Legend of Grimrock その6 (完)

なんやかんやとパーツを集めていく一行。何の意味もないダミーパーツが沢山混じっているので、無理に全てを集める必要はないですね。一つでもダブっているものがあったら、それはダミーと考えてよさそう。



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部品をはめ込んでいきます

4つのパーツを全て合う位置にはめ込み、これにてミッション終了。とその途端、機械の奥から高らかな笑い声が聞こえてきました。約束通りダンジョンから出してもらいたいのですが、この笑い声はどう考えても悪人のそれ。そう考えていると謎の声は、力が戻った以上お前らはもう用済みだと語りを続けます。やっぱりこのパターンかい!

この後、封印が完全に破壊されて、名状しがたいおぞましい物体が出現しました。追いつかれて攻撃を受けたとき、後ろに下がれない状態だと一撃で殺されてしまうという強さで、今の状態ではどうやっても勝負にすらなりません。ここは一時撤退しかないか。逃げ惑っているうちに先ほどまでなかったポータルが出来ているのが目に入りました。考えている暇は無いのでとにかく飛び込みます!



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謎の部屋

ワープ先からトラップを乗り越えつつ奥に進むと、そこには何も置いていない台座があり、その近くには巻物が置いてありました。巻物はこのダンジョンを作った者のメッセージのようで、ここはUndying Oneを封じ込める目的で作られたと記されています。さっきのあれがUndying Oneか。メッセージの続きを読むと、もしもの時のためにUndying Oneを封印する時に使った装備をここに置いておくとあります。いや、でも何もないよ?

近くにあった別のメッセージを読むと、闇がどうとか。あたりを照らしている松明を取り除けばいいのかとどかしてみましたが、何も起きません。あと光源というと・・・あ、自分達か。そうして出現した装備Weapon of Powerを持って、再び奴に挑みます。



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そして伝説へ

おぞましいUndying Oneの無敵の力を破るのには、取り付けたパーツを再び剥がして、力を取り戻す前の状態にすればいいはずです。Weapon of Powerの攻撃はダメージこそ与えないものの、一定時間奴の行動をとめることができるので、これを上手く当てて、素早くパーツを剥がしていきます。あいかわらずつかまると一撃なのと、雑魚が無限に発生して逃げ道を塞いだりと邪魔をしてくれるので、大変危険なバトルになります。4つのパーツを剥がせばダメージが通るようになるので、雑魚に気をつけながら奴に攻撃をくわえていきます。

激戦の末とうとうUndying Oneは活動を停止し、それとともにダンジョン全体に轟音と振動が巻き起こりました。今の振動で逃げ道が開いたかもしれません。ここを生き延びて伝説の牛になるんだ!仲間達と共に全力疾走します!



クリア。出てからけっこう経ちますが、いい評判で固まっているタイトルだけあって、実に楽しいダンジョン生活を満喫する事ができました。生活感はちょっと薄めではありましたが、あんまり暮らしや修行で時間を使うのも今の時代には合わなさそうですしね。ちょうどいいくらいだと思います。

特徴的なグリッド単位でのリアルタイム戦闘も、今の標準である3D空間内を自由に動ける戦闘より劣っていると感じることは全く無く、この方式ならではの熱いバトルを楽しめましたね。またダンジョンのデザインや順路などもしっかり考えられている感じで、無駄な遠回りや往復にイライラするような事もなかったので、とにかく気持ちよくプレイすることができました。

ラスボスの正体と戦闘については好みが別れるところで、個人的には正体はよしとして、戦闘にかなりひっかかる所がありました。1vs1だと戦闘システム上楽勝になってしまうのもあるんだろうけど、即死は勘弁してくれと。もっとも自分はアクションゲームをプレイしていても即死トラップなどにキレるタイプですから、ここは完全に個人の好みだとは思いますけど。

全体としてはかなり楽しくて、1の評価を受けた2が発売前から期待されていたのも頷けるデキの良作でした。2の評判も上々のようですから、またいつかプレイしてみたいですね。
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[ 2014/12/11 22:11 ] PCゲーム Legend of Grimrock | TB(0) | CM(0)

