地上もドラゴン級の相手になってくると、属性によっては100%無効化してくるようなのがゴロゴロといるため、まだまだ上はいるという状況ですね。一度ドラゴンサンドにドラゴン狩りに行ってみたら、敵の方が強すぎて全然歯が立たないくらいでした。

まだまだ先行きの不安はあれど、それでも最終盤エリア以外ではほとんど無敵モードで動き回れるようになったのは非常に大きいですね。未開拓エリアを探索し、フィールドの敵を狩る事でレベルも金もいい感じに増え続けており、俺を倒せる者はいるかと三回叫びたくなるくらいにテンションが上がっております。またどこかで壁にぶつかるだろうけど、それまでみっちり稼いで鍛えておこう。これは楽しいわー。

[ 2020/09/25 11:04 ] PCゲーム Might and Magic 6 | TB(0) | CM(0)

漢中攻略へ

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黄忠、魏延、馬良、馬謖が加入し、破竹の勢いなのですよ。

呑食孔明伝を進めています。前回に長沙を落として荊州南部を平定した劉備軍。だいぶと進んできましたね。終わりまではまだ全然ではありますが、イベントで馬謖馬良の兄弟に龐統と次々に有名どころが加わってきて、天下三分の計については段々と近くなってきたぞというところ。演義の流れでいうと次にある事は、そう、蜀の一部勢力より蜀獲りの提案がやってきましたよ。要害の地に守られることで戦乱に巻き込まれる事を避けられていた蜀も、魏、呉の勢力拡大によってもはや戦は避けられない段階になってきた。戦慣れしていない弱小な主を頭にし諸国に呑み込まれるのを待つよりも、自らの手で他と渡り合える主を担ぐべしという決断です。

後から考えると果たしていいのか悪いのかというところながら、劉備も葛藤の末に孔明達の説得もあり、まずは蜀の劉璋の下に乱の平定という名目で赴くことになりました。この辺、というか全編通して詳しくは横山三国志か演義にて。



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法正の献策にて蜀へ

そういった流れで次の目標は西へ。蜀の前にまずは漢中に挑むことになります。まずは軍を編成してできる限り強力なパーティーで挑みたい所ですが、主戦力であった関羽と張飛他はそれぞれ荊州の守りで残ることになり参加不可。黄忠を始めとして強力な新戦力が入っているからそれはまだ何とかなるのだけど、今回は龐統と法正が固定パーティーに組み込まれており、軍師系が二人という編成になっているのが気になります。ううむ、軍師系は孔明の一強になっているから、パーティーに孔明一人いれば別に要らないんだよなあ。回復スキルは誰が使っても一緒だし、むしろ全体の打撃力や耐久力の低下という面でマイナス面が増えてしまいます。これはきつい戦いか。今回は孔明も留守番なので1人入るのは仕方ないとしても、軍師二人はしんどいぞ。

開幕から嫌な予感がしていたのが、始まってみるとここからの戦いはいきなり異常な難易度アップで始まりました。まず雑魚を始めとして敵の兵力が全体的に増加。前からじりじりとは増加していたのですが、こちらはほとんど新規パーティーとなって平均レベルがぐっと下がってしまっているのに、相手は普通に章が進む事に普通に増加していきますから、ここで急に戦力差が開いた錯覚に陥ります。

さらにそんなパーティーの前に立ちふさがる事になる相手が、馬超、馬岱の涼州の猛将。なんか普通に一発で1000ダメージとか食らうんですけど。試しに戦ってみたところボコボコにされ、その後、どうも墓で馬騰の霊からアイテムを取ってこないといけない事が分かり、そうか順番が間違っていたのかと合点してそちらへ。


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アホほど強い馬騰。この辺から難易度が跳ね上がっています。

墓の奥底まで行き、こちらが正式な順序ならば難易度も適正だろうと馬騰との戦闘へ。ところが馬騰の霊もこれまたクソ強く、馬超馬岱と大差ない高すぎるくらいの攻撃力で襲い掛かってきました。しかも張角戦と同様に回復なしでの2連戦という鬼っぷり。これ負けるイベント戦なんじゃないのというくらいに1000ダメージ級の攻撃を連発され敗退となりました。ほんと敵のリミット技の回転が速すぎるの何とかしてくれよ。こちらが1戦闘に1回使うのが限度なのに、なんで3回4回と連発して撃ちこんでくるんだ。

