King's Bounty Dark Side その18 (完)

エルフ国でターゲットの女性を幸せにして攫うことに成功! 書いてみると相変わらず酷いことをしていますが・・・まあ、これで光に対抗するための決戦兵器、Weapon of Vengeanceを作ることができるようになりました。



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Spirit of Darkのところに戻って儀式をし、無事Weaponを受け取りました

あとはコレを使って光の軍団と精霊を打ち破る最終決戦を残すのみ。意気揚々と出かけようとしたところで、仲間のオークとヴァンパイアに呼び止められました。彼らの主張を平たく言うと、自分こそが最終決戦に出るにふさわしいからそれよこせとのことです。さすが闇の軍団、チームワークもクソもない連中だ。

二人は殺してでも奪い取るという勢いで襲い掛かってきました! こちらも闇の一員だし容赦しませんよ。返り討ちにしてやります!



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そして光の本拠地へ

一番最初に様子見で訪れた島ですね。3人のGuardian of Lightが本拠地への道を守っており、彼らを倒さなければ先に進むことはできません。これまでは相手の強大すぎる光の力のせいで勝負を挑むことすらできない状態でしたが、ここでWeapon of Vengeanceが炸裂します。

そういえばこの3人はLegendの主人公達の顔グラですね。再利用っぷりが素敵です。それだけにいかにもGuardianという風格があるので、いい工夫ではありますが。



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老いた!!

Weapon of Vengeanceの効果でGurdianは急激に老いて弱まり、普通に攻撃できるようになりました。さすがにボスだけに軍団の規模はこれまで戦った敵ヒーロー以上ですが、ここまで来れた実力なら何とでもなると思います。3人全てを倒さないといけませんが、連戦ではないから安心していけます。



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3人を倒して得た鍵を使い、Stronghold of Lightへ

この手前でこれまで一緒に旅をしていた闇の精霊Blackieとは別れることになります。そして出会ったSpirit of Light、彼は自分がBlackieでもあると語り始めました。光と闇は表裏一体って奴ですかな。難しい話は後に置いといて、今は光を打ち破る最後の決戦をするときです。それこそが散っていった仲間に報いる道! 自分で斃している事も置いといて、いよいよ決戦です。



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最終決戦

Spirit of LightはこちらがRageスキルで使っていたのと似たような姿で、この決戦では何通りかの形態に形を変えながら、マップの各隅にワープ移動する彼を追って戦っていくことになります。もちろん敵は1体だけではなく、初期配置の敵に加えて、定期的に召喚される普通のユニット達とも戦っていく必要があります。こういう時はやっぱり召喚で頭数を増やしていけば有利に戦えます。

注意すべきは、これまでのシリーズのボス戦に比べて極端にフィールドが広いこと。移動力の高いドラゴンなどでも場所によっては1ターンでは攻撃位置につけないことがあります。各自を上手く配置して、攻撃のチャンスを増やしていきましょう。何ターンかごとに味方全員強制テレポートを食らうのがうっとうしく、移動力の低い味方は敵の雑魚ユニット処理に集中させたほうがいいと思います。

敵の形態で注意すべきは、剣を持ったナイト形態の時ですね。この時は攻撃をすると、例え飛び道具だろうが反撃をしてきてダメージを食らいます。ひ弱な飛び道具ユニットを減らさないように気をつけて、召喚ユニットや頑丈な前衛ユニットで殴りかかるのがよさそうです。

そうして飛び回るSpirit of Lightを追い回しながら攻撃を続け、とうとう決戦に終止符を打つことに成功しました! 光と闇は一体なので消滅こそはしないものの、今後の光はこれまでの闇と同じ扱いで隅っこでひっそり生きることになります。闇の時代が始まりました!




