Braveland Pirate

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今度は海賊

ゆるいのをやって充電をしようと、Bravelandをやっていました。3作目となる今回はPirateだそうで、タイトル画面もそれっぽい雰囲気になっています。画面右下には前の2作品の姿も見えますね。なんやかんやでシリーズ制覇しています。

前にもちらと書いたけど、この作品はスマホ版を買ってやっていたら画面が小さすぎて、文字が解読できずに目が死にそうになったので積みっぱなしになっていたのでした。今回はPCなので楽々とプレイしています。大きい事はいいことだ。もっともスマホゲーをPCでやると、画面の広さの割に情報量が少なすぎてちょっと落ち着かなくなるくらいですけど。ウインドウモードでまったりと遊んでいました。



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基本はこれまでと一緒

初代からWizardもそうでしたが、基本は変わりなしです。戦闘に突入すると上のような固定画面、ヘックス、ターン制の戦闘に突入するので、味方ユニットとスキルを駆使して敵を打ち破っていきましょう。

そういえば前作まで主人公は全く戦闘に参加しないという、KBと同じ形式になっていましたが、今回は中央にいるボサボサ頭が主人公ユニットとして戦闘に参加する事になります。主人公の性能は他ユニットに比べると断然高いけれど、主人公だけに人数を増やしてのスタックができず、最初のライフを削られきるとそのままやられてしまって、固定スキルなども使用不可になってしまうので運用にはやや注意が必要です。最もカジュアルゲーだからやられても特にペナルティもないのですけどね。好きに遊べます。



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島を巡る

今回は海賊だけに船を使い、KBのように島から島へと巡ってフィールドを移動するようになりました。陸続きの道を進んでいた前作とは変わって、海図をゲット→次の島へという流れです。島は全部で7つほどか。はじめに来た時には敵が強すぎてどうにもならず、後から行き来しないとだめという事はほとんどなく、大抵は一つのフィールドのように進めるので複雑になったという事はありません。また島を移動していると戦闘が起こる時があり、そちらで稼ぎをしようと思えばできるようです。あと各地にある洞窟で、他で1戦闘するごとにそこでの戦闘が繰り返せるようになっていて、今回は稼ぎたい人とプレイ時間を増やしたい人もOKな仕様になっていますね。

そうして、これまでと同じようにカジュアルなKBという感じで楽しく遊んでクリアまでいけました。装備数やユニット種類は少なく、ちょっとマンネリかなとも思う部分もありますが、そこを変えようとすると複雑化につながりますし、このシリーズはこれでちょうどなのだと思います。物足りない人はKB等に行きましょう。軽いものがやりたくなった時用の有力候補として、今後も見守っていこうと思います。
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[ 2017/02/02 23:49 ] PCゲーム その他 | TB(0) | CM(0)

Reverse Crawl


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King's Bounty系です

軽めに遊べそうなKB系のゲームという見た目で、ちょっと気になってしばらく前に買っていたReverse Crawlをプレイしていました。KB系といえば今回のSteamセールでは、BravelandのPiratesも安くなっていたので入手しているのだけど、順番に遊んでいきます。実はPiratesはスマホ側で買って入手済みなのですが、最近はこちらもスマホやタブの大画面化で一画面の情報量が増えていて、手持ちの4.5インチのだと昔の岩波文庫をさらに50%縮小コピーしたような文字サイズになり、遊べるレベルじゃなくなって放置していたのですよね。いいかげんタブを買うべきか。でも持ち歩くなら小さい方がいいし、家ならデカいPCがいいしなあ。



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分かり易い見た目

見た目はもう説明なく始められる、ヘックス+ターン制のSRPGです。その基本通り動かして殴って勝てばOKというルールながら、プレイ感覚はかなり違って戸惑いますけどね。敵味方双方とも、事前に設定された数回分の部隊を繰り出せるようになっており、勝った部隊はそのままの状態で次の部隊と戦闘し、先に倒しきった方が勝ちでクリアという勝ち抜き戦方式なのです。