禿げ上がりそうな難易度の増加に、やむなくレベル上げの稼ぎをする一行。ところがその途中にいきなり野良の呉軍に遭遇、周瑜率いる呉の猛将達のフルメンバー、おまけに兵士数もこちらの倍近いという圧倒的な相手に有無を言わさずタコ殴りに会います。なにこれランダムイベント?勝つと何やら実績があるっぽいですが、今はそんなチャレンジボスに挑んでるような段階じゃないんだって。ベストメンバーには程遠い、法正みたいな足手まといまで連れている状態だというのに。

一応言っとくと法正は好きなんですけどね。蒼天航路の法正は劉備の下で曹操と戦うという、上の信任や相手の強さを糧にして自分を引き上げ能力を高めていく人物という描写で、その能力に対するストイックさが非常に格好がいい。しかしこの作品ではなんというか最初からここで止まっちまうのか法正状態であり、できれば一生療養していて欲しいぐらいの扱いになるのです。

ただ文句を言ったところで解決するわけではなく、しかもこの漢中攻略パートでは現時点でいける街に編成所が無いために、メンバーチェンジをする事すらできません、呉に会わない事を祈りながらひたすら戦うしかないのか。呉の連中は橋の上、マップ切り替えの所でランダム出現するみたいですから、ここを通るのは極力少なくして、他フィールドに絞って歩き回れば安全にレベル稼ぎができます。かなりつらい状況に心が折れそうですが、頑張ってレベルを上げていきます。



カフェインよさらば(2回目)

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またなっちまった。

秋になって涼しくなるにつれて、元気になってきました。今年の夏はまた異常なまでに暑く、マスク着用という事もあって各地で熱中症が多発するような状況となりました。しかし自分に関しては、前に書いた通りにカフェイン断ちの効果があったのか、珍しくそれなりに元気なままで乗り越える事ができました。ただ実をいうとやはりコーヒーが無いと口寂しくなる所があって、しばらくの間、一日一本程度のペースで飲んでいたんですよね。止める前は一日5本前後のペースだったのを1本に落としそれもブラックはやめて、ちょっと薄まっているようなカフェオレ系に絞って飲んでいたのですが、これがまた1か月しない内にまた地獄の頭痛状態に入ってしまいました。

いやこれはきつかった。やはり一度カフェイン中毒に入ってしまうと、しばらく止めようがまた飲むと元通りになってしまうもののようです。アルコールなど他の依存症でも同様になるといいますからね。吾妻ひでおや中島らもの著書なんかを読んでいると、アルコールの方はより一層修羅場じみた症状が出るようですから、そちらに比べればまだいいか。

中島らもさんなんかは『アマリタ・パンセリナ』を読むとアルコールはおろか鎮静剤やら咳止めのコデインやらと様々な物に依存しており、さらに自ら幻覚サボテンなど怪しいものに自ら飛び込んでいく始末で、やはり個性のある作家はレベルが違うなと思うわけですが、同時にそこまでは行く自分じゃなくてよかったと安堵する気持ちも出てきます。カフェイン程度で済んでよかったと。いや、こういう他人に比べてまだ大丈夫だと思う精神こそが依存症なのだ。心を強く持たねば。

ちなみに症状が治まるまでには、カフェイン完全抜きにして3日ほどかかりました。その間ずっと頭を締め付けられるような頭痛がズキズキと。でそうなるとやっぱり怒りやすくなるというか、顔が険しくなってしまうし、それから全身の異常なダルさも出てしまうしで、実生活にはものすごいマイナスが出てしまいます。

このダルさが曲者で、原因を知らないと疲れと間違えてしまいエナジードリンク等で回復だという考えになりがちだけど、それも結局カフェインなので一時的にはよくなっても結局症状を悪化させるという罠であり、このループに入るともう回復は遠い彼方となってしまいます。かつての自分がまさにそうでした。

しかし答えを知っている自分は、そのダルさも回復には待つしかないとルイボスティー片手に耐え続け、ようやく頭痛のしない正常な体を取り戻すことができたのです。まあ自業自得でマイナスになってたのがプラマイゼロに戻ったというだけの話ですけど。

