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戦乱の終結(完)

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Councilメンバーが集い最終決断、Alwanの主張は通るか

前回、いよいよ最終決戦へ向けての最後の選択を突き付けられておりました。Shaper陣営でそれぞれ異なる主張を持つCouncilの面々か、はたまたここからでもRebel陣営のDrakonの元に走るか。選んでしまえば後戻りはできないので、ここは各自で慎重に考える必要があります。そんな中で自分はどうしたのか。結論を言うと、主人公はAlwanと手を組む選択を行いました。

これまでの戦いであれば割と穏健派ルートを取ってきた気がするのだけど、何しろ今回の戦いは厳しすぎました。序盤からほぼ終盤まで、一貫してRebel陣営のクリーチャーにいいように蹂躙され、逃げまどう日々を過ごすうちに、もはや主人公の目にはRebelは憎むべき敵としか映らなくなってしまっていたのです。Lv10になる前にUnbound相手に全滅なんてザラにしてましたからね。3作目もそうでしたが、一方的にやられた後で生まれるのは恐怖心や屈服の心だけではありません。同時に憎しみや闘争心も湧き続けるのです。やったるでー。

そのままAlwanの元で任務に邁進していきます。Alwanは近く行われるCouncil会議で、自分の主張=Rebelと全面戦争を行い、戦乱に終止符を打つ事と、それに対するCouncil全体の支援を得る事の2点を、議題として出して承認を得る計画を練っています。それに対する下準備策として対抗勢力の力を削いでおこうというわけで、他メンバーに対する潜入工作ミッションをいくつか受け取るので、そちらを進めていきましょう。まあその内一点に、Taygenの研究所破壊のミッションがあり、そちらは勘違いによって既に壊滅させての任務完了となっていましたので、あっという間に終わってしまいました。怪我の功名というかなんというか。

そうして工作を終了させ、会議が迫ってきた日、先に出発したAlwanを追って主人公も首都へと向かいます。ここはどこから行けばいいのかが分かりにくく、マップ南西の方に首都への道を厳重に守る、強力な砲台クリーチャーだらけのエリアがあるので、ここをどうにかして通ればいいのかなと思いがちですが、こちらからはどうやっても通行不可です。Alwanのエリア内でマップ北西にある所に中盤で立ち寄って通れずに、そのままスルーして記憶から抜けかけているであろう場所がありますので、そこのゲートから先へ進ませてもらいましょう。Gazerが数発で沈むような砲台相手に、数日大苦戦しながら戦い続けてしまいました。

会議ではAlwanが、何としてでもRebelを打ち破らなければこのまま戦争は続き、将来的にさらなる厄災が起こるであろう事を主張し、Councilに即時の総攻撃を進言します。会議の行方は事前に行っていた工作が功を無し、Shaper陣営は最終的にAlwanの作戦を全面支援する事に決定。その先陣を切るのは、もちろんAlwanの右腕となった主人公。Rebelの首都Gazaki-Ussの攻略へと入ります。



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敵の圧倒的な防衛ライン、進んだ先でこれに出会って絶望です

首都Gzaki-Ussは、以前に使者として訪問したときは、敵意は感じながらも襲われるようなことはそれほどはありませんでしたが、今回は相手も完全な臨戦態勢で待ち受けています。首都はルート開拓済みであっても、もう侵入できなくなっているので、その手前のエリアから軍勢を率いてで戦っていくことになります。敵本拠地だけあって、エリア奥からは無限に敵の増援が湧き続けるという厳しすぎる仕様。こちらも軍勢という設定のため、自軍サイドのエリア出入り口からは味方増援が湧いてきてくれますが、それでも両軍の増援数の差など戦力差は非常に大きいので、ほぼ自分達のチームだけで戦い抜くことになると思います。仲間は先行させてオトリとして使うくらいの気持ちで挑みましょう。非情です。

