FC2ブログ








復興のわが国

divinity002475.jpg
好感度MAXな関係になりました。

長らく置いてしまっていたRegalia: Of Men and Monarchs の方もゆっくりと。Dungeon Ratsの後だと本当に平和ですね。気を抜きながら王国運営を行っています。ただ前半から出ていたチャプターごとで期日までのクエスト規定数クリアという縛りは、最後の最後までずっと続いており、あまりのんびりと過ごし続けることはできないところが困りもの。クエスト数はきちんと確認しつつ、期日まできっちりと行っておきましょう。よほどの寄り道をしなければなんとでもなるくらいではありますがね。

クエスト数確保の中で、仲間達との親密度アップという条件もあるために、仲間達とも会話を続けていきます。ただ前も言ったけどロードがきつい。会話イベントを行うとロードを挟んでそれぞれ専用のシーンに移るのもあり、仲間のいるエリアへ移動→会話シーンへ移動→会話シーン離脱と短いシーンの中で3回もロードが入ってしまうような状況になるため、なかなかにしんどくなってきます。1回1回のロード自体は短いのですが、ロード終了時にもいちいちボタンを押さないといけないのもあって、どんどんロードが目について来てストレスが溜まってきますね。ここなんとかならなかったのか。



divinity002476.jpg
仲間や住人との会話を楽しむ。しかしロードが。

ちなみにロードを抜きにしても会話シーンをやっている時間は非常に長いです。こちらもメイン要素と考えて楽しみましょう。と言いたいところだけど、高感度を上げる為に複数回話す必要があるためか、わりと同じループや台詞無しの空イベントなどに出会うのが困りもの。その為にこう言ったシーンを全て飛ばせる機能もついてはいますが、それをすると余計ロードが目についてくるって言うね。お陰で消化待ちの間にやっている別の事が進むのなんのって。いつの間にか北方謙三の『岳飛伝』を全巻読み切っていたりと、非常に充実した時間を過ごすことができました。北方謙三といえばやはりハードボイルド的な流れであり、最後はロクな事にならないというか滅びが待っているのが常で、実際に『水滸伝』『楊令伝』とそのパターンが続くわけですが、今作に関してはやはりそれと言えばそれではありながら、何もかもにケリをつけて非常にすっきりとした読後感で終えることができる傑作でありました。これまでの宿敵が結構な急ぎ足で滅んでいく所は、なんかあっさりすぎではとも思いましたが、これはAvadon3もそうであったし、完結編ゆえの宿命という所でしょう。



divinity002477.jpg
最終決戦、正統を名乗るCarranなる人物と対決。

などと脱線しつつ。戦闘面では序盤から強力な仲間となっていたSignyと、前回に仲間に入れていたTheoだけでほとんどの敵を葬っていけるような状態。レベルもあがってパッシブスキルも大量につけれるようになり、ますます盤石の強さとなりました。パッシブの方も、序盤で活躍していたシールド増加が最後まで役に立ちますね。とにかく回復手段が少ない作品のため、シールドだけは常にたっぷりと確保する必要があります。武器などにもシールド増加の効果があれば、それを優先して付けていきましょう。

次点で欲しいのが命中率アップ。この手のSRPG戦闘ではよくある事ですが、この作品も命中率85%くらいだとぽんぽん外してくれます。敵味方ともに一発が重いこともあり、一回のミスが命取りとなることもしばしばで、あわせてストレスの上昇具合も大変に大きいです。後一回で倒せるって時にミスをして、反撃で逆に倒されたりするともうね。ディスク媒体であったらなら叩き割っていただろうなというほど。それを避けるためにも、パッシブや装備で命中率上昇は確実に積んでおきましょう。全然違ってきます。また防御面でも、攻撃が重いのでダメージ軽減系はそれほどはいらなさそうな手ごたえ。確実ではなくても躱せばダメージゼロになる回避率を優先していくべきでしょう。海外作品なのに筋肉マッチョは生き残れない世界なのです。

