Stronghold その7

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ここも城修理から

順調にPigを追い詰めながら転戦しています。最近はWolfからの援軍も来るようになって、剣兵や攻城兵器などの弓だけでは対処し難い相手も増えてきており、どれだけ早く石弓を揃え、塔バリスタか近接部隊を配備できるかが重要なポイントになっていますね。

今回も流れは同じ。ヒントでは、壷に入った煮えたぎった油を城壁の上から相手に流して戦えば有効だと言われますが、それを信じると痛い目を見ます。混戦の中でタイミングを見極めて油を落としてる暇なんてないですって。そもそも城壁に取りつかれた時点でもうピンチという事だし。楠木正成のようで名将気分になれて、いかにも城の防衛という気分にはなれるものの、これは何というかロマン枠でしょう。全力で弓を揃え、相手が城壁にたどり着く前に殺すの精神が一番です。

ここは最初から資源も沢山あり、砦周りは草地が豊富で麦畑作りたい放題と上等な立地です。ボロボロでも城壁から塔まで揃っているので、あっという間に安定に持っていけるでしょう。最初からある城をそのまま使おうとすると少々手狭だし、いらない場所にある門や壁は思い切って壊して資源を回収し、角塔につぎ込めばさらに安定。



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これどうするよ

Pigが占拠していた領地も大半を取り返して、いよいよ最終決戦。最後はまた城攻めです。城は前回に攻めた城と同じながらさらに戦力が強化されており、こちらにも攻城兵器がいくつか加わっているのを考えても、前回よりも数段上の難易度になっています。生産ができない城攻めというだけで厳しめの条件なのに、さらに敵兵力を増やして難易度を上げたおかげで、キャンペーン中最高難易度を誇る面に仕上がっています。

堀はさらに広くなって、落とし穴や油でのトラップ数まで倍々に増えており、堀を埋める段階からしてすでに前回を越える死屍累々という状態。いくつかセーブを残しながら何度かのやり直しをする事になるでしょう。ただ高難易度で詰まっている人が多い分、攻略情報も充実しているので、RTSが苦手な人だとクリア不可能などという事は全然ありません。



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狙うは王の首のみ

今回は前回の城攻めと同じように見えてルールが違い、前は時間制限があり、勝利条件が敵兵の全滅だったのが、今回は時間制限がなく、砦の屋上でうろうろしている王を倒せばクリアとなります。どっちにしてもほとんどの敵兵を倒さないと王までたどり着けないけれど、場合によっては無視できるというのは地味に大きいです。

攻めるのはスタート時の表示で右上から。崖に身を隠しながらで多少なりとも被害を抑える事ができます。ここは視点を回転させてプレイした方がやりやすいですね。右クリックからコンパスでできます。崖や城壁のそばでは時々、敵の攻撃からの完全な死角ができるので、そこに弓兵を送り込めれば城内の敵に一方的な攻撃を加えて、相手の防衛力を削り取る事ができます。普通に攻めた方が早いかもしれないけれど、時間制限もないし気長に撃ちまくってみました。

そうして準備ができたら総攻撃、前と同じように破城槌で階段そばの壁をぶち抜いてもいいし、攻城塔があるので直に城壁に乗り込んでもよし。城内には大量の油が撒かれており、突撃するとPigは領民ごと焼き尽くす自爆攻撃に出るので、やはり城壁から伝って攻めていくのがいいですね。または最初に空撃ちさせるかです。そうして罠と矢の雨を避けながら、王に向かって全軍を突撃。さんざん苦労させてくれたPigをようやく討ち取れました。
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[ 2017/04/30 23:09 ] PCゲーム Stronghold | TB(0) | CM(0)

Stronghold その6

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Pig城攻めは大苦戦

順調に進んでいるStronghold、今回はPigの城の一つを攻める事になりました。今回は攻城のみの面になっていて、今までが防衛専門だったり、防衛しながら相手を攻める面だったりしたのに対して、守る物は一切なく、こちらの軍で相手の城を落とせば勝ちというルールになっています。スタートして持っているのは大軍のみ、砦も住民も資源置き場も何もなく、つまり生産は全くできず、スタート時の戦力でやりくりしなければいけません。

