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デーモン旅終了

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マルチターゲットが鬼

Age of Fear 2も快進撃を続けています。強いなと思いながら使っていたデーモン軍団は、進むごとに手が付けられない強さになってきました。主人公と同クラスであるサキュバスも雇えるようになってサキュバス部隊も組めるようになりました。このクラスは前線でもそれなりに戦える能力を持ち、さらに攻撃魔法も使えるという万能タイプ。範囲攻撃のファイアボールを集団で投げれば、大抵の相手は1ターンで壊滅状態にできます。さらに陣形を組んでいてもすぐに攻撃に転じられるワープ移動などもあり、攻守ともに隙がありません。そういえばファイアボールは以前のバージョンだと、MPが続く限り投げられたのですが、今は他の魔法も含めて一度キャストした後に数ターンのクールダウンが必要になりました。細かいバージョンアップの間に、バランス調整もしているようです。

さらにバリスタ系遠距離ユニットのHellblazerも加入。こちらは足は遅いながら、長距離射程を誇り、さらに1ターン中で射程内にいる敵ユニット複数体に攻撃をできるというマルチターゲット能力を持っています。これもまた壊れ性能のような。例えば3台もいれば、射程内に複数の敵が同時に攻撃を仕掛けてきても、1体に3回ずつの攻撃を打ち込んで瞬時に撃退できてしまます。どの種族でもユニットが揃って育ち切れば、圧倒的な戦力で相手を蹂躙できるくらいにはなるのですけれども、デーモン軍は飛びぬけている感があります。あとは足の速いユニットがいれば完全無欠なんだけど。まあPercival君がいるから大丈夫か。



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これくらいの集団でも楽々。血の染みが射程内に入ったその結果。

なお新しいユニットはメインストーリーが進むと雇えるようになりますので、自軍を強化したいと思ったら、フリーバトルで稼ぎを続けるのではなく、あえて先に進んでみるのもひとつの手ですね。メインクエスト開始前のブリーフィングでは雇えるけど、その後フリーで雇えるようになるのはまだまだ先になるというパターンも多いので、メインクエスト前にはある程度資金を蓄えておいたほうがよいでしょう。まあお金は有り余るようになってきて、そこまで稼ぎが必要な作りにもなっていないので、ほどほどでも大丈夫。



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ボーンドラゴン討伐、召喚獣で足止めをかけてます。

そして二人の旅は続いていくのですが、シナリオを進めていくとPercival君に不穏な動きがちらほら。雪山ではアンデッド討伐をしているパラディンの一団と出会い、Percivalの仲立ちもあって一時的に共闘をする事になりました。パラディンは隣接しているアンデッド、デーモンの能力を下げるオーラーを持っているので、共闘だといいながら陣形に組み込んでひどい目にあったりしましたが、途中で別動隊に切り替えてなんとかボーンドラゴンを討伐。その去り際に、仲間のパラディンからそのままでいいのかと言われたPercival、含みを持った視線を返します。別に洗脳とか支配しているわけではないですしね。彼の狙いはこの後最終盤にかけて明らかになってきて、選択肢でストーリーが分かれたりします。そこは各自で選択してもらうとして、別に悪だくみというわけではないので、幸せになりそうな方を選んであげればいいんじゃないでしょうか。



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さて緑色行ってみようか

デーモンシナリオを終了、タイトルはDemon's Loverだったのを今になって気づきました。実質Percivalが主人公だった? 続いてもう一つのシナリオをのぞいてみます。こちらはオークのシナリオ。オークかぁ・・・。ちょっとテンション下がります。デーモンが持っている後半のボス感というイメージに対して、オークは前半のやられ役というイメージですしね。もしかしたらWarcraftみたいにオークが物語の軸になっていて、主人公級の魅力のあるキャラクターが勢ぞろいしているという可能性もあるけれど、まあそれは万に一つくらいの可能性かな。ゲーム自体は楽しいので、こちらも始めてみます。
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[ 2019/02/28 08:01 ] PCゲーム Age of Fear 2 | TB(0) | CM(0)

そして戦乱は続く(完)