ストーリーでは主人公家の正当な血筋を名乗るお方が出てきて、その一団と君主の座を巡っての戦いとなりました。最終決戦です。しかし大した前振りも無しにいきなり出てきたのでいまいちよく分かりませんな。とりあえず戦うのみか。相手の性能は主人公を大幅にパワーアップさせたようなもの。ただ主人公自体がずっと仲間にシールドを掛ける係で過ごしていたので、大幅パワーアップとは言え、他の敵と同時に襲われない限りはそこまで怖くなないかなという所です。主人公と同じように仲間へのBuffの方が脅威だったりするので、まずは逃げ回りながら取り巻きを減らしていきましょう。ここでもTheoを始めとした長射程チームが大活躍。確実に集中攻撃を加えていき、一体一体葬っていきましょう。最後に残った本家さん、一撃でこちらのシールドの9割を削ってきたりはしますが、相手が一人だけであれば背後からシールドを重ねがけしている主人公の援護もあり、そうそうやられるような事はありません。ゆっくりと削りながら粘り勝ち、そして主人公達が名実ともに王国の運営者となります。



クリア。王国運営系RPGという事で実際に国に運営をしながらの冒険を楽しんでおりました。ただ本質としては仲間との好感度上げをメインに据えた、国造りにかかるメインクエストの進捗がゲームの要になりますので、運営系ストラテジーではなく、恋愛シミュレーション的な物とRPGとの合成と考えた方がよいかと思います。実際に恋愛にまでハッテンする事は無かったのでそこは一安心ではありましたが、最初に思っていた物とはずいぶんと方向が違っておりましたのでけっこう戸惑いました。

各キャラクターとの会話での好感度要素、それに軽めのSRPGが合わさったものということで、『サクラ大戦』なんかが近いジャンルでしょうか。作品の作りは実に丁寧、グラフィックもJRPG系の方向で手抜きなく作られており、UIも分かり易くで実にプレイしやすいです。

そういった作品を求めている人には何も問題ないかとは思いますが、RPGとして見るとやはり時間制限の要素が思うままに冒険を楽しめない点が窮屈だなと思いました。各チャプター事に時間制限があり、その期限までに目標を達成できていないと問答無用でゲームオーバーであるため、まずはそちらの消化を優先としてしまい、それが為にパラメーターとクエストの数字だけを見る、機械的なプレイに繋がってしまいがちです。

また何度か愚痴っているように、ことあるごとに細かく入ってくるロードはプレイが細切れにされて非常に気になります。割と古めの作品ばかりプレイしているのでロードには慣れてはいるつもりでしたが、最近の作品でここまで細かなロードが入るのは珍しいのではないでしょうか。ここは特に気になりましたね。PoEのように1回1回のロードは長いが回数は少ないというようなのはまだ大丈夫なのだけれど、とにかくこの異様に刻んでくる細かさが。要忍耐です。

全体としては、プレイ前にストアの画像だけ見てイメージを固めず、上記のようなジャンルだと最初から分かって手をだす分には、丁寧な作りで十分に楽しめる作品かと思います。逆にパーティー戦闘メインのRPGなんだと頭の中で思い描いていると、相当に戸惑う、またはよろしくない評価になってしまうでしょう。自分に合っているジャンルかどうかを見極めて手を出しましょう。
スポンサーサイト



ゆっくり運営中

divinity002447.jpg
戦闘難易度は上昇中

Geneforge5を無事に完結させ、満足しきったからか気が抜けた日々を過ごしていましたが、もう一方の方も順調に進んでおります。時間制限の区切りとなるチャプターもいくつかはクリアしており、日々の努力の甲斐もあって、チャプタークリアして次のメインクエストクリア目標が出た時点で、既にそれに迫っていたり、もしくは超えているというような状況もおきるようになってきました。前回に話した通り、郊外に探索に出ていくと時間のかかり方が半端じゃなさすぎてリミットに黄信号がともるので、まずは王国内で人々と仲良くなったり、建築物、クラフトの目標を達成していって、メインクエストクリア数を稼いでいくという技が有効です。ただ本音を言うと、いくらゆるくても時間制限があると自分のペースで楽しめないなあと思ったり。

