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DLCはアーチメイジの集い

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謎の島に上陸。自分で名付けた。

世間は再びコロナの猛威が広がりつつある状況で、どうなることやらという気持ちで過ごしています。別にそんな密になるような場所でもないけれど、ここまで終わりが見えないといつかはかかってしまうようにも思えますね。もうインフルエンザみたいにずっと定着するものになってしまうのでしょうか。ワクチンの登場を祈るのみです。ただここ最近の体調はなんだかとても好調が続いており、いつもだとこの時期はいつも夏バテ状態で過ごしており、またそんな中で1回は夏風邪になってダウンするというというのが定番だったのが、今のところ気力体力ともに充実した状態をキープできています。変えたことと言えばコーヒーの量くらいなので、やっぱりその影響なんでしょうか。カフェイン断ちで睡眠効率アップ、体力回復量アップとかあるのかしら。

PoE2の方は前回の続きからDLC3に突入。レングラスのお誘いのままに、ネケタカよりはるか南へ、DLC1の島に近い海域の島へと向かいます。上陸して気づく、おお、ここは来た事がある場所だぞ。確かダンジョンがあったけど、奥に続く扉が開かなかったから入れずに撤退した場所だ。上陸し開拓した島には名前が付けることができるので、その時は画像の通り「nazonoshima」という投げやりなを名前を入れていた自分なわけですが、DLCの舞台となりアーチメイジが研究をするほどの場所なので、あながち間違ってもいなかったようです。自分のネーミングセンスと先見の明をほめてあげたいところだ。



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アーチメイジの一人、タイン。ちょっとは気を配ってくれよ。なかなかいかれた方です。

さて以前入る事ができずに撤退した場所を超えると、巨大な触手が伸びている広間にやってきました。触手は生きていて時々動くと、建物全体に揺れが走ります。やばいところに来てしまった感が凄いな。そしてそこに佇むローブの人物が2名になぜかいるインプ。近づいてみると一人はこの島へくる発端となったレングラスその人、そしてもう一人、気のいい兄ちゃんのような見た目の人物は自分の事をタインと名乗りました。その名前も聞き覚えがあるぞ。「タインの混沌のオーブ」という名の、敵対象にランダムで状態異常をばらまく魔法があり、メイジのアロスをパーティーに入れている時は敵集団を崩すのによく活用していたものでした。編み出した魔法に自分の名前を入れている、という事は彼もまたアーチメイジということですね。

二人に話を聞いてみると、ここに来たのはもう一人別のアーチメイジ、マウラを追ってきたそうです。これは触手系の魔法名によく入っている名前で、なんでも触手召喚という非常にニッチなジャンルを特化で研究している方らしいですね。とすると目の前にある巨大な触手も、その触手系魔法専攻な方が絡んでいる可能性が高いということか。二人が言うにはここはワエル神に関連した場所らしく、この触手はその神の使いあるいは分身といったもので、先行したマウラはそれを研究しようと、さらにそこで止まらずに解き放つなりとさらにやっかいな事をする可能性があり、それを調べ必要であれば止めなければならないという任務を受けることになりました。このDLC3はアーチメイジシナリオなんだな。1の頃から魔法名でしか知らなかった人物との絡みが出るのはなかなか興味深いです。ちなみに横にいたインプは、ネケタカにいたレングラスの使いでした。メイジそろい踏みだ。



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研究所的な施設。人類が標本資料となっておりSFな展開。

早速探索。ここはワエルの研究所か資料室かといった施設で、入ってみると中は檻のようになっており、その中にはあちこちからさらわれてきたらしい人間からモンスターまで、いろいろな生物がそれぞれ分類分けされて詰められています。SFとかで時々見かける光景ですね。非道だ。彼らは皆記憶まで吸い出されて正気を失っており、二人のアーチメイジはマウラの探索とは別に、そんな犠牲者の対処も持ちかけてきました。レングラスの方は、もはや壊れた精神が戻ることはないのだから死なせてやるのが慈悲だという意見。タインの方は、全員分の記憶が混ざったものを再び分けて元に戻すことはできないけれど、混ざったままで戻してやればいいという意見で、それぞれの意見を実行する呪文書を手渡してきました。

