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悪魔城消滅へ(完)

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チャレンジボスは豚で倒す。

最終エリアらしき所に飛び込んだ主人公、ワープしてたどり着いた先は、巨獣監獄なるエリア。その名の通り、フィールドから敵、宝箱まであらゆるもののスケールがデカいエリアです。大ボスかというような敵の巨大さに驚きますが、強さ自体は攻撃力と体力が高くはあるけれども、いちおう通常敵の範囲内ではあります。見ても驚かずに冷静に対処していきましょう。ただその巨体のせい体当たりでのダメージを食いやすいのが地味につらく、そこだけは注意ですね。あとここはマップのスケール大きいために、すごい勢いでマップ踏破率が埋まります。ここに来るまでが70%ぐらいであったので、まだ3割くらいあるとは恐ろしいボリュームだなと思っていたら、ここは近年のポテチの袋と中身の比率くらいに空間を大きく取ってあるので、ハイジャンプして飛んでいるだけですぐ10%とか埋まります。後半でエネルギー切れになったと取るべきか。まあここまででも十分なボリュームがあるからいいのですが。

ついでにここらで倒すのが必須ではない、チャレンジボス達とも戦っていきます。このあたりの敵はまともにやりあうとこちらが瞬殺されるような相手ばかりなので、搦め手を考えつつなるべく安全に。画像は長者の亡霊だったかというスロットマシーンのボスですね。やはり重力反転で天井を比較的安全な立ち位置としてキープしながら、距離を取って攻撃をしていきます。こういう密室だと、以前も書いた空飛ぶ豚さん、プリメパルマのシャードスキルが大活躍。大量召喚で部屋中を飛び跳ね回らせて画像のような状況になっています。あとは逃げ回っていたらいつの間にか勝てました。いい感じだ。

そういえば主人公は中盤あたりからシャードで使い魔を呼べるようになるのですが、このブエルという車輪の悪魔が使い勝手が良くて気に入って使っています。通常のブエルじゃなくて、数頭仕立ての戦車のタイプから手に入れたシャードかな。他の使い魔だと、攻撃までの間に構えたり狙いをつけるアクションが入り、攻撃間隔が空いているうちに移動されてしまって、大したダメージが出せないという欠点があるのですが、こちらは出っ放しで転がっているとダメ―ジが連続で入るので、隣接さえしてしまえば非常に高いいダメージを叩き出す事ができるのです。レベルを上げると火を吐くようになるし、なかなか芸達者でかわいい奴です。欠点は空中の敵には完全に無力というくらい。わりと致命的な気もしますが、空を飛ぶタイプの敵だと他の使い魔でもあまり攻撃を与えられないので、空は自分で頑張れという事でしょう。



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ラスボスより強い気がする。天井のトゲを克服すればなんとか。

進んでいった先では何故か謎のギャンブラー魔人との対戦。なんか唐突すぎてよくわからない相手だけど、気張っていきましょう。この魔人はぽっと出の相手の癖に非常に強く、非常に高い攻撃力と多彩な攻撃方法で主人公を苦しめてくれます。ギャンブルをモチーフにしたシャッフル攻撃や、チップでの押しつぶし攻撃などは回避もしにくくて実にやっかい。さらに天井が棘トラップに覆われているために、下手に上空へ回避をしてしまうと大ダメージを受けてしまいます。ここは回避のしやすさを最優先に考えて、前回に手に入れていた棘トラップ無効化の鎧を着こむのがベストの選択だと思います。棘を無効化したら、後はハイジャンプなり重力反転なりを駆使して、回避しにくい攻撃は上空に張り付いてでやり過ごし、確実にダメージを重ねていきましょう。あとこのボスは耐久力も相当に高いですね。ごり押ししようとすると簡単に押し切られて殺されてしまうので、焦りは禁物です。第二形態まであるし。