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最後のエリアへ

激戦の末、Unbound3体を下した主人公とGreta。恐ろしいモノを作り出したもんだ。これを大群で解き放てばどうなるのかと心配になります。シリーズは次の5で終わりだけれど、このUnboundが作り出した影響だけでさらに続けられそうにも思います。次回できちっとシメられるのかな。強大な力を巡る争いは終わりが見えません。柄に合わぬ事を思いながら、とにもかくにも実験は終了。報告に戻ります。

今回、パーティーに入れたCyrodraykは冷気属性のブレスのおかげでなかなかの活躍をしてくれました。炎属性は終盤でやり合う事が増える上位クリーチャーは耐性を持っている事が多く、特に自分も炎で攻撃を行うDraykやDrakonなどは炎には高耐性を持っていますから、それらに対して冷気で効率よくダメージを与えられるのはかなり便利です。ただ使うリソースはDraykよりも一回り上なので、そこが考えるところですね。今回は炎、氷、魔力の各ダメージソースをバランスよく確保するのがなかなか難しいので、1体は確保しておいた方が便利ではありますね。結局最後までリソースには悩まされっぱなしになってしまいましたよ。



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幹部勢ぞろい

Akhari Blazeに実験の結果を報告すると、Unbound達には戦闘においてはまったく異常がなく、実戦で通用する仕上がりになっている事が証明されて満悦の様子。あとは莫大な数が準備されているUnbound軍団を解き放つのみ・・・というところで、突然、施設の入り口の方から爆発音が鳴り響きました。続いて聞こえてくる戦闘の音。Shaper達、Loyalistの襲撃です。こちらの最終兵器の発動を止めるために、決死の攻撃を仕掛けてきました。やっぱり向こうの方が主人公っぽいなあなどと考えてしまいますが、ここで施設を破壊されてしまうと、Unbound軍団へのエネルギー供給が止まってしまい、最終発動自体が失敗してしまうので、こちらも必死の防衛が必要です。仲間達を引き連れて急行します!

ここは詳細不明ながらリアルタイムイベントになっているようで、本気で急いだほうがよさそうです。3か所あるジェネレーターが次々と攻撃されるため、壊される前に駆け付けなければいけません。最初に攻撃されるのは左側のですね。途中にあるセキュリティシステムを操作すると、ジェネレーター近くに佇んでいる防衛ゴーレムを戦闘態勢にすることができます。戦闘力的にはともかく、壁としては役立ちますからぜひとも動かしておくべきでしょう。攻め込んでくるのはいずれも最上位クラスのクリーチャー達、連戦は厳しいところですが、最終決戦ですから回復アイテムを温存しておく必要はもうありません。常に最強スキルと全体Buffをかけつづけるくらいの気持ちで戦い、Mana回復アイテムをぐいぐいと使っていけば押し切れるはずです。



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AlwanとGretaの対決

そうして数波の攻撃を退けた後、また新たに繰り出されてきた襲撃部隊。その中に見覚えのある姿が指揮をとっているのが目に入りました。Alwan、Loyalistの指揮官として、主人公も道中で話したりいくつかの指令を受けていた人物です。ただ彼の視線はこちらを素通りして、隣で戦っていたGretaに向かっています、彼女の方も見つめ返して交わる視線。二人はかつては同期で、Shaperとして共に修行し戦っていた仲だったようです。主人公も途中の選択によってはどちらの側で戦っていたのか、立場は逆になっていたかもしれません。どこかで道を違えた二人、もう引き返すこともできず、互いに覚悟を決めるかのように一呼吸を置くと、次の瞬間、猛然と駆け寄っての戦闘が開始されました。

闘いが終わりShaperの襲撃を退けた後、とうとうUnbound達を解放する時がきました。ここでどうするか。装置を使ってわざと弱体化させたり、そもそも解放しないという選択もできるようです。Drakonはどうにも信用がならんし、こんな兵器の解放はやめておきたい所ですが、現実問題として敗北寸前まで追い込まれている反乱軍の状態と、GretaをはじめとしたDrakon以外の仲間達が気になります。そしてここまで完成してしまった力はもうどうした所でどこかで暴発してしまうのでしょう。そう考えると。。。



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吹き荒れるUnboundの災厄

そして解き放たれたUnboundの群れは瞬く間に山々を下り、下界の都市へと襲い掛かりました。Shaper達はさんざんに打ち破られてしまい、前線を維持できずに後退をすることに。堅固な都市まで後退して部隊を集中して守りを固めて、ようやっと戦線の崩壊を食い止める事ができましたが、これまで占領してきた地域の大半は放棄することになり、戦況は再び互いが拮抗している膠着状態となりました。これを立派な勝利と取るか無駄な延命と取るか、判定はまた後の時代に下るのでしょう。



