King's Bounty Warriors of the North その9

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今日はデーモンの世界へ

胡散臭いGuilfordが必要としているアイテムを探して駆け回っています。3つのうち一つはデーモンの領域にあるそうで、彼が城の隣に開いたポータルからDemonisへ。この世界はシリーズを通しての皆勤賞ですね。初めてだと溶岩だらけのおどろおどろしい光景と、これまで見かけないタイプの敵に驚きますが、店もあるし帰るのも自由だし、別にラストダンジョンというわけではないので安心していきましょう。

ここは空を飛ぶ足場に乗って移動する場面があります。画像の魔法陣があるブロックに乗ると、それが動いて別の場所に運んで行ってくれるというシステムで、何股にも道が分かれているので乗り漏らしがないように探索していく必要があります。

ここで気を付けておきたいのは、乗り場に魔法陣がいないとき。魔法陣の手前には見ての通り四角く光って、乗り場である事が分かるようになっているのですが、そこに立ってしばらく待てば反対の乗り場から魔法陣がやってきてくれます。行き止まりだと思って待たずに引き返してしまわないように注意していきましょう。



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Xeonaと再会

この主人公が会うのはじめてですが、King's Bounty Legendでは主人公のコンパニオンの一人として登場していたXeonaさんに出会いました。そういう経歴だけに人間には非常に友好的で、彼女から受けたクエストもこなしながら、しばらくはここを拠点に探索をしていくことになります。

ここは周りの敵も強いから、なんとか戦力を増強していきたい所ですね。今回は雇えるのがインプとケルベロスでハズレ気味、デモノロジストは助かるんだけどもういるしなあ。これからの探索でいいデーモンが雇えればいいんだけどなあ。



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デーモンは凶悪

ここの敵は当然のようにデーモン系だらけ。上位の連中が強いのはもちろん、下位の連中も反撃阻止能力を持っていたりで、どのランクが相手でも油断ができずに苦労する流れが続くでしょう。ここは彼らのホームだから防御力が大幅ブーストされているのもまた苦戦の原因となります。

特に危険なのがこのLv5ユニットのアーチデーモン。イニシアチブ8、スピード9のとんでもない移動性能でいきなり後衛に攻撃を仕掛けてくるだけでも嫌な相手なのに、近接攻撃を食らった側がこのユニット以下の合計統率だった場合、50%の確率で兵団を半分削られてしまうという、悪夢のような技を使ってきます。

対処法としては相手以上のイニシアチブで攻撃を仕掛け、できれば1ターンキル、無理でも数体は削って相手側の合計統率を減らし、半減攻撃が発動しないようにする必要があります。戦士系のスキルでは弓兵や、1ターン目だけイニシアチブをブーストする物がありますから、それに装備なども合わせて何としてでも先制攻撃をできるようにしておきましょう。スカルドならエッダでブーストできるから結構楽できますね。一戦一戦が重くてしんどいけど、じりじりと進んで攻略していきます。
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King's Bounty Warriors of the North その8

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最近のストレス源

物語も中盤になり、召喚などの強スキルを持つ兵団、サクリファイス等の便利魔法、クラススキルが充実してきて、雑魚相手ならかなりの余裕を持って戦えるようになっています。ただ雑魚ではなく敵ヒーロー戦となると、こちらと同じように能力が上がった相手に苦労するケースが増えてきましたね。

敵ヒーローはこちらと同じように、自軍ユニットの番に一度だけ魔法を使う事ができ、この辺になると大半が全体攻撃魔法を使うようになってきます。画像で炸裂しているのはゲイザー、こちらのユニットに冷気と魔法ダメージを与えて、さらに冷気の状態異常までつく可能性があるという上位魔法です。普通の攻撃やスキルなら、召喚壁を隣接させたりで本隊への被害を無くしたり、やられても復活でなかったことにできるのだけど、ここまで広範囲にやられるととにかくキツイです。魔法スキルの性質上、使われないようにする方法もほぼ無いですからねえ。