最初に会話をしたときもそうでしたが、このタインという人物、かなり適当かついいかげんな、いい性格してます。混沌のオーブという魔法の性格もそうですが、後に起こる事は知ったこっちゃないという無責任さに、責任や論理をまるで考えないというスタイルで意思決定をしていますね。親が金持ちのおかげで大した苦労もせずにアーチメイジの席を入れたという話もしてくるし、ある意味非常に危険な人物と言えます。アーチメイジだから人格的に問題のある人は多いのですが、マッドサイエンティスト系とも違うヤバさがありますね。話してる分には愉快な人物なのですが。



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生きていたベカーナ。記憶を取り戻せるのかな。

そうして正気を失っている人々の横を潜り抜け、同じく狂暴化した人や管理者らしき相手の襲撃を返り討ちにするなど戦闘もしながら進んでいくと、一人の人物に出会いました。ベカーナ?なんか聞き覚えがあると思ったら、レングラスからの依頼で探索をしにいった、天文台で研究をしていたというメイジですね。到着した時は既に荒らされていて、その後コンセルホートとの戦いもありましたからてっきり殺されていたものと思っていたのですが、どうやらワエルの手の物に捉えられていたようです。他の人たちと同じく正気ではないために話は全然通じませんが、彼女が心血を注いだ研究成果があれば記憶が戻りそうな雰囲気です。一緒に探してあげfましょうかね。

最深部らしきところではもう巨大な触手の元となる体内に入っているのか、生物の内臓の中のような粘膜に囲まれた広場の中で、肉塊を寄せ集めたようなモンスターと対峙。実際に上層にいた犠牲者たちの肉でできているみたいですね。人間の収集といい、肉ゴーレム作りといい、邪悪な魔導士がやることは全部やってくれてます。本当に後ろにいるのは神なのか、それとも神を騙った別の何かなのか。まあこの作品に関しては神々もアーチメイジもみんなアレな人たちばかりなので、実際に神がやっている可能性も十分にありますからね。とにかく探索を進めていきます。

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[ 2020/08/08 09:58 ] Pillars of Eternity 2 | TB(0) | CM(0)

俺の船は幽霊船

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海賊と手を組むことにしました。

PoE2はDLC2までを無事に終えたところで、次はDLC3、と行く前に最終決戦の地へと行ける足を確保することにしました。どこの勢力と手を組むかですが、これまで進んできた道中ではどこの勢力にも特に肩入れはしておらず、またどこかと組みたいなという思いも特にはなくて、正直どこと組んでもいいかなという状態。それではどうするか。これまでの冒険で結構絡むことが多かった幽霊船。これです。そんなものを判断基準にしていいのかと言われそうですが、オカルト好きとしてはこの幽霊船の謎を解き明かさずにはいられません。

そんなわけで海賊連合のプリンシピと組もうと思います。ここは前回話したようにその中でも二つの勢力に分かれており、冒頭で一行に襲い掛かってきた一派、そしてこちらも冒頭では主人公達に友好的な態度で近づいてきた一派があります。両者はともに相手の首を獲ろうと狙いあっており、そのどちらもが主人公一行に相手の首をリクエストしてきます。この世界は派閥がどこも醜く争いあっており、イオタスが人類全員の粛清を考えていてもおかしくはないなというレベルでドロドロなのです。

そんな争いに身を投じるのは嫌なのでどこの助けも借りずにソロで進めるルートも探していたのですけれどね。以前に書いたように船体板の材料になる丸太を落とす敵が出てこなくなってしまい、その後もまったく復活する気配もなく、どこに行っても手に入らない様子なので諦めることにしました。帆みたいに最後の一本はどこかに売っているのかもしれないな。時間が余っているなら丸太ハンターとして生きていく道もありでしょう。でも見つからない可能性が高いのでやはり幽霊船ルートで。



