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星を駆ける追跡劇(完)

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難敵メデューサ、歩いて近づくとこの始末

力のオーブを集めるクエストから、少年漫画も真っ青なインフレ展開に突入し、順調に楽しく遊んでいます。各地に何か所もあるピラミッドの入口から内部を探索し、さらにそこで手に入るパスワードなども使いながら今までいけなかった場所を洗いざらい攻略。新しく行ったところにも大抵の場合はオーブがあり、みるみるうちにオーブが貯まり、さらにパーティーがパワーアップしていくという激しい展開です。

ここで思わぬ強敵。おそらくほぼ最終扱いのダンジョンとなるエリアでは、出てくる敵がミノタウロスとメデューサの2種類だけなのですが、この2体が今までのパーティーでも気を抜けばすぐに全滅するような強敵。ミノタウロスは通常攻撃に即死の追加効果で攻撃されると誰かが死にます。メデューサは遠距離攻撃に石化の追加効果を持っており、パーティーは近づくまでに死にます。オイオイオイ、死ぬわこれ。特にミノタウロスの方は何でか攻撃がかすりもしません。ACCを全力で上げているキャラクターでも全く当たらず、ここまで上げてもまだレベルが足りないのかと、インフレ展開をさらに超える敵の出現に絶望を味わう、これまた少年漫画らしい展開となってしまいました。

その後いろいろと試行錯誤してみたところ、これまでスルーをしていた命中率アップのBuff魔法をかけると、途端に百発百中の勢いで攻撃が当たりだし、1ターンキルができるように。表示される命中率アップの数字はそれほどでもないのだけど、どうやら魔法Buff分は別計算になっているみたいですね。メデューサの方も魔法のシールドをかけるとかなりの確率で避けられるようになり、ジャンプの魔法と併用して一気に距離を縮めながらで倒していけるようになりました。なんとかなったもんだ。メデューサは後ろ向き歩きでやったほうがいいかもね。最後で思わぬ強敵との戦いとなりました。



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文章だけでさっくり逃げるシェルテム

オーブを捜し歩いているうちに、各地で拾えていたホログラムカードが6枚集まりました。これでピラミッド宇宙船エリアの、今までは入れなかったブロックへと入る事ができるようになります。機首のコクピットのある位置ですね。ストーリーは完全に忘れていて目先の冒険に没頭していたのですが、今回の話はマイトマ1の頃から続きものになっており、シェルテムとコーラックという世界の管理者である二人の対決で、主人公達一行はコーラックの協力要請に応じ、シェルテムを追う手助けをするという流れでここまで来ていたのです。本気で忘れてたわ。コクピットに入るとシェルテムはコーラックの手から一瞬の隙をついてさらに逃亡。主人公達はこれを追う事になり、まだまだ追跡劇は続いていくという形で、今回の冒険は一旦の終了となります。


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主人公達の旅は続く



クリア。休み休みのプレイながらも無事に完走となりました。作品としてはもはや古典の部類に入っているものながら、今プレイしても新鮮な気持ちで楽しむことができました。なんでこれまで途中リタイアしてたんだろうというくらいの楽しさ。

戦闘中のメッセージが無く、非常に速い展開で回る戦闘パートと、全体の時間はリアルタイムではなくターンで流れるルールが合わさり、待ち時間を感じる事なくスピーディーに遊べる上に、リアルタイム系RPGのようにゲーム側の時間に追い立てられる事もなく、休みたいときにはどれだけでも放置しておけるという、全てを自分のプレイスタイル、自分の時間の流れに合わせてできる驚くほどストレスのないプレイが楽しめます。

またオートマッピング、移動魔法と設備なども完備されている上、全体のレベルデザインもなかなか考えられており、クリア済みエリア間の往復などでもストレスになる事はほぼありません。オートマッピングは全体の形が分かるだけで痒い所に手が届かなくて困ったりもしましたが、これは時代を考えれば十分許容範囲でしょう。

