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征服の旅は続く(完)

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Nisseの持つ力について徐々に情報が

新型コロナウイルスによる緊急事態にもなんとなく緩みが見えてきた感じがする今日この頃。実際にはまだまだ感染者は出ているので、油断しているとまた大爆発する可能性もあり気は抜けないのですが、それでもなんだか日常が戻ってきたような感覚はありますね。マスクが手に入りやすくなっているのもその気持ちの一因でしょうか。職場にもマスク緊急入荷しましたやらなんやらの宣伝FAXがよく来ているのですが、その値段は下がり続けており、業者の必死さに反してこちらの気持ちは楽になり続けています。もう一息と思ってみんなで頑張りましょう。

さてQueen's Wishの方はいよいよ大詰め、3地方全てと同盟を結びなおして冒険の旅はもう終わりかという所で、突如として空と大地に不穏な魔力の気配が溢れました。怪しい魔力はすぐに直接の害になるという事はないようですが、既に天候や草木に異常の気配は見えており、このまま続けば農作物や水という生存に必要な物から崩れていき、やがて国全体の崩壊へとつながることになります。一刻も早く、この原因を探る事が必要となってきました。

今作ではクエストマーカーが出るクエストが大半なのですが、ここではマーカー無しで自力で謎を解く事になります。ただヒントとしては各地域の代表クラスの人物の誰かが知っているかもとヒントがあるので、全く分からなくて詰まるという事は多分起こらないと思います。それでも見当のつく人を訪ねて歩き回るだけでも結構な時間がかかるので、ここはなかなか苦労します。同じタイミングで各地をワープで結んでいる施設も使えなくなるという仕打ちが重なり、歩き回って情報なしだと精神的になかなかくるものがあります。



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キーパーソンのKing Borgen

そうして散々駆けずり回った先、Ukartの地の最北、Home Warrenにて情報を得ることができました。この地で最大の力を持っていた王である彼は、この大陸を実質的に支配しているのが土地を持たぬ民と呼ばれていたNisseである事、Calamityも彼らの持つ人知を超えた魔力により引き起こされているという事を、ここでも彼らに聞かれているかも知れないと恐れる様子で、こっそりと耳打ちしてくれました。この事実を知っている有力者は、皆が彼らの力と報復を恐れてHavenには本当の事を言えず、実質的には彼らの支配下にある状態で日々を送っていたようです。勇気を出してよくぞ教えてくれました。

彼からの情報で城の書庫に行き、Nisseの力によって作られた謎の鍵を入手する事に成功。これでいけるところはと言えば、そういえばまさに使えなくなったワープ施設、そこの人々がまさしくNisseの民であり、さらにどこに施設にも鍵がかかって進めない扉があったのを思い出しました。これはもう確定でしょう。



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地下世界。Avernumは本当にあったんだ。

早速現地に向かうと、まさに大当たりで閉ざされた扉を開錠することに成功。その奥へと足を踏み入れ、現れた巨大な怪物どもを倒しながらさらに進み続けと奥へ奥へと進みます。さらに下って行ったところの出口を超えると、そこには広大すぎるほどに広大な空間が広がっていました。天井は見えるので地下だとわかりますが、その見える範囲は地上の屋外と変わらないほど。この一国のサイズに匹敵するような広大な地下世界がNisseの民の本当の国ということですね。広大な領地も備えている恐るべき敵だと分かったところで、気を引き締めて探索を続けます。

ここは出てくる敵のレベルも一段階上がり、まさに最終決戦といったところ。ときおりいる、それほど敵対的では無い人や施設の助けを借りて回復をしつつ過酷な戦いを過ごしていきます。戦闘後のマナ回復量が増加するスキルは全員につけておいたほうがいいですね。前回も言ったように広く浅くのビルドが役に立ってくれます。やがて、ひときわ巨大な城が眼前に現れました。



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城門での死闘。実質最終決戦です。

入り口から親衛隊らしき一軍が待ち受けており、ここが連中にとって最重要の地であることを示しています。なんか抜け道か何かはないかと調べましたが、どうやら全然ないようですのでここは正面からやりあうしかないのでしょう。事前Buffをかけて城への強硬突撃を仕掛けます!

