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反乱進行中

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迫る組織のShaper

毎日楽しくShaper生活。SpiderwebのRPGを遊ぶときはいつもだけど、探索してはアイテムを拾う工程が楽しく、いつの間にか時間が過ぎてしまいます。インベントリが狭めですぐ一杯になってしまうのが困るけれど、移動はこれまでと同じく全体マップから行きたいエリアを指定すればひとっとびの方式ですから、この辺も苦労することはないはず。それでもなるべく帰る回数を減らしたいという人は、なるべく金目の物や、安くてもスタックできる物を集めていく作戦が効果的です。私は全力でクリーチャーを連れ歩く方に振っているのもあって、すぐにガス欠になってしょっちゅう帰っています。日数がものすごい勢いで経過しているのが気にはなるけれど、まあ多少バッドエンドにはなるかもしれなくても、強制ゲームオーバーまではあるまいと油断して進めます。昔FALLOUT1で一回それを食らったから、油断は禁物なんですけどね。学習しない男なのです。

序盤のメインクエストで、Shaper側が検問を張っているエリアを、反乱軍サイドの仲間が通過できるように道を作る作戦を実行中。やっぱりShaper側の検問だけに、そちら側によっていけば会話だけで言いくるめての通過や、仲間を切り捨てて自分達だけの通過なんかができそうなんだけど、逆側では大抵の場合流血のパターンになりそう。反乱軍サイドにはDrakon達も組織の上部におり、彼らの助けで相手の防衛戦を打ち破ったりもします。これまでのシリーズでいうTakersという事か。Drakonは心強いけど、彼らと手を組んでまで人間Shaperサイドと敵対したいかというとどうなんだろう。

そうして道を切り開く主人公一行の前に立ちはだかったShaper、Lethos。会話の余地もなく即戦闘となりました。Shaper対Shaperの誇りを賭けた一戦です。今回はクリーチャーなどより、こういうタイプの組織間での戦いが多そうですね。自分としては、こういう組織の一員として仕事に徹しているタイプに渋さを感じるので、こいつと肩を並べたいなとか少し思ったり。画面もデフォルトのShaperグラなんだけれども、文章と合わさって死闘の予感という空気を感じます。擬音でゴゴゴゴとか鳴ってそう。組織の者という雰囲気が実にいい。組織といえばAvadonシリーズでのHand of Avadonの設定には、物語にすっかり入り込んで夢中になってプレイできました。仲間のキャラクターも立ってるし、また再プレイしたいところですね。



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関門を突破

ゲートを通り抜けて一行は新しいエリアへ。北のDillameという都市はShaper側ながら、そこに陣取っているGeneral Alwanは、主人公達にはまだ好戦的ではなく、興味を持って話をしたがっているようです。友好的な町に入るとパーティーが全快するというルールもあるので、補給ができるポイントが増えるのは大歓迎。さっそく向かってみよう。反乱軍の避難所がマップ西側にあるという情報を受け取っているので、まずはこのDillameを拠点にして西へ探索していく流れです。なお今回のマップは今の所これが全景です。前回3では島をいくつも渡りながらという形で、マップも切り替わっていましたから、これが全部ってことはないでしょうけど、とりあえず前半マップのうち半分まで進んだという所かな。今回も長旅になりそうだ。



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反乱軍拠点に到着

野良クリーチャーやShaper側の探索部隊に悩まされながら、反乱軍側の避難所に到着。こちらでは人とクリーチャーが一緒に過ごしております。そろそろ敵も強くなってきたし、新しいスキルが手に入らないかと、居る人に話を聞いていくと、このGibbonsという人がCanisterの研究をしておりました。スキルトレーナーとしての仕事はしていないけれども、彼が作ったCanisterを売ってくれます。

しかしこれまでのシリーズをプレイしてきた人なら知っている通り、Canisterは修行なしで強大な力が手にはいるかわりに、使いすぎると副作用が・・・。リスクについて問いただしてみると、薄々気づいている様子ながらも返答はスルーされてしまいました。うーむ、戦いに勝つために、GeneforgeとCanisterの危険を黙殺して乱用する集団という状態で、ちょっとそれはどうなんだろうという気分。旅の中でのクエストでは、奴隷のようにいいように使われているServileや、それを嫌って脱走した結果、狩られて悲劇的な結末となった様子などにもかち合っているので、反乱軍側にも理はあるのは重々承知しているのですが。選択に悩み揺れ動きながらの旅を続けていきます。