あとここまでくると上位のポーションを使うケースも増えてくると思いますが、その場合は頑張って金策をしておきましょう。今の所、高く売れるアイテムを落とす敵を狩り続けるのが一番効率がいいかなと思います。オススメはランスアーマーの炎タイプの敵、こいつは2500Gほどで売れる槍を落とすので、延々と倒し続けていればすぐに数万G単位でお金が貯まっていきます。すぐに画面切り替えができる小さい部屋に配置されている事も多いので、絶好の稼ぎ相手として使えますよ。



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正体を現したドミニク。全ての元凶。

その後、主人公ミリアムは悪魔たちが氷漬けで封印されている氷の迷宮へと入り込み、悪魔グレモリーを撃破。悪魔から手に入れた空間を飛び越える能力を使い、迷宮の最深部と思われる部屋に飛び込みます。そこで対峙したのは、ショップの店員こと教会から派遣されたエクソシスト、ドミニクでした。途中からあからさまに怪しい言動をしていて斬月達を都合よく動かしており、最終局面一歩前ではショップからも消えていたので、やっぱりなという所ですが。彼女はシャードリンカーが悪魔を呼び出す媒体になる事を知って、魔王バエルを復活させるために、正体を隠し暗躍していたというわけです。

そうして正体を現し襲ってくるドミニクと対戦。人間タイプという事で共通の攻略法、飛び越し攻撃をしていればなんとかなるなという所ですが、やはり攻撃力が非常に高いのと連戦になりますので気を付けて戦う必要があります。やっぱり最後までポルターガイストのシャードスキル、グレイトフルアシストが活躍ですね。スキルはサモン○○という系統で倒した敵を呼び出して攻撃させるのが多いのだけど、その系統は軌道が違うだけで単なる弾丸系攻撃が大半なので、どうも使い道がないというか。8ビットの悪夢で手に入れるスキルはどれも超高威力だからそれを使うのも手かな。

ドミニクを倒すと、彼女は最後の手段として自らをシャード化させ、それを媒体ににして魔王バエルを復活させました。3つの頭を持つ巨大な魔王を相手に最後の決戦です。ただここはこれまでに比べるといくぶん楽ではありますね。相手は巨体ながら動きは遅めかつ一定で、このゲーム全般での鬼門であった体当たりでガンガン体力を削られるという事がありません。本体を二段ジャンプや空中にある足場を使って飛び越しながら、攻撃をしていきましょう。足元にある顔を飛び越す時ならば、地面に落ちていく系の攻撃を使って楽にダメージを稼げますので、相手の飛び道具にだけ集中して当てられないようにしていけば困る事はないでしょう。バエルとドミニクを倒せば、依り代を全て失った城は消滅。全ての戦いは終わります。



クリア。IGA氏作成の本家キャッスルヴァニア系譜の作品ということで、まさにオリジナルシリーズならではのプレイ感覚で最後まで実に楽しんでプレイできました。フォロワー系の作品だと、画面スクロールや敵味方の速度、攻撃エフェクトなどの基本的なところで、面白くはあってもなんか違うんだよ感があったりするのだけど、この作品ではそういった骨組みの所からきっちりと調整されていて、動かしているだけでこれはキャッスルヴァニアだと感覚で理解し、その感覚ままに操作を楽しむことができます。ダメージ時のノックバックと少ない無敵時間もキャッスルヴァニアそのままなので、連続でダメージを食らっての事故死もありストレスになりますが、そこはまあ、これがキャッスルヴァニアなんだと思いながら楽しみましょう。シモンの頃よりはよくなってるし。

月下以降の敵を倒して倒してアイテムを掘る感覚もそのまま。シャードによるスキル要素もあり、敵を狩ってそのドロップを求めるというハクスラ要素の量で言うと、シリーズでは一番となるのではないでしょうか。図鑑やアイテムから落とす敵を逆引きできるなど、補助機能も充実しており、コレクターやコンプを目指す人には実にやりがいのある仕様になっています。