その後本格的な夏になった後は、正常モードをキープし続けるようにしながら気を付けて過ごす日々。最近の自販機は気合が入っていないというか、同じ品ばかりが大量に並んでいる事が多く、そしてやはり売れるコーヒーやお茶が半分以上を占めているなんて物によくぶつかるので、油断しているとコーヒーを買ってしまいそうになるのでそこは困りました。まあ自販機の補充業者さんは相当にブラックだという話がよく出ておりますし、種類を増やすとその分だけ補充の手間もかかりますから、少ない種類でよしとすべきですけどね。でもせめてもう少しノンカフェインものを希望。

そんなこんなで正常な状態で日々を元気に過ごせてはいますが、また油断すると戻ってしまうものですから気を抜くわけにはいきません。皆もカフェインの怖さを頭の端に留め、自分のようにはならないよう気を付けてお過ごしください。

[ 2020/09/19 12:29 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

赤壁決着そして

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赤壁は呉の猛者で挑む。

孔明伝を進めています。しかし前々からうっすらと思っていたけれど、この作品は相当な長編ですねえ。赤壁の戦いは、演義的にも天地を食らう的にも中盤の山場という所だと思うのですが、この時点でプレイ時間は軽く30時間オーバーとなっていて、40時間程度ではまず終わらなさそうな気配。まあそのプレイ時間のほとんどが戦闘の多さという点にあるわけですが、息抜きで軽くやろうと思って始めた作品だけにこの重さはちょっと意外。気合を入れてやらねばいかんか。

準備に多大な苦労を掛けた赤壁の戦いがスタート。なお孔明達はお先に呉を離れ、周瑜が率いる呉の軍団を操っての戦いとなります。ただこの戦いは皆が知っている通り、策が成功した時点でこちらの勝利はほぼ確定という半ば消化試合状態となっています。途中途中で戦闘になる曹操軍は非常に強力ながら、火計の成功によって毎ターン火炎ダメージを受けてどんどん数を減らしていきますから、守り気味に戦っていればそうそう困ることはないでしょう。船団の中には宝が結構落ちていますから、それを取り逃さないようきっちり頂く方に注意を移すくらいでもいいかも。この作品、ストーリーの作りが作りだけに一度終わった場所にはまず戻ってこれませんからね。

赤壁で散々に大敗した曹操は、その退却中に今度は劉備軍による追撃や待ち伏せを幾度も受け、命からがらと逃げ帰ります。かの有名な「げえっ!関羽!」の場面ですよ。横山三国志の方は読了しており、所々でネットでネタになっている名場面もそういえばこういうシーンだったなと思い出しながら楽しんでいました。久しぶりに読むとやはりこの本は良いですね。このシーンなど曹操軍が株を下げている場面も多いけれど、そこは蒼天航路で格好よく補完しておこう。


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南部攻め、長沙に黄忠あり。

赤壁の戦いを終えて新章へ突入。今回は劉備の荊州南部獲りですかね。魏と呉が争っているどさくさに紛れて領地を獲る作戦に出ることになりました。ということは黄忠が仲間になりそうな予感だな。新章に来て何が嬉しいって、また強力武将の5人編成が組めるのが最高に助かります。それくらい赤壁の3人旅強制はしんどかったです。3人中2名が軍師タイプだったし。そういえばこの章になっても、前章で仲間にした呉の二将はまだ仲間に入っており普通に使えてしまいます。孫尚香も。君ら呉の戦いはいいのか? この辺の人たちは育てても大丈夫かどうか迷ってしまうので困りますね。

さて南部獲り、はいいんだけどこの辺は演義でも地味パートであるので、自分程度の知識だとあまり知っている顔もなくいまいち燃えないというのが正直な所。とりあえず順繰りに城を落としていこうか。こちらもエース武将で編成が組めるので、戦闘面では比較的楽に進むのが助かるところ。相変わらず敵の方が兵力が多くてリミットスキルの回転も速いのが困りますけどね。まあこれまでの戦いを潜り抜けた歴戦の軍団なら大丈夫。そんな快進撃を続ける一行の前に刑道栄が現れました。おお、その名前は知ってるぞ、ケイドウエイだ!確か大まさかりをブーンブーンとしていた人だ。知っている名前に少しテンションが上がります。もっとも知っているといっても、主にやられ役として知っているというだけだったりもしますがね。ただしこの作品では横山三国志ほどまでにイージーな相手ではなく、普通に強いくらいのボスであるために気張って戦う必要があります。



