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癒し旅終了(完)

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なかなかブラックなジョークも

Epic Battle Fantasy 5 は余力のない時が気分転換用にとやっていたのが、順調なほどに進み続けている状態です。毎回言っている気もするけど、隠しアイテム探しやオマケダンジョンを除き、つまるところは全くなく、ただ戦って探索をしているだけでどんどん終わりが見えていくのは、爽やかなシンプルさがあり実に癒されます。戦う事で癒されてしまうとは、俺はもうこんな血塗られた世界でしか生きていけない身体になってしまったんだな。などとカッコイイことを呟いてみるも、現実にやってる事は自分の部屋でゲームなのであまり褒められたものではありませんな。カッコイイ台詞と言えば思い出す、自分の中で一番衝撃を受けた台詞は、漫画『えの素』の、田村さんのカリスマオナニーの回であった、オナニー中の田村さんによる「あんた自分で自分が怖くならないのかい?」という自身への問いかけに対しての、「なるさ。だが逃げたりはしないぜ。何故なら俺を倒せるのは俺自身だけなのだから。」というセルフ回答です。文章にして書き出すと狂気しか感じず、何言ってるんだこいつはと思われそうな気もしますが、突き抜ける事による美学を僕らに教えてくれる名台詞だと思います。これに触れたことでなんとなく人生の道を踏み外したような気もするので、あまりオススメはしませんが、興味のある人は手に取ってみてください。

全体マップも2枚目などはなく、またマップ範囲も最初から黒枠で全体の範囲が見えているので、ああもう後半なんだなというのが分かる所も、紙の小説のように終わりに備えての心の準備ができて実に落ち着きます。最近だと終わりまで尋常じゃないほど引き伸ばすものとか、ソシャゲ系ではそもそも終わりがないですしね。終わりがあるから物事の大切さが分かるんだよ。



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見るからに最終エリア。この前に雪エリアも超えてます。

そんなこんなで、明らかに最後のエリアと分かるような宇宙観のある怪しいエリアにやってきました。後半の戦闘ではこちらのライフも1万を超えて2万3万に達したものの、敵もそれをさらに超える10万や20万という域に入ってしまっており、過去作に比べてなかなかのインフレ具合が気になります。ライフに合わせてなのかか、今回は受けるダメージも全体的に高くなっており、防御属性が無いような攻撃を食らうと、雑魚の攻撃でも簡単に即死が起こるのが困りもの。交代人員とはすぐにタッチができるシステムになっているので、1人くらいやられてもどうという事もありませんが、それでもいちいち回復する手間はかかるので、ここはもうちょっとマイルドにしてほしかったなあという感想です。



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最終決戦。とにかく硬いので持久戦で。

そうして迎えたラスボス戦。宇宙っぽいエリアで多パーツのデカキャラとの対決と、まさにこれは紛うことなきFF。総力戦で挑みましょう。多パーツボスの基本を外さず、各パーツがそれぞれ激しい攻撃を加えてくるので、まずは周りから少しずつ戦力を削っていくのがよいでしょうか。これまた多パーツボスの基本として、本体以外は倒してもしばらくすると復活してしまうので、本体だけを集中攻撃で葬ってしまいたくなりますが、本体の耐久力は他パーツが16万とか20万なのに対して、320万と一桁多い設定になっているので、短期集中攻撃作戦は無理です。防御バフで自軍を固めて、敵への攻撃は1人ないし、リミットブレイクが貯まった者が行うという程度の、防御重視の持久戦で挑むしかないですね。ここでは敵へのデバフがかかるスキルや装備も重宝します。ここでもネコのアシナシがけっこういい物持っているんですよね。敵への攻撃力デバフは受けるダメージが劇的に減りますから、是非とも狙っていきたい所です。そんな持久戦モードで数十ターンに渡る長い戦いを続ける、ある意味でJRPGのラスボス戦らしいラスボス戦を終えると、この冒険は終了となります。



クリア。Flashゲームの頃からJRPGテイストの戦闘で人気を博していたシリーズなのと、個人的に好きな事もあって、今回も最後まで楽しんでプレイする事ができました。こういうタイプの終わりもきちっと見える、戦闘と探索にフォーカスしたシンプルな作りのRPGは、最近ですとかなり貴重ですね。コメディテイストなのも合わせて、弱っていた精神にぴったり治まる形で、癒しのプレイができました。

