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カフェインよさらば

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美味いんだけどね


前回にカフェインと謎の頭痛の件から、カフェインコントロールを始めて一ヵ月ほどが経過。その後どうなっているかというと、順調に結果が出ております。

まず頻発していた頭痛は、この1か月ほぼ無くなりました。完全には断っていないのもあって、1日だけゆるめのがあったかな?という日はありましたがその程度。毎日を頭痛なしの快適な生活で過ごせています。おかげで集中力もいい感じにキープできており、仕事中のそれはもちろん、帰宅後のゲームや読書なども寝る前まで満足して楽しめてます。あと寝つきもよくなりましたね。カフェインはカフェインだけに睡眠にはかなり影響を与えていたみたいで、ぐっすりと寝て、ダルさを感じることもなくぱっと目が覚めます。まさにいいことずくめ。カフェイン断ちをしたおかげで幸運が舞い込んできて宝くじが当たり、パチンコ屋では座った途端に連チャンが始まりそうな勢いです。

そうは言いながらも完全にコーヒーを止めたわけではなく、一日1,2杯程度であればこの状態にはならないので、ぼちぼちと飲んだりはしています。ただそれだけでは間が持たないのもあり、いろいろと代用品のドリンクに手を出して開拓をしていました。試してみた感想は以下の通り。


・カフェインレスコーヒー
 カフェインレスながらおいしいコーヒー。やはり普通のコーヒーに比べて風味が落ちてるなあという所はあれど、出先などで市販のコーヒーも飲んでいて、別にコーヒー通でもなんでもない自分としては美味しく飲めます。缶コーヒーの過剰すぎてトイレでそのまま出てくる香料や、ペットボトルコーヒーの色付き水かというレベルまで癖を無くしたものも、なんやかんやいいつつ普通に飲んでいるので、それに比べれば全然あり。品によっても味もいろいろ違うので、今後も開拓をしていこうと思います。

・麦茶
 鶴瓶。焙煎したものの汁ってことでコーヒーみたいな物だと言ってもいいじゃないでしょうか。第二次世界大戦のドイツでは大豆を焙煎したものを代用コーヒーとして飲んでいたそうですし、同じような物なんだと信じ込めばそれなりにいけます。ただやはり夏のがぶ飲み飲料という扱いで、ぐびぐび飲んで喉を潤すのにはいいけれど、リフレッシュ時に一口飲んだ時に欲しくなるような、目の覚めるような味のインパクトと、後口の爽やかさなんかは足りないなあとも思います。飲み物として方向性が違うものだから無茶な要求をするなという所ではありますけど。でもやはり子供の頃から飲みなれてるし、どこでも売ってるしでよいものです。

・ルイボスティー
 最近一番飲んでるくらいのお気に入り。麦茶に比べると一口含んだ時に溢れる芳香と、口が完全にリセットされるような後口のさわやかさがあり、テイストはちがっても、自分が求める要素としてはコーヒーに近いものを感じます。マメ科らしいけど、やるな豆。大手からペットボトル飲料が出ているので割と求めやすいのもいい感じ。自宅では茶葉でより美味しいのも作れますしね。あとコーヒーに甘い物をつけるのが大好きな自分としては、甘味に合うのも高評価。

・グリーンシャワー
 ポッカサッポロから出ている謎の飲料。ポッカサッポロというメーカーはB級ドリンクでやらかす時が多く、これもそう受け止められがちなもので、かつ周囲の評判は最悪だったこともあって早々に消滅。そのままなかったことリスト行きしたのかと思いきや、意外と生き残っているようで業務スーパーなど売れ筋メーカー以外の飲料を仕入れているような所でちょくちょく見つけます。味としてはホップ風味がうっすらするフレーバーウォーターで、ホップの香りは好きでビールはほどほどに好きという人であれば受け入れられるという、実に微妙なストライクゾーンを持っています。ビール好きな人だと多分飲んだら怒るレベル。フレーバー系なので味は極薄ですが、ホップの爽やかさはあるのでなかなかいいです。