そんなわけで、ここでは嫌というほど城攻めの過酷さと、守備側の有利さを味わう事になってしまいます。普段迎え撃つ側だったから特にね。手持ちの軍隊は守備側に比べて圧倒的な多数に見えますが、そいじゃあ力任せに踏みつぶしてやるかと攻めてみると、塔からいいように射撃をされて、瞬く間に壊滅状態にされてしまいます。これはきびしい。

敵の城は全面を堀に覆われており、まずはこれをどれだけ素早く埋められるかが勝負ですね。もっとも裏技のような方法はなく、犠牲を出しながら頑張るしかないのですが。手持ちの槍兵は全員をこの任務に投入してしまっていいでしょう。槍が全滅するまでに埋められるかが勝負です。

ここで困るのが動作指示時の勝手な動き。多数を一度に投入すると、作業場所がないからか自動でその周りに薄く広がっての穴埋めを始めます。広がっても効率が悪くしかもいい的になるだけだし、あんまり移動指示をし直し続けてても作業に入らないしで、味方の動きにイライラしっぱなしになります。セーブし、ゲームスピードを落しながら上手くいく事を祈って槍兵を応援しましょう。



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ここまでくれば一安心

多大な犠牲の上で掘を埋めたら、あとは壁を壊して攻撃あるのみ。敵の弓兵を一秒でも早く倒す為に、すぐに城壁に登れる位置を狙って壁を破壊するといいですね。階段のある所を平面モードでチェックし、それを壊さないようにして近くの壁にだけ穴を開け、近接部隊に城壁を蹂躙してもらいます。

この城の城壁は胸壁で二段に分かれており、前面と後方は繋がっているように見えても、城壁を伝って行き来する事ができません。外の壁を壊した後、そちらの方も壊して両方を攻撃できるようにしておかないと、安全な方にいる弓兵にいいように攻撃されてしまいます。味方の弓兵が壁突入時まで生き残っていれば、画像のように塔を一本占拠して、前面の敵と撃ち合いながら制圧する事も可能です。前面の敵へはこちらの方が手っ取り早くて効果的かな。一つ前の画像では堀埋め隊の援護射撃をさせていますが、地面から塔への攻撃は大して効果が上がらないので、塔を占拠できる時まで温存しておいた方がいいと思います。



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平和なひと時

きっつい攻城戦を終えた後、再びノーマルルールの面へ。今回は石の少ない面でそれを貯めるのが目標で、地面を燃やせる油トラップを利用して守れとの事。石が少なくてまた木の柵に頼らなければいけないような面ですが、緑地がいっぱいで市場も使えるとなれば何とでもなります。

石は後回しにして、火計も半ばスルー、全力で食料を増産して資源を売り、武器を買い漁ります。全住民に発破をかけた革命的大増産で、得た税金と外貨は全部武器にするという、やってる事はちょっとアレな国とどっこいな状態です。しかしそのおかげもあって一気に揃えられた石弓兵の大軍により、敵の攻撃は全て瞬殺。前の面が厳しかっただけに、いい息抜きができました。やはり攻城よりも守備の方が落ち着くなあ。
[ 2017/04/26 23:14 ] PCゲーム Stronghold | TB(0) | CM(0)

Stronghold その5

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この城は過ごしやすい

1日1面ほどのペースで順調に進んでいます。今回は古城を修理しながら相手の攻撃に備えるというもの。自分の城は面によってゼロから作るか、最初からある物を修理して作るかになっていて、今回は導入部分の通りに最初からあるのを手直ししながら使うタイプのです。このタイプだと自分が作るのに比べて、狭かったり施設が変なところにあって使いにくかったりして、そこを工夫するのが腕の見せ所になるのですが、ここは実にいい所でした。

敷地内とその周りが草地で自由に麦畑が作れ、広さも少し狭めではあるものの、拡張の邪魔になるような水堀などもなくて簡単に手直しが可能、石などの特定の場所でしか取れない資源も近くにあるという絶好の地です。城壁を壊して広げた部分に麦畑を作り、あっという間に安定体制を取る事ができました。部隊も新しく作れるようになった石弓と弓を混ぜて万全の仕上げで、数度の攻撃を余裕で全てブロック。いい息抜きでした。ここに永住したいなあと思いながら、次の戦いへと進みます。