今回で5作目となり、色々なところで変えようとする苦労が見えつつもあります。今作だとMPの概念がなくなったり、敵モンスターの捕獲によるスキルシステムなどといった要素が複数追加されました。この二つに関しては実にいい感じで、特にMPの廃止は、相手の弱点属性を狙いやすくなったり、装備の自由度があがったりと、より戦闘が楽しくなったと思います。

ただその中で、各エリア毎の天候効果だけは実に蛇足と感じる物でしたね。これは各エリアによってターン毎に敵味方ランダムにさまざまな効果が掛かるというもので、ダメージを受けたり、デバフを受けたりと全体的にはあまり有難くない効果が発揮されます。ただこれが出たからって戦術的に何か大きく変化が起こるような事はないし、何より毎ターンこの効果エフェクトが出るのを見なければいけないので、テンポが非常に悪くなります。マンネリを避けようという努力は分かりますが、これに関しては次回でなくなっていると助かりますね。

全体としてはシリーズとして期待通りのもので、軽めでJRPG風味の戦闘を思う存分楽しみたいんだという人には、実にちょうどよくマッチする作品だと思います。公式日本語対応済みなのも遊びやすく嬉しいところで、洋ゲーアレルギーの人でも平気で楽しめるかと思います。
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[ 2019/12/11 13:51 ] Epic Battle Fantasy 5 | TB(0) | CM(0)

EPICストアを思う

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ボスも倒し順調


癒されたい時はEpic Battle Fantasyの方で。Epicといえばゲームストアの方のEpicはどうなっているんでしょうね。なんせ使っていないので分からないのですが、噂によると週ベースで無料ゲームを配り続けているとか。貰えるもんはとりあえず貰っておこうの精神な自分ではありますが、これに関しては完全にスルーしています。別にEpicに個人情報を渡すのが嫌とかいうわけではなく、単純に貰ったところでまずやる時間がないからですね。

今のペースだとRPG一本をクリアするのに大抵は1か月オーバーかかる状態であり、その間にも別にやりたい物がもりもりと増えて、やりたいRPGだけでも無間モードに突入していますので、こんな中でたとえ無料とはいえど、特に興味がないような物をやっている時間なんてまるでないし、今後時間が出来てたとしてもまずは積んでいるRPG、次点で積んでいる本を消化したいので、こちらは見えてはいるけど貰いにはいかない状態となりました。

なんかEpic自身も当初のもくろみとは変わっているような気がしないでもないのですが、無料ゲームを配って得る登録数は、その後の利益に結びついているのでしょうか。最初のうちは、開発者の利益をと声高にアピールし、割引セールでしか買わないような客を批判しているような言動もありましたが、今の状況はどちらかといえば、将来的にはセール以上に開発者へダメージを与えることになる状況のような気もして少々心配になります。たとえ開発者に無料配布分以上のお金を渡していたとしてもですね。PCゲーム業界にやってきた同じ新モノだと、グーグルのStadiaも相当に厳しそうなスタートを切ったようですし、なかなかSteamの牙城を崩すのは厳しいようです。



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おまけエリアは報酬なし

などと脱線しながら、Epic Battle Fantasy 5は順調に進行中。おまけ要素などはかなり難易度が高い部分はあれど、メインに繋がる部分は特につまづくような所はないので、順調さくさくです。とにかく戦っていればいいので癒されますね。メイン以外の寄り道要素だと、2~3エリアに一つくらいの割合で、本編に関係のないオマケダンジョンの存在があります。こちらは有料版を買った人だけが遊べる追加要素なのかな。このシリーズは基本的に無料のFlashゲームでしたので、それとの差別化という意味があるのでしょう。無料版に興味がある方はArmor game、Epic Battle Fantasyあたりのキーワードで検索してみてください。あれ、でも5は無料になってたかな。あまり見た覚えがないけれど、こんな追加要素があるからには5もどこかで無料で遊べるのでしょう。

どうせ追加されたのならぜひやりたい追加要素なのですが、これらの追加エリアでは、オマケであるからか経験値やお金の類が一切手に入りません。戦闘をしても貰えるものは皆無。つまりこの戦闘は意味がないのか。と思うとかなりテンションが落ち、あまり手を付ける気持ちが起こってきません。一応戦闘を越えた先には大抵宝箱などがあり、そちらからのアイテムやお金はきっちりと貰えるのですが、なにしろまだまだ成長を重視している段階、どうせなら経験値が貰える方にいきたくなります。何か所かあれど、これはまた後から戻ってきてからやろうかな。



