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Might and Magic 6 ちょっと様子見

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3からプレイしているMight and Magicシリーズ。前回に4+5をクリアし、次はいよいよ6だけど3Dで酔うしどうしたものかなという事を以前に話していたわけですが、様子見もかねて別PCの方へインストールをしてみました。

この先続けられそうか動作を試している段階で、そこで気になってきたのはやはり操作系統。現在ではPCゲームの操作方法も大体の統一フォームができており、このような一人称視点の作品では右手はマウスで方向転換、キーボード左手に移動関係のキーを固めてというのが業界標準になっているわけですが、この6ではまだ各作品ごとで独自に移動キーを割り振っていた時代の作品であり、方向キーでの移動やpageup、downなども使う操作になじめずにどうしたものかと考えておりました。

そんな中で情報を集めていくと、やはり考える事は皆同じのようで、それを解決する素敵なファンメイドパッチが出ている事が判明。

GoGのフォーラムなどで情報が出ていますが、その中で日本語で解説をされているサイト様がありました。現在更新を停止されているようなので保存の意味も込めて丸ごと転載。

http://inamaze.blog24.fc2.com/blog-entry-41.html


以前、GOG.comで購入したMight and Magic 6
手持ちのPCだと足音(WalkSound)がならずに解決方法を探していたところ、
この問題の修正と色々な便利機能を追加できる非公式パッチがあったので備忘録をかねてご紹介。

WASDでの移動とマウスによるカメラ操作ができるようになるのが非常に便利。
足音もなるようになりました。

■ダウンロード
ダウンロードページ:
https://sites.google.com/site/sergroj/mm

GrayFace MM6 Patch v1.11.1
Patch for English version of the game

Mouse Look keys settings
をダウンロード


■インストール
Patch for English version of the game
実行するとMM6フォルダーに必要なファイルをインストールしてくれる。

■設定
パッチのコントロールは、MM6インストールフォルダーのMM6.iniを編集して行う。
詳細は、同フォルダのMM6Patch ReadMe.txt

○足音が鳴らないのを修正
FixWalkSound=1

○BGMをMP3再生に
PCによりBGMがならないときがあるので。
PlayMP3=1
Musicフォルダのmp3が再生される。Soundsフォルダの内容をMusicフォルダにコピーする。
(GOG.comから購入すれば、Sounds内にmp3のBGMが既に入っています)


○BGM無限再生
MusicLoopsCount=0
0で無限再生。渋いMM6のBGMは1ループではもったいない。

○マウスルック
いまどきのマウス操作になる。

ダウンロードしたMouse Look keys settings同封のMM6.iniの内容を参考に
MM6.iniを修正

[Settings]
QuickSavesKey=116
QuickLoadKey=119
MouseLook=1
AlwaysStrafe=1
に変更

*いわゆるカニ歩きが必要なければ、AlwaysStrafe=0のほうがよい。


[Controls]
Key38=87
Key40=83
Key83=69
Key36=86
Key37=65
Key39=68
Key65=81
Key88=70
Key81=88
を追記


■操作まとめ
WASD - Movement (default keys: arrows)
Q - Attack (default key: A)
E - Quick Spell (default key: S)
F - Jump (default key: X)
V - Land (default key: Home)
X - Quests (default key: Q)
F5 - Quick Save (default key: F11)
F8 - Quick Load (no default key)
Mouse Wheel Up/Down - Fly Up/Down


マウスルックモード切替:マウス中ボタン or CapsLock
Window/FullScreen切り替え:F4キーで

Strafeの有効無効:Ctrl +A,D
AutoRun:F3

F2 toggles Double Speed mode.


■参考
http://www.gog.com/en/forum/might_and_magic_series/mm6_unofficial_patch_1_7/page1



このパッチ一式を導入してキーコンフィグも記載されている通りに変更、するとこのマイトマ6もWASD移動で遊べる作品へと生まれ変わります。他にもいろいろバグの修正なども入っているようで嬉しい限り。バグを利用した裏技などもあるようでそれが使えなくなるという弱点はありますが、まあ右も左もわからないうちはバグが無いほうがいいでしょう。

パッチを導入し動作確認をしたところで今回は満足して終了。多分この作品も数か月か半年くらいのプレイ期間、それかボリュームが凄まじいらしいので下手すれば1年くらいの長期戦になるような気がします。そもそも酔い問題は解決していないので挫折する可能性も存分にあり、どこまでいけるかは皆目見当もつかないという状況ですが、また少しずつ試しプレイを進めていこと思います。
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[ 2020/05/30 17:44 ] Might and Magic 6 | TB(0) | CM(0)

Shadows:Awakening ギブアップする

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このスキルが強力。転がり軌道で大ダメージ。

Shadows:Awakeningを続けています・・・と見せかけて。前回と同じ出だしになってしまいましたが、まあなんというか色々ありまして。

とりあえず戦い続け、新たなプレイヤーキャラクターであるソウル達も増えてきてと順調な進行を進めておりました。割と最初のうちに仲間になっていたこのハンタータイプのゴブリン君。彼はメイン装備が弓で飛び道具なのと、レベルが上がって手に入るスキルが大変に使い勝手の良いものが多く、一気にメインに躍り出ての進行速度アップに貢献してくれました。

この作品の問題点の一つとして、スキル類が昨今のMMOなどのように調整されきったものばかりという点があり、バランス崩壊しないようにひたすらぬるい性能になっているスキルばかりで、使っていてあんまりおもしろくないんですよね。クールダウン30秒で単発の攻撃スキルとか、クールダウン50秒で15秒間防御アップの防御スキルとか、MMOやパーティー制シングルRPGではよく見るような性能ではありますが、PVPもないようなハクスラでそこまでバランス調整を気にしなくてもいいんちゃうという気持ちになります。ハクスラなんてのは、Multiple ShotやBlessed Hammerなんかの即死級攻撃が、CD無しコンマゼロ秒単位の射撃密度で飛び交うような殺伐とした世界でいいんだよ。あの頃はFrozen OrbやBlizzardのCDも結構長く感じたものでしたが。