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おっさんラッシュ

この面ではSnakeとの最終決戦、自軍の城とその反対側にSnakeの城があり、相手の城を攻め落とすのが目標になります。他勢力からの増援もくるので、それらから自軍の城を守りつつ、攻撃用の軍勢を整えていきましょう。どんな勝利条件がある面でもやはり基本は食料の調達と税金集めの流れ、時間制限もないのでじっくりと構えて内政を整える事にします。

この面かその前の面あたりから、市場で武器が購入できるようになっており、軍勢の調達がぐっと楽になります。面によって売買できる資源に制限があったりするものの、余った資源を売りまくって現金を作り、それで武器を買っていけば、いちいち製作所を作って出来上がりを待つ10倍以上の速度で軍を増やせます。使える面では全力で使い倒しましょう。

好きなだけ引きこもった後、有り余る資金で鉄鉾兵を大量調達。このユニットはそれなりの耐久力と移動速度を併せ持っており、どれだけ数を集めても弓兵にバタバタやられる槍兵や、硬くても遅すぎて壁までたどり着きにくい剣兵よりも、総合的にとても使いやすい攻城要員になっています。城の周りには落とし穴などもあって犠牲も出ますが、人で埋めるようにしながら数に任せた攻撃を敢行。倒しても倒しても後から湧き出すように連なってくる、同じ顔をしたおっさんの群れ。徐々に近づいて来て足元の壁を破壊し始める。迎え撃つ弓兵に同情します。



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今度はこちらが迎え撃つ

Snakeを滅ぼし、次の相手、Pigの軍勢を谷間に作られた防壁で撃退するのが目標です。今回は相手側の鉄鉾兵のうっとうしさに苦労しますね。またそれに混じって破城槌を使われるので、弓が効きにくい攻城兵器であるこれへの対処も必要になってきます。大きい塔に乗せられるバリスタで攻撃するか、裏手に近接要員を待機させておくのがいいでしょう。

バリスタは説明を見ないとちょっと分かり難いけれど、塔設備のリスト内にあるのを選んで設置、そこに技術兵を二人配置すれば、自動で攻撃をしてくれるようになります。射程が長くて威力も高く、何台かあれば破城槌も簡単に破壊してくれる強力兵器ですが、塔1本に1台しか乗せられないのが欠点。手早く塔の数を増やせるかが勝負です。

この面は長い谷に何段階か分の防壁や兵士が配置されており、各ポイントで敵を迎え撃つ形になってはいるものの、そんな分散をするよりも、一個所に兵と資源を集中させて迎え撃つ形にした方が断然楽に戦えますね。各施設は削除するとある程度資源が戻ってくるルールになっていますし、使わない防衛ポイントはさっさと更地にして、その石で塔を建ててしまいましょう。
[ 2017/04/22 22:12 ] PCゲーム Stronghold | TB(0) | CM(0)

Stronghold その4

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水堀を使って防衛

ステージが進むごとにできる事が増えていくStronghold、今回は奪ったRatの城を、奪い返されないように守りきるのが目標で、新たな防衛設備として水堀が使えるようになりました。地面を兵士で掘って水堀を作れば、相手は矢玉に晒されながらこれらを埋めなければ城に取りつけないので非常に有力な防衛手段。壁と水堀のセットで、見た目もいかにもな城になってかっこいいのも実によし。

などといかにも有効活用できそうな水堀なのですが、この面に関して言うとちょいと邪魔ですね。Ratデザインの城で自分で建てた物じゃないので、城内は狭く、生産施設がほとんど城の外になってしまい、住民の安全を守るのに苦労します。水堀が無ければ安全そうな裏手に通路を増やせばいいのだけど、なぜか初期の分は埋める事もできないようで、正門の前に防衛ラインを張り出す事になってしまいました。これはこれで攻撃しやすくていいか。なお、水堀の作成と埋め戻しは、城メニューの門の所にさりげなく加わっています。キャンペーンとは別に、自由に施設を使えるフリーモードや経済キャンペーンがあるので、そちらを先に遊んで施設を見ておくと混乱が少ないですね。情報量が多くて逆に混乱する可能性もありますけど。

この面では敵に投石器が多くて、城や壁にガンガンと撃ち込まれたけれども、こちらも初期からいる兵士数が充実していたこともあって無事クリア。終わってから気づいたけれど、城の裏手に門と跳ね橋を作っておけば、余裕で住民を守りながらの防衛ができたように思います。