ここは本当に厳しく、エリート兵クラスの敵が10体近く出現し、それぞれが上位スキルをその人数分だけの圧倒的な回数で叩き込んできます。さらに第一波を倒すと、同じ人数で第二波が出てくるという鬼畜っぷり。実質的に最終決戦というところでしょうか。相手の人数がとにかく多く、また当然のようにHasteを使ってくるのでBuff無しだとこちらにターンが回ってくることなく一方的にハメ殺されます。対策としてはまず事前Buffを基本として、相手の行動異常系スキルに対する対策が必要でしょう。メンタルやスタンなど、行動不能になる技に対してのレジストは最大限まで積んでおく必要があります。上記の通りとにかく敵の人数が多いため、生半可なレジストだと数の暴力で無理やりに状態異常を通されてしまうといった事態も多々起こります。もうここが最後であるため、装備に空いているスロットなどがあったら、余ったお金を全力投入し全てレジスト稼ぎに使っておきたいところ。

城内に入ると、今度はHaven本国にいる母王女や兄弟達の姿が現れ、彼らには勝てないやHavenも既に呑まれているなどとネガティブな情報を入れてきます。幻影なのか、彼らの強大な力で連れてこられたのかという疑念は沸きますが、ここはすべて振り払いとにかく上へ。最上階へ着くと、そこには彼らの民を代表するCouncil達の姿がありました。ここでは再び会話の上での決断を迫られます。地上の国々としたように、彼らとも条約を結び、この地を一時的に借り受けるという形での平和的解決を望むか。それともどちらかが滅ぶまでやりあうのか。



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戦いを選んだ主人公達。ここで一旦の終結です。

ここは迷うところでしたが、今までさんざん裏から暗躍していたのにという点と、既に城に入るまでで散々に死闘を繰り広げているので、もう矛を収める段階は過ぎていると考え、戦いの道を選びました。再度湧いて出てくるエリート兵達、それでも一度潜り抜けた戦いであり、それよりも数が若干減っているので、絶望的なものは感じません。エリート兵達をすべて下し、連中の力を相当な所まで削いだ所でCalamityの危機は終わりました。まだまだ残っている者は多く、その持っている力もまだまだ強大ではあるので、戦いが本当に終わるのはまだまだ先になるのですが、ここで一旦の終結となります。



クリア。Spiderweb Softwareの新作として、これまでのシリーズからエンジンやコンセプトまでがらっと変えての一品となります。伝統であるテキストや動作の非常な軽さはそのままで、そこの所は楽しんでプレイをする事ができました。また新たな要素として拠点のビルドや運営、そしてそこの発展でよりよい装備が手に入るという所で、今までとは違った体験をすることができました。大工が凄腕になったぞ。

ただ全体的な方向性としては、プレイ中に何度か書いた通り、簡略化、ライト化に振っている設計になっているので、ここで賛否がでるかと思います。正方形グリッドの採用はスマホタブレット化を念頭に置いていたのかな。実際にフォーラムを見てもなかなかに議論が巻き起こっていたようですね。個人的にここの変更点については、厳しめの評価となります。

マップの簡略化によって、その分登場人物の人数やNPCとの絡みが減ったことで、あまり印象に残るような登場人物がおらず、なんとなくという感じで進んでいつのまにか終盤という形で終わってしまった点は残念な所。また仲間キャラクターもいつでも入れ替え可能で強さも一緒なので、愛着が湧きにくいという所がありますね。ここは自分が特に好きなAvadonシリーズに比べてという点なので、Avernumシリーズ側でもうちょっとライトに仕上げたといえばアリだとは思いますが。