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召喚も大量になってきました

今回からの追加要素としてモンスターを捕獲し、それぞれ対応したスキルが使えるようになる点があり、そちらの方も順調に揃ってきています。一通り使ってみての感想としては、やはりキャラクターごとの手持ちスキルではカバーできないスキル。それも回復、補助系の物が非常に使い勝手がよくて助かりますね。浮遊メカの敵からはそれぞれDebuffを入れ替えたり解除したりといったスキルが使え、Debuffの効果が非常にいやらしく、また回復手段がそれほど多くないこの作品としては、なくてはならないレベルのスキルになっています。メカを見つけたらまず捕獲しましょう。また回復スキルは全員は持っていないのと、回復アイテムもある程度以上の効果があるものに関しては数ターンのCDが入るようになってしまったので、誰でも使えるモンスタースキルで回復があるとなにかと助かります。

逆に攻撃系のものは、それほど大した効果もなく、使えないものばかりといった印象。一部強烈な奴もあるにはあるのですが、そちらは消費ポイントも強烈なため、あまり多用ができません。ボス戦などで使おうにも、強敵と戦うのなら上記のDebuff解除系スキルの方が断然重要なので、出番はないなといった感想。貴重なスロットは回復、補助系に使っておきましょう。こちらはひたすら順調な旅路で、ぼちぼち後半戦に入って終わりが見えてきたなという感じがします。癒されるわー。
[ 2019/11/30 08:38 ] Epic Battle Fantasy 5 | TB(0) | CM(0)

順調EPIC旅

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スキルも充実してきました

Epic Battle Fantasy 5をのんびり進行中。こちらは無心に戦っていればいいので、相変わらず癒されます。ただこう言った作品にはありがちな戦闘時のアニメーションがあるので、前作までもそうでしたが戦闘の進行速度はけっこう遅め。新要素として環境要素が追加されており、ターン開始時ごとに敵味方へランダムに、ステータス変化やダメージなどの追加効果が発動するのですが、それに対してもいちいちアニメーションが入るので、待ち時間はなかなかに長いです。幸い裏に行っても時間は進むので、裏でネットなど見ながらのんびり過ごすか、手元に小説などを用意してそれらを見ながら過ごすのがよいでしょう。スローライフです。

ストーリーは順調に進行中。カルトな武装集団を組織していたランス、前作まででも仲間になっていたキャラクターとの戦闘を経て仲間に加え、パーティーは全員揃ったかなという状態に。スキルなども覚えながら、誰が使いやすいかを試しつつ編成を考えていきます。スキルは敵との戦闘で得たスキルポイントを消費する事で、覚えることができます。戦闘と同じでこちらもいくらでも稼ぐ事ができますので、使いやすそうなものをバンバン取っていけばいいでしょう。



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装備は強化で追加効果も

スキルについては各キャラクター固有のスキルとは別に、何人かの中から選んで付けられる選択タイプのスキルもあり、こちらは誰をメインにするかを考えながらつける必要があります。どのキャラクターも、固有スキルの中で上手くカバーできていないような属性がありますから、それをカバーする方向でスキルを付ければよさそう。また今回MPの概念が無くなってすっかり影が薄くなったと思われがちな通常攻撃ですが、こちらも固有スキルでカバーできない属性の武器を装備しておけば、よりマルチに活躍できるようになるでしょう。もっとも武器に関しては攻撃倍率と追加効果も重視したいので、あんまり属性優先で変なのを付けると困ることになりますけど。

あと装備は素材を消費してランクアップできるのですが、これをすると性能の数値が上がる以外にも、特別な効果がついたりもします。画像のミリタリーヘルメットだと、ランダムながら単体回復スキルのメディパックが発動する可能性があるので、耐性などはそれほどじゃなくても、非常に有効度が高いものになっています。3人パーティーと少な目で、回復するのにも一人が1行動取られることを考えれば、序盤ながらこれは外せないレベルの装備になるような気がします。大体2,3ランク強化すると追加効果が出てくるので、手に入れた装備はなるべく早めにそれくらいまで強化して、どのような効果があるかをチェックしておいた方がいいと思います。思わぬ強効果がありますしね。



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この毒攻撃が強スキル

今の所活躍しているのは、やはり主人公のマット。単体攻撃が主力ではありますが、攻撃力が非常に高いのでとにかく頼りになります。またこの作品では毒属性が何気に強く、毒に弱い相手であればスタックさせながら毎ターン大ダメージを奪っていけるので、彼が持っている毒属性攻撃は色々な強敵相手にも効果大。

