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武運尽きる時(未完)

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何故かまだいる甘寧。この人たち離脱しないみたいです。育て倒しましょう。

関羽がやられてしまった呑食孔明伝をそのまま続けます。関羽と共に出撃して、逃げだしたらしい武将達はその後帰ってきておりません。そのうち帰ってくるのでしょうか。

代わりにというかなんでか、赤壁の時に仲間にした呉の武将、甘寧と黄蓋は離脱もせずにまだ仲間になっております。君たちは主君の事はいいのか?ここまできたらもう抜けないような気がしますね。今回のプレイではどうせ抜けるだろうと思って全然育てていませんでしたが、これからプレイする人は吟味して最後まで使うつもりで選んだ方がよさそうです。



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洛陽と五丈原は目の前。しかしその前に四つの関が。

呉の事は気になるけれど、まずは対峙している魏の方が急務なので再び魏との戦いへ。敵が強いのは相変わらずなので頑張っていきましょう。そうして一戦20分30分かかるような戦いを何度も繰り返した末、曹丕の率いる敵主力の一つを破り、決戦の地、五丈原付近まで進出する事に成功しました。五丈原にはもう一つの敵主力を率いる司馬懿がおり、ここを制したものがこの三国時代を制することになるのでしょう。

いざ決戦、の前に、五丈原に出るまでのルートは東西の二つがあり、それぞれに敵軍が小規模な陣を張っているため、まずはそれらを破る必要があります。孔明と姜維は、それぞれ軍隊を二手に分けて、連携をさせぬよう同時攻撃で一気に攻略をするという策をたてました。

まずは孔明が自分の他に8名の武将を選択。ん?なんで4名じゃなくて8名なんだろ。次の4名は続けて姜維が指揮をするってことか?とりあえず現状での最強メンバーを組んで戦いへと挑みます。



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関を守る敵将と。激強だが6人じゃないだけマシか。

1戦目、やはり敵は強い上にボス戦という事で強さに強さが重なった戦い。とにかく行動阻止策を中心にした作戦で数的優位を作りだし、じわじわとリードを獲りモノにします。

続けて同じ侵攻ルートにもう一つ陣があっての2戦目。あれ、ここで軍編成が変わった。次の4名を出しての戦いになりました。ええ、もしかして1方面を軍師+4名で攻めるんじゃなくて、1方面の2陣地を軍師+8名が攻めるのを東西でやるのか? 嫌な予感がしつつも、1戦目よりも力が落ちる部隊を操り、なんとか勝利をもぎ取ることができました。

2戦目を終えた後、場面は自軍の城へと変わり、軍師が孔明から姜維に交代。姜維は先ほどと同様に、自軍から8名の武将を選ぶことになりました。悪い予感が的中、1方面を軍師+8名で攻めるのを東西で行うので、都合16名の武将を出す総力戦になるのがこの最終決戦前の戦いになるようです。



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第二派攻撃のメンバー、この面子でどうしろと?

いやちょっと待って、16名も育ててないって。関羽の対呉戦と1、2戦目の8名で1軍メンバーを出し切ったわが軍、試しに組んでみると、レベル30台の周倉や劉封などなど、ステータスに全く売りが無い上に低レベルというそうそうたる面子が揃ってしまいました。これを使って1軍メンバーでも苦戦するような敵と戦えというのか・・・。その前にまたレベリングをして50まで持っていかないとな。レベリングだけで10時間くらいかかりそうだな・・・。

・・・・・・我が武運もここまでか。



未完。いやごめん、もう無理。まさか最後の最後でこんな怖ろしい罠が待ち受けているとは。一応、最終章突入時のセーブデータは残っているので、それを使って関羽の対呉戦には選りすぐりの最弱戦力を投入しわざと負けて口減らし。残ったメンバーから16名を厳選して鍛えれば十分に勝機はあると思うのだけど、さらにこの作品に時間を投入しなければいけないと考えると、何というか心が折れました。

一応作品自体はそこまで悪いことはなく、天地を食らうのシステムで遊べる新たな三国志RPGという事で、それが好きだった人やFC、SFCのRPGのファンだった人は十分に楽しめると思います。フラグ建てなど分かりにくい所はありますが、それもそれらの時代のRPGであればよくあることで、演義や横山三国志で元ネタも押さえておけば詰まるようなことはないでしょう。最後の関羽戦に雑魚を投入すれば大丈夫。