ただ昨今の人気要素を反映させて、クラフトにかなり力が入れられているのですが、そこが人によっては好みが別れるところかなと感じました。クラフト要素を重視すると必然的に素材関係のアイテムが山と増えるわけで、当然敵のドロップも大半がクラフト素材となっている現状があります。そのため、過去作のように倒した敵から直接、武器防具やアイテムを拾えるというケースが少なくなり、いいアイテムを拾ってテンションの上がる感覚を味わう事がそれほどはなかったように思えます。ヴェルマンエ系の剣を拾った時くらいだったかなあ。それ以外は拠点に戻って、いつの間にかこれが作れるようになってたら作ろうか、というような流れで装備更新をする事が多かったですね。

演出関係では、月下の後からの作品は携帯機が大半であったこともあり、非常にパワーアップしております。見降ろし視点のテキスト系RPGばかりやっている自分としては、あまり映画のような演出や豪華なCGというものにプラス評価はしないのですが、ボスの登場シーンやフィールドの仕掛けには、上手く2Dアクションに落とし込んでいる部分もあり、おおっと思う事がありました。

全体としては月下の流れを汲んで丁寧かつ純粋にアップグレードさせた、安定のキャッスルヴァニアといえるでしょう。シリーズ経験者も未経験者も等しく楽しめる良作です。これがPCで楽しめるんだから、よい時代になったものです。
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[ 2019/07/15 07:14 ] PCゲーム Bloodstained | TB(0) | CM(0)

決戦の時は迫る

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隠しだけど必須の宝箱。これは分からんて。

前回に重力反転能力を手に入れ、これでまた新しい所にいけるぜと意気揚々と繰り出した後、全然進める所が見当たらなくてずっと迷っていました。細かい宝などは手に入るのだけど、新しいエリアなどには入れる気配はなくストーリーも止まりっぱなし。これはもう詰んだのかと思えるくらいに隅々まで歩き回った所で、画像の宝箱に行きつきました。

ここは双頭の竜と戦った塔エリアで、重力反転をしてマップを埋めていくとこの隠し宝箱が発見できます。中にはアイギスの胸当てという、トゲなどのダメージゾーンを無効化する能力を持った鎧が入っており、これで城入ってすぐのエントランスエリア上部にある、トゲだらけのトラップゾーンを越えると新しいエリアに行けるようになります。それにしても、この位置に必須アイテムはないんじゃないか? ヒントを見逃しただけかもしれないけど、ノーヒントでこんな所にある宝箱というのは、やや強力だけどクリアに必須ではない装備とか入れて置く所だと思うんだけど。なかなかに厳しいです。



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斬月2回目、は撮り忘れたので8ビットの世界。和むけど厳しい。

越えて新しく侵入した先は、東洋魔術研究棟というエリア。桜があったり障子があったり、そこまでしなくてもというくらいに和テイスト満載です。もちろん忍者もいるよ。しばらく前からそうでしたが、このエリアも敵から受けるダメージが非常に高くてかなり厳しめ、まずは一心不乱に進み続けて開拓をし、セーブポイントまでたどり着きましょう。途中にさりげなくチャレンジボス的なボス部屋まであるので、うっかりノーセーブのまま踏み込むとブチ切れること間違いなし。いや、自分が悪いんだけどね。青い扉はセーブするまでくぐるなと肝に命じておきましょう。

東洋ということで、このエリア最深部で出会ったのはやっぱり斬月。2回目の対決で、今回も安定しての無茶な攻撃力と暴れ具合の困ったボスとなっています。人型ボスの基本攻略方法、飛び越して相手の攻撃をスカしながら反撃を入れていく作戦で頑張ります。この作戦と相性がいいのは、やっぱりポルターガイストかモコプラントかという所。ポルターガイストはバリア系で逃げ回っているだけでダメージを与えてくれ安定して使えるし、プラントは発動に少し時間がかかるので相手の動きが早くなってくると少々厳しいけれど、一撃の威力が魅力です。この二つがあればなんとかなるでしょう。あとこのあたりまで来ると食べ物のレシピが増えてきてるかと思いますが、その中で飲み物系のレシピはMPの自然回復力が増えるという効果があり非常に効果的。強化するとスキルをより一層連打できるようになるので、打撃力不足であれば飲み物作りにいそしむと確実なリターンがあります。

