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そして戦乱は続く(完)

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最後のエリアへ

激戦の末、Unbound3体を下した主人公とGreta。恐ろしいモノを作り出したもんだ。これを大群で解き放てばどうなるのかと心配になります。シリーズは次の5で終わりだけれど、このUnboundが作り出した影響だけでさらに続けられそうにも思います。次回できちっとシメられるのかな。強大な力を巡る争いは終わりが見えません。柄に合わぬ事を思いながら、とにもかくにも実験は終了。報告に戻ります。

今回、パーティーに入れたCyrodraykは冷気属性のブレスのおかげでなかなかの活躍をしてくれました。炎属性は終盤でやり合う事が増える上位クリーチャーは耐性を持っている事が多く、特に自分も炎で攻撃を行うDraykやDrakonなどは炎には高耐性を持っていますから、それらに対して冷気で効率よくダメージを与えられるのはかなり便利です。ただ使うリソースはDraykよりも一回り上なので、そこが考えるところですね。今回は炎、氷、魔力の各ダメージソースをバランスよく確保するのがなかなか難しいので、1体は確保しておいた方が便利ではありますね。結局最後までリソースには悩まされっぱなしになってしまいましたよ。



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幹部勢ぞろい

Akhari Blazeに実験の結果を報告すると、Unbound達には戦闘においてはまったく異常がなく、実戦で通用する仕上がりになっている事が証明されて満悦の様子。あとは莫大な数が準備されているUnbound軍団を解き放つのみ・・・というところで、突然、施設の入り口の方から爆発音が鳴り響きました。続いて聞こえてくる戦闘の音。Shaper達、Loyalistの襲撃です。こちらの最終兵器の発動を止めるために、決死の攻撃を仕掛けてきました。やっぱり向こうの方が主人公っぽいなあなどと考えてしまいますが、ここで施設を破壊されてしまうと、Unbound軍団へのエネルギー供給が止まってしまい、最終発動自体が失敗してしまうので、こちらも必死の防衛が必要です。仲間達を引き連れて急行します!

ここは詳細不明ながらリアルタイムイベントになっているようで、本気で急いだほうがよさそうです。3か所あるジェネレーターが次々と攻撃されるため、壊される前に駆け付けなければいけません。最初に攻撃されるのは左側のですね。途中にあるセキュリティシステムを操作すると、ジェネレーター近くに佇んでいる防衛ゴーレムを戦闘態勢にすることができます。戦闘力的にはともかく、壁としては役立ちますからぜひとも動かしておくべきでしょう。攻め込んでくるのはいずれも最上位クラスのクリーチャー達、連戦は厳しいところですが、最終決戦ですから回復アイテムを温存しておく必要はもうありません。常に最強スキルと全体Buffをかけつづけるくらいの気持ちで戦い、Mana回復アイテムをぐいぐいと使っていけば押し切れるはずです。



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AlwanとGretaの対決

そうして数波の攻撃を退けた後、また新たに繰り出されてきた襲撃部隊。その中に見覚えのある姿が指揮をとっているのが目に入りました。Alwan、Loyalistの指揮官として、主人公も道中で話したりいくつかの指令を受けていた人物です。ただ彼の視線はこちらを素通りして、隣で戦っていたGretaに向かっています、彼女の方も見つめ返して交わる視線。二人はかつては同期で、Shaperとして共に修行し戦っていた仲だったようです。主人公も途中の選択によってはどちらの側で戦っていたのか、立場は逆になっていたかもしれません。どこかで道を違えた二人、もう引き返すこともできず、互いに覚悟を決めるかのように一呼吸を置くと、次の瞬間、猛然と駆け寄っての戦闘が開始されました。