などと懐古厨なことをいいつつ、ゴブリン主役プレイ。このキャラクターがもつスキルは、地面に地雷を設置してあとから自由に起爆して範囲ダメージを与えるスキル。前転ローリング移動をし、移動中に触れた相手全てに大ダメージを与えるスキル。さらに射程は短いものの、扇形に弓を放って範囲内の敵に大ダメージを与えるスキル。などと全体的に高威力かつ範囲攻撃で、その上Kite時にも使いやすいという粒ぞろいの物がそろっています。CDは長めだけど、このキャラクターは楽しく遊べておりました。



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敵のデザインなんかはいいんですけどね。密度低く復活しないのです。

そんなところでうすうすと気が付いていた事が現実に。この作品は敵の復活がありません。翌日起動してダンジョンの続きをやっても、全然敵がいないなーと思いながら進めていたのですが、やっぱりどうやっても、チャプターが移っても攻略済みのダンジョンは無人となっています。スキルもだけど、どうもこの作品はD:OSやPillarsの方のPOEなど、クラッシックタイプのシングルRPGをアクションRPG化したものというイメージで作っているようですね。

最初にジャンルをよく調べずに、見た目だけでハクスラしたいぜと手を出した自分が悪いのですが、その選択はいくらなんでも相性悪いんじゃないかと。無茶しやがって。いやしかしそういえばDiablo1のシングルモードは同じルールの敵復活無しだったような。そう考えるとこの作品は原点回帰の正統派クラッシックハクスラなのかもしれません。でもDiablo1も9割以上の人はソロプレイであってもマルチモードで遊んでいたしなあ。



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問題のギミックバトル、即死攻撃をかいくぐり、画面上のギミックを複数回操作する必要あり。

以上のように色々と期待と違う現実にテンションが落ちてきたところで、さらなるトドメが襲い掛かってました。ギミック系のイベント戦です。この作品では主人公達およびフードの男をつけ狙う強大な力を持つ一派がおり、そいつらが定期的に襲い掛かってくるのですが、この戦いがまたしんどいのです。基本的に今の主人公達では太刀打ちできない設定の相手というわけで、攻撃されると一撃で瀕死、対してこちらの攻撃はノーダメージと全く勝負にならない状況。そんな中で敵の攻撃から逃げ回りながら、それぞれ設定されたギミックを達成して逃げ切らねばいけません。

画面はそんなイベント戦のひとつ、主人公を追う槍男は無敵で、そのリーチの長い槍の一撃を食らうと一撃で瀕死となります。また画面外からは同じ一派のメイジが範囲攻撃魔法をしかけてきて、こちらはダメージはまだ低めだけれど、範囲に入ると連続で攻撃を受けて固められてしまい、その間に槍男の一撃を食らってしまうので、どちらにしても画面の範囲魔法や槍男に当たると死にます。そしてそれらを避けながら、隙を見て跳ね橋を下す装置を何度も操作し、橋から逃げるというのがイベント戦の目標。

こういうのはストーリー重視の展開としてはもちろんありなのですが、プレイしていての楽しさでいうと、後ろ向きすぎてテンションが落ち切るうえに、イライラするだけで面白くないというのが正直な所。しかもこの作品、7時間ほどプレイしていてこれが3回目と、やたらとこういう展開のイベント戦が多いんですよね。それだけ相手の強敵感を演出したいのでしょうけれど。何回かチャレンジして惜しいところまでいき、もう後何回かやったらいけるだろうという段階まで来たところで、ふっと我に返りました。気分転換に気軽にスカッとしようと始めた作品で、何でストレス貯めてるんだと。

そうして原点に返り、冷静さを取り戻したところで、この作品では今の自分が求めている爽快感は手に入らないと判断し、プレイを中止することにしました。最初にロクに調べず、爽快に敵をなぎ倒せるハクスラだと判断して始めた自分の判断が間違っていたのが原因であり、この作品が悪いわけではないのですけれど、ここまで見た目と質の違う作品だったとは。なかなかやられた体験となりました。これからやる人は気を付けましょう。これは面クリア式に近いアクションRPGです。爽快感を得るならSacred3とかをやったほうがよかった。

[ 2020/05/29 09:28 ] PCゲーム その他 | TB(0) | CM(0)

大航海時代へ

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馴染みの仲間、アロスの加入。

Pillars of Eternity 2 を進行中。町中での探索とクエストを終えて、外に繰り出す一行。町から離れた採掘場が音信不通になっているそうで、その探索に出ることになりました。フィールドマップを移動してさくっと到着してみると、そこには長さ10m以上はあろうかという巨大な足跡が残されており、イオタスの来襲があったことが分かります。また周囲には生きている人間の姿はなく、その代わりに石のような灰のような塊と化した人型が多数立ち尽くしているという状況。イオタスに魂を抜かれてしまったということか。

壊滅状態となった採掘場で、人の代わりに辺りをうろついている獣を倒しつつ探索を続けます。戦闘はしょっぱなからちょいきつめかな。こちらには大してスキルもないような状況なのに、ワームからファイアブレスの集中砲火を食らってタンクが即崩れたりと、なかなかに苦労させてくれます。この辺はスキルと装備が充実した中盤から楽になってくるものとは思うけど、前途が不安になってきます。プリーストの補助が頼りですね。あとドルイ変身パワーで活路を切り開くか。

探索していると生き残りのアニマンサー達に遭遇、その中に見知った顔が一つおりました。アロスです。前回にロード画面にいるしそのうち出てくるだろうと書いていたら、早速出てきて加入してくれました。ここでメイジ加入は助かるな、なかなか理想的なバランスのパーティーができました。前衛がほぼファイター頼り切りでちょっと弱い気もしますけど。

そして同時に気づいた重大事項。今回は最大パーティーが5名ですね。ポートレートの空き具合からうすうすはそうじゃないかと思っていたのですが、前作の6名から1名減です。たった一名の差ではあるけれど、これはきびしいな。大体6人制のRPGをやるときは、パーティーは大体4名ほどを必須かそれに近いもので組んで、残りの枠を補助や育成枠で入れて全体のバランスをとるやり方で組むので、余裕分がなくなってしまいます。

しかも今回ドルイドという、どちらかというと補助枠ポジションを主人公に組み込んでしまったのでなおさら。ゲームとしてはもちろん調整がされているのでしょうし、Tyrannyではさらに削って4人パーティーでしたから特別違和感はないのですけど、これだとパレンジーナや他キャラクターが出てきた時になかなかパーティーに組み込みにくくなってしまうな。パレンジーナが加入したら戦士とパラディンで2トップにしておけば前衛は安泰だと思っていたのに。熊君にメインタンクとして頑張ってもらうしかないのか。



