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唐突にお伊勢参り

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ちょいと伊勢神宮内宮へ行ってきました。古くは一生に一度は行きたいという庶民のあこがれだったお伊勢参り。現代では移動手段的にずいんぶんとハードルが低くなり、その気になればすぐにでも行けるようにはなりました。ただ現代でも余暇や資金の問題はついて回り、そちらの方ではむしろハードルが上がっている感はあります。休みを・・・休みをください。祈りがやや通じて改善してきてはいるので、今後も祈り続けていきます。天照大御神のご加護なら、3連休くらいは下さるはず。



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内宮前のおはらい町とおかげ横丁を散策。このあたり一帯は地域単位で連携した大規模なリニューアルがなされて、参道らしい統一感を出した一帯に生まれ変わりました。銀行もほれこの通り。観光地ではままあることながら、なぜかいつもここの写真を撮ってしまいます。あと郵便局も同様のスタイルになっています。他に屋敷仕様のファミリーマートもあったのですが、そちらは消滅しておりました。コンビニは便利ではあるけれど、時間に落差のある観光地での営業は厳しいようですね。こちらも日中の賑わいは相当なものながら、内宮の閉鎖に合わせてほとんどの商店が16~17時ごろには閉まり、人通りもなくなってしまうので、その中で一店だけ24時間営業なんてやってても、収益的にも精神的にも厳しかったのではないでしょうか。この辺は地代も高そうですしね。そういえば昔の友人がこの辺りに実家がありました。表通りには面していない場所だったのでそんなに影響はない気もするけれど、今度会ったら億万長者になっているかもしれません。なっていたらご飯をせびろうと考えながら、土産物を物色。



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清いねえ。自分も含めて観光で人自体は多いながらも、この澄んだ空気はさすが聖地。普段の生活で荒んだ心が洗われていきます。五十鈴川を渡った時点で、近くはもちろん遠景まで街の風景が目に入らなくなる非日常感もすばらしい。気持ちいい秋晴れの天気で、日差しの下では体がほどよく暖められ、同時に涼やかな風が汗を静める。そして周囲に舞う赤とんぼ。いいなあ。しみじみと季節のよさを感じます。でも日本には四季があるからっていうのも、あながち自虐ネタではありませんな。


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赤福だ。昔も今も伊勢名物は赤福。数年前にあったお菓子博限定商品ですとか、近頃いろいろ新しい事も始めているようです。写真の「いすず野あそび餅」なる新商品を見かけたので買ってみました。帰って食べてみると、これが大当たり。4種類入りで、ノーマルの赤福、しつこくない甘さなのに味わいこってりとした黒糖餡、青葉の香りが爽やかな草餡、小豆餡とはまた違う甘さよりも豆の味を前面に出した白餡という、四種四様の風味を、ノーマル赤福と同じく角がピンと立つほどに練り漉されたこし餡と柔らかな餅で味わうことができます。草餡は季節によってヨモギと大麦若葉を使い分けるようで、今回は大麦若葉だったようですね。ヨモギの和菓子は大好物なのでまた今度買いに行こう。

弱った体を押して出かけてみましたが、予想以上に実りのある一日でした。疲れてるからって家にばかり籠っているのもいけませんね。これからもだらだらしつつも、外出もしていこうと思います。
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[ 2018/10/26 22:08 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

名称変更

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ブログ名をちょいと変えてみました。検索で来るときにとんでもなく入力しづらいのが主な理由です。半端な入力だと、全然引っかからないし。これだとドラコマルフォイなる何かが上位にくるけれど、かぶるのはそれくらいで4文字打つだけで余裕で引っかかるようになるはず。

それとこの1年以上のどうにもプレイができない時期を超えて、いい意味で力を抜いて、ブログを続けられる流れができたんじゃないかなというのもひとつ。ブログ開設時に、途中でほっぽり出す可能性が高いと言及していたように、根が飽きっぽいのとテキトーなので、途中で更新放棄して放置プレイになるのは半ば織り込んでいたくらいだったのです。それがいつの間にやら4年以上も続いており自分でもびっくりした次第で。

他の続いているブログを見ると、やはり更新しすぎず、編集に力をいれすぎず、くらいの所の方が長々と続けられているように思います。ずっと有益な攻略情報だけまとめたりとかすると、どうやってもいつか限界が来てしまいますしね。

そういうわけで今後はだらだら更新しますよ。だらだらゲームを遊びながら、不定期にだらだら更新します。つまるところ今とあまり変わらない更新の仕方になるという事ではありますが。時にはだらだらと旅に出たりおいしい物を食べての更新もありかな。あと仕事もだらだらしたいなあ。現代人にはこのだらだら感が足りないと思います。
[ 2018/09/07 20:01 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

年末

あっという間に年末になりました。Steamのウインターセールも始まっていますね。ノートPCでそれらを眺めて情報を得たり、ちびちび遊んだりしています。でも根本的に時間がないよっていうね。

今年は環境が激変して実に困った年になりました。6月からの半年がねえ。月の残業時間が100時間オーバー連発とか、15連勤をやったとか、どれもこれも楽しい思い出ばかりです。人手不足の時代に効率化も考えず、こんな事をしてる企業はやがて淘汰されるのでしょうが、その前に自分を守らねば。というわけで今も生存をかけて頑張っています。