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Snake領に攻め込む

Ratを滅ぼして次の敵はSnake、相手の城に攻め込んで奪い取ります。前の面では、開始前の導入で奪ったと説明されただけだったけど、今回は自分で軍を操作して奪う所からスタートです。もっとも壁で完全に囲まれてもいない建築中の城なので、さくっと突撃して奪い取ってしまいましょう。それでも少ない弓兵相手にすら、けっこうな数の犠牲が出るあたり、城攻めの難しさが出ています。

奪い終わったら防衛タイム。今回の城は崖の上にあって侵入経路も一つだけと絶好の地。城壁を作り終えてしまえば難攻不落の要塞になります。Snakeが完成させる前に奪えてよかった。しいて欠点を言うなら崖上の地では麦が作れず、画像のように前線まで行かなければいけない点ですが、ここでは牧場が使えるので崖上を牧場で埋めれば何とでもなります。住民にはまたチーズばかり食ってもらう事にしようか。



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恐るべき鉄剣兵

Snakeの領地を奪い取りながら順調に進めていった次の面、Snake軍とは別、Wolfからの増援がやってきました。現れた鉄剣兵は数は少なく足も遅く、絶好のカモのように思えるのですが、弓に対して異常なまでの防御力を持っており、撃ち込んでも撃ち込んでもライフが減っていきません。一体につき100発かそこらの矢を撃ち込み、ようやっと撃退することができました。ゾンビか。

撃退の後、修道士から石弓の製法を得て、これで鉄剣兵に対抗できるようになります。再度の攻撃に備えて全力で量産していきましょう。石弓は弓製作所にて、弓と石弓のどちらを作るかをアイコンで切り替え。さらに革鎧を用意すれば、1セットで1体の石弓兵が雇えます。石弓は作成速度が弓よりさらに遅く、射撃速度も遅いという困った武器ですが、その分威力は折り紙付きなのでとにかく量産です。弓も槍兵など柔らかいのが数多く来た時には有効なので、今後はこれらを混合して使っていく事になりますね。
[ 2017/04/19 23:10 ] PCゲーム Stronghold | TB(0) | CM(0)

Stronghold その3

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石の城にグレードアップ

Ratとの戦いを続けています。この面では長くお世話になっていた木の砦を卒業し、石を使えるようになりました。敵の攻撃も激しくなりますが、堅固さも比べものにならないので気分的にはかなり楽かな。石の壁は、壁がそのまま足場になって兵を配置し、自由に歩き回れるのが特徴。弓兵を配置すればどこでも攻撃ポイントに早変わりです。こりゃ楽だ。壁の上に登るには、門を使って出入りするか、壁に隣接する形で階段を引いて使いましょう。スペースキーを押すと全ての建物を土台だけの平面表示にできるので、壁や階段の配置に重宝します。これしてないとときどき隙間ができて敵に突破されるんですよね。

ただいい事ばかりではなく、敵のはしご兵などにとりつかれると同じように足場として使われて、こちらの弓兵や建物が直接攻撃にさらされて大損害を受ける可能性があります。この面もはしご兵が大量にやってくるので気を付けていきましょう。耐久力は非常に低いから、弓兵の数さえいればそうそうやられませんけどね。



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猛攻に耐える

そうしてはしご対策も大丈夫と思っていたら、次の面でさっそくピンチに。Ratに攻められている他の領主を救援に行くというストーリーで、開幕から大群による攻撃を仕掛けられました。初期にいる部隊を全速力で城壁に向かわせます。ゲーム開始時のヒントで、槍兵は壁に取りついているはしご兵を蹴倒してくれるとなっている通り、槍兵も壁に上げて頑張って働いてもらいましょう。こういう時はゲームスピードを最低にしてあせらず操作するのがいいですね。+-キーで変更ができます。

敵の攻撃を凌いだ後は、いつものように食料確保と税金徴収、弓作成に精を出します。最後の攻撃が来るまでに小攻撃も何回かあるので、弓製作所を早めに建てて増員していきます。槍も作れと言われるけど、こちらはそんなにいらないかな。壁を突破されたらほぼ負けみたいなものだし、スタート時にいる人員ではしご対策をしてもらうだけで十分です。