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幽霊相手に海賊行為。その船よこせ。

幽霊船を見つけ、それを奪い取るにはいくつか下準備が必要になるので、ネケタカの霊廟によったついでに買い物を楽しむなど、お金も使い切るくらいの気持ちで散財をします。何度かふれていますが、高級食材の休息パワーが凄まじいのでできる限り補充。ポーションや補助魔法と違い、戦闘中の時間制限がないのが最高に使いやすいですね。中盤以降は必須です。最高級の食材だと全防御+10とかあるので、絶対勝てないよこれなんていうようなチャレンジボス相手では、これらの素材をいかに確保するのかが課題となるのでしょう。

そして幽霊船バトル。相手の強さとしては、メインクエストで勝てないと進めない相手というわけで、DLCなどサイドクエストで当たるような連中に比べればそれほど怖い相手でもなく、特に苦戦もせずに勝利を得ることができました。見た目は怖い海の伝説でしたが、幽霊の正体見たりといった感じ。主人公も前作での戦いとその業績から、もはや生ける伝説といった扱いになっていますから、こちらの方がより伝説度が上だったという事でしょう。


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最後の地への足ができました。

奪い取った船に早速乗り換え、ってこれ遅いな。おどろおどろしい闇のエフェクトがついてくるのは大変にかっこいいものの、その速度は今まで使っていた小型の快速船よりも一回り下になってしまいました。海洋ゲーだとどれもそうですが、速度が遅いと移動や相手の補足に無駄に時間がかかるようになるからけっこうツラくなります。これは困るな。でもまあ我慢して使うか。

なおこの各陣営との同盟クエストを最後まで行ったタイミングで、他の勢力との関係も完全に固定になるようですね。新しい船に乗り移った矢先、パレンジーナが置手紙を残してパーティーから去ってしまいました。そういえば彼女は商社の所属だったから、海賊とは敵対関係だ。今回はパーティーの総数が減っている関係で彼女を戦力に組み込んでおらずノーダメージでしたが、人によってはこれきついことになりますね。自分が主力で使っているメンバーの所属を確認して、それに合わせて最後に手を組む所を選んだ方がいいかもしれません。

そうして最後のエリアにいざ出陣!というところで、突然船に来訪者が。飛行生物に乗ってやってきたその人物の名前はレングラス。おお、その名前は聞き覚えがあるぞ。呪文名に一緒についている名前で、すなわちこのお方がその名を関する呪文の開発者、アーチメイジのレングラスなわけですね。彼女の来訪によりDLC3の始まりとなります。最後の決戦の前に最後のDLCだ。

[ 2020/08/05 16:14 ] Pillars of Eternity 2 | TB(0) | CM(0)

バッドルートで王者となる

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闘技場の合間にそれぞれの顔を出会うイベントも。

前回から唐突に始まった最大地下トーナメント編、ときどき格闘漫画ネタを出しているように、そういったシチェーションは大好物なためにロールプレイを楽しんでおります。ついでにしまい込んであった本を引っ張り出して読んでみたりという回り道もセットで。久しぶりに餓狼伝と、ついでにその隣に並んでいた拳児を読んだら、面白くて止まらなくなってそのまま両方を全巻読破などしてしまうなど、盛大に時間を無駄にしていたので肝心のゲームがあまり進んでいなかったりします。

さて、そんなロールプレイで盛り上がっている闘技場バトルではありますが、実際の進行の方は実に地味です。これまでの戦いだと、行く先々で凝ったダンジョンや仕掛けを潜り抜けての探索を行い、その中で出くわすモンスター達との死闘というこれぞまさに冒険といった進行に対して、ここでは探索はなく、固定の画面で戦闘が続くのみ。そこは制作側もきちんと考えていて、敵は多種多様な強敵がでるし、フィールドに関しては男塾の闘技場ばりにスケールのでかい模様替えが行われて飽きにくいようにはなってはいるのですけどね。だがしかし、気を抜くとちょっと作業感が出てしまいそうになります。やはり闘技場だけでの戦いではなかなか間が持たないぞ。