ただ報酬のバランスが悪く、とにかく時間を使わせる仕組みになっているのが非常にしんどいです。雑魚との戦いは得られる経験値が尋常じゃないほどに低く、最終章でようやく1000を超えてくるという水準。野良武将であればもっと実入りはありますが、それでも雑魚4,5戦分くらいで、戦闘時間を考えるとどうなんだろうという少なさで、うんざりするほどに時間をかけて戦闘を繰り替えす事になります。最終段階でのプレイ時間は60時間に到達しており、その大半が戦闘とレベリングによるものですね。報酬倍にして戦闘回数を半分にしてようやくちょうどいいんじゃないかというほどの絞りっぷりです。

また戦闘の方はバランスが悪いという事はなくむしろいいくらいなのですが、こういった元作品リスペクト系のインディーRPGではままあることで、どうしても原作を極めた状態が標準として、楽勝にはしたくない、歯ごたえのある作品と思われたいという傾向になっています。

その結果、中盤以降の戦いはどれも苦戦苦戦の連続で、毎回ギリギリで勝利をもぎ取るというようなバランスになっています。毎回ギリギリでも苦戦しながら勝てるから、先ほど言ったようにいいバランスとも言えるのですが、何というか悪い意味でいいバランスに調整しすぎているように感じますね。

プレイ中に何度か触れているように、敵の方が武将数差、兵士数差、スキルチャージ速度で味方より有利になっており、加えて優勢な方がもっと優勢になるシステム。さらに貧弱な回復策の効果や味方のレベルアップ時の兵力の伸びの悪さなどで、結果としてギリギリの戦いになってしまうわけで、苦戦しながら勝って達成感を味わえるというよりかは、ハンデや制限によって調整された苦戦を強いられている窮屈さを感じる方が多くなってしまいます。

味方の強さに合わせて敵が自動で強くなるRPGをもっと極端にしてみたものと考えて貰えばいいでしょうか。どこまでいっても同じように苦戦する展開に次第に消耗してしまう結果となりました。もうちょっとメリハリが効いていれば。

心折れてしまう結果にはなりましたが、最初に言ったように悪い作品ではなく、天地を食らうファンが歯ごたえのある作品を遊びたいという場合は十分に楽しめる一品となるでしょう。あとレベリングが3度のメシよりも好きな人にも。この最終章での対呉戦の事だけ予習しておけば詰まることもないかと思います。誰か敵を取ってくれ。
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関羽荊州に散る

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八卦の陣、最強の陣形のはずなんだけど

最終章に入った呑食孔明伝を進行中。章タイトルが三国一統となっているので、順調にいけばここで魏と呉を倒し大陸統一となるはず。ただ前々から愚痴っている敵の強さも相変わらずであり、順調な道のりにはならないであろうという予感はありあり。

最終章に入った時点で設定上最強の陣形である八卦の陣を習得し、これで今後は楽勝コースになるのかなと思ったら、当然のごとくそんな甘い展開にはなりませんでした。天地を食らうでは指定した生門以外からの攻撃は全て無効か反射するというチート級の陣形だった記憶がありますが、今作では確率での反射、無効へとなり、さらにその反射率も大して高くありません。体感だと30%くらいでしょうか。ふつーに攻撃を食らいます。そんな程度の効果でありながら、死門の武将は回復策の効果が激減するというマイナスがついてきます。

まとめると、割と普通に攻撃を食らう程度の発動率しかないのに、回復策の効果は激減というわけで、正直使い物になりません。MMOの雑なnerfみたいな、弱体化どころか生ごみになるまで蹴落とすその変り果て方に思わず絶望する一行。苦労はまだまだ続きます。



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敵軍も新世代が台頭。名将鄧艾が強い。

前回で蜀側には関興、関索、張苞といった世代交代の武将達が出てきましたが、魏のほうも同様に世代交代をしており新たな強敵達との戦いが起こっています。この最終章で一行の前に立ちふさがる魏武将は鄧艾。おお、この名前は知っているぞ。魏後半のエースじゃないか。当然のごとく強いので頑張っていきましょう。

