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Defender's Quest その3 (クリア)


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明らかになっていく謎。

先祖代々で王立図書館の司書だったAzraには王家の血統が入っていたようです。そしてその血は封じ込められている邪悪な存在、Eztli-Tenochの封印を解くのに必要な最後の一片という事が明らかになりました。ZelemirはAzraの血が鍵になるのなら、それを先に無くしてしまえば封印が守れるという考えで、こちらを抹殺しようと狙っていたわけです。合理的といえば合理的ですが、なんとも迷惑な話で。


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そういうわけでEztli-Tenochからの手の者にも狙われます。

封印があってもかなりの力があるようですね。それが破れて完全な力が出せるようになったら世界は終わりだと、Zelemirが手段を選ばない行動に出ているのも解らないでもないです。賛同はしませんが。


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いよいよ封印の地へ。

この前にひとつだけルート分岐がありますが、どちらを選んでもそのままのデータでプレイを続けて、他の分岐の方に行く事もできます。普通のRPGでやったらストーリーの整合性が取れずに滅茶苦茶になりそうですが、タワーディフェンスRPGのこれなら親切でありがたいシステムといえます。

マップに出ている星は難易度と達成度で、敵がより強くなった面をプレイしてさらに新しい報酬を貰うことができます。長く楽しめていいのですが、ものすごい勢いで時間が持っていかれてしまうので他の事ができなくなりそうです。やりこみ好きな人にはオススメ。


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封印を前にして、零れ落ちてしまったAzraの血でEztli-Tenochの封印が解けてしまいました!

Zelemirも別にAzraに恨みがあるわけではないので、こうなってしまってはと最後は二人の共闘になりました。ここだけAzraの特殊能力が発動して、彼女自身をアップグレードすることができます。全力でいきましょう。

戦い終わって、さらに今の状態で続きをやり全エリアで星3を取ったり、プラスがついた別モードで遊ぶ事ができます。こちらのニューゲーム+は敵がさらに異常なまでに強くなったモードで、こちらでしか取れない装備や、出ないイベントもあるみたいです。またノーマルと+はデータが完全に共有されている様子で、無駄な育てなおしの時間などはとられないようになっています。上でも書きましたが、長く楽しめるようにする工夫がすごいですね。それでいて、いわゆるやりこませ要素にはならないようにノーマルだけでも満足して遊べるようになっています。全体的に見て、かなりの良作で楽しんで遊ぶことができました。

今は2が開発中のようですので、また手を出してみたい所ですね。
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[ 2014/05/11 19:51 ] PCゲーム Defender's Quest | TB(0) | CM(0)

Defender's Quest その2

トランス状態から精神世界での戦いでゾンビを倒すことができる主人公Azra、その不思議な力を求めて次々と追手がかかります。

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Azraを付け狙う赤服の男。

余談ですが、赤い服を着た人を見ると吉村昭の小説「赤い人」が頭に浮かんでしまいます。これは北海道の開拓時代に、刑務所を北海道に作って囚人に開拓作業させればいいんじゃね?という考えで作られた刑務所と、そこの囚人の作業記録のドキュメンタリーで、囚人達は脱走してもすぐに発見できるように赤い服を着せられており、それがタイトルになっているわけです。西洋の国で言う、青白の縞模様の囚人服と同じ考え方ですね。彼らの扱いは過酷の一言で、シベリア抑留記に勝るとも劣らないほどの無茶な扱いには、読んでいて驚く事請け合いです。暇な人は一読してみると、赤い服を着た人に対する見方が変わって新しい発見をできるかもしれません。変わったからどうなるってわけでもありませんけど。


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ゲームの話に戻すと、RPGらしくボスもいます。

ボスだけあって鬼のような耐久力。集中攻撃で沈めてしまいましょう。ゲーム中でもTipsが出ますが、一度配置したキャラクターを再配置する事もできますから、人手が足りない場合はそれも使っていくと効果的に戦えます。配置した時のコストはある程度戻ってきますが、ちょっと損をしますから多用しすぎるのも危険ですけどね。


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味方ユニットのプリーストBAKAL。

ゾンビを通して会話をする、赤い人ことZelemirとはどうやら知り合いみたいですねえ。ストーリーが進むと二人の関係も明らかになっていきます。ZelemirはAzraを抹殺する事が世界を救う事になるんだというような事を語ります。殺されたら困りますから抵抗しますよ!