闘いが終わりShaperの襲撃を退けた後、とうとうUnbound達を解放する時がきました。ここでどうするか。装置を使ってわざと弱体化させたり、そもそも解放しないという選択もできるようです。Drakonはどうにも信用がならんし、こんな兵器の解放はやめておきたい所ですが、現実問題として敗北寸前まで追い込まれている反乱軍の状態と、GretaをはじめとしたDrakon以外の仲間達が気になります。そしてここまで完成してしまった力はもうどうした所でどこかで暴発してしまうのでしょう。そう考えると。。。



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吹き荒れるUnboundの災厄

そして解き放たれたUnboundの群れは瞬く間に山々を下り、下界の都市へと襲い掛かりました。Shaper達はさんざんに打ち破られてしまい、前線を維持できずに後退をすることに。堅固な都市まで後退して部隊を集中して守りを固めて、ようやっと戦線の崩壊を食い止める事ができましたが、これまで占領してきた地域の大半は放棄することになり、戦況は再び互いが拮抗している膠着状態となりました。これを立派な勝利と取るか無駄な延命と取るか、判定はまた後の時代に下るのでしょう。



クリア。とうとうGeneforgeも4までを終えることができました。ストーリーは副題の通り反乱軍サイドが主軸となり、新たな兵器Unboundの登場で再び戦乱の世になりそうな興味深い展開となりました。毎回言っているようにシステム周りは完成しきっており、クラッシックな2Dメインの作品ということもあってロード待ち時間などもほぼ無く、素晴らしいレスポンスの中で楽しくプレイを続ける事ができました。

ただ今作においては、難易度が非常にきついなと感じた所が多かったですね。記事を見返してみても、あまりのきつさにネガティブな愚痴を吐きながらプレイしている部分がけっこう見られます。シリーズが続くと難易度が上がっていくという傾向は、この作品だけではなくどんなものにでもあるので、仕方がないと言えば仕方がないのですけれども、やっぱり今回の上がり方とその方向性は気になりました。

ただ難易度を上げて進行のハードルを上げるだけという調整は、遊びの幅が狭くなるだけの物だと考えていて、個人的にはここでかなり評価が落ちました。今作で言うと「自由にスキルを振って遊べますよ、ただ中盤までに2レベルに1回の割合でMechnicに振ってないと詰みますよ。」というのがあり、また残りのスキルポイントを無駄なく戦闘スキルに振っていないと勝てないような戦闘がセットでついてきます。こういう調整だともう寄り道的な振り方遊び方はできず、してしまうとそれは単なる失敗ビルドとしてやり直しの対象になりますから、最高効率で攻略情報を確認しつつそれをなぞるプレイが最適解という結果につながってしまいがちです。

別の進行ルートがあった可能性や、戦闘面に関しては終盤で気が付いた亜種クリーチャーを使えばまた話は変わってくるかもしれませんが、中盤のこの調整とにかく苦労しましたね。ただ知ってさえいれば十分対応できるものですから、これからプレイする人はこれだけ気を付けておけば、同じような感想にはならずに楽しめると思います。解錠に振りまくるんやで。

シリーズとしては十分に安定していて満足できるもので、次の展開への期待感も持ったまま終える事ができました。今度はいよいよシリーズ最終の5となります。どういう結末になるのか、また近いうちにプレイしようと思います。
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[ 2019/02/24 08:26 ] PCゲーム Geneforge 4 | TB(0) | CM(0)

最終兵器との対決

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Khyrykとも再開。

North Forgeを超えてさらに山中へ進む一行。深く厳しい山の中は、Drakonを中心しとした反乱軍中枢の勢力が確保しているエリア。こちらも反乱軍だし、進行は楽々と言いたいところだけど、何しろ傲慢な連中なので何かと戦いが起こります。腕試し的に挑戦されたり、軽く家探ししただけで攻撃をされたりと、油断をしているとすぐに殺される事になりますから、危機センサーは張り巡らしたままでゆっくり進んでいきましょう。やはり反乱軍でも人間+Servileサイドと、Drakonサイドの間には高い壁が張り巡らされていると感じますね。敵地と思うくらいでちょうどいいかも。