そういったルールせいもあってか、戦闘バランスはとにかく攻撃力が強烈な調整。主人公チームが雑魚に2,3回殴られて壊滅するなんて当たり前。全ユニットが特殊攻撃で、外れやすいけど当たればクリティカルなんて技を持っているので、豪快な打撃戦が楽しめます。バランスとしてはどうなんだろうという気もしますが、そんな中でも流れや戦術が入る余地はあるので、次のチームへの希望を繋ぎながら、全員特攻するつもりの精神で頑張りましょう。俺の屍を越えていけと。



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出撃部隊を選ぶ

各ステージの開始時には、出撃できる部隊やステータスを確認する画面に。ここも独特なシステムになっていて、選べる部隊はどんどん増えて10部隊を軽く超えるのが、そこからランダムで8部隊までを選ばれるようになります。また各部隊の顔マークの下にはプラスマイナスの効果が混じった特殊効果がこれまたランダムで選ばれて、そこから戦いを勝ち抜くのにベストな部隊を選ばなければいけません。部隊とは別に使える魔法も、同じように手持ちの中から5種類が選ばれる方式。カードバトルっぽい感じですね。あまりにも組み合わせがひどい場合は、3回までリロールもできるので安心。

かなりランダム要素が強い独特のシステムながら、それに慣れた後はけっこうはまって、ついついとプレイを続けてしまいました。最終決戦が近くなると、移動範囲無視やら複数回攻撃やら無茶苦茶やってくる敵が出てきてイラっとしますが、そこだけは防御を交えながら粘り勝ちするのがいいですね。全体で5時間くらいのさくっと終わる長さながら、独自の世界が光る、なかなかに楽しめる作品だと思います。
[ 2016/12/25 23:02 ] PCゲーム その他 | TB(0) | CM(0)

Blood Knights その3(完)

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ボウガン、激強

リニアだなあと思いながらも、敵をなぎ倒していく分には気持ちよく遊べるアクションだし、楽しみながら順調に進んでいます。レベルが上がるとスキルポイントが手に入り、それで若干の特殊能力の習得や基本スキルの性能アップができるのだけど、これで育ってきたボウガンがとんでもない強さになっています。

こういったタイプの作品だと大抵の場合飛び道具が強く、それを弾数やエイム時に立ち止まるなんかの制限をつけて近接とのバランスを取るものですが、この作品では弾数もエイム制限も無く、さらにスキルで射撃速度や移動速度を大幅に上げる事ができてしまいます。よって敵がどれだけの数でやってきたとしても、自由自在に逃げ回りながらガトリング砲並みの連射力でボウガンを撃てるこちらに、出てきた端から蜂の巣にされてしまうのです。めちゃくちゃながらこれが大変に楽しく、バランスもいいけどこういう爽快感も大切だよねと思います。



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両陣営に巻き込まれるの図

相変わらず、どちらの陣営からもまんべんなく襲われながらストーリーが進んでいます。人間の軍団を訪ねて行って迎え入れてもらったと思ったら、彼らは既にヴァンパイア相手に全滅しており、アンデッド軍団の正体をさらして襲い掛かってきたりとホラーっぽい演出も。まあびっくりした後はボウガンでさくっと撃退になるわけですが。



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最後は人間と

Blood Sealの奪い合いで最後に立ちふさがるのは人間の聖騎士。聖なる力で守られていてヴァンパイアやアンデッドには無敵と言っていい能力を発揮する英雄で、見た目も強そうだし味方ならばこれほど心強い仲間もいない存在です。しかしこちらは既に純人間ではなく、聖騎士らしい厳格さを持つ彼にとっては完全に受け入れ対象外。そのまま戦闘に突入します。