Legend of Grimrock その5

潜り続けてなんだか怪しい場所に出てきました。入り口にプリズンとか書いてあったかな。何かを閉じ込めているみたいですね。中に入ってみるとだだっぴろいフロアにいくつもの落とし穴がある構造になっています。戦闘中に下手に動くと落ちてしまいそうです。気をつけねば。



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Toorumー!(号泣)

隠し部屋を見つけて入ってみると、中にはガイコツといくつかの装備品、さらに見慣れたメモが残されていました。メモの主はToorum。ということはこのガイコツが・・・ダンジョンの非情な現実を目の当たりにしました。彼は隠し部屋に入ったものの、外の敵が去ることなく居続けたので、そのまま兵糧攻めにやられてしまったようです。初NPCに会えたかも知れなかったのに。仇は俺がとってやる!



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再びフロアに戦いに飛び出します

敵は皆殺しにしてやるぜと、渾身の攻撃を食らわせ、時には素早いフットワークで回り込む。まさに蝶のように舞い、蜂のように刺す大活躍をしているところで、穴に落っこちました。

これまでは穴に落ちた先ではすぐに元の場所に復帰できるような小さな部屋だったのですが、なんだかここは様子が違います。わりと広めで、さらに今まで見たことがない妙な機械の部品がゴロゴロと転がっています。よくわからないけど、後で必要になったときのためにとりあえず集めておこうかな。

ここの部品類は1個10kgとか異常に重いので持ち運びに苦労します。ダンジョンマスターでも同じような技があったと思いますが、アイテムをインベントリにも床にも置かない、ドラッグした状態のままでいれば、そのアイテムの重さは無視して歩き回ることができます。ここ以外では大して使う必要はなく、ここでも無意味な整理が好きな人以外はやる必要が無いので、まったく知らなくても問題ないことですけど。



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再び上のフロアに戻って探索の続き

いきなり見たこともない敵が現れました。見るからに強そう+カタそうで様子見をしていると、突進攻撃まで仕掛けてきました。この動きは牛か? 攻撃のパターンは前に対戦した牛男と同じなのですが、攻撃力と耐久力がケタ違いで、パーティーの総力でかかる必要がある強敵です。

こういうカタい敵には、アサシンツリー最強スキルの「背後から攻撃すれば一撃死」で楽勝じゃないかと試してみましたが、どうもボス系の相手ということで無効化されるようです。というか雑魚相手には大して使う必要もないわけで、こういう所で役に立たないといかんでしょ。50ポイント振ってこれは切ないです。



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ゴーレムが守っていた場所

ゴーレムが出てきた場所を見てみると壁が破れて謎の機械が露出しており、別の方向に回りこんでみると、同じようにゴーレムがおり、その先に機械が露出している面がありました。中心の周囲4面が同じような状態になっているみたいですね。

夢の中ではいつもの声が、機械が壊されて力を奪い取られれた事、失われた4つのパーツを戻せば、再び力が取り戻せるという事を教えてくれました。さっき地下にごろごろ落ちていた中に、合うパーツが4つあるということか。相変わらず怪しいけど、まあやってみようか。
[ 2014/12/10 21:25 ] PCゲーム Legend of Grimrock | TB(0) | CM(0)

Legend of Grimrock その4

Legend of Grimrockをプレイ中。進行はそれなり順調で、下へ下へと階層を進めています。ダンジョンの作りはエリアとエリアの境界がけっこうはっきりしていて見やすいですね。パズルの回答を探して歩き回っているうちに、別のパズルのエリアに迷い込んでぐちゃぐちゃになるということも少ないと思います。考えられている感じ。



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炎の人とご対面

敵も強力になり、飛び道具の使い手が増えてきました。この甲冑が燃えている姿のモンスターは、見た目の通りファイアボールの魔法を遠距離から撃ち込んできました。魔法は基本的にパーティー全員が対象になるので、物理攻撃よりも断然危険度が高いです。物理は囲まれない限りはあまり食らわないし、物理防御よりは魔法防御を優先したほうがいいね。ただそれもデザインのうちに入っているのか、魔法防御がついた防具は大変レアです。必死で避けろということか。