終わってみてつくづく思う事、やっぱり完全に中毒になっていたんだなあと。かつては朝はだるくて疲れを引きずっているのが当たり前で、そこでシャッキリと目を覚ますためにとコーヒーを飲んでおり、そのあともだるくなってきたときはカフェインパワーで復活、コーヒーで平常状態の自分を120%に引き上げているのだと考えていたわけですが、冷静になってみると、平常時は頭痛が無い時であってもコーヒー離脱状態でマイナス修正を受けていたのが、コーヒーを飲むことで一時的に普通状態に戻っていただけだったようです。アルコール依存症の人が飲むと手の震えが止まって、普通に体が動くようになるのと同じような感じでしょうか。知らぬ間に平常時80%以下の性能に落ちていた自分が、一時的に100%になっていただけだったようです。なんかもうすっかり元気に。頭痛に悩まされている方は、ほんとカフェイン断ちオススメです。
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[ 2019/08/27 12:08 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

コーヒーと謎の頭痛

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コーヒーは美味い。

コーヒーが好きだ。朝に起きてから一杯、出勤中に一杯、仕事中に2~3杯、夕食時に1杯だけ飲むかどうかというペースで飲んでいる。夜が少し弱気になっているのは、飲むタイミングを間違うと眠れなくなって後悔するときがあるからなるべく我慢しているため。でもまあ注意すべきと言えばその夜に飲むタイミングによって眠れなくなることと、あとあまりにもコーヒーだけで飲み過ぎると胃が痛くなってくるくらいで、それ以外はまったく問題がないものと思ってぐいぐい飲む生活を10年以上続けていました。

ただ数年くらい前から時々、夜に原因不明の頭痛がするようになってきていたんですよね。それもただの頭痛じゃない、頭を鉄の輪でぐいぐいを締め付けられているような痛みで、体を動かすとその振動が倍増して鳴り響いてくるという凶悪な奴で、最初のうちは風邪かなと思って臥せっていたのですが、それにしても熱は全く上がらない。そして何もかも諦めて寝ていると、まず確実に翌朝には全快して、決して丸1日やそれ以上は続かないという変な症状なのです。

ここの所は慣れてきて、あ、またこれが来た。もうダメだ寝よう。と諦観して眠りについていたのですが、それでも布団に潜り込んでいても眠りに入るまでは死ぬほど苦しいし、こんなに毎回定期的に同じ症状が起こるのも変だなと思い始めてきました。それにこれが始まってしまうと、ゲームのプレイ時間がまるっと取れなくなり、問答無用で帰宅後即睡眠、そして目覚めたらまた出社時間と、家には寝るためだけに帰る社畜タイムテーブルになってしまうので、続くとかなり苦しいのもあって、ちょいと原因と対策を考えていたのでした。

そしていろいろ検索をしながら、ふと疑いを持ったのが、これってもしかしてカフェインの禁断症状なのでは?ということです。どうもカフェイン中毒というやつはコーヒーを習慣的に飲んでいると知らぬ間になっているもので、なってしまった人が一定期間カフェインを飲まないでいると、概ね6~24時間程度で離脱が出てくるそうです。その出方も人によって個人差があるものの、頭を締め付けられるような頭痛や風邪に似た症状が多いそうで、もしかしてこれかなと。ただ最近は誰もが困っている通り胡散臭いキュレーションサイトやらばかりなので、これが答えではない可能性も十分にあるのですが、自分の症状経緯を考えると正解率は高そうな予感です。