Monarchの所に捕えられていたKhyrykさんとも再開しました。中立派としての話をしてくれます。ただもうルートは固定されてしまっているっぽいような。とりあえず話だけはして、今後を考えつつ先に進みます。またこの一帯は最終エリアだけに、起こる戦闘では相手が強いのなんの。もう最上級クリーチャーばかりが立ちふさがる状態になっています。一発で100ダメージやそれ以上を受けるのは当たり前の状況で、とうとうFyora君達はリタイアさせる事にしました。一緒に旅をしてそれなりに鍛えていたのだけど、最大ライフが200そこそこ程度なので、この環境では戦闘の中で生き延びるのが困難な状況になってきたのです。リソースを使ってステータスのブーストをすればもうちょっと行けるかもしれませんが、命中率や回避率にはステータスとは別に種族毎の固定値もあり、初期クラスクリーチャーだとそこが低いのもあって、Drakon達にはどうにも敵いません。格差は努力しても覆せないのか。前作3ならかなり食い下がれたのだけど、今回はきついです。



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編成変更、Cyrodraykを引き連れDrakonと対峙

そうして編成を変えている中、ふと気が付いたこと。召喚時の選択画面で、何やらDraykの横にこれまでなかったマークがついております。押してみると、上位亜種のCyro Draykが選択できるじゃありませんか。シリーズ経験しているからと思ってあまり説明を見ずにプレイしていたのですが、どうも今回は各クリーチャーの個別召喚スキルレベルが上がると、上位の亜種が使えるようになっているっぽいです。これまでの作品では、クリーチャーのスキルレベルを上げても、せいぜい最初に召喚する時のレベルが1あがる程度で、0から1にして召喚できるようになりさえすればそれでOKという扱いでしたから、完全にスルーしていました。DraykだけCanisterでスキル3になったから選択できるようになった模様です。Cyro Drakはけっこう必要リソースが高くて100少々、ただこれは最上級クリーチャーに比べればまだ少ないほうなので、パーティーには組み込めるレベル。少し無理して試しに採用してみました。

今回はFyoraの亜種Cyoraをはじめとして、他の色違いクリーチャーが全然使えるようにならんなあと思いながらずっと進めていたのが、本当はスキルレベルをきちんと上げていれば使えていた可能性が高いです。そう考えると、中盤で鬼のように苦戦していた地獄の日々も、中級クリーチャーを使ってもっと楽にできていたのかも。まさかこんな罠が張ってあったとは。これからプレイする人は、各クリーチャーのスキルレベルもきちんと上げていきましょう。死にスキルじゃなかったんですね。



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完成体Unbound*3との死闘。ほんと死ぬ。

そしてたどり着いた最深部では、Unboundの最終解放の前に、問題がないかを仮想実戦で試してみることに。そのUnboundの相手をする不幸な奴はというと、主人公とGreta師匠。おいおい、実験台ですかい。師匠が言うには、Drakon達は反乱軍の人間サイドを下に見ていることもあって、この役目を押し付けてきたようです。断ってしまった場合、さらに人間サイドの発言力が下がってしまい、Unbound計画に絡む事は完全にできなくなってしまうので、師匠としては受けるしかないようです。Drakonに対する反発心が限界近くまで高まってきましたが、師匠も大局を見て抑えていることだしと、合わせて自制。準備を万全に整えた上で、実験場に挑みます。人間の底力を見せてやる。