途中で思ったよりも早く、ちょうど一ヶ月ほどでクリアできました。ゲームとしてはLegendの時から完成されており、言ってみればテーブルゲームやボードゲーム系統の戦闘を何局も繰り返していくというスタイルですから、今回もコツコツと、毎日ネット麻雀などを打つような感覚で楽しんでプレイすることができました。

今回ならではの工夫ですが、本拠地システムとワープは実に便利でしたね。これのお陰で今までのシリーズとは比べ物にならないほど、部隊の編成や補給が楽になり、損害を極端に恐れなくても済むようになりました。またワープせずとも現地で部隊を補給できる捕虜システムもいい工夫で、序盤のインプ、後半の牛デーモンにはずいぶんとお世話になりました。これは今後のシリーズにも是非導入して欲しい所です。

逆に今回でしんどかったのはクエスト関係ですね。プレイ中に何度か愚痴りましたが、クエストの段階数が異常に多く、頼みを聞いても次はアレ、その次はコレと延々と~をしてが続いていきます。ログに全ての行き先が見れればまだいいのですが、人によっては会話の中でだけ場所が表示されて、ログには手に入れるアイテム名だけとか、それ以前にノーヒントで総当りで探すしかないものも結構あったので、全部コンプしようと思ったら相当苦労すると思います。私はクエスト自体やらないという自由度を行使するタイプですので、メインクエストじゃない、疲れそうなものは適度にスルーしていましたが、全部埋めないと落ち着かないというタイプの人は、プレイ時間100時間くらいは覚悟しておいたほうがいいんじゃないでしょうか。

Divinity Original Sinくらいクエストや解法が凝っていて、量より質で勝負するタイプならマーカーは無いほうがいいと思うのですが、これくらい洒落にならない量で攻められると、マップにも行く先のマーカーつけたほうがいいんじゃないかなと思います。それかクエストの段階を半分くらいにするかですね。とにかくクエストには苦労しました。

全体的にみると、King's Bountyをやったという満足感もあったし十分に楽しめました。ただ総合で見ると、これまでのシリーズ全てを超えた傑作とまでは行ってないかなという感じです。もちろん次が出たらまた買いますけどね。
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[ 2014/09/19 22:17 ] PCゲーム King's Bounty Dark Side | TB(0) | CM(0)

King's Bounty Dark Side その17

だんだん終わりが見えてきたDark Sideを続けています。エルフ島とデーモン国をうろうろしながら攻略中。



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クエストではあちこち行かされます

クエストで何かアイテムを持ってきてといわれる時、専門職を持っている何人かのNPCは、いろいろなクエストでの訪問先に設定されている時が多いです。比較的序盤の島にいるこの画家さんも出番の多い一人、クエストに絵が必要になった時は彼の所にということで、しっかり場所を覚えておくと少しは楽できます。ただ10枚の絵を集めろというクエストは探し疲れたので途中で断念。

あとは最初の島にいる魔女が毒薬関係では出番が多く、一度攻略したらもう忘れてしまいがちながら、ドワーフ国にいるアルケミスとはメインクエストにも絡んでくるので、彼の存在を忘れているとクエストを完遂するのに苦労することとなります。



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デーモン国では5人の代表からの支持をとり、反光の方向でまとめあげます。

やることは5人の願いを聞いてひたすら走り回るいつものアレですけどね。ここまでくるとテレポートの1000Gなんかはあってないような金額になりますから、テレポートしまくって少しでも手間を減らしていきますよ。空を飛べるところならまだ楽ができるのですが、地下など一部のエリアで空を飛べないところがあるのがしんどいです。



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集会を見てやってきた光の軍団を返り討ち

パラディンやプリーストなど、序盤は苦戦した陣容でさらに規模が数百倍に膨れ上がった軍団が相手ですが、こちらもあの時とは兵の種類も数も桁違いです。あの時はゾンビやインプでパラディンに挑んでいましたからね。ウサを晴らすべく大暴れし、今度は本隊に触れられることも無く完勝してやりました。

ついでに裏切り者のデーモンも一人血祭りに上げて、デーモン国も無事解放成功!



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エルフ国も終わらせにいきます。

彼女を幸せな状態にした上で連れ去るのがメインクエスト。冷静に考えてみるとデーモン国ではメインクエストは一つも無かったような気がするので、全スルーでもよかったかもしれません。レベルも無駄なくらい上がってもうLv70を超えてますし。

やはりこのシリーズで厳しいのは序盤~中盤ですね。取得経験値アップの巻物なんかもレベルキャップの実績を狙っているような人以外は、序盤でガンガン使ってしまう方がいいと思います。
[ 2014/09/18 20:26 ] PCゲーム King's Bounty Dark Side | TB(0) | CM(0)