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総大将はともかく、魏延黄忠がきつい戦い。

城を獲りながら長沙に到着。ここを守るのは・・・出てきました!黄忠です。まずは関羽で一騎討ち、さすが武名を轟かせている武将だけに関羽と互角の戦いを演じます。なお弓使いは天地を食らうと同様、2回攻撃が標準になっていますね。つまり非常に強力な武将であり、これはなんとしてでも獲得をしたい所。続く総力戦では演義同様に魏延も登場。こちらは斧使いで重い一撃を使い、黄忠と合わせて非常に高い攻撃力を持つしんどい相手となっています。ただ魏延に関しては知力が低めという弱点があるため、計略で動きを止めていく作戦が有効でしょう。

この戦いに勝てば黄忠と魏延が晴れて仲間に、黄忠の方は敵として戦った時同様、二回攻撃が非常に強力なので即レギュラーにしてしまってもいいくらいの性能がありますね。武力だけでなく知力も高めという事なし。速さが少々低めなのが気になる所ではありますが、馬などの速さを上げるアクセサリーを付ければカバーできるくらいでしょう。魏延の方は武力は高いけれど、前述の知力が低い弱点にプラスし、速さもかなり低めなのでちと弱点が多いかなという所。6、7人目で連れ歩いて育成枠にするかな。何はともあれ戦力充実でいい感じになってきました。

赤壁は段取り9割

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この章は2人パーティー。無謀だ。

呑食孔明伝は孔明も仲間となり新章へ突入。演義でも盛り上がった有名どころの戦いに向けて突き進んでいます。そう、赤壁の戦いですよ。レッドクリフ。映画は見てないけど。まずはその前段階として、孔明は使者としてきた魯粛と一緒に呉へと乗り込むことになりました。

呉に到着。というか本当に孔明と魯粛だけじゃないか。軍師タイプ二人編成というとんでもないパーティーで新章の始まりを迎えてしまいました。赤壁戦に突入するくらいまではイベント扱いでさっさと進むのかと思ったら、普通にフィールドを歩き回らんといかんし当たり前のように雑魚も出てきます。雑魚狩りもままならないくらいだけど本気でこのまま進むのか。

まずは孫権の所へ出て、和睦か会戦かで揺れる呉を説得していくパート。横山三国志だと、ここの孔明は滅茶苦茶やっており無礼な奴もいいところで、斬られても文句が言えないレベルです。まあそのたびにするりと逃げて周瑜を悔しがらせてるんだけど。それではこちらの孔明はというと、呉の重臣方を説得すべく各屋敷を回って説得という名のリアルファイトを繰り広げる展開になりました。もっと無茶苦茶やっとるやんけ。

本当の所は論戦してるのをイメージで置き換えたという所なのでしょうが、呉の二張を始めとした人物と孔明が計略を掛け合い、燃やしたり岩を落としたりするのはなかなかシュールな絵柄です。ここは少人数同士での戦いですからそんなにつらいことはないですが、計略ポイントは沢山使うので消耗品などは多めに用意しておきましょう。この章に入ってからだと稼ぎがつらいから、事前に用意しておかないといけませんね。



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サイドクエスト加入の孫尚香。3人でもきついけど、2人よりはだいぶマシ。

呉の文官達との激しいどつき合いの結果、魏に戦いを挑むことに確定。続いて赤壁の戦いで勝利を得るために必要なものを準備することになりました。100万本の矢とか東南の風とかそういう奴です。ただ行き先を見ると普通にダンジョン探索とかが入っているんですよね。この二人で?正気か?

ここで助かるのが街にいた孫尚香。この方は話しかけると剣を欲しいと言ってくるので、鍛冶屋で3段階目の最大値まで強化した剣を渡すと仲間になってくれます。ステータス自体にそこまで突出したものはないけれど、なんせ2人パーティーという罰ゲームのような状態であるためにここで加入してくれる戦力は非常に貴重。これまでによほど武器強化をしまくっていない限りは強化アイテムは余っていると思うので、是非とも仲間にしておきましょう。しかしここで気づいたけれど、ストーリーとは別にサイドクエストで仲間になるキャラクターがそれなりにいるっぽいですね。ほとんどメインストーリーのみで進んでいるので既に見落としている感があります。とは言ってもなんせ読めないし、見通しが出てもやむなしの精神で進むしかないですけれどね。