クリア。とうとうGeneforgeも4までを終えることができました。ストーリーは副題の通り反乱軍サイドが主軸となり、新たな兵器Unboundの登場で再び戦乱の世になりそうな興味深い展開となりました。毎回言っているようにシステム周りは完成しきっており、クラッシックな2Dメインの作品ということもあってロード待ち時間などもほぼ無く、素晴らしいレスポンスの中で楽しくプレイを続ける事ができました。

ただ今作においては、難易度が非常にきついなと感じた所が多かったですね。記事を見返してみても、あまりのきつさにネガティブな愚痴を吐きながらプレイしている部分がけっこう見られます。シリーズが続くと難易度が上がっていくという傾向は、この作品だけではなくどんなものにでもあるので、仕方がないと言えば仕方がないのですけれども、やっぱり今回の上がり方とその方向性は気になりました。

ただ難易度を上げて進行のハードルを上げるだけという調整は、遊びの幅が狭くなるだけの物だと考えていて、個人的にはここでかなり評価が落ちました。今作で言うと「自由にスキルを振って遊べますよ、ただ中盤までに2レベルに1回の割合でMechnicに振ってないと詰みますよ。」というのがあり、また残りのスキルポイントを無駄なく戦闘スキルに振っていないと勝てないような戦闘がセットでついてきます。こういう調整だともう寄り道的な振り方遊び方はできず、してしまうとそれは単なる失敗ビルドとしてやり直しの対象になりますから、最高効率で攻略情報を確認しつつそれをなぞるプレイが最適解という結果につながってしまいがちです。

別の進行ルートがあった可能性や、戦闘面に関しては終盤で気が付いた亜種クリーチャーを使えばまた話は変わってくるかもしれませんが、中盤のこの調整とにかく苦労しましたね。ただ知ってさえいれば十分対応できるものですから、これからプレイする人はこれだけ気を付けておけば、同じような感想にはならずに楽しめると思います。解錠に振りまくるんやで。

シリーズとしては十分に安定していて満足できるもので、次の展開への期待感も持ったまま終える事ができました。今度はいよいよシリーズ最終の5となります。どういう結末になるのか、また近いうちにプレイしようと思います。
[ 2019/02/24 08:26 ] PCゲーム Geneforge 4 | TB(0) | CM(0)

最終兵器との対決

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Khyrykとも再開。

North Forgeを超えてさらに山中へ進む一行。深く厳しい山の中は、Drakonを中心しとした反乱軍中枢の勢力が確保しているエリア。こちらも反乱軍だし、進行は楽々と言いたいところだけど、何しろ傲慢な連中なので何かと戦いが起こります。腕試し的に挑戦されたり、軽く家探ししただけで攻撃をされたりと、油断をしているとすぐに殺される事になりますから、危機センサーは張り巡らしたままでゆっくり進んでいきましょう。やはり反乱軍でも人間+Servileサイドと、Drakonサイドの間には高い壁が張り巡らされていると感じますね。敵地と思うくらいでちょうどいいかも。

Monarchの所に捕えられていたKhyrykさんとも再開しました。中立派としての話をしてくれます。ただもうルートは固定されてしまっているっぽいような。とりあえず話だけはして、今後を考えつつ先に進みます。またこの一帯は最終エリアだけに、起こる戦闘では相手が強いのなんの。もう最上級クリーチャーばかりが立ちふさがる状態になっています。一発で100ダメージやそれ以上を受けるのは当たり前の状況で、とうとうFyora君達はリタイアさせる事にしました。一緒に旅をしてそれなりに鍛えていたのだけど、最大ライフが200そこそこ程度なので、この環境では戦闘の中で生き延びるのが困難な状況になってきたのです。リソースを使ってステータスのブーストをすればもうちょっと行けるかもしれませんが、命中率や回避率にはステータスとは別に種族毎の固定値もあり、初期クラスクリーチャーだとそこが低いのもあって、Drakon達にはどうにも敵いません。格差は努力しても覆せないのか。前作3ならかなり食い下がれたのだけど、今回はきついです。