とりあえずなるべく早く戦闘を終わらせるのと、終わる直前にパラディンをみんなで囲んで、できるだけ復活させるという形で頑張っています。それでも損害が出るから、カバーしきれなかった分は他の雑魚戦で補充かな。敵ヒーローの魔法を封じるようなスキルがあればいいのに。



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氷の島へ

ここは見たことのない島だ。どうやらDLCで追加されたマップのようですね。出会うユニットも初めて見るものばかり。島の特徴に合わせて、氷属性のユニットが揃っています。

Lv5のユニットにも遭遇、スノーファルコンというフェニックスの氷版といった見た目ですね。Lv5で必要統率も2200というだけあって、戦闘能力も同クラスのドラゴン連中に匹敵する強力ユニットです。スキルでは画像のように氷の柱を作りだしたり、それを破裂させてダメージを与えるというユニークな物があり、攻撃に足止めに活躍できそうな感じです。

ただブラックドラゴンと同じ魔法無効を持っているのがちょっと引っかかるかな。これはあらゆる魔法の対象にならないという超強力な特性なのですが、味方の補助魔法やサクリファイスも使えなくなってしまうのです。今はこれで回復させながら戦うのがメイン戦法になってるから、活躍させるのが難しそう。他の戦法を主力にしている人なら大活躍できそうな能力の持主なので、使いこなせそうな人は編成に加えて行きましょう。



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続いてリザード族とも遭遇

氷の島には洞窟があり、その奥にはリザード族が暮らす広大な地下世界がありました。前作の姫でも出たリザード族がDLCで追加されての登場です。特徴としては耐久力に優れているユニットが多く、飛び道具のダメージを半減するパッシブスキルを持っていたりで、遠距離キャスター系ですら他種族の前衛ユニット並に頑丈という厄介な種族です。

最初に出会うこの敵ヒーローの能力がまた高くで苦戦しますね。なんだよ防御力71って。さっき戦ったLv5ユニットのスノーファルコンに匹敵する高さです。長期戦覚悟でじっくりいけば勝つには勝てるけど、1試合にかかる長さを見るに今の戦力で挑むにはまだ早いかな。軽く偵察をしたら、ここは後回しにして他エリアの攻略に行こうと思います。

King's Bounty Warriors of the North その7

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今日のお役立ちユニット

順調に攻略し新たな仲間ユニットも増やしています。今日編成に加えたのはこのデモノロジスト。遠距離攻撃タイプの魔術師ながら、召喚で前衛ユニットを呼び出せる能力もあって壁役もこなせるという万能タイプです。このユニットの召喚はロイヤルグリフォンなどの他のユニットの召喚とちょっと違って、自分から離れた場所にユニットを呼び出せるのが特徴。移動する手間や、召喚主が前線に出る危険をさらさずに、召喚ユニットだけを即前線に投入できるのはものすごい利点になります。その分、召喚場所はランダムでいくつか選ばれるのを指定するだけで自由がきかなかったり、召喚ユニットがオート行動で操作できなかったりという欠点はありますが、それでもシリーズでトップクラスに使えるユニットのひとつですね。



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Runorm復活

探索を続けていたら洞窟の中で見覚えのある顔に遭遇。ヴァイキング島へのアンデッド侵攻の原因となっていたRunormです。きっちり倒したはずが闇の力でもって半アンデッド状態で復活できたみたいですね。完全な復活ではないようだけど、このまま置いといても危険なだけの奴だし、もう一度しっかりとトドメをさしておきますか。

この二戦目でも相変わらず敵の攻防の修正値は高く、なかなかダメージを与えにくい相手ですが、前回と違ってこちらの戦力も大幅にアップしています。特に前にはいなかった召喚ユニットによる壁作戦が使えるので、いくら頑丈な敵であってもこちらの後衛にまで迫られる事はそうそうありません。召喚グリフォンとデーモンで作った壁の後ろから遠距離ユニット3体で撃ちまくり、ほぼ完封の勝利となりました。成仏してくれよ。