ゲームはやはり軽めのものしかやれないという状態が続いており、その条件でいろいろ物色もしています。2018年の個人的楽しみはAvernum3:Ruined Worldで、これはウィッシュリストに入れて楽しみに待っています。動作的には軽くてノートでも楽々だろうから心配ないけど、ボリュームはずっしり重いからそこが心配といえば心配。

とにかく前途多難ではありますが、2018年もできるかぎり洋ゲー生活を楽しんでいこうと思います。

[ 2017/12/31 09:37 ] 雑記 | TB(0) | CM(1)

生存報告

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超やりてえ

生きてます。ギリギリ。しかしまるで時間がない日々が続き、ブログも放置状態で申し訳ないばかり。長時間残業+遠距離通勤のコンボで、徹底的に時間を削り取られてしまっています。晴耕雨読が理想のスタイルなのに、どうしてこうなった。世の中の人はもっとハードな人もいるのでしょうが、残業時間オークションバトルに参加するつもりもないし、効率化と改善に奮闘し、さらに一応転職サイトに登録しつつ、時間確保を目指しています。

そんなわけで、Divinity:OS2が発売された事にも発売後しばらくしてようやく気が付きました。キックスターターに参加してたから製品版も所持済みになっており、いつでもプレイできるのにできないという地獄です。レビューを読むと前作と同等かそれ以上にデキもいい傑作みたいですね。やりてえ。仕事やめてやりてえ。

安定した更新再開にはまだまだかかりそうですが、やめる気はないので、いつか来るその時をお待ちください。とりあえず生存報告でした。
[ 2017/09/29 20:23 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

トヨタへの旅

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ここが気になっていた

週末はちょいと遠出して、トヨタ自動車のお膝元にあるトヨタ博物館を見学してきました。豊田市じゃなくて長久手市のようですが、愛知県民以外は愛知の市を使い分けられないと思うので、細かい事は気にせずいきます。名古屋市以外の全てもナゴヤナゴヤと言うのが他県民スタイル。



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元祖自動車

博物館に入って2F展示室へと進むと、図鑑でしか見たことがないような元祖の自動車がお迎えしてくれます。ここの展示は2Fで世界、3Fで日本の自動車に分けて、それを年代別に順々に、進化の過程が分かるような形で見る事ができるようになっています。最初期、馬車にエンジンをくっつけてみたスタイルから始まって、100年少々で現代の形にまで進化するのだから、改めて通して見ると先人の知恵と努力に驚かされますね。



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だんだん進化

ここの博物館の特徴は、圧倒的な実車の展示数。パンフによると160台ほどもあるそうで、さらにその大多数が実際に動く状態にメンテナンスされているというのがまた驚きです。自動車メーカーだけに恐ろしいほどの気合の入りよう。特別なイベントの時だと、自分が運転するなんてこともできるみたいですね。ぶつけたら焼き土下座コースになりそうで怖いですけど。

そんな実車群の迫力は素晴らしいもので、ミニカーや写真ではピンと来ないような車種でも、ついつい見入ってしまいます。写真でも分かるように、内部のメンテナンスだけでなく外側も顔が映るほどのピッカピカにされており、このあたりのクラッシックカーなんて本当に芸術品に思えてきます。



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コスモスポーツ!

3Fの日本車展示へ。こちらも進化の過程を見ながら進んでいきます。世界の時もだけど、そういう趣旨なのでトヨタ以外の車もふんだんに展示されていますね。これはマツダのコスモスポーツ、こち亀で作者のかつての愛車だったとかで、漫画内でよく登場していたのを覚えています。そこでの評価はあまり高くなくネタ的な扱いだったけど、これは現代でも通用するかっこよさ。



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トヨタ2000GT

日本スポーツカーの歴史には必ずといっていいほど登場する名車、トヨタ2000GT。見た目からしてオーラがあります。現存する車両のお値段は軽く数千万、海外のオークションでは1億2000万円で落札されたのがニュースになっていたので、その辺から来るオーラにも圧倒されて拝みたくなってきます。賽銭箱があったらお金を入れてたな。

やっぱり立ち止まっている人が一番多いのもここで、本格派なカメラを持った人がバシバシ写真を撮りまくっていました。こういうのを見るといいカメラで写真を撮りたくなる気分も分かりますね。



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続いて桑名へ

桑名で村正展がやっているというニュースを見ていたので、わりと近めである事だし一緒に見に行ってきましたよ。ここは国立や県立ではない市立博物館であって、建物も駐車場もかなりこじんまりとした作りで、はっきりいってしまうと普段は閑散としているんだろうなあという雰囲気の場所でしたが、村正とニュース効果かひっきりなしにお客がきていました。



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妖刀

真剣自体を滅多に見る機会が無い為、比較対象が普段見ている我が家の包丁になりますが、当然のごとく比べものにならないレベル。氷で張らしたような輝きを放っています。これは妖刀と言われるのも納得。刀から短刀まで村正とその一党の作品が四十振ほども一度に展示されており、刀の構造や装飾の解説や展示もあるので、刀の知識が大してなくても十分楽しめます。いわゆる歴女なのか、若い女の子もけっこうおりました。

最初にトヨタ博物館に行っていたのもあって、じっくり見ていたら閉館時間も近くなってきたので帰宅。車→刀と男のロマン的な要素を詰め込んだ、実に充実した旅でした。旅をするとゲームをする時間がガツンと減って、Avadon3も全然進めてないのが痛いけど、また隙を見てはちょこちょこと旅に出ようと思います。
[ 2016/09/27 22:38 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)