広々としたホールに進む主人公とGretaのコンビ、そこで対峙するのは怪しく光り輝く3体のUnbound。近くにいるだけでもその圧倒的な力が分かるほど完成体の兵器と、仮想ながらも命をかけた一戦が始まりました。Unboundはそれぞれタイプが違い、近接や遠距離などがいます。一番危険で真っ先に倒すべきなのは、遠距離複数攻撃タイプの一体。全体攻撃で80ほどのダメージ+電撃の持続ダメージのDebuffを掛けてきます。この電撃DoTは上位クリーチャーの中にも使い手がいて、これまでも苦労をしているのですが、耐性にもよるけれど毎ターン80ほどのダメージを受けます。要するに放っておくと攻撃とDOTで全員毎ターン160食らうと。さらに他2体の攻撃もあるので、もう無茶苦茶です。現在のライフは前衛のDraykで400ほど、後衛だと200や300なので、攻撃を少し集中されたり、回避失敗するとあっと今に総崩れになってしまう難易度ですので、何回かリトライをする必要があるでしょう。Unboundの設定上は適正な強さなのかもしれないけど、これは強敵とかいうレベルじゃないぞ。パーティー全体にかかる回復魔法や、Debuff解除魔法が使える段階になっていないと、詰む可能性すら出てきます。

唯一の救いは、あくまで実験であるので、敵のライフをゼロにまでする必要はないというところ。連中のライフは3000近くありますが、大体1/3くらいを削ればその個体は行動を停止します。状況によっては回復を捨てて全員で捨て身の集中攻撃をするのも手でしょう。Gretaとそのお供クリーチャーも、一撃で100以上のダメージを叩き出してくれるので、うまく攻撃を集中できればすぐに1体は停止できます。最初になんとか全体攻撃タイプを仕留められれば、毎ターン回復をかけているのに押し切られて全滅という完全敗北パターンは回避できますから、後は通常のボスとおなじようにただ全力で戦えばよいでしょう。最終決戦レベルの戦いが続くけど、まだ終わりじゃなんだろうか。
[ 2019/02/16 08:38 ] PCゲーム Geneforge 4 | TB(0) | CM(0)

準備される逆襲

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3のキーパーソン、Litalia

Geneforgeはいよいよ佳境、Drakon達が陣取る反乱軍拠点の方へと向かっています。Drakon達は戦闘力でも知力でも最強クラスの種族であるからか、傲慢な性格の者が多く、人間や他クリーチャーとは同じ反乱軍サイドではあっても別枠扱いになっており、実質的にはDrakonが他の上に立っているというような状況ですね。人間の支配から逃れたクリーチャー達の集う反乱軍、しかしその逃れた先でもDrakonという強者が支配する世界でした。と世の中に溢れる皮肉がここでも感じ取れてしまいます。Servileなんかは話してるとけっこうストレスためて後悔している方が多いですね。捕虜収容所や刑務所で過ごした人の実録本を、一時期集めて読んでいた事がありましたが、全員が同じ立場のその中でさえ、自然と支配する者される者に分かれてしまっている様子がどの本の中にも見受けられました。地上の楽園という物はやはりどこにも存在しえないのです。騙されないように気を付けましょう。

情報を集めながら味方拠点を巡っていると懐かしい顔、Litaliaさんに会いました。この主人公が会うのは初めてですが、前作3ではオープニングからプレイヤーと絡み、その後も事あるごとに立ちふさがりながら、主人公にどの道を選ぶかの選択を突き付けてきた、反乱軍側の人物です。前作ではしょっぱなから魔法学校襲撃など過激派ばりの行動をしてくれていたので、そんなのに同調はできないとLoyalistで過ごし、最終的に彼女を斃す道を選んでいたのだけど、それは正史ではなかったという事で今回生き残っての再登場をしてくれました。ただ上に書いた状況に彼女の中でも考えるものがあったようで、穏やかに情報提供をしてくれ、言葉の端々にDrakonにたいしての不信感が表れています。色々思う所はあれど、ここは素直に情報集め。