そうして、ここ最近から少しずつコーヒーを減らしてのコントロールを始めてみました。いろいろ試してみた結果、自分の場合だと最後にカフェインをとってから9~12時間くらいで頭痛がスタートという周期にぴったりはまりました。やっぱりこれが最近悩まされていた頭痛の正体のようで、急遽健康と活動時間増加のために、カフェインコントロールを目指すことになりました。ただこれがなかなか難しい。コーヒーの替わりにお茶にしても、カフェインは含まれているわけで、どうも自分が好きな飲み物はカフェインありのものばかりなのです。思い切り意識しないと全自動で摂ってしまうような状態。鶴瓶麦茶だけで過ごすくらいの気持ちじゃないとだめそう。辛い道のりですが、なんとか頑張っていこうと思います。依存はダメだ。
[ 2019/07/29 07:51 ] 雑記 | TB(0) | CM(2)

「Baldur's Gate 3」発表!


待望の続編

しばらく前にクラウドゲーム業界へと参入を発表していたGoogleさん、つい先日にそのサービス「Stadia」の詳細が発表されるということで、どんなものが出るのかと関連のニュースを見ていたら、その関連でドでかい発表がありました。「Baldur's Gate 3」の発表です!しかも開発がLarian Studios! 正直、これは驚きました。最近はクラッシック系のCRPGがいい感じに盛り上がりを見せており、Divinity Original SinやPillars of Eternityなどの、過去のレジェンド級作品に勝るとも劣らないような傑作が発売されては売れ行きも好調。さらにEnhanced Edition系のHD対応復刻版も次々登場するなど、確かにここで開発に踏み切るだけの時は満ちた感があります。そしてLarian StudiosもそのCRPGの開発力と期待に応える力では今やトップクラス。考えうる限り最高のタイミング、最上の組み合わせと言えます。いやそれにしてもLarian Studiosが自社外ブランドに携わるとは。とにかく驚きです。

なおLarian Studiosはしばらく前にも別作品の開発を発表されておりました。Divinityの名を関したシリーズ「Divinity Fallen Heroes」です。こちらはDivinity世界観とOriginal Sinシリーズのタクティカル成分によりフォーカスにしたRPGになるそうで、戦闘と育成にどっぷりハマるようなものになりそうですね。こちらも期待大ながら、二本も同時発表して大丈夫なんだろうか。Fallen Heroesの方は2019年発売予定と出ているので、こちらが冬ごろに発売、Baldur's Gate 3の方が2020年頃の発売になりそうな雰囲気ですね。Larian Studiosの作品がこのペースで出るのは珍しいので、どちらも発売日買いして思い切り楽しみたいと思います。無理してパンクしないでくれよ。

ちなみに一緒に見ていたStadiaの詳細はというと、現時点では相当に厳しそうだなという感想。発表段階ではクラウドを使って場所を選ばず、いつでもどこでも、ブラウザが入っていれば機種も選ばず低スペックでも高画質でのプレイ可能、さらに動画サービスと連動して人のゲーム配信の途中から続きプレイや乱入も可能と、夢のある発表がなされていました。それが価格帯をみると、9.99ドルの月額制で遊べるのはいくらかの範囲で用意された作品で新作は含まれず、新作は個別の買い切りが必要。月額とソフト購入は分かれているので、EGGのようなクレイジーさはなくまだ親切ではありますが、現状のCS機での月額サービスや、PCでのHumbleまたは各社から出ているサブスクリプションサービスに比べると、価格競争力ではよくて互角、ソフト資産や新規参入である事を考えるとこれはスタート前から負けているのではないかと。

通信量も相当にネックになりそうな予感がしますね。無理に4KなどせずにフルHDで遊ぶ分にはそれほど困る事はないかなとも思いますが、現状国内はどこも通信量の増加に悩んでいて、有線インターネットサービスの業者ですら通信量によっては速度を絞ったりするなんて例も出ていますから。実際Stadiaの特徴である「どこでも」をやろうと思った時に、一番困るのがネットの確保なんですよね。無線Wifiくらいなら比較的どこでも確保できる時代にはなりましたが、それでも高速で使いたい放題というレベルには程遠く、結局のところほどほどの通信量と、手元のマシンパワーで遊べるものが最適解という結果になっていまいます。それがスマホでありSwitchなのかなと。