ちなみにこの作品のレベルキャップは50で、この最終章になるに至って、戦闘回数の多いメイン武将達は段々とキャップが見えてくるようになりました。ただ1レベル毎の上昇幅がほんとに小さい。前も触れましたがレベルアップしても増えるのは兵士数が200や300程度というだけで、それ以外の攻防などは何も増えません。新たな使える策などを覚えればまだ変わるのだけど、そうでなければ全然強くなった実感が湧かない状況に苦しみます。

しかもこちらの1武将あたりの兵士数は4千程度、キャップしてもいいとこ5千くらいで打ち止めになりそうなのに対し、敵の方は既に5千や6千という大軍、しかも相手のみ6武将編成での戦いになるので、レベルキャップしても全然楽になる気がしません。これがずっと最後まで続くのは確定な感じですね。最後の1レベルだけ兵士数二千とか増えないだろうか。



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呉の侵攻。勝てば歴史が変わるけど。

そんなこんなでひいひい言いながら鄧艾を撃破した一行、これで山は越えたかと思ったら、続いての凶報がもたらされました。孫権率いる呉の大軍が荊州に攻め入ってきたというのです。孔明はすぐさま、関羽へ一軍を率いての荊州防衛をするように指示を下しました。あ、これいかんやつや。

そうして関羽と後4名を選んでの荊州戦へ。送り込んだチームとは今生の別れになってしまいそうな気が強すぎるので、エース武将を送るのは気が引けます。かといって2軍チームを入れて負けイベントじゃない戦いになってしまっては目も当てられない。さんざん迷った後、抜けてもなんとかなるだろうというレベルの1軍武将に、少し弱めの武将も混ぜたギリギリの編成にて戦いに挑むことになりました。

到着し、城内の兵士達と会話をして城の防備を整えるといざ会戦。最初は3vs3などの小規模な戦いが数戦起こり、防備によるステータスBuffなどもあって以外と簡単に撃退。これはいけるのかと思った直後、呉の総攻撃が始まりました。

孫権を中心とした6人編成の軍に、各武将の兵士数は皆6千人、7千人級。それだけならこれまでの戦いでも近い差の物はあったのでなんとか行けるかと思いましたが、この戦いに関してはレベルが違いました。敵のステータスや策のラインナップが今までにないほど凶悪であり、敵武将の半数以上が何らかの形でこちらへ行動不能系の効果を出してきます。

それを耐え凌ぎながらじわじわとダメージを奪っていくも、敵は回復策も充実しており、死ぬ思いで削り取ったダメージも簡単に回復。やっとの思いで一体を倒しても普通に生き返らしてくるのでなっともなりません。それならば持久戦だと、豊富にある策略ポイント回復アイテムを使ってしのぎながら敵の策略ポイント切れを待ってみたりもしてみたのですが、ご丁寧にも策略ポイントを回復する策を持つ武将までがおり、もうガス欠だろうと思った敵将があっさりと回復して、こちらへさらなる行動阻止策をしかけてきます。30分以上の死力を尽くした戦闘をするも、敵側の策の余りの充実ぶりによりとうとう蜀軍は敗北してしまいました。

捕らえられた関羽は斬られ死亡。おそらく永久離脱です。他の武将達は逃げ出したという表記があったから多分また合流してくるはず。勝ったら実績が出るようなチャレンジバトルであったみたいですが、正直勝ち筋が見えませんでした。ただでさえ難易度高いのに、その上まで用意されても無理だって。

曹操討ち取ったり

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斜谷の戦い、ここの戦闘はどれも高難易度。

PCゲームを遊びながら情報チェックをしつつ過ごす日々。とうとうBG3のアーリーアクセスが始まり、正式発売も見えてくる状況になってきました。まだ手を出してないけれどもWasteland3も評判が非常にいいようで、RPG業界が盛り上がってきております。いいねえ。

