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島からの脱出(完)

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とうとうDraykを入手。遅すぎた決戦兵器。

4月になって急に目がしょぼしょぼとして目ヤニも妙に出るようになってしまいました。最初に思い浮かぶのが花粉症。生まれてこの方花粉症に関しては全く発症せず、レジスト100%を持つ側の人間だと思っていたのが、いよいよ年貢の納め時が来てしまったという事なのか。発症するときはいきなりだと言いますしね。ただ現代人らしく疲れ目やドライアイなどの目の不調は大量に持っているので、まだそちらが原因ではないかと思いながら経過を観察しています。

そんな目の疲れに悩まされながらGeneforge1 mutagen を進行中。前回Goettschの所にたどり着いた後、その居城を早速探索。Goettsch本人や取り巻きのクリーチャーには歩き回ると命の保証はしないぞと怖い事を言われますが、実際に入り込んで戦闘になるのはマップ最北部にある彼の私室のみで、それ以外はそれなり安全に歩きまわる事ができるようです。

そうきたら次にやる事は家探ししてのアイテム探し。ここは強力そうなアイテムがありそうだし根こそぎ持って行ってやるぜと探索していくと、見つけたCanisterの一つからDraykの文字が。とうとう手に入ったぞ。Fireクリーチャーの最上位Draykです。ほとんど最終盤になっているここまで、ずっとRoamerで我慢していたのがとうとう新戦力に更新となりました。個人的にはもう少し早く手に入って欲しかったけれど。何はともあれMass Restoreもあるし、もはや隙は無い布陣となっています。

戦力を一新して軽快に進撃、さすが上位クリーチャーだけに攻撃は威力、命中率ともに高く、特に命中率に関しては今までBlessをかけてようやく当たるかどうかというレベルであったのがポンポン当たるようになって非常に楽になったと感じます。旧作だと命中率表示があったから、戦力にならない水準が見て分かったのだけど、今回はそれがなかったので乗り換えもしにくくて困っていたのですよね。やはりまずは当てなければ始まらない。



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最終エリアへ。道中の難易度も高め。

それでもTrajkovの勢力下にはいってくると戦闘は厳しめ。この終盤のダンジョンエリアでのライバルとして、クリスタルのような見た目のパイロンがいます。見た目の通り移動はできない固定砲台というタイプなのですが、その攻撃力と耐久力が異常なまでに高く、1体を葬るのにDrayk軍団にMass Restoreでの回復をかけながらの総出で挑まなければならないレベル。物理攻撃が効くっぽいけれど、倒した時に爆発するし、大抵の場合は近接をかけると他のパイロンの射線に入ってしまうという配置になっているので、射程ギリギリからコツコツ削っていくしかありません。

あと追い打ちに、こいつらは経験値をほとんどくれません。というかもうキャップかそれに近い扱いになっているのか、経験値自体ほとんど受け取れなくなってきましたね。まだレベル16なんだけど、旧作も同じくらいだったかなあ。記憶があやふやですが、旧作ではレベル20台前半くらいにまでなっていたように思うので、全体的にレベルが上がりにくいデザインになっていると思います。やっぱ難易度上がってるよなあ。

そんなクリスタル街道をひた走るパーティー。場所によってはダンジョン隅にあるスイッチなどを押すと動作が停止する仕掛けになっていたりするのですが、そうじゃない場所は経験値もほとんど貰えない異常に強いパイロンを20体以上破壊しながら進む羽目になります。要忍耐。TrajkovはTakersとは同盟関係になっていますから、Takersに加入していればスルーできたのかも。ここを避けるためだけに同盟してもいいくらいだなと感じるほどに厳しいエリアでした。



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Geneforgeの力を我が物にせんとするTrajkov。騙そうとしたけど失敗。