またアイテム類のシンプル化は、これまでにシリーズにおける無駄をそぎ落とした結果、大事な部分も削いでしまったのではとも思います。広いマップの中で山ほど見つかる大量のアイテムから、換金できるものを拾い集めて売るという作業は確かに無駄と言えば無駄で、それなら最初からシンプルなマップの中に、換金額と同じ金額が入った宝箱を一つ置いておけば同じことではあるのですが、その無駄が以外と楽しいという作品は多いんですよね。

この探索とルートの少なさは、戦闘では経験値が入らないという仕様と、一回で攻略できなければ失敗となりやり直しとなるという点も合わせて、やる事がシンプルになりすぎて場合によっては作業感を受けながらのプレイになってしまいます。もう少し遊びというか余裕を残しておいてもらいたかったなあ。

とは言えこういった面倒で無駄な点をそのまま残し続けて失敗した作品も沢山あるし、逆に無駄と思える要素を削ぎすぎて失敗した作品も沢山あるので、この辺は本当に難しい調整になるのだとは思います。こういう取捨選択の調整で凄いと思ったのはTyrannyですが、あれほどの調整はなかなかできるものではないでしょう。

これらの方向転換については、Jeff本人が説明していた事があるのですが、キャラクターレベル統一=ビルド失敗によるハマリ防止。アイテム開発システム=誰もが店売り装備で攻略に必要な強装備を入手可能。などと、高難易度化に歯止めをかけ万人向けにする目的で導入したとのことで、Geneforge後半シリーズに苦労した身としては、きちんと考えてくれているんだと嬉しくなる点もあるので、失敗というよりも調整で課題が残ったというところでしょうか。

個人的な嗜好としては他シリーズの方が楽しめるという評価にはなってしまいますが、上記の通り初心者に配慮している点が多いため、ハマりが発生する可能性はほぼ無いと言えます。ですから不慣れな人が入門として手を出してみるにはいい作品だと思います。新規購入者よ増えてくれ!
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なんとなく終盤へ

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現在の進行状況。順調です。

Queen's Wishも続けています。現在は西のエリアも平定を終え、再び最初に行っていた東エリアの攻略に取り掛かったという所。パーティーもどんどんと強くなり、育成もほぼ完了したかなという感じ。育成面ではこれまでのシリーズよりもツリーが単純化されたという所もあるけれど、どれか一つを決めて育てきっても大して強さは変わらないという感じなので、広く浅くと鍛えていった方がいいですね。前に触れた通り、新しいランクのスキルを習得した際のボーナスがかなり大きく、高ランク装備の装備条件になっていたり、回避率など上げにくい物へのボーナスになるので、あるとないとでは戦力が全然違ってきます。



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キャスター用オーブ。前衛も重宝する性能。

物理クラスでもキャスタークラスでも、それぞれ専門分野とは違う装備を付けられるようにしておくと、どちらかで先に高ランク装備が出た時にそちらの装備を全員に装備させたり、物理・魔法防御がそれぞれ偏った時の修正がしやすくなるなど、道中もぐっと楽になりますね。特に近接クラス用の装備は重いからという設定でペナルティがついてくる物が大半になるので、レジストとの折り合いだけつける必要があるものの、あえて布装備を選ぶのもいい手段になります。キャスター用の盾であるオーブも妙に性能がよく、ほとんどがメンタルレジストをデフォルトで持っており、かつ軽いのに、性能は普通の盾より物理レジで少々劣る程度といったものになっています。おかげでいつの間にか、パーティー全員がローブにオーブ持ちながらも、各々が斧や槍などの物騒な獲物を持った怪しい僧兵集団のような姿になっていたりします。