そんなことを考えながらも戦いは続く。ここではアーティファクトを捧げると、さらに戦える相手が増えてくる仕掛けになっており、コンプリートしようと思うならば各地へとアーティファクト探しの旅に出る必要があります。ただこれはちょっとやってみたところ、大抵のアーティファクトが人の所有になっており、ステルスを駆使するなど工夫をして取らなければいけなさそうな感じ。力づくでも別に持っていけるけれども、町の酒場やショップなど、使えなくなると困るような所にあるケースが多いので、ここは無理してやる必要はないかな。ステルス使いもおらず、そこまで虐殺をしたいわけでもないですから。コンプを狙おうと思うと、チャレンジボス的な相手との戦いが増えてくるのではないかと予想。



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討伐の顔、ウェハミ。彼が元凶です。

そうして延々と戦って当初の目的を忘れかけてきたくらいになってきたころ、ガラヴェインの領域に入る事に成功。そうだ。この島で力の流れがおかしくなっているのを、正すのが目的なのでした。闘技場でもお世話になっているガラヴェインの僕、もしくは側面となった狩りを司る3名。彼らのうち一人が、神から自由になろうとして力の流れをゆがめたのが今回の発端のようです。そのやらかした本人である討伐の顔、ウェハミをどうにかすれば解決となるわけですね。

さてどう解決するか、と思い悩みながら3人と会話を進めることしばし、あれ、選択の余裕がないぞ?いろいろと話しを聞いて回るも、最終的には彼と戦って倒す以外の選択が残されない状態となってしまいました。やはりアーティファクトを探して戦いを進めておかないとダメだったのか? とりあえずそれしかやりようがないというのならば、そうするのみ。神の一部のような相手ではあっても、ここまできたパーティーであればどうという事はありません。闘技場でさらに鍛えられたしと、彼をそのまま打ち破ってしまいました。



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ガラヴェインの使いと死闘。

その結果、ガラヴェインは激怒し、島に入る際に見た自分の使いである獣をけしかけてくる始末となりました。彼に仕えることから逃れようとする者を倒したという流れではありますが、自分の領域を引っ掻き回されたわけなので残念ながら話は通じません。ウェハミを倒さず穏便に済ますルートがあればグッドエンドで終われそうだけどどうかな。何はともあれ主人公達はバッドルートを進んでしまったので、この獣、巨大すぎるほどに巨大なワニのような獣が襲い掛かってきたのを真正面からやりあうこととなりました。これはきついぞ。大型タイプのボスはみんなそうですが、圧倒的なパワーと範囲攻撃でパーティー全体の体力をみるみるうちに奪ってきます。固まっていると大打撃だ。

とは言えこちらの戦闘スタイルもチャンターを中心として範囲での補助効果と回復を重ねに重ねながら粘って戦うという戦法を採用しているため、敵の猛火に耐えながらも殴り合うという脳筋な対応となります。闘技場だしそんなもんでいいんだよ。後退のネジを外してあるんだよ。DLC1のネリスキュラス戦では逃げまどいながらの戦いで勝利をかすめ取った事は置いといて、ぶつかりあうことしばらく。相手はネリスキュラスほどの強さはなく、やがてパーティーの前に沈むことととなりました。

戦い終わったものの、結果はやはり失敗。ガラヴェインの恨み言を聞きながら島を撤退します。ただそのあとも何度でも訪れることは可能なようですから、さらなる戦いを楽しみたければ、アーティファクトをもって通えばいいみたいですね。この戦いは力試しやクリア後のお楽しみ的なポジションになるのかな。今回そんな敵がけっこう多めに用意されており、全然勝てる気がしないわけですが、また機会を見て挑戦していこうと思います。まずは普通にクリアをせねば。
[ 2020/08/03 12:24 ] Pillars of Eternity 2 | TB(0) | CM(0)

大都会へ

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交易の中心都市、フリーヘブンへと到着。でかいです。

マイトマ6もゆっくりと。前回から相変わらず敵は強い上に数もとんでもなく多いので、まずは装備を整えばということで強行突破策を取り都会へと出ることになりました。新魔法ウォーターウォークを駆使して水の上を道として、敵包囲網の強引な突破をしかけます。陸がいけないのならば水の上を歩けばいいという逆転の発想をできる作品、それがマイトマです。この6だと空を飛べたりもできるようになるみたいですから、正攻法では苦戦は必至で、常に発送の転換をしながら戦っていくのが基本なのかもしれないですね。