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魂を集めるイオタス、何が目的なのか。

採掘場の最深部までいくと、そこにはアドラの柱がありました。柱から調停者の力を使い、輪廻に組み込まれた魂の行方を探ってみると、危惧したとおり彼らはイオタスの巨像に取り込まれてしまっているようです。遠隔で働きかけてみるも、イオタスの力のほうが数段強く、魂の力は全て巨像の元に。どうにもならない力の差を感じるものの、イオタスはさらに各地にある別の柱を回りながら魂の吸収を続ける様子なので、このままにするわけにはいけません。とにかく彼を追い続けるしかなさそうです。



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船管理モード。船員や装備、飲食料品を万全にして航海に挑みます。

そうして町に戻り採掘場で起きた事件の報告をすると、ようやく船の修理への協力を取り付けることができました。町の人々の助けを借りて修理が済んだ船に乗り込み、いざイオタスを追って航海の出発です! ここでチュートリアルとともに航海に関する説明が色々と。船には大砲、帆などの装備ができ、さらにそれらを操作する船員も配置する必要があり、船用の装備欄を使って管理をしていく必要があるようです。

最初はとりあえず適当にで海原に繰り出しますけど、さしあたって重要なのは、船で移動しているときは一日ごとに船員の給料を支払い、さらに船員たちが食料と水を摂る必要があるということです。陸の移動は時間がどんどん過ぎていくけど、特にペナルティないようだしまあいっかくらいの気持ちで過ごしていましたが、どうやらここからが本番の模様。移動しているだけでお金と食料、水がどんどんと減っていきます。金額的には安めでも精神的にはプレッシャーかかるなあ。

しかも金が無いから一番安い乾パンと水をメイン飲食料品に設定したら、どんどん船員の士気が下がっていきます。なんて贅沢なやつらだ。ただそういえば以前に読んだ『保存食品開発物語』という本では、帆船時代の船が食料とした乾パンは、ゾウムシの幼虫が湧きまくって乾パン自体が動くほどになっていたらしく、船乗りはそれを見ないよう暗いところで食事を流し込んでいたなんてエピソードがありました。そのレベルであれば士気が下がるのも頷けるな。

士気が下がると反乱などが起こりやすくなるらしいけれど、士気があがるものは今の懐事情ではなかなか使えないので、時々島などの採取で手に入る、新鮮な果物などでごまかしていきます。神を追う使命以前に、まずは金策と食料事情の改善という現実的な問題が急務として立ちはだかる事態に、やはり世の中、崇高な目標や精神だけでは生きていけないのだと変に納得。現実と戦いながら旅を進めていきます。
[ 2020/05/27 13:34 ] Pillars of Eternity 2 | TB(0) | CM(0)

やっぱり楽しいPoE2

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難破。船名も日本語化でシュール

Pillars of Eternity 2 を楽しく続ける毎日。ただ前作と同様に会話などの情報量は凄まじく多いタイプのRPGなので、一つの町で皆の話を聞いて回り買い物するだけで1時間。装備の整理やスキルを見ているだけで1時間など、時間の過ぎ方が半端じゃないほどに早いです。細切れの時間じゃなくてがっつりと時間をとってプレイしたいなと思える作品ですね。

前回から船は難破し、浜辺にたどり着いた一行。まずは周囲を回って生き残りを探して回る事に。主人公を船に乗せてもらったエディールも合流し、正式に仲間へ。仲間にする際に、初期設定の職業を3種類から選ぶことができます。これは前作にはなかったかな?最近記憶力がめっきり衰えているというか、まるで身に覚えのないという事すら多々起こるので少々怪しいですが、多分新しい要素のはず。NPCキャラクターが既存パーティーとの職業被りや、バランスの問題で組み込めないという状況になりにくくなり、NPCを引き入れての会話が楽しめるようにという要素なのでしょう。いいね。

彼はローグかファイター、はたまた両者のマルチクラスが選べる模様。マルチクラスは経験値が両方に分配されて成長が遅くなるので経験者のみ推奨と注意書きも入っています。主人公ドルイドなので、ローグもファイターもどちらも欲しいぞ。ただやっぱり最初にタンク役は必須だと思うので、彼にはファイターになってもらうことにしました。前作もパラディンのパレンジーナと並んで圧倒的な硬さでしたからね。そういえばロード画面にはパレンジーナもいたので、彼女もどこかで加入するのでしょう。



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マップ移動。アイコンでの簡易移動タイプです。

そしてマップ移動。マップの移動は前作の行き先を選択したらすぐにそこまで移動するBGタイプの物から変わり、一行を示すアイコンを操作し動かしていき、同じく大マップ内に見えるオブジェクトにたどり着くと、画面が切り替わって町に入ったりイベントが起こるというもの。Fallout1,2やWasteland2と同様のシステムになったと言えば分かりやすいでしょうか。そちらと同様に移動中は時間がものすごい勢いで過ぎていくのが少々気になりますが、今のところそれほどペナルティはない模様。オブジェクトでは町以外にも探索ポイントとして廃墟などがあり、探索を選ぶとこれまた時間の経過と引き換えにアイテムなどを手に入れることができます。探索は複数回できる所が多いので、探索しまくって小銭を稼ぎ、同時に日数を経過させまくっています。後でクリアまでの時間制限があったとかやめてくれよ。

町に到着。人が住んでいる所でよかった。事情を話し、船の修理を取り付けます。同時に条件としていろいろとお願いがくるわけで、さらに町中で会話をしていると、次々と頼まれごとやクエストが入ってきます。経験値も貰えることだし、いろいろ首を突っ込んでいこうか。クエストはちょろとやってみた感じだと、前作やこのタイプのRPGと同様に解決方法が複数にわたってあり、交渉から力づくまでプレイスタイルに合わせて自由に選んでいけそうですね。これが楽しいんだよ。



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早速旅の道連れが一人。プリーストは助かるなあ。

そうして会話をしている中でショーティという女性プリーストが加わりました。何やら宗教的な使命を帯びて、手持ちのランタンに迷える霊を集めているようです。これについてのクエストも始まったので、これから一緒に行動をしていく中で彼女の指名を解決していく事になりそうですね。プリーストは回復に補助で強化といると嬉しいクラスですし、この系統のCRPGであれば肉弾もそれなりにできるはず。専用武器でユニークの鎌も持っていることだし、前衛不足なので是非とも頑張ってほしいところです。