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ドラゴンを討伐。Buffは命綱。

ストーリーの方は佳境に入ったのでしょうか。Havenがこの地を去る原因となった災害、Calamityの情報がちょこちょこと出てきています。この地には何がしかの魔法の力が働いており、現地に住む人々もCalamityを自然災害ではなく、何か人為的な力によって引き起こされる物のように考えており、その何かを常に恐れている様子です。そしてそれに関しての情報は、異国人であるこちらに話すのはタブーであるかのように閉ざされてしまいます。なんだか地方の寒村を訪れた稗田礼二郎みたいな気分になってきました。何かが起こりそうな予感でゾワゾワするぞというか。

ただテキストはこれまでのシリーズに比べるといくぶん弱いかという印象で、もう終盤に入っているはずなのですがあまり盛り上がりや終盤感が出てきませんね。画像のデカいドラゴンを討伐したりと、Avernumや他シリーズでもあったようなものと同様のイベントはあるのだけど。アイテムやマップなどもそうですが、全体的に簡略化をしているため、これまでのシリーズのように誰かと延々と絡んだりするという事はない感じです。時々中央エリアの本拠地で、国元の王女や兄弟たちと、魔法のポータルを使っての会話ができたりはしますが、割と淡々と進んでおります。仲間も自由に入れ替えができて加入時からパーティーと同等レベルというルールは楽ちんで便利だけど、その辺も淡白さの一因になっているかな。まあ昔のRPGで脳内補完をしてきたプレイヤーなら問題はないところではありますが。自宅待機で時間が有り余っている人は、パーティーの一人一人に悲しい過去でも設定して物語を盛り上げていきましょう。

ちなみにボス戦などではHaste系のBuffは必須。速度計のBuffはこれまでのシリーズと違い、APが増えて1ターンのうちに複数回攻撃ができるというものではなく、行動順番に直接影響を与えるという仕様になっているようで、Buffがあるユニットはないユニットの順番をバンバン飛ばして攻撃をしてきます。その複数回行動の間にSlowやStunを食らうと、ずっと相手のターン状態になってしまうので、対抗するためにも事前に速度Buffをかけておく必要があります。Buffは主人公のHaven技が強いけれど、それ以外にも1,2人は使い手を用意しておいた方が安定しますね。

ゲーム世界に籠る

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こんな相手でも弓さえあればなんとでもなる。

季節はのんびりとした春だというのに、緊迫した状況の中で働き続けているうちにもう4月も後半。早く終息してくれないだろうか。GWもこのままの流れが続くのは確定で、どうぶつの森も売れまくっている様子ですし、しばらくはバーチャルの世界で生きるしかなさそうですね。しばらく更新していないけれどMegaqualiumもずっと続けているというか、そちらの世界で過ごしている場合が増えていて、水族館でお客さんやスタッフが動き続けているのを30分くらいぼーっと見て、少しだけ増築したらそのまま寝るなんて生活を続けています。タイクーン系は操作していなくてもちまちま動いているのを楽しめるが利点ですが、この作品は特にその点が強いですね。ゲームをやる気力もない時にやるゲームとでも表現すべきか。もう水族館の中でだけ生きられるレベル。

脱線しながら気力が少し貯まった時にはQueen's Wishの方もぼちぼちと、こちらもちまちまタイトルなので楽しみながらのんびりとやっています。現在の状況はというと南のVolエリアでの平定をほぼ完了し、次は西のエリアへと踏み込んだ所です。こちらのエリアは湿地帯が大部分を占める地形となっており、湿地の危険な生物の猛威に晒されながら、人々はいくつかの部族単位でまとまって暮らしているようです。かなり好戦的な部族もいるようで、外界の住人からみたら野蛮人と表現するのが一番しっくりとくるでしょうか。そんな彼らの特徴を反映してか、スキルはBleedの状態異常を誘発するものが充実して揃っています。これはPoisonと同じく毎ターンダメージのDoTスキルで、つまり危険度も同じくらい。毒と比べると効果時間は短めだけどダメージ量は2、3倍くらいあるという危険なシロモノで、下手にスタックするとDoTなのに瞬殺されてしまいます。戦闘は攻撃スキルを惜しまず短時間で倒すことを心がけていきましょう。