そうして日々を過ごしつつ、期日まで余裕を持ってクエスト目標数達成が見えたタイミングを見計らい、一気に遠出をして2-3ダンジョンを一気に攻略する長距離遠征を行っています。ダンジョンクリアも時間の消費が激しいとは言え、20近いダンジョン数があり、そのひとつひとつがメインクエストのクリア数にカウントされるので、完全に無視をしてしまうとそれはそれで大変につらくなってしまうのです。この辺のバランス感はいい感じですね。時には旅も、時には街でと。



divinity002445.jpg
見た目は弱そうだが破格の性能を誇るTheo君

新規加入するキャラクターも続々と集まっています。最近増えた仲間で優秀なのはこのTheo君。気弱なバンパイアという設定で仲間になった彼ですが、その能力は相当なもの。メイン攻撃が射程5+サブスキルでさらに+1の合計6もある遠距離射撃魔法で、さらに本人も高い移動力に加えて、移動経路のユニットや地形を無視するワープ移動ができる、遠距離射撃+高速移動を併せ持ったキャラクターに仕上がっています。主人公なんて移動力4歩で、射程4の遠距離攻撃が2ターンのCDで撃てるという性能ですから、その破格の性能が分かるというものです。というか主人公・・・彼は仲間にシールドを掛けるだけの存在となりつつあります。

なおこの作品では、基礎ステータスに関しては仲間毎でそれほどの偏りはなく、主にスキルでキャラ性能の違いを出しています。要するに遠距離攻撃タイプでも、撃たれ弱くて接近戦になるとイチコロということもなく、シールドだけ十分にあれば普通に前線に出れます。堅そうなキャラクターも耐久力的には魔法キャラクターと大して変わらず、所持スキルによってタンクの役割ができるよという調整なのです。ですからキャラクターごとのスキルを組み合わせることによる相乗効果を考えない場合は、単純に遠距離タイプのキャラクターの方が、それなりに硬くて遠距離攻撃もできると万能選手となり活躍してくれます。



divinity002446.jpg
外交も進めています。右上のLoademarはシールド回復スキルあり。

またしばらく前から始まっていたことですが、我らが国に対して、外交を掛けてくる国がいくつかあり、それら外交上の選択で、これまたスキルや仲間キャラクターが増える模様。よさそうなのを選んでいきましょう。とは言っても仲間になるキャラクターの性能などは事前にはまったく分からないし、ここはもうスキル優先で選ぶしかないのかな。ざっと見ていると、毎ターンシールドを増加させるスキルがある国があったので、これは使えるだろうとここばかり増やしています。結果は多分正解。毎ターン30シールド増加のスキルが2つ手に入り、武器にもシールド増加効果があるものを選べば、毎ターン3桁のシールド増加が見込めるようになりました。こうなると戦闘がぐっと楽になりますね。むしろ必須すきるかも。戦闘中のライフ回復は非常にやりにくい仕様になっているのもあり、シールドをいかにキープできるのかが勝敗を決めます。

これは恋愛アドベンチャーか

divinity002435.jpg
戦闘はあいかわらずSigny主役

慌ただしいままに新年となり、案の定でそのまま一瞬にして時が過ぎていく中、Regalia: Of Men and Monarchsものんびりとプレイしています。のんびりプレイする分にはいいんだけど、この作品ロードがけっこうキツイです。いや、ロード時間自体は全然大したことがないのですが、1カットシーンや1場所移動の度に細かく細かく入るため、総計のロード時間だと相当に長くまっているような気がします。幸い、裏に行っていてもロードは進む仕様ですから、適当に裏に行っては別の事をしていれば全然平気なのですが、今度はそちらの別件の方に時間を使いすぎて全然戻ってこれないというような現象も多発。進行はゆるゆるとなっています。

城下町の方では、新たな来訪者達も増えてだんだんと賑やかになってきました。彼らは仲間として戦闘に参加できるキャラクターだったり、装備の売買ができるNPCだったりと、増えていく毎にできる事も増えて、パーティーの戦力もアップしていきます。レベルは全パーティー共通で、控えに回していた人は成長不足で使い物にならなくなり、そのまま永遠の控えとして死蔵されるという事態も起こりませんので、いろいろと入れ替えながら自分にあったパーティーを作っていきましょう。