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[ 2018/12/28 08:42 ] PCゲーム Geneforge 4 | TB(0) | CM(0)

駆け出しShaperの冒険

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いきなりのGeneforge

年末の忙しさにくじけそうになりながらも冒険中。最近は寒さもあって帰ったらそのまま睡眠という生活を繰り返しているため、進行速度はいまいち伸びず。一時期は早起きをして朝焼けに目を沁みさせつつ、コーヒー片手にプレイという優雅なスタイルも実践してたけれど、この寒さだとそもそも布団から出られず。早朝は布団の中で丸まりながら、暖房が効いてくるの待つという、極めて庶民的なスタイルで過ごしています。

ただこの冬はエアコンを寒冷地仕様の物に換えたので、これまでの冬に比べてかなり快適に。外が寒くても霜取りで簡単に止まったりはしないし、素のパワーもけた違いで部屋どころか家全体を温める勢い、その上電気代は変わらないかむしろ安くなっていると、非の打ちどころが見当たらない性能。技術の進歩に感謝です。

さてGeneforge4方はというと、開幕から反乱軍の拠点にGeneforgeが置いてあるという、前作までの流れからするとずいぶんと飛ばしているスタートを切りました。まさかスタート即登場とは、これの所有を巡ってけっこうな流血があったんだけどね・・・。時代の流れというものなのでしょうか。映画や漫画で、シリーズ最初は最新鋭の試作機で主人公専用機だったのが、シリーズが進むと誰でも乗れる量産機のやられメカになっていたみたいな。そういえばスターウォーズのフォースも、いつの間にやら誰でも使える便利パワーのような扱いになっておりました。聞いた情報によると反乱軍はDrakon達クリーチャー達も含めて構成されているらしいので、そちらからの知識で来たみたいですね。とりあえず新米Shaperの主人公は、Geneforgeを使い、その力でFyoraを生み出せるようになりました。ううむ、複雑な気分だ。これは世界を変えられる力だったはずなんだけど。


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Fyora、今回もお世話になります。

Fyoraはシリーズ常連の初期クリーチャー、炎ブレスと物理攻撃で遠近両用の戦闘が可能な便利な存在です。今回も長い事お世話になる事でしょう。仲間をメインに戦うShaperクラスの心得として、初期の戦闘では数による火力が特に大事になってくるので、魔力の限界ぎりぎりまで仲間を繰り出していきます。中盤から数よりも質にシフトしていくのだろうけど、今はとにかく数です。そして道中で本体がガス欠になり困り果てるのもまた一興。


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敵が強いぞ。

その後あちこち逃げ回りながら攻略中。前回に話した通り、今回は反乱者側からの立場でのスタートになっているためか、これまでよりも開幕から厳しめなような気がします。最終的な所属の固定はこれからの選択になっているから、今はどちらとも会話したりはできるのだけれども、検問などでShaper正規軍が出張っている所では、近づいただけで強力な相手から攻撃を受けたりしがち。そしてそのケースが結構多いんですよねえ。そうして写真のように、割と序盤から、上級クリーチャーのBattle Alphaの団体に襲われたりしています。よく見るとBridge Alphaか、ここだけ限定の亜種かな。どちらにしても厳しい戦いで、Fyoraはワンパンで体力の半分を持っていかれてしまうレベル。これは無理ですな。いけそうなエリアを探しながら少しずつ探索を続けています。
[ 2018/12/22 19:03 ] PCゲーム Geneforge 4 | TB(0) | CM(0)

Geneforge4

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Geneforge4をいってみよう。

数日風邪を引いて寝込んでいました。どうも病に弱くなっている気がします。暖かくせねば。私は蓄熱系などの特殊素材の服は、ちょくちょく制御できないレベルで暑すぎるくらいになるためどうも苦手で、普通の綿系の素材を愛用しているのですが、最近はどこも素材の高騰のせいなのか、どの服も生地が異常な薄さになっているので困っています。安売り店ならともかく、普通の値段の服でもアホみたいに生地が薄いんですよねえ。もう素材どうこう言っている段階ではないのか。何かと話題になっているワークマンに行って、暖かい服を仕入れてこようと思います。それはともかくGeneforgeだ。前回で3の話をしたせいもあって、Shaperとして旅に出たくなったのです。今回はどんな話になるのかなっと。