後大事なのは宿屋。ここでは前作と同様に休息はもちろん、パーティーの編集、新規キャラクター作成、またスキルポイントのリセットなどが自由に行えます。お金がかかるのでそんな頻繁にはできませんが、それでもこれがあるからレベルアップ時などのスキル割り振りなどはそこまで悩まなくても大丈夫。ビルドや戦術が固まってきたらその都度振りなおせばOKです。


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ハンター加入で前衛不足も解消。熊さん大活躍。

スタートしたばかりであまり手持ちがないけれど、パーティーの人手も足りていないので新規キャラクターを作って加入させよう。誰を入れるかここでも迷いに迷った結果、ここはハンターに入ってもらうことにしました。こちらも前作でいたサガニが使っていてかなり強く楽しいクラスだったのでという理由。このクラスは獣を一体お供にしており、1キャラクターで遠距離攻撃+壁の2体分の働きをしてくれるというのも人手不足時には嬉しいポイント。お供は壁としての役割を重視して熊にしておこうかな。メイジも必須クラスだから欲しいけれど、まだまだ序盤だしもうちょっとは粘れるはず。ロード画面にはアロスも出ていたし、彼の登場を待ちたいところです。これで総勢4名になり、一応の体裁が整ったパーティー。さらに探索を進めていきます。
[ 2020/05/25 07:53 ] Pillars of Eternity 2 | TB(0) | CM(0)

いきなり七難八苦

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オープニング、突然動き出した巨像に主人公の拠点は崩壊。

Pillars of Eternity 2 をプレイしよう。スタートをするとさっそくオープニングが始まります。おおカエド・ヌアか、1で主人公達の拠点になっていた所ですね。ストーリーは完全に1の続きからで主人公も同一人物として始まるようです・・・って主人公死んだ! カエド・ヌアの地下ダンジョン奥深くにある巨像が突然動き出し、城砦は倒壊。さらに倒壊を生きのびた人々も、その巨像に魂を奪い取られて倒れてしまいました。何が起こったんだ。あまりの展開の激しさはえの素を彷彿とさせる勢いです。なんかあれキックスターター成功してアニメ化するらしいですね。どういう内容になるのやら、チャレンジャーすぎるぜ。



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神々の一人、ベラスと。

そしてふと気が付いた主人公、この風景は調停者の力で見るのと似通った世界、魂の世界でしょうか。自分の体もモヤモヤとした霊体になっており、どうやら死んでしまったのは事実の模様。他の魂達と一緒の方向に歩いていくと、やがて行く手に一本の柱が見えてきました。柱へと吸い込まれていく他の魂、Pillars of Eternityか。前作ではこの魂の輪廻に関する秘密と力を巡っての戦いが繰り広げられたのでした。ここに吸収されればまた輪廻の輪に入り、どこかで生まれ変わるのでしょう。いい人生だった。

などと終了ムードになったところで、別の声に呼び止められました。声のした方に向かうと、そこにいたのは不健康そうな青白い騎士のような人物。彼の名はべラス、前作でも関わりのあった神、とされるものの一人です。彼の口からはカエド・ヌアで何が起こったのかを聞くことができました。突然動き出した巨像には、神の一人、イオタスの魂が宿っているそうです。彼の目的は不明ながら、魂を吸収する能力とその巨体に神としての力を備えており、野放しにしていい存在ではありません。べラスからは脅し半分入ったアンフェアな命令で反発もしたくなりますが、ここは彼の話を呑んで調停者として再び使命を帯びての旅に出ることとなりました。

そんな所でキャラメイク。今回も設定事項てんこ盛りになっており、いろいろ悩ませてくれます。前作は確かローグタイプの主人公でプレイしていたかな。ローグ系は必須になってくるだろうし、前作では鬼のような火力を発揮してくれたし今回もこれでいこうかな。いやしかしなどとあれこれキャラクターを作ること1時間。いろいろと悩んだ結果、今回の主人公はドルイドでやってみる事にしました。理由としては前作で仲間になっていたドルイド、ハイラヴィアスが使っていてかなり面白いキャラクターで、範囲継続ダメージを中心に回復から補助まであって使い分けがいのあるドルイドマジック、さらに獣人化しての前衛もできると、どんなパーティー編成でも仕事をこなせる能力がある所が気に入ったからです。今作と前作で違いがどうどうかは分かりませんが、ひとまずドルイドとして現世に復活です。



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海賊の跋扈する地域へ。ガラ悪いです。

気が付いた先は船の中。カエド・ヌアは壊滅ながら、僅かに生き残ったミディール達が意識の無い主人公を助け出し、巨像を追う船を手配しており、その道中で目覚めたという状態です。今作は船と海洋にスポットが当たっているらしいとは聞いていましたが、こういう形になるわけね。巨像の向かった先はデッドファイア諸島と呼ばれる地域、交易ゲーム時代のカリブ諸島的なイメージでしょうか、海賊が跋扈している危険な地域らしいです・・・という話をしていると、早速海賊の襲撃がありました!なかなか危険なエリアのようだ。

初戦闘。戦闘は前作と同様、リアルタイム進行で進むターン制で、戦況を見て自由にポーズをしながら各キャラクターに指示を出していくというもの。BGシリーズなどをプレイしている人ならお馴染みのものですね。前作もそうでしたが、だれかが瀕死になった時や、誰かがキャストをしたときなどの条件設定で自動ポーズをかけるオプションが充実しているので、上級者は戦況の見極めが、初心者は勝手にみんなが動き続けてよく分からない間に全滅していたなんていう事態が起こり難く、初心者から上級者までやりやすい仕様になっています。進化をひしひしと感じながら海賊を撃退。ボスには逃げられてしまいましたがまあこちらも万全ではないし仕方ない、とにかく危険は脱した。