トレーニング関係もここでは終盤近くだけに上位のスキルが揃っていますので、財布と相談しながら強化していきましょう。私はクリーチャーを引き連れて戦うスタイルなので、補助、回復魔法に特化しています。なんというか今回は解錠スキルに持ってかれすぎて、全然スキルポイントが足りません。最上位クラスのクリーチャーも登場していますが、そちらの方は召喚に必要なリソースが130以上、操作をするのに必要なINT2ポイントを含むと1体につき200近くのリソースを持っていかれてしまうので、実用性では非常に微妙。ただこの辺りから敵としても度々出会っているWingboltは凶悪度が高く、攻撃1発で150前後のダメージをたたき出してくれます。リソースや枠数にもよるけれど、このクラスなら導入してもいいかも。ただバランスの良さではやっぱりDrakに軍配があがるかなというところですけれどね。



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Drakon指導者達との会合、怖いです。

North Forge Citadelに到着。ここではDrakon二人の権力争い的なものに巻き込まれてしまいます。寝ている時に暗殺されそうになったり、裏で何が行われているかを、立ち入り禁止エリアに忍び込んで探りをいれたり、最終的にはDrakonの1体と直接対決をすることに。回復はできますが途中でエリアを離れるのはできないようですので、しっかりと準備と、別セーブを残してから挑むのがよいでしょう。



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造られた兵器

ここでは序盤からの師匠筋であるGretaも軟禁されており、彼女と話をしながらDrakon達の計画に探りを入れていくと、忍び込んだ施設の奥で異様なものを発見しました。奇妙な機械に繋がれた、今までみたこともない体躯と気配に、圧倒的な力を感じ取れるクリーチャー、その意識を感じさせるものはなく、人為的に作られたものであることが分かります。Unboundと呼ばれるそれは、破壊だけを目的としてDrakonに作り出された兵器としてのクリーチャー.。追い詰められた反乱軍の生み出した起死回生の手段です。しかも数体どころじゃない大集団が用意されているようで、これを一気に解き放ち、圧倒的な力かつ面での攻撃でもって大逆転をしようというのがDrakonたちの計画だそうです。彼らはこれを自分たちで制御できると考えているようですが・・・Geneforgeと同じく、過ぎた力となりそうな予感がすさまじいです。

[ 2019/02/07 06:18 ] PCゲーム Geneforge 4 | TB(0) | CM(0)

難関突破し終盤へ

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敵無限湧きの元凶

地獄のレベルアップを乗り越えた主人公は、いよいよMonarchとの決戦へ。屋外がそうであったように、ここでも彼の研究により装置から生み出される、無限湧きクリーチャーと戦いながらの戦闘になります。彼は戦いが始まると自分の部屋へと逃げていくのですが、その途中にはいくつものバリアや地雷が張り巡らされているので、事前に解除しておきましょう。ここでもやっぱり必要解除レベルは20で、そこに達していないと通る事すらできなくなってしまいますから、おそらく倒せないと思います。ほんと、何から何までえぐいエリアだ。

そうして苦労しながら追い詰めても、Monarchはピンチになると不思議なワンドからなにがしかの力を開放し、瞬く間に傷を回復してしまいます。どれだけ殴り続けても、戦いながら周囲を調べてもどうしても進めない状態に。結局なすすべもなく全滅してやり直し。彼のいる場所をスルーして別の場所を探索していくと、別の場所へと続く通路を発見しました。

相変わらず解除レベル20だらけの罠地獄を通り抜けて、進んでいった奥にはエネルギーフィールドに囚われている人物が一人。Shaperのようなので、こちらには敵対する人物かもしれませんが、Monarchが捕えていたという事は敵の敵なわけですから開放してみます。

開放したShaper、Khyrykが話すには、彼は確かに元Shaper側の人間だったのが、その方針に疑問を持って離脱、かといって反乱軍側の方針にも疑問を持っており、各地を放浪しているという人物でした。ここで第三のルートが発生の予感。ただ薄々気づいてはいたのだけど、既に属性が完全固定されてしまったような気がしてなりません。Shaper側の人は会ったら交渉の余地もなく即敵対になるし、拠点も踏み込んだだけですぐにガードが飛んできての壮絶な殺し合いが始まってしまいます。どうもMoseshのクエストでどちらサイドで受けるかで決まるような感じですね。これまでのシリーズだともっと先で選択になったのですが、ちょっと失敗したかな。



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とうとう決着

何はともあれKhyrykからはMonarchの力の秘密を教えてもらう事ができました。奴のワンドが力の鍵なのです。いや、あれを使われるたびに全快されてたから、とっくに知ってるんですけどね。聞きたいのは対処方法だよとさらに話を聞いたところ、ぶっ壊せばOKと男らしい回答を頂だきました。それくらいなら自分で思いついて自動でやってほしい所だけど、この会話がフラグになっているためにそれまでは壊すことができません。なにかと厳しい設定です。

ちなみにここにはクリーチャーを生み出しているボス親クリーチャーもおります。ここで倒しておけば地上エリアでの無限湧きは無くなるようですから、ぜひとも撃退しておきましょう。このボスは数ターンをかけてエネルギーを貯めて、それが最大値になった1,2ターンの間は、こちらを一撃で全滅させるような異常な威力の攻撃を放ってきます。チャージ中はだんだん受けるダメージが増えてくるので、メッセージが出て受けるダメージが増えてきたら、味方全員を敵の射程外へと退避させておきましょう。こういう即死系ギミックはMMOぽいね。

さんざん遠回りして苦労したあとに再戦。今度はトラップも全て解除済み、居室のワンドも事前に破壊し、で準備は万端。後は追いかけながら攻撃を浴びせ続けていきます。追い詰められたMonarchが懐からワンドを取り出したら、そちらも使われる前に奪い取って破壊。すると万策尽きた彼は、この地から離れて二度と戻ってこないからと、命乞いの交渉をはじめてきました。普段ならわりとこういう交渉は受けていくのが自分のスタンスだけれども、今回はさすがにここにくるまでが地獄すぎたので拒否。他所の土地でまた同じような事をされだしたら困るし、鬼になります。クリーチャー達に、トドメの集中砲火を浴びせるように指示、好き勝手やったツケを払う時がきたんだよ。こうしてMonarchの王国は崩壊となりました。

これでやっと次のエリアへ進める。進んだ先ではまたこの作品本来の、比較的自由に行先を選びながらの探索が始まりました。平和だ。ストーリーの流れとしてはいよいよ反乱軍達の本拠地であるNorth Forge Citadelが見えてきて、それを追うShaperもどんどん戦力を増強しており、最終決戦が近づいている予感をひしひしと感じています。そんな状況ながら、あまりにもきつすぎる戦いを潜り抜けたことで、心情的にはもうやり遂げたという気持ちで放心状態。温かいお茶と和菓子で一息を入れよう。



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堂々と姿を晒し挨拶にくるInfiltrator。強敵の予感。

この地域一帯では自らをInfiltratorと名乗るShaperの特殊部隊的な存在が、反乱軍への諜報活動と妨害工作の任務で入り込んでいます。その数は全部で5人、いずれも敵地で単独にて任務遂行可能な凄腕揃いらしいです。フィールドを探索していると突然現れて、そのまま戦闘に突入したりするので、雑魚ばかりだと思って油断していると、いきなりの強敵との戦いに戸惑うことになります。臨戦態勢でもって挑みましょう。彼らは倒すと、その称号を冠した装備をドロップします。かなりの逸品ぞろいなので、ぜひとも集めていきたいところです。

序盤のプレイでも書いたけど、こういう展開は燃えます。屋外の探索で突然かち合う敵対組織の凄腕と問答無用の戦い。敵地に乗り込むのとはまた違い、互いに何が起こるのかが分からない状況に、空気が張り詰めている雰囲気がたまりません。そういえばバキの死刑囚編がそんな感じでしたね。5人対5人で向かい合ってから、出会った時がいつでも戦闘開始だという締め。そしてストリートで無作為にかち合うあの展開も熱かったなあ。その後だんだんとおおざっぱになっていく展開についてはいろいろ思う所があるけれども、後に続くピクルとか武蔵などのシリーズ展開よりは遥かに良いと言えるでしょう。今の相撲に至ってはもうなんというかという状態。
[ 2019/01/28 08:54 ] PCゲーム Geneforge 4 | TB(0) | CM(0)

詰みかける旅路

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どうやっても解除不可。あと2歩左に行くと即死。

きつい、きつすぎる。前から引き続きMonarchを征伐中、フィールド上の無限モンスター湧き地帯の地獄を潜り抜け、敵本拠地内に入り込んだところ、そちらもやっぱり地獄でした。こちらはトラップ地獄。大ダメージの地雷が所狭しと並べられていて、潜り抜けるためにはそれらを解錠するか、はたまたダメージを受けながら通り抜けなければいけません。後者は屈強なバーバリアンあたりが取るとしっくりくる選択であって、後衛タイプのShaperである自分としては前者を採用するわけなのですが、ここで必要な解錠スキルが問題に。

そのスキルレベルはなんとLv20、これまでのシリーズだと、作品の最終盤で必要なスキルレベルが15いくかどうかという水準でしたので、要するに絶対解錠させないよと言わんばかりの難易度なわけです。。しかもこのダンジョン、扉も罠も、ほぼあらゆるオブジェクトが必要スキル20に設定されています。死ねってことですかね。



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ここで3種の兵を雇う。でも実質一択。

一応逃げ道があるにはあり、キャンプでは何種類かのNPC兵士を雇うことができるようになっています。その中のServile Technicianは、戦闘能力は皆無なものの、仲間にする事で解錠スキルを+5してくれるという能力があるので、彼を雇いましょうという導入線が引かれているわけですが、ここでさらに問題が一つ。ボーナス+5を除いた分の必要スキル15も、はっきりいってべらぼうに高い条件なんですよね。おまけにこれらの兵を仲間にするのにはリーダーシップスキルの必要条件もあり、ある程度(7くらい?)のスキルが無ければ仲間にすることすらできません。そしてここにたどり着いた時点での主人公のスキルは、解錠11に装備ボーナスで+2の13、リーダーシップ6。なんかもう全然足りません。

解錠に関してはシリーズの経験でかなり高めに上げているつもりだったのだけど、それを軽く上回られてしまいました。前もちょろと触れたけれど、スキルを1レベル上げるためには、レベルアップで手に入るスキルポイント(1レベルアップにつき5ポイント入手)を振り込むわけで、その必要ポイントはスキルのレべルが上がれば上がるほど上昇していくというシステムになっています。解錠スキルを12や13に上げるのには、必要ポイントを6とか7を要求されますから、レベルアップで言うと2レベル以上、3や4レベルのアップが必要になってしまうわけです。

そんなレベル上げはやっとれんだろうと、この1週間ほど、現状のスキルのままでルートを探ったり、地雷のダメージが低くなるように何度も角度を変えながら踏んだりしての試行錯誤を繰り返していたわけですが、数十回の死を経てこれは無理だという結論に達しました。そうして失意に打ちひしがれながら、延々とレベルアップ作業。無限に湧き出る敵を相手をげっぷが出るほどに倒し続けて、ようやく必要条件を達成しました。

いや、これは流石にどうかと思うよ。メインクエストで超高レベルのサブスキルが必須条件て。敵とのレベル差により取得経験値が減少~無しになるシステムですから、ここまでで丁寧に戦い続けて十分な高レベルになっていて、かつスキルポイントを戦闘スキルの方に振っていると、普通に詰みの状態になると思います。続編では難易度が上がるのはよくあることだけど、今回はいくらなんでも極端な気がしますね。
[ 2019/01/19 19:32 ] PCゲーム Geneforge 4 | TB(0) | CM(0)