斬月との戦いの後、彼は自分が持っている斬月刀と主人公に貸してくれました。なんでもジーベルと共にいる悪魔の力、月に擬態しているそれをを打ち砕けるのだとか。月ねえと思いながら城の最上部でその城主ジーベルとの対決となります。その前に、この決戦前のセーブポイント近くには天井に壊せるポイントがあり、そこからは隠しエリアである8ビットの世界へと行く事ができます。見ての通りマップも敵も全てが8ビット、見た目は懐かしくユーモラスながらどれもとんでもない攻撃力を持っているので危険でもあります。奥にはボスもいますが、こちらもとんでもないダメージを食らう攻撃を連発してきて、今のままではなかなか歯が立たない相手です。クリア後のお楽しみという所なのかな。



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ジーベルと。背景の月がポイント。

ジーベルとの対決。このしばらく前からこのエリア自体には来れて、普通に戦って倒せはするのだけど、そうすると裏て操っている悪魔は残ったまま、城も謎も残ったままという、いわゆるバッドエンドでの終わりになります。それを回避するためにはどうすればいいか。ここで手に入れた斬月剣の出番となるわけです。最初どうしたらいいのか全然分かりませんでしたが、背景にある月がポイント。しばらく戦っているとこの月の色が変わり赤くなりますので、そうなったら月に向かって斬月剣で切りつけましょう。姿を隠していた悪魔、グレモリーが擬態を破られて逃げ出していきます。これでジーベルへの支配を解けて彼は正気に戻ったのですが、時は既に遅く、結晶の侵食が進んだ彼は主人公ミリアムに感謝の言葉と後の事を託し、そのまま完全に結晶化してしまいました。

その後どこに行くかというと、マップにはもう一か所赤い月が出ているエリアがありました。序盤の方で突っ切ってそのままになってエリアで、馬車に乗ってジャンプして進むエリアの手前、クラフトワークを手に入れる前に折り返しながら上層部へと歩いて行ったÐコースにある所です。背景に佇む紅い月。これに斬月刀を使って斬りつけると・・・。グレモリーの魔力は破られて、そこから別の場所へと続くゲートが出現しました。展開的にもプレイ時間的にも、もうすぐ最終決戦になりそうな予感です。覚悟を決めて飛び込んでいきます。
[ 2019/07/12 09:17 ] PCゲーム Bloodstained | TB(0) | CM(0)

地下エリア開拓

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水中+罠。キレるで。

前回ブラッドレスを倒して手に入れた血液吸収のシャード。これを序盤の頃に通り過ぎていた1階中央にある、血の噴出している噴水で使用すると、底にたまっていた血が全てなくなり新たな道が開けました。これで先に進めるぞ。なおこのスキルは敵を攻撃した時にでる血液でも回復ができるようですが、使用価値はというとほぼ無いんじゃないかというもの。回復系のスキルは普通に回復できると強すぎるからという理由なんでしょうが、今作では実戦で使うにはほど遠いレベルの回復量に調整されており、このスキルも道を切り開いたら後はもう忘れた方がいいでしょう。ポーションの値段も高めかつ回復量は少し物足りないくらいで、ごり押しには限度を設けようという意志が伝わってきます。腕を磨けということですね。

じゃあ腕を磨いてやるぜと進んだ新たなエリア。ここでは進んですぐの所で水中に入るスキルを手に入れることができ、今まで侵入できなかった水中エリアへと行動範囲が広がります。だがしかしこのスキル、構えた手から水流を噴出させて推進力に変えるというスキルで、自分が構えた方向と反対側に推進力がかかるのと慣性がかかるのとで、自由自在に水中を動けるとまではいかないものになっています。そんな中に潜り抜けなければいけないトラップだらけのエリアがあり、水中で上下する槍に当たると100ダメージ以上の大ダメージ。さらにノックバックと無敵時間が少な目の悪魔城仕様によって、当たり所が悪いと2,3発連続で食らって即死という関門が用意されています。これは腕とはちょっと違うだろう。