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クラスは5つから選択

今回の主人公は既存のShaper組織に抵抗をしている側。副題がRebellionとなっているだけあって、そういう立場でのスタートですね。3ではShaper組織の訓練生からのスタートでしたから、ちょうど真逆の立場です。そこから選択肢でまたどちらの立場につくかを考えていく流れになるのでしょう。秩序につくか、反乱の鬼になるか。今回は選べるクラスが増えて5種類になりました。各スキルを上げるのに必要なスキルポイントが変わるだけで、そのクラスじゃないとできない事なんかはないはずだから、大体で選べばいいかなとも思います。やっぱりShaperかな。他のクラスも楽しんでみたい気持ちはあるけれど、やはりこのシリーズは仲間を引き連れて遊びたいです。



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Gretaさんについていくぜ

そうして物語がはじまると、主人公は師匠筋であるGreta達と共に、反乱軍の拠点に向かう旅路に。ただ海を渡って拠点の近くの隠し港につくと、そこには人の気配は全くなく、むしろShaper組織側の影がちらつくという状態で、いきなり前途多難なスタートとなりました。反乱軍たるもの、正規軍に蹂躙されているのがお約束で、圧倒されていない反乱軍なんて反乱軍の風上にもおけませんから、今回はこのような状態で進んでいくのでしょう。けっこうきつい戦いになるか? 強力なクリーチャーが使える方に尻尾を振ろうかなと開幕から打算的な事を考えたりしています。

とりあえずやることはいつもの通り、Gキーを押しては周囲のいろいろな物を拾い集めていきます。今作もインベントリは大き目にはなっているものの、Junk Bagに相当する物はありませんから、しばらくしたらアイテム欄の圧迫に悩むことになりそうですね。どこか拠点を決めてデポをしていく作戦が有効となるでしょう。極地法です。


[ 2018/12/14 19:23 ] PCゲーム Geneforge 4 | TB(0) | CM(0)

年末とPCゲームとGeneforge3

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Geneforge3をクリア

師走の何かとどたばたとしている中で、SteamやGOGのストア、それに所持済みリストなどを見ながら、何をプレイしようかと考えたりしながら過ごしています。そうしているうちに、プレイ日記の更新が途中で止まってはいながらも、クリア済みまでは行っていたGeneforge3のスクリーンショットが見つかったので一緒に貼り付け。

Geneforge3は島を巡っていくようなストーリー展開になり、これまで経験していたシリーズ内では一番迷いにくく、ストーリーを追いながら楽しんでいけるものでした。その分どこにでも自由にいけるというオープンワールド感は、当然のごとく減ってしまいましたけれど、それでもここの作品の特徴である行先や会話での選択肢は十分にあり、自由がなくやらされているという感覚は全く覚えませんでしたね。


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あと今作ではクリーチャー間のバランスも今までで一番良かったと思います。1は下位クリーチャーを育てたものでも十二分に通用するくらいで、逆に上位クリーチャーの存在感がなくなっているような状態。また2は上位と下位の性能差があまりにも大きすぎて、今までの仲間達は一体・・・というのは状態になったりもしました。それが3では、育てた下位なら頑張れば上位相手でもそれなりに通用するよというくらいになっており、加えて各自の攻撃属性や防御属性をより特徴的な物にすることで、単一編成では通用しにくくなり、よりいろいろな仲間がクローズアップされるというバランスになっています。特にFyoraの上位、Cyoraの氷ブレスはレア属性で存在感を発揮してくれました。属性を考えながら攻撃をするというのは他RPGではよくあることながら、このシリーズではあまり重視されていなかった事ですので、考えながら楽しくあそべましたね。



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最強クラスのGazerさん、Avernumにも出演してます。

次はGeneforge4かな、いやAvernum4もいいな、いやいやそろそろDivinity:OS2を、などと考えているうちにふと思いました。最近のPCゲーム環境は神懸かっているほどに恵まれているなあと。

私の場合、Spiderwebのゲームを始めて知ってプレイしたのはAvadon1からで、そこから先のシリーズを追いかけたり、過去作に戻っていってのプレイをしているわけですが、これも今の環境=SteamやGOGなどのネットストアで海外作品や過去作が瞬時に、しかも格安で手に入るという状況。がなければ、ハードルが高すぎて全く手に入らなかった環境でしょう。そんなにアンテナが高い人間でもないので、Spiderweb自体をそもそも知りもしないまま過ごしていたと思います。