呑食孔明伝はせっせと続けて、斜谷にて曹操軍本体と対峙するところまでやってきました。ここまでが一苦労、そしてここがまた一苦労というか敵の強さがとにかく上がっており、編成の見直しも含めてずっとレベリングをしておりました。敵の経験値低すぎるってほんと。前章くらいからまともにやりあうのがきつくなってきて、行動阻止系の策を使うようにしていたわけなのですが、ここから先はさらにその方向で推し進めていかなければなっともならんですね。

そんな中で候補にあがったのが魏延、彼は敵で出てくる蛮族と同じように、通常攻撃時に敵を1ターン昏倒させて行動停止させる事ができる能力を持っています。発動率が10%なのでないよりましという程度ではあるものの、これだけでもあるとないとじゃ大違い。レギュラーにすべく育てておりました。



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しれっと落ちている強武器。天地を食らうリスペクトか。

あと斧は非常に攻撃力が高いのも魅力となります。この辺りの町や村だと、ちょこちょこ隠しアイテムとして、市販の物よりいい武器などが拾えるようになっており、結構な威力の斧などを拾うことができます。天地を食らう2も普通の町にしれっと強力な武器が落ちていたりしましたから、そのリスペクトでしょうか。助かります。

あとは敵の攻撃もなかなか耐え難いものになってきているので、防御力よりも回避率を重視した方がいいのかもと考えています。今はとにかく先制で数を減らすという方向性で、素早さの高い武将を優先して編成し、陣形も素早さアップ系にしていますけど、なんせ敵の兵士数はこちらの1.5~2倍近くが当たり前という状況ですから、先制で数を減らすにも限界がありますね。もう短期決戦は無理だと。

斜谷前では曹操がなんでか落雷を使った罠を仕掛けており、入ろうとすると大ダメージを食らい勝負になりません。これを阻止するためにはマップ東にあるみるからに怪しい森の中に入り、そこで手に入れるアイテムが必要になります。その後入手した後も落雷を食らいまくるのでなんでやねんと暴れそうになりました。そういえばこの作品は先頭キャラクターでフラグ管理してたな。孔明にアイテムを装備して先頭に立たせて歩くと・・・おお、罠の突破に成功できました。



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曹操軍本体。離間や離反を切らすと即全滅の勢い。

曹操軍本隊と対決、なんというか相変わらず強力なボス戦なので頑張れとしか。許猪や典韋などの曹操軍を代表する猛将達は、一撃1500ダメージ級の攻撃を連発してくるので絶対に野放しにしてはいけません。幸い彼らは知力が低いので策はよく通ります。確実に行動阻止系のスキルで固めておきましょう。他の武将が状態回復スキルを使って治してきたりもしますから、そちらを集中攻撃で仕留めたほうがいいのかな。ただ治す策を使うという事はその敵が攻撃に参加できないという事でもありますから、そのままほっといてこちらも毎ターン策をかけ続けるというのもアリかも。

なおこの作品は状態異常回復の策を持っている武将が非常に少なく、その武将を入れていなかったり、その武将が敵からの状態異常を食らって動けなくなると、割とどうにもならなくなってしまいます。ここはもはや運ですね。私も有利になってきたかという所で、3人が行動不能の策を食らいそのまま押し切られ逆転負けという目に会ったことがあります。兵数の回復策は全員が持っているんだけどねえ。回復よりもこちらを多くに持たせて欲しいところです。

激戦の末にとうとう曹操を打ち破る事に成功。すると曹操はその場で亡き者となってしまいました。おお、そう来たか。

これで蜀の天下だと思うのはまだ早い、続いて曹丕と司馬懿の時代が始まり、次の章となります。どうやら次が最終章っぽいですね。ようやくここまで来たか。もうプレイし始めて一ヶ月を超えており、ちょっとした大作RPGのプレイ時間となっております。スタートしたときはインディだし20時間くらいで終わる作品だと思っていたんだけどなー

蜀獲りし後半へ

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再度の進撃。厳顔は仲間になってくれます。

延々と呑食孔明伝。張任怒涛の追撃で徹底的にやられ、命からがら逃げ帰り生き延びた一行。再び部隊を編成してリベンジへと向かいます。今度は一つ一つ城を落としながら進んでいくというわけで、各城ではあいかわらずの強いボス戦が行われます。

