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安定しはじめ快進撃

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今作のボスはほとんどが行動不能技を使います。こいつはラリホーか。

ドラクエ11を進行中。前回の続きで村人を脅かすボスをさくっと退治。こいつももはや定番となった行動不能技としてラリホーでの眠り、さらにマホトーンでの呪文封じを使ってきます。ただここではNPCのシルビアが眠りを起こしてくれますからまだ楽な方ですね。パーティー人数も充実していることで、呪文を使えない間がしんどかったけれど、そこ以外はまあなんとかなります。

ちなみに新規加入のグレイグは、物理攻撃面、特にボス戦では非常に強力なキャラクターですね。基本攻撃力の高さに加えて高威力の両手剣や斧を使えるので、両手剣のこんしん斬りやルカナン効果のあるかぶと割などを毎ターン連発していけば、敵の体力をザクザクと削り取っていくことができます。速さが低いので雑魚狩りではやや使いにくいですが、さすがはデルカダールの英雄と言われた男、頼りになります。

ボスを倒したところで無事にシルビアも加入。こちらは前々から使っていたキャラクターなので使い勝手は分かっていますが、こちらはサポーターとしての使い勝手に特化した感じのキャラクターです。

前衛タイプの重装備ができるので攻防ともに高めの水準で、さらにステータスもバランスよく、速さも高め。全体回復のハッスルダンスやステータス異常回復のツッコミに加えて、攻撃力上昇のバイシオンまでもっており、ただのイロモノではない、第二の勇者と言っていいほどのオールラウンダーになっています。



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また次の軍王が。ここでは戦闘にならず。

そんな充実したパーティーで今後に備えてさらにレベル上げ。この辺の敵も強タイプで以前にきた時とは比べ物にならないくらいに強くなっていますが、4人にもなれば普通に稼ぎができます。ただ大サイズの敵に関してはやはり危険なのが混じっているので、キャンプの近くで稼ぎで戦う分にはともかく、敵を選ばず戦っていると思わぬ痛手を受ける可能性があります。

シルビアが仲間になったことで船も手に入り、一行は海へと乗り出します。なお海の敵もびっくりするくらいに強化されているので要注意。ヒャダルコ3連発とか食らって普通に全滅しそうになりましたわ。

そのあとは海の巨大な魔物に襲われたりとなんやかんやありながらも次のエリアへと到着。この襲ってきた魔物は覇海軍王ジャコラと名乗っているので、魔王軍の六軍王の一人ですね。崩壊後の世界で人魚の王国に襲い掛かってきた奴でもあり、こいつを倒せば海の平和を取り戻せるわけですね。今回はやられっぱなしで終わりましたが、またどこかで戦う機会があるでしょう。その時は覚えてろよ。



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続いては崩壊前世界でも行ったことのある滅びたユグノア国へ。ここで怪奇現象が起こっているらしいということで探索しに行ってみると、過去編に突入となりました。オープニングイベントでもあった、国が襲われて赤ん坊主人公と幼児マルティナだけが脱出に成功した出来事の、そこに至るまでの話ですね。

魔物に襲撃された中で奮闘する国王他の面々、その混乱の中でデルカダール王はウルノーガに憑依されてしまい、妻と子供たちを逃がした後のアーウィンも、味方だと思っていたそのデルカダール王に不意を突かれる形で命を落とす事になってしまったようです。

そんなアーウィンの無念の心に呪いをかけて弄ぶモンスター、バクーモスが今回の怪現象の元。主人公にしてみれば父親を救い出す事になるわけで、燃えながら戦いに挑みます。

こいつも2回攻撃やら全体攻撃やらとまあボスらしいボスですね。特殊攻撃は呪いを使い、最大HPを下げてくるといういやらしい技を使ってきますが、パーティーの方も戦力充実しているのでなんとでも料理ができますわ。やっぱり行動不能系が鬼門というか、そういった系統の攻撃には防御も回復も手段が限られるので、やられる度に納得がいかん気持ちになります。アクセサリー作れってことか。

このボスは珍しく肉弾タイプであるので、グレイグか主人公に攻撃アップをかけて殴りまくっていればじきに沈んでくれます。この二人の攻撃力が十分に高いので、シルビアとロウは完全にサポートに徹していても十分に勝てるというか、徹した方が回復も途切れずに盤石の試合運びができますね。いい流れになってきました。どこまで続くか、快進撃を続けていきます。
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[ 2021/03/04 17:35 ] ドラゴンクエスト11S | TB(0) | CM(0)

Geneforge 1 Mutagen 禁じられた島にて

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Geneforge1 mutagen を触ってみましょうかねとインストール。

先日に購入したGeneforge、さわりだけでもやってみようかとさっそくインストールをしてプレイしてみました。一瞬で終わるダウンロードにインストールには、これくらいでいいんだよと安心するものがあります。オープニングでShaper見習いの主人公が海を渡っていた所、突然の襲撃を受けて船は沈没、付近にあった上陸が禁じられている謎の島に流れ着いたところからスタート。チュートリアルを兼ねてのスタートエリアとなります。

見た感じはこれまでと同様の画面構成、グラフィックが全体的によくなり、操作感覚などは昔のままのサクサクと、これぞよいリメイクという見本のような作りになっています。いきなり3D化してもっさり動作になっていたら絶望するところだけど、これなら安心できそうだ。



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謎の島に漂着しました。廃墟のようですがなぜこうなったのか。冒険の始まりです。

キー関係も変わらずかな。GかIキーでもって地面に落ちているアイテムも拾いながら装備を整えていきましょう。インベントリなどは今世代のSpiderweb作品ベースになっていて、ジャンクバッグのシステムも用意されていますね。換金専用のアイテムはここに入れておけばアイテム欄を圧迫せず、後でまとめて売れて安心。

金目の物は全て拾っていくぜとアイテム収集をしていましたが、旧作では換金できてたアイテムがいくつか無価値になっていますね。記憶違いかもしれないけれど、確か実験用具関係の物は価値があったはずだが。アイテムにカーソルを合わせた時に、バリューが表示されない物は換金できないので無視して大丈夫。世の中は換金価値が全てなんだ。持ち家は買った途端に価値が下がるからダメなんだ。俺も金持ち父さんになるんだ。

どんどこと進んでいくと、怪しいエネルギーがうごめくガラス容器を発見。Canisterですな。これを割り中身から力を得ると、その種類に応じたスキルを入手する事ができます。ここで手に入れたのはクリーチャーのFyora。早速召喚してみましょう。Geneforge的には生命を作り出しているので創造とか作成なんだろうけど、システム的にメガテンに近しいためについつい召喚と言ってしまいます。



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Fyoraと再会。追加エッセンスを消費して、右上のスキルを付け外しできます。

そうして生み出すFyora。おや、今回はコントロール関係が別ルールになっているぞ。旧作ではIntに2ポイント入れないと自分で指示できるようにならず、実質的な召喚コストは基本コスト+Int*2という形になっていたのですが、今回は主人公の召喚スキルレベルに応じて、コントロールできるかが決まるみたいですね。

Fyoraは初期クリーチャーなのでスキルレベル1でも大丈夫ですが、ここから進んでいくとギリギリ召喚できるくらいのレベルではコントロールができないとかになるのでしょうか。説明文では使役するクリーチャーの数が増えたり、単体の強さが上がるとコントロール難易度があがるとあるので、そう考えるとInt2足して召喚さえできれば自由にコントロールできた旧作と比べてハードルが高くなった感がありますね。まあ実際にどうなるかは進めてみてからですが。

あとエッセンスとレベルによって、固有スキルなんかも覚えられるようで、ほぼ攻撃するだけだったこれまでと違い、色々芸達者な行動がとれるようです。あとレベルといえば今回クリーチャーの経験値が無くなっているような。クリーチャーのレベルは、召喚時のスキルレベル、さらに追加でとったスキルパネルによるレベル上昇だけが基準になるような気配です。この辺も今後どうなるんだろう。とりあえず召喚関係がけっこう変わっており、習熟が必要そう。

その後廃墟を徘徊する野良Fyoraとの戦闘に突入。今回ファイアボルトが初期攻撃ポジションに収まり、割と気軽に遠距離攻撃ができるようになっています。さらにFyora達の火炎攻撃も加わってサクッと撃退。やはり飛び道具の集中砲火は強いな。今回もこれメインで行こうかな。

あと攻撃してて気が付きましたが今回エッセンスとマナが別扱いになっていますね。前作だとクリーチャーを召喚した後の残ったエッセンスを使ってで魔法戦をする必要があり、回復攻撃魔法を使う分のリソースも考えて召喚数を調整する必要がありましたけど、今回はマナを使うスキルであればエッセンスとは別勘定で使います。

またマナは時間で自動回復するみたいですね。これは限界までクリーチャーを繰り出してさらに魔法使い放題になるじゃないかと一瞬思ったけれど、よく見ると回復魔法などはマナに加えてエッセンスも消費するようになっておりました。2種類消費の分エッセンスの負担は少ないけど、どちらにしても召喚しすぎると魔法が使えずに困るというのには変わりがないようです。残念。

今は自らをAwakenedと名乗る、Shaperの手から自立したServile達と出会い、そこを拠点にへさらなる探索を進めていきます。始めたばかりですがリメイクとしてのデキはかなりよく、楽しんでプレイできていますね。ゆっくり続けていこうと思います。

[ 2021/03/01 10:46 ] Geneforge 1 Mutagen | TB(0) | CM(0)

進む再集結

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鬼のように強い屍騎軍王ゾルデ、増えんな、バイキルトすんな。

今日もせっせとドラクエ11S。前回に二人だけで敵本陣に乗り込むという無謀なミッションを行う事になった主人公。言われた通り乗り込みましたよ。

物語の序盤、カミュと脱出をした隠し通路を利用して敵本隊を避けて潜入できたのですが、当然のごとく通路には少数の敵が残っておりなかなか厳しい道中となります。何が厳しいかって頭数ですよ。

グレイグはこの段階ではまだ無敵NPCという、中盤までによくあった人の扱い。無敵だから体力に気を配らなくていいのは楽だけど、この後半になってくると攻撃面ではあまり頼りにならないので、実質主人公一人の頑張りで敵を倒していく必要があります。敵も1人旅用に調整された強さではない感じですから、ここまで鍛えた逃げテクニックを駆使して走り回る必要があります。

そんな苦労の末に玉座の間まで到着した二人、ここで砦を攻撃していたゾンビ軍団を統べる敵将、屍騎軍王ゾルデとの対決です。

こいつがまたアホほど強かった。ただでさえこちらが1人+NPC1人という厳しい面子での戦いだというのに、2回行動や仲間を呼ぶなどする上、駄目押しにバイキルトやルカニまでも使って、当たり所によっては普通に1ターンで即死するくらいの攻撃をバンバン繰り出してきます。4人パーティーならともかく、今の構成で即死レベルの攻撃をされても。

武道会の時ならば防御だけしていたらNPC任せで勝てたものですが、今回は敵が強くなりすぎて、防御だけしていてもグレイグの回復だけでは全く追いつかず、当然グレイグの攻撃だけでは敵を全然倒せないという状況。

頭数がいなくて作戦もクソも無い状態ですので、とにかく粘って粘っての長期戦をするしかないですね。防御を続け、隙を見て自分でも回復魔法をかける。分身のMPは割とすぐ切れるので、MP切れを起こしてバイキルトやルカニの影響が無くなった瞬間のみ攻撃へ。防禦や回復が行動の8割以上となり、こちらがMP切れでじり貧になりかねないので、魔法の聖水などを目いっぱい持っておきましょう。グレイグも使ってくれますけどね。

そうして限界近くまで粘りに粘り抜いた末、とうとうゾルデを撃破。これまでの旅で一番厳しい戦いだったぞ。ここはレベル不足で勝てないような場合、経験値稼ぎも人数不足でロクにできないので限りなく詰みに近い状態になりかねないと思います。これまでだらだら稼ぎプレイを続けておいてよかった。

倒した後はゾルデからオーブをひとつ回収。魔王はオーブとその力を配下の将軍に分け与え、六軍王として各地の支配を任せているようなので、今後はこの配下の将軍を倒しつつオーブの回収をするのが目的ですかね。魔王軍とか配下の六将軍とか、ちょっとダイの大冒険っぽい展開ですね。今回はアンデッド軍なので、ヒュンケル担当を倒したようなものですかね。ギガブレイクに耐えるワニも出てくるでしょうか。



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続いてロウと合流。新技も習得しパワーアップ。

その後はNPC扱いだったグレイグが正式にパーティーメンバーとして加入。さらに進んでいくと、崩壊後の世界でキャラクター別にやっていたイベントで、さらなる力を手に入れるべく修行をしていたロウと再会。ロウと戦う実戦スタイルの修行にて、主人公も新たな技、覇王斬を手に入れる事になりました。全体攻撃のギガデインみたいな技ですね。MP消費が激しいけどこれは助かる。

新技も嬉しいけれど何よりうれしいのは、これで回復担当を含めた3人パーティーになったことですね。これでようやくオート戦闘で全滅の心配なく稼ぎができるようになるぞ。一人旅でどうなることかと思ったけれど、仲間達との再会により段々と楽になってきました。

ロウは崩壊前は完全に控えメンバーになっていたので、使い方はこれから考えるか。スキルは爪系スキルか魔法系かとなっているので、ここは魔法系に特化して回復力を増しておこう。今回は呪文にも攻撃魔力や回復魔力といったステータスにより威力が乗るようになっており、逆にこれを上げていないと威力に不足を感じるようになってしまうのです。ただロウはどっちつかずというか、攻撃回復のどっちもほどほどに上がる感じですね。



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世界に笑顔を取り戻すべくパレード。ここだけ方向性が違うぞ。

この後続いて、シルビア達の一行と合流。崩壊後の個別イベントでもやったように、シルビアは闇に堕ちた世界に笑顔を取り戻すべく奮闘しており、順調に仲間を増やしながらの活動を継続していますね。

その姿を見る限り活動の方向性がちょっと違う気もしますが、主人公達一行も加わって皆でパレードをする事になりました。それでもこのよくわからない展開、嫌いじゃないぞ。ドラクエ独特のゆるめのユーモアとでもいいましょうか。そこまで笑いは無いけれど、なんとなく安心してくつろげるものになっています。

到着した村では、ここまでの道中と同じように魔物の影響を受けている模様。さくっと倒してやりますかね。シルビアもまだNPC扱いですが、このイベントを終わらせたら正式に加入してくれそう。そうなれば4人パーティー復活だ。仲間達の力を集め、世界を救うべくがんばっていきます。
[ 2021/02/27 10:24 ] ドラゴンクエスト11S | TB(0) | CM(0)

Geneforge 1 Mutagen を購入

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生命を作り出すShaperになろう。

Spiderweb SoftwareからGeneforge1のリメイクが発売されましたよ。発売価格で割引されていたことだし、即買いを決めました。あまりRPGの掛け持ちをやりすぎると時間と記憶の面で危機的状況になるけれど、これは是非プレイしておきたい所だから少しずつ進めていこうかと思います。

最初の方にやったシリーズも、大分と時間が開いたからまた再プレイをしたいなあという気持ちが出ています。Avadon1,2やAvernum1とか。Avernumは旧作の456にまだ手を出せていないから、それもやりたいんですよね。またどこかでSpiderweb祭りを開催せねば。

あと最近はゲームパスばかりでSteamをあまり起動させていなかったというのもありますが、和ゲーが前にもまして増えていますね。少し気になっていたペルソナ4に加えて、ペルソナ5もSteamへと出てきた模様です。ドラクエが終わったら取り掛かってみようか。ペルソナは1と2をやっているので、後は3が出てくれれば家庭用機に触れなくなった期間で空いている分をカバーできるのだけど。

なにやらニュースを見ていると、PSのファーストであるSCEの作品もPCへと供給を始めていくようですね。開発費高騰が限界まで来てしまったのか。TPS、FPS視点のアクションやRPGは酔うのもあってそこまで手を出さないけれど、色々な作品が集まるのは歓迎すべき事ですね。また何かやってみようかな。

ちなみにコントローラーの方はForza3の後は全然使っていないのでまた習熟度は元に戻ってしまいました。ドラクエ11も最初コントローラーでやったら、カメラ移動が三半規管殺しすぎて一発でやられてしまい、その後はキーボードとマウスでやってます。

どこかで慣れないといけませんな。Xboxsxを買って遊んだら慣れていくだろうと思ったけれど、そちらもまるで手に入る気配なし。半導体不足はまだまだ続きそうでPCの組みなおしも厳しめだし、現行PCにはまだまだ活躍して貰ってPCゲーを遊んでいこうと思います。
[ 2021/02/25 11:29 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

闇に堕ちる世界

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魔人の前に完敗。勇者の剣と世界樹の力も奪われて世界は闇に。

ブリザードがDiablo2のリメイクを発表したようで、ハクスラ界隈が盛り上がっております。Diablo2は人生を棒に振りかねないくらいに熱中したのでこれは懐かしくも嬉しいお知らせ。作成はオリジナルに理解が深い所が行うようでこれまた安心。これはもう予約確定だな!と断言したいところだけど元締めが今のブリだしなあ。

Diablo2やWOWにのめりこむ廃人鰤信者として過ごした日々も今や昔。幸か不幸か、今ではすっかりシングルゲーのみのスローライフ生活になっているので、あまり入れ込まず様子見をしつつ程度のスタイルで発売を待ちましょうかね。また数年単位で延期してもおかしくないし、ゆっくり構えすぎるくらいでちょうどいいと思います。

そんな事を考えながらドラクエ11Sを進行。レベルも順調に上がってきて、スキルや装備の組み合わせも色々と試せるようになり、いわゆるハマった状態になって楽しめています。さすがドラクエ、いい感じじゃないか。

そんなプレイヤーの楽しみとは裏腹に、物語の方は急転直下の展開へとなってしまいました。中盤の目的であったオーブ探しの旅が、前回の雪国エリアにてオーブも全て揃い、オーブを捧げる台座の所までたどり着いたのですよ。

そこから天空に浮かぶ世界樹の木へと到着した勇者一行。木の中には伝説の勇者の剣があり、それを手にしようとした矢先、突然の襲撃者が現れました。その襲撃者はやはりというかグレイグの同僚であったホメロスその人。あからさまに怪しかったもんな。さいとうたかを版の鬼平だったらひと目見ただけであいつ怪しいと見抜き、自白するまで拷問にかけるレベルであり、最初からそうしておけばよかったのにと思うほど。

などと後悔をするも今となっては遅く、戦闘に突入するも、闇の力に守られたホメロスには一切の攻撃が通じません。さらにそのホメロスの裏にいた者まで登場、ここまで名前だけは判明していた魔人ウルノーガは、王様の体に乗り移って事を運んでいたのです。王と軍師、デルカダール国のトップ二人が魔物サイドだったという衝撃の展開。これはまずいんじゃないか。

一行は闇の力になすすべもなく完敗。勇者の剣はウルノーガの手におち、闇の力によって禍々しく姿を変えてしまいました。さらにウルノーガは剣の力を使い、世界樹の力を自身に吸収。圧倒的な力を得た魔人は、その体躯を何倍にも禍々しく肥大化させ、魔王ウルノーガとして新たに君臨する事になってしまいました。鬱展開だ。



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闇の世界でちりじりになったメンバー。各自が道を探していきます。ただめっちゃ長い。

勇者たち一行は力を吸い取られ崩壊する世界樹に巻き込まれて散り散りに。ここから各パーティーメンバーの一人一人が、闇に堕ちた世界でどのような行動をしていたかを体験するパートになります。

衝撃的な展開だし、ここでパーティー各々の掘り下げもできていいシナリオなのだけど、ただこのパート、地獄のように長いです。基本一人行動という事で普通の戦闘や買い物などの進行はほぼできず、カットシーン連発のイベントを身ながらシナリオを読み進めていくというのがメインですね。

そんな連発されるイベントシーンを見ていくと、普通にキャラクター1名ごとに1時間くらい持っていかれますね。シルビア、マルティナ、ロウ、カミュの4名分でセーニャとシルビアは無かったもののさすがに忍耐の限界を迎え、展開が読めるようなところはキャンセルでのシーン飛ばしを使っていくことにしました。飛ばせるだけいいけど、やっぱちょっと多すぎるよ。

燃え尽きそうになりながら端折って、ようやく主人公パートの本編へ復帰。ただ闇に堕ちた世界ではどこに行っても希望のある展開にはならず、勇者は海底王国の人魚によって救われたものの、その人魚の国も魔王の軍勢の襲撃を受けてしまいます。人魚の王女は絶望的な状況の中、勇者一人を魚へと変身させて逃がしてくれました。やっぱり鬱展開だ。

そうして命だけは助かった勇者でしたが、流れ着いた旧デルカダール地域でも状況は同様に最悪。城は魔物たちの拠点となり、追われた人々やデルカダールの残党は、物語のスタート地点となった始まりの村のあった場所に集まり、そこを拠点にして指導者の下で抵抗を続けているみたいです。まずはそこに向かいましょうかね。



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魔王の軍勢への抵抗勢力を指揮するグレイグと合流。評価には同意。

なお、ここから魔王の力を得たからか、名前の横に「強」の1文字がついた敵が出るようになっていますね。旧エリアでは雑魚だったモンスターでも一人で戦うと命取りになるくらいに強化されているので、仲間が増えてくるまで戦闘は極力避けながら進んだ方がよさそうです。

そうして敵を避けちぎりながら村にたどり着いてみると。いました、デルカダール王とグレイグ将軍です。戦闘や指揮の面では定評のあるグレイグが指揮官となり、魔物の侵攻を何度も防ぎ、皆の希望となっていたようですね。ちなみにデルカダール王は、乗り移っていたウルノーガの支配から解放された事で元の王に戻っています。

これまでの道中では何度も激突があった勇者とグレイグですが、世界が滅ぶというこの状況になっては過去のわだかまりは捨てるべき。またこのままでは抵抗もじり貧で、近いうちに全滅も見えてきている状況の中、王の計画より旧デルカダール城にいる敵の将軍を少数精鋭で襲撃し、討ち取るという策を実行する事になりました。

ここに主人公とグレイグの二人パーティーが誕生です。物語的にはこれまで最大のライバルであった者が味方になるという、ドラゴンボールでいう所のラディッツ戦のような熱い展開なのですが、いかんせんこの人に関しては、いつも余計な事をしているボンクラというイメージがあるので、割と不安ではあります。

もっとも愚痴を言っても始まらないか、たった二人の襲撃チームで魔物の巣へと乗り込んでいきます。
[ 2021/02/24 09:15 ] ドラゴンクエスト11S | TB(0) | CM(0)