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エピック級の盾を入手。盾のあるなしで生存率が大きく変わります。

戦闘の方は結構なプレイ時間を過ごしているだけにだんだんとコツもつかめてきました。今作では手持ちのアクションポイントを減らして一度に動ける距離を制限したり、遠近武器を持ちかえるのにもAPを消費したりと過去作に比べての調整が入っており、過去シリーズのような遠近両用スタイルは少しやり難くなっているのですが、そんな状況であっても効果を発揮するのはやはり飛び道具。一度に動ける距離を制限=遠距離の弓が強い。武器の持ち換えに制限=ずっと弓持ってればいい。となるのでとにかく弓とワンドがあればいいでしょう。幸い近接系のスキルは弓を持ったままで別に持ち換えしなくても使える仕様なので、雑魚をWhirlwindでなぎ倒したい時も支障ありません。

ですから建築する建物も木工系装備のCarpenterを優先するのがよさそうですね。いい弓とワンドさえあればなんとかなります。近接は両手武器だと攻撃対象以外の敵も巻き込むというメリットはあれど、今回は敵の攻撃も回復ルールも厳しいから、盾を持っていないとそれだけで圧倒的に不利な状況に陥ります。弓を持っていても盾のDEFは計算されているっぽいので、近接装備は盾と適当なものを持ってDEFを稼ぐという作戦ですね。



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Culturalスキルは皆高性能。取り過ぎ注意ですが、考えて取っていきましょう。

新たなエリアに砦を築くと、そこに建物を追加しての装備のグレードアップとともに、その地域の人を兵士として追加で雇えるようになります。最初から仲間として連れているHavenの兵士と比べ、それらの人はスキルツリー4番目のタブに、その地域文化ならではのスキルを3種類追加で持っているという特徴があります。初期パーティーだと主人公だけが持っているHaven's Might等のスキルと同じ位置で、それらがまたなかなかに強力なもの揃い。パッシブで周囲の仲間の回避率アップや精神Debuffの自動回復、アクティブだと回避50%アップなんてスキルが並んでいるので、仲間にできるようになり次第ですぐに既存の仲間と入れ替えていった方がよさそうです。

一応注意する点として、これらのCulturalスキルでは、他タブのスキルにあるようなTier毎のスキルを取得する事によるボーナスが無いので、あまりに全力で取り過ぎていると装備可能武器や回避率で他キャラクターに大きく後れを取って、単なるお荷物になる可能性があります。通常スキルもきっちり取りながらビルドを考えていく必要があるでしょう。ただそれ以外のデメリットはどうも見当たらないようなので、最初からいるHaven兵士は他地域兵士に勝っている所が全く無く、単なる下級ユニットという状態になってしまっております。これじゃあ支配力も落ちるわ。経験値やレベルはパーティー全体で共同になっており、新しく仲間にしたキャラクターでもこれまでの仲間と同じレベルでの加入になるので、地域兵士に入れ替えているのといないのとでは難易度に大きな差がでます。忘れずに交代していきましょう。

引きこもりたいけど牛歩プレイ

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精神攻撃と毒使いが多すぎ。きびしいエリアです。

コロナ対策に忙殺されております。世間は自宅待機だリモートワークだという状態ながら、その管理やら手続きやらをしなければいけないというわけで普通に働いている毎日。ハンコを押す為に出社している人がニュースに出ておりましたがそれに近い状態です。自宅待機になったらここぞとばかりに積んでいた作品を廃人プレイで楽しもうと思っていたのに。インドア趣味の人は大抵その傾向がありますが、どれだけ家に籠っていても別に苦にならないので、リモートワークさせるには一番適正があると思うんですがね。なかなか適材適所には配置してもらえません。掛かったら訴えてやる。