敵の強さに関してはもう強いのが当たり前という状態ではありますが、前回に覚えた敵の行動停止系の策を駆使することで、とりあえず順調に撃破はしながら進めていけます。ただこういう行動停止系のスキルにありがちな話として成功率が他の系統に比べると低めであり、この策は単体対象の単発であることも重なって、外れた時の精神的ダメージが非常に大きいですね。

策の成功率が表示されるのでなるべく成功率が高い相手を狙うのがセオリーながら、80%とかでも普通に外して相手からの反撃がクリティカルなんていうあるあるパターンの出来事が何度も起こり、その度にふざけんなと悪態が口から洩れたりしてしまいまいます。この作品で結構ストレス溜めてるような気がするな。

そんな状況では孫尚香の策成功率上昇のBuffが大活躍。あと孔明もリミット技で全体の策成功率25%上昇という大技が使えるので、これらを上手く使いながら敵を固めて戦っていきましょう。この辺りまでくると、普通に5vs6で殴りあっていたらどの戦いでも生きるか死ぬかというような死闘になってしまいますから、この作戦はもう必須と考えてよさそう。孫尚香抜けたらどうしよう。


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劉璋戦。敵スタータスに離間とついてるのは、行動阻止策がかかった人。

延々と戦いながら無事に張任、そして劉璋を倒し、成都を落としました。一文で済ましたけれどここもかなり時間食っています。この2将とも6人編成の大ボス戦でアホほど強く、1戦闘にも結構な時間が掛かってしまいます。プレイ時間は50時間が近づいてきたぞ。SpiderwebのRPGよりも長期戦になりそうな気配がしてきました。このあとも五丈原まではあるだろうから、終わりまでまだ10時間以上はかかりそうですしね。ううむ。



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次世代武将が入ってきました。優秀だ。

などと先の道のりの長さに悩む暇もなく、新章へ。ここでは進出してきた夏侯淵率いる一軍との戦い。さらになんでか姜維も戦いの上で仲間に加わり、ストーリーがどうなっているのか分からなくなってきました。とりあえず関興、関索、張苞の次世代武将達が加わったので、もう最終章近くになってきたのかとは思います。関平の微妙さに比べてこの3人は能力も一流レベル、知力がやや低めなのが難点ですが、一軍に混ぜても安定して使える戦力となってくれます。親世代もまだいるから戦力は充実の一言ですね。ストーリー上で制限が掛かると地獄を見るけど。

そういえば今思い出したけど、蜀を獲った時に呉蘭と雷同が仲間にならなかったぞ。厳顔は仲間になったのに。使うか使わないかでいえばまず確実に使わない武将だとは思うけど、こういう仲間になるはずの武将を見落としてしまうと気分的に落ち込みますね。結構隠しが多いっぽいけれど、ストーリー上、一度過ぎたエリアに戻ってイベントをこなすのは不可能ですから、こういうのはあまり入れて欲しくないのが本音ですね。

あと南蛮討伐は端折って2戦闘ほどで終了しました。南蛮軍の方から成都に攻撃を仕掛けてきてそれを撃退するという流れでさっくりと。ここは実際に南蛮討伐編に入ったらまたプレイ時間がプラス10時間とかは余裕でかかりそうだったので、逆に助かったといいたいところ。

ちなみに南蛮軍もこれまでの敵同様に非常に強く、通常攻撃に1ターンスタンの特殊効果を発生させたり、それ以外の行動阻止系の策も多様してくるので、こちらも行動阻止作戦を使わなければまず勝てないんじゃないかというくらいの難易度になっています。孔明など知力の高いキャラクターを固め当番にして、せっせと策を撃ちこんでいきましょう。

なんかもう一戦一戦が重くて非常にしんどくなってきましたが、とにかく行動阻止系の策さえあればなんとかなります。それを前提とした編成を各自工夫していきましょう。

鳳雛墜つ

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地獄のレベリングを乗り越えて馬超加入。

延々とレベリングを続ける呑食孔明伝、最初のうちはこの作業が楽しかったのだけれども、さすがに頻度が増えすぎてややしんどくなってきました。一戦で貰える経験値がかなり低めで、その分戦闘回数をこなさないといけないのも厳しめですね。天地を食らう2だともうちょっとさくさくレベルが上がった記憶があるんだけどなあ、などとややネガティブな気持ちになりながらも、ひたすら戦い続けていました。