最終戦もやはりボウガン頼り。相手の攻撃力は非常に高く、高速のダッシュ攻撃を多用してくるのでこれまでのように楽勝すぎるというような戦いにはなりません。また聖騎士が立ち止まって溜めの姿勢をとった後は、エリアの隅々まで放射状に広がるウェーブ攻撃がきます。タイミングよくジャンプで飛び越しましょう。これを画面外で撃たれると回避のタイミングが取りにくく、事故の原因になります。追ってこないな?と思ったらジャンプボタンに手を伸ばしておくのがいいですね。



クリア。というか予想以上に早く終わってびっくり。結構ゆっくりとしたプレイをして5時間程度で終わったから、こういうのに慣れている人なら4時間かそこらでクリアできてしまうと思います。デザイン的にはSacred3やDungeon Siege3と同じタイプで、ライトユーザー向けに演出面を重視、それ以外の要素をなるべく簡素にと仕上げたものですね。

ただそういう作品だという前提で見ても、いろいろ切り捨てすぎなんじゃないかなと思います。クリアした面はもうプレイできず、繰り返し戦えるような面も無い為、装備などはハクスラっぽく種類や修正値が違う物が手に入るものの、ハクスラ的に楽しむ事もできません。これはアクションRPGというか、面クリア形式のアクションゲームに成長要素が足されている作品と考えた方がいいでしょう。正直言って、アクションRPGとしてはVeneticaの方が断然デキがよくて楽しめますね。向こうは30時間前後遊べますし。

最もこちらもクソゲーというわけではなく、上に書いたようなボウガン連射の大暴れなど、スカッと気持ちよく遊べたという点では満足できるものでした。中だるみも無いですしね。今は値段的にも非常にこなれているし、最初からこういう作品だと知って、気分転換用として手を出す分には十分アリだと思います。
[ 2016/08/27 12:41 ] PCゲーム その他 | TB(0) | CM(0)

Blood Knights その2

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ラスボスのような風格

Kickstarterから来ていたメールによると、Divinity: Original Sin 2のアーリーアクセスがいよいよ9月15日で始まるようです。実際にやるかどうかという点では、やはり完成品で最初から最後まで一気に味わいたいから、ここは資格はあっても参加しないかなという気持ちになっているのですが、開発が順調に進んでいるようでなによりです。9月15日はAvadon3の発売日でもあるし、まずはそちらを楽しんでいきたいですね。洋RPGが豊作で実に喜ばしい状態です。

Blood Knightは人間に襲われたりヴァンパイアに襲われたりしながら進行中。広いフィールドを自由に歩くようなタイプではなく、ほぼ一本道のフィールドを進んでいくタイプだから、選択肢はあっても、戦闘を避けたり倒したりという選択はなかなか出来なさそうな感じ。まあ迷わなくていいけどね。とりあえず襲ってきたヴァンパイアを返り討ちにしてやります。

エイリアン陣営のパワーローダーのような強化装備で襲い掛かってくるこのヴァンパイアなど、見るからに防御が高そうな相手には通常攻撃が通用しない率が高いです。こういう時は特殊攻撃の出番、カンカンいってダメージが通らない時はおとなしく逃げて距離を取りましょう。前に言ったように、逃げ回って使えるようになったら特殊攻撃が安定ですね。近接の通常攻撃はコンビネーションなんかがあるけれど、手数を出しても大してダメージが出ずに被害ばかり大きくなります。



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最大の強敵、足場

アクション要素としてこういった狭い足場をジャンプで飛び越えて行くという部分もいくつかあるのですが、ここで問題になるのがカメラワーク。この作品のカメラは自キャラの後ろに追従するものと、俯瞰の固定視点の両方取りのような仕組みになっていて、狭めの場面では横や上から固定、画面奥に進んでいくと主人公に合わせていくように動きます。