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こんなにメダルあったかな

ここでふと思ったのですが、前にやったときよりもメダルのレベル上限が増えているような気がします。記憶があいまいなので間違っているかもしれないけど、前はレベル3くらいが上限で、取りやすいものは中盤のこのあたりで軒並みキャップしていたような。どうやらDLCの効果でしょうか。レベル5まであるっぽいです。

全種類を最大レベルまでコンプしようという人には、やる作業量がどんと増えてかなりのイバラの道に。ただその分貰えるボーナスも増えるわけだから、より戦力アップが狙えますね。この無損害勝利はレベル5までいけば統率+1700。統率装備の2つ3つ分くらい違うから、あるとないとでは大違いです。頑張って取っていこう。もっとも、基本的に根性無しなので全キャップは目指すつもりはないですが。一つ空いてるのはトラップの実績だけど、これなんて条件もボーナス内容も嫌がらせレベルのひどい物です。自分の根性とストレス耐性を試したいという人はチャレンジしてみるのも手だけど、ゲームだし楽しめる範囲で遊んでいきましょう。

King's Bounty Warriors of the North その6

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新編成の主力

前回、ヴァイキング国を遠く離れた地に放り出されて、さらに兵団が全消滅という酷い目にあっている主人公。ここまで兵団に愛着を持って苦労しながら来た人は、あまりの仕打ちにやる気をなくしてしまう可能性もある所ですが、頑張って勢力回復していきましょう。ここから一番にやるべきなのは、やはりヴァイキングらしく海に出る事でしょうか。船にさえ乗れば今まで行った場所に戻れて、そちらで慣れ親しんだ兵団を雇いなおす事ができます。今回だと何より無限エルフを手に戻したいですしね。人間のソードマンなどを雇って損害を出しつつも海岸へ出て、一応の勢力を回復。この辺は間に合わせだと割り切って突撃させてしまいましょう。

それから改めてこのエリアを探索している中で、画像のロイヤルグリフォンを雇う事ができました。このユニットは普通のグリフォンが持つ空中移動の高い移動力、無制限の反撃スキルという前衛にうってつけな能力に加えて、ユニット召喚まで行えるという素晴らしい性能の持主です。奥にいる白いのが召喚グリフォンですが、こういった召喚ユニットはどれだけ損害を受けても、召喚主さえ減らされなければ次の戦闘でも同じように繰り出せるので、損害を気にしないでいい最高の壁として使う事ができるのです。こういったユニットが手に入ると格上表示の相手にも勝てるようになってくるので、見かけたら優先的に編成に入れた方がいいでしょう。



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強敵ベテランオーク

最初に来たときはほとんど勝てる相手がいなかったオーク島も、だんだんと奥まで進めるようになってきました。ロイヤルグリフォンの召喚パワーで突き進んでいきます。ただ敵も要注意ユニットが増えてきていますね。このベテランオークはオークのパワーアップ版。攻撃、防御が高めでイニシアチブとスピードもそれなりにあり、さらにスキルやアドレナリンで圧倒的な勢いで接近してきます。

スキルのカウンターアタックは相手の反撃に対して反撃をやり返してくるという技で、こいつに攻撃される→自動の反撃→それに対しての反撃、と1ターンの内に2回攻撃を食らって大ダメージを食らう危険性があります。画像でも召喚グリフォン君が圧倒的な攻撃力の前に全滅一歩前。魔法や召喚のような派手な大技はないけど、攻防走と3拍子揃っていて、地味ながらこういうタイプがやっかいなんですよね。



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サクリファイスだ!