さらにトラップエリアを越えると、また陸地に戻っての新たなエリアが始まるのですが、ここはここで攻撃力が高めの新顔モンスター達が襲い掛かってくる上、トラップエリア後のセーブ回復ポイントは無しという厳しめのデザインになっています。トラップで傷ついた状態のまま、強敵達と戦いながらセーブポイントを探して開拓を続けるのはかなりの難易度。初見の場所だと道が分からないだけに、精神的なプレッシャーは相当なものです。死亡は前のセーブからやり直しなので、危なそうな時は転送石で村に帰り、無理せず進んでいった方がいいと思います。無理しすぎて死んで、一気に巻き戻されるとストレス死するので。



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錬金術師アルフレッドと対決。この毒は特に注意。

無事にセーブ回復ポイントを見つけたら一安心。エリアに入ったら右へ右へと進んでいけばやがて見つかります。ここを拠点にして安心しながらアイテム狩りや探索を進めていると、やがてボスへと行きつきました。アルフレッド。錬金術師の師匠ポジションの人ですね。彼は別にターゲットがいたようですが、主人公でもいいやと言って襲い掛かってきます。迷惑な爺さんだな。しかしながらこの爺さん、錬金術師だけあって多彩な属性攻撃をしかけてくる上、その攻撃のどれもが70前後の大ダメージという、見た目以上の危険さを持つ強敵となっています。どの攻撃も痛いというのはもう毎度の事になっているので、今回も回避重視でいけという事なのでしょう。今回はダメージ高めの調整で統一されているみたいですね。

アルフレッドは常に主人公と距離を取るように動き、遠距離系の属性攻撃を仕掛けてきます。ここの戦闘フィールドは円形になっており、相手から離れられても反対側に走ればすぐに追いつけるのと、相手の攻撃モーションが常に見えるのがこちらにとって有利な点なので、距離をとられてもあせらず、確実に回避をしながら追い詰めていけばよいでしょう。ここでも敵を飛び越すようにしながら動き、相手が反対方向に攻撃をスカしたときに反撃をしていくのが、回避と攻撃チャンスを両立できて有効な手法となっています。ただ敵は地面に残るタイプの攻撃もしてきますので、飛び越し過ぎてそれらを踏まないように気を付ける必要があります。AOE系は地面に白く残る氷の攻撃が踏むと100ダメージ、緑のモヤが残る毒の煙はすぐに解毒剤を使わないと体力の8割を持っていかれると、どちらも特別痛い物なので、相手のモーションと着地点は常に注視しておかなければいけません。それにしても今回の毒は痛すぎるような。道中のポイズントードも、うっかり踏むとそのまま昇天する勢いのダメージを受けます。



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重力反転ボス。こちらは癒し系。

アルフレッドを倒すと、今度は水中で水流噴出ではない普通に潜れるようになるスキルを入手できました。これでやっと宝箱が取れる。水中にある宝箱は、これまでの状態ではそもそも地面に立つことができず、近くに行けても開ける事ができなかったんですよね。宝箱を回収しながら再び奥へ。この地下エリアでは地上に比べてセーブ回復ポイントもワープポイントも少な目で、新しい所へ行く時にはけっこうな距離を歩くことになります。敵も強めというかダメージが高めで、時々体当たりを受けているというだけでもいつのまにかライフが半分以下になっていたりするので、道中でもなかなか気が抜けません。落ちると100以上のダメージを受ける溶岩地帯なんかもあって、何かとストレスがたまるエリアですが、ボスだけは楽な所でした。