思い起こせばDiablo1,2、Divine DivinityやBaldur's Gateのリアルタイムプレイ時は、郊外の電気屋のPC売場内のそのまたほんの僅かなPCゲームコーナーにソフトが並んでいるかどうか、そうでなければ輸入ショップから通販で買うしかないというような状態でしたし、価格も7,8千円くらいはしていた記憶があります。そこから考えるとソフト供給の環境が格段な進歩をし続けているのを実感します。つい最近Epicが新しいプラットフォームを作り出したということでニュースになっていましたが、さらに競争をしながらこの流れは続いていくのでしょう。でも競争しすぎて共倒れは勘弁な。

それとは別にハード面の進化具合も抜群なものがあります。構成での不具合は今やほぼ起こらなくなり、性能は上がり値段は下がりといいことずくめ。さらにファイルはもちろん、OSやソフトの設定もクラウドで共有できるようになったことで、ネットにつながっているPCさえあれば、いつでもどこでもすぐにいつもの構成にしてのPC生活を楽しめることができてしまいます。環境の変化が色々あったため、何気にグラボ無しのノートでプレイしている作品も多いのですが、今のCPUについているグラフィック機能はかつての水準からすると恐ろしいほどに高く、FPSやTPSをあまりやらない自分からすると、大抵の作品が割と余裕をもって動かせるような状態です。おかげで場所を移動しながら各所にあるPCでデータを引継ぎながら進めていくという遊び方も可能。職場のネットに繋がっていないPCでもGOGのデータをUSBに忍ばせて・・・などのともすれば人生を棒に振るような離れ業もできますし、この辺はどこにでもある汎用機の強さが光りますね。

汎用機といえば、家庭用機とは違う世代間でのソフト継承がほぼフリーというのもPCゲーの大きな強みですね。この辺は主にGOGの頑張りと、最近のWindowsの性能によるところが大きいですが、仮にGeneforgeなどが家庭用であったならば、今やろうとしたらもう機体の世代が変わってしまっていて、今世代機のレトロゲーアーカイブとして発売されるのを待つか、当時の本体とソフトを入手するしかないという話になると思います。20年前のソフトを今のPCでポンと買えて動かせる、20年分の資産を持ち越せるというのは、オールド趣味もある人にとっては無限の選択肢があるに等しい事だと思います。

なんかもう便利すぎて怖いくらいです。家庭用機とのマルチや、スマホやタブとの連携もできるソフトも増えていますから、さらに垣根が無い、遥かなる世界が広がっているという気持ちですね。つらつらと書きましたが、つまるところ今後も楽しく遊び続ける事ができるだろうという事です。今年も終わりまでのあと20日ほど、そして来年からも、だらだら感を出しながらPCゲーを楽しみ続けていこうと思います。
[ 2018/12/09 20:31 ] PCゲーム Geneforge 3 | TB(0) | CM(0)

紙ダンジョンを踏破

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キメ顔のメンバー

ずいずい進んでいるうちにいつの間にか終盤戦に。パーティもみないい感じに育ってきて、各自が持ち味を発揮しながら戦えるようになって実に楽しくなっています。牛の奴もどうなることかと思ったけど、育ったおかげで全体攻撃系のスキルがどれも結構な威力を発揮するようになって、集団殲滅用のアタッカーとして活躍しています。ブルータルスイングだと全体に800とか与える場合もあるから、当たり所によっては一振りで相手を全滅させることができる場合も。これは決まると大変気持ちいいです。ただ攻撃力は高くとも、使用武器である斧の最小-最大ダメージが極端に大きくでダメージのばらつきが大きいのと、命中率の低さは相変わらずいまいちで、どうも手放しで強いと言えるような感じでもないかというところ。命中率アップは限られた装備でしかつかず、自由に稼げないのでちょいとどうにもならない感じです。あとマナ回復系のスキルは皆無なので、他のキャスタータイプ達に比べると、スキルの回転力はかなり落ちます。全体的に考えるとやはりちょい微妙なキャラクターかなあ。



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神スキル、YOUはショック

逆に強いのがAbominationとWitchのキャスタータイプ2名。Witchは回復以外にもDebuffやDoT魔法が充実しており、目立った強さはなくとも毎ターン確実にパーティーを勝利にみちびく仕事をしていくことができます。Aboはタンククラスで回復や防御系魔法もそれなりこなせるという万能選手。見た目はアレだけど他RPGで言うところのパラディンポジションとして使えます。攻撃はその分控えめながら、全体にスタンをかけて数ターン行動不能にするショックという、超強力スキルが使えるので、雑魚はこれだけでもOKなほどの強さ。その分消費も激しいけれど、この2クラスはマナの自己回復スキルもを持っているという万全さで、弱点もばっちりカバーできています。というか主人公もマナ回復できるから、できないのは牛だけだな。いじめかこれは。