そしてようやくたどり着いたTrajkovの所、ここは道中と違いいきなり戦闘になるような事はなく、まずはじっくりと話を聞く事ができます。内容はGoettschの所でも聞いた話と同様かな。Geneforgeを操るのに必要なグローブはGoettschが持って逃げたために彼の元に、そしてGeneforge本体はTrajkovの元にと、どちらもGeneforgeの力を独占したい所がにらみ合いの膠着状態になってしまっており、それを打ち破ってくれという話です。

さてどうするかな。旧作ではGoettschの所から依頼と共に受け取った偽のグローブで、Trajkovを上手く言いくるめてGeneforgeを使わせる事で自滅に追い込んだのでした。今回は別の手段で行こうかと思ったけれど、やはりこれが成功すれば最もスマートな方法だろうという事で同じ作戦を試してみることにします。

Goettschをぶっ殺してグローブを取り返してきたぜと、偽グローブを差し出す主人公。いけるかなと思ったけれど、次の瞬間、Trajkovはこちらが嘘をついている事を見抜いて切りかかってきました。今回レベルもスキルも足りなくて苦労していたからなあ。やはりリーダーシップの数値が足りていなかったか。

バレたのなら仕方あるまいと、Trajkovとの決戦に挑みます。最終決戦で攻撃は激烈、ただこの作品では敵味方ともに鬼門となるメンタル系の攻撃はほとんど使ってこないのが救いです。逆にこちら側は大量に押し寄せてくる敵をメンタル系魔法で散らして押し包まれないようにしつつ、Draykの集中砲火で一体ずつ確実に葬っていきましょう。

エリア中が敵対化し、さらにどこかで扉も開いているようであちこちから大量の増援が出てきますが、フィールドが広い分だけ立ち回りはしやすいです。Draykで壁を作りながらの集中砲火を加えていくと、Canisterで強化したTrajkovもさすがに限界を迎え、その場に崩れ落ちる事になりました。

戦った後はGeneforgeを破壊して封印。この先の歴史では、またあちこちでGeneforgeが作り生み出される事になるのを知ってはいるけれど、まずはできる事だけをしていこうか。

禁じられた力の源を破壊し封印した主人公。Trajkovの手下が守っていた港を通り、そこにあった船から元いた大陸へと向けて漕ぎ出していきます。この島での冒険は終わり、次の争乱の時までしばしの休息を迎える事になります。



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戦いを終えて脱出。クリアです。



クリア。旧作をプレイ済みでのリメイクプレイというわけで、それなりに覚えている展開の中をストーリーを読み進め、旧作で面白かった所を反芻したり、忘れていた所を改めて読み込んだりと楽しく過ごす事ができました。

リメイクという事でシステム面は最近の作品に準じた者になっており、非常にプレイしやすくなっていますね。旧作では大きな袋にあたるJunk Bagも無かったので、しょっちゅう町に戻る必要があったのですが、今回はそれがあるおかげでなんでも放り込みながら快適に進んでいく事ができます。

ここの特徴であるゲーム全体の軽さとテンポの良さも健在。リメイクだからとむやみにグラフィックを上げてもっさり動作にしたりという事もなく、動作は旧作の感覚のまま、サクサクと楽しめてしまいます。

ただ難易度の方は明らかに上がっているかなという印象。クリーチャーの成長システム周りの変更や、その成長ペースが全体的に弱体化につながる形になっており、今回のShaperビルドでは終盤にスキルが揃うまでの間、かなりの期間で厳しい戦いが続く事になりました。

レベルも上がりにくくなっており、スキルの振りミスがあると一気に厳しくなる印象ですね。Queen's Wishでは初心者への配慮がゲームデザイン全体を通じてあったのですが、こちらはまた経験者向けに方針転換したのでしょうか。

最も、何回か書いているようにメンタル系の魔法は非常に強烈で、効く敵であれば問答無用で無効化できてしまいますから、それさえ知っていればむしろ温いくらいの難易度にはなるでしょう。ただあれは戦闘に時間かかるからあまり多用したくないのですけどね。