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今回はエール作り

Snakeと一時的に同盟を組むために、エールを指定された数作って送る事になりました。エールはパンと似たような感じ、ホップ畑で収穫したホップを、醸造所でエールに仕上げます。それを居酒屋が人民に出すと、酔っ払いが出てしまうけど幸福度が大きく上がるというもので、今回は最後の居酒屋を作らずにエールのタルを貯めていくのが勝利条件です。

ホップと言えばポッカサッポロから出ているグリーンシャワー、ほのかにホップの風味がついた炭酸飲料で、知らずに飲むと青臭くてほろ苦いという嫌がらせのような二重奏が舌と鼻に広がります。ただなんか癖になるんですよね、あれ。ネタ扱いでさっさと消えて無くなるかと思ったら、今も現役でいるようで、意外と中毒になった人が多いようです。どうせ飲むならビールの方が当然好きなんだけど、あちらは水として飲めるし、また買いだめしておこうかなと思います。

ここの勝利条件ではエールを求められていますが、敵の攻撃も定期的に起こってくるので、防衛ラインや食料、現金を優先して、エールはずっと後回しにしたほうがいいでしょう。それらが万全じゃないうちに敵に抜かれたらエールどころじゃないですし。というわけで畑が作れる緑の草地には麦畑を設置、いつものパン量産体制に入ります。あと城壁用の石も確保、石切り場が近くて楽ちんです。エールは相手がそもそも信用できなさそうなSnakeだし、年単位で待ってもらう事にしてじっくりと取り組んでいきましょうか。
[ 2017/04/16 22:43 ] PCゲーム Stronghold | TB(0) | CM(0)

Stronghold その2

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敵の一人、Rat

Strongholdをプレイ中。狼を相手にしていた序盤のミッションを済まして、ここからは徐々に敵勢力との対峙をしていくことになります。敵勢力には名前の他に通称が付いており、この御仁はピュース公ことRat。うん、確かにRatっぽい。他もSnake、Pig、Wolfと名は体を表すような連中ばかりで、人名を覚えるのが苦手な人でも実に覚えやすく安心してプレイできます。あとこの作品は昔に日本語版が出ていたのもあってか、最初から日本語対応していますね。そちらと違って音声は英語ですが、ここも安心してプレイできる有難いものになっています。



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チーズを食わせ、搾り取る

兵士を雇ったりいくつかの建物を建てるのにはお金がいるのですが、この金は資源として直接作る事ができません。市場が使える面ならそこで資源を売ればいいけど、そうじゃない場合はどうするかというと、住民から税として取り立てる必要があります。本拠地の砦をクリックすると税率の変更画面が出るので、金が必要な状況に応じて税率を変えていきましょう。

ただ当然の事として、住民は税を取られるのを嫌がるので、掛けた場合は人望にマイナス修正がついてしまいます。一応税ナシが+1、軽い税が-2なので、それを交互にしていけば他に何もしなくても人望をキープしながら金を稼げるのだけど、どうせなら他で+を作った方が断然楽で効率いいですね。修正の要素は色々あって好きなのを選べばいいですが、一番やりやすいのは食料の供給量を変更する事だと思います。変更は税率の時と同じように食糧庫をクリックで供給量の変更画面を出せばOK。食料はどうせ必要な物だしたっぷりと余裕を持って作り、在庫ができたら多めに配って、その分で税を取るというのがいい流れですね。



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新たな施設が増えていく

序盤は狩猟の肉、さっきの面では牧場でできたチーズが食料でしたが、新しい面にきて小麦とパンが登場。狩猟、放牧ときて農耕と、文明の息吹を感じる所まで来てくれました。この食料はやや工程が複雑で、まず小麦畑を作って収穫した小麦が資源置き場に置かれるのを、粉ひき所を作って小麦粉に変換し、それをパン屋を作ってパンとして食糧庫に納められるという流れになります。手間は掛かるわ、食料になるまでのタイムラグは長いわで不便ではありますが、その分供給量の効率が非常に高く、一度流れに乗る所までいけば、他の食料とは段違いの人数を養えるようになります。上で書いたように税金も取り立てやすくなるし、使える所では小麦とパンがベストの選択になりますね。
[ 2017/04/12 22:53 ] PCゲーム Stronghold | TB(0) | CM(0)