骨のドラゴンのようなこのボスは、重力を反転させて天井に張り付いて歩いたりするというスタンド使いのような技が特徴。あとは背中からのレーザー噴出で攻撃をしてきます。ただまあ、それだけなんですよね。見てから避けれる攻撃ばかりで、その頻度や速度も大したことはないので、これまでのボス戦のように回避重視で一瞬の隙だけに攻撃を叩きこむということはそれほど考えず、殴りまくっていれば倒せます。合間合間にこういうボスがいると癒されます。倒すと自分も同じように重力反転して天井に貼り付けるスキルを手に入れました。これでまた行動範囲が広がるぞ。もうぼちぼち中盤を越えて終盤の感じですね。最後まで突っ走っていきます。

[ 2019/07/09 07:20 ] PCゲーム Bloodstained | TB(0) | CM(0)

血みどろの戦い

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研究所でドミニクと遭遇。胡散臭さが増してきました。

連日ぽちぽちとBloodstained: Ritual of the Night。前回のボスを倒した後、また行ける所がなくなってそこら中をさまよい歩いていました。ボスを倒したら写真が撮れるようになったけれど、だから何だよという状態だし、まだいけていない地下の水エリアは奥がありそうだけど、潜れるスキルがないから進める気配もないし。これはもう積んだかという気持ちになり、気分転換に図書本のステータスブーストを変えてようと図書館に行ったら、そこでD.Oから列車の通行証を手に入れることができました。写真はここで使うのか。

というわけで塔エリアの下側から行ける地下鉄のような場所から、奥へと進みます。進めてよかった。途中斬月と一緒になって戦うエリアがあり、その恐ろしいまでの強さにもうこいつだけでいいんじゃないかという気持ちになりながら、怪しげな研究所エリアに到着。新しい敵も増えてザックザックと刈り倒していきます。この研究所エリアの敵はかなり強め、このあたりから全体的に敵の攻撃力が高くなってきて、その割防具があまり手に入らずに徐々に厳しくなってきました。いいもん手に入らないかなあ。

シャードのほうもいろいろ手に入るものの、その後あまり実用的な物が出ておらず、なかなか更新と強化ができません。シャードスキルはどれも性能の割に消費MPが多めになっており、使えるものが極一部だけになっているという印象です。鍛え上げていけばどれも性能が上がって使えるようになってくるのだとは思うけど、上げるのにも手間がかかるし、上げても使えなかったら悲しいしで、なかなか開拓に行く余力ができません。シャードのサモンプリメパルマというスキルは、翼を生やした豚が画面中を反射しながら飛び回るスキルで、反射のおかげで撃っておけば当たる事も多く、なかなか威力もあって、育てていけば化けそうな気持はするのですが、生半可な育て方では持続時間が足りず、反射ヒットを味わう前に止まってしまいます。やはりポルターガイストか。このグレイトフルアシストだけあれば最後までなんとかなりそうな雰囲気はするのですが。さてどうだろう。



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リフレクションレイではこのような移動ができるように。行動範囲が広がります。

研究所の奥ではまたまたボス戦。スピードに自信のある彼は光線に変化して超高速で動き回るという技を持っています。攻撃も高速体当たり系の技が多めで、やはり全体的に出が早くて回避しにくく大変です。ボス戦全般は置いていけるようなシャードスキルが重宝しますね。聖水や十字架的なスキルがもっと欲しいなあ。幸いこのボスはそれほど強くもないので、攻撃のスキをついてしっかりと当てていけば普通に勝てるでしょう。しいて言うならなるべくジャンプしていた方が安全かな。

わりとあっさり倒せたボスながら、手に入れたスキルは有能。ボスが攻撃でも使っていた、光線に変化して反射しながら狭い通路を通り抜ける、リフレクションレイのスキルが使えるようになりました。これまでの道中にあった、細い通路や、あからさまに怪しげな白い反射板が設置された通路をこれでくぐれるわけです。移動先を示す光線が伸びていくのに少し時間が掛かるので、戦闘中に使うのは少々難しそうな感じはしますが、発動したら瞬間移動になりますからボス戦の回避なんかにももしかしたら使えるかもしれません。



