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Geneforge4

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Geneforge4をいってみよう。

数日風邪を引いて寝込んでいました。どうも病に弱くなっている気がします。暖かくせねば。私は蓄熱系などの特殊素材の服は、ちょくちょく制御できないレベルで暑すぎるくらいになるためどうも苦手で、普通の綿系の素材を愛用しているのですが、最近はどこも素材の高騰のせいなのか、どの服も生地が異常な薄さになっているので困っています。安売り店ならともかく、普通の値段の服でもアホみたいに生地が薄いんですよねえ。もう素材どうこう言っている段階ではないのか。何かと話題になっているワークマンに行って、暖かい服を仕入れてこようと思います。それはともかくGeneforgeだ。前回で3の話をしたせいもあって、Shaperとして旅に出たくなったのです。今回はどんな話になるのかなっと。



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クラスは5つから選択

今回の主人公は既存のShaper組織に抵抗をしている側。副題がRebellionとなっているだけあって、そういう立場でのスタートですね。3ではShaper組織の訓練生からのスタートでしたから、ちょうど真逆の立場です。そこから選択肢でまたどちらの立場につくかを考えていく流れになるのでしょう。秩序につくか、反乱の鬼になるか。今回は選べるクラスが増えて5種類になりました。各スキルを上げるのに必要なスキルポイントが変わるだけで、そのクラスじゃないとできない事なんかはないはずだから、大体で選べばいいかなとも思います。やっぱりShaperかな。他のクラスも楽しんでみたい気持ちはあるけれど、やはりこのシリーズは仲間を引き連れて遊びたいです。



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Gretaさんについていくぜ

そうして物語がはじまると、主人公は師匠筋であるGreta達と共に、反乱軍の拠点に向かう旅路に。ただ海を渡って拠点の近くの隠し港につくと、そこには人の気配は全くなく、むしろShaper組織側の影がちらつくという状態で、いきなり前途多難なスタートとなりました。反乱軍たるもの、正規軍に蹂躙されているのがお約束で、圧倒されていない反乱軍なんて反乱軍の風上にもおけませんから、今回はこのような状態で進んでいくのでしょう。けっこうきつい戦いになるか? 強力なクリーチャーが使える方に尻尾を振ろうかなと開幕から打算的な事を考えたりしています。

とりあえずやることはいつもの通り、Gキーを押しては周囲のいろいろな物を拾い集めていきます。今作もインベントリは大き目にはなっているものの、Junk Bagに相当する物はありませんから、しばらくしたらアイテム欄の圧迫に悩むことになりそうですね。どこか拠点を決めてデポをしていく作戦が有効となるでしょう。極地法です。


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[ 2018/12/14 19:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

年末とPCゲームとGeneforge3

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Geneforge3をクリア

師走の何かとどたばたとしている中で、SteamやGOGのストア、それに所持済みリストなどを見ながら、何をプレイしようかと考えたりしながら過ごしています。そうしているうちに、プレイ日記の更新が途中で止まってはいながらも、クリア済みまでは行っていたGeneforge3のスクリーンショットが見つかったので一緒に貼り付け。

Geneforge3は島を巡っていくようなストーリー展開になり、これまで経験していたシリーズ内では一番迷いにくく、ストーリーを追いながら楽しんでいけるものでした。その分どこにでも自由にいけるというオープンワールド感は、当然のごとく減ってしまいましたけれど、それでもここの作品の特徴である行先や会話での選択肢は十分にあり、自由がなくやらされているという感覚は全く覚えませんでしたね。


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あと今作ではクリーチャー間のバランスも今までで一番良かったと思います。1は下位クリーチャーを育てたものでも十二分に通用するくらいで、逆に上位クリーチャーの存在感がなくなっているような状態。また2は上位と下位の性能差があまりにも大きすぎて、今までの仲間達は一体・・・というのは状態になったりもしました。それが3では、育てた下位なら頑張れば上位相手でもそれなりに通用するよというくらいになっており、加えて各自の攻撃属性や防御属性をより特徴的な物にすることで、単一編成では通用しにくくなり、よりいろいろな仲間がクローズアップされるというバランスになっています。特にFyoraの上位、Cyoraの氷ブレスはレア属性で存在感を発揮してくれました。属性を考えながら攻撃をするというのは他RPGではよくあることながら、このシリーズではあまり重視されていなかった事ですので、考えながら楽しくあそべましたね。



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最強クラスのGazerさん、Avernumにも出演してます。

次はGeneforge4かな、いやAvernum4もいいな、いやいやそろそろDivinity:OS2を、などと考えているうちにふと思いました。最近のPCゲーム環境は神懸かっているほどに恵まれているなあと。

私の場合、Spiderwebのゲームを始めて知ってプレイしたのはAvadon1からで、そこから先のシリーズを追いかけたり、過去作に戻っていってのプレイをしているわけですが、これも今の環境=SteamやGOGなどのネットストアで海外作品や過去作が瞬時に、しかも格安で手に入るという状況。がなければ、ハードルが高すぎて全く手に入らなかった環境でしょう。そんなにアンテナが高い人間でもないので、Spiderweb自体をそもそも知りもしないまま過ごしていたと思います。

思い起こせばDiablo1,2、Divine DivinityやBaldur's Gateのリアルタイムプレイ時は、郊外の電気屋のPC売場内のそのまたほんの僅かなPCゲームコーナーにソフトが並んでいるかどうか、そうでなければ輸入ショップから通販で買うしかないというような状態でしたし、価格も7,8千円くらいはしていた記憶があります。そこから考えるとソフト供給の環境が格段な進歩をし続けているのを実感します。つい最近Epicが新しいプラットフォームを作り出したということでニュースになっていましたが、さらに競争をしながらこの流れは続いていくのでしょう。でも競争しすぎて共倒れは勘弁な。

それとは別にハード面の進化具合も抜群なものがあります。構成での不具合は今やほぼ起こらなくなり、性能は上がり値段は下がりといいことずくめ。さらにファイルはもちろん、OSやソフトの設定もクラウドで共有できるようになったことで、ネットにつながっているPCさえあれば、いつでもどこでもすぐにいつもの構成にしてのPC生活を楽しめることができてしまいます。環境の変化が色々あったため、何気にグラボ無しのノートでプレイしている作品も多いのですが、今のCPUについているグラフィック機能はかつての水準からすると恐ろしいほどに高く、FPSやTPSをあまりやらない自分からすると、大抵の作品が割と余裕をもって動かせるような状態です。おかげで場所を移動しながら各所にあるPCでデータを引継ぎながら進めていくという遊び方も可能。職場のネットに繋がっていないPCでもGOGのデータをUSBに忍ばせて・・・などのともすれば人生を棒に振るような離れ業もできますし、この辺はどこにでもある汎用機の強さが光りますね。

汎用機といえば、家庭用機とは違う世代間でのソフト継承がほぼフリーというのもPCゲーの大きな強みですね。この辺は主にGOGの頑張りと、最近のWindowsの性能によるところが大きいですが、仮にGeneforgeなどが家庭用であったならば、今やろうとしたらもう機体の世代が変わってしまっていて、今世代機のレトロゲーアーカイブとして発売されるのを待つか、当時の本体とソフトを入手するしかないという話になると思います。20年前のソフトを今のPCでポンと買えて動かせる、20年分の資産を持ち越せるというのは、オールド趣味もある人にとっては無限の選択肢があるに等しい事だと思います。

なんかもう便利すぎて怖いくらいです。家庭用機とのマルチや、スマホやタブとの連携もできるソフトも増えていますから、さらに垣根が無い、遥かなる世界が広がっているという気持ちですね。つらつらと書きましたが、つまるところ今後も楽しく遊び続ける事ができるだろうという事です。今年も終わりまでのあと20日ほど、そして来年からも、だらだら感を出しながらPCゲーを楽しみ続けていこうと思います。
[ 2018/12/09 20:31 ] PCゲーム Geneforge 3 | TB(0) | CM(0)

紙ダンジョンを踏破

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キメ顔のメンバー

ずいずい進んでいるうちにいつの間にか終盤戦に。パーティもみないい感じに育ってきて、各自が持ち味を発揮しながら戦えるようになって実に楽しくなっています。牛の奴もどうなることかと思ったけど、育ったおかげで全体攻撃系のスキルがどれも結構な威力を発揮するようになって、集団殲滅用のアタッカーとして活躍しています。ブルータルスイングだと全体に800とか与える場合もあるから、当たり所によっては一振りで相手を全滅させることができる場合も。これは決まると大変気持ちいいです。ただ攻撃力は高くとも、使用武器である斧の最小-最大ダメージが極端に大きくでダメージのばらつきが大きいのと、命中率の低さは相変わらずいまいちで、どうも手放しで強いと言えるような感じでもないかというところ。命中率アップは限られた装備でしかつかず、自由に稼げないのでちょいとどうにもならない感じです。あとマナ回復系のスキルは皆無なので、他のキャスタータイプ達に比べると、スキルの回転力はかなり落ちます。全体的に考えるとやはりちょい微妙なキャラクターかなあ。



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神スキル、YOUはショック

逆に強いのがAbominationとWitchのキャスタータイプ2名。Witchは回復以外にもDebuffやDoT魔法が充実しており、目立った強さはなくとも毎ターン確実にパーティーを勝利にみちびく仕事をしていくことができます。Aboはタンククラスで回復や防御系魔法もそれなりこなせるという万能選手。見た目はアレだけど他RPGで言うところのパラディンポジションとして使えます。攻撃はその分控えめながら、全体にスタンをかけて数ターン行動不能にするショックという、超強力スキルが使えるので、雑魚はこれだけでもOKなほどの強さ。その分消費も激しいけれど、この2クラスはマナの自己回復スキルもを持っているという万全さで、弱点もばっちりカバーできています。というか主人公もマナ回復できるから、できないのは牛だけだな。いじめかこれは。

他クラスはあまり使っていないけれど、やっぱりスキルが強いのでマナの回復手段はあるとないとじゃ大違いですね。マナ回復系スキルを覚えるかどうかは、攻略サイトでもみないと事前には分からないけれど、ある程度はキャスターっぽいのを選んだほうがよいのではないでしょうか。あと装備の修正値もかなり大きく、装備スロットが少ないキャラクターはそれだけで結構な不利益を被ります。キャスターは皆軽装が基本だけに、魔法タイプでかつ沢山装備可能なんて恵まれたキャラクターはそれほどいないけど、なるべくそれっぽいのを選んでいくといいのではないでしょうか。パペットは別にいらない感じ。よほど偏ったパーティーを組んでしまった場合の救済用キャラクターという扱いですね。パーティーは最終的に5体を召喚した中から3体を選べるので、自ら外そうとしない限りは大丈夫でしょう。



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神々しいお方

そしていつのまにか最終層へ。まずはこれまでに戦ったボスとの戦い、盛り上がる展開です。ただし強さも以前戦った時と同じなので、4体詰め合わせでの戦いでも1ターンでも終了したりして爽快。再生ボスは最初にやりあった時よりも弱いというのは定番ではあるものの、大抵は以前よりパワーアップしているものなのだけど。斬新な展開です。

ストーリーというものはほぼ無い本作ですが、道中で見つけた本などから、ある程度の世界や人物同士の因縁を知る事ができます。最後に本の封印を守るのは、牢の脱走からここまで主人公の手助けをしてくれていた女精霊と関係のある人物でありました。細かい所はおいといて決戦です。

最終ボスは当たり前の事ながらこれまでに戦ったどの敵よりも強大。特にDEFが無限かって思うくらいあり、ダメージを与えるのに苦労します。定期的に消されてしまうけれど、相手のステータスやレジストダウンは確実に使っていきたい所。スキルも強烈すぎるほどで毎ターン使われたら即座に全滅するレベルの威力。ただスキル使用に関しては相手もこちらと条件は同じで、使った後に何ターンかの使用不可時間がついてきますから、そこを考えながら攻防の選択を行っていくのがよさそう。長期戦でかつスキルを使いまくりの戦いになるので、マナ回復のスキルが大事になりますね。ミノタウロス・・・。そういえば道中で毎ターンのマナ回復量が増加するというアクセサリが手に入っていたような気がします。ステータス修正が弱めだったからバッグに放り込んでいたけど、あれを誰かに着けておけばより楽に戦えたかもしれません。とにかくマナ回復大事です。



クリア。最初の印象とはずいぶん違い、思ったよりもシンプルでサクサクと進む、軽めのダンジョンRPGでした。寄り道をする度合いにもよるけれど、十数時間でクリアができるくらい。ダンジョンの階層は多く、40フロアほどもありますが、1フロアは以前にいったように5~6ルーム程度になっていますから、1フロアを迷って延々とさまようこともありません。

かように軽めの一品でありながら、クリア後はなんだか不思議な満足感があります。全体のテンポが異常なまでによいのが要因でしょうか。プレイ中に書いたように、戦闘は数戦闘でレベルアップ、階層も次から次へと踏破可能、迷ってイライラするところもなしと、尺稼ぎよりもテンポのよさを重点的に作っているのが感じられます。それでいながら戦闘のほうはマナやスキルのやりくりなど考えさせられる部分があり、敵も強め、で一戦一戦は重めにして、ただのカジュアルゲーとは違う部分を出しており、こちらもいい塩梅。戦闘の回数も少な目にしていますから、重い戦いを数多くこなしているうちにダルくなってくるという症状もまず起こらないでしょう。

テンポとそのバランスいう点ではこれまでにプレイした作品の中でもトップクラスに入るほどによい作品だと思います。価格もインディーゲーで軽めですしね。5千円オーバーとかだったら荒れるかもしれませんが、この価格なら文句なしです。重厚な作品も大好きですが、やりこませ要素があるというより、やりこませを強いるような作品が増えている中、この作品には、はっとする存在感がありますね。なにやら絶賛しているような内容になってしまいましたが、ツボにはまってしまいました。良作です。
[ 2018/12/05 22:50 ] Paper Sorcerer | TB(0) | CM(0)

潜り続けて月末

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ヒーロー達とやり合うように

急に冷え込んでくるようになって、なんだか体調が悪い日々が続いています。最近体温が維持できずにすぐ下がるようになってきた感覚があります。風邪とは違う寒気と頭痛がするなと思って体温を計ってみると、36度ちょうどとか低すぎる数値が出たりするので。原因はおそらく、というか90%以上の確率で運動不足。なんせ座ってじっとPCをしてるか本を読んでいるかという時間が長いから、運動不足になるのもやむなしです。以前は空いた時間で走り回ったり、筋トレをしていたのだけど、今はその気力自体が湧いてこないというか。運動力を増やしていくことが今後の目標になります。そんな宣言をしたハナからダンジョンへ。俺は座ってじっとしているけれど、同時に3Dダンジョンを走り回ってもいるんだ。これが量子論的な運動不足解決法です。全然解決してない気もするけど。

何はともあれ、楽しく潜っています。この作品の敵は、大半が初期から配置されていて復活しない固定敵になっているせいもあってか、レベルアップのテンポが非常によろしいです。大体3戦闘もすれば1レベル上がるという感覚。次から次へと新しい技を覚えたり、既存の技がパワーアップしていくので、全然中だるみがありません。その分全体の尺は少なそうではありますけどね。またメインのダンジョンとは別に、そちらで手に入れた魂のかけらを用いることで、町から別のダンジョンに行く事もできます。そこでは敵が移動によるエンカウントで回数制限なしの戦闘ができるため、固定敵でハマりそうになったらそちらで修行と金策をすれば大丈夫となっています。ある程度すすめばなんとかなるってことですね。逆にそれらができるようになるまでの最序盤が厳しく、特に高難易度の序盤だとランダムドロップでいい物を引き当てないと簡単にハマってしまうようで、フォーラムが叫びに満ちていたりします。

なお町ではキャラクターのステータスアップも可能。こちらはランクが上がるごとに必要な金額も上がってくる仕組みで、何ランクか上げていくとすぐにめちゃな高額になってしまいますが、その分最初の数ランクは非常にリーズナブル、良心的な金額になっています。キャラクターのレベルは1上がったら、各ステータスが1,2上昇する程度なのが、こちらだと装備1個分かそれ以下の値段で、ステータスを5上げれてしまいます。これは使えるようになったら即上げるべきでしょう。あとマナの最大値アップも効果大。こちらもスキル使用に必須の重要ステータスで、序盤の最大値は4とか5なので、1,2あげるだけで世界が変わってきます。牛をドーピングすれば大活躍できるようになるかな。お財布が許す範囲で少し試してみるか。



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ボスであってもなんのその

各階層の奥にいるボスを倒しながら進んでいく一行。主人公をこの本に封印した勇者様一行も立ちはだかり始めました。よくもやってくれやがったなと、恨みを晴らすために襲い掛かります。この世界はこの世界でけっこういごごちがいいような気もしますけれどね。ずっと独房の中というのならともかく、町もあるし自分の部屋もあるし、後は回りの住人と交流を持って遊ぶようにすれば、なんか楽しく暮らせるんじゃないでしょうか。

ボスはみんなそれぞれ強力ではあるけれど、この作品の特徴=Debuffが超強烈+Defさえ削ればなんとでもなる。という2つを合わせて考えると、やはり数が多い敵との戦いのほうが脅威となり、1体だけならいかに強い相手であっても、そのまま押し切って倒せたりしますね。敵1体の行動を1ターンだけ封じるようなスキルと、数名で打てばそれだけで相手がほとんど動けないうちに、Defの大半を削れてしまったりしますからね。ボスにあったらまずはステータス異常を打ちまくりましょう。そのうちそれが通用しない相手も出てくるだろうけど、今の所はそんな戦い方が通じています。この兄さんもパーティーの猛攻の前に崩れ落ちることとなりました。
[ 2018/11/29 22:29 ] Paper Sorcerer | TB(0) | CM(0)

ダンジョン生活中

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装備は大事

楽しく潜っています。当初の心配通り30分以上連続で潜り続けるとだんだんと頭が痛くなり、モンスターとの戦いから、胃からこみあげてくるものとの戦いにシフトしてきますが、1フロアあたり5,6ルーム程度の広さでぱっと終わるおかげで、それほど深刻な状態にもならずに遊べます。これくらいだとマッピングもいらず弱った記憶力だけで踏破が可能ですし、なかなかうれしい誤算でした。

戦闘はオーソドックスなターン制コマンドバトルで、一瞬で理解ができるもの。特徴的なシステムとしてはディフェンス値の存在があります。これはSci-Fi系で言うところのシールド的なもので、これがある間はライフに受けるダメージを軽減や肩代わりしてくれるというもの。攻撃を受けた時、ディフェンスが十分にあればディフェンスが減るだけで本人は無傷、それなり減るとライフにも少々ダメージ、ディフェンスが無い状態で攻撃を受けると大ダメージという仕組み。

ディフェンス値は本人+防具の防御力合計で、戦闘終了ごとに全快になります。ライフの方は戦闘が終わってもそのままなので、いかにディフェンスを維持し、ライフに被害がいかないように戦うかというのがキモになりそう。防具はめちゃ大事ですね。キャラクターによってはライトアーマーしか装備できないという者も多々いるので、そういった軽装だけどDefが高いというな物は重要度がより高くなります。装備の能力は様々な種類があり、画像のものは追加が沢山ついてる中々の物。ハクスラ的な楽しみもあるのかもしれませんね。ちなみにマナの方は、戦闘中1ターンに1だけ自然回復、道中での回復魔法は使えるけれども移動での回復はなしで、こちらも管理が必要になりますね。



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お荷物牛と仲間たち

と、ここまでディフェンス値がいかに大事かを語りましたが、お供でいれたミノタウロス君は軽装備しかできない、攻撃に全振りしたアタッカーです。ライフはそれなりにあるものの、受けるダメージはめちゃくちゃに大きく、さらに敵にはディフェンスがあるせいで自慢の攻撃力での速攻もできないという苦難キャラ。あとなんか鈍重な牛というイメージでマイナス修正でもあるのか、攻撃を妙に外します。これはひょっとして大失敗をやらかしたか? やり直そうかと迷いながら二人旅をしていると、すぐに2体目、3体目の仲間を呼び出すイベントが起こりました。ここで奇をてらわずタンク役のAbomination、ヒーラーのWitchを採用。なんとかバランスの取れたパーティーに仕上がりました。救済措置があってよかった。

戦闘はDebuffが通りやすい上に嫌な効果が多く、これが重要そうな印象。今のパーティーだとWitchがスリープの魔法を使えるので、それで敵を止めながら戦っていくという作戦で頑張っています。画像のミノタウロスのように、盲目を食らった上に眠っていたりすると、何も仕事ができずになぶり殺しになるがまま。ほんと役に立たんなコイツ・・・。DefもWitchとタメをはるレベルで、難儀な事この上なし。大器晩成タイプと信じて使っていく予定ながら、途中で挫折する可能性も高まっています。

それにしてもこの絵はいいセンスしてます。ペーパーだけに敵も味方も切り絵風で味のあるグラフィックになっており、ユーモラスさと恐ろしさが同居しています。この絵柄だと絵本の『モチモチの木』を思い出すなあ。あちらも切り絵風で、ちびっこによってはトラウマ製造機となる恐ろしさを持った作品でした。



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町で買い物

本作には町もあります。町は一つだけで、メニューからいくつかある施設を選んで直接利用するのと、後はメインのダンジョンに移動ができるだけという、移動用のフィールド等は何もない、こちらも初期Wiz方式を採用。アイテム使用でいつでもペナルティなしで帰れるようなので、ロクトフェイトのような悲劇は起こりません。危なくなったら帰りましょう。この店の絵もいいねえ。

あと町での注意点として、一晩休んで回復ができる自室では、泊まった後にすぐに動いて出ようとした場合に、出口が反応しなくなって町メニューに戻れなくなるというバグがあります。すぐに動いたり振り向いたりすると起こるようですので、泊まった後は一呼吸おいてから動きましょう。室内ではセーブしないようにしたほうがいいかもしれませんね。注意です。
[ 2018/11/22 05:39 ] Paper Sorcerer | TB(0) | CM(0)