ちなみに主人公はかなり弱めで、単体近接と半端な単体遠距離攻撃のみで、戦闘要員としては大して役に立ちません。補助として仲間のシールドを増やすスキルがあり、常にそれを使い続けるのが役目のようになっております。それはそれで非常に使えるスキルなのですが、やはり主人公の戦闘能力が低いといのはパーティー編成上問題があるので、なおさら仲間達の戦力充実が大事になります。

言い忘れていましたが、戦闘ではSF系の作品であるような、シールドとライフの2ゲージ制になっており、シールドが削れ切った状態でライフにダメージが行き、ライフが無くなれば戦闘不能となります。戦闘中のライフ回復手段がほとんど無いという調整になっているので、シールドは超重要。突っ込ませるキャラクターには常に主人公を張りつかせて、シールド回復をかけ続けておきましょう。あとスキルや装備では毎ターンシールド回復の効果を持ったものがありますので、そういった装備は最優先でつけておくと戦闘がぐっと楽になると思います。



divinity002434.jpg
コミュニケーションで好感度を上げる。スキルも増えるよ。

そしてダンジョン探索や戦闘をほどほどにしつつ、現在のパーティーは仲間達や町の住人達との会話を延々と続けています。メインはダンジョン探索になるのかなと思うのですが、そちらでは移動だけでマス目にもよるけれど片道3-4日、往復で一週間くらい、さらにダンジョンの探索自体にも一週間くらいかかり、1ダンジョンだけで軽く10日や半月は吹っ飛んでしまうので、これだけで各チャプターリミットの達成クエスト数を確保するのは割と無謀。他のメインクエストをこなしてノルマ達成をしなければいけません。そうした中で会話で各キャラクターとの親密度をあげたり、施設を建てて、クラフト品を作るなどの行動は、続けていると一気に3,4つ分くらいのクエスト達成をこなせるので有効なんですよね。どちらかというとみんなと仲良くなるこちらがメインになるのかな?RPGと思いきや好感度あげ系のアドベンチャーなのか。

各キャラクターとの好感度を上げていくと、新たなスキルや特典がアンロックされるようになるので、是非ともやっていきたい所。主力として活躍しているSignyは、少し上げただけでメインスキルの跳躍+範囲攻撃の視界制限を解除する補助スキルが手に入り、射程内であればどこにでも跳べるようになりました。強いのがさらにめちゃ強に。ほんと彼女だけいれば回るくらいの勢いですな。さらにコミュニケーションをとって親密になっていくとしようか。



divinity002433.jpg
鍛冶屋の親父。親密になりすぎるのは危険かもしれない。

そういう作品なのかは分からないけれど、恋愛や結婚イベントなんかまであったらどうしよう。最近の海外作品ではセクシャルマイノリティに考慮をした結果、そういったイベントが用意されている作品では、同性同士でも平気でたまげるようなイベントにハッテンするケースが多いので油断はできません。この作品でも主人公の家臣であり先生でもある長髪剣士から、筋骨隆々な鍛冶屋や、ガテン系な宿屋の親父などの豊富な男性キャラクターが用意されているので、一歩間違えるととんでもない地獄絵図が展開される可能性が出てきます。お尻を守るためにも念には念を入れて女の子を優先して会話しておいた方がいいのだろうか。変なところに心配しつつも、さらに仲間達とのコミュニケーションをはかっていきます。

Regalia: Of Men and Monarchs 俺の国を手に入れる

divinity002422.jpg
我が国の面々。JRPG系ですね。

Steamのウインターセールが始まっていますね。そう、ふと気が付いてみるともう年末ですよ。いつの間にか12月も20日を越えてるし。このまま時の流れはスタンド攻撃のごとく加速して、あっという間に年を越し、次に気が付いた時には1月半ばくらいになっているのでしょう。時の流れは恐ろしい。とりあえずセールでよさげな物を物色。めぼしい物は既に所持済みだし、狙いを付けているもの=BG3やWasteland3などは来年発売だしで、そんな爆買いをするわけでもなく、2,3品程度の購入です。来年から本気を出す。