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編成変更、Cyrodraykを引き連れDrakonと対峙

そうして編成を変えている中、ふと気が付いたこと。召喚時の選択画面で、何やらDraykの横にこれまでなかったマークがついております。押してみると、上位亜種のCyro Draykが選択できるじゃありませんか。シリーズ経験しているからと思ってあまり説明を見ずにプレイしていたのですが、どうも今回は各クリーチャーの個別召喚スキルレベルが上がると、上位の亜種が使えるようになっているっぽいです。これまでの作品では、クリーチャーのスキルレベルを上げても、せいぜい最初に召喚する時のレベルが1あがる程度で、0から1にして召喚できるようになりさえすればそれでOKという扱いでしたから、完全にスルーしていました。DraykだけCanisterでスキル3になったから選択できるようになった模様です。Cyro Drakはけっこう必要リソースが高くて100少々、ただこれは最上級クリーチャーに比べればまだ少ないほうなので、パーティーには組み込めるレベル。少し無理して試しに採用してみました。

今回はFyoraの亜種Cyoraをはじめとして、他の色違いクリーチャーが全然使えるようにならんなあと思いながらずっと進めていたのが、本当はスキルレベルをきちんと上げていれば使えていた可能性が高いです。そう考えると、中盤で鬼のように苦戦していた地獄の日々も、中級クリーチャーを使ってもっと楽にできていたのかも。まさかこんな罠が張ってあったとは。これからプレイする人は、各クリーチャーのスキルレベルもきちんと上げていきましょう。死にスキルじゃなかったんですね。



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完成体Unbound*3との死闘。ほんと死ぬ。

そしてたどり着いた最深部では、Unboundの最終解放の前に、問題がないかを仮想実戦で試してみることに。そのUnboundの相手をする不幸な奴はというと、主人公とGreta師匠。おいおい、実験台ですかい。師匠が言うには、Drakon達は反乱軍の人間サイドを下に見ていることもあって、この役目を押し付けてきたようです。断ってしまった場合、さらに人間サイドの発言力が下がってしまい、Unbound計画に絡む事は完全にできなくなってしまうので、師匠としては受けるしかないようです。Drakonに対する反発心が限界近くまで高まってきましたが、師匠も大局を見て抑えていることだしと、合わせて自制。準備を万全に整えた上で、実験場に挑みます。人間の底力を見せてやる。

広々としたホールに進む主人公とGretaのコンビ、そこで対峙するのは怪しく光り輝く3体のUnbound。近くにいるだけでもその圧倒的な力が分かるほど完成体の兵器と、仮想ながらも命をかけた一戦が始まりました。Unboundはそれぞれタイプが違い、近接や遠距離などがいます。一番危険で真っ先に倒すべきなのは、遠距離複数攻撃タイプの一体。全体攻撃で80ほどのダメージ+電撃の持続ダメージのDebuffを掛けてきます。この電撃DoTは上位クリーチャーの中にも使い手がいて、これまでも苦労をしているのですが、耐性にもよるけれど毎ターン80ほどのダメージを受けます。要するに放っておくと攻撃とDOTで全員毎ターン160食らうと。さらに他2体の攻撃もあるので、もう無茶苦茶です。現在のライフは前衛のDraykで400ほど、後衛だと200や300なので、攻撃を少し集中されたり、回避失敗するとあっと今に総崩れになってしまう難易度ですので、何回かリトライをする必要があるでしょう。Unboundの設定上は適正な強さなのかもしれないけど、これは強敵とかいうレベルじゃないぞ。パーティー全体にかかる回復魔法や、Debuff解除魔法が使える段階になっていないと、詰む可能性すら出てきます。

唯一の救いは、あくまで実験であるので、敵のライフをゼロにまでする必要はないというところ。連中のライフは3000近くありますが、大体1/3くらいを削ればその個体は行動を停止します。状況によっては回復を捨てて全員で捨て身の集中攻撃をするのも手でしょう。Gretaとそのお供クリーチャーも、一撃で100以上のダメージを叩き出してくれるので、うまく攻撃を集中できればすぐに1体は停止できます。最初になんとか全体攻撃タイプを仕留められれば、毎ターン回復をかけているのに押し切られて全滅という完全敗北パターンは回避できますから、後は通常のボスとおなじようにただ全力で戦えばよいでしょう。最終決戦レベルの戦いが続くけど、まだ終わりじゃなんだろうか。
[ 2019/02/16 08:38 ] PCゲーム Geneforge 4 | TB(0) | CM(0)