そんなレベリング作業の中でプラスになったことも少々。これまで使っていなかった策略の効果や武将能力などを改めてチェックし、現在の苦境にに対応できる作戦を色々と考える時間があったのが収穫となりました。

その新作戦とは、離間、離反系の敵武将の行動に制限をかける策を最大限活用するというもの。なんせ敵の攻撃力がべらぼうになってきて、その割にこちらの回復策の回復量は、たとえ上級策であっても敵の攻撃1発のせいぜい1.5倍程度しか回復しないという調整になっているため、6人編成の敵にいいように殴られると回復だけで手いっぱいになり、勝負にならなくなってしまうんですよね。

前からもちょこちょことは使っていた策ではあるのですが、この先は最初からこれらの策をフル活用し、効果時間を管理しつつかけ続けるくらいの気持ちでいかなければだめっぽい手ごたえです。

ただ策作戦の弱点として、相手の知力が高いと成功確率がぐっと下がってしまい空振りが連発してしまうという点があるのですが、ここで孫尚香が味方の策成功率を+20%するBuffを覚えていることに気が付きました。これを龐統、法正にかけてやれば、相手がけっこうな知将であっても策を通すことができてしまうのです。孫尚香がこんなに素晴らしいBuffを持っているとは。おかげで法正の株も一気に上がりました。

他にももっといい状態変更系の策があればいいんだけど、この作品は補助タイプの策の大半がランダムで3体を対象という異常に使いにくいものになっており、一番かけたい対象にかかるかどうかが無く実用しにくいです。何考えてこんな仕様にしたんだ。一応、敵にかける場合は策成功率を上げてから使えばまだ活用できるかな。攻撃力を下げるなどは今後必須になってきそうな気がします。



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進む蜀獲り。しかし行く先に不吉な地名が。

そんな新作戦を引っ提げて、馬騰の霊を、続いて馬超、馬岱コンビを無事に撃破。この段階でようやく編成所が使えるようになってくれます。馬超を倒すまでは変更が一切できないので、パーティー編成によってはここで詰む可能性もあるぞ。漢中戦に入るときの編成は事前に十分な吟味をしておきましょう。法正が固定になっていたら注意です。

一行はそのまま張魯を撃破。この辺は元の演義と変わっているけど、気にせずどんどんといきましょう。続いていよいよ蜀の攻略へと進むところで、ここでまたフラグ建てで詰まるポイントが。壊れている橋を直すために木材を調達する必要があるという流れになるのですが、その入手方法がかなり特殊で、武器屋で石斧を買い、それを橋の近くにある村の北に並んでいる枯れ木に使うことで手に入れることができます。石斧は一回使う度になくなってしまうのと、当たりの木を引くまでに何本もある木を調べる必要があるので、後戻りの手間を省くために10本くらい買ってから挑んだ方がいいと思います。



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龐統を討たれ逃げまどう劉備軍。

なかなか酷いフラグ建てを終えたら橋は無事に直るので、蜀の成都を攻略すべく落鳳坡へと進入。これは不吉な名だ。進みたくないけど進まないと話が進まないから進まざるを得ないな。強制イベントはやだなあと思いながら恐る恐る進んでいくと、やはり敵の襲撃に会いました。蜀の名将、張任率いる大軍勢による攻撃です。圧倒的多数の攻撃の中で、味方の奮戦もむなしく軍師龐統は討ち取られてしまいました。やはりこうなってしまうのか。

張任の襲撃はこれでは終わらず、軍師を失った劉備軍に延々と追撃を仕掛けてきます。こっちはどうも負けイベントではなく、数ターン耐えることで次の段階に進むというイベントのようですので、頑張って回復をしながら耐えたり逃げたりと繰り返しながら城まで撤退をしましょう。ここの張任は非常に強く、油断しているとすぐに全滅するようなレベルなので強制イベントと言えど気が抜けません。おまけに尺も長くて落鳳坡から城に帰るまでの間、数戦に渡ってイベント戦闘が続きます。その間は街の施設も使えないし、半泣きになりながら耐えきりました。後で見てろよ、この恨み晴らさでおくべきか。