そうしてようやく夢にまで見た大都会、フリーヘブンに到着をしました。なんで夢にまで見たかというと、この町、馬車や船などの交通機関では行くことができず、徒歩の実力でたどり着かないといけないのです。アイアンフィストから何度かアタックを仕掛けてみたものの大量の敵に阻まれて殺されたりとして失敗、他で鍛えようにも戦える難易度のダンジョンもないというジレンマの中で、試行錯誤を重ねてようやくたどり着けたというわけで感動もひとしお。なお一回到着した後は、馬車や船が使えるようになるので簡単に行き来ができるようになります。



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大都市だけに品揃えも豊富。ビーコン見つけた!しかし15000Gて!

フリーヘブンはこの世界で一番の都会と言われる街だけあり、最初のニューソーピガルとアイアンフィストを足してさらに3倍くらいしたような、尋常じゃないほどの広さに多数の建物がひしめいています。なんだかすごいところにきてしまったぞ。ここは特に魔法屋さんが充実していますね。これまでの見たこともないような上位魔法も売っており、ここでかなりの戦力アップができそうな予感。ただ上位の魔法は値段も上位であり、安くて数千G、高いと1万オーバーなんて魔法が並んでいるので今はなかなか手が出せなさそう。そもそも上位魔法を自在に扱うだけのMPもスキルレベルもないし、今はまだスパークで我慢の時かな。

他にもトレーナーもかなりの数がそろっていますので、ここでもけっこうな戦力アップが期待できます。スキルとトレーナーシステムは最初はいまいち意味が分からなかったのですが、大半のスキルは4レベルまでスキルを上げると、トレーナーの元でスキルレベルとは別に習熟度をアップする事ができ、それによってスキルの性能や修正値が跳ね上がるという仕組みです。トレーニング後は各スキル名の横にエキスパートと表示が出て、そのスキルに熟練していることが分かるようになっています。成長が分かると面白くなってきるな。


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タウンポータルのワープで移動効率大幅アップ。通用しそうなところから攻めていきます。

そうして中心的な拠点になるであろうフリーヘブンに到着したというところで、一緒に連れて歩くNPCにタウンポータルの使い手であるゲートマスターを雇用する事にしました。最初のうちは、慣れてもいないうちにそんなどこにでも行けるようになっても、余計に分からなくなるだけだと思い見送りをしていたわけですが、ここまで進んでそんなことを言ってる場合じゃなくなってきました。勝てる敵を探したり、目当ての店やトレーナーを探したりするのに結構な距離の行き来を繰り返すことになっており、その都度馬車や船での移動をしていると、お金が溶けるかのような勢いでぐんぐんと減っていってしまうのです。

節約して歩きにしても、それはそれで食料がどんどん減っていくのでお金が減るのには変わりがなく、おまけに日数まで加齢が心配になってくるくらいの勢いで過ぎていってしまうため、これはもう入れるしかないなという状況なのです。雇用には2,000Gという大金が必要で、さらに今後パーティーの稼ぎから20%を持っていかれてしまうという、なかなか強烈なお値段のゲートマスターさんですが、これは十分にアリですね。タウンポータルは一日一回だけという制限はあるものの、指定できる街には一瞬でワープをすることができるので、移動にかかる日数は再使用可能にするために1泊する場合でも1日だけ。さらにこれまでかかっていた船や馬車の代金がいらなくなったという事で、全体としてパーティーの懐事情はむしろ楽になる結果となりました。こんなに便利な人とは、やはり先輩冒険者の事は聞くものですな。

[ 2020/07/31 15:44 ] Might and Magic 6 | TB(0) | CM(0)

