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The Banner Saga その8 (完)

いよいよ大詰めになったBanner Sagaをやっています。ただ最終決戦といいたいところだけど、敵に対抗する手段がまったくないのでとりあえずは篭城コースになりました。



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Dredge軍団が到着

がっつりと囲まれています。プレイ中に何度も感じましたがなんかもう絶望的だなあ。こういう神経を削り取られていくようなシチェーションは苦手です。思いっきり攻めてヒャッハーしたい。

ここでは毎日を何をするか決めながら篭城をしていくことになります。城門で敵の攻撃に対処するほか、町に何かないか探し回ったり、裏方の仕事をしたりと。一回町の探索に出たら死傷者数が跳ね上がったので、城門にいるIvarの手伝いで戦闘ばっかりしてすごしていましたよ。



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Hakonチームが到着

しかも彼らはJunoを連れてきてくれました。前にEyvindと通信を取っていた合流地点で合流できなかったんですよね。まずは無事でよかった。Junoと話してみると、彼女にはBellowerを倒す策があるようです。それさえできれば敵は皆崩れるはず。Hakonチームも加わって戦力も倍増し、ようやく逆転の目が見えてきました!



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Dredgeの中を二人旅

Junoが言うには、Godstoneにある材料を使って作った矢と彼女の魔法を使うことで、Bellowerを倒せるそうです。というわけでRookとJunoの二人だけで材料を取りに行く事になってしまいました。どう考えても自殺行為ですが、彼女の魔法は精神に作用するものらしく、Dredge軍団の中を気づかれることなく進んでGodstoneまでたどりつき、材料を入手することに成功しました。

ただ彼女がRookだけに語ることによると、Bellowerの不死性は崩す事ができない物で、あくまで倒せるだけで殺せるわけではないそうです。特別な攻撃と精神への作用で、自分が殺されたと思い込ませること。催眠術みたいな感じでしょうか、少々不安になってきました。

無事に矢ができての決戦前夜、Rookの所にAletteがやってきて、自分に矢を撃たせて欲しいと頼み込んできました。彼女は父親であるRookだけを前線に立たせて失うような事はしたくないと、覚悟を決めて真剣な様子。ここは迷うところで、もちろん断ることもできますが、彼女に矢を撃ってもらう事にします。



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最終決戦

手始めにBellowerに矢を撃ち込まなければいけません。以前に橋でIvarと対戦したときに使われたのですが、奴のスキルはこちら全員にダメージとノックバックを与えてくるという凶悪なものです。時間が経つと近づけないうちにパワーがどんどん減ってどうにもならなくなるので、全速力での攻撃を仕掛けましょう。

矢はダメージを与えられる状態、つまり敵のアーマーよりこちらのパワーが上回っている状態出なければ効果が出ないので、Alette以外のメンバーは何とかしてBellowerのところまで行き、奴のアーマーを削り取る必要があります。移動力アップやアーマーダメージアップの装備があれば、優先してつけておきたいところです。



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Aletteがー!!

なんとかBellowerのアーマーを削り、その瞬間を逃さずAletteの矢が突き刺さりました。これで勝ったと思った瞬間、逆上したBellowerにAletteが捕まってしまいました! 握りつぶさんばかりの力を受けて、ぐったりとその場に崩れ落ちるAlette。しかし彼女を助ける前に、Bellowerにトドメを刺さなければいけません。そのまま間髪をいれずに二戦目に突入します。

二戦目は全員が回復しての戦いになるので、一戦目をどれだけ捨て身で行っていたとしても大丈夫です。また矢を撃つことを決めたキャラクターは使えなくなってしまいます。残りのメンバーの全力を出していきましょう。やはりBellowerのスキル攻撃が厳しいので、長引かせる前に一気にカタをつける必要があります。



クリア。これはアートもですが、全体的に独特の存在感を持ったタイトルでした。どちらかというとSRPGよりサバイバルアドベンチャーといった感じで、絶望的な状況や厳しいリソース制限に汲々しながら、物語を読み進めていくというのが主な楽しみ方になると思います。小説だと厳しい旅という文章で語られる所を、プレイを通じることでより体感できるという感じですね。そういう意味では楽しめたのですが、いや、ほんとに厳しい旅でした。

逆に一般的なSRPGとして見ると、主力にしていたような仲間でも問答無用で離脱していく所や、そのキャラクターに注いだ経験値も救済なしで消滅するなど、ちょっとどうなのという部分が目立ちます。あと敵の顔がみんな似た感じで、順番表示を見てもパッと解らないところは困りました。そういったSRPGとしては戦闘も少なめですからね。やはりテキストと選択が主力のアドベンチャー的な物として考えるのがよさそうです。