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血液を操るブラッドレス。難敵。

リフレクションレイで進めるようになる場所を越えて、城の上層部へ。その最深部では血液を満たしたバスタブで入浴を楽しむ、女吸血鬼と出会いました。このまま戦闘となるこの女吸血鬼、ブラッドレス。カットシーンからしてこれまでのボスに比べて幾分凝った登場になっており、製作者もずいぶんと手をかけたのか、多彩な攻撃手段を持つ難敵です。攻撃力もこれまでのボス以上に高くて、回避を怠るとあっという間に体力を削られてしまいます。

攻略としては斬月と同じ人型タイプということで、同じように常に相手を飛び越すように移動しつつ、相手が反対側へ攻撃を空振りした隙をついて、連打しすぎずに一撃を当てていくという作戦が有効です。ただ注意したいのは、このボスはこちらが近くにいた場合はバックステップで距離を取ろうとする行動パターンを持っており、背後から近づいて攻撃を続けていると、バックステップでこちらの方へと飛んできて体当たりを食らうという事故が頻発します。正直これが一番の被ダメージ源になるので、相手がバックステップをするタイミングだけは気を付けて、早めに攻撃を切り上げて回避に移りましょう。

ある程度ダメージを与えると、ブラッドレスは周囲の血液を吸収して体力が全回復します。最初これは強制負けイベントで、何かしらの手段を使って血液吸収を止めないと、永遠に戦いが終わらない事になってしまうのではないかと必死で攻略法を探したのですが、どうも回復は1回だけで、いわゆる第二形態になる時に起こる変化のようです。回復し始めたら、あせらずに次の戦いに備えましょう。ちなみに相手の体力はスカートの長さで分かります。これは血でできた装甲で、攻撃を当てるとだんだんスカートが短くなっていくという演出がされているので、脱衣好きな人は凝視しておきましょう。そんな暇は中々ありませんけど。

第二形態は第一を発狂させたもので、全体的に攻撃範囲が広がり威力が上がっているもの。やっぱり同じように背後に回り込みながらの攻撃ですね。血液をビーム状に前方に発射する技では、第一形態だと背後ががら空きで絶好の攻撃チャンスだったのですが、こちらだと前後180度へと攻撃を仕掛けてくるようになります。これの対処が困りますね。ガード系のシャードで防げるけれど、燃費を考えるとMP切れで防げない事が多くて微妙です。リフレクションレイではかわせるのかもしれませんが、体力があるのならここは押し切った方がよさそうな気もしますね。とにかく強敵なので、押すところと引くところはきちっと線引きして挑みましょう。
[ 2019/07/05 06:10 ] PCゲーム Bloodstained | TB(0) | CM(0)

二段ジャンプ入手

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へんてこボス。孔雀モチーフらしいです。

毎日成長中。新しく入った塔のエリアからは図書館エリアにつながっており、そこでまた新たなボスに出会いました。無機質なメカっぽい見た目でありながら、つんつんと鳥のように動いたり百裂キックを繰り出したりとユーモラスな動き。ただ別に強くはないというか、正直弱いです。斬月のように強烈な一撃を繰り出してくるわけでもなく、また戦闘エリアの幅が狭い密室なこともあって、セルリアンスプラッシュならただ撃っておけば壁で跳ねながら複数回ダメージを与えらえるので、適当によけながら過ごしていたら終わりました。

有効なシャードスキルは人によって好みもありますが、レベル上げには手間が掛かる事もあって、試しに使って有用そうな物を重点的に上げていかないと追っつかないですね。今は序盤から主力になっている水弾セルリアンスプラッシュの他、動く絵画ポルターガイストのシャード、グレイトフルアシストが有効で使い分けている状態です。こちらは主人公の周囲をポルターガイストのオブジェクトが守るように回転するスキルで、シューティングでいう回転バリアやビットみたいなものと言えば分かり易いでしょうか。Bウイングでいうところのハンマーウイングです、いやこれは分かり難いか。このタイプのスキルの特徴は射程は無いものの、攻防一体のバリアによって近距離では圧倒的な攻撃力を誇る所があります。敵に密着すると、バリアが連続ヒットしつつさらに武器攻撃ダメージも加わるので、まさに敵が溶けていくという状況。固めの敵はこちらを使えば狩りが楽々です。このボスもポルターガイストのスキルでやった方が楽勝だったかな。