Stronghold

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城を作ろう

春になったことだし、ここらでひとつ箱庭系の物でまったりと過ごそうかと思い、Strongholdをスタートしてみました。中世を舞台にしたRTSなのですが、Strongholdの名の通り攻城戦、防衛戦に特化した作りになっており、他のRTSのようにラッシュやハラスをせずに籠っていても殺されるだけという事がないので、今の気分にぴったりあった一品といえます。かなり昔の作品ですが、今の時代に合わせてHD対応になっており、低解像度に困る事もなく快適に遊べそうです。



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チュートリアルミッションが続く

早速キャンペーンモードをスタート。ストーリーは親を殺されて領地も奪われた主人公が、それを取り戻すのに奮闘するというもの。何もかも失ってしまった主人公、裸一貫で城以前、木の砦からの一歩となります。ちなみにチュートリアルはかなり丁寧で、何面にも分かれていて序盤でみっちりと基本を叩きこんでくれます。

他RTSと違って特徴的なのは、労働者の操作が簡略化されていて必要ない事。住民は人口上限まで自動で湧いて、砦の前のたき火でたむろしており、何かを建てると、自動でそちらに向かって仕事をし始めてくれます。これで城作りと戦闘に専念できるというわけですね。よくできています。

今の所は建物も砦も全て木製なので、木こりを大増員して伐りまくってもらいます。仕事は自動だけれど資源ができるまでにけっこう時間が掛かるので、先を見越して多めに働かせておくのがいいかな。また人はいるだけ食料を消費し、なくなるとどんどん評判が下がって、やがて働く人までいなくなってしまうので、食料の確保も重大な使命となります。狩猟小屋も建てて肉を獲ってきてもらいましょう。そうして木こり3名、狩人3名の布陣が完成しました。これちゃんとした軍になるんかいな。



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砦完成

チュートリアルは続いてこの面では狼の群れを狩る事に。狼といえど数が多くて住民で相手をするのはかなり厳しく、ここで兵士の調達方法を学んでいきます。弓作成所を作ると、そこのおっちゃんが資源置き場に木を取りに行き、作った弓を武器庫に納める、そして武器庫にある弓の数だけ訓練所で弓兵を雇えるという流れで、少しずつ兵力を増やしていきます。やっぱり作成速度は遅めなので、数を増やしてカバーしていきたい所。

木柵で囲って門も配置し、さらに見張り台もつけて弓兵を配置、ようやく砦らしくなりました。見張り台から狼の群れに向かって斉射すると、相手は柵で阻まれたこちらに近づくこともできず、一方的になぎ倒してのクリアとなりました。これが動物ではなく敵の軍が相手になっていくのでどうなるかという所ですが、この調子で籠城生活を楽しんでいこうと思います。
[ 2017/04/10 00:19 ] PCゲーム Stronghold | TB(0) | CM(0)

Age of Fear その5 (完)

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討伐され中

アンデッドを引き連れて大暴れのKrill一行。実際は大暴れできるほども強くなくて、弱い手下をかくまいながら丹念に育てているだけの地味なネクロマンサーなんだけど、人間とも何度かの戦いをして悪評を広めてしまったせいで、教会からの討伐軍を差し向けられてしまいました。逃げ場のない洞窟に追い詰められての一戦です。

ここでは最初に、負けてもストーリーは進むよと説明がでます。負けイベントってやつですね。仲間も消滅はしないようなので安心して負けてもいいわけですが、勝つ事もできるチャレンジステージの扱いでもあるので、ひとつ知略がある所を見せてやろうと気合入れて布陣。

その後、数ターンでこてんぱんにやられてしまいました。パラディン強すぎなのと、人間プリーストには回復魔法があるせいで相手の前衛がまったく止まりません。次々とやられていくゾンビとスケルトン、頼みの綱のファイアボールもレジストされる始末で、主人公もあっさりと討ち取られてしまいました。



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復活!