また全三部作構想とのことで、けっこうな量の謎がクリア後まで残りましたね。海外ファンタジー小説だと、2,3巻くらいまで1000ページ以上丸ごと前フリということもあるので、これくらいは許容範囲ではありますが、人によってはスッキリしない展開と思えるかもしれません。

自分としては苦労しながらも楽しめたし、続きが気になるのでまた2が出たらプレイしようと思っていますが、見た目ほど万人向けではないなと思いました。サバイバルアドベンチャーが好きな人は買いです。
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[ 2015/01/04 20:27 ] PCゲーム Banner Saga | TB(0) | CM(0)

The Banner Saga その7

新年になったので初Banner Sagaをしよう。Steamのホリデーセールももうシメに入っていますね。なんだかんだでまた長くプレイできそうなものばかり増やしてしまいました。



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道中のイベントで新キャラが加わりました

道中ではさまざまな選択肢があり、その場で選択の結果が出る事もあれば、忘れた頃に続きのイベントが起こることもあります。しばらく前に、Oddleifがキャラバンの女性達に弓の訓練をさせているのを続けていいよと許可したのですが、そこから戦線に出せるレベルの使い手が生まれました。

彼女の名前はNid、Ekkillの手下に夫を殺されたそうで、彼の事は嫌っています。深刻な事態にはならないことを祈ります。弓使いはこちらのチームには大勢いるので必須というほどではないのですが、スキルが射程をアップしての攻撃ということで、遠くから削りを入れるのに便利で他の弓使い達よりもやや使いやすい印象です。

たまにはこういう出来事もあるんですね。仲間がいきなり抜ける方はその数倍多いのですが。



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そして今日もGodstoneを通過

この近くで発見したDredgeから意外な事実を知る事ができました。敵のDredgeには女性や子供もおり、見た目からは全然見分けがつかないので、これまでの戦いではそういった一団も含めたままでやりあっていたみたいです。女性や子供を殺していたかもということに動揺するキャラバンの女性陣。Iverは前の大戦でこれを知り、その事でVarlの戦士社会から一歩離れて過ごしていたそうです。

またDredgeはサーペントの出現に追われた事で、一族全てをひっくるめての逃避行を始めたというのが、今回の進撃の理由みたいですね。その割にはえらく攻めてくるなという気もしますが、追われて逃げる方も自分達の場所を確保しなければということでしょうか。ゴートとかゲルマン系の考え方? どちらにしてもDredgeが脅威な事には変わりがなく、我々も自分が生き残るための逃避行を続けます。



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乱です

しばらく旅を続けていた所で、OnefがRookに話しかけてきました。彼は延々と続く逃避行の中で、自分達の今後に希望が持てなくなってきているようです。今Rookに行き先を提案しているEyvindなどのメンバーが、自分達を死地に放り込もうとしているというのが彼の意見。希望がない中でみんな頑張ってるんだという事で、適当に相槌を打ちながら聞き流していたら、Onefはいつの間にか掌握していた一部の人間を使って、攻撃を仕掛けてきました!

完全に不意を突かれた攻撃の中で、Egil君が一文章の描写であっさり死亡。えええ・・・ 初期からいるメンバーだけに高レベルにしていた場合は号泣ものです。ほんとハードコアな展開だなあ。意外なのはEkkillで、なんか信用できない奴だなと思っていたのが反乱の中でいち早く反撃に入り、Onefの乱に加わった連中の大半を倒してくれていました。いい人だ。Onefは今考えてみれば、どんな時でも他への不満ばかりという、典型的なダメな奴でしたね。



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Boersgardに到着

見ての通り巨大な町で防備も固く、かなり頼れそうなところです。ただ背水の陣状態になってしまいましたがね。港町で船はあるものの、全員が脱出する分にはほど遠く、Dredgeの接近の方が近づいており船を作るような時間も残されていません。勝つにしても負けるにしてもここが最後の決戦場になりそうですね。覚悟を決めていきます!
[ 2015/01/02 14:56 ] PCゲーム Banner Saga | TB(0) | CM(0)

The Banner Saga その6

もう年末ですね。この分だとBanner Sagaで年越しをすることになりそうです。


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作戦会議中

前回で合流しそうと言っていましたが、いつの間にかHakonチームと合流していました。オールスター状態で作戦を練る一同。これならイケるぜと思ったら、どうもDredge軍団の方が圧倒的に数が多く、戦況は非常に不利なようです。やはりこのゲームは苦難の道を進み続けるしかないみたい。前回で上がったテンションがしぼんで行きます。