ここでずっと探していた魔法を見つけて再びガッツポーズ。このサクリファイスは味方の兵団1つにダメージを与えて、そこから一定の割合分だけ別の兵団の数を回復することができる魔法です。この魔法が特別なのは戦闘前の手持ち兵数を超えて増やす事ができるという点。つまり生贄さえ十分な数がいれば、増やしたいユニットがたとえ店に1体しか在庫がなくても、ほとんど無制限に増やせてしまうのです。

幸い生贄役としては既に無限エルフを用意できていますから、これで在庫が危なかったパラディンや新たな主力となったロイヤルグリフォンの損害にビクビクする必要がなくなりました。こうなるとかなり強気のプレイができますね。無敵ヴァイキング伝説の始まりとなりそうな予感です!

King's Bounty Warriors of the North その5

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デカキャラとの対決

情報を得ながらこの地域一帯のアンデッド侵攻の原因探っていた所、その道中でどでかい蜘蛛と戦う事になりました。ヒーロー戦とはまた別のボス戦です。昔はカメとかいたよね。

こういったボスは通常ユニットとは違った特殊能力を持っており、これまでの戦いとは勝手が違ってくるのでその辺を見極めるまでは注意して戦っていきましょう。まずは反撃回数に制限が無いのと、飛び道具に対しても反撃をしてくるのが問題になります。損害は避けようがないってことだから、どちらかというと近接ユニットで攻撃していったほうがいいですね。ストーンスキンやバーサクをかけて削り合いを挑みます。なおこのデカボス戦ではヒーローやヴァルキリーのスキルを使用することができません。ユニットと魔法を駆使していきます。

さらに相手は、定期的に小蜘蛛ユニットを数体呼び出してきます。スタック数は大したことないからそれほど損害はでないしすぐに倒せるけれど、放置してあまりに増やし過ぎるとどんどん不利になっていくので、呼び出されたら素早く叩いていきましょう。ボス蜘蛛を攻撃するのを2ユニット程度にして、他はみんなで子蜘蛛退治をしていくのがいいんじゃないでしょうか。



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大苦戦

蜘蛛を下してさらに進み、闇に堕ちたヴァイキングのメイジであるRunormと激突。なんとか勝利をもぎ取りましたがこちらもほとんど壊滅状態の損害を出して大苦戦となりました。

敵ヒーローはこちらがそうであるように、ヒーローの攻防の数値が各ユニットにそのまま乗ってくるのですが、こいつはその数値がこれまで戦ってきた相手とは比べものにならないくらいに高くて、攻防の両方でこちらに不利に働いてきます。普通の雑魚戦の感覚で行くと、同じユニットを相手にしているのに与えられるダメージは非常に低く、逆に受けるダメージはより高くなっているのに驚くでしょう。おまけに編成種類まで多いとスキがありません。こちらが5種類なのに8種類は卑怯でしょ・・・

そんな能力の相手で、飛び道具ユニットは近づかれるまでに相手を倒すという基本戦法にはめるのが難しく、どうやっても接近戦になってしまいがちで活躍しにくいです。今回は2ユニットも入れていたのもあって、近づかれた後はいいようにボコボコにされてしまいました。逆に普段遅くて前線に出るのもできないパラディン君が、その攻防の高さで大活躍してくれましたけどね。とにかく強く、乱戦になる相手なので、勝てない人はいっそのこと接近戦ユニットだけの編成で挑んだ方が楽かもしれませんね。



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懐かしの風景

Runormを倒した一行は、彼が使っていたポータルに呑み込まれてしまい、気が付くと見知らぬ西洋風の城の前にいました。初代、姫の舞台となったDarion王国の城ですね。

ここでステータス画面に注目、Runormとの戦いを終えると、自分が連れていたユニットは全て消滅となります。これはほんとうにキツイ、強制イベントで避けようもないえぐいトラップです。予備兵を大量に連れていた場合や、在庫がもうないようなユニットを連れていた場合は、後でサクリファイス法をする可能性も出てくるし、対決前にどこかに預けておいた方がいいかと思います。逆に言えばこれがあるから、Runorm戦ではあらゆるユニットを使い潰すつもりで突撃させてしまって大丈夫です。



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謎の男と

城を訪問してみると前作で王国を救い、王女の座についたAmeriの姿はなく、Guilfordという怪しげな男がおります。ヴァイキングのこちらを最初から見下してくる、高慢で嫌な相手ですが、なんと彼はAmeriと結婚したその夫だというのです。姫、見る目なさすぎ!