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風を呼ぶ祭壇。この付近で延々と盗賊を狩ります。

3人パーティーになって多少余裕が出たところで探索しながら赤壁勝利の条件を埋めていく仕事に入ります。ここは街の人全員と話し、ダンジョンを隅々まで巡るというしらみつぶしプレイでいけば大半はなんとかなります。ただ一点困ったのは、東南の風を呼ぶために必要な五色の旗と土を集めるクエスト。旗の方は人や宝箱から手に入るのでしらみつぶし作戦で揃うのだけど、土の方がそれでは全然揃わなくてさ迷いまくっていました。

どうやらこの土、この風を呼ぶ祭壇があるダンジョンに雑魚として出てくる盗賊がランダムで落とす仕様になっているみたいです。しかしそれが分かってからもまた一苦労。盗賊がどの色の土を落とすかは完全ランダムらしくて、同じ色が何度も被るのにコンプリートに必要な一色が全然でないなどのありがちな現象も起こり、次第に荒んできて出ねーなクソなどと呟きながら、ひたすらに盗賊を狩り続ける羽目になってしまいました。引きが弱い人には厳しいクエストですね。文章で書くとあっさりだけど、多分ここで2,3時間は使ってます。

そしてあちこち走り回った末、赤壁前準備の総仕上げとして敵の水軍トップである蔡瑁を倒すことに。ええ、直接倒しにいきます。もう3人編成なんかで戦いたくないよと嫌気がさしてきていたのですが、ここでは戦いの前に呉の武将から2名を選んで自軍に加入をさせる事ができるみたいです。その面子は甘寧、太史慈、周泰、黄蓋という猛将達。これは助かる。イベント加入でそんな長い事はいないだろうから適当に選んでも大丈夫だとは思いますが、呉の武将が好きな人は事前にセーブをしてじっくり吟味をしてみるのもアリでしょう。

ちなみに蔡瑁軍団は大ボス扱いで6名編成なので、考えなしに突撃したら返り討ちに会うくらいには強いです。なんかこの作品、ボス戦の難易度がどんどん上がってきているような。5人編成になったことだし、すこしレベル上げして稼いでから挑んだ方がいいかもしれません。

次世代機価格に思う

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今度のXBOXはなんだかすごそう。

家庭用次世代機の価格がぼちぼちと発表されてきました。PS5の方はまだだけど、XBOXのSXの方は米で499$、日本でも49,980円と公式が電撃発表。同じく発表されている性能から見ると破格と言っていい安さではありますが、この金額を見て「家庭用機でこれは結構高いな。これ買うかは迷うとこだな。」というのが最初に考えた事。高いといわれていた発売時のPS3の20Gと同等、セガサターンよりももう一つ高いですしね。だが数秒後、まさにこの文章を売っているノートPCを、7万円台で安っと思いながら買ったのを思い出してしまいました。しかも使い勝手が良かったので、さらに買い増しして3台も買ってしまうという暴挙をしていたのでした。

そんな愛用をしているのはHPのノートPC、ENVYシリーズ。それまで使用していたBTOのノートPCが2年程度の使用期間なのにプラスチックがパリパリと割れ、ヒンジ折れから最後は筐体割れにまで進み、そのままご臨終してしまうという状況になり、やっぱりBTOだと細かいとこで信頼できないなと怒りながら次のを探していたのです。条件としては全金属性であること。プラスチックの貧弱さがとことん嫌になったので、もう次は多少高くても全金属ボディだ、そうなると自分もとうとうmacデビューか?win使い煽っちゃうか?なんて考えながらストアを見ていると、ふとHPで売られているこのPCが目に留まったのでした。

このENVYは全金属ボディの上にスペックもなかなか、AMDだけどRYZENは評判いいしSSDだしと普段使いには十二分な性能、さらに液晶もIPSで視認性が良好で、おまけにあんまり使わないけれどタッチパネルディスプレイ採用。トドメにそれで10万を大きく切る値段と、昔の感覚どころか5,6年程度前の感覚でもこれはないぞというたまげるような性能と値段のバランスに、思わず購入。

実際に使ってみたらカタログスペックほどでないなんてパターンもあるかと多少心配もありましたが、実際の使用でもそんな事はなく、仕事用としてはヌルサクで動くその動作に感動。心配しているヒンジまわりもしっかりとしており問題はなさそう。もっとも360度回転してのタブレットモードは負担が強くかかりそうで、実際にカタログの動作テストでも360度開閉のテスト回数は少なめになっているのでこちらを多用するとどうなるかは分かりません。でもそのモードはめったに使わんし大丈夫そうかな。それより普通のノートと違い開閉の角度に制限がないのが使いやすくうれしいです。