武道会編突入

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闘技場での死闘

再び忙しくなってきてちょいと間が空きましたが、PoE2は続けております。感覚的に8月中には終わりそうかな。プレイ時間は既に70時間を突破しており、今回も長い長い冒険となっています。マイトマ6もSteamを通していないので正確なプレイ時間は不明なものの、軽く10時間以上はやっていて序盤も序盤という状態で、他の方の評判を見ても6,70時間級にかかるものとみて間違いなさそう。1日1時間程度しかプレイ時間が取れない癖に、数十時間級の作品を2本同時進行で進めており、なかなか無謀な挑戦と言えるような状況です。それでもまあ、どちらもPCのRPGらしくどこでもセーブ可能になっていますから、自分のペースでやっていけばいつかは終わるはず。

さてPoE2の方はというと、前回にDLC2の舞台となる島へ上陸、すぐに現地の方に絡まれて、進んでいく内にとある遺跡らしきところに迷い込みました。遺跡を抜けていくとやがて光が見えて、出てきた先はというと、観客席に囲まれた闘技場らしきエリアでした。訳も分からないままにナレーション担当のような石像が喋りだし、そのまま陣取っていた相手と対戦になりました。なにがどうなっているんだ。しかも相手が強い。逃げ場のない囲まれた場所での戦いで、相手をプルしながら有利なポジションを得るという戦い方もできず、まさに闘技場らしい正面からのぶつかり合いでなんとか相手を下す一行。



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ガラヴェインの側面たる3種の顔、ナレーション役です。タブー中のタブーには触れず。

その後闘技場から出た後、裏にある控室や周囲を囲む観客席で情報収集。ここはクエストログでも表示されている通りにガラヴェイン神と彼の使いの領域で、この闘技場では戦った者の血や魂を神に捧げる、また神の試練を受けてその使いにまで登りつめるなど、原始宗教のイメージ的な施設となっているようです。そして今この島では、その戦いで捧げられ輪廻していくはずの力の流れに異常が起きており、戦いながらその原因を探っていくこととなります。

ただこちらとしてやる事は、戦うだけなのかなという感じ。ガラヴェインの3体の側面と出会うというクエストなども間に入ってきますが、メインで進めるのはこの闘技場での戦いとなります。戦って、控室に戻り補充などをして、さらに戦ってという流れで、展開としてはストーリー漫画が煮詰まってきて武道会編に突入したかのような錯覚を受けてしまいます。いや、そういう展開も大好きなんですけどね。最大トーナメント編は燃えましたし、大擂台賽編も面白かったし。今というかしばらく前からはもう休んで欲しいという状態ですけれどねえ。変わりに今はゲンガンの方が面白いので武道会欲が満たされて大変助かっています。



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どんどん増えていく対戦相手。どれも強いので困ります。

そのように格闘漫画に重ねて楽しんではいるのですが、戦闘の難易度はどれもかなり高めで苦戦中。DLC1の難易度も後半戦の水準としてかなり高めに設定されていたように、こちらの方も負けず劣らず。また一つの闘技場の中での繰り返し対戦という事で、同じ事の繰り返しになって飽きる事がないようにと、毎回それぞれ特徴ある戦い方をするような敵との対戦が多めです。敵の戦い方を見て、それに対応をしていく力が必要ですね。奥の敵をなんとかして倒さないと延々と召喚敵を呼ばれてハメ殺されるなど、個人的に苦手なギミック戦闘的なものも多めで精神的に消耗しています。狭い闘技場で逃げ場や搦め手も用意しにくいですから、どうしても勝てないような時は素直に難易度を下げた方がいいですね。

ここで役立つのはやはりリソース枯渇の心配がない、モンクとチャンターの二人。今は入れていないけれどもサイファーも合わせて、これらの誰かは入れていないとゲームが回らないというくらいになっています。クラス被りは問題も多いだろうけど、2人くらいは同クラスでかぶって入れても特に問題はないというかむしろ強くなるような気がするくらい。特に素手の拳で戦うモンクには、この戦場がしっくりときますね。海王の名を手に入れるんだ。
[ 2020/07/29 16:32 ] Pillars of Eternity 2 | TB(0) | CM(0)