かといって自宅などで高速回線が確保できている人ならば、既にPCかCS機を所持しており、どっしりと腰を落ち着けてプレイするスタイルが確立されているでしょうから、よほどそれらを所持できない事情でもない限りは乗り換えはしないのではないかと。その範囲内で動きながら遊ぶなら、リモートプレイが大抵対応していますしね。重たいゲームのDLがいらないというのは利点ではありますが、その分プレイ中の通信量がきついというのと、そもそもそんなに何本もとっかえひっかえ遊ぶこともないしなあ。SSDはどんどん安くなっているし、SteamのDLは速いからすぐ終わるし。幸いBG3はStadiaにも出すというだけでPCにも出ますので、こちらはPCで楽しむことになると思います。Googleの力で将来の主流になる可能性もあるでしょうが、まずは見守るだけで終わりそうな予感。

[ 2019/06/08 06:11 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

常滑への旅

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これ以上ないアピールの入り口

続けて常滑エリアを散策。INAXライブミュージアムに行ってきました。本体のLIXILの方は最近いろいろと悪いニュースが出ておりますが、それは置いといて。施設は町中にしれっとあり、2回ほど通り過ぎた後に無事到着。駐車場も20台分くらいで、車道から見える分には小さい公園にしか思えないのでなかなか発見しずらい施設です。

陶器のINAXであるので展示はずばりそのもののタイル。タイルで美術館にできるほどの展示があるのか、タイルだけ見せられてどうすればいいんだという懸念がでるのは当然ながら、いざ行ってみると入口から見事なイスラム式青タイルのゲートがお出迎え。心配を吹き飛ばしてくれます。1階はタイルがもつ装飾性を生かした展示、入口と同じように実際にタイルを貼っての小部屋がいくつもあり、そのどれもが豪華絢爛であったり、現代にはないシックな雰囲気であったり、ついつい撮影したくなる魅力にあふれています。そういえば館内を写真撮影して是非インスタにアップしてくださいと、撮影推奨の掲示もされておりました。今の時代だと個人のSNS投稿やネット口コミというのは、重要度大の広告手法になりますからね。もくろみ通りに写真撮影します。



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魔進化したタイルたち。美しい。

2階の展示はタイルの成り立ちから進化の歴史を示すもの。タイルなんかで・・・と思わせて、よく考えればこういう建築系の資料や歴史は大好物でした。さらに進化の歴史をたどっていく資料も大好きなので、普通に見入ってしまいました。ただの土から始まって焼きレンガとなり、そこから味気ない壁に装飾を施し、同時に耐久力を上げるというタイルの歴史が始まります。やがて着色が始まり、釉薬の発明によってよりいっそうの美しさを表現できるようになり、緻密な絵が入るようになっていく。そんな魔改造のような進化に、人間の飽くなき創意工夫の力を感じる事ができます。恐るべし。



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展示される便器。文様解説もあり真面目なコーナーだが、いろいろ間違ってる感が。

別展示室では便器コーナー。さすがINAXライブミュージアムを名乗るだけの事はあるなと感心しながら展示を見ます。ここでは日本の古便器の展示ですね。現代のような明るい電灯や清潔な水洗トイレが無かった時代。トイレの中は暗く臭く怖いところで、それを少しでも和らげようという意図があるのか、装飾を施された便器が並びます。トイレである事に間違いはないのですが、その装飾はまさに芸術品と言っていい物。ついつい何枚も撮ってしまいました。現代のトイレからしたら使い勝手は悪いのでしょうけれど、こうして見ていると欲しくなってくるから不思議。