バランスに関しては、オーブ回収クエストの辺りから圧倒的なインフレが始まり、経験値もお金も100万の単位が出るようになって、大丈夫なのかこれと心配になりましたが、結論から言うとこれはこれでアリです。インフレはしていても敵が強すぎてイヤになってくるわけでもなく、かといって味方のHPが2000を超えた状態であっても、主な死因はトラップやステータス異常なこともあって強すぎて緊張感がなくなるわけでもなく、バランスを取っていないように見える中でも不思議なバランス感が出ています。古き良きアメリカン調整という感じですね。細かい事を気にせず情熱とパワーで突っ切った事で、混沌の中に秩序が生まれています。漫画で言うとゆでたまごの作品的な。毒狼拳蛾蛇虫と流星拳砲岩は何回即死して生き返ってるんだとか、そういう事を考えちゃだめって事です。

終わってみると粗はあれど、たぐいまれな熱量を持った冒険を終えたという満足感があり、さすがは後世に語り継がれる傑作シリーズだけの事はあるなと感じました。1,2はさすがにシステム的なところで今やるときついだろうなと思うのですが、これ以降の物はまた機会を見てやっていきたいですね。オススメです。
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[ 2019/09/02 06:55 ] PCゲーム Might and Magic 3 | TB(0) | CM(0)

インフレ戦闘力展開に突入

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ピラミッドでは各ダンジョンの合言葉など、直球の答えが。

マイトマ3も楽しんでいます。前回でピラミッドの中に入れるようになって、エリア内をおっかなびっくりと探索を続けておりました。敵が非常に強いのに苦労しつつ、それでも牛歩で進んでいくと、クエストで探していた王のOrbなどが手に入りました。やはり終盤なのか。ピラミッドは各地に入口があるのだけど、そのとんだ先は全て同じエリアになっており、一隻の巨大な宇宙船に繋がる形になっているようです。ただ飛ぶ先は同じでも内部ではけっこう分断されているので、各地にあるピラミッドに移動してはその内部を探索という動きを繰り返す必要があります。


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これがブツです。究極の名にふさわしい経験値。

そんな探索をしながら、街に帰ったついでで手に入れたOrbを王様に届けると、よくやったの言葉とともにクエスト報酬のEXPを貰います。その量はなんと100万EXP。ひゃくまんて。スタートしたころは数千、それがじわじわと増えてきて最近では数万、おいしいクエストで時々10万ほどのEXPを貰えるようになって、レベルも上がりやすくなってきたなーと思っていたのが、いきなり桁が吹っ飛びました。しかもこの報酬はOrbを一つ届ける度にもらえます。既に6つほど見つけていたので、600万EXPが転がり込みましたよ。感覚がおかしくなりそうだ。それと共にレベルアップにかかる金の方も感覚がおかしくなるくらいの勢いで値上がりしていき、一気にレベルを上げているとあっという間に十万G単位でお金が吹っ飛ぶという状況になってきました。なんなんだこれは。フリーザー編から先を彷彿とさせるような怒涛のインフレ展開です。


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圧倒的ではないか、我が軍は。

そんなこんなでアッという間にパーティーのレベルは40オーバーに。HPも4桁に突入するキャラクターまで現れて、ラディッツの戦闘力に迫る上がり方になってきました。そんなこまめにも帰ってないけれど、街に帰ったらさらに5レベルかそれ以上くらいは余裕で上げられる状態です。最初の頃はレベルが上がるころにはすぐに街に帰ってレベルを上げていたのだけど、その日々が夢であったかのような環境の激変。1万くらいの経験値はもはや誤差です。成金の気持ちってこんなのかしら。これで明るくなったろうとか言いながら札を燃やせるくらいの経験値長者になってしまいました。

