FC2ブログ








年末とPCゲームとGeneforge3

divinity002147.jpg
Geneforge3をクリア

師走の何かとどたばたとしている中で、SteamやGOGのストア、それに所持済みリストなどを見ながら、何をプレイしようかと考えたりしながら過ごしています。そうしているうちに、プレイ日記の更新が途中で止まってはいながらも、クリア済みまでは行っていたGeneforge3のスクリーンショットが見つかったので一緒に貼り付け。

Geneforge3は島を巡っていくようなストーリー展開になり、これまで経験していたシリーズ内では一番迷いにくく、ストーリーを追いながら楽しんでいけるものでした。その分どこにでも自由にいけるというオープンワールド感は、当然のごとく減ってしまいましたけれど、それでもここの作品の特徴である行先や会話での選択肢は十分にあり、自由がなくやらされているという感覚は全く覚えませんでしたね。


divinity002146.jpg

あと今作ではクリーチャー間のバランスも今までで一番良かったと思います。1は下位クリーチャーを育てたものでも十二分に通用するくらいで、逆に上位クリーチャーの存在感がなくなっているような状態。また2は上位と下位の性能差があまりにも大きすぎて、今までの仲間達は一体・・・というのは状態になったりもしました。それが3では、育てた下位なら頑張れば上位相手でもそれなりに通用するよというくらいになっており、加えて各自の攻撃属性や防御属性をより特徴的な物にすることで、単一編成では通用しにくくなり、よりいろいろな仲間がクローズアップされるというバランスになっています。特にFyoraの上位、Cyoraの氷ブレスはレア属性で存在感を発揮してくれました。属性を考えながら攻撃をするというのは他RPGではよくあることながら、このシリーズではあまり重視されていなかった事ですので、考えながら楽しくあそべましたね。



divinity002145.jpg
最強クラスのGazerさん、Avernumにも出演してます。

次はGeneforge4かな、いやAvernum4もいいな、いやいやそろそろDivinity:OS2を、などと考えているうちにふと思いました。最近のPCゲーム環境は神懸かっているほどに恵まれているなあと。

私の場合、Spiderwebのゲームを始めて知ってプレイしたのはAvadon1からで、そこから先のシリーズを追いかけたり、過去作に戻っていってのプレイをしているわけですが、これも今の環境=SteamやGOGなどのネットストアで海外作品や過去作が瞬時に、しかも格安で手に入るという状況。がなければ、ハードルが高すぎて全く手に入らなかった環境でしょう。そんなにアンテナが高い人間でもないので、Spiderweb自体をそもそも知りもしないまま過ごしていたと思います。

思い起こせばDiablo1,2、Divine DivinityやBaldur's Gateのリアルタイムプレイ時は、郊外の電気屋のPC売場内のそのまたほんの僅かなPCゲームコーナーにソフトが並んでいるかどうか、そうでなければ輸入ショップから通販で買うしかないというような状態でしたし、価格も7,8千円くらいはしていた記憶があります。そこから考えるとソフト供給の環境が格段な進歩をし続けているのを実感します。つい最近Epicが新しいプラットフォームを作り出したということでニュースになっていましたが、さらに競争をしながらこの流れは続いていくのでしょう。でも競争しすぎて共倒れは勘弁な。

それとは別にハード面の進化具合も抜群なものがあります。構成での不具合は今やほぼ起こらなくなり、性能は上がり値段は下がりといいことずくめ。さらにファイルはもちろん、OSやソフトの設定もクラウドで共有できるようになったことで、ネットにつながっているPCさえあれば、いつでもどこでもすぐにいつもの構成にしてのPC生活を楽しめることができてしまいます。環境の変化が色々あったため、何気にグラボ無しのノートでプレイしている作品も多いのですが、今のCPUについているグラフィック機能はかつての水準からすると恐ろしいほどに高く、FPSやTPSをあまりやらない自分からすると、大抵の作品が割と余裕をもって動かせるような状態です。おかげで場所を移動しながら各所にあるPCでデータを引継ぎながら進めていくという遊び方も可能。職場のネットに繋がっていないPCでもGOGのデータをUSBに忍ばせて・・・などのともすれば人生を棒に振るような離れ業もできますし、この辺はどこにでもある汎用機の強さが光りますね。

汎用機といえば、家庭用機とは違う世代間でのソフト継承がほぼフリーというのもPCゲーの大きな強みですね。この辺は主にGOGの頑張りと、最近のWindowsの性能によるところが大きいですが、仮にGeneforgeなどが家庭用であったならば、今やろうとしたらもう機体の世代が変わってしまっていて、今世代機のレトロゲーアーカイブとして発売されるのを待つか、当時の本体とソフトを入手するしかないという話になると思います。20年前のソフトを今のPCでポンと買えて動かせる、20年分の資産を持ち越せるというのは、オールド趣味もある人にとっては無限の選択肢があるに等しい事だと思います。

なんかもう便利すぎて怖いくらいです。家庭用機とのマルチや、スマホやタブとの連携もできるソフトも増えていますから、さらに垣根が無い、遥かなる世界が広がっているという気持ちですね。つらつらと書きましたが、つまるところ今後も楽しく遊び続ける事ができるだろうという事です。今年も終わりまでのあと20日ほど、そして来年からも、だらだら感を出しながらPCゲーを楽しみ続けていこうと思います。
スポンサーサイト
[ 2018/12/09 20:31 ] PCゲーム Geneforge 3 | TB(0) | CM(0)

Geneforge 3 その8

divinity002053.jpg
ここは激戦区

Geneforge3を続けています。だがしかし、最近になって激務な部署に移ってしまい、リアルがかなり大変な状況に。週1で休めればいいかな?という勢いで進行が極端に鈍っています。どうなることやら分かりませんが、今後は更新のペースもこれまで以上に落ちてしまいそうです。そう言っといて急に毎日更新になったりするかもしれないけど、その時は事情を察してください。

そんな厳しい状態に合わせて、作品の方も激戦に突入しております。Greiner将軍は率いる軍勢に進撃の命令を出し、その先の各エリアでは実際に味方の部隊と力を合わせながら進んだり、ピンチになっているのを助けエスコートしたりと、多対多のイベントが連続で起こります。敵の方もそれに合わせて強力そのものになっていて、もうラストの盛り上がりのような雰囲気。

ここではSpharonと名乗るShaperと対決、元々がマッドサイエンティスト気質で危険な人物だったのが、Litaliaからさらなる力を受け取ったそうでやる気満々で襲い掛かってきました。Canisterでのドーピングしすぎで肌の色も変わってしまった彼女、強化の成果か本体もお供も全員がボス級の強さで攻撃をしてきます。さらに本体を追い詰めて倒そうとしても、すぐに傷が塞がってしまうというチートっぷり。これがLitaliaから受け取った力のようですね。どこかに力の源があるのを探しだす事ができれば倒せそう。



divinity002054.jpg
報酬もすばらしい

彼女を倒した後に手に入ったマント、もりもりとスキルの修正がついているとんでもない装備です。耐久力に行動速度、回避とどの職業にも必要なスキルがずらり。これだけでスキルポイントにして20近い価値がありますね。この後どういう装備が手に入るかにもよるけど、最終装備になりそうな予感。



divinity002056.jpg
いよいよDraykとも遭遇

仲間達と戦いながらいくつものエリアを抜けて、敵の本拠地があると思われる所にまでやってきた主人公。研究設備が立ち並ぶ中で数体のDraykと対峙しました。こちらも毎回中盤を過ぎて終盤に入ろうかというあたりから出始めてくる強敵です。人間には敵対的でありLitaliaの息もかかっている様子で、今回の敵サイドはこれまででいうTakersの新世代タイプという所ですね。道理であんまり馴染めずにShaper側につく選択肢ばかり選んでしまうと思った。

Draykは攻防ともに高性能で、特に火炎レジストが非常に高くそれが主戦力だとけっこう苦労します。ただ今回はこちらの攻撃が全く当たらないというような、前作での脅威の回避力は抑えられていてなんとかなりそう。ダメージが通りにくい場合は近接攻撃も入れて囲んでしまいましょう。
[ 2017/06/17 22:47 ] PCゲーム Geneforge 3 | TB(0) | CM(0)

Geneforge 3 その7

divinity002050.jpg
大都市は買い物充実

エリアを開拓しながら山を抜けるルートを見つけ、Dhonal's Keepに到着。最初に踏み込んだエリアの難易度からみてかなり苦労するのかと思ったけど、そこだけが高難易度になっていたようで、他は以外とあっさりいけました。敵が強いだけならまだなんとかもなる可能性もありますが、今回もいるだけで時間毎にダメージを受けるタイプのエリアがちょこちょこ出てきており、そういう所は多数の仲間を連れ歩くタイプのビルドだときつすぎなので、まずいなと思ったら無理せず後回しにしましょう。

この島のボスLord Rahulも、やっぱり敵勢力からの攻撃を受けてその対応に四苦八苦しているようです。またその討伐の為に送った軍も、指揮をとる腹心の将軍Greinerが全く言う事を聞かなくなってしまい、泣きっ面に蜂の状態です。ここも主人公がひと肌脱ぐとしますか。

Dhonal's Keepは大きめの都市だけに施設も多く、Shaper側への友好度にもよりますが新たなクリーチャーやスキル自体のレベルアップなども購入できてしまいます。Battle AlphaやGlaahkというような上級クリーチャーは心強い味方。ただ当然のように値段も高く、消費エッセンスも相当に高くなるので、よく考えて導入しないといけませんね。少数精鋭よりも引き連れるのが好きだから、もうしばらく今のままでいこうかな。



divinity002051.jpg
怯えるServile

クエストや会話の中では今も選択をする場面が多く出ており、対立する二勢力の言い分を考えながら進めています。今はDhonal's Keepで買い物を楽しんでいたので分かるように、かなりのShaper寄り。ただそちらが絶対というわけでもなく、クリーチャーを道具のように酷使していたり、それらが自由意志を得た場合は容赦なく根絶したりと、Shaperの掟を守る姿は冷酷ともいえるもの。これに酷いと思える場合はLitalia側につけばいいのですが、あちらはあちらで無茶苦茶やってますしねえ。

前作までだと3つかそれ以上程度の勢力がいて、穏健派や過激派、独立派なんかから合いそうなのをを選べたりしたのですが、今回はどうも2勢力だけのようで中々割り切り難い物があります。町で会ったこのServileのTorは、自由意志に目覚めて戸惑っている様子。反逆には繋がらなくても、それがShaperにバレたら粛清対象です。こういう場合は見逃してあげようか。



divinity002052.jpg
Greiner将軍乱心

探索の範囲を島の西へと広げていきます。こちらでは情報で得たように、Greiner将軍の軍と敵勢力が対峙していて物騒な雰囲気ですね。探索中の戦闘もどんどん激化しています。まずは将軍が城からの指令をまるで受け付けない件を調査しよう。

軍の陣地はみつけたものの、正面からは入れなかったので、あちこちうろうろしていたら別エリアの洞窟から侵入に成功。将軍に問いただそうとしても、あっち行けと追い払われるだけでマトモな対応をしてくれません。ただ主人公のShaperとしての力は、そんな将軍になにがしかの魔力が作用しているのを感知しました。

そうして将軍に憑りついていたシェイドとの対決です。これはLitaliaがけっこうな注力をした魔法らしく、これまでの相手に比べると強さが一回り以上違う、ボス戦らしいボス戦となります。果たしていた役目で分かる通り精神系の魔法が強烈なので、レジストを稼げる装備や魔法があるなら優先して使っていきましょう。治療手段がないと、仲間が恐怖状態になって逃げ回ったり、コントロールされてこちらを攻撃したりと大変な事になります。あと将軍も精神魔法を食らって、こちらに無駄に痛い攻撃を繰り出してくるので要注意。こういう戦いは苦手です。やっぱ少数精鋭にしておけばよかったか。
[ 2017/06/07 22:49 ] PCゲーム Geneforge 3 | TB(0) | CM(0)

Geneforge 3 その6

divinity002047.jpg
難所を越えて問題解決

前回の属性敵が湧いてくるポイントを数度のリトライを経て突破に成功。いや厳しかった。相手に隣接されてしまうと特殊能力で大打撃を受けるのと、その相手全員が近接型のThahdで一心不乱に突っ込んでくるという合わせ技が凶悪です。Dazeなどの移動阻止系魔法もどうにも効きにくいようなので、距離を取りながらの逃げ撃ちで戦うしかなさそう。上手い敵の自爆に他の敵だけを巻き込んでいくように戦いましょう。余っている召喚枠やあまり育っていないクリーチャーがいるなら、何体かオトリとして使うと楽になると思います。

そうして難所を攻略して奥へ、そこにはBattle Alphaの一団がおりました。その中のリーダーは多少しゃべれるようで、話してみると予想通り、こいつらを作ったのはLitaliaでした。やっかいな事ばかりしてくれるぜ。Leadershipが高ければ相手をコントロールしたり説得したりできそうですが、先ほどの難所と違って特殊能力持ちはいないので、戦いになってもそれほどの苦戦はしないでしょう。



divinity002048.jpg
町中での大乱闘

無事に事件を解決して、次の島、Dhonal's Isleへ。主人公の活躍は本人の到着よりも早く噂になって広がっていて、「あんたがあの・・・」といった尊敬や歓迎を表してくれる人が増えてきました。新米Shaperの出世物語です。

そうして新しく着いた港町にて、情報を集めるべく建物に入ってみると、ベンチに一人見覚えのある男がいました。Hogeです。ずいぶんと疲れた様子なのと、肌に怪しい光がきらめいているあたり、Canisterでのドーピングをしながら無理して活動しているようです。こちらも使いまくりなので人の事言えんけど。なお、シリーズを通してこのCanisterでの強化は、やりすぎるとエンディングに影響してきます。気になる人はほどほどにしておきましょう。

こちらが気づくと同時にHogeの方も気づいての臨戦態勢に入り、クリーチャーを召喚しながら逃げ出しました。邪魔する相手を倒しながら本体を追い詰めていきます。結局逃げられてしまいましたが、Hogeはここで活動しており、Litaliaもここにいた後にさらに次の島へいったそうで、まだまだ両勢力の争いは続きそう。



divinity002049.jpg
ここは広い

3つ目の島は、これまで1画面に2つの島が入っていたのに対して、1つだけで1マップになっている広いもの。北東のDhonal's KeepがここでのShaper側の拠点なのでそちらに向かいたいけれど、間の山間部が難所になっているようで、難易度の高いエリアが混じっています。楽に進めそうな所を探していこうか。まだ先の島もあるみたいだし、ボリュームが前作までと比べて少ないという事は全然ありませんね。長々と楽しめます。
[ 2017/06/03 12:30 ] PCゲーム Geneforge 3 | TB(0) | CM(0)

Geneforge 3 その5

divinity002044.jpg
離反した人

Harmony Isleを歩き回って、大体埋まるくらいになってきました。前回でShaperサイドのDiwaniyaから聞いていた離反者達の町も発見。彼らは反乱軍と直接組んではいませんが、それでも物資や情報の融通などはしているようで、代表のLankanからは自分達がいかに困難に直面して選択の余地がない状況だったかを語られます。DiwaniyaはShaperの力に限界があることを人に知らせず、弱点を隠し、神秘さでもってより強大な力があるように見せて支配力を保とうという考えだったわけですが、これが完全に裏目に出てますね。Lankanは自分達を助けてくれなかったことを、いやがらせと受け取ったわけです。

ここもまた選択ですね。Lankanを積極的に応援するのも何だし、かといってDiwaniyaの頼み通りに討伐するのもどうかと思うし、ひとまず両者の誤解を解く方向で立ち回ってみよう。



divinity002045.jpg
Vlishゲット!

穏便な方向で立ち回っていたら、Lankan側の関係者からVlishのスキルを買うことができました。これは嬉しい、もっとも全員倒しても奪い取る事はできたとは思いますが。

このVlishも1作目からのレギュラー出場をしているクリーチャーで、ほどほどのリソース消費量のわりに高めの能力を持っており、スタン付きの遠隔魔法攻撃が主力ながら、近接では毒効果のある触手で攻撃できるという、Fire系クリーチャーのようなマルチに使える1体になっています。作品によって強さに差はあるけれど、今回も頼りになりそうな予感です。



divinity002046.jpg
いきなりの難所

この島もそろそろ終わりかなという所で、Diwaniyaからまた新たな頼みを受けました。ここでも前の島と同じように、敵対的なクリーチャーが湧き続けているポイントがあるそうで、それを何とかしてくれたら次の島に行けるように手配するよと、再びのパターン。またLitaliaの仕業ですかねえ。

言われた場所は以前に踏み込んだけれど、敵が強すぎて探索していなかったエリア。少し進むと、突然大量の敵がマップ奥から湧き出してきます。その一体一体がけっこう強く、しかもその全員何らかの魔法を帯びていて、近くにいるだけでダメージとか、倒すと自爆して周囲に毒をまき散らすとか、いやらしい特殊能力でもってこちらを揉みくちゃにしてくれます。画面はいよいよエリア際まで追い詰められてもうダメの図。ずっと後で来ようと思っていたのに、今攻略しないとダメなのか。他エリアを回って取り忘れていた宝などを探しつつ、しばらく悪戦苦闘してみようと思います。
[ 2017/05/30 22:43 ] PCゲーム Geneforge 3 | TB(0) | CM(0)