ここDarion王国でもアンデッドの襲撃や他にもさまざまな問題が起こっているようで、そのためにAmeri本人はドワーフの国に行って不在。仕方がないのでこの胡散臭い男の指示に従って、彼が言う問題を解決するのに必要なアイテムを探す事になりました。人間タイプのユニットで緊急の編成を組んで、なんとかやっていこうと思います。

King's Bounty Warriors of the North その4

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強敵との出会い

毎日ちびちび進めています。前も言った通り今作での敵の主力はアンデッドで、ゾンビやスケルトンなどしょっちゅう出会う相手はステータス的にもそれほど強くなく、慣れもあって余裕で刈り取っての快進撃ができるのですが、ここでぼちぼちと強敵も出るようになりました。

画像のブラックナイトはパラディンのアンデッド版といった性能のユニット。攻撃、防御、HPの全てが高めで、攻撃される度に防御力が増していく特殊能力までもっており、まともに殴り合うと大損害を受け、かといって弓兵でも近づかれるまでに削りきるのが難しいという強敵です。こういう相手にはステータスを調べて、突破口を探していくことにします。

まず移動力であるスピードが2と低いのが弱点ですね。ここでスロウの魔法をかけてやれば、レベル1でかけたとしてもスピードが1になり、1歩進むかその場で攻撃する事しかできなくなります。また攻撃防御の値は、炎上や凍結などのステータス異常になるとペナルティを受けて下がっていくので、そういった魔法やスキルも有効です。とにかくアンデッドとの戦いが多いから、新顔の能力と対処法はきっちり抑えておきましょう。



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続いてオーク島へ

新しい島を渡り歩いていきます。しかしここも敵が強すぎてほとんど戦えないレベルだな。それでも新たなアイテムやユニットが手に入るし、フィールドに落ちている物も拾っていけるから、戦わずともかなりの強化が期待できますけどね。オーク勢はアドレナリンの溜まり具合によって性能に差が出てくるため少し癖が強いですが、こちらの戦士系スキルで最初から溜まった状態で戦えるようにもできるので、取得スキルによっては部隊に加えて大活躍が期待できます。

あとこういった大規模な城では、手に入れた魔法のスクロールを売却することができます。この画面でスペルブックを開くと捨てるかわりに売却の選択肢が選べますから、必要ないものはお金に換えてしまいましょう。これも説明なしで中々分かり難いポイントです。



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ヤール成長中

スタート直後からお世話になって、ずっと連れ歩いてたヤールがレベル8になりました。ここで攻撃防御だけでなくスピードが+1されるという大ボーナスが! 上のブラックナイトでもそうでしたがこの作品では普通の歩行ユニットの場合、遅いユニットで2、普通ので3、速いので4程度と、1違うだけで使い勝手も格も一気に変わるようになっているのです。

攻撃防御程度なら育てたら気持ち強くなるかなというくらいですが、高レベルでこれほどのボーナスが付くとユニット評価がまるっと変わってきますね。この新システムは面白い。パラディンも移動力ボーナスが付きそうだし、レベルアップが楽しみになってきました。

King's Bounty Warriors of the North その3

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大群エルフ引いた!