とはいえ冒険の方は楽勝すぎるというような状態にはなっておらず、適度に苦労しながらの冒険が楽しめています。何故かというと相手の方も滅茶苦茶やってくるから。前回で合ったリッチのような、通常攻撃の追加効果で即死なんて攻撃方法を持つ相手はまだ少ないとは言え、それに迫るレベルの強烈な攻撃をするような敵が増えてきて、なかなか苦労させてくれています。特に遠距離の魔法やブレスなどできつい相手が増えてますね。序盤~中盤ではこちらの弓攻撃で一方的に攻撃して倒せるパターンが多かったのですが、今ではそういった相手と撃ち合いをするとこちらの方が被害が大きくなってしまうような状況です。テレポート移動する魔法ではトラップを避ける他に、相手との距離を一瞬で詰めるような用法もあり、弓攻撃を仕掛けるよりもそちらで上手くダメージを減らしながら戦わないとダメですね。

また敵はこちらの視界に入らなければ動き始めないというシステムの穴を突いた技として、視界に入れる前に後ろ向きに近づいていけば、無血で隣接まで持っていくことができます。一度動き出されてしまうと、そのあと後ろを向いてももうダメなので使いどころは難しいですが、遠距離的が大量にいるような難所ではこれを使うと驚くほどに楽々と抜けることができてしまいます。

レベルが上がりまくったおかげで、兼業クラスも随分と強くなりました。魔法の消費SPはレベルに合わせて上昇するタイプの物がけっこうな割合であるので、魔力を気にせず魔法を連打できるというレベルにまではいきませんけれど、消費SPが固定の魔法は本職クラスと同じような勢いで連発ができます。前回話したBeaconで拠点移動も自由自在だし、強いぞ兼業クラス。

[ 2019/08/05 10:58 ] PCゲーム Might and Magic 3 | TB(0) | CM(0)

ピラミッドは超古代文明

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キーカードを手に入れたぞ

マイトマ3を続けています。だがその前に、夏本番を控えて風邪にかかり、またも数日寝込んでおりました。ここ最近は、病に倒れた時にブログで軽く触れるようにしているおかげで、自分の寝込みペースが把握できるようになっています。冬だけじゃなくて夏や季節の変わり目で風邪をひくパターンが多いかな。つまるところ、極々スタンダードな風邪ひきをしているわけで、なかなか対策の取りようがない気もするのですが。ただ昔は風邪をひきつつも余裕で動きまわれて、一晩も寝れば治っていたのが、最近は数日引きずる上に動くのもおっくうなほどの症状を引きずるという変化が起こっています。このままのペースで悪化が続くと、本当にいつか死にそうな気もしてきたので、何か対策を取りたいところ。体力作りとビタミンを取ればいいのだろうか。健康を意識しながら進んでいきます。

マイトマの方はと言うと、健康を意識してても何かと掛けられてしまう、膨大なステータス異常に悩まされながらも進行中。普通に出てくる雑魚敵であっても、何かと通常攻撃に追加効果を持っている者が多く、オマケにそうそう回避ができずに1ターンキルができなければまずステータス異常を受けてしまうというなかなか厳しい仕様です。回復魔法もあるにはあるけれど、先ほどいったように掛かる頻度が圧倒的に高いので、毎回回復していると手間とSP消費が激しすぎます。ステータス異常に関しては、本当に致命的になるようなものを除いては、適度に我慢しながら前進を続けて、数戦闘とかエリア制圧の後などのタイミングで回復するのがよさそうです。



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即死を持つLich。1ターンでこの惨状。

そんな計画を考えながらダンジョンの奥地、宝箱を開けたら出会ったこの相手、Lich。なんと通常攻撃に即死の追加効果を持っており、さらに通常攻撃が複数回という、昔のメガテンでもやらないだろうという鬼畜性能の持主です。パーティーはなす術もなく全滅。何度挑んでも、触れられたら即死の効果からは逃れられず、ただ全滅を繰り返すのみ。こちらの攻撃もなかなか当たらないし、これはかなり格上の相手のようですね。またいつか成長してからリベンジするか。しかしこんな鬼畜相手にレベルをあげて成長しただけで、なんとかなったりするんだろうか。ほんと敵わない敵にはまったく敵わないので、こくれくらいなら倒せるのかなという塩梅が分かりません。不思議な感覚です。