全体としては今回もSpiderwebらしい、テキストと探索を存分に楽しめるRPGとなっており、旧作1を未経験の人は最後まで物語に入り込みながら楽しめる作品になっていると思います。




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[ 2021/04/08 10:10 ] PCゲーム Geneforge 1 Mutagen | TB(0) | CM(0)

救いの回復魔法

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敵が強すぎ、かろうじて進める1ルートを進む。

Geneforge1 mutagen を苦労しながら続けています。旧作の時はそこまで苦労した記憶がなく、特に戦闘では数に任せて大抵の戦いを潜り抜けられていたのだけどなあ。今回は数で押せない、正確に言うと回復が間に合わない戦いが多く苦労しています。

マップの方は南エリアをほぼ制覇して、ストーリー的にも北方面に進む流れとなっています。ただこれが困ったことにやっぱり敵が強くてどこに行ってもここは無理そうだなというレベルの戦いが発生。

西の砂漠エリアは1体でも苦戦するレベルの野良クリーチャーが集団で押し寄せてくるので、ちと無理そう。東の森山岳エリアは、そこに通じる二カ所の橋をSholaiの部隊ががっちりと固めており、こちらも範囲攻撃をしてくる敵の団体と戦う事になり、回復が全く間に合わずちと無理そう。

このように2カ所あるルートのどちらも無理そうであり、割とどうにもならない状況に。そんな中かろうじて行けるかという所を探索していくと、ちょうどその2エリアの間を通るルートが開拓されていきました。このか細い道が今は唯一の希望。



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ついに入手。Mass Restore!!

進んでいった先では、やっぱり野良クリーチャーが歩き回っている危険そうなエリア。しかし彼らはすぐに襲ってきません。話せる相手を探して聞いてみると、過去にこの島にいたShaperの一人に作られた一団であり、そのコントロールがまだ効いていて野良化とはなっていないようですね。

僕はそのShaperさんの仲間なのですと上手い事言いくるめ、このエリアは無血でスルーする事に成功。ついでに鍵がかかっていた扉も開けてもらうことにします。この辺はスキルチェックか他のフラグがあるのかも、今回リーダーシップはあまり上げていないのだけど、どうやら上手く行ったようでよかった。

ちなみに今回はリーダーシップを上げる事で、仲間クリーチャーのメンタルレジスト上昇の効果がありますね。前も話していたように精神系の状態異常は食らってしまったが最後、数ターン完全に無力化されてしまうやっかいな物ですから、できる限りの対策はしておきたい所です。

そうして安全になったエリアで、さらに鍵も開けて貰ったという事で安心して宝探し。手に入る物は全て拾っていくのがShaperの心得です。そんな中で見つかった一つのCanister、いいの入っていてくれよと願いながら開けると、とうとう出ました! Mass Restoreです。

ようやく見つかったぞ。新しい回復魔法を覚えた事がこんなにうれしく感じたのは人生初かも。あまりにも苦難の時間が長かったからなあ。

早速実戦に投入。この魔法はその名前の通り、周囲の味方を範囲で一度に回復するというドラクエで言えばベホマラーみたいな物です。

便利は便利だけどそこまで嬉しいものなのかと思う人もいるでしょうが、なんせShaperビルドだとパーティー人数が多くなり、今までは6~7人パーティーで回復担当は一人だけでしかも単体回復のみという状況で、ギラの連発程度の攻撃でも一人一人への回復が間に合わずに次第に押し込まれて敗北という、拷問のような流れが続いていたのでまさに救いの神となるものです。

これでこれまで勝てなかった敵もなんとか。戦力は相変わらずのRoamer達でやや難ありなものの、毎ターン全体回復をかける事で多少の攻撃にはびくともせず、強敵の集団が相手であっても、確実に敵を一体一体と葬っていき勝利をもぎ取る事ができるようになりました。



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Geneforgeを狙うShaper、Goettsch。今は敵対にならず話が通じます。