死んだと思った主人公、どれくらいの時が経ったのか、ふと目覚め、自分に意識があることに気が付きます。体を見ると骨だけへと変貌した姿になっており、周りを取り囲むヴァンパイアに話を聞くと、どうやらアンデッドキングの力によってリッチとして復活したようですね。生前よりもさらに強大になった力を手に入れ、人間への復讐、そしてアンデッドキングにも大人しく従うつもりもない下剋上の野心を持って、彼の戦いは続くことになります。

リッチはネクロマンサーの能力をそのままに、新しく範囲攻撃魔法であるPoison Cloudが加わった強力ユニットになっています。数ターン持続する毒ダメージをばらまけるので、毒が効く生物相手だとこれを撃ち込んで待っているだけで敵部隊の壊滅が可能。リッチになったあと、生前に持っていたファイアボールが使えるワンドがなくなってすごい損した気分になりましたが、何ステージか進めるとまた持ち物に加わっていました。普段は毒をばらまき、毒が効かないアンデッドには炎を使う、範囲攻撃の鬼の誕生です。



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下剋上

毒地獄で人間を叩き潰し、最終決戦は騎士シナリオと同じくアンデッドキングとの対決。騎士の時と違ってこちらは回復魔法が使えないのが厳しいですが、相手もほとんどがアンデッドなので、コントロールで分捕りながら戦えば戦線を持たせていく事ができます。キャスターは交代で休んで魔力を回復させながら、壁作成を頑張っていきましょう。

耐えた後は、騎士を主体にした移動力のある打撃部隊で、ボスと敵キャスターを一気に叩き潰します。ちなみにスケルトンは最終的にスケルトンライダーになりますが、これはかなり優秀なユニットですね。スケルトン系列の弓、毒耐性はそのままに、全ステータスが大幅アップして、同じ騎馬のブラックナイトよりもかなり使いやすいです。最初がライフ1や2だったと思うと、一番育てるカイがあったユニットです。ここは相手にもコントロールアンデッドがあるので、相手の魔力がある間に近づきすぎると怖いかもしれません。大抵は他の魔法を使うようではありますけど。そうしてアンデッドキングを倒せばエンディングへ。これからはKrillがアンデッドの王となるのです。



クリア。これは地味ながらよくできていて、2シナリオとも最後まで楽しんでプレイすることができました。見た目からもそういう雰囲気が出ていますが、シンプルでありながらカジュアルというわけではなく、昔の国産PCやPCエンジン、メガドライブあたりの時代にあったような、難易度高めの戦術シミュレーションゲームと同じような感覚で楽しめる作品になっています。

最初はただ殴り合うだけの上に、1,2回の攻撃だけで双方がバタバタとやられるので、ゲームになるのかと心配になりますが、しばらくするとユニットに試行錯誤できる耐久力や特殊能力がつき、それらの能力と戦術への理解も進んで楽しくなってきます。キャラクターやきっちりとしたレベル制まではないけれど、それなりの成長要素があるのも、段階を踏んで能力を試して理解できるので、楽しさに一役買ってますね。

戦闘では一斉に襲い掛かってくる敵軍に対して、陣形を組んで待ちかまえてさばくという流れで、ほぼ全てのステージでこれが繰り返される事になります。ここはワンパターンかなとも思いますね。ただよく考えてみると、こういった作品で変化を出そうとした場合、いやらしい所からの増援だったり、時間制限がある面にしたりと、そんな余計なもんいらんよという形でしか変化が出せない場合が多いので、これはこれで上手く機能しているんじゃないかなと思います。

とにかく見た目も地味、プレイ感も地味な作品で、なかなか人にはおすすめし難いものがありますが、レトロなシミュレーションが好きという人はかなり楽しめるのではないかと思います。2も出ていて、個人的にはそちらもやる価値があるなと感じたので、またプレイしてみたいですね。
[ 2017/04/07 23:47 ] PCゲーム Age of Fear | TB(0) | CM(0)

Age of Fear その4

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ネクロマンサー主人公

Age of Fearは騎士シナリオが楽しかったので、続いてネクロマンサーシナリオへと突入。こちらの主人公の名はKrill、職業的にもダークヒーローの物語だろうなと思っていたら、冒頭から師匠を殺しその死体を沼に沈め処分しての巣立ちという、極悪人スタートを切ってました。

こちらの主人公はネクロマンサーの名前がイメージする通りの後衛クラス、騎士シナリオの前衛クラスに比べるとステータスの貧弱さが目立ちます。その分魔法を上手く使ってという事なんだろうけど、正直魔法の方も今の所いまいちで、攻撃魔法のLifedrainは相手にダメージを与えその分回復するという魔法ながら、射程が短いのと生物にしか使えないので攻撃自体できない事が多いです。敵のアンデッドをこちらの陣営に引き込むControl Undeadと、倒した生物をアンデッドにして蘇らせるRaise Deadで、手下を増やし壁を作りながらの戦いになるようですね。