そんなこんなですっかり気に入ってしまった結果、最初は1台を職場に家にと持ち歩いていたのを、持ち歩くのもけっこうしんどいし、安いもんだし買っちゃえという気持ちになり、追加購入で続々とファミリーが増えていく結果に。今のWin10だとアカウントやMSの基本ソフト周りでの共有仕様がずいぶんとやりやすく親切になっており、どのPCでもすぐに新規セットアップができて、さらに作業に関しても、簡単に別のPCでやっていた事の続きができるというのも後押しになりました。

そうして職場内持ち歩き用に加え、段々持ち帰るのが面倒になってきたので家での持ち歩き用に追加で一台。さらに作業効率を見据えて両方を15インチで購入していたのを、家職場以外での持ち歩きや出先用にもう少し軽いのがあるといいなという気持ちになり、13インチを追加で一台とやってしまい、合計で3台。あと自室にはグラボ付のミドルタワーがあるので、今のPC所持数は合計4台という大所帯になっています。改めて書いてみるとアホですな。自分じゃなかったら何考えてるんだコイツと突っ込んでいる所です。

そんなPC周りの状況を見ると、7,8万円の物を安い安いと言いながら買い足して余裕で20万円オーバーの散財をしていますから、次世代機の金額を高いと考えるのは自分の感覚がおかしくなっているなあと反省。1台我慢してれば余裕で買えたな。いやでも、PCはなんせ何にでも使えるから、単純には比較できない所はあるはず、多分。

などとまだ言い訳感は残るものの、反省を踏まえて感覚をリセットして考えてみると、次世代機はそんな高いというわけでもないですね。その後さらなる世代交代まで4,5年を戦えると考えれば、メインで遊ぶ人ならば余裕で満足しおつりがくるレベルとなるでしょう。自分の場合これまでの経験からして、世代交代まで2,3本とかしか遊ばずに終わる可能性があるので、もうしばし考えることにしますが、今回に関しては購入しそうな予感が強くなってきました。

[ 2020/09/12 10:32 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

三顧の礼

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三顧の礼で通う、この人は諸葛均でした。

もう9月か。コロナ対応で最低限の動きしかしないようにし始めて、もう半年を超えてしまいました。普段はそんな外に呑みに出たりはしない自分ですが、ここまで動けない状態が続いてしまうと、さすがにタマには飲み会でもしたいなあと思いが脳裏に浮かんできてしまいます。地方だし大丈夫だろうとは思うのだけど、往々にしてそんな油断した時に限ってかかるものですからねえ。今はまだ待つときだ。もう状況的には収束という形にはならなさそうだし、後は薬やワクチンの実用化を気長に待ちつつ、新しい生活様式に適応していくしかないようです。

なお最近は庭に生えてきたシソがいい感じに増えてきており、薬味が実質無尽蔵の供給状態となっているため、割と楽しんで家飲みをして過ごしていたりします。最もこのシソという奴は、インターネットでもミントなどと並んで植えたらダメな植物としてよく挙げられているくらいに繁殖力旺盛なので、いい感じどころか逆に庭を占領されて重荷となりかねない危険なブツでもあるのですがね。ただどちらにしても庭には雑草というものが生えるのは避けられないので、先に他の雑草を圧倒し抑制する勢力としてシソを生やしておくのはアリだと思います。シソの方が抜きやすいという事もあり、シソが他の雑草をつぶした所で、自分は邪魔な所のシソだけを抜いてクリーンな庭を手に入れるという作戦。これぞ駆虎呑狼の計。

などと三国志思考が実生活にも入りだしてきた状態で、呑食孔明伝も進めています。こちらは徐庶の活躍で曹操軍を一旦撃退した後、徐庶よりさらなる軍師の助けが必要だという事になり、伏龍、鳳雛を探し求めることになりました。有名エピソードきましたね。情報を聞きながら孔明の下へ訪れ、三顧の礼をもって迎え入れましょう。ただここも細かいフラグ建ての方が分かりにくくてストーリーが思うように進まず、数時間をさまよい続けていました。相談コマンド的なものがあっていつでも次に行う事を確認することはできるのだけど、こちらがメインクエストの大き目の流れのみの指示で、あまり細かい事は解説してくれないので詰まった時はほんとに進まず総当たりで頑張ることになります。この次に進むべきところは分かっているけれど、フラグが建たずに進めないという状態は苦手で、どっと疲れてきますね。