ストア競争の時代

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問題のタイトル

Epic Storeが荒れています。Metoro Exodusの発売直前にEpic独占を打ち出し、THQの釈明という名の燃料追加をしながら、大荒れにあれている模様です。私は年末に少し書いたように、近年のネットストアの発展によって多大な恩恵を受けた立場で、ネットストアが無い状態から色々ある状態までを過ごしていますので、新しくストアやランチャーができる分には別にいいかなという立場だったわけですが、Steamで大々的に予約を取っていたのを、いきなり中止して独占に切り替えたらねえ。それは荒れますわ。金銭的にはプラスではあっても、ブランドイメージという点では計り知れないマイナスを叩き出してしまったのではないでしょうか。

私はと言えば当ブログを見ての通りCRPGばかりをやっているので、Epic Storeで何かを買うようになる予定は全くありません。Larian Studiosがなびいたら考えるかというところですが、しばらく静観をすることになりそうです。現時点では特定のソフトを買う時だけに起動して、それ以外のメインはSteamというような状態。要するに今と同じ状態が続くという事になる確率が高いと思います。何はともあれ、今後の動向には要注意です。荒らすだけ荒らして撤退が最悪かついちばんありそうなパターンかな。

ちなみに自分の現在のネットストアおよびランチャーの使用状況は以下。

・Steam
 主力中の主力。最初のころは他が主力だったけれど、管理機能、フォーラムやレビュー等の充実さと使いやすさが断トツで、どんどん比率を高めて今に至る。使ってみるとやっぱり使われる理由があるなと思いますね。王者の風格です。他ストアでの購入もSteamキーでアクティベートしてねという所も多いし、なかなかこの牙城を崩すのは難しいのではないでしょうか。ただ最近ゴミとエロ、もしくはその両方の作品が増えてきて、邪魔だなと思う事もしばしば。

・GOG
 主力。Steamでは扱っていないCRPGを沢山揃えていたり、現環境では動かない作品を独自に動かせるようにして販売したりと、独自の存在感で光っている素敵なストア。もちろんDRMフリーというのも大きなウリ。最近は品揃えや環境対応の部分でSteamに並ばれたりもしていますが、GOG Galaxyも使いやすいし、いい所だと思います。

・Origin
 ほとんど起動せず。よく考えればEAの作品と自分はあまりつながりがないなと。Dragon Ageをやるときのみに起動するのでしょう。いいRPG出さないかな。一社のストアというのは利益面ではよくても、ラインナップの面で出番が減ってしまうので、そこが弱点になりますね。

・Microsoft Store
 意外とアリ。Windowsアカウントは普段使いしているのと、最近はXboxとの連携を進めているために、ちょこちょこ覗いては気になるものをプレイしていたりします。品揃えはXbox系列の最新物から和アーケードが混じっていたり、さらにアイテム探しやら無料スマホアプリ系ものも多数。Microsoftが誇るマインスイーパーとソリティアもちろんありで、なかなかのカオスっぷり。

・Uplay
 悪名高いストアではあるけれど、最近は落ち着き気味。Epicがもっと目立ってるのと、やはり一社タイプでラインナップが少ないのでそんな炎上する材料が追加されません。販売自体はSteam他ストアでもやってますしね。落ち着きに合わせて出番もほぼ無く、やりたいソフトをプレイするときだけ立ち上げるというポジションです。

・Battle Net
 かつての主力。World of Warcraftは毎日のように起動しており、どれだけの時間を使ってしまったか。その後もヒット作を発売しているので今も人によっては主力だけど、DIABLO3に見た方向性やその後のスマホ化を考えるに、もう尖った方には行けない企業規模になっているんだなと思います。また起動するときはくるのだろうか。

・Gamers Gate
 昔はSteamになくともここにあるものが多く、個人的に気に入って使っていました。ロシアゲーならここという印象。今もちょこちょこ覗いているけれども、やはり管理のしやすさではSteam、GOGに劣るのであまり棚は増えていません。何か引っ張り出してまた遊ぼうか。