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王の一人と。誰かを選んでOrbを届ければいいのか。

ストーリーの方も進んでおり、世界にいくつかある城では、善、悪、中立それぞれの王からPower Orbなるものを持ってこいというクエストを受ける事になります。具体的にどこにあるかの情報はもらえなかったけれども、世界の各地にあるようで、これから行くダンジョンではこれらが手に入るということですね。ずいずいと進んでいきます。

あとダンジョンの中ではOrbとは別に、善、悪、中立のアーティファクトが手に入っており、これらもそれぞれの王の近くにいる従者に渡すことで報酬を受け取ることができます。1個渡すと10万EXPとか豪快な経験値もらえるので、このあたりからレベルアップのペースがずいぶんと早くなってきました。後半はインフレしてくると聞いているけど、いよいよ後半に突入か?



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メカだ!非常に強い相手です。

あと世界に点在しているピラミッド。序盤では全く入れなかったのだけど、こいつのキーも手に入れることができました。これはなんとフィールド上にガラスのケースに入って、ポンと展示されています。この独特のいい世界。ただこちらはそのまま開ける事はできず、パーティーのキャラクター誰かのSTR値が、基準以上になっていれば開けられるという仕組みになっているみたいです。その為序盤に開けるのは不可。手慣れたプレーヤーならステータスアップポイントを活用して早くから開けられるのかな? 自分の場合は中盤に差し掛かったこのあたりで、ようやく手に入れることができました。

ピラミッドの中はメカメカしいエリアに。今の人類ではこういうエリアに来ると気分は最終局面なんだけど。おっかなびっくりと先に進んでいくとやはり敵もメカ系の物が出てきます。全体的にかなり強めで、全力で挑んで2連戦できるかどうかという敵。ここはこまめにキャンプなり街に帰るなりして、牛歩戦術でいくしかないか。
[ 2019/07/27 09:15 ] PCゲーム Might and Magic 3 | TB(0) | CM(0)

時代は魔法

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恐怖の洞窟を探索。敵は強い。

Bloodstainedも終わったことだしと、Might and Magic 3の方もぼちぼち進めています。プレイ期間をかなり開けながらのゆっくりプレイとなっておりますが、やっぱりこれは面白いですね。以前も話していたけれども、特に戦闘のサクサク感というか爽快感が素晴らしいもので、ボタンを叩いていれば敵が消えていく感触がたまりません。現代人にはスマホゲーよりマイトマ3を勧めたいね。無理か。

さて進行の方はというと、ちょっと別のエリアに進んで瞬殺されるような敵に出会ったりもしながらも、確実にレベルアップして強くなれています。この辺りから宝箱から1万単位のゴールドが入るなど、太っ腹な報酬が度々発生するようになってきました。金持ちだ。もっともショップでは基本レベルの装備しか売っていないので、もうほとんど買う必要があるものがなくなってはいるのですが。ただ装備は全部位に対してつければつけるほどACが稼げますから、まだそこまで装備が行き渡っていないような場合は積極的に買って埋めていく必要があると思います。6人パーティーだとなかなか全員に全部位の装備が行き渡らないですからね。またアクセサリー・リング系の装備は、どうも制限がない(一人10個まで装備可能?)ようなので、手に入れれば手に入れるほど簡単にキャラクターを強化することができます。アイテム欄の圧迫に悩まされることにはなるけれど、アクセサリーは拾ったらなるべく持たせておいたほうがいいという事ですね。

それ以外だと金はレベルアップ用の用途がメインとなります。レベルアップは経験値が貯まっただけではレベルアップにはならず、その後で町にある訓練所へと言って、一人一人お金を払ってレベルを上げる必要があり、そこでお金がかかるわけで。レベルが上がれば上がるほどに訓練費は値上がりしていくようで、今の時点でも装備なんかより断然高い金額を払うようになっているため、今後はレベルアップの為に貯金に勤しむことになるようです。この世界の銀行は、お金やジェムを預けておくと、10日で1%の利子が付いてくるという神のような営業を行っているので、そちらも有効に活用していく必要がありそうですね。