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蔡瑁の裏切り。ここから回復なしで長いダンジョンになるので注意。

三顧の礼の途中では大きなイベントも。蔡瑁の奴が裏切り、一行は地下通路を通って脱出をすることになりました。前々からの傾向だけどこの作品はダンジョンが非常に広く、抜け出すまでにけっこうな時間がかかるのですが、今回のような敵に追われての一方通行ダンジョンでも同じ事になるので準備を整えていないと非常につらい事になります。抜け出すまでは当然のごとく宿屋ほか施設の利用は一切できないので、きっちり準備を整えるか全逃げのどちらかで挑む必要があるのでしょう。計略ポイント回復の薬はこの辺りまでくるとお金にも余裕が出てきているだろうし、常時99個持っておくくらいの気持ちでいた方がいいですね。

主にフラグ建て方面で苦労を重ね、ようやく孔明が加入してくれました。実質主人公だけに徐庶をも超える知力を持ち、計略と軍師の任命は全部彼に任せておけばよさそう。ただこの作品、うっすらと気が付いてきたけれど、計略の攻撃力に関しては誰が使ってもダメージは変わらない仕様になっている感じですね。知力は計略の成功率=命中率に作用しているようで、知力が低い武将が計略を使ってもぜんぜん当たってくれません。そういう意味ではメインの計略使いはやっぱり孔明や軍師タイプにおまかせしておくのがベストな選択となりますが、この仕様を逆手にとって、知力が低いターゲットに関してはパーティー総出で計略を使って攻撃を重ね瞬殺するというのも有用な選択となります。



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孔明はさすがの知力MAX

孔明の知略をもって曹操軍に対峙する劉備軍。イベントバトルでボーナスが入る戦いであれば普段の戦いと違って楽々です。つらいのは普段の戦いなんですよね。最初のころから続いているボス戦で何かと苦戦する仕様は、ぼちぼち中盤となる今でも変わらず続いております。前から言っていたけど、不利な方はどんどん不利になってしまうこのルールだとパーティーの人数差1体がほんときついですね。毎回劣勢を跳ね返すのに四苦八苦するという展開になっています。あと敵も味方と同様にゲージを溜める事でリミットブレイク的な必殺技を使えるのですが、このゲージも敵と味方とで必要なゲージ量が全然違っており、敵はこちらの倍くらいの頻度でバンバン必殺技を撃ちこんでくるという状況になっています。

とりあえず対処法としては、なるべく戦ってレベルを稼いで敵との戦力差を埋めていくしかないのでしょうか。フィールドでは雑魚の盗賊や兵士の他、名のある武将が野良で登場しますから、そいつらもきちんと倒していけばけっこう美味しい稼ぎをすることができますね。ついつい面倒くさくて逃げてしまいがちだけど、意識して倒していった方が先々楽ができるようにも思います。なんか世界が一気に変わるような、強烈な特殊能力の武将が入るか、ものすごい陣形が手に入ってくればいいんだけど。八卦の陣あたりの凄い陣形が登場しないものでしょうか。

魔法が楽しい中盤戦

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だんだん強敵ともやりあえるように。ただしBuff必須。

マイトマ6は相変わらず苦労しつつ楽しみつつ進めています。前も言ったけどやはり手に入る装備の数と、そこから当たりを引く数があっていないような気がしてなりません。ハクスラによくあるベースアイテムに修飾語がついて付加効果が出るというシステムでありながら、その付加確率は感覚的に結構な低さで半分くらいは白アイテム、それを年単位でしか復活しないしドロップ率も非常に低い敵や、1ダンジョンに数個しかない宝箱からのドロップで手に入れなければならず、つまるところ装備更新がほとんどできません。ほんと厳しい。

そんな物理攻撃担当の唯一の希望になっているのは魔法のBuff。パラディンが操る心霊魔法では、以前に紹介したブレスにあわせてヒロイズムを覚え、これらの強化が無ければやっていけないというくらいになっています。ブレスは命中率に上乗せボーナス、そしてヒロイズムは物理攻撃力に上乗せボーナスが入るというもので、これらのおかげで初期装備に毛が生えたような装備でも、かろうじて通用できています。ブレスとヒロイズムはほんと必須。