そんな中、タイトル絵が目に入ったRegalia: Of Men and Monarchsを、ちょっとおもしろそうだなと思い購入をしてみました。ちょうどEpic Battle Fantasy 5 を終えたばかりで息抜き用の軽いのが欲しかったところであるし、見た目的にはJRPG系の軽いものだろうと判断しての購入です。こういう見た目だけのジャケ買いでは最近けっこうな確率で外してはいますが、まあ時々は当たるしいいでしょう。ソシャゲにつぎ込むよりは確率高いし有意義なはず、目くそ鼻くそではありますが。



divinity002423.jpg
荒れ果てています。建て直しだ。

さっそくスタート。オープニングでは主人公Rolenとその血筋に連なる者たちが、自分達の先祖がかつて治めていた王国を探し求め、ようやくたどり着いたという所から始まります。しょっぱなから操作可能になるまでがえらく長く、会話イベントが延々と続くのでちょっとエネルギーが減ります。最初だけと思いながらここは我慢しましょう。

ひととおりのオープニングイベントを終わらせて、ようやく本編スタート。さしあたっての状況としては、この国は多額の負債を抱えている事が分かったため、決められたリミット日までに一定以上の発展をさせて、順調ですよと説明する必要があるという事で、投資会社の雇われ社長みたいな達成目標をこなすのがメインクエストとなります。時間制限があるのかあ・・・リミット日までに発展の度合いが足りないと強制ゲームオーバーになるとの説明がされたので、あまりゆっくりとはプレイできない作品になるようです。このまま進めていけばそのうちリミットがなくなるのかもしれませんが、こういうシステムはあまり好きじゃないですね。時間に追われながら頑張ろうじゃないか。



divinity002424.jpg
全体マップ、各マスのダンジョンを攻略。

街の外へ出ると、このような全体マップで、ここから各ダンジョンへと移動し、攻略をしていくことになります。ダンジョンは1つクリアで、発展度の尺度となるKingdom Questを1つこなしたことになるので、これがメインになるのかな?ただマップは1マス移動で1日、またダンジョン1か所毎に攻略日数というものが設定されていて、クリアするとその攻略日数分、おおむね6~8日が経過してしまうという仕組みになっています。リミット日を考えると、ダンジョンだけで埋めようとすると足りなくなることは必至。他に街の発展や、住民や仲間達の信頼度を上げる事でもKingdom Questを達成することができますから、バランスよく進めていかないとだめということですね。



divinity002425.jpg
現在の主戦力。なお声は超絶野太いです。

各ダンジョンにある剣マークの戦闘マスでは、入ると見降ろしタクティカル形式の戦闘に入ります。ここは見た目の通りのシンプルかつ楽しいもの。各キャラクターを動かして、全員動き終わったらターン終了で敵ターンと、癖もないまさに普通のシステム。こういうのでいいんだよ。各キャラクターにはそれぞれ固有のスキルがあり、それらを使い分けて戦っていきます。また1ターンに1ポイント、パーティー共通の特殊ポイントがもらえて、それを消費することで強力なスキルや、ポイントの回数分だけ複数行動をすることができます。主力になるキャラクターや、ここでは補助を多めにかけたいというところで2回行動させるなど、ここで戦術が生まれそうな感じ。

スタート早々仲間になった画像のSignyという獣人娘は、通常攻撃となる基本スキルが遠距離ジャンプをしつつ周囲4マスに範囲攻撃というもので、いきなり他キャラを圧倒的に超える壊れ性能の持主。さらにCDがあるサブスキルでは全周9マスに大ダメージという範囲攻撃の鬼。序盤は彼女がいればなんとでもなりそうです。ただ範囲攻撃は仲間に対しても当たり判定があるのがデフォルトになっており、あまり考えずに打ち込むとかえって非常なピンチを招くことになってしまいます。王国運営がメインっぽく、あまりRPG寄りではなさそうな作品で少々戸惑っておりますが、戦闘周りは楽しめそうなのでゆっくりと進めていくことにします。面白くなってくるかな。