何が問題かと言うと、この時の切り替えが足場を飛び越えて行く時でも平気で起こるんですよね。まっすぐ走って足場を飛び越えようとしたら、踏み切り位置手前でカメラがぐるりと動いて、そのまま崖の底にダイブという事故をもう何回かやりました。助走を取ろうとすると移動距離の分だけこれが起こりやすくなるので、踏み切り位置までじわじわ進み、カメラが動き終わってから飛ぶようにしましょう。このカメラワークは微妙ですね。下手に個性を出さずにどちらかに決めてほしかったです。



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多分いい人

プリーストの爺さん。主人公がヴァンパイア化した後に見捨ててくれた人ですが、その事には罪悪感を持っており、町までやってきた主人公一行に対して、まだ態度は微妙ながらも友好的に協力してくれます。まだどうなるかはわからないけど、敵対してきたらまた倒すまでの事。

ちなみに町ではほとんどする事がありません。買い物は出来るけど、無限にお金を稼げないシステムで無駄使いはできないし、拾い物でほとんど間に合ってしまうから、消耗品のボムを買うくらいなんですよね。思った以上のリニアっぷりにFPSのキャンペーンをやっているような気分になりながら、中盤戦へと飛び込んでいきます。
[ 2016/08/24 23:02 ] PCゲーム その他 | TB(0) | CM(0)

Blood Knights その1

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ヴァンパイア物です

前から少し気になっていたBlood Knightsを遊んでみようと思います。あいかわらず暑くて弱っているけど、これはアクションRPGでそんな文章量もなさそうだし、今の気分には合いそうな予感。

開発はDeck13、というとVeneticaの所だったかな。そちらと同じく家庭用とマルチの作品のようで、タイトル画面の空白が妙に多かったりオプションの設定項目や操作法も独特なのがコントローラ最適化の操作になっているのが少し気になります。でもまあ、Veneticaは良作アクションRPGでかなり楽しめたし、慣れればなんとかなるかな。



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吸血鬼と化した騎士

主人公は画像の二人。オープニングとチュートリアルを兼ねた一連のイベントの中で、左の男騎士とその一団は、右の女ヴァンパイアの案内で探索に出ていたのですが、そこで起こったアクシデントによって男の方がヴァンパイアとなってしまい、人間サイドとヴァンパイアサイドのどちらからも距離を置かれた状態で戦いの旅が始まります。

会話パートではどちら側に寄るかを選ぶような選択肢がそれなりに出てくる所を見ると、これでエンディングが別れそうな予感がしますね。最初のイベントではいきなり人間サイドから処分されかけたので、今の所は復讐の鬼になり気味。



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戦闘はもちろんアクション

戦闘パートでは主人公二人を切り替えながら戦うことになります。男の方が剣での近接タイプ、女の方がボウガンでの遠距離タイプですね。特殊攻撃はクールダウン制で、爆弾だけは残弾制であるものの、他は時間さえ過ぎれば無限に使えてしまいます。軽く戦ってみた感じでは敵の攻撃力がけっこう高めに設定されているようなので、走り回りながら隙を見て威力の大きい特殊攻撃を叩きこむという戦い方がよさそう。

体力回復には使用できるポーションの類は無く、敵が落として拾った瞬間に発動するタイプの回復か、ヴァンパイアらしく周囲の敵から血を吸って回復するという方法の二つがあります。吸血は無限に回復できて便利そうだけど、回復量は少なく、やってる途中も周りの敵は普通に攻撃を仕掛けてくるから、ダメージを食らいながらごり押しするというのは無理っぽいですね。慎重な立ち回りが求められます。



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装備もあり

アクションRPGだし、装備を手に入れては変更していく楽しみがもちろんあります。こちらもコントローラー操作前提のようで左右の手の武器変更は、それぞれマウスの左右クリックに対応しているなどなんだか戸惑う設定になっていますが、レスポンスなどはいいのでこれも慣れればいけるはず。体を慣らしながらゆっくりと遊んでいこうと思います。
[ 2016/08/21 23:14 ] PCゲーム その他 | TB(0) | CM(0)