・Desura
 死亡。Steamがインディゲームを本格的に始めてしまったのが痛かった。

・EGG
 日本のGOGとでもいうべき存在。月額利用料+ソフト購入のハイブリッドという比類なき課金体系はGOGを悪い意味で圧倒。それでも存続してるあたり、まだまだ日本は余裕がありますね。月額利用料を払えば無料で遊べるゲームも揃えているので、いろいろ間違えている気もするけれど、少しは良心的になりながら家庭用機のオンラインサービス的な存在になるのかもしれません。放置しながら静観。
[ 2019/02/12 07:47 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

デーモン軍団進撃中

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いい装備も続々

Age of Fear 2もプレイ中。前回の記事で書いたように、マップからメインクエストとは別のランダム戦闘が選べるようになり、さらにその回数がおそらく無限ということで、のんびりとした稼ぎをしながら楽しめています。ヒーロー用の装備も集まってきて、コレクションするのも楽しいですね。有用な特殊効果のついたものがでるとわくわくします。画像のスタッフは攻防+とMAP+にくわえて、召喚ユニットを繰り出すスキルがついていて、さらに自分に隣接している敵に毎ターン炎ダメージを与えるオーラがまとえると、盛りすぎなぐらいに効果のついた逸品。稼ぎが楽しいです。

ただその為もあってか、取得できる経験値やお金はちょっと控えめになったかなという印象。この絞りパターンをやりすぎると、基本無料ソシャゲやMMOにあるような最低数百戦闘をしないと次のステップに進めないような、無駄な作業と時間の浪費を強いらせる引き延ばし地獄へとつながりますが、この作品ではもちろんそんなことはなく、あくまで気持ち控えめになったかくらいで、別にサブ戦闘をやらなくてもメインだけで進めるくらいの塩梅にはなっています。やられたユニットはそのまま消滅するルールですから、新規ユニットや育っていないユニットの育成用としての救済として入ったルールと考えればいいかな。



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我が精鋭の面々。ポートレート左下の宝石アイコンがヒーローユニットの印。

このシナリオはデーモン主人公だけに、雇えるユニットも全てデーモン族なわけですが、これがまた非常に強力な兵団になっています。最初に使えるimpなどが弱くでどうなるかと思っていたら、続々と強力な兵達が加わってきました。近接主力のBerserkerは、デフォで2回攻撃が可能でライフも多めなユニット。1攻撃1ダメージが原則なので、一人で2ダメージを取れるという特性はそれだけで十分な強ユニットとなりえます。狂戦士スキルのせいで、隣接している敵がいると自動で攻撃して行動終了してしまうという弱点は困りものだけど、まあこの強さならなんとかなるというところ。

遠距離タイプは、Giant Spiderが糸で相手を移動不能にするだけでダメージを与えないので微妙だなと思っていたら、Beholderが新しく加わりました。こちらは相手を全行動不能にする麻痺光線で攻撃をするユニット。この時点で攻防一体の凶悪さながら、育つとさらに相手のマナにもダメージを与えるマナバーンや、追加1ダメージチャンスのスキルまで覚えるので、つけいる隙が見当たらない集団になっています。King's Bountyシリーズもそうだったけど、デーモンは腕力もあり魔力もあるという設定だからか、全体的に強ユニットになりがちですね。

唯一の弱点があるとしたら高機動ユニットがいないという点ですが、そこはヒーローユニットであるPercival君でカバーができます。そういえば今回の高速系ユニットは、ただ単に移動力が高いというだけではなく、一回目の移動を全移動力の50%以下で終えた場合、そのまま方向を変えて2回目の移動ができるというスキルが加わりました。この世界の住人は一度の移動ではまっすぐにしか進めない男らしい縛りを持っていて、そこがまた戦術を考えるポイントになっていたのですが、そのルールを覆す革命的闘争条件開放が起こってしまいました。これを用いれば、1ターンのうちに敵を通り過ぎて、その背後から一撃をくらわす事ができるようになります。当たり前のようなことを言っていますが、今まではその当たり前が当たり前にできなかったんですよ。というわけで今回は騎馬計ユニットの使い方や、相手にいる場合に細心の注意が必要になります。
[ 2019/02/09 07:29 ] PCゲーム Age of Fear 2 | TB(0) | CM(0)