さらに首都内に入っても同じように湧いてくる敵と戦いながらの過酷な侵攻作戦が続きます。これはほんとに厳しいな。魔力の回復ポットをこれまで在庫をきっちり貯めていればいいですが、なければ詰みかねないくらい戦いがずっと続いていく感じです。戦闘は常時ターンモード+フルバフの組み合わせで、チーム内で最も頑丈なGazerを先頭にしてなんとか突破口を作ります。敵もここまでくると最上級クリーチャーが混じってくるので、突出してしまうとDraykでも1ターン死亡がありえます。慎重に、しかし足踏みしてると増援で死ぬので状況を見ながら大胆に前進もする必要があります。以前にGhaldringと対談した場所では、Drakonを中心にした厳重な防衛ラインが作られており、これだけでもう並のボス戦に匹敵する難易度です。もう最終決戦前に力尽きそうな勢いなんですが、これ本当に勝てるイベントなんだろうな。



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最終決戦、3体のボスDrakonのブレスは凶悪そのもの

そして満身創痍で最奥のチャンバーへと侵入成功した一行。そこに待つのはDrakonの主Ghaldringと2体の幹部Drakon。人類とクリーチャーの未来を決める最終決戦の始まりです。さて、いざ決戦と意気込んでみたものの、ここもこれまでの流れ同様にべらぼうな難易度になっており、Drakon達はそれぞれ2回行動がデフォルトで超強力なブレスを吐きまくってきます。集中攻撃をくらうと誰もが1ターン死亡。あと増援はCyrodraykがわんさかと、クリアさせる気がないような布陣。純粋な戦力で比べるとまるで勝ち目がありませんから、ここは搦め手で行くしかなさそうです。チャンバーに陣取るDrakon達は動かないことを利用し、Ghaldringだけの射程に入る真正面台座近くの僅かなスペースに、最も頑丈で強力なクリーチャーを配置し遠距離戦での差し合い、その僅かなスペースに配置できた仲間以外のユニットは増援の排除、主人公は回復と補助魔法をひたすら使い続けるという作戦です。僅かずつしかダメージを奪えないのに対して、敵の攻撃は激烈。手持ちのアイテムが枯渇する所までマナポットを飲み続け、もう後がないというところまで追い詰められたその時、ほんの僅かな差でGhaldringの命が先に尽き、Drakonはその場に崩れ落ちました。



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戦乱の終結。殲滅まではいかず、相手を孤島に押し込めての停戦協定となりました。




クリア。とうとうGeneforgeシリーズ全クリアです。過去の記録を見ると、1をプレイしたのが2015年でしたから、なんと足掛け6年という歳月をかけての達成になってしまいました。途中で別のを挟んだりなどいつも牛歩ペースでプレイしているのが主な理由ではありますが、それにしても長い戦いだった。この5も挫折しそうになりながら4か月とかかかっています。

作品としては毎回Spiderweb Softwareの感想で同じようなものになっている、軽快な動作で楽しむ探索と、小説を読むように楽しめるストーリー、そして行く先々で迫られる選択と、今回もSpiderweb節を十分に楽しむことができました。毎回実に安定した作りです。

ただ難易度の方は、4の感想で危惧していた上昇傾向の調整がそのまま次作に続く形となり、なんというか激烈にもほどがあるだろという難易度になってしまいました。シリーズ最大最後の決戦だからと言えばまあ納得ができないこともないけれど、今回に関してはシリーズ経験者がその知識をフル動員し、最高効率で挑むのが前提であるような手ごたえになっています。古い作品だし、新しい方から始めようとか思って5から手を出すと、あっという間に詰みますよ。

このあたりは4の時も話したことで、シリーズが続いてついてくるファンからの意見を聞いていくと、だんだん経験者向けの難易度が前提になって新規が入り込めなくなってくるという、どのジャンルでも起こり得る流れではありますが、もうちょっとなんとかしてほしかったなあという所です。一応4に比べると無限に湧く増援相手でも経験値が入る場合が多く、敵数や経験値が有限であった過去作に比べると救済はありますから、そこはちょっと調整効いてはおります。