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イオタスの姿を発見、しかし船は難破。

そう思った矢先、今度は嵐に巻き込まれてしまいました。通常の物とは思えない嵐に会い、もはや難破は避けられないという状況の中で、風雨の間から巨大な人間の姿が見えました。これが追っているイオタスか。改めてみるととんでもない巨体、さらに神の力の持主というわけで、これをどうにかできるのかという気持ちが芽生えます。しょっぱなから怒涛の展開で、今回の旅はかなりの苦難になりそうですが、先が気になる展開なのでどんどん続けていこうと思います。
[ 2020/05/21 09:05 ] Pillars of Eternity 2 | TB(0) | CM(0)

Pillars of Eternity 2 日本語化がほぼ完了

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長い旅の予感再び

ブログ立ち上げ時のDivinity:Dragon Commanderの日本語化からずっとお世話になっている、ファックマン氏がまたやってくれました。長編本格CRPGの傑作、Pillars of Eternityの日本語化に続き、その続編である Pillars of Eternity 2 の日本語化をほぼ完了したというのです。現在は本編とDLC1の翻訳を完了し、DLC2に取り掛かっている段階との事で完了はもうすぐそこ。

PoE2は持ってはいたのですが、1の時点で半端じゃないほどに膨大なテキスト量とその展開の複雑さに、なかなか手を出せずにいたんですよね。普通に長編小説数冊分くらいはあるテキスト量ですから、それが日本語で遊べるというのは、まさに偉業としか言いようがありません。ありがてえ、ありがてえ。

早速ゲーム本体のインストール。最近のゲームは見下ろしタイプのRPGでも、なかなかにいい容量を使いますね。Divinity:OS2もだけど普通に30G~50Gくらいは必要になってきます。今や見下ろしタイプでも3Dモデルが当たり前だし、拡大した時の描写の細かさはそのままちょっと前のTPSRPGとして通用するんじゃないかというくらいの精密さになっています。なかなかすごい時代になってきたなと感動しますが、同時にSSDの容量も足りなくなってきたぞ。そろそろ引っ越しを考えるか。システムディスクの設定しなおしもそんなに手がかかる時代ではなくなってきたけれど、設定そのままでいけるようなうたい文句の引っ越しクローンソフトも気になっています。一度試してみようかな。

そういえばSSDついでにPCの方もそろそろ一新してもいいかも。家庭用機では次世代機の情報がぼちぼちと出始めており、Xboxの新しい奴の性能が凄そうなのでちょっと気にはなっています。ただこれまでの経験から、下手に手を出すとまったく使わずにそのまま次世代に移ってしまうなんてパターンが起きてしまうので、衝動買いはしないように気をつけねばいけません。最初に初期投資を奮発したり、気負ってゲームをやろうぞと思うと、意外と途中で熱が冷めたり長続きしなかったりするんですよね。この辺やっぱり汎用機であるPCは楽で、普段仕事や趣味遊びでPCを使い、そのついでで気分が乗った時にゲームをするというだらだらスタイルで続けることができています。PCの方は次世代機と、次世代グラボが出そろったくらいで考えようか。



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ばっちり日本語化。そしてオプション項目も充実で傑作の予感。

そんなことを考えながら本編インストール終了。続いてファックマン氏の「ディスオナード日本語化計画」アップローダーより日本語化ファイルをDLし、日本語化を開始。やり方はファイル内にきちんと説明書があるので、それに沿って行えばだれでも簡単に行うことができます。 Synctam氏もありがとうございます! そうして日本語化操作を終了。タイトル画面は何も変わってなくて一瞬あせるけれど、オプションを見るとばっちり日本語化がされていました。これはもうやるしかないでしょう。今回は取り急ぎ日本語化だけとなりましたが、ここから時間を作ってじっくりと遊んでいこうと思います!
[ 2020/05/19 07:57 ] Pillars of Eternity 2 | TB(0) | CM(2)

Shadows:Awakening 方針転換

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Awakeningで最初のキャラクター選択。一緒ですわ。

Shadows:Heretic Kingdomを続けています・・・と見せかけて。プレイの合間でふとこの作品のレビューを眺めていたところ、「こいつはストーリーが途中で終わる未完成ゲームだ。Shadows:Awakeningで同じストーリーをまたやる事になるぞ。こっちはやるな。」というようなレビューがあったので、試しにAwakeningの方をインストールして除いてみたところ、あらほんと、全く同じストーリーが始まりました。

こちらのHeretic Kingdomの方は見た目の方はともかく、動きが洗練されていない所が多いのが気になってて、特に攻撃モーションの遅さとそのヒット感のなさはこれまでプレイしたハクスラでもワーストに近いレベルで、続けるのが少々しんどくなってきていたところでした。あと移動していてもやたらと引っかかるのが。インディーなので仕方ない点はあるのですが、実質完成版があるのならそっちをやればいいかなと。



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グラフィック大幅改善、UIはデカくなる。

そんなわけでAwakeningの方に乗り換えてプレイを始めました。こちらは問題になっていた動作の点は改善されて、スムーズに動き、攻撃のヒット感もいい感じですね。それでも攻撃モーションがまだ遅めなのは若干気になるけれど、まだ序盤であることだし、成長していくにつれて攻撃速度修正のついた装備などがそろって快適になってくるのだと思います。ただこのAwakeningの方は家庭用機で発売された作品のようで、UI関係はそちらに合わせた仕様になっており、アイコンが妙にでかくて情報量が少ないところは、乗り換え前に比べると少々やりにくさを感じます。でもまあ、今の時代ならほぼ当たり前みたいな物ではありますから慣れるでしょう。

そうして初期エリアの砂漠の町で、クエストやらダンジョン探索やらを楽しんでいおります。敵から食らうダメージは、こちらは作品変わらずかなり高めで、キャラクター切り替えやソウルストーンの緊急回復を使うことが前提の設計になっているのは同様。というかこれ魔法キャラ結構きついような気がしてきたぞ。接近されるとあっという間に殺されかけるし、かといって遠距離攻撃でカタをつけようにも攻撃の威力も速度も大したことがないためになかなかそうもできません。最初の選択は戦士系を選んでおくべきだったか。



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戦闘後仲間になるゴーレム。硬い仲間が欲しい。

ちょっとやり直そうかなと思いながら進んでいた所、クエスト絡みで倒したボスのソウルを得て、新たな戦士系キャラクターを仲間にすることができました。機械仕掛けのゴーレム君です。操作できるようになるキャラクターは回復ポイントで自在に入れ替えができ、戦士系、弓系、魔法系の各系統にメインキャラクター以外で4枠ほどの空スロットがあり、思いのほか多くのキャラクターを使えるようになっているみたいです。面白い仕組みです。