準備される逆襲

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3のキーパーソン、Litalia

Geneforgeはいよいよ佳境、Drakon達が陣取る反乱軍拠点の方へと向かっています。Drakon達は戦闘力でも知力でも最強クラスの種族であるからか、傲慢な性格の者が多く、人間や他クリーチャーとは同じ反乱軍サイドではあっても別枠扱いになっており、実質的にはDrakonが他の上に立っているというような状況ですね。人間の支配から逃れたクリーチャー達の集う反乱軍、しかしその逃れた先でもDrakonという強者が支配する世界でした。と世の中に溢れる皮肉がここでも感じ取れてしまいます。Servileなんかは話してるとけっこうストレスためて後悔している方が多いですね。捕虜収容所や刑務所で過ごした人の実録本を、一時期集めて読んでいた事がありましたが、全員が同じ立場のその中でさえ、自然と支配する者される者に分かれてしまっている様子がどの本の中にも見受けられました。地上の楽園という物はやはりどこにも存在しえないのです。騙されないように気を付けましょう。

情報を集めながら味方拠点を巡っていると懐かしい顔、Litaliaさんに会いました。この主人公が会うのは初めてですが、前作3ではオープニングからプレイヤーと絡み、その後も事あるごとに立ちふさがりながら、主人公にどの道を選ぶかの選択を突き付けてきた、反乱軍側の人物です。前作ではしょっぱなから魔法学校襲撃など過激派ばりの行動をしてくれていたので、そんなのに同調はできないとLoyalistで過ごし、最終的に彼女を斃す道を選んでいたのだけど、それは正史ではなかったという事で今回生き残っての再登場をしてくれました。ただ上に書いた状況に彼女の中でも考えるものがあったようで、穏やかに情報提供をしてくれ、言葉の端々にDrakonにたいしての不信感が表れています。色々思う所はあれど、ここは素直に情報集め。

トレーニング関係もここでは終盤近くだけに上位のスキルが揃っていますので、財布と相談しながら強化していきましょう。私はクリーチャーを引き連れて戦うスタイルなので、補助、回復魔法に特化しています。なんというか今回は解錠スキルに持ってかれすぎて、全然スキルポイントが足りません。最上位クラスのクリーチャーも登場していますが、そちらの方は召喚に必要なリソースが130以上、操作をするのに必要なINT2ポイントを含むと1体につき200近くのリソースを持っていかれてしまうので、実用性では非常に微妙。ただこの辺りから敵としても度々出会っているWingboltは凶悪度が高く、攻撃1発で150前後のダメージをたたき出してくれます。リソースや枠数にもよるけれど、このクラスなら導入してもいいかも。ただバランスの良さではやっぱりDrakに軍配があがるかなというところですけれどね。



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Drakon指導者達との会合、怖いです。

North Forge Citadelに到着。ここではDrakon二人の権力争い的なものに巻き込まれてしまいます。寝ている時に暗殺されそうになったり、裏で何が行われているかを、立ち入り禁止エリアに忍び込んで探りをいれたり、最終的にはDrakonの1体と直接対決をすることに。回復はできますが途中でエリアを離れるのはできないようですので、しっかりと準備と、別セーブを残してから挑むのがよいでしょう。



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造られた兵器

ここでは序盤からの師匠筋であるGretaも軟禁されており、彼女と話をしながらDrakon達の計画に探りを入れていくと、忍び込んだ施設の奥で異様なものを発見しました。奇妙な機械に繋がれた、今までみたこともない体躯と気配に、圧倒的な力を感じ取れるクリーチャー、その意識を感じさせるものはなく、人為的に作られたものであることが分かります。Unboundと呼ばれるそれは、破壊だけを目的としてDrakonに作り出された兵器としてのクリーチャー.。追い詰められた反乱軍の生み出した起死回生の手段です。しかも数体どころじゃない大集団が用意されているようで、これを一気に解き放ち、圧倒的な力かつ面での攻撃でもって大逆転をしようというのがDrakonたちの計画だそうです。彼らはこれを自分たちで制御できると考えているようですが・・・Geneforgeと同じく、過ぎた力となりそうな予感がすさまじいです。

[ 2019/02/07 06:18 ] PCゲーム Geneforge 4 | TB(0) | CM(0)