他クラスはあまり使っていないけれど、やっぱりスキルが強いのでマナの回復手段はあるとないとじゃ大違いですね。マナ回復系スキルを覚えるかどうかは、攻略サイトでもみないと事前には分からないけれど、ある程度はキャスターっぽいのを選んだほうがよいのではないでしょうか。あと装備の修正値もかなり大きく、装備スロットが少ないキャラクターはそれだけで結構な不利益を被ります。キャスターは皆軽装が基本だけに、魔法タイプでかつ沢山装備可能なんて恵まれたキャラクターはそれほどいないけど、なるべくそれっぽいのを選んでいくといいのではないでしょうか。パペットは別にいらない感じ。よほど偏ったパーティーを組んでしまった場合の救済用キャラクターという扱いですね。パーティーは最終的に5体を召喚した中から3体を選べるので、自ら外そうとしない限りは大丈夫でしょう。



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神々しいお方

そしていつのまにか最終層へ。まずはこれまでに戦ったボスとの戦い、盛り上がる展開です。ただし強さも以前戦った時と同じなので、4体詰め合わせでの戦いでも1ターンでも終了したりして爽快。再生ボスは最初にやりあった時よりも弱いというのは定番ではあるものの、大抵は以前よりパワーアップしているものなのだけど。斬新な展開です。

ストーリーというものはほぼ無い本作ですが、道中で見つけた本などから、ある程度の世界や人物同士の因縁を知る事ができます。最後に本の封印を守るのは、牢の脱走からここまで主人公の手助けをしてくれていた女精霊と関係のある人物でありました。細かい所はおいといて決戦です。

最終ボスは当たり前の事ながらこれまでに戦ったどの敵よりも強大。特にDEFが無限かって思うくらいあり、ダメージを与えるのに苦労します。定期的に消されてしまうけれど、相手のステータスやレジストダウンは確実に使っていきたい所。スキルも強烈すぎるほどで毎ターン使われたら即座に全滅するレベルの威力。ただスキル使用に関しては相手もこちらと条件は同じで、使った後に何ターンかの使用不可時間がついてきますから、そこを考えながら攻防の選択を行っていくのがよさそう。長期戦でかつスキルを使いまくりの戦いになるので、マナ回復のスキルが大事になりますね。ミノタウロス・・・。そういえば道中で毎ターンのマナ回復量が増加するというアクセサリが手に入っていたような気がします。ステータス修正が弱めだったからバッグに放り込んでいたけど、あれを誰かに着けておけばより楽に戦えたかもしれません。とにかくマナ回復大事です。



クリア。最初の印象とはずいぶん違い、思ったよりもシンプルでサクサクと進む、軽めのダンジョンRPGでした。寄り道をする度合いにもよるけれど、十数時間でクリアができるくらい。ダンジョンの階層は多く、40フロアほどもありますが、1フロアは以前にいったように5~6ルーム程度になっていますから、1フロアを迷って延々とさまようこともありません。

かように軽めの一品でありながら、クリア後はなんだか不思議な満足感があります。全体のテンポが異常なまでによいのが要因でしょうか。プレイ中に書いたように、戦闘は数戦闘でレベルアップ、階層も次から次へと踏破可能、迷ってイライラするところもなしと、尺稼ぎよりもテンポのよさを重点的に作っているのが感じられます。それでいながら戦闘のほうはマナやスキルのやりくりなど考えさせられる部分があり、敵も強め、で一戦一戦は重めにして、ただのカジュアルゲーとは違う部分を出しており、こちらもいい塩梅。戦闘の回数も少な目にしていますから、重い戦いを数多くこなしているうちにダルくなってくるという症状もまず起こらないでしょう。

テンポとそのバランスいう点ではこれまでにプレイした作品の中でもトップクラスに入るほどによい作品だと思います。価格もインディーゲーで軽めですしね。5千円オーバーとかだったら荒れるかもしれませんが、この価格なら文句なしです。重厚な作品も大好きですが、やりこませ要素があるというより、やりこませを強いるような作品が増えている中、この作品には、はっとする存在感がありますね。なにやら絶賛しているような内容になってしまいましたが、ツボにはまってしまいました。良作です。
[ 2018/12/05 22:50 ] PCゲーム Paper Sorcerer | TB(0) | CM(0)