島から島へと航海して戦いを続けています。新しい島へはフィールドマップで海図を見つけるとアンロックされる形になっていて、最初の1,2島はおおむね順番通りの攻略になるものの、すぐに敵の強さなどがバラバラになり、自分で工夫しながら攻略していくことになります。今回海図を手に入れてやってきたエルフ島もそんな順番通りに攻略はできない格上すぎる島。敵の強さを見ると絶望的とか致命的なんて単語が並んでおり、実際戦力も軽く3倍は違うというどうにもならない島です。

しかし敵が格上という事は手に入るアイテムや兵団もいいものが出やすく、買い物が実にはかどります。ある店に入ったとき、画像の大群エルフを見て思わずガッツポーズが出ました。ここは普段だと隣のドリアードのように雇用可能な数が表示され、これがゼロになると在庫切れとなってその兵団の補充が効かなくなってしまうのですが、大群=ホード表示の場合は在庫切れがなく、金さえあれば無限に雇用する事ができるのです。

どれだけ損害を受けても平気なユニットがいれば、それだけに壁役を任して他ユニットの損害を抑えることも、後に使うことになるであろうサクリファイスの素材にもできてと、心の余裕が一気に広がります。さらにエルフ自体が距離で減衰しないスナイパー技能を持つ強力な遠距離ユニットだという事もあって、もうゲームの最後まで大活躍間違いなしと予想。ホクホク顔で雇い入れていきます。



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精強になった我が軍

エルフを加え、ヴァイキング編成の弱点である飛び道具ユニットを補強。さらにエルフ島ではパラディンも雇う事ができました。こちらはヤールと同じ仲間の再行動スキルに、周囲の味方の復活まで持つというお役立ちユニットです。

飛び道具ユニットをヤールと合わせて何度も再行動をさせて、敵が接近するまでに半壊状態にし、あとは接近戦も交えてトドメ。多少の損害が出てもパラディンで復活させればOKという作戦で、無損害勝利を積み上げていきます。パラディンの在庫があと数十体とやや寂しいのが気になるけど、切れるころにはまた新たな補充先が出る事を祈ります。



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実績厨になる

なんでさっきから無損害勝利にこだわっているかというと、この作品では前作から戦闘中にこなした条件によって、ステータス画面にあるメダルを獲得することができるのです。普段なら実績系の物は基本スルーで、Steamのクリア済ゲームの実績を見ても半分も取っていないようなのが並んでいる私ですが、このメダルの場合は獲ることで戦いを有利にするボーナスが付いてくるので、実益の為についつい頑張ってしまうのです。

無損害勝利は回数で統率力のアップ。他にもさまざまなメダルがあるので、手間と利益を天秤にかけながら獲得していきましょう。このガーディアンのメダルは指定された魔法を唱えた回数で、ユニットに全耐性のボーナス。毎試合ストーンスキンをかけまくる、ストーンスキン職人になっています。今作にはブラーが無くてよかった。

King's Bounty Warriors of the North その2

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馬鹿兄の暴走

King's Bountyをプレイ中。勝手を知っているシリーズだけに順調に最初の島を攻略できています。ヴァイキング勢は強力なユニットが多めで、ある程度各ユニットの特徴を覚えてくれば、損害無しのパーフェクト勝利も取りやすいくらいになっていますね。慣れてない人はとりあえず在庫が多めの前衛ユニットを盾役に決めて、それを最初に前に出して他に損害が行かないように戦っていけばいいと思います。バーサーカーはライフが低めでパーフェクトを逃しやすいけど、攻防、補充数ともに優秀で使いやすいユニットです。

クエストを進めていくと、スタート時から何かと突っかかってくる態度を取っていた主人公の兄エリックが、アンデッドと共に行動をするとして主人公との敵対を宣言してきました。アンデッドの力を借りて世界を征服するという野望を語ってくるけど、一緒にいるのは土気色の生気が無い顔で、さらに目を光らせて怪しげなオーラをまとっている、私は悪ですと全力でアピールしているネクロマンサーであって、これはもうあんた騙されてるよとしか言いようがありません。ねずみ講に洗脳された友人を見る目つきをしつつ、兄とは袂を分かつ事になりまりた。