作品別で見ると、1と2がかなりの裁量で自由に冒険を楽しめるオープンワールドになっていて、今思い返しても非常に楽しいプレイができましたね。3は島単位となってストーリー重視の方に舵を振り、4と5も同じくストーリー重視をしつつ、それに難易度アップがついてくるという所です。最高傑作をひとつ選ぶとしたら、自由な冒険と謎を呼ぶ物語の秀逸さ、さらに戦闘の難易度とまとまり具合もよいという所で2になりますでしょうか。映画あるあるな傑作の法則と同じような感想になりましたが、シリーズを始めるなら1か2がよいでしょうね。シリーズ総合としてみると、一本筋の通った世界観と続き紡がれていく物語で、1から5まで全てのめり込める、間違いなく傑作と言えるシリーズだと思います。
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[ 2020/01/15 07:55 ] Geneforge 5 | TB(0) | CM(0)

うっかりしつつ最終決戦へ

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勘違いしたまま壊滅へ。侵入しただけで襲ってきた方が悪いんだよ。許せ。

新天地を巡っておりました。なんだかよくわからないままに巡っているうちに、Sage Taygenの件で、例のクリーチャーを消滅させる研究をしている施設に踏み込んでしまったらしく、問答無用とばかりに襲われることに。いつもならこういった、踏み込んじゃいけない所に踏み込んだ時に襲われるというイベントは、力任せで撃退してもあまりよい結果に終わらない事が多いのでやりなおしを検討したりもするのですが、今作に関しては行く先々でそういったシチェーションでしょっちゅう襲われるし、それがメインクエストで先に進むためには襲われる事が前提になっていたりする場合が多いために、なんとなく間違ってしまったのかという疑いをもちつつも、力で押して先に進んでおりました。



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激戦後の収穫。敵が強い分、装備のボーナスも相当なものです。

何しろこちらにはGazerを戦闘にしたDrak軍団を率いておりますから。やはり新天地でもこの軍団の強さは十分に通用するものであり、少し前ならこれは負け必須イベントだよと思えるようなものでも、ヘイスト併用の怒涛の弾幕を浴びせていけば相手は灰になるので、わりと強引かつ強気な進行になっているのです。昔の自分はそんな人じゃなかった、話し合いで解決できるなら解決するし、戦いをなるべく避けようとしていたわけで、力を手に入れて変わってしまった典型的な人間のようになっています。今まであまりにも虐げられていたのが悪いんだ。その結果、無事にクリーチャー消滅実験を行っていた研究所は完全に壊滅させる事ができました。いや、無事に壊滅させちゃいかんだような気もするけど。

Sage Taygenに豪快に喧嘩を売ってしまった結果になった主人公一行は、このエリアでは街に踏み込んだだけでもすぐさま衛兵に追われる身に。一昔前のオープンワールドRPGのような、取り返しのつかない結果をやらかしてしまいました。自由だ。



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Coreの場所はこちら。盛大な勘違いでした

あれ、そういえばAlwanから受けた依頼のControl Core Bとやらはどこに行ったんだ? 元々はそれを目的にして探索をしており、それでいつの間にかエリア奥の研究所にまで潜入してしまい、こんな惨劇になったというのに。またハマってしまったのかと思いながら冷静にクエストログと会話ログを見直してみると、なんとびっくり、それがあるらしいという場所は、Sage Taygenのエリアですらない、Alwanのテリトリーの中での南にあるダンジョンでした。Taygenの地における惨劇は、主人公の勘違いという、完璧なまでにこちらにしか非が無い原因によるものでした。ささいな出来事や行き違いからとんでもない悲劇が起こる。それが歴史という物なのです。などとごまかしつつ、そそくさと目的とするCoreへ行き、あらためて攻略を行いました。

Sage Taygenのエリアからも既にそうなのですが、このCore内部は相当に難易度の高いダンジョン。相手はもう上級クリーチャーばかりが団体で襲い掛かってくるというのが日常になっており、戦力はもうDrayk以上のクリーチャーで固めていないとまるで勝負にもならないという状態になっています。こちらはそれに加えて最上級のGazerも入れているからなんとかなっているけれど、Draykだけの編成だと勝てるかどう五分かもというシチェーションもちらほら。いや、ほんとシリーズ通してみても最高の難易度になっています。これまでだとDraykがいればクリアまでは普通にできて、Gazerクラスだともう余裕でクリアするために趣味キャラのような扱いになっていましたからね。取得経験値が非常に高く、既に前シリーズまでのクリアレベルをもうずいぶんと越えているような状況になっているので、それも含めての難易度調整だとは思うのですが、とにかく厳しいという感想が出てきます。