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手下も弱い

何となく戦法のイメージは掴めたものの、その肝心の壁が弱くてびっくり。最初期の段階では人間シナリオで雑魚として出てきたスケルトンが主戦力で、大半がライフ1、前衛のスケルトンウォリアーでもライフ2。壁を作っても一瞬で溶けて壁になりません。ランクをベテランまで上げて、ライフボーナスまでたどり着かないと休まる暇がない感じです。育てるのと使い捨てるのをきちんと分けて、前者を後者で丹念に守っていく計画で頑張っていきます。

アンデッドは脳が無いからなのか、取得経験値を上げるIntelligenceのスキルが無くて成長が遅いのも地味にきつく、全体的に高難易度のシナリオになっているようです。ユニットは主人公が魔法で調達するからという理由か、人間シナリオでは雇うのにお金がかかっていたのが、全て無料になっているのが唯一楽になっている部分です。やはり使い捨て作戦が推奨されてますね。こいつらに爆弾持たせたいなあ。



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人間相手がきつい

そうして仲間の屍を乗り越えながら戦いを進めています。同じアンデッド同士の戦いだと、相手ユニットをコントロールで片っ端からこちらの壁に変更できるのでまだ楽だけど、生物系は1回倒してから蘇らせる手順がいるのが厳しく、特に人間の相手がきついです。前回まで自分で使っていたからより分かるのですが、基本性能が高く、対アンデッドのスキル持ちがちょこちょこいるんですよね。こちらのスケルトンが相手の弓兵をほぼ無視できるのが強みながら、それでも性能差で押し負けそうになります。

あまりに厳しくて先行きが怪しくなってきた所で、店にファイアワンドが売りに出ていたので、全財産をはたいて購入してみました。ファイアボールの強さは人間シナリオで実証済みだし、文無しになっても十分なリターンが期待できるだろうと散財です。早速実戦投入してみるとやはり大正解。範囲攻撃が一人使えるだけでかなり楽になってくれました。仲間には相変わらず不安が付きまとうけれど、何とか進めていくことができそうです。
[ 2017/04/03 01:11 ] PCゲーム Age of Fear | TB(0) | CM(0)

戦車日記

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とんでもない面子

4月1日ということで、War Thunderがエイプリルフールイベントをやっております。去年は帆船での海軍実装でしたよね。そう考えるともう1年以上やってるのか、長いなあ。そう思いながら念のために過去ログを見てみると、おととしの3月からスタートしてもう2年もやっていました。2年前のエイプリルフールイベントは、ゲームに慣れてないのもあってスルーしていたみたいですね。何はともあれ、長く遊べるいい作品です。

今年のイベントはランク9のテストと銘打っての戦車戦。普段のゲーム内ではランク5が最高で、そこではWW2後しばらく、朝鮮戦争あたりまで車両が実装されていたのが、途中を全部すっ飛ばして現代兵器での戦いです。ドイツは戦車にレオパルド2、航空支援がアパッチ、対空車両にゲパルトともうARMAの世界に突入。去年もだけど気合入りすぎです。



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走り回っては殺される

お祭りだし参加しようとスタートしてみましたが、よく考えると戦車は全くやったことないのでした。飛行機だけでも全然時間が足りないくらい遊べてしまうのもあって、やろうやろうとは思っていながらも今に至るまで空専門で陸は未経験。初戦車がなんだかすごい車両です。

初心者マークがあったら車両全面に貼り付けておきたい気分になりながら戦場へ行ってみるも、知らない間にどこからか撃ち抜かれて殺されてしまいます。陸は地形をうまく使って自車両を隠したり、有利な狙撃ポイントを見つけ、相手の装甲の薄い所に狙いを定めて撃ち抜くのがポイントみたいですね。何一つできていません。それでも時には似たような経験レベルのお仲間もいて撃破したりされたりされたりをしながら、激しいドンパチを楽しんできました。戦車も覚えておかないとだめだなあ。
[ 2017/04/01 23:44 ] PCゲーム War Thunder | TB(0) | CM(0)