会議の結果、HakonチームはここでVarlが全滅することがないように、他の場所へ移動して戦力を確保しておくという事になりました。Hakon自身はヘタレじゃないので反対しますが、王の命令でやむを得ず移動することになり、チームは即別行動になりました。後ろ向きだなあ・・・



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橋の上で激突を繰り返す両軍団

ここらで助けた行き倒れ男性、Eyvind君が参戦します。Lvは最初から最高の5、さらに全員が物理攻撃でやりあっているこの世界で、一人魔法を使う事ができるという物凄い能力を持っています。何者なんだ? 魔法は攻撃と回復の二種類があり、パワーが減ったらどうしようもないこの世界では、回復魔法の存在が素晴らしすぎます。

そんなEyvindを中心に頑張るRookチームのお陰で、戦闘はこちらに有利なように進んでいるように見えましたが、その時、居並ぶ黒一色のDredgeの中から異彩を放つ朱色の巨体が現れました! BellowerというこのDredgeが敵の大将のようです。こちらも大将のRookが・・・となる前にIverが奴の前に進み出て一騎討ちとなりましたが、敵の強さは異常なまでのもので、Iverは片腕を盾ごと斬り飛ばされて倒されてしまいました。

Iverがトドメを刺される寸前、Eyvindの魔法と、さらに巨大なサーペントが姿を見せた事で両軍に混乱が走り、その隙をついてなんとか彼の命を救う事だけはできました。しかし状況はどんどん不利になっています・・・



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ここで場面チェンジ

どこかで見た場所だなと思ったら、ここはEyvindを助けた場所だ。その時には死んでいたはずの女性が生きており、例の巨大なサーペントが彼女と向き合っています。サーペントは彼女の存在が邪魔なようですが、その巨体にも関らずに命をとる事はできず、色々と問いかけをしてきての会話になります。ただ彼女自身も記憶の一部を失っているのと、こちらはサーペントの事も彼女の事も全然知らないのが重なって、全くついていくことが出来ません。とりあえずこのサーペントはDredgeと組んでいる訳ではなく、別の存在として世界を滅ぼそうとしているようです。不安の種がまたひとつ。

この女性、Junoはサーペントが去った後に魔法を使ってEyvindと連絡を取り、急いで合流する事となりました。

その後、Junoと合流しようという事で、橋を落として脱出しようという計画を必死に訴えてくるEyvindと、橋を落とすことは許さんというVarlとの間で激しく板ばさみになるRook達。JunoとEyvindの目的も気になるけど、君ら謎すぎるからなあ。重要かどうか解らないんよね。それに敵に後ろを見せた上にVarlに嫌われるというのも気分がよくないので、Varlを手伝ってしばらく橋の上での攻防戦を続けることにします。



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Iver復活!

日が経つ事にイラつきを増すEyvindをスルーすること数日、Iverが戦線に復帰してくれました! 彼は片腕を失ってしまったものの、その戦闘力はそのままのようで相変わらず心強い存在です。よかったよかった。

彼は王にここで戦い続けていても勝つことは無理だと進言し、ようやくVarl達も橋を落として撤退する事に同意してくれました。再び行軍へと移りますが、この戦いに勝ち目は出てくるのかな。
[ 2014/12/30 21:55 ] PCゲーム Banner Saga | TB(0) | CM(0)

The Banner Saga その5

Banner Sagaをプレイ中。舞台は再びRook側に。章ごとに交互に進める形になっていますね。2チームは互いに近づく形で進路を取っているので、どこかで合流しそうです。



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Ekkillとの話の続き

このOnefという人はEkkillの部下でありながら、彼のことをあんなキチガイという扱いでかなり嫌っており、彼の食料を襲って奪い取るプランを持ちかけてきました。確かにEkkillはちょっとアレな感じはしますが、こいつも仲間を平気で裏切ろうとするタイプなわけで微妙。ハイハイ言う事を聞くつもりはありませんが、食料は魅力なんだよなあ。Ekkillに恨みはないが頂いておこうかな。