Coreの最深部ではトラブルの原因、自我を持ったServant Mindと対決して、次々繰り出してくる強烈なクリーチャー軍団をなんとか下した主人公達。Alwanに問題解決を報告すると、これまで幾度もの依頼を完全にこなした主人公達の腕を買い、この戦争を終える為に自分の傘下となり、右腕となって働いて欲しいとの申し出をしてきました。

今作は各CouncilメンバーやRabelからのクエストを受けて達成をしていくと、何段階目かでその陣営に完全に入るかという選択が出てくるという仕組みになっているようですね。Alwan陣営の主張は、Rabelの軍と対決し打ち破り、昔ながらのShaperの時代を取り戻そうというもの。Shaperの技術は門外不出で禁忌の技法であり、Shaper Councilによって厳しく管理されたものだけが使えるようにするという、1から続くものです。他のメンバー達もそれぞれの主張を持っており、ただただ技術だけを追求するRawal、クリーチャーやRabelとの共存を図るAstoria、あと敵対してしまったけどShaper陣営も含めてクリーチャーの完全消滅を目指すTaygenと、異なる考え方の中から、自分が信ずるに値するものを選択する必要があります。

選択前には警告も出て、ここで選ぶともう陣営は固定されてしまうようですから、慎重に考えねばいけません。いよいよ最終決戦の気配も見えてきた中で、究極の選択をしていこうと思います。
[ 2020/01/10 07:49 ] Geneforge 5 | TB(0) | CM(0)

戦力充実で新天地へ

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Alwanに報告。素敵な報酬もあり。

あかんもう年末や。忙しさに慌てながらも、Geneforge5を遊んでいます。まさか年越しする事になるとは思わなかった。思った以上に難易度が高い一品です。さて、Alwanの所に戻り次第を報告すると、彼からは新たな使命を貰うことになります。その使命とは南にあるらしい、Royalistサイドのクリーチャーを統括している施設、Control Core Bがうまく働いていないようなので、現地へ確認しに行ってほしいとの事。併せてこれまで通る事ができなかった南への通路も通る事ができるようになります。了解、戦力は整ってるからやりますよ。

なお我が軍団は、Drayk軍団に合わせて無理して導入したGazerが、最上位クリーチャーだけに凄まじい強さ。Magic属性攻撃なので相性もありますが、一撃でDraykの2倍以上のダメージを叩き出したりしてくれます。耐性や回避率も非常に高く、まるで隙が見当たらない強さ。あとはもうちょっとコストが安ければ…強さに合わせてコストもべらぼうに高いので、1体を繰り出すのがやっととなっています。これが2体も出せればラスボスも怖くない気がしてきたぞ。



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国境を守るGusta君。この後襲撃があり団体戦に。

門番をスルーして、新天地へと踏み出してしばらく、遠くから何か叫び声が聞こえてきたかと思ったら、門番達もそれに応えるようにして武器を取ります。Rebelの襲撃だ! こちらも素早くコンバットモードにして、Buffを掛けて備えていると、すぐにクリーチャー達が雪崩こんできました。指揮官とおぼしきDraykを中心に、Battle Betaなどの上級クリーチャー達が10体近い規模でやってきます。こいつは今までのパーティーだと瞬殺されていたレベルだな。しかし今回はもう違うぞっと、Buffをさらに重ねがけしながら、Draykの集中砲火で一体一体確実に数を減らしていきます。駐屯部隊の協力もあり、かなり強めの敵襲ではありましたが、無事に撃退をすることができました。それにしても今回は必須イベントでも普通に殺しに来るな。上位クリーチャーを無理してでも早めに手に入れないと、すぐに積んでしまいます。



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Dark Road貫通。両端の入口だけ探ればひとまずはOK