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さらにえぐいのが

開幕からよく見かけていた謎の石像、この画像右手に見えるのがそれですが、とうとう生のブツに遭遇してしまいました。石像のほうでも触手のうねうねが彫られていたのが気味悪くて、できれば会わずに過ごしたかったのですが、生だとさらに気味悪さ倍増です。名状しがたいおぞましさとでも言いましょうか。

敵としても強く、さきほどの炎の鎧君と同じように、遠距離の魔法をバンバン放ってきます。しかもいろいろな属性を使い分けてくるので、属性防御に頼るのも難しそう。またこいつはその高い魔力でもってシールドを張っており、ある程度の攻撃を重ねてシールドを破るまでは、本体にダメージが行きません。その分本体の耐久力は低くて、一度破ってしまえばあっという間ですけどね。

2体同時に相手にしたら殺されかけたので、もう君がラスボスでいいよという気持ちになりました。でも雑魚で何度も出てくるんだよなあ・・・ 実に危険な相手です。



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歯車の夢もよく見ます

強敵との戦いで寝るペースがあがり、夢も定期的に見ています。彼?は力を封じられているようで、ここから脱出したいという主人公達と共通の願いを持っており、その力さえ取り戻せばみんなで出られるぜと誘いをかけてきます。怪しいけど、下におりるしか方法が無いからなあ。やむを得ず下へ下へと降りていきます。

Toorumのメモも夢と同じくらいのペースで落ちており、彼も謎や装備、食料の調達に苦労しながら降り続けているようです。彼がダンジョン送りになったのがどれだけ前なのかは解らないので、既にやられているかまたは脱出しているのかもしれませんが、いつか会うことがあるのでしょうか。



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カニ部屋!

壁の脇にカニ、奥にもカニ、どこかに水でもあるのかカニ天国です。そういえば排水溝のような床にある鉄格子のフタから、イカゲソに襲われたこともあります。地下には水脈でも走っているのかもしれませんね。

カニは硬い甲羅と強力な攻撃力を持ち、カニらしく前を向いたままで真横に動く技をもっています。ただ魔法の飛び道具を使うようなことはないので、そういった連中に比べればほっと一息つける相手です。ここを殲滅したらご飯食べてひと眠りしようかな。ダンジョン生活は続きます。
[ 2014/12/08 20:17 ] PCゲーム Legend of Grimrock | TB(0) | CM(2)

Legend of Grimrock その3

今日もダンジョン潜りをしています。それにしても食料が重すぎて困る。貧乏性で捨てられず、限界まで持ち歩いているというのが原因ではありますが、重いカタツムリ肉なんかだと一食分で2kgとかあるんですよね。一食で2kgて。ミキサーでもないと食えんぞ。



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謎を解いた途端に団体さんに囲まれました

謎を解くと隠されていた壁が開いたりします。大抵はアイテムが入っている小部屋なんかが出てくるのですが、たまに敵が出てきた時は油断しているだけに泣きそうになります。

この緑の虫は一体一体は弱くて雑魚もいいところなのですが、出る時は大抵4,5セットやそれ以上で大量に出てきます。強敵でも1体だけならフットワーク次第でハメ殺せるから、こういう敵のほうがきびしいですね。再び窪みにはまって戦います。壁という防御を最大に生かした策というか、追い詰められているだけですが。



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トラップにも苦戦中

トラップは頭で解くパズル系のものと、キーボードさばきや反射神経で解くスポーツ系のが混じっています。これは順番に開閉していく床の上をタイミングよく渡っていくというスポーツ系のパズル。はい、苦手です。移動に微妙な先行入力の受付があって、押しっぱなしにしたり連打していると通り過ぎてしまうのがまた困るところで、ここは何度も落ちまくりました。画面も落ちた後で半泣きになりながらロードした直後です。