そのあとは半田赤レンガを見たりなど、うろうろしているうちにあっという間に時間が経ってしまいました。知多満喫です。愛知県はネットのネタ枠としては、遊ぶところが何にもないとか、食べ物が不味い物ばかりだとか、主にマイナス方面でネタになる事が多いのですが、実際はそんな事は全然なく、どこに行ってもなにがしか遊べて、おいしい物が食べられる、観光でも十分に満足ができるエリアです。ちなみに私はつボイノリオの「名古屋はええよ!やっとかめ」を諳んじることができますが、愛知県民ではないので自画自賛じゃありません。それはともかく、長嶋スパーランドから伊勢神宮、鈴鹿サーキットなどがある隣の三重県と合わせれば、遊びきれないほどのレジャー施設を抱える一大観光圏と言ってよいでしょう。さらにちょいと足を延ばせば、奈良大阪京都がありますし。他にも行きたいところはまだまだあり、再訪したい所も合わせればSteamの詰みゲーに迫るほどに候補があるので、ゲームもやりつつ観光も楽しんでいこうと思います。
[ 2019/04/28 06:30 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

知多への旅

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ビーチランド

たまには旅でも。ということでおでかけしてきました。やはり人間、旅ができるくらいの余裕はないといけません。10連休などは望むべくもない状態ではありますが、定期的に余裕がでるようになってきていますので、いろいろと外への活動もしていこうと考えているのです。個人的な趣味を優先させすぎると、休みの日は一日家にこもってPCゲームなどというパターンになりがちで、それはまあ楽しいし満足ではあるのだけれども、健康とかいろいろ減少してしまうステータスも多いので、バランスを取って育成します。

今回の目的地は愛知県の知多半島。このエリアは知多半島道路という高速が通っているので、実にアクセスがいいです。思った以上に早く到着してびっくりしました。昔にお向かいにある伊良湖岬をドライブした時は、片側1車線の一般道が延々と続く道を通って、同じ距離で2時間くらいかかった記憶があるのに、こちらは1時間を余裕で切る程度。そうして到着した第一目的地は南知多ビーチランド。海際にある水族館で春の柔らかな日差しとさわやかな風が吹くなか、平和な気分にひたりながら入場します。



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動物とのふれあいが売り。近いよ。

ここの売りは動物達とのふれあい。ガラス越しなどではない、驚くほどの距離の近さで動物とふれあえるというものです。似たようなコンセプトでやっている所は増えておりますが、これは実際やってみると驚きと癒しがあり評判になるのも頷けます。混んでいる時期をはずした平日に来訪したので、アザラシ、アシカ、イルカの全てのタッチに成功。アザラシはむっちりもちもち、イルカは意外と固めで滑らかな、まさに泳ぐためのフィンといった感触、アシカはその中間といった感じです。癒されるわあ。あとペンギンがかなり低めの仕切りの向こうを大勢うろうろしていたりと、癒されポイントが多いです。イルカは個体ごとにもよるけれど、人懐っこくサービス精神旺盛なので、ショーじゃなくてもけっこう近づいてきて触らせてくれます。時間外にやっているとスタッフの方に怒られるかもしれないけど、まあそういう事もできるということで。すべすべ。

すべすべと言えばスベスベマンジュウガニというふざけた名前の生物がいます。名前のインパクトが半端なく、さらにおいしそうな名前のくせに、食べると人を余裕で殺せるほどの猛毒持ちという二重の超個性を持っていて、子供の頃に図鑑で見て以来、ずっと私の脳裏に残り続けている生物です。こうしてことあるごとに浮かんでくるから困るんだ。5歳くらいからずっと覚えており、この調子だと死ぬまでこいつの記憶と一生をともにしそうな勢いです。もっとロクな事を覚えるのに脳細胞を使っておくべきだった。



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アシカも近い!そして意外とデカい!