そんなところでひとつ判明した事実が。前~中盤のクエストで、攻略不可能だと判断して放置していたDark Road調査作戦。こちらは、中央の異常な強さを誇るコントロールエリアを通る必要はありません。2か所ある反対側の出口、マップ東にあるServile達が暮らしている半中立エリアであるKaz、ここの裏口から入って見つかると戦闘になる見張りがうろついているエリアですが、この奥にもう一方の入口があることが判明しました。入口から入って両隅のエリアさえ探索しておけば、普通にクエストがクリアできます。確かにクエスト説明でも、入口を確認するだけでいいという話は出ていたけれど、反対側が見つからなかったから中を潜る抜けるしかないなと思っていたんですよね。これからやる方は、両隅の入口だけ見つけてから報告に戻りましょう。前も書いたように大勢引き連れて歩くShaperプレイをしている為、ステルス系のエリアはどうにも攻略しにくくて嫌いなので後回しにしていたら、見事に罠にはまってしまいました。やられたわ。

その後、続くクエストではAlwanから書物を盗んできてほしいというもの。こっそり盗む分には別にAlwanと敵対状態になるわけでもないので、既に彼の拠点は分かっていることもあってあっさりと攻略。するとクエスト報酬として、アイテムやお金の他、Wingboltのクリーチャー召喚ができるようになりました。これきちんとやっていればDraykと同時か少し早いくらいのタイミングで手に入ってましたね。倍ヅケでやられたわ。Wingboltについては、MagicクリーチャーらしくMagic系で攻撃力は非常に高いが、防御耐久力が低めという少々使いにくさを感じるステータスの持ち主なのですが、それでもきちんとクエストをやっていれば戦力が整ってくるようになっているのですね。



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新天地でSage Taygenと。思想はけっこう過激。

気を取り直して新天地を探索。ここのエリアを担当しているのは、Councilの一員であるSage Taygen。各Council達は、この続くRebelとの戦争に、各々異なる意見を持って活動をしており、皆の話を聞いて回るには、このエリアではクリーチャー自体を消滅させてしまうような病原体的な物の開発を目的にしているようです。Shaper陣営も含めて、この世界からGeneforgeの力によって生み出された全ての創造物が消えてしまいさえすれば、世界は元通り平和に戻ると。ふうむ、確かにその通りではあるし、自分もGeneforgeを封印か破壊する方針でこれまでの冒険を過ごしてはいたんだけど、ここまでクリーチャー達が広がり切ってしまった後ではどうなんだろう。少々疑問に感じながらも、人々の話を聞きながらこの地の探索を続けていきます。

[ 2019/12/30 13:58 ] Geneforge 5 | TB(0) | CM(0)

困難はまだ終わらない

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地獄の潜入ミッション、見つかるとゲームオーバー

前回にここからは進入ミッションだとぶち上げてから、その進入ミッションを超えられずに数日間進行停止していました。ほんと、どこまでいっても地獄な作品だぜ。進入では裏口から普通に入る所まではなんの問題も無く超えられるのですが、問題なのはそのあと、2本のルートが用意されているのがどちらもなかなかの鬼畜仕様となっていたのです。

1本はダメージルート。部屋に入るとロックがされて閉じ込められてしまい、部屋の内部にある機械が定期的にダメージを与えてくるのを最後まで耐えるというルートです。ダメージの量はと言うとだんだん上がってくるのもあって相当に多く、Auraを張った上に毎ターン全体回復を掛けても、中級以下のクリーチャーや体力に自信のないタイプのクリーチャーは死ぬというレベルで、生き残らせようと思ったら単体への大回復スキルも使わないと間に合わないでしょう。少数精鋭のチームじゃないと無理そうかな。

もう一つはステルスルート。巡回している見張りの間を縫いながら、見つからないように奥の扉へと向かうルートです。見つかった場合は戦闘などの過程は全て飛ばして、殺されてゲームオーバーの画面になってしまうという強制死コース。死ぬ以外の選択肢はないのです。こちらはターンモードの切り替えをしながらいけばなんとかという所ながら、問題なのは巡回している敵のレベルも非常に高いところ。ターンモードに切り替えた場合、敵の方が先に動いて殺されてしまう場合があります。Quick Actionとってないと終わりですね。またこちらも中級以下で行動順が遅いクリーチャーでは、超える事はほぼ不可能なレベル。少数精鋭のチームじゃないと無理そうかな。