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超便利魔法、タウンポータル。

新しい街に進んで、ギルドの会員になり、新しい魔法を手に入れる。その繰り返しを経て、使える魔法がどんどん増えて便利で快適なプレイができるようになっています。新しく手に入れたタウンポータルのスキルは、どこからでも各町に一瞬にして飛べるという優れもの。まあルーラだからあるのが当然と言えば当然ではあるのですが、3Dダンジョン系の作品だと意外とこういった移動系魔法はないものが多いような気がします。世界を歩き移動した場合は移動に結構な時間が掛かるのと、各町からはミラーを使ってまた別のエリアへの瞬間移動もできますから、これで移動関係はずいぶんと楽になりました。

また他に超便利な移動魔法として、Lloyd's Beaconという魔法があります。こちらは最初にセットしたい位置で魔法を詠唱。するとその場所にビーコンがセットされたことになり、その後は再度魔法を詠唱することで、パーティーがどこにいてもどこからでも、セットした位置へ一瞬で戻ってくる事ができるのです。ダンジョンで一時撤退したいときにビーコンをセットし、タウンポータルへ街へ離脱。回復と装備を整えてから、再びビーコンでダンジョンへひとっとびに戻るという芸当が可能になり、攻略速度が各段に上がりました。

なおこのLloyd's Beaconでのセット位置は各キャラクター毎に記録されているため、使えるキャラクターがいればいるほど、セットできる位置を増やせることになります。現在は本職の魔術師の他、主人公ともう一人がアーチャーという、魔術師魔法の使い手が3人という体制で進めているので、一人は現在攻略中のダンジョン、残りはステータスアップポイントや、クエスト報告ポイントなどにセットができて、より万全の状態で攻略ができています。中途半端な立ち位置のアーチャーですが、ここにきて段々と輝いてきました。むしろこの魔法の為だけに入れてもいいぐらい。



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お初の敵。物理が効かない。

タウンポータルの魔法ではまだ行ったことが無い街まで行けるようになっているので、リストの最後にあったBlistering Heightsの街にも飛んで探索。ここはリストの最後だけに終盤の街であり、外にでるとそのまま即全滅するレベル、町中にもドラゴンがいて下手に動き回るとあっという間に殺されるという危険極まりない街です。ただその分だけいい物が手に入るだろうというわけで、多少無理してでも探索を進めていきます。前述の魔法のお陰で、逃げようと思えばいつでも撤退できますしね。安全対策がきちんとできていれば、虎穴も怖くはないのです。

物理攻撃が全然効かないような相手も出てきて、これは無理だという手ごたえを感じながらも、なんとか行けるところまで探索をしていきます。こういう時もアーチャーは大活躍。物理が効かない敵には魔法だと、攻撃魔法に切り替えての攻撃を仕掛けます。この作品の攻撃魔法は、大半がダメージ固定、またはレベルに応じたダメージになっており、ステータスの高さは計算に入れていないようですので、兼業職でもきちんとダメージを稼ぐことができます。SPの少なさは相変わらずであっという間にガス欠になるという問題点はそのままではありますが。そこはこまめに帰ればなんとか。やはり力より魔法だね。今時力に頼るなんてナンセンスだよ。メガネをクイと上げながら、知的魔法使い生活を楽しんでいきます。
[ 2019/07/18 06:32 ] PCゲーム Might and Magic 3 | TB(0) | CM(0)

開拓を楽しむ

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Ninjaと激闘、いい味でてます。

マイトマもゆっくりペースでプレイ中。操作系統には慣れ切って、手足のごとくパーティーを操れるようになっています。慣れてみるとかなり洗練されていていい動きができますね。移動時の画面切り替えも一瞬で、画面をよく見てないと進んだのかどうかも分からないぐらいに早いという昔のゲームにありがちな所も、かえって新鮮な快適さとなって楽しくプレイできています。今の作品だとグリッドベースの3Dダンジョンでも、移動はアニメーションで流れるように進むのが当たり前ですが、あれはあれで慣れてくると地味に時間がかかってちょっと困るんですよね。あ、でもメガドライブの「シャイニングアンドザダクネス」の移動は初めて体験したときには感動したなあ。あれは傑作だった。またいつかやってみようかな、メガドライブミニとかでるし手をだしてみるかななどと思いながらSteamを見てみると、英語版が「Shinning in the Darkness」の名前で売ってますね。しかも98円。やろうと思ったらいつでもできるわけか。あらためて時代の進歩を感じます。