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仲間もだんだん増えてきました。

今回新しく仲間になったのはKnightのMarkos、攻撃速度は遅いけど一発一発は非常に重く、相手のアーマーを削ったりノックバックさせたりと言う、BerserkerのSlakとはまた違う特性を持った近接ユニットです。しかし同じ近接同士というのが気に入らないのか、絡みだすSlak。
「新入り、たくましくてハンサムな近接職の枠はもう埋まってるんだよ。」
どんな枠だ。
Slakはさらに、しょっぱい飛び道具でも投げる事にしたらなどと言って、当然のごとく口論になります。やり合いの中でSlakがMarkosの鎧にも臆病者が着るものだと絡むと、Markosはそういう軍装でそちらのズボンと一緒だと反撃。そうこうしているうちに敵の襲撃が!


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「これが本当の男の戦い方だ!」とズボンを脱いで戦おうとしているSlakにAzraびっくり。

ズボンをはくようにと言ってもSlakは拒否。しかしAzraにそうしないなら召喚しないからと言われて、しぶしぶ元の格好に戻りました。ストーリとは別に脱力パートもあって面白いです。
[ 2014/05/08 21:02 ] PCゲーム Defender's Quest | TB(0) | CM(0)

Defender's Quest

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Defender's Questをはじめます。

タワーディフェンスに成長要素をプラスしてみましたというデザインのゲームです。ベタといえばベタな組み合わせですが、楽しめればいいんです。こういう○○+成長要素というのは一昔前は日本の得意技でしたが、今はすっかり世界中で行われていますね。


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スタートすると、主人公、Azraは疫病でいきなり瀕死の状態です。

どうやらこの国にはずっと疫病が続いているようで、Azraはまだ瀕死なだけで死んでいないのに、流れ作業で死体捨て用の穴、Pitに放り込まれてしまいました。いきなり激しい展開だな。


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まだ息があるのに落ちたお仲間と話していると、突然、お仲間は誰かの声が聞こえるといい始め、正気をなくした様子でこちらに襲い掛かってきました。裏に何かの力が働いているみたいです。主人公もそれの影響があるのか無いのか、謎の力を発動してピンチを切り抜けました。この謎を追っていくのが物語の流れになります。

英語の表示形式は文章のみの手動送り。メインはタワーディフェンスでその合間に会話パートが入るという形ですから、文章は少ないほうです。選択肢なども無く、目の前の戦いを勝って行けばクリアまでいけると思うので、英語力はまったく無くても大丈夫。ただ、状況説明なんかも全て会話パートの中で行われてログなどはありませんから、そこだけ注意です。


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メインのタワーディフェンス画面。

主人公Azraはトランス状態で定位置に。彼女の所まで敵がたどり着いて、倒されてしまうと敗北になります。それを防ぐのに仲間をマスに配置していって、道中で全て倒すように頑張るというのが基本の流れ。まあ、タワーディフェンスを1つでもプレイしていれば説明不要なことばかりですかね。


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ステータス画面。

主人公と仲間達にはそれぞれレベルが設定されていて、面をクリアしていくことでレベルがあがり成長していきます。スキルや装備の要素もあって、各自の特徴を見ながら装備をつけたり、スキルツリーを見てスキルを振っていったりできます。装備、スキルのどちらもかなりあっさり気味の味付けではありますけど、ハクスラ並に考える要素が入っても困りますしね。これくらいでちょうどだと思います。

仲間は6職業、1職業につき6人まで増やせます。それぞれに特徴があり、画面に出ている2職業だと、Berserkerは射程1の近距離タイプ、凄まじい攻撃速度で敵の通過を阻止します。回転のよさがあるので、大群にも単体にも強いのが便利。Rangerは遠距離タイプ、近い位置には攻撃できず攻撃力もそれほど高くは無いものの、最大の射程距離があり、敵を攻撃し続ける事ができる時間は全職業ナンバー1です。

難易度はゆるめ。クリアした面は何度でもプレイできるので、好きなだけキャラクターの成長を楽しめます。またそうやって成長させた人用のチャレンジ難易度や報酬も用意されており、ぬるくなりすぎてつまらなくなったとか、やることがなくなったという事もそうは起こりません。全体的にアクが無く、楽しめるように作られていると感じました。こういうチマチマと進めていくタイトルは好きですから、空いた時間で遊んでいこうと思います。
[ 2014/05/04 13:17 ] PCゲーム Defender's Quest | TB(0) | CM(0)
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