ちょっと待て、大勢を連れて歩くShaper用の攻略ルートが用意されてないじゃないか。そして主人公は純Shaper。どちらのルートも何度もチャレンジしてみたものの、仲間の犠牲なく通過するのは不可能というあまりに不条理な目にあってしまいました。何度も何度も試したんですけれどねえ・・・。ここは全員で通るのは無理でしょ。ただあえて可能性があるといえばステルスルートで、動きが遅いクリーチャーには留守番をしてもらい、敵に対して先制が取れるチームだけで一人ずつ隙を突いて移動しながら、先へと進んでいきます。なお一人を移動するだけでも、数回~下手したら2桁のリセットが必要になるくらいの厳しい世界なので、パーティーが多数だと倍々で時間がかかってしまいます。心折れそうになりながら、数日を費やしてようやく潜入工作を達成できました。



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各小部屋では上級スキルが手に入ります。Gazerみっけ。

あとここのエリアの小部屋には、どれにも非常にレア度の高いお宝がしまわれています。Shaperスキルだと、DrakonやGazerという最高ランクのクリーチャーが手に入りますので、ぜひとも手に入れておきましょう。ただしこれらの扉は全て解錠のランクがべらぼうに高く、前作までの経験を踏まえてLockpickをかなり高くしているこの一行でも、扉を開けるのにToolを5つも消費してしまいます。全てを開けるのはTool数敵に難しいかと思うので、事前セーブをしながら吟味していくのがいいかな。自分的には最高ランクのクリーチャーまでくると、コストの高さから逆に使いにくくなったりもするので、Drakonはスルー、ただMagic系が弱いところからGazerを頂くことにしました。他にもBattle Loreなどの最高級補助魔法も手に入り、パーティーの戦力は一気にアップしました。ちょっと前までFyoraとCryoaだったのが嘘のようだ。

地獄のステルス地帯を超えたところで、再びGhaldringとの謁見の間に戻ることができました。とんでもない仕打ちに文句を言うも、Ghaldringはこちらが最低限の力を持っているのかを試したのだとそしらぬ様子。Drakonはその力ゆえに傲慢な者が多いのですが、完全に舐められてますねえ。そのまま主人公達の力を試すのだと、さらなるクリーチャーをけしかけてきます。

ここでの相手はDraykとBattle Betaが合わせて8体。いや、多くね? これメインクエストで必須の奴だよね。負けイベントかのようなとんでもない戦力との戦いになります。幸い、相手を傷つけた状態で何ターンかすると、Ghaldringが手下のふがいなさに憤慨して、対象の敵を粛清してくれますので、自力だけで敵を減らす必要はなく、しばらく耐えていればどんどん楽になってきます。とはいえ最初の1,2ターンのうちに集中攻撃を食らうと、鍛えたDraykでも一瞬にして葬られてしまいます。戦闘に入る前にBuffとフォーメーションを工夫しながら、何度かのやりなおしが必要になることでしょう。



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現在のスキル所持状況。偏りまくり。

戦闘に勝つことでようやくGhaldringに認められた主人公は、この傲慢なDrakonからの返事を貰い、使者としての役目を果たせたことになります。いやそれにしてもとんでもない難易度のエリアだった。Draykを手に入れても全然安心ができない状態です。なにしろ今回はスキルがなかなか手に入らない。Draykが手に入るまでが地獄だったように、そのあともなかなかスキルが手に入らない状態で、かと思うと飛んでGazerが手に入ったりと、ちょうどいいタイミングでの戦力増強ができずに悩んでいます。特にヒール計の上級スキルでCleanse GroupやMass Restoreが手に入らないと、範囲Lightningを食らうとその時点で詰みになるのがきついですね。これからどうなるんだろう。不安に思いながらも、ひとまずAlwanの元に戻る事になります。

[ 2019/12/24 09:32 ] Geneforge 5 | TB(0) | CM(0)

進撃のDrayk

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使者といえど道中は危険だらけ。

またもや風邪をひいて寝込むなどしており進行が鈍っておりましたが、Draykを手に入れて戦力が一気に跳ね上がった一行は、ようやくこの辺りの敵にも通用するようになりました。いや、ほんとあのままだと詰む所でした。だがしかしこのGeneforge5という奴は、まだ上のギアを残しているようで、これまで行けなかったエリアを中心に探索をかけてみるも、結構な勢いでまだ現状では通用しなさそうな敵が出てきたりします。どうなってるんだ。後は地道にDraykを育てるのと、この上位クリーチャー達が揃うのを待つしかないのでしょうか。どちらにしてもまだまだ難易度は高い道のりです。