King's Bounty Dark Side その16

コツコツプレイ中のDark Side、エルフ国は途中ながら一区切りついたので、今度はデーモン国に足を伸ばすことにします。



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デモネスのお仲間もいてまさにデーモンの国

ここで雇える兵種はもちろんデーモン系が主力。デーモンへのボーナスがある装備なんかもよく並んでいますから、性能を見て買いあさっていくことにします。実は初期装備の兵士のリーダーシップが下がる剣をずっと使っていますよ。人それぞれの好みはありますが、単純な攻撃防御の値よりは特殊効果のほうを優先したほうが有利な事が多いです。メイジ系の人はIntを限界まで積むと強力ですけどね。



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当然戦う相手もデーモンが主力

戦闘回数は他の土地に比べれば少なめなものの、なかなかの強敵達との戦いになります。デーモンの特性として炎に強いというのがありますから、ドラゴンや他ユニットの炎攻撃は効きが悪いです。メイジの人はゲイザーとか使うと楽なんじゃないでしょうか。こちらは攻撃魔法をほとんど取っていませんから、打撃で攻めていきます。



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光の軍団に制圧されている状態なわけで、ここでもエルフや人間とも戦います

デーモン狩りをしているエルフハンターを逆にハントしてやります! なんか強さ表示にDeadlyとか出てるのが気になりますが、まあなんとかいけるでしょう。でもゲイザーだけは勘弁な。

エルフは嫌いですが、我が軍のレギュラーメンバーにはオークシャーマンに代わってエルフハンターを採用しました。オークさんも強いのですが、さすがに威力不足が目立ってきましたので。エルフハンターもこれまでのシリーズでちょこちょこ使っていましたが、スナイパースキル持ちで威力が減衰しないのが魅力です。あと今回は威力の減衰だけじゃなくて射程もあるみたいで、そちらにも制限が無いのがいいですね。スキルも細かく変わっており、今回は範囲攻撃が手に入りましたから、これまでよりさらに優秀なユニットになりました。

飛び道具ユニットなのと弱いからなのか、妙に狙われやすく損害が出やすいのが気になるところですが、サクリファイスでせっせと培養しています。



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あちこち歩いてエリア移動

ん? ここはスタート地点のエリアか? ここで驚愕の事実、デーモン国はスタート地点のエリアと、他ルートから行く所と二箇所あったことが判明しました。地名を覚えずにプレイしているとこういう事が起こります。

敵は非常に弱く、ヒーローでもWeakになっていますから、こちらはもっと手前に来るエリアみたいですね。敵の数から見て、ドワーフ国と同時期に攻略するべきところのような感じです。ドワーフのエリアが経験値が稼げずに妙に厳しかったのはそのせいか・・・

とりあえずこのエリアは楽勝なので、無双状態で駆け抜けていきます。オープニングイベントであった友デーモンも無事救出できました。ここでは壁を呼び出せる後衛として便利なデモノロジストも雇えるみたいですから、ドワーフ国攻略の時点で雇えていればかなり楽に戦えそうですね。
[ 2014/09/17 21:22 ] PCゲーム King's Bounty Dark Side | TB(0) | CM(0)

King's Bounty Dark Side その15

今日もDark Sideを進めています。毎日やり続けていて、すっかり暗黒面に堕ちているような状態です。



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今日はバイキング島へ

バイキングだらけのこの島では当然の事ながらバイキング勢を雇うことができます。前作でデビューして大活躍をしてくれたバイキング勢ですが、今回で活躍するのはちょっと厳しいかな。前作では序盤からの主力として使うことができたのですが、ここまで終盤での加入になるとよっぽどいいユニットでない限り、割ける枠がないんですよね。

クマ乗り姉さんことヴァルキリーは非常に強力な前中衛ユニットなのですが、今は後衛ユニットの方が欲しい状態ですから今回はスルーかな。数を増やすのも手間がかかりますしね。

あと言い忘れましたが、中盤あたりから捕虜を変換して作れるユニットに、牛デーモン、ブラックナイトというLv4ユニットが加わります。捕虜の数は中盤で数千、後半では1万を越えますから、実質無制限みたいなもので、これらのユニットは前衛に放り込んで大暴れをさせるなり、サクリファイスの素材にするなり、損害を気にせずに好きなように使い倒すことができるようになります。無限牛デーモンは戦力的にも使い勝手的にも凄まじく強力で、彼や召喚ユニットがいるから、他の強力な前衛ユニットは今回影が薄いです。