愛用しているネコことアシナシに関しては、多段ヒットするタイプのスキルが相変わらず使い勝手よく、別に回復スキルなども持っているのでこちらもいい感じに使えています。ただHPが全キャラクター中で最も低く、ちょっと強い雑魚のスキルでも即死したりするので、装備で最大HPが上がる物を選んで装備しておかないと、あまりに死にすぎて足手まといになってしまいそうな感じ。装備大事です。

後の3人目は、今の所弓使いのアンナかなあという所。彼女は全体と単体を切り替えられるタイプの攻撃を多く持ち、アシナシと同じようにランダムながら多段攻撃もあり、回復スキルもありというバランスタイプ。どんな場面でも使えます。ナタリーも純魔法タイプで強力ながら、物理系の選択があまりない事もあって、一歩劣るかなあという所。ランスはスキルは強力なものを数多く揃えているものの、大半が使用後にCDが掛かるものになっており、毎ターン使えるスキルの少なさで使い勝手が悪いです。この先装備で化けるかもしれないけれど、今はこの3人構成が鉄板かな。稼ぎをしつつ、進めていきます。
[ 2019/11/17 06:38 ] Epic Battle Fantasy 5 | TB(0) | CM(0)

癒される旅路

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これまでの仲間も加わる

Geneforge5とEpic Battle Fantasy5を、どちらもぼちぼちとプレイ中。ただやはり厳しすぎる戦いに消耗している自分としては、ついついEpicな方を優先しがちとなっております。こちらだと敵は固定で配置されている物とエンカウントですが、そのエリアを入り直すと、道を塞いでいるタイプ以外の物は皆復活しますので、好きなだけ戦え、お金も経験値も稼げますので安心です。そうじゃないタイプのRPGは普通にプレイしているし、それらのタイプだと無駄な稼ぎプレイの必要が発生しない傾向があり、より本格派な物が多いので好みでにあるのですが、現在の弱った精神からすると精神的にものすごく楽で癒されます。もうずっとここで雑魚狩りしてようかと思うくらい。



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道中にはパズルも。解けば宝が貰えます。

あと今作から変わった事として、スキルの使用時に何も消費するものがなくなったという点があります。前回にパーティで共有のMPがあると書いたけれど、個別のMPは完全に消滅しているんですよね。じゃああらゆるスキルが使いたい放題になって余裕になったかというと、そこはそれ、強いスキルの場合は一度使用した後、再度使用可能になるまでに数ターンのCDが入るという仕様になりました。何気にいろいろ変わっているな。

ただ普段使いするような、属性系の単体スキルはほぼどれもCD無しで使いたい放題となっていますので、今作では敵の弱点を突く戦い方が非常に楽になっているように感じます。前作までだと通常攻撃用の武器で、敵に通じない属性の物を選んでしまった場合だと、MPを消費しての別属性スキルを使わなければいけなかったのが、今回はどれも消費無しで通じる攻撃を打ち込んでいけばOKとなりますからね。なんだか楽になりすぎているような気がするけれど大丈夫なんだろうか。使用回数に厳密な制限があって、回復もそうそうできず、戦い抜けるがギリギリになるような調整にされてもそれはそれで精神的につらいから、楽なのは歓迎なんですが。



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このネコは使える。スキルが秀逸。

仲間は前作からのマットに加えて、新しくネコが加わりました。前まではマスコットキャラクターの位置にいたような。ただこの猫はなかなかに強いです。敵に複数回の連続攻撃をするタイプの物が多く、途中で敵を倒した場合は攻撃回数に+1されるなど、相手が単体でも複数でも同様に対応できる感じで使い勝手が良いです。全体攻撃は一部の特別な攻撃を除いては、威力が弱めに設定されているのもあり、総合ではこちらの方が強そうな感じ。この先どうなるかは分からないけれど、この作品では多くて3,4体程度の敵が1度に出現するのみなので、けっこう主力になりそうです。

進めていると前作でも一緒に旅をしていたナタリーやアンナなどの仲間が続々と加入。ストーリーはまったく繋がりはなく、パラレルワールドのような扱いになっていますね。元々ストーリーはあってないようなものなので、シリーズ未経験の場合でもこの5から始めて全然問題はありません。好きなだけ戦ってはマップの仕掛けを解きながら宝箱を探し回り、先に進んでいく。シンプルながら実に楽しいです。

[ 2019/11/07 09:21 ] Epic Battle Fantasy 5 | TB(0) | CM(0)

Epic Battle Fantasy 5 別の5に手を出す

この記事は操作ミスで消してしまいもーした。

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[ 2019/11/02 09:14 ] Epic Battle Fantasy 5 | TB(0) | CM(0)