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現在のパーティー。兼業クラスの低SPが目立つ。

などと3Dダンジョン熱を上げて脱線しながら、とにかく探索しては戦い、戦っては探索する毎日。探索では特に街とその地下の探索が重要ですね。街のダンジョンには大抵どこかにギルドの会員権を販売している人物がおり、そこで会員権を入手できれば、地上の街でスペルの購入ができるようになり、パーティーが一気にパワーアップします。魔法は大事。パーティーはそれを見越してキャスターを増やしているわけですが、スペルを覚えるのも有料なために金が2倍3倍でかかるのに困っています。またメイジ、プリースト以外の魔法専門ではない兼業クラスは、魔力量が専門職の半分以下というハンデを背負っており、画像でも専門職のSPが100に届く状況で、兼業チームは30程度。アーチャーはちょいと中途半端なポジションですね。DivinityOS2に続き、アーチャーの悪夢再びか。

ただ魔法は補助系の物も数多くあり、本業に代わって掛けておくと、そちらの魔力が節約できるのでなかなか便利。また時々物理攻撃が全然効かないとか当たらない敵にもあったりするので、そういう時は数は打てないながらも攻撃魔法が活躍してくれますね。魔法の効果は数値が完全固定になっているものか、術者のレベル依存になっているものかのどちらかなので、知力などの基礎ステータスは低くても安定した効果を出せます。兼業クラスは大抵の場合は大器晩成なものですから、これからに期待しながら育てていきます。Wizでいう上級職が序盤はいまいちなのと同じ理由で、これからきっと輝いてくれるはず。



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船で行けたSwamp Town。まだ無理そうでこの後全滅。

そうしてまず街をという方針で探索をしていたら、船でSwamp Townという街まで運んでくれる船に出会いました。着いた先はその名の通り沼地にある街で、どうもまだ先中盤以降で行く所のようで、周辺の敵には1体ならギリギリで勝てるかもというくらいです。えらいところに来てしまった。ただ先ほど言ったように街は大幅パワーアップのチャンスなので、店に飛び込みできる限りの装備の更新を行えました。ここはSilver製の武器防具が売っているおり、それ以下の素材で頑張っている一行には宝の山と言える品揃えです。これで戻ってから今までいたエリアの攻略をすれば、かなり楽に進めそうな予感です。

街以外のダンジョンはあちこちにあれど、鍵が必要で全然入れなかったのが、ぼちぼちと鍵が手に入り攻略ができるようにもなってきました。とりあえず突っ込んで、勝てそうな敵であればそのまま戦い続けるという方針で頑張っています。ある程度進むといきなり難易度が切り替わって、瞬殺されるような敵も出てくるので気が抜けません。どこでもセーブできるからと思って舐めているとハマる可能性もあるので注意が必要です。ただハマったと思った場合は、システムから救済で脱出ができるみたいですね。その場合はペナルティとして1レベルが下がってしまいますが、街から再スタートができます。ペナルティの重さを考えると、どっちにしても一瞬の油断が怪我一生になると思ってさしつかえないでしょう。野生の勘をフルに研ぎ澄まして挑まねばなりません。

なおトラップ類は序盤からかわらず豪快な物ばかりで、そこらへんの樽にある水を飲んでみたら数百ダメージを受けて死亡とか石化とか、理不尽な結果が何度も起こります。ステータス異常も現状で受けると治療魔法が無いものが多く、ほぼ死に繋がるような状態なのできっついですね。戦闘よりもオブジェクトを調べる時にこそ細心の注意を注ぐべきでしょう。まあここはセーブ方式も相まって、これはこれでアリのような気分になり、楽しくプレイできています。
[ 2019/06/18 06:31 ] PCゲーム Might and Magic 3 | TB(0) | CM(0)