ただ落下系の罠も、大抵はすぐ近くに復帰できるようになっていますから、やり直しもそれほどは苦にならないですね。また穴の底にはいろいろとアイテムが落ちていることが多いので、むしろ1回くらいは落ちておくほうが得するように思えます。



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暗がりからのっそり

いきなりデカいのがでてきてビクっとしました。このホラーゲームともまた違う、ダンジョン独特の恐怖心と冒険感が混じった雰囲気は本当にいい感じですね。かなり楽しんでいます。

この牛男は、牛同士で戦いを避けられるということはなく、残念ながら対戦になりました。直線上で距離が開くと、大ダメージの突進をかましてくる強敵です。おまけに左右にも振り向かずに攻撃をしかけてくるという技の持ち主で、巨体に似合わぬテクニシャンぶりを発揮してくれました。ただ移動速度自体は遅いですから、移動を終えて左右への攻撃をしてくる前に、こちらが攻撃→離脱をしてしまえばそれほど損害は受けないです。敵にも個性があって面白いですね。
[ 2014/12/06 19:49 ] PCゲーム Legend of Grimrock | TB(0) | CM(0)

Legend of Grimrock その2

ダンジョン生活しています。松明を大量に抱え、さらにカタツムリ肉や毒キノコ肉など怪しい食料もわんさと持って、好きなだけ篭っていれそうな感じ。あとは10時間くらい石を投げて過ごそうかと思ったけど、経験値は敵を倒して得るものなので、無駄なことは止めて進みます。



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回復クリスタル

ダンジョンを歩いているとクリスタルを見つけました。触ってみるとパーティーが全快に。死亡しているメンバーがいても、ここで復活できるみたいですね。一度使うと輝きがなくなって使えなくなってしまいますが、しばらく待っているとまた使えるようになります。食料も明かりも沢山あるし、親切なダンジョンじゃないか。



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トラップで死にかけるの図

と思っていたらやはりトラップもわんさとあります。小部屋の探索をしていてスイッチを踏むと、出口が閉まってさらに他の場所の壁が開き、スケルトンが数体出てきました。横や後ろから攻撃を受けると後列が標的にされてしまうので、数体相手にフクロにされるのはまさにデストラップ。上手い人なら動き回りながら攻撃すればいいのですが、自分の場合動けば動くほど不利なポジションを取ってしまうタイプなので、自ら窪みに入って戦います。そもそもトラップを発動させないなど、スマートな戦い方もありますが、ここは泥臭く生き延びよう。

このスケルトンは倒すと盾と槍を落とします、盾はまだ貧弱な前衛の装備になるし、槍は後列からも攻撃ができて役立つ新兵器。メイジが現時点では足手まといもいいところなので、魔法を使いこなすだけの成長をするまでは槍を持たせておこうかな。



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寝る事で回復ができます

時間を早めての回復で、その分お腹も空きますけどね。さらに下手なところで寝ていると奇襲攻撃を食らって大変な目に会うこともあります。安全な所を探して眠っていると、ちょこちょこと夢を見るようになりました。歯車が漂っている夢の中で、誰かがこちらに語りかけてきます。助けてやるから、ダンジョンの奥にいる自分を探せと誘ってきますが・・・怪しいなあ。



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さらに奥へ

落ちているモノを調べてみると、自分達より前にダンジョン送りになったと思しき人達の痕跡も見つかります。落ちているメモにはパズルのヒントなども書かれているので見逃さないようにしたいです。このToorumという人物は名前付きでメッセージを残していて、こちらと同じように不安を抱えて苦労しながらダンジョンを進んでいるのが読み取れます。彼は装備を更新したようで、お古を残していってくれました。ありがたく使わせてもらおう。

ただ重装備はスキルがないとひどすぎなくらいに回避率が下がってしまうので、使いどころが難しいです。攻撃スキルに振っていかないと攻撃も全然当たらないから、スキルポイントは攻撃優先で敵を素早く倒すようにしたほうが、トータルで受けるダメージは少なく済みそう。
[ 2014/12/04 21:43 ] PCゲーム Legend of Grimrock | TB(0) | CM(0)