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図書室にはドラキュラぽい人も。

さて、そんなあっさり倒せたボスですが、倒したら二段ジャンプのスキルを手に入れました。キャッスルヴァニアシリーズのキースキルで、これで行ける場所が一気に広がるはず!と思いながら初期エリアまで戻って探索を続けてみましたが、思ったより行けるところがありません。どこいけばいいんだ?高い所にあるアイテムや通路などはこの二段ジャンプではまだ高さが足りずに行けないし、この先手に入るであろうハイジャンプや飛行系のスキルが必要そうな感じです。数時間ほどどこに行けばいいのか分からずにさまよい続けて、ようやっと塔に続きがある事に気が付きました。塔→図書館でこのエリアは終わりだとうっかり思ってしまったけれども、塔から二段ジャンプで行ける通路を通って、さらに高層階へと進む事ができます。

また塔の図書室エリアでは、ステータスがアップする本を貸し出してくれるO.Dなる人物がおりました。吸血鬼っぽい人ですが敵ではないようで、本を選んでさまざまなステータスアップ効果を付ける事ができます。本は返却して新規貸し出しという名目で何度も付け替えができるので、これからは攻略エリアに適した効果を付け替えするというのが重要になりそうな感じですね。特に耐性は稼ぎにくいので、ボスの攻撃に合わせていくと重宝しそうな予感がします。今は道中の事だけ考えて攻撃力かな。



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絶体絶命という状況。実際死ねる強さのボス。

そして塔の最上階まで進むと、そこでまた新たなボスに遭遇。蛇のようなドラゴンが二頭、ではなくて体の両端に頭があるのか。双頭のドラゴンが塔をぐるりと囲み、主人公を前後から挟む形での対峙となります。今までのボスが楽勝だったので、この作品は月下と同じような感じでいくつかのボスを除いて難易度抑え目になってるのかなと思い始めているところでしたが、こいつは強敵です。

画面の左右にある頭を生かして、何種類もの攻撃を左右から順番に、時には同時に繰り出してくるので、それに合わせて右に左にと安全な方に躱して逃げないといけないのですが、とにかく相手の図体が大きいために避けにくいのが厳しく、主に敵の体当たりによって体力を見る見るうちに奪われしまいます。今回も立ち止まって攻撃を連打するのは厳禁、いつでも避けられるように硬直のある攻撃は極力せずに、タイミングを見ながらあせらず攻撃を加えて行く必要があります。しかし今回、全体的に敵の攻撃の出が早くて、わずかでも硬直のある普通の武器がかなり使いにくいように感じますね。普通の武器だとジャンプ攻撃を主力にするしかないような感じで、硬直無しの今の武器が無かったら相当に厳しい戦いが続いていたと思います。飛び道具である銃系は、表示通りの威力を出すのには弾の管理が必要なので全然使っていませんが、ボス戦では銃を使うのもいいのかもしれません。

ここもよけながら攻撃を与えられるシャードスキルを頼るのがいいでしょう。上で言ったように敵の体は大きく、避け重視であっても当たる寸前でのよけ方になる事が多いので、グレイトフルアシストで自身の周囲を回るだけのバリアでも十分に大きなダメージを奪ってくれます。バリアかけて逃げる。これですね。今回ちょっと後ろ向きというか、逃げスキルばかりが上手くなっている気がしながらも、さらに先へ先へと進んでいきます。

[ 2019/07/02 09:14 ] PCゲーム Bloodstained | TB(0) | CM(0)