続いてイルカ+アシカショーも。こちらも近さと迫力が売りで、めっちゃ近くまで来ます。最前列は水しぶきがガンガンかぶる危険地帯なので、昨今のデジタル製品を沢山持っている状態で下手に座ってしまうと、大変な損失を出す可能性があります。スタッフが事前に声かけに来てくれ、それを聞いてから場所移動している人もいましたから、間違えて座ることはめったにないとは思いますが。



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コッシーと。声は確かサバンナ高橋。

続いて陸橋続きで隣の敷地にあるおもちゃ王国へ。こちらは小さい遊園地でライド系などは大規模なものを置けず、あるのは観覧車やバイキングなど定番のものばかり。昨今のこれでもかと創意工夫を凝らしたライドが溢れる遊園地業界で、近隣のナガシマスパーランドなどとそれだけの武器で勝負するのは無謀を通り越して自殺行為。しかしここはそういった部分を逆手にとって、幼児特化、屋内型おもちゃ施設特化という戦略を取って頑張っています。

園内には各所に家のような外見のパビリオンがあって、それらにはトミカ・プラレールランド、ダイヤブロックワールド、リカちゃんハウスなどの名前が付けられています。その中になにがあるか、よほど裏の裏を読む性格の人でもない限りは館名から一発で想像がつくかと思いますが、それらのおもちゃが山のように置かれていて、自由に遊んでいいよという仕組みになっているわけです。一見投げやりな運営方法にも思えますが、子供ってこういうのが大好きなんですよね。プラレールでもダイヤブロックでも、家にある部品だけでは思う物が組めずにくやしい思いをした人は多いと思うので、いくらでも使えて好きなものが組めるというのは夢のような状況なわけです。

というわけでここに連れてくれば、子供は目を輝かせながら勝手に遊びまわり、親は歩き回る事もなくゆっくり休めるという理想的win-winの時間が過ごせてしまいます。もっともダイヤブロックやプラレールなどは子供より大人の方が燃えていたりする場合も多く、自宅で組むのは難しいであろう、広大かつ気合の入ったレイアウトを作成している人もちらほらと目につきました。ここは混む時期になると、バトルも勃発しそうな気がします。この連休など、あまりにも混みすぎそうな場合は避けたほうがいいかもしれませんね。

あと今の時期はNHKキャラクター展がイベントで行われていました。別料金を取られてしまうのが困りものではあるけれど入場。Eテレのキャラクターが立体化していたり、それらにちなんだ体験展示がいろいろ。期間展示なので撤去移動を考えたものだからか、ちょいと安っぽいものもあったりしますが、そんなことは子供は気にせずまたも目を輝かせて遊びだします。Eテレはけっこう攻めていて大人が見てても面白かったりするのでなかなか舐められません。朝の「みいつけた、いないいないばぁ、おかあさんといっしょ」は知らぬ間に洗脳される威力があります。そして子供もわんわんカーに乗ったり、実物大コッシーに座ろうとしたり、オフロスキー風呂に入ったりとあちこち暴れまわっておりました。映像に合わせて番組内で流れるダンスを踊れるコーナーもあり、我が娘がブンバボーンをほぼほぼ踊れていたのがびっくり。普段は見てるだけなのにいつの間に。どうやら親と違い本番に強いタイプのようです。なんかここに2時間くらいいた気がするぞ。

水族館+遊園地で動物の鑑賞から触れ合い、そしておもちゃ王国のライドから遊具体験と幅広い範囲で楽しめ、その割に園内のスペースは抑え目で体力消費が少ないという、幼児連れに実にやさしい施設になっています。おすすめ。ただし家族連れではなくデートで行くとかなり微妙な雰囲気になる可能性が高いので、それだけは注意してください。水族館側だけなら大丈夫なんですけどね。そういえば以前にいったトヨタ博物館でも、彼女連れの女性側はすさまじいほどの興味なしオーラを発していました。メカと玩具は男の世界と心得ておきましょう。むせる。
[ 2019/04/26 07:05 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)