そうして早速実践投入したゴーレムはというと・・・それなり硬いは硬いけれど、遠距離より断然硬く有利というわけではなく、やはり少し多数を相手にするとすぐにライフ半減とかになってしまいます。むう、やはりキャラクター切り替えとソウルストーンは駆使し続けないといけないバランスなのか。

装備がそろったらちょっとはマシになるかもと思いますが、この作品アイテムドロップがかなり渋くて、まだ全部位にも装備を付けられていないような状態なんですよね。さらに店売り装備の金額も非常に高く、楽はさせてやるものかという開発者の意思を感じます。ローテーションでなんとかするしかないか。思った以上に骨太の作品のような気がして戸惑っていますが、なんとか進めていこうと思います。
[ 2020/05/17 07:08 ] PCゲーム その他 | TB(0) | CM(0)

Shadows: Heretic Kingdoms スカッとハクスラ

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多分ハクスラ。とりあえずやってみよう。

長編RPGのQueen's Wishも終えたし、次は短めでスカッと楽しめるハクスラでもしようかなと思い立ち、積みゲーの山をチェック。そんな中で、いつだったか購入していたShadows: Heretic Kingdomsが目に入りました。Shadows:Awakeningというものも一緒に購入しており、こちらが続編になるのかな。とりあえず見た目はクォータービューの典型的なハクスラであり、それほどの癖もなく楽しめそうな感じなので軽い気持ちでスタートします。



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キャラクター選択。この影デーモンと切り替えて進めます。

ハクスラだし軽い気持ちだしで、ストーリーは流しつつ戦いへ。冒頭、謎のフードの男の手によって、封印から解き放たれる影のようなデーモン。主人公はこのデーモン君になるのかな。余りにも怪しすぎる男に警戒しつつも、復活させてもらった恩もあるし、ひとまず言う事を聞きながら進んでいきます。しばらく進むと、3体の石像が並ぶ小部屋に到着。この中から一人を魂を呼び戻す事ができるようです。プレイヤーキャラクター選択か?

ハクスラのプレイヤーキャラクター選択は個人的にはなかなか鬼門で、外す率が非常に高いので最も迷うポイントであります。大体どのハクスラでも、近接肉体タイプ、遠距離弓タイプ、遠距離キャスタータイプという3タイプが主流で、この作品でも実際に最初の3人がそんな感じなわけですが、作品によってタイプの強さが全然違うんですよね。ゲームシステム的には大体遠距離タイプのキャラクターの方が近接よりも強くなる傾向が高いのですが、そうだろうと思って遠距離タイプを選んでみると、その作品では近接タイプのキャラクターの方が断然強い調整になっていたり、かといって別の作品では近接で暴れまわってヒャッハーしたいぜと思って近接を選ぶと、その作品では当然のごとくキャスターが強ポジションになっていたりと、けっこう苦渋を味合わされるパターンが多いのです。思い返せば家庭用ゲーム機もセガ派で過ごしており、メガドライブやセガサターンを買って楽しんでいましたので、どうもそういう星の元に生まれてしまっているようです。そんな逆張りをしているつもりはないのだけど。

そんな葛藤を抱え選択に悩んだ結果、ここはスタンダートなキャスタータイプを選択。さあどうなるか。選択後、主人公デーモンと選んだ人間キャラクターをいつでも切り替える事ができるようになります。この際、人間キャラクターは現実の世界での戦いになるのですが、デーモンに切り替えると同じエリアでも画面が暗転し、魂だけが見える世界へと切り替わります。出てくる敵もそれぞれの世界で異なり、この2世界での異なる戦いに適応する必要があります。追い詰められたら別の世界へ逃げ込んで移動し、また背後から現れて攻撃なんていう漫画に出てくるようなキャラクターっぽい事もできそうです。ただ別の世界へ逃げ込んだとたんに、そちらの世界の敵にボコられるなんて可能性も出てきますけれど。



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砂漠の街からスタート。準備を整えクエストをこなしていきます。

この2世界システムはギミックにも取り込まれており、見た目は行き止まりの場所でも、別の世界へ入ったら先に進める通路が開いていたとか、先へ進めるようになるスイッチがあったなどというパターンが早速出てきています。戦闘面でも謎解き面でも、このシステムがこの作品最大の特徴となるようですね。なるほど慣れると面白くなりそうだ。

このシステムのおかげでいつでも緊急回避ができるからか、難易度は序盤から結構難しめな感じ、敵の攻撃力が高めで、油断するとあっという間に殺されてしまいます。一応敵を倒す事で魂を回収し、それをソウルストーンなる思わず額に刺してしまいそうな名前の道具にチャージ、ピンチになったら開放することで緊急回復もできるようになっています。これでうまく回復を回しながら戦えということですね。使用回数を回復するには敵を倒さないといけないという制限があるので、ポーション感覚で安易に連打すると、あとで強敵と戦う時に回数が回復しきってなくて困るというケースもありそう。うまく貯めていかないとですね。

思ったよりヒャッハーできず、苦労を重ねることになりそうな出だしではありますが、ぼちぼちと続けていこうと思います。
[ 2020/05/13 11:02 ] PCゲーム その他 | TB(0) | CM(0)

征服の旅は続く(完)

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Nisseの持つ力について徐々に情報が

新型コロナウイルスによる緊急事態にもなんとなく緩みが見えてきた感じがする今日この頃。実際にはまだまだ感染者は出ているので、油断しているとまた大爆発する可能性もあり気は抜けないのですが、それでもなんだか日常が戻ってきたような感覚はありますね。マスクが手に入りやすくなっているのもその気持ちの一因でしょうか。職場にもマスク緊急入荷しましたやらなんやらの宣伝FAXがよく来ているのですが、その値段は下がり続けており、業者の必死さに反してこちらの気持ちは楽になり続けています。もう一息と思ってみんなで頑張りましょう。

さてQueen's Wishの方はいよいよ大詰め、3地方全てと同盟を結びなおして冒険の旅はもう終わりかという所で、突如として空と大地に不穏な魔力の気配が溢れました。怪しい魔力はすぐに直接の害になるという事はないようですが、既に天候や草木に異常の気配は見えており、このまま続けば農作物や水という生存に必要な物から崩れていき、やがて国全体の崩壊へとつながることになります。一刻も早く、この原因を探る事が必要となってきました。