Queen's Wishの方はのんびりペースで進行中。前回に攻略を進めていたAhriel方面は、そのスピリチュアル系の土地柄のためかやたらと精神系の攻撃を使ってくる敵が多く、魅了やら恐慌をしょっちゅう食らいストレスが溜まってきたので撤退しました。ここはもうちょっとレジストが稼げる頃になってから来るべきっぽいですね。また手に入る資源も地域ごとに特性が決まっており、Ahrielの地ではポーション作成に必要な物ばかりが手に入り、肝心の建物や武器防具施設に使う資源が手に入り難く、なかなかパーティーが強化できなかったのです。最初の選択を間違えた。



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南の地へ。あと砦マークが大事。

そして気を取り直し向かった先は、南に位置するVolエリア。この地域の文化として、人々が支配階級と奴隷階級との二層に分かれているというのが特徴で、Havenの支配が揺らいだ後は奴隷階級の人々が反乱を起こし、国中が二つに割れての内乱状態になっています。その中でどちらに付くかを選択しながら内乱を治めていくというのが、このエリアでの目標となります。またここは石の産出が有名な地域で、探索を進めて拠点を攻略していくと、どんどん石が手に入るようになってきて大助かりです。敵もそれほど強くないので実に癒されます。

各地にはHavenが建設中の砦があり、その手前には一軍が駐屯しています。資源がないとか、Havenとの関係が切れたその地域に配慮してという理由で、指揮官は待機をしているので、主人公の指示で砦の建設にGOを出してあげましょう。あっという間に砦が出来上がります。砦の中は最初にMirandaがいたエリアと同じように、各施設を資源を消費して配置し、一から作り上げるというもの。また入っただけで自動回復やレベルアップもできるので、まずは一番に砦を開放するのがいいでしょう。全体マップで砦っぽいところが大抵それで分かるようになっているので親切です。もっともこれが無いと回復もままならずに野垂れ死にしますから、隠されるとそれはそれでどうよという話ですが。



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MaschaとOwen、階層間で内乱中。

あと砦に施設を何件か作ってようやく分かってきた事ですが、同じ施設を数多く建てれば建てるほど、その施設で上位のアイテムがアンロックされて購入できるようになるという仕組みになっているようです。各施設には維持費があるので、なんでも無計画に建てるのは無謀として、何か重点を置く装備を見極めて、各砦にはそれを優先して建てていくようにしたほうがよさそうですね。なお、一つの砦には同じ施設は1つ以上は建てられないので、各地域の砦を開放すればするほどに施設数が増えてパーティーが強化されるという仕組みになっています。

とりあえず供給量に余裕がある木を使う施設を増やしていこうかな。CarpenterとTailorがよさそう。重要なのがTailorで、建てる毎にパーティーのバックパックに持てるアイテム数が一つ増えます。前に言ったように所持可能アイテム数は非常に少なく、緊急用の回復スクロールも十分に持ち歩けないような制限ですので、ほんの少し増えるだけでもずいぶんと助かることになります。せっせと開発を進めましょう。

生きる術を覚える

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顔色の悪いAhrielの人

引き続きわずかな隙を見つけてはQueen's Wishを進めています。ここの作品はどれも4,50時間は楽にかかる重量級のRPGでありながら、動作自体は作りのシンプルさもあってべらぼうに軽いという特徴があり、起動からプレイ開始までは昨今のスマホゲーよりも断然速く、Windowsについてくるフリーセルくらいの感覚で手軽に手を出して小刻みなプレイを進めていけています。タイトル画面からショートカットキーで最新のデータをクイックロードできるのも地味にうれしく、数秒で起動、終了もクイックセーブして画面を閉じるだけの数秒と、分単位のスケジュールをこなすような多忙なビジネスマンでも安心です。そんな人はゲーム自体しないだろうけど。