魔法の方はお金を稼いではフリーヘブンの魔法屋にせっせと通い、順調に強化中。装備の更新はなかなかないし、あっても劇的な変化がないけれど、魔法の方は新しいものが手に入るだけで劇的に状況が変わりますね。攻撃用にはライトニングボルト、フロストボルトなどのボルト系の魔法、そしてファイアボールを購入しました。ボルト系魔法はまっすぐ飛んで行って単体に中ダメージというもの。そしてファイアボールは、ボルト系と同じ軌道で着弾すると爆発し、範囲内の敵全体にダメージというもの。

どちらもよくある普通の効果ではありますが、その前段階で同じ軌道をとるアロー系魔法が非常に弱くて、遠距離での差し合いがかなりつらくなっていたのですよね。近づいてしまえば散弾系魔法の密着攻撃が猛威を振るうけれど、状況や敵の種類によっては遠距離からの射撃戦で削りたいシチェーションも多いですから、遠距離で確実に敵を削れるこれらの魔法が入りかなり楽になってきました。


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出世後のライフとマナ。現在値と最大値の差が一度に増えた分です。

そうしてそれなりに強化されたパーティーでもって、今はクラス毎のプロモーションクエストをメインに攻略を続けています。このプロモーションクエストでは、各地にいる領主からそれぞれ対応したクラスの出世条件となるクエストを受けて、クリア後に報告をする事で領主から新たな称号を受け、パラディン→クルセイダーなどというように各キャラクターのクラス名、称号をランクアップさせる事ができるもの。称号というとキャラクターレベルやスキル熟練度に比べてあまり変わるものが無いように思えますが、この作品では効果が非常に大きく、HPやMPの計算基準になるベースの数値が変わるみたいです。ひと称号変わるだけで、HP、MPがともに倍近くなり、これまでレベルアップしても全然増えないHPに苦労してたのはなんだったのかというくらいにキャラクターが打たれ強く、また強力な魔法を自由に操れるようになるのです。すごいぞ称号。人の強さは肩書に依存するんだ。

またこれらのプロモーションクエストは、ピンキリあれど簡単に条件達成できるものが割と多めで、しかも貰える経験値は大量と非常に美味しいです。メイジの最初の奴なんて郊外にある泉の水を飲んで帰ってくるだけでしたよ。パーティーにいないキャラクターのクエストも受けることはでき、経験値はしっかり貰えますので、全クラス分のクエストを余さず受けてしっかり稼いでおきたいところです。これまでで一番強くなった実感が湧く変化でした。これは優先度高いですね。出世の亡者となりましょう。



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超魔法ビーコン。セットした地点に瞬時に移動ができる上、複数登録可能。

そうしてクエストをこなし、さらに報酬でゴールドも貯まった事で、とうとう念願のビーコンを手に入れる事ができました。とうとうこの時が来た。今までならダンジョン攻略の場合だと、毎回ダンジョンの外まで走り出て野営をし、また駆け戻るという方式で頑張っていたのが、ここからはダンジョン内のどこにでもビーコンをセットしさえすれば、すぐにその場所まで戻ってくる事ができるのです。タウンポータルと組み合わせればさらに盤石。攻略中のダンジョンで傷ついたらビーコンをセットし、ポータルで街に退却、回復を済ませたらまたビーコンで攻略地点にひとっ飛びで戻るという芸当が可能になり、改革と言ってもいいほどに攻略速度がアップしました。

なおビーコンの仕様は前作から少々変わり、セットしたポイントに期限が追加されてしまいました。決められた期間が経つとそのポイントは自動消滅してしまうようなので、期限を確認しつつ、切れそうであれば再度その地点にビーコンをセットする更新行為が必要になります。ちょっとめんどいな。その変わりというか、前作では一人あたり1地点しか登録できなかったのが、一人で複数のポイントを登録できるようになり、前作では二人いないといけなかった拠点の往復なども1人で余裕でできるようになりました。ここは便利だ。前作の流れでメイジ呪文の使い手を多めに入れたけど、移動に関しては一人で大丈夫だったのかもしれませんね。

もっとも攻撃魔法があらゆる局面で頼りになり、使い手はいればいるほど助かるというバランスですから、メイジ魔法使い3人編成にしたのは間違いではないどころか、この作品におけるベスト判断と言えるかもしれません。この先どうなるかはわかりませんが、魔法関係が充実し攻略速度が上がってきたおかげで一気に楽になり、なんとなく完走できそうな雰囲気が出てきました。さらに開拓を進めていきます。
[ 2020/09/08 12:05 ] PCゲーム Might and Magic 6 | TB(0) | CM(0)