今作ではクエストマーカーが出るクエストが大半なのですが、ここではマーカー無しで自力で謎を解く事になります。ただヒントとしては各地域の代表クラスの人物の誰かが知っているかもとヒントがあるので、全く分からなくて詰まるという事は多分起こらないと思います。それでも見当のつく人を訪ねて歩き回るだけでも結構な時間がかかるので、ここはなかなか苦労します。同じタイミングで各地をワープで結んでいる施設も使えなくなるという仕打ちが重なり、歩き回って情報なしだと精神的になかなかくるものがあります。



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キーパーソンのKing Borgen

そうして散々駆けずり回った先、Ukartの地の最北、Home Warrenにて情報を得ることができました。この地で最大の力を持っていた王である彼は、この大陸を実質的に支配しているのが土地を持たぬ民と呼ばれていたNisseである事、Calamityも彼らの持つ人知を超えた魔力により引き起こされているという事を、ここでも彼らに聞かれているかも知れないと恐れる様子で、こっそりと耳打ちしてくれました。この事実を知っている有力者は、皆が彼らの力と報復を恐れてHavenには本当の事を言えず、実質的には彼らの支配下にある状態で日々を送っていたようです。勇気を出してよくぞ教えてくれました。

彼からの情報で城の書庫に行き、Nisseの力によって作られた謎の鍵を入手する事に成功。これでいけるところはと言えば、そういえばまさに使えなくなったワープ施設、そこの人々がまさしくNisseの民であり、さらにどこに施設にも鍵がかかって進めない扉があったのを思い出しました。これはもう確定でしょう。



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地下世界。Avernumは本当にあったんだ。

早速現地に向かうと、まさに大当たりで閉ざされた扉を開錠することに成功。その奥へと足を踏み入れ、現れた巨大な怪物どもを倒しながらさらに進み続けと奥へ奥へと進みます。さらに下って行ったところの出口を超えると、そこには広大すぎるほどに広大な空間が広がっていました。天井は見えるので地下だとわかりますが、その見える範囲は地上の屋外と変わらないほど。この一国のサイズに匹敵するような広大な地下世界がNisseの民の本当の国ということですね。広大な領地も備えている恐るべき敵だと分かったところで、気を引き締めて探索を続けます。

ここは出てくる敵のレベルも一段階上がり、まさに最終決戦といったところ。ときおりいる、それほど敵対的では無い人や施設の助けを借りて回復をしつつ過酷な戦いを過ごしていきます。戦闘後のマナ回復量が増加するスキルは全員につけておいたほうがいいですね。前回も言ったように広く浅くのビルドが役に立ってくれます。やがて、ひときわ巨大な城が眼前に現れました。



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城門での死闘。実質最終決戦です。

入り口から親衛隊らしき一軍が待ち受けており、ここが連中にとって最重要の地であることを示しています。なんか抜け道か何かはないかと調べましたが、どうやら全然ないようですのでここは正面からやりあうしかないのでしょう。事前Buffをかけて城への強硬突撃を仕掛けます!

ここは本当に厳しく、エリート兵クラスの敵が10体近く出現し、それぞれが上位スキルをその人数分だけの圧倒的な回数で叩き込んできます。さらに第一波を倒すと、同じ人数で第二波が出てくるという鬼畜っぷり。実質的に最終決戦というところでしょうか。相手の人数がとにかく多く、また当然のようにHasteを使ってくるのでBuff無しだとこちらにターンが回ってくることなく一方的にハメ殺されます。対策としてはまず事前Buffを基本として、相手の行動異常系スキルに対する対策が必要でしょう。メンタルやスタンなど、行動不能になる技に対してのレジストは最大限まで積んでおく必要があります。上記の通りとにかく敵の人数が多いため、生半可なレジストだと数の暴力で無理やりに状態異常を通されてしまうといった事態も多々起こります。もうここが最後であるため、装備に空いているスロットなどがあったら、余ったお金を全力投入し全てレジスト稼ぎに使っておきたいところ。

城内に入ると、今度はHaven本国にいる母王女や兄弟達の姿が現れ、彼らには勝てないやHavenも既に呑まれているなどとネガティブな情報を入れてきます。幻影なのか、彼らの強大な力で連れてこられたのかという疑念は沸きますが、ここはすべて振り払いとにかく上へ。最上階へ着くと、そこには彼らの民を代表するCouncil達の姿がありました。ここでは再び会話の上での決断を迫られます。地上の国々としたように、彼らとも条約を結び、この地を一時的に借り受けるという形での平和的解決を望むか。それともどちらかが滅ぶまでやりあうのか。



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戦いを選んだ主人公達。ここで一旦の終結です。

ここは迷うところでしたが、今までさんざん裏から暗躍していたのにという点と、既に城に入るまでで散々に死闘を繰り広げているので、もう矛を収める段階は過ぎていると考え、戦いの道を選びました。再度湧いて出てくるエリート兵達、それでも一度潜り抜けた戦いであり、それよりも数が若干減っているので、絶望的なものは感じません。エリート兵達をすべて下し、連中の力を相当な所まで削いだ所でCalamityの危機は終わりました。まだまだ残っている者は多く、その持っている力もまだまだ強大ではあるので、戦いが本当に終わるのはまだまだ先になるのですが、ここで一旦の終結となります。



クリア。Spiderweb Softwareの新作として、これまでのシリーズからエンジンやコンセプトまでがらっと変えての一品となります。伝統であるテキストや動作の非常な軽さはそのままで、そこの所は楽しんでプレイをする事ができました。また新たな要素として拠点のビルドや運営、そしてそこの発展でよりよい装備が手に入るという所で、今までとは違った体験をすることができました。大工が凄腕になったぞ。

ただ全体的な方向性としては、プレイ中に何度か書いた通り、簡略化、ライト化に振っている設計になっているので、ここで賛否がでるかと思います。正方形グリッドの採用はスマホタブレット化を念頭に置いていたのかな。実際にフォーラムを見てもなかなかに議論が巻き起こっていたようですね。個人的にここの変更点については、厳しめの評価となります。