現在は中央エリアをなんとか制して、周囲の国へと探索の手を伸ばしつつあります。まずは東のAhriel方面へと行ってみましたが、ここはどこから行くかはプレーヤー側で自由に選べますね。敵の強さなどは順列があるのかよく分からないので、通用する所に行けばいいか。中央エリアと他エリアとの国境にはHavenの軍団が駐屯しており、情報や回復をすることができます。元傘下とは言え今は敵対地域みたいな状態だし、しっかりと拠点を確保し、情報を得ながら進んでいく必要がありますね。

ここAhrielの人々はスピリチュアル系統の儀式や薬を用いる伝統を持っているらしく、それは他国からの視点でみると、害のある怪しい薬でラリラリしている退廃的な人種でしかないというわけで、その辺の伝統をどう治めるか、尊重するのか力で押さえつけるかという判断を迫られそうな感じです。



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デカいのも出てきました。スライムは強敵。

そんな癖のある連中と話しながら、ダンジョンをひとつずつ落としていく形で探索を進めていきます。ただここで問題になってきつつあるのが戦闘の厳しさ。スタート直後も思っていましたが、今回の戦闘は難易度高めです。拠点を落とすには一回のアタックで落としきらないといけないという点と、パーティーの回復手段やMPが非常に低い点が効いているのに加えて、敵の攻撃もこちらの消耗なしでなんか倒されないぞとアピールするかのような凶悪なものが目白押し。

特に今回は毒が危険。これは食らってしまうと、1ターンに数ダメージを受ける効果が以後4、5ターンほど続くというよくある奴で、普通のRPGだとあーそうなんだという程度で済むものではあります。ただ今作では、色々な敵がかなり手軽に使ってくるのと、スタックするという特徴を持っているために、一転してパーティーを壊滅に導くような強烈な物になっています。雑魚でバンバン出てくる蛇に攻撃をされると50%くらいの効果で食らったりするし、ちょっとした魔術師や中級雑魚はポイズンレインのような範囲攻撃を使い、パーティー全員にまとめて毒を浴びせてきます。するとあっという間にスタックし、パーティーのライフが100やそこらの時に、毎ターン15や20なんてダメージを食らう状態になっての半壊状態に。Dugeon Ratsの悪夢再び。



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スキルツリーはシンプルに2段目のWhirlwindが便利。

回復魔法ももちろんあるものの、とにかくすぐに食らってスタックしてしまうのと、素のMPが低いのが非常にきついです。戦闘後にはパーティー全体のMPが僅かに回復するというシリーズおなじみの仕様があるので、回復役を決めるより、パーティー全体に回復を覚えさせて、全員のMP消費が均等に、かつMP回復の恩恵を最大に受けられるように工夫する必要がありそうですね。なお主人公はHaven's Mightという、パーティー全体の大回復、状態異常回復という大技を持っているため、非常に役立ちます。消費MPが多いのがきついけれど、これは真っ先に覚えておくべきでしょう。

などと敵の攻撃が激しいかわりに、こちらも特殊効果のスキルが全体的に強く、その割に大半が消費MP1という設定になっているのが活路のひとつ。状況にもよるけれど適度に攻撃スキルを使い、一刻も早く敵を倒した方が逆にMPを節約でき楽に進めるかもというところで、そこの見極めが必要になってきます。Geneforgeと同じで、敵の足止め系のスキルが便利かな?あとは周囲の敵全体を攻撃するWhirlwindのスキルが雑魚の一掃には効果大。

今作のスキルシステムは、スキルポイントを使って欲しいスキルを選んでいくという画像の通り選ぶシンプルなもの。各ランク固有のスキルを取ると、画像右に書いてあるボーナスが一緒についてくるのと、一つ上のランクのスキルを取るには、下ランクのスキルに2ポイント以上振っている必要があるという仕組みです。Avadonシリーズのシステムを簡略化した感じでしょうか。今の所は最低限のものを選ぶだけで手いっぱいという状態で、ビルドまではたどり着いていませんが、戦闘の比率が高い様子なので、学習しながらじっくり進んでいくことにします。