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現在の開拓度合い。あと日数経ちすぎ。

現状はこんな感じ。日数が異常なほどに経過しているのは、通用するエリアを探しながらひたすらさまよい続けていたから。1エリアを隠れ逃げまどいながら可能な限り探索し、また別の方向から入って同じようにしたり、新しいクリーチャーが手に入ってから再度チャレンジしたりとしていたら、移動だけでこんなに日数が経ってしまいました。もう中盤を越えて後半に入っているのだとは思いますが、それにしても半端ではない日数の経過です。日数でバットエンディングとかなったらどうしよう。そうなったらそうなったでどうしようもないのですが、こんな所でもいかに苦しい戦いを潜り抜けてきたのかがよく分かります。

さて現在のメインクエストは三砦を超えて、Rebelの本拠地であるGazaki-Ussの地へと使者として行くという話でした。Draykを入手した砦やその南北に並んでいる砦のラインから東へと進めばいよいよRebelの本拠地エリアとなります。ここでは事前に手に入れていたAmuletのおかげで、寄り道せずに進んでいる分には戦闘の大半を避けることができます。ただしそういう条件だという事は、イコール寄り道をした先には色々と良いアイテムが隠されており、さらにその手前では強敵との戦いがあるという事でもあります。さもありなん。この作品ではどうもこういった隠されているアイテムをきちんと回収した上で、ようやく相手に勝てるかどうかという調整になっているような気配があるので、ここは多少無理してでもきっちりと探索をしておいた方がいいかもしれませんね。どう考えても勝てないだろみたいな相手も多いので、セーブをしながら腕試しをしていきます。Draykのおかげである程度勝てる確率があがっていることですしね。



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Rebelのトップとの会合

そんなわけで自ら選んだ死闘もこなしつつ、命からがら使者としてGazaki-Ussに到着。早速お出迎えがあり、DrakonのGhaldringの元へと案内されます。やはり当然ではあるのですが、ここではお店は全く利用できず、新たなスキルを覚える事も全くできません。今回はスキル入手の縛りがかなり厳しいですね。スキルはある程度揃ってきたものの、今だに全体のステータス回復をする事もできず、パーティーへの範囲Poisonなど食らっただけでも生きるか死ぬかというような状況に追い込まれてしまいます。ボスだとときどき範囲Lightningを使うようなのもおり、それが相手だとどうやっても犠牲なくしては勝てません。これ必須スキルなんだからもうちょっと手に入り易くしてほしいよなあ。HealingのAuraだけが頼りです。

Ghaldringの対談では、Rebelの優位を語りながらも、一時停戦というような話にまとまりそうな気配。それ自体が罠である可能性も十分に高いけれど、とりあえずは乗っておこうか。そうして話をしている内にまた明日に続きをしいようかという話になりました。宿舎に戻ると、Ghaldringに焚きつけられたDrakonが戦いを挑んで来たりという、Avadonなど最近の作品でもあったような気がするイベントが発生。ここはリーダーシップが高ければ口八丁で切り抜けることもできるのかな? 頑張って生き残りましょう。

襲撃を受けた上で翌日、文句のひとつも言ってやらないとと、再度Ghaldringの居城へと向かうと、今度は入口が締め切られており入ることができません。向こうから提案しておいて締め切るとはどうなっているんだ。いやがらせか。女の子に今日はうちに誰もいないから来てと言われて、行ってみると実際に誰一人として居なかったという小咄が脳裏に浮かびます。このままフィールドを出て他エリアに行くこともできますが、それをしてしまうと話が進まなくなってしまうので、今回は別の手段を実施することにします。すなわち潜入。この手のRPGで潜入というと無事に潜入して終わりになるという可能性はほぼ無いので、悪い予感はしまくりですが、覚悟を決めて飛び込むことにします。Draykだけが頼りだ。
[ 2019/12/19 15:04 ] Geneforge 5 | TB(0) | CM(0)