マップの簡略化によって、その分登場人物の人数やNPCとの絡みが減ったことで、あまり印象に残るような登場人物がおらず、なんとなくという感じで進んでいつのまにか終盤という形で終わってしまった点は残念な所。また仲間キャラクターもいつでも入れ替え可能で強さも一緒なので、愛着が湧きにくいという所がありますね。ここは自分が特に好きなAvadonシリーズに比べてという点なので、Avernumシリーズ側でもうちょっとライトに仕上げたといえばアリだとは思いますが。

またアイテム類のシンプル化は、これまでにシリーズにおける無駄をそぎ落とした結果、大事な部分も削いでしまったのではとも思います。広いマップの中で山ほど見つかる大量のアイテムから、換金できるものを拾い集めて売るという作業は確かに無駄と言えば無駄で、それなら最初からシンプルなマップの中に、換金額と同じ金額が入った宝箱を一つ置いておけば同じことではあるのですが、その無駄が以外と楽しいという作品は多いんですよね。

この探索とルートの少なさは、戦闘では経験値が入らないという仕様と、一回で攻略できなければ失敗となりやり直しとなるという点も合わせて、やる事がシンプルになりすぎて場合によっては作業感を受けながらのプレイになってしまいます。もう少し遊びというか余裕を残しておいてもらいたかったなあ。

とは言えこういった面倒で無駄な点をそのまま残し続けて失敗した作品も沢山あるし、逆に無駄と思える要素を削ぎすぎて失敗した作品も沢山あるので、この辺は本当に難しい調整になるのだとは思います。こういう取捨選択の調整で凄いと思ったのはTyrannyですが、あれほどの調整はなかなかできるものではないでしょう。

これらの方向転換については、Jeff本人が説明していた事があるのですが、キャラクターレベル統一=ビルド失敗によるハマリ防止。アイテム開発システム=誰もが店売り装備で攻略に必要な強装備を入手可能。などと、高難易度化に歯止めをかけ万人向けにする目的で導入したとのことで、Geneforge後半シリーズに苦労した身としては、きちんと考えてくれているんだと嬉しくなる点もあるので、失敗というよりも調整で課題が残ったというところでしょうか。

個人的な嗜好としては他シリーズの方が楽しめるという評価にはなってしまいますが、上記の通り初心者に配慮している点が多いため、ハマりが発生する可能性はほぼ無いと言えます。ですから不慣れな人が入門として手を出してみるにはいい作品だと思います。新規購入者よ増えてくれ!

なんとなく終盤へ

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現在の進行状況。順調です。

Queen's Wishも続けています。現在は西のエリアも平定を終え、再び最初に行っていた東エリアの攻略に取り掛かったという所。パーティーもどんどんと強くなり、育成もほぼ完了したかなという感じ。育成面ではこれまでのシリーズよりもツリーが単純化されたという所もあるけれど、どれか一つを決めて育てきっても大して強さは変わらないという感じなので、広く浅くと鍛えていった方がいいですね。前に触れた通り、新しいランクのスキルを習得した際のボーナスがかなり大きく、高ランク装備の装備条件になっていたり、回避率など上げにくい物へのボーナスになるので、あるとないとでは戦力が全然違ってきます。



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キャスター用オーブ。前衛も重宝する性能。

物理クラスでもキャスタークラスでも、それぞれ専門分野とは違う装備を付けられるようにしておくと、どちらかで先に高ランク装備が出た時にそちらの装備を全員に装備させたり、物理・魔法防御がそれぞれ偏った時の修正がしやすくなるなど、道中もぐっと楽になりますね。特に近接クラス用の装備は重いからという設定でペナルティがついてくる物が大半になるので、レジストとの折り合いだけつける必要があるものの、あえて布装備を選ぶのもいい手段になります。キャスター用の盾であるオーブも妙に性能がよく、ほとんどがメンタルレジストをデフォルトで持っており、かつ軽いのに、性能は普通の盾より物理レジで少々劣る程度といったものになっています。おかげでいつの間にか、パーティー全員がローブにオーブ持ちながらも、各々が斧や槍などの物騒な獲物を持った怪しい僧兵集団のような姿になっていたりします。



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ドラゴンを討伐。Buffは命綱。

ストーリーの方は佳境に入ったのでしょうか。Havenがこの地を去る原因となった災害、Calamityの情報がちょこちょこと出てきています。この地には何がしかの魔法の力が働いており、現地に住む人々もCalamityを自然災害ではなく、何か人為的な力によって引き起こされる物のように考えており、その何かを常に恐れている様子です。そしてそれに関しての情報は、異国人であるこちらに話すのはタブーであるかのように閉ざされてしまいます。なんだか地方の寒村を訪れた稗田礼二郎みたいな気分になってきました。何かが起こりそうな予感でゾワゾワするぞというか。

ただテキストはこれまでのシリーズに比べるといくぶん弱いかという印象で、もう終盤に入っているはずなのですがあまり盛り上がりや終盤感が出てきませんね。画像のデカいドラゴンを討伐したりと、Avernumや他シリーズでもあったようなものと同様のイベントはあるのだけど。アイテムやマップなどもそうですが、全体的に簡略化をしているため、これまでのシリーズのように誰かと延々と絡んだりするという事はない感じです。時々中央エリアの本拠地で、国元の王女や兄弟たちと、魔法のポータルを使っての会話ができたりはしますが、割と淡々と進んでおります。仲間も自由に入れ替えができて加入時からパーティーと同等レベルというルールは楽ちんで便利だけど、その辺も淡白さの一因になっているかな。まあ昔のRPGで脳内補完をしてきたプレイヤーなら問題はないところではありますが。自宅待機で時間が有り余っている人は、パーティーの一人一人に悲しい過去でも設定して物語を盛り上げていきましょう。

ちなみにボス戦などではHaste系のBuffは必須。速度計のBuffはこれまでのシリーズと違い、APが増えて1ターンのうちに複数回攻撃ができるというものではなく、行動順番に直接影響を与えるという仕様になっているようで、Buffがあるユニットはないユニットの順番をバンバン飛ばして攻撃をしてきます。その複数回行動の間にSlowやStunを食らうと、ずっと相手のターン状態になってしまうので、対抗するためにも事前に速度Buffをかけておく必要があります。Buffは主人公のHaven技が強いけれど、それ以外にも1,2人は使い手を用意しておいた方が安定しますね。