襲撃をしてすぐさま町を離脱するという蛮族丸出しの行動をとった一行ですが、すぐにEkkillの一団に出くわしてしまいました。怒りに震えるEkkillの攻撃が・・・と思ったら、普通に話し合いができてしまいました。彼は食料庫を奪われたことやOnefが横で罵声を上げていることにもあまり気にしていない様子。紙一重な気がしますが聖人かもしれません。囚人にしたり殺したりする選択肢もありましたが、ここは彼を仲間にして連れて行こうと思います。思考がまったく読めないタイプなので信頼度はあまり無いですけど。彼もEgil君と同じシールド使いで、スキルはより攻撃的なものになっており、人間としてはなかなかな強さです。



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またGodstoneだ

旅してる感があっていいねえ。道中ではさまざまなイベントが起こり、その度に選択肢を選んでどんな結果になるかを体験することになるのですが、今の所7割くらいの確率で悪い事が起こっています。どうもそういう調整になっているようで、食料を失ったり兵士を失ったり、とにかくカツカツになります。自分がどれだけ不幸なのかを競い合うくらいの気持ちでプレイしましょう。

ただGodstoneだけはあまり悪い事は起こらず、むしろアイテムが手に入ったりといったいい事が起こる確率が高めになっています。そういう意味でも旅を続けてGodstoneにたどり着くとほっとしますね。



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Varlの仲間も続々と

こちらのチームにも戦力が増えてきました。Iverは彼らからはYngvarと呼ばれており、こちらが彼の本当の名前みたいですね。どうも身分を隠していたけどかなり影響力のある人物のようです。Dregeに追われて、一行はVarlの城、Einarloftへと向かうことになりました。Varl達は人間がEinarloftへ入ることに難色を示して反対しますが、Iverの一言で全員で向かうことに決定。RookじゃなくてIverが主人公だったかもしれません。

あと道中、彼方に見える山の間にうごめく、巨大な蛇のような何かを目撃しました。その何かが通った後は山がゴミのように崩れ落ちて消滅するという凄まじい怪物です。幸いこちらには来ませんでしたが、とにかく悪い事ばかり起きています。



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Varlの城へと到着

城の前にはVarlの大軍団が迫り来るDredgeを待ち受けています。燃えてきた! ここで勝利を収めて、絶望的な雰囲気にケリをつけたい所です。Varl軍団の中でどれだけ役に立つかは解らないけど、人間の底力を見せてやりますよ。
[ 2014/12/28 21:36 ] PCゲーム Banner Saga | TB(0) | CM(0)

The Banner Saga その4

Banner Sagaの旅を続けますか。景色は美しくて見ながらのんびりしているのが楽しいのですが、旅の内容はハードです。



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Gunnulfがー!!(号泣)

戦いの中で、VarlのGunnulfが崖に落っこちて逝ってしまいました。両手剣持ちで強いから、主力にしようとレベルを上げたばかりだったんですけど・・・ 選択肢次第では避けられるのかも知れませんが、いきなり仲間が逝ってしまう容赦の無い展開です。彼の成長に使ったRenownもそのまま消滅の模様。きっついなあこれ。

このしばらく後、前回加わった弓使いの女性Yrsaも火計の失敗の中で姿を消してしまいました。この人のスキルは地形の範囲ダメージを与える事ができてかなり強く、レベルを上げていたのですけどね。レベル関係の簡易さを見るに、この調子で容赦なく仲間が外れる事が多そうです。やはり浅くレベルを上げるのがよさそう。



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Dredgeに追われる日々

ここにもいたか! ぶつかる事がどんどん増えているように思います。逆転の手は出てくるのだろうか。ちょっと見にくいですが、ここでは自分達の他にも生き残りがいました。画面上のほうに倒れている2人、片方の女性は既に亡くなっていましたが、男性の方はまだかすかに息があって救出することに成功。あんまり食べ物に余裕は無いけど、見捨てるわけにもいきませんし、一緒に連れて行くことにしますよ。



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助けた男性が元気になってきました

彼の名はEyvind。何か目的を持っての旅をしていたようで、自分達が向かっている先を告げると「そちらじゃない」と焦った様子。さらに一緒にいた女性、Junoの姿を探します。残念だけど彼女は救出できなかったよ・・・ その答えにショックを受けたEyvindですが「それでも行かなければ!」となにやら必死です。かなり重要そうな事を目的にしているみたいですね。何だろう。



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そして旅は続く

一応の目的地である街が近づいてきました。Dredgeの事があるし、道中の様子から無傷ということはないだろうけど、せめて一息入れることが出来ればなあと思っていたのですが、崖を上り切った時、街の様子が目に飛び込んできました。

・・・何この絶望感。苦難の旅はまだまだ続きそうです。
[ 2014/12/27 21:58 ] PCゲーム Banner Saga | TB(0) | CM(0)
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