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島も全エリアにいけるようになりました

クエストは結構残っていますが、その辺りは気が向いたらやることにして次々と島を渡り歩いています。まだほとんど手付かずなのは、Portlandの一つ下、1文字目が船マークで消えているなんとかalanくらいかな。

あと島ではないマップで、ドワーフ国とデーモン国があります。とにかくいけるとこが多いですから、メモとかはしておいた方がいいかもしれません。今回は島の名前すらロクに覚えずにプレイしていたので、迷って放浪している時間が長いです。



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というわけでなんとかalanへ

ここはエルフの領土で、第二エルフ島という感じですね。エルフ連中はそれほど強力なユニットがいませんからやりやすい相手ですが、ここは順路でも終盤で行く所として設定されているようで、これまでの中でもトップクラスに敵のスタック数が多いです。こちらのリーダーシップが4万オーバーでも、Very Hardとかいますね。

もっともこちらも十分以上に強力になっていますから、たとえ倍の数が相手でもそうそうやられはしませんが。しかし高難易度だとここはどうなってしまうのだろう。



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エルフ魔術師も闇に引き込みました

さっくり進めているように見えますが、この間でひたすらクエストをこなしています。チェーン数多すぎだって。頼まれたものを持ってきてあげても、次はアレを持ってきて、次はコレ、と延々と続いていきます。そういうのはRoyal Questで沢山やったからもういいよ・・・
[ 2014/09/15 22:32 ] PCゲーム King's Bounty Dark Side | TB(0) | CM(0)

King's Bounty Dark Side その14

今日もせっせとDark Side。Lvも50を超えて終盤が近くなっているはずなのですが、それにしても終わらないタイトルだ。これまでに何度もボリュームがあると言ってきましたが、本当にありすぎるくらいのボリュームで、大食いメニューにチャレンジしている気分になってきました。食っても食っても終わりが見えないというか。

ゲーム自体は楽しいですから、嫌気がささないペースでやるのが大事ですね。のんびりいきますよ。



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ひきつづきエルフ島を攻略

お姫様のボディーガードの兄ちゃんを捕らえることになりました。大量の敵と戦うのはもう慣れたものですが、見ての通り戦場はカオスな事になっています。ここにまともに味方ユニットを放り込んでいくと被害がすごいですから、なるべく召喚ユニットなどの壁を使って行きたいですね。

自然を愛するエルフのヒーロー達は、コールオブネイチャーの魔法をよくつかってくるのですが、これが洒落にならん数を召喚してきます。いきなり数千スタックの敵を召喚されて、1万近いのダメージをくらって大損害なんていう事故も起こりがち。何事かと思ってスキル説明を見ると、これまでの作品では召喚できるリーダーシップ量が魔法レベルで固定されており、後は知力などでそのリーダーシップ量を伸ばしていたのですが、今回はどうも自分のリーダーシップを基準にして、その割合で召喚量が決まるみたいですね。

今だとリーダーシップが3万を越えているところですが、Lv1で唱えても2万オーバーのユニットを呼び出すことができてしまいます。はっきりいって無茶苦茶に強いです。他スキルのデーモンポータルなどは従来の仕様のままですから、この魔法だけが飛びぬけて強烈になっています。開発者が設定を間違えたかと思うくらいのバランスブレイカーっぷり。



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捕らえたエルフ兄ちゃんを本拠地送り

おっと、彼の担当は主人公になりました。というわけでいつものチャームを食らわせて、彼もまたコンパニオンになってくれました。前に各自2人と言いましたが、どうやら3人みたいです。枠に空きがないからさすがにこれ以上は増えないと思います。

加わったコンパニオンのレベルアップは、会話した時に出るクエストなどを受けて終わらせるとアンロックされるようです。各コンパニオンの最高レベルは3で、まあメインに使う人だけを上げておくくらいでもいいんじゃないかなと思います。



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タイトル画面は大変なことになってしまいました。

スタート時は3人揃ってのタイトル画面だったのですが、その後Neoline一人だけにになり、後はコンパニオンが増えるごとにキャラクターが追加されてタイトル画面が変わっていくという設計になっています。おかげでタイトル画面のままで放置しておくことが出来なくなってしまいました。

他のキャラクターも同じくらい大変なことになってしまう可能性がありますので、誤解されないように気をつけていきましょう。
[ 2014/09/14 19:28 ] PCゲーム King's Bounty Dark Side | TB(0) | CM(0)