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2番目の島へ

最初の島での戦いを終わらせて次の島へ。海図を手に入れた後に船に乗ると、右下のミニマップの枠の上あたりに舵輪のマークが出ているので、これを押せば島々を移動するワールドマップへ移る事ができます。戻るのも自由だし、安心して冒険の船出をしていきましょう。

島に到着したらまずは店チェック。この作品は店の品揃えがプレイ事に変動する為、ここの引き次第で攻略の仕方ががらっと変わってくるのです。ここではヴァイキングのLv4ユニット、ヤールが補充できました。1つ目の島ではもう雇用切れを起こしかけていたので、これは大助かりです。ヤールは近接戦闘能力もさることながら、味方1体を再行動させるスキルまで持っているので、飛び道具ユニットの火力を大幅に増すのにも使えるという非常に優秀なユニットです。ライフも高めで数を減らしにくいと言うことなし。しばらくは彼が軸になりそうだ。



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ヴァルキリーとの出会い

この島もアンデッドが侵攻を企んでおり、その戦いの中でヴァイキング達の女神であるヴァルキリーに会いました。彼女達はクエストの条件を満たすと主人公の仲間となり、能力にボーナスと、それぞれ専用の憤怒スキルを使えるようにしてくれます。これで戦いがさらに有利になるぞ。憤怒スキルは戦闘をしていれば勝手に溜まるし、使う事がメダルの条件にもなっているので、特別な時以外はガンガン使っていくのがいいですね。戦力を増やしながらさらに旅を続けていく事にします。

King's Bounty: Warriors of the North

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DLCを入れて

前にLegends of Eisenwaldをやって、またKing's Bountyをやってみたい気分になっていたので、Warriors of the Northを始めてみようと思います。DLCのIce and Fireを買った後にまだプレイしていなかったんですよね。DLCを入れてみるとタイトル画面もがらっと変わりました。なんでも氷の地域に住むエルフ族と、リザードマン種族が追加されるそうです。

またこれは相互リンクしているPC洋ゲー色々さんの方で日本語化がされているタイトルなので、そちらで配布されている日本語化ファイルを適用することで日本語で遊ぶ事が可能です。これからプレイする人はリンクから飛んで色々調べて行きましょう。日本語化以外の攻略情報も豊富です。ありがたいありがたい。



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ばっちり日本語化!

今回の主人公は見ての通りむさくるしいおっさん、と見せかけて若い王子という設定です。前作でお姫様だった次がこれだからね。男らしいというか何というか、いいセンスしてます。次は人外になるしね。

主人公はこれまでのシリーズ通り、スタート時に3種類の職業の中からひとつを選ぶのだけど、パラディンにあたるスカルドには戦闘開始時にエッダという歌で数ターンの特殊効果を付ける能力があります。これは独特で実に面白い効果が並んでいるのでスカルドでいってみよう。

主人公のOlaf君がいるヴァイキング島は、近頃どこからか現れたアンデッドの攻撃に晒されているというのがスタート時の状況。父王からの指令を受けてアンデッドに対抗する手段を探していくことになります。配下ユニットのヴァイキング勢と共にいざ出発。



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戦闘中

そんなわけで今回の敵の主力はアンデッド。よく戦う事になるので、早めに敵について知っておくと少しは楽ができます。各ユニットの特殊能力もほとんど日本語化されており、ステータス画面から能力名の上にカーソルを載せればどんな能力なのかが分かるようになっています。

またシリーズをプレイしている人には基本ですが、戦闘中にAltを押せば各ユニットの移動順が数字で表示されます。デフォルトの設定ではオフになっているけど、これを表示しておかないと戦術もロクに組み立てられず、ほとんどゲームにならないような状態になってしまいますので初プレイの人は忘れずにオンにしておきましょう。



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レベルアップ!

戦っていたらユニットのヤールがレベルアップしました。これがDLCの追加要素で、今回は主人公だけではなく各ユニットも使っていく事でレベルが上がり、主人公の能力とは別にステータスが上がっていくようです。上限は10で、膨大な種類がある各ユニットごとにレベルがある事を考えると妥当な所かな。これで弱くても愛着があるようなユニットが最後まで活躍できたりするみたいですね。まずはヴァイキング勢を操って育てていこうと思います。

White March その12(完)

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旅の仲間達から助力

ホワイトフォージでアビドンの力を持ったハンマーを作成。これを使う事でアイレスに呼び掛けられる事ができ、なんらかの対処をできる可能性が見えてきました。後は連中が集まっているケイロンズ・スカーが最後の目的地になるのですが、その前にこのホワイトマーチで会った人々から協力の申し出を受けました。

クエストの結果にもよるのだと思うけど、今回はホワイトフォージからの砲撃の援護と、オーガを呼び寄せるアイテムを入手。これはうれしい。ただここまでいい物をくれるという事は、相当な激戦になるだろうという予感がします。



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予感的中

問題の地、ケイロンズ・スカーに到着。見渡してみるとなんかもう普通にアイレスがうろうろしています。沢山いるという描写はあったけれど、まさか本当にこの勢いで出てくるとは。一体一体がボス級の強さだし、場所によっては2、3体を同時に相手にすることになるので、まさに死力を尽くした戦いになります。

入ってすぐの所でクラーケンが船を襲った描写がでるのだけど、道中ではアイレスに混じってクラーケンの足まで一緒になって襲い掛かってくる場所まであってここが一番の難所になりますね。仲間の援護はここで使うのがいいんじゃないでしょうか。



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さらに本体との対決

アイレスを呼び寄せる事ができるクリスタルが見えたところで、それを守るかのようにクラーケンの本体が姿を現しました。アビドンや神々とは関係ないっぽいけど、この拡張の最終ボスとなります。氷上でも戦ったゲソの攻撃に対処しながら、動かない本体を攻撃していきましょう。

道中がきつすぎたお陰もあってこのクラーケン自体はそれほど強敵だとは感じないのだけど、マップの右側の方にアイレスがおり、それに乱入されると道中のピーク時をも超える難易度の戦いになります。対策としては左側の方に寄って戦うくらいしかないのだけど、ゲソが引き寄せ攻撃をしてくるのでそれで強制的に呼び寄せてしまう事が多いのですよね。そうなる前にクラーケンのライフをある程度減らせていればアイレスが来ても何とかなるので、速攻気味に最大火力で本体へ攻撃を重ねていきます。



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アイレスと心中か

クラーケンを倒し、後はアビドンのハンマーでクリスタルを叩けば、全てのアイレスをここに呼び寄せる事ができるようです。そしてハンマーの力でアイレスもこのクリスタルを叩きだすので、最終的にクリスタルがこの洞窟ごと崩壊し、全てのアイレスが封印されるという作戦です。

話を聞いて悪い予感がしますが、実際叩いた人は生きて帰れない前提になっていますね。パーティーからそれをやる人を一人選ぶ事になります。核ミサイルで同じような事があったなあ。どこかの酋長が名乗り出てくれないものかと見渡し、誰か一人に犠牲になってもらうかなと迷いましたが、それもできずに自分でハンマーを手に取りクリスタルに打ちつける主人公。どうなることやら。

最終的な結果は各自で見届けるとして、これでホワイトマーチ地方での冒険は終了となります。本編とゲーム自体のシステムが傑作だけに、このDLCも実に面白くハマる事ができました。パート1だけだと物語も謎を残したままで終わるのでちょいと消化不良かなとも感じる所ですが、今回は1,2を同時にプレイしたのでそう思う事もなく、ボリューム面でも大満足でしたね。これからやる人で1だけ買うような人はいないとは思いますが、やるなら1,2セットで買って楽しみましょう。オススメです。
[ 2016/07/01 20:51 ] PCゲーム PoE White March | TB(0) | CM(0)