そしてパーティーは今までの苦戦が嘘のように各エリアを開拓、相変わらずどうにもならないところはあれど、他に行けるとこが一気に増えましたからダメな所はスルーでまた後回しの作戦です。

そうしてたどり着いた島の最北西、ここにはGoettschと名乗るShaperが、強力なクリーチャーを多数召喚してそのエリアを己の本拠としておりました。この名前は聞き覚えがありますな。GoettschはTrajkovがGeneforgeの力を手に入れるために、彼に助力をしていた人物ですね。

ただある時、Trajkovと仲たがいして彼の元から逃げ出したのだとか。Trajkovがさらなる力を得る事に危機感を抱いたとか、自分がGeneforgeの力を独占したいと思ったとかそういうパターンですかね。何はともあれ、この二人の対立によりそのどちらにもつけ入る隙ができてきました。上手く潜り抜けていこうと思います。

[ 2021/04/03 13:06 ] PCゲーム Geneforge 1 Mutagen | TB(0) | CM(0)

新戦力加入しかし

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Sholaiの人と仲良く。言語を何段階か教えて貰わないと、なかなか会話ができません。

Geneforge1 mutagen を黙々と。進行としてはもう中盤を超えて終盤に入りつつあるという所でしょうか。この島に流れ着いた国外の謎の一団、Sholaiの方々にも出会い始めて、戦闘がさらに激化しております。

このSholaiも主人公と同じく、この島へは偶然に流れ着いたわけで行ってみればお仲間で協力したいところなのですが、彼らのうち一部はこの島を調査する内に、島で見つけたCanisterやその他Shaperの作り出した力を手に入れた事で、さらに力を追い求める危険な一団と化しております。よって見かけた途端に戦闘に突入する者や、普通に会話で取引できる者など様々。襲ってくる方はかなりの強さを誇るので勝てそうになかったら別の場所に行った方がいいです。

そのリーダーの名前もちょこちょこと人々の口から入るようになってきましたね。Trajcov。彼はCanisterを多用し本家のShaperをもしのぐような力を手にいれ、この島最大の秘密の力を得ようと動いている人物です。その力の名前もこれまでちょこちょこと出ていましたが、Geneforgeという物がこの島が放棄封印された原因になっているようです。これらの名前はしっかりと覚えておきましょう。

Canisterの多用と言えば、今回主人公もめちゃめちゃに使っています。発見した物は全て残さず使っており、体に悪影響が出るというのならこちらも相当にまずいですね。そういえば時々、不意に怒りが湧きおこったり、自分の体に変化が生じたようなメッセージが出ております。さてどうなることやら。



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現在のスキル取得状況。最上位スキルが欲しい。特にDraykとMass Restore

なお前回でも厳しいと漏らしていた戦闘はさらに激化。何がきついかって、敵の攻撃はどんどん激しくなって範囲攻撃なども使ってくるようになっているのに、こちらにはまだマスレストアが手に入っていないという点ですね。単体回復だけではどうにも間に合わず、普通の雑魚戦ですら時には1,2体のクリーチャーが倒されるという事態になり、限界に近付きつつあるという状況です。

Roamer自体はレベルを上げた事もあって火力は相応にあり、ダメージ最大値は100に迫ろうというくらいにはなっているのですがねえ。ただ実際に与えるダメージは、主人公の魔法の方が表示ダメージは少なくとも高くなっているので、何らかの修正がかかっているのかもしれません。やっぱりAgentビルドにすべきなのだろうか。

あと地味にきついのが、補助魔法の効果が減っているような点。ブレスなんかは旧シリーズだと命中率+20%だった記憶があるのだけど、今回は+10%と半減しています。補助魔法効果アップはターン数が伸びるだけっぽいし、10%差はただでさえ旧式兵器化しているクリーチャーで戦っている身にはなかなか染みる物があります。あと敵への命中率も確認できなくなっているのですよね。体感だともう5,60%くらいにまで落ちているように思います。

そんな状態で何度も何度も街に補給に帰りながら、ギリギリの戦いを続けています。ヘイスト等の効果が上手く出て、主人公の攻撃魔法が2連続で決まれば大抵の敵は潰せるので、回復や補助には回らずに攻撃魔法だけかけまくった方がいいのかもしれません。ただそれはそれでクリーチャーの再召喚コストで回復に戻る必要があるし、ううむ。



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スペシャルクリーチャーCockatrice。状態異常のスペシャリストです。

さらなる力を求めてさまよう一行、そんな時にマップ南西のまだ赤くなっていた所を埋めようと立ち寄ったエリア、ここではServile達がShaperの所から掘り出してきた資料でクリーチャーを作っており、彼らの依頼を受けてその新たなクリーチャーの暴走個体を退治する事になりました。

スタン他状態異常てんこ盛りのスキルを使うそれを苦戦の上なんとか撃破。その後報酬によって、そのクリーチャー自体を作る技を覚える事ができるようになりました。なにやら通常のクリーチャーとは別枠に、スペシャル枠が作られてそこから選べるようになっています。こんなの旧作にはなかったと思うから、リメイクでの追加クリーチャーという事か。

このスペシャルクリーチャー、Cockatriceは、戦った時もそうだったように状態異常のスペシャリスト的な性格を持つクリーチャー、通常攻撃には数種類の状態異常を同時に発する可能性があり、またスキルではあらゆる状態異常が乗った攻撃を扇状に放つ技を持っているという、主人公と互角かそれ以上のクラウドコントロール能力を誇ります。敵が1体だけなら、殴っているだけで完封できそう。

ただ問題が少々、これ召喚レベルはマジックスキル依存ですね。もうファイアに限界まで振ってて今更方向転換ができないぜ。また通常攻撃は近接の殴りだけという前衛タイプで、マジックメインのビルドなら優秀な前衛が手に入るわけでおいしいけれど、それ以外だとレベルも稼げないし前衛はそんなにいらないという事で、微妙に使いづらいですな。また上級クリーチャーに分類されるようでコストもかなり高め。

ううむ、パーティーのパワーアップなるかと思ったけれど、これは今のビルドで実戦投入するには厳しいか。ここまでビルドを固定してしまうと、もうDraykの登場を待つしかなさそう。泣く泣く召喚は諦めて、今の面子のままイバラの道を歩んでいきます。

[ 2021/03/31 13:01 ] PCゲーム Geneforge 1 Mutagen | TB(0) | CM(0)

厳しさが続く

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全体マップはこんな感じ。島の南半分はもうすぐ制覇かな。

Geneforge1 mutagen を毎日コツコツ進めています。島の開拓は苦戦をしながらもさらに東へ東へと足を延ばし、Takersのエリアにまで入り込む事ができました。

これでシリーズ経験者にはおなじみの3勢力、Shaperから独立した存在として自立を目指すAwakened、これまで通りにShaperに仕える立場を取ろうと考えるObeyers、そして最後の勢力として、Shaperを今まで自分達を虐げ搾取してきた敵と考え、それを打ち倒そうと武力を蓄えるTakersという図式です。

新米とはいえShaperの主人公の立場と考えると、やはりTakersとはなかなか仲良くし難い存在。ただ初回訪問時は一部を除いて特に戦闘など発生する事はなく、一応補給地点として使うことができます。もっとも移動に時間がかかるような仕組みではありませんから、補給基地はやはり別に用意した方がいいのかな。ただショップは沢山あって売却するときも相手に金が無くて売却できないという事が起こりにくいので、売却に関しては有効利用できますね。



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大量の地雷でふさがれた橋を行く。トラップを安全に解除するには対応したBatonがいります。

ただ戦闘面の方は段々と苦戦状態になってきました。前回でRomaerを手に入れて一気に戦力アップができたのですが、結構進んでいった現在もそれ以上の戦力アップはできておらず、新戦力も次第に敵の強化具合についていけなくなっています。

序盤でも感じた事ですが、今回やっぱりクリーチャーが経験値で成長していかないのがきついですね。一応スキルパネルからステータスアップを取ると、クリーチャーレベルが1パネル毎に1アップし、その分全体的なパワーアップにはなるのですが、その上がり幅がかなり小さめで、使用するリソース量の方がどんどん膨れ上がってしまうと、十分な戦力として使うにはかなり条件が厳しいなと感じます。

基本のShaperスキルをあげればリソースを使わずに全体的なレベルアップができるので、厳しい戦いを切り抜けるためにFire Shapingスキルを上げていたら、いつの間にか7も振り込んでしまっており、他に回す分まで振りこみすぎてしまったかという感がありちょっと後悔。



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Vlishだ!しかし後衛らしい調整になり、パーティーのパワーアップにはならず。

探索を続けていたらVlishを発見。これは前も書いたように旧作では中盤の主戦力として大活躍をしており、終盤まで通用するほどの実力をもっていたので期待大で召喚をしてみた所、残念ながら即戦力としては厳しいなというくらいに弱体化しておりました。

遠距離専門のマジックタイプでありながら、前作では前衛もできるくらいの体力の高さを誇っていたものが、普通に遠距離専門らしい体力となってしまい、それ以外の戦闘能力は十分ではあっても、今作でのレベル制度の変更とスキルポイントの減少によって十分なレベルを確保できないという状況になってしまっております。マジッククリーチャースキルなんて2しか振ってないぜ。

きっついなあ。旧シリーズの4や5では、いつまでたってもDraykに移行ができずに貧弱なパーティーに泣きながら長いこと戦っていたものでしたが、その悪夢が再びという状況になりそうな予感になってきました。

ちなみに今作では、攻撃魔法と精神魔法系がえらく強いように思います。攻撃魔法の攻撃力はレジストされにくくなったのか、単にクリーチャーの攻撃力が下がったからなのか、1キャストで下手なパーティーアタック以上のダメージを叩き出す事があり、また状態異常魔法は旧シリーズでも猛威を振るったものでしたが、それがさらに効きやすくなって効果時間も伸びたような気がします。敵からTerror食らってShaper本体に通ったりすると一発で全滅しますよ。今回はAgentが当たりだったか?

一応ShaperとAgentは同じ魔法タイプという所である程度は相手の分野にも路線変更していけますから、まずそうであればここからAgent側に振っていこうと思います。しかしそれをするのにもスキルポイントが…今回は何かと厳しいですな。
[ 2021/03/26 09:03 ] PCゲーム Geneforge 1 Mutagen | TB(0) | CM(0)

リメイクで難易度アップなのか

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期待の新クリーチャーRoamer、Fyoraより全てが一回り上で頼れます。

Geneforge1 mutagen も確実に進行中。このGeneforgeシリーズはワールドマップが一続きの広大なフィールドのようにはなっておらず、ワールドマップは1パネルが1エリアの区切りとなって、行きたいエリアのパネルをクリックすると瞬時にそこに飛べるという仕組み、要はBGやPOE1と同様のシステムを採用しているわけですが、それのおかげで毎日コツコツとプレイしていくのが実に楽しいです。

制圧やクリアしたマップのパネルは色が赤から緑に変わりフリーで通過できるようになるので、1回のプレイで1パネルなんて単位で攻略しては、だんだんと緑のパネルが増えていくのを陣取りゲームのように楽しみ、なおかつどこまでプレイしたか迷う事もなく、細切れのプレイでも確実に進行をしていくことができています。

さて前回はきついきついと言っていたわけですが、とりあえず勝てる所の敵を倒しては経験値を稼ぎでレベルを上げて、なんとか一息つけるくらいにはなってきました。ただFyora系統はもはや力不足もいいところになっており、旧作では中盤過ぎまで通用していたのに比べると、やはりShaperプレイの難易度が上がっていますね。

経験値稼ぎについては、今回はトラップの解除で経験値が入らなくなっている所が痛いですね。前シリーズでは地面に沢山設置されているトラップを解除する度に経験値が入り、それだけで相当なレベルアップがあったものでしたが、その部分がまるっとなくなってしまったのです。やっぱりきついな。

あとは開錠スキルの上限が狭まったというか、結構レベルを上げていても鍵を消費する箱などが多いです。試しに残っていたスキルポイントで追い振りをしてみたところ、それでも同じ数の鍵を要求されました。この仕様は以前もあったけれど、ずいぶんと早い段階できたような? ここからどうなるかだけど開錠スキルは最終的に10も必要ないのかもしれません。



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Shaperに従うべしという一団、Obeyersのリーダーと。

今はAwakenedのエリアからさらに東へと進み、別の一団、Obeyersの集まる街を発見。そこを拠点にして周辺エリアの攻略を進めています。Obeyersはその名が示す通り、自我を持った後もこれまで同様に、自分達を作り出した存在であるShaperに従うべしという思想の一団。よってShaperである主人公はご主人様扱いで迎え入れてくれます。だからと言ってあんまり横暴にふるまわないように。

周辺エリアをせっせと探索、狙うは新しいスキルが入ったCanister。とにかくこれが無いと強化ができないので話になりません。取るごとに体が変化していくようなメッセージが出るので取りすぎは体に毒になりそうですが、まずは生き残ることが先決なのです。

そうしてようやく次のクリーチャーRoamerを入手に成功。Fireタイプの2段階目ですね。前作ではMagic2段階目のVlishが、Magicタイプにあるまじき耐久力と近接攻撃力、当然遠距離もできるという万能選手で長くお世話になった記憶があり、Roamerはあまり印象に残っていないのですが、戦力不足にあえぐ主人公には救いの神、さっそく召喚です。

繰り出してみるとFireタイプの特徴としての平均的な体力に飛び道具持ちという要素は十分、体力、攻撃力ともにFyoraを軽く上回っており、すぐに入れ替えて全く問題の無い強さを誇ります。その上消費エッセンスもそんなに高くないな、これは活躍してくれそうだ。

というわけでFyoraをRoamerに変更した上で多頭呼び、火炎弾の釣瓶撃ちで戦場を切り開いていきます。単純に火力が上昇しているだけですがそれが大きく、集中攻撃をしていけばこれまで歯が立たななかった相手も楽々と潰していけますね。



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新装備もいろいろ、ただこれはいまいち。

すぐに上位のPyroroamerも呼び出せるようにはなったのですが、こやつは攻撃性能はほとんど変わらず、倒された時に爆発して周囲にダメージを与えるのが特技という特攻タイプ。今作のクリーチャーに経験値が入らないルールでは、倒されてもすぐに呼び出せば元通りなので、大量に呼び出して一斉に自爆させる戦い方も取れそうではありますが、そんなしょっちゅう街に帰らないといけないような戦い方をするのもきついですしな。

あとは本体のパワーアップか。ただこちらも旧作からの変更点がマイナスに作用しておりやや厳しめというところ。画像のベルトだと自分とクリーチャーのIntが上がるというものですが、今回はマナとエッセンスがスキル上でも別になってしまったので、Intを上げてもエッセンスは増えずShaperにはそれほど恩恵がなくなっています。

また近接武器などはどれも近接武器スキルを要求するようになり、レジストやクスキルアップといった間接効果がついた武器を拾っても、装備が難しくなっていますね。武器はまだ初期装備のダガーから更新できず、スキルポイントに余裕がないのでもうここは捨てかなという所。なんとかクリーチャーを操り活路を切り開いていこうと思います。
[ 2021/03/23 08:47 ] PCゲーム